カテゴリ:ブログ術( 55 )

2015年 11月 18日
元フジアナ長谷川豊氏のブログに学ぶ。やってはいけないダメなブログ文章とは?
せっかくいい内容のブログもあるのに
批判コメントが殺到する
元フジテレビアナウンサーの
長谷川豊氏のブログ。
なぜ彼のブログは批判コメントが
殺到するのか。

それは本題とは関係のない
自分の自慢話や自分事がやたら多いから。
「俺って特別」
「俺は一般人とは違う」
みたいな文言が多いため
本筋はいいこと言っているはずなのに
ムカつかれてしまうブログになる。

ただみなさんも気を付けなくてはならない。
ブログを書いていると知らず知らずのうちに
長谷川式ダメブログ文章が
結構含まれていることも多いのだ。

具体的な記事を例に解説しよう。
BLOGOSに転載されている長谷川氏のブログ
「Facebookのプロフィール写真を
ペイントしている偽善者たちに
捧げる4つの視点」を見てみよう。

私は長谷川氏のアンチではないし
むしろこのブログの内容には賛同する。
ところがところどころに
本題とは関係のない
自慢話や自分事の文章があるため
文章がするっと読めず
ひっかかってしまうのだ。

例えば
「すぐにボロカス叩いてやろうかと
思っていたんですが、
忙しすぎて何も出来ず…。」


この話題について言及することに
出遅れてしまった言い訳として
「忙しすぎて」という言葉。
いやもうほんとこういう言葉いらないから。
たったこの一言で内容に共感しても
反感を買ってしまうわけです。

長谷川氏だけでなく
他の人もやってしまいがちだが
冒頭に「忙しくてブログがなかなか書けず」
みたいな文言って不要。不要。不要。

あんたが忙しいかどうかなんて
誰も知ったこっちゃない。
知りたいのはタイトルに書かれている
内容であってそういう言い訳は
読んでいてうんざりするわけです。

だから「忙しくて」みたいな
ブログ主の言い訳や自分事は
極力ブログ文章では削除するように。

その後、長谷川氏のこの記事は
4つの論点にまとめられていて
うんうんうなづけることばかりなのだが
最後のまとめのところで
見事に台無しにしてくれるわけです。

これがせっかく本文がよかったのに
台無しにする文章。

「私は昔、卒業旅行でパリに行った
経験があるので、今回の件には当然、
心を痛めました。
そこで、ニューヨーク時代の友人に
連絡を取り、すでに自分に出来る
(少ない金額ですが)寄付を行うための
準備に入っています。
私は、アメリカに自分の口座を
持っているので、犠牲者のご家族に
直接届けられないか、
調査してもらっているところです。
これだけのレギュラーを頂いている以上、
パリに飛ぶことは出来ないですしね」


自分を客観視できない文章って
実に愚かなんだけど
でもやっぱり文章を書くと
自分かわいい自分自慢がどうしても
入ってきてしまう。
せっかく本文でいいこと書いてたのに
この最後のまとめで台無しだ。

何がダメか。
・パリに行ったことあるの、
卒業旅行だけかよ!
いやそれしかないんだったら
書かない方がいい。
パリに3年住んでいたとか
パリは仕事で50回以上行ったとか
そういうことなら本題にも
かかわってくることなので
書けばいいけど
パリに卒業旅行でしか行ってなくて
「当然心痛めてる」って……。

さらにもっとダメなのがこれ。
・アメリカに自分の口座を持っている
この情報いる?
いらないでしょ?

単にこう書けばいい。
プロフ写真を三色旗にしたところで
何にもならない。
私は今回のテロの犠牲者の方に
寄付をするよう手配している。

これだけでいいよね。
そしたら、なるほど。
犠牲者に寄付するって考えもあるのか
って思うわけだけど
やれ「僕はアメリカに口座持ってる」だの
「ニューヨーク時代の友人」だの
まったくいらない情報。
というかこういうのを書けば書くほど
単に自慢したいだけかよと
反感を買ってしまう。
本題には関係のないいらない情報は
極力削除した方が読み手は読みやすい。

そして決定的にダメなのがこれ。
「これだけのレギュラーを頂いている以上、
パリに飛ぶことは出来ないですしね」

だからこういう忙しい自慢って
反感しか買わないから。
わざわざ書く必要はまったくない。
パリの犠牲者に寄付をしたいと思っている。
ただそれだけでいいじゃないか。

「俺、忙しい」自慢って
ブログにはいらない。
しかも最後の方に出てくると
本文が共感できる内容でも
読後感としてものすごく
気持ち悪くなる。

冒頭に「忙しい」から
書けなかったと言い訳し
最後に「忙しい」から
パリになんか行けないと
言ってしまう。
よっぽど自分がかわいく
自分自慢がしたく
自分を守りたいんだと思う。

ただこの手のブログ台無し文章は
多くの方がやってしまいがち。
私も気を付けてはいるけど
私も知らず知らずのうちに
書いている可能性もある。

だからくれぐれも「忙しい」自慢とか
「忙しいから書けない」言い訳とか
海外に口座持っててすごいだろうとか
本題とはまったく関係のない
自慢話的なことは極力文章から削除し
記事の本題に必要な情報だけを
載せた方が好印象で終わるので
ぜひブログ書く人は気を付けたい。

もちろん自分と本題との関わりを
書くのは構わないが
それがあえて書く必要のないことだと
興ざめするだけだから。

みなさんも長谷川ブログに学び
くれぐれもいらん自慢話や
いらん自分事話は削除するように。

・長谷川氏のブログ引用元
http://blogos.com/article/145160/

・長谷川氏のブログは共感することも
多いのでシェアしたいのだが
いらん文章が多いのでシェアしにくく
ぜひ自慢話や自分事を削除して
書いていただけたらありがたい。

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by kasakoblog | 2015-11-18 20:16 | ブログ術
2015年 11月 06日
おまえ誰だよブログから早く卒業すべし
わざわざブログを書いているのだから
多くの人に読まれたい。
できれば仕事につなげられたらラッキーだ。
でもなぜ一生懸命毎日ブログを書いても
多くの人に読まれないのか。
それはあなたのことを
多くの人は知らないからだ。

多くの人にブログを読まれたいと思うのなら
自分は芸能人だと勘違いしているところから
考え直さなくてはならない。

えっ?別に芸能人なんて思ってないよ。
いやいや思ってるでしょ。

テレビに出ている誰もが知っているような
芸能人なら何を書いてもいいんです。
なぜならみんな知っているから。
でも一般人はほとんどの人に
知られていない。

ところがブログの書き方を見ると
私知っている前提で書かれてしまっている。
例えば記事のタイトルで
「私のお気に入り!」
とか
「今日はA子ちゃんとランチ!」
とか
「ケガしちゃった」
とか
「今日はハロウィーン!」
とか。
そんな記事タイトルばかりでは
ないだろうか。

知らない人から見たら
「おまえ誰だよ!」って話だ。

有名なアイドルが
「私のお気に入り!」
とか
「今日はハロウィーン!」
とか書いても注目して
ブログを読んでくれる。
でも多くの人が知らないのに
「私のお気に入り」とか書かれても
「てめえのお気に入りなんか
知りたくねえよばーか」で
終わってしまう話だ。

もし多くの人に読まれたいと思うのなら
自分は多くの人に知られていないし
興味も持たれていない存在だという
前提で文章を書くことだ。

知られていないから
1行目に毎回うざい肩書きの説明を
入れろという話ではない。
知らない人が読んでも
おもしろい、または役立つ記事を
書けばいい。

例えば
「私のお気に入り」というタイトルで
記事の内容が、持ち運び便利で
愛用しているノートパソコンだったとしよう。

ならばタイトルを「私のお気に入り」
ではなく
「外出先での仕事に便利な
おすすめノートパソコン紹介!」
と書けば、あなたが知らない人が読んでも
役立つ記事になるわけだ。

そういう風にして
ブログを自分目線ではなく
他者目線、読者目線に置き換えてかく。
私がお気に入りっていう
自分目線の芸能人気取りで
愛用パソコンを紹介するのではなく
私は誰も知られていない存在だけど
こんな便利なパソコンがあるんですよ
という書き方に変えれば
あなたを知らなくても役立つ記事になり
多くの人がブログを読んで
くれるようになる。

そうやって自分は知られていない前提で
ブログを書いていけば
多くの人に読まれて
結果として自分のことを
知ってもらえるようになる。
それによって仕事の依頼がきたり
同じ価値観を持つ友達ができたりするわけだ。

多くのブログが
ブログを読んでいる人が私を知っている
目線でのタイトルや記事になっている。
だから日記になり、親か友達ぐらいしか
興味を持って読んでもらえない。

いやそれならフェイスブックで
いいんじゃね?
ブログでやる意味ないよね。

毎日自分日記を書いても
ブログのアクセス数は増えることはない。

毎回毎回自分が知らない人が
たまたまブログを訪れても
違和感なく読めるタイトルや本文に
なっているかどうか。
知らない人が読んで
価値があると思われる情報を
発信していれば
ブログはとてつもない威力となり
知られていない自分を
知ってもらえる
強力な宣伝ツールとなるだろう。

おまえ誰だよブログからの卒業。
それができれば
ブログから仕事が入ってきたり
集客ができたり販売につなげたり
することができるだろう。

くれぐれも自分は知られていない
からといって
はじめに肩書きとその説明をする愚は
しないように。

知らないからはじめに
自己紹介されたところで
てめえに興味を持って
読みに来たのではなく
タイトルの内容、先ほどの例でいうなら
外出先で便利なパソコンについて
知りたいと思ったから
読みに来てくれたのだ。

だからまずタイトルに対する
アンサーをちゃんと誠実に答える。
一番最後に自己紹介をすればいい。


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by kasakoblog | 2015-11-06 10:54 | ブログ術
2015年 11月 02日
なぜがんばってブログを書いているのにあまり読まれないのか?
記事タイトルがへぼいから。
SNSで回ってきた時なんか
記事タイトルが出るわけだけど
読みたいと思わせるタイトルじゃなきゃ
まずクリックして読んでもらえることは
ないだろう。

だから記事のタイトルだけは
本文を書き終えた後、何案も考え
これはいいと思ったタイトルを
使うようにしたい。

私もここ数年はそのようにしている。
ブログ本文はわっと勢いで書いて
推敲することもせず
そのまま完成ってことにしちゃうんだけど
タイトルだけは何案も考えている。

たとえば10/26に書いたブログ記事
「「いろいろやりたい」のにできない人へのアドバイス」
は結構何案も考えた。

・いろいろやりたい病患者のみなさまへの処方箋
・「いろいろやりたい」という人ほど何もできないのはなぜか
・「いろいろやりたい」という人ほど何もできない
・「いろいろやりたい」ならやればいいのに、何もできずに終わってしまう
・「私は1つのことだけでなくいろいろやりたいんです!」
という人ほど何もできない現象について
・「いろいろやりたい」のにできない人へのとっておきのアドバイス
・「いろいろやりたい」のにできない人へのアドバイス

記事タイトルに7案も考えている。
タイトルによって注目度合いが
変わるからだ。
結果的に
「いろいろやりたい」のにできない人へのアドバイス
に決めたわけだけど
もしかしたら他の案の方が
よかったかもしれない。
それは結果論なのでわからない。

でも自分の中でこれだけのタイトル案を考え
「どうしたら読者に目をとめてもらえるだろう」
と考えてから決めるのと
決めないのとでは大違い。

記事タイトルってほんのちょっとした
違いでもニュアンスがかなり変わってくる。

「いろいろやりたい」という人ほど何もできないのはなぜか

「いろいろやりたい」という人ほど何もできない
はほとんど同じだが
「のはなぜか」と入れるか
入れないかだけでも大きく印象は違う。

もしみなさんががんばってブログを更新し
中身もそれなりにいいものを
書いているはずなのに
思ったほど読まれないとか
反応が少ないなと思ったら
ブログの記事タイトルを見直してみるといい。
そうしたらだいぶ反応は違うだろう。

私のように何案も考える必要はないけど
少しだけ記事タイトルを考える時間を
とるだけで、がんばって書いたブログが
読んでもらえることになるから。

ちなみにこの記事のタイトルは
・ブログ本文がよくても記事タイトルがへぼいと読まれない!だから何案も考える
・ブログを書いているのに反応が思わしくないのは記事タイトルがへぼいから
にしていたものの
現在の疑問形のタイトルに変えました。

少しの工夫をするかしないかで
同じことをしていても反響は大きく変わる。

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by kasakoblog | 2015-11-02 21:30 | ブログ術
2015年 10月 12日
会社員ブロガーや兼業ブロガーの方が専業ブロガーよりはるかにおもしろい理由
ブログで金を稼ぐ必要がないので
無理やり炎上商法的な書き方をせず
中身のある記事を書けるから。
専業ブロガーより本業でのインプットで
いろんな知識や経験をしているから。

ブログを書いている人には
大きく分けて2ついる。
本業がある人と
ブログだけで稼いでいる人だ。
この世の中にブログだけで稼いで
生活できる人はごくわずかではないか
と思うのだが、ブログで稼げる幻想を
信じてしまい、やってみたけど
マクドナルドでバイトした方が
はるかに稼げるという人が多い。

とはいえブログだけで稼いでいる
専業ブロガーの記事が
おもしろいかというとかなり微妙だ。
稼ぐために、何本も記事を
書かなくてはならない。
稼ぐために、アクセスを集めるため
無理やり強引に炎上的なことを書き
ネットで注目はされるけど
中身すかすかで短期的には稼げても
自身のブランド力を
落とす結果となっている。

そもそも専業ブロガーには
圧倒的にインプットが少ない。
ネットサーフィンをして
バズりそうな話題を探し
反感を買うような極論を提示する。
ようは直接体験がないまま
ネット上の文字遊びをしているだけなのだ。
まあそれはそれで職人芸と
いえるのかもしれないけど。

一方、会社員ブロガーや
本業が別にある兼業ブロガーは
圧倒的に本職での直接体験がある。
そこから感じた事実をもとに
記事を書けるので記事の深さが違う。

兼業ブロガーとは例えば
政治家とか弁護士、経営者、職人、
クリエイターなど。
本業で体験したことをもとに
話題のニュースなりをそれぞれの
立場で考えて書いている記事が多いので
専業ブロガーとは説得力が違う。

それは文章がうまい下手の問題でもなく
その意見に賛成できるかどうかでもない。
直接体験に基づく記事なのかが重要。
ずっと家にひきこもり
パソコンを前にして
ネットサーフィンして
情報の二次加工職人になっても
よほどの分析力がない限り
それは単なる駄文にしか過ぎない。

また会社員ブロガーや兼業ブロガーは
ブログで稼ぐ必要はない。
だから無理やりアクセスを集めようと
炎上させるような記事を書く必要はない。

専業ブロガーっていうのはテレビと同じ。
テレビって無料で見れるでしょ。
それは広告があるから。
だから視聴率をとらなくてはならない。
そのために下品なことしたり
低俗なことしたりして
なんとか注目してほしいという
力学が働く。
でないとビジネスモデルとして
崩壊してしまうからだ。

だからくだらない番組が多く
良質な番組は少ない。
それと同じで専業ブロガーは
常にアクセス数を集めなくてはならない。
注目されないと金が稼げないという
動機から文章を書くため
どうしても低きに流れやすくなる。

ブログのいい使い方って
1:自分の趣味を発信する
2:自分の本職のことを発信する
のどちらかではないか。
会社員ブロガーで趣味のことを
発信すれば
社内にはいないけど
同じ趣味の仲間が集まり
いい情報交換ができたりする。

別に本職を持つ個人事業主や
経営者などが発信する兼業ブロガーは
広告収入がなくても
アクセス数が多くなくても
自分の仕事について発信することで
それが仕事につながったり
集客につながったりする。

私の場合でいえば
珍スポット写真や工場写真、
猫写真をブログでアップしてたら
写真集やら雑誌連載の仕事が入ってきた。
珍スポット写真なんてアップしても
アクセス数としては少ないけれど
でも広告収入稼ぐより
はるかにまともな収入を得ることができ
しかもきちんと仕事として形に残るのだ。

ブログで広告収入や
アフィリエイト収入があることは
否定はしない。
でも専業になると書く目的が
おかしなことになる。

だから中身のあるブログは
会社員ブロガーか兼業ブロガーが
圧倒的に多いと思う。

あと専業ブロガーの人は
スマホでネットを見るのが
当たり前になった時代に
記事中に挿入する広告が
いかに読者にとってうざいと
思われているかを
真剣に考えた方がいい。

仮に専業ブロガーで
おもしろい記事が書いて
あったとしても
スマホでブログを見て
度々記事の文章のあいまに
広告でてくるのってほんとうざくて
そういうブログって
見るのやめちゃう人も出てくるから。

ブログは夢を叶える素晴らしいツール。
だからこそブログで広告収入で
稼ごうなんてそんな貧弱な考えではなく
好きなことを発信することで
本職の仕事に結びつける方が
はるかにいいと私は思う。

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by kasakoblog | 2015-10-12 12:18 | ブログ術
2015年 07月 14日
ブログが書けないのは特別なことを書こうとするから。当たり前のことを書けばいいんだよ
ブログを始めたものの、ネタが続かなくて、
書くことがなくなってしまい、更新できなくなってしまう人が多い。
なぜそんな失敗をしてしまうのかといえば、
特別なとびっきりの珍しいことを書こうとするからだ。

一般の人は特ダネ探している記者じゃないんだから、
日々生活している中で特殊な体験をしたとか、
特別な出来事に遭遇したなんてそんなものはめったにない。
でもそういう特ダネじゃないと、
ブログを書いちゃいけないんじゃないかみたいな、
勝手な思い込みがある。

それが大いなる間違い。
特別なことなんて書かなくていい。
自分にとって当たり前のことを書けばいいんだよ。

私が最近書いた記事で多くの人に読まれたもののほとんどは、
多くの人が感じている当たり前のことを書いただけ。
たとえば、先日書いた地方空港のレストランのまずさは、
多分多くの人が日々感じていることだと思う。
でもそれを「当たり前」だと思って書かない。
でもそういうことにこそ疑問を持ち、
「なぜまずいんじゃバカ!」と書けば、
多くの人に「そうだ!そうだ!」という話になり、
共感してくれることになる。

フェイスブックのレインボー写真騒動もしかり。
多くの人が「なぜみんなレインボーにしだしたの?」と不思議に思っている。
私も不思議に思った。
だからそのことについて調べて書き、
かつ多くの人が思っているだろうことを文章にした。
記事の内容は何も特別なことではない。
多くの人が心の中でモヤモヤしていることを、
いち早く文章にしただけだ。
だから多くの人にとって「当たり前」だからこそ、
シェアされまくり、いいねがいっぱいつき、アクセス数が増えた。

だからぜひみなさんもブログを毎日書くのなら、
特別なことじゃなく、当たり前のことを書けばいい。
日々の仕事のことでも生活のことでもいい。
何よりも自分の好きなことがいい。

ブログは特別なことを書くんじゃなく、
みんなが思っている当たり前のことを書けばいい。
ブログだからといって勝手にハードルを上げる必要はない。
むしろ特異なことより普通のことの方が多くの人に読まれるし。

ブログを日々更新している人はわかると思うけど、
「今回の記事はすごい気合入れて書いた!
これは絶対に多くの人に読まれるはず!」と思ったのに、
たいして読まれず、
今日もうネタがないな、どうしようかな、
とりあえずどうでもいいことだけど、
普段自分がやっていることを書いておくか、
みたいな時に多くの人から共感されて読まれたりする。

そして時に自分にとって当たり前にやっていることが、
人にとっては「なるほどそうか!」ということになり、
役立つ内容になったりする。
例えば私が教えている写真術は、
私にとってはごく当たり前のこと。
でもそれが人によっては、
「そうか!マニュアル操作なんてしなくても撮れるんだ」
みたいに自分の当たり前が人の意外な気づきになったりもする。

難しいことを書こうとしない。
特別なことを書こうとしない。
たった一人、誰かの他人のために、
「へえーそんなことあるのかー」とか、
「あるあるだよね!」と思われるような、
自分にとっての当たり前のことを、日々丹念に書いていけばいい。

またそうした「当たり前」のことが書けない理由の一つは、
日々を漫然と過ごしているから。
常識や当たり前を疑わず、ただ流されていきているから。
一つひとつの作業や行為に意味があり、
それが本当にいいのかどうか見直してみたり、
なぜ自分はそうしているのか考え直してみたりして、
日々の行動を自己チェックしていけば、
毎日の生活はすべてがブログ記事のネタになるし、
自分自身の生活を見直すきっかけにもなるし、
他人の生き方に気づきを与えることになるだろう。

ただ流されて生きるなんてもったいない。
そのためにも当たり前のことをブログで書くことで、
自分の思考も整理され、行動を見直すきっかけにもなり、
多くの人に役立つ結果となるだろう。

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「マイナスな人生でもプラスになれる生き方」2015年6月に出版!

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by kasakoblog | 2015-07-14 22:36 | ブログ術
2015年 06月 11日
自分にとって当たり前と思うことこそブログに書け!~「出る杭」記事はお蔵入りしようと思っていた
昨日書いた「出る杭にならないと生き残れない時代がやってきてしまった」が、
最近書いた記事の中では思わぬ反響があり、
フェイスブックでは300件近いいいね!がつき、しかも25件もシェアされた。

でも実は私、この記事、書いた後、
ブログにアップするのをやめようかと思っていた。
なぜなら、自分にとっては当たり前のことなので、
たいして読者に受けないのではないかと思ったからだ。

いやー。お恥ずかしい。
15年もほぼ毎日ネットで記事を更新しているのに、
あやうくこの良記事をお蔵入りにしてしまうところだった。

最近になってまたブログを見てくれる人が一段と増えて、
自分の中で勝手にブログ記事の内容のハードルをあげてたんです。
「出る杭になった方がいいなんて当たり前すぎるかな」
「なんかもっとひねりがあった方がいいんじゃないかな」
「自分自身の体験談とか加えた方がいいんじゃないかな」

そんな風に思ってしまい、一瞬だが、
「この記事はお蔵入りにして別のことを書いてアップしようか」
と思っていた。

ただたまたま翌日、大分中津でかさこ塾講義があり、
朝4時半に起きなくてはならず、
「今からもう1つ別の記事書いてたら寝るの遅くなるぞ」と思い、
自分にとって「出る杭になれ!」というのは普通のことで、
目新しいことではないと思っているけど、
でも悪い記事ではないし、自分の正直な思いだし、
このままアップしようと決めた。

記事をアップしてから、そんなにすぐ、
いいね!がいっぱいついていたわけでもなかったので、
「今回はいまいちだったかな」「当たり前すぎたかな」
なんて思っていたんだけど、翌日見たらびっくり!
いいね!もここ最近の記事では最も多いし、
しかもシェアが25件もされているのは相当よかったということ。
ほんとブログ記事って書いた当人が評価するのって難しいんだよな、
ってことを思い知った。
アップして人目にさらしてみないと反響はわからない。

でもブログをやっている人の多くがこの過ちにはまってしまう。
ブログ記事を評価するのは読者なのに、
自分基準で勝手に「いい」「悪い」を思い込みで判断し、
「この程度の記事じゃアップするほどのものじゃない」とか、
「こんなこと書いてもうけないんじゃないか」とか、
「もっと詳しく長く書かないとダメなんじゃないか」とか、
自分で勝手にダメダメと思ってしまい、
もしかしたら本当はすごく評価される記事になったかもしれないのに、
勝手にお蔵入りにしてしまったり、
勝手に余計な文章を長々とつけてしまったり、
勝手に違うことを書いてしまったりするのだ。

でも少し前にもブログで書いたけど、
気合を入れすぎて書いた記事ほど意外と反響がなく、
軽い気持ちですっと書いた記事の方が意外と反響がよかったりする。
今回の「出る杭」記事はまさにその一例だと思う。

なぜこういうことが起きるのか。
それは「自分にとっての当たり前」が、
「他人にとっては当たり前」でないことだ。

自分にとって「こんなこと、みんな知っていることだろうし、
当たり前のことすぎて、あえて書くことではないんじゃないか」
と勝手に判断してしまうけど、意外とそうではない。
自分にとって当たり前のことが、
人にとっては目新しかったり、気づきがあったり、
驚きがあったりする可能性がある。

だからブログを書いていく上で大事なのは、
自分が当たり前だと思っていることも書くこと。
例えばそれが違う業界の人や違う職種の人や、
違う年代の人や違う地域の人にとっては、
「なるほど!」と思うことも多いのだ。

自分基準でブログ記事の良し悪しを判断してはならない。
とりあえず思ったことをアップしてみる。
そこで反響を見て、読者のニーズを知る。
そこで学んで、またアップする。
その繰り返しをすることで、
他人の役に立つ他者目線の記事が徐々に書けるようになっていく。

と、そんなエラそうなことを書いている私も、
まさかワラスボの記事より出る杭記事が、
こんなにいいねやシェアされるとは思ってもみなかった。
お蔵入りにしなくてよかった。
読み手を置き去りにして自分勝手に判断していただけだった。

どんな書き手でもこのワナにはまる。
「もっとすごいこと書かなくちゃいけないんじゃないか」
「この程度ではブログ記事としてアップしちゃいけないんじゃないか」
でもそれは勝手に自分でハードル上げているだけ。

ぜひみなさんもブログを書く際は、
変に物珍しいとかものすごい驚きがあると思うことだけでなく、
自分が当たり前だと思っていることを書くと、
多くの読み手に響くこともあるんじゃないかと思います。

・出る杭にならないと生き残れない時代がやってきてしまった
http://kasakoblog.exblog.jp/23248405/

・ブログを毎日更新した方がいい理由って決まってるじゃん。
気合いを入れた記事ほど意外と読まれないからだよ
http://kasakoblog.exblog.jp/23228046/

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by kasakoblog | 2015-06-11 20:05 | ブログ術
2015年 06月 06日
ブログを毎日更新した方がいい理由って決まってるじゃん。気合いを入れた記事ほど意外と読まれないからだよ
ブログを日々書いていない人には絶対にわからないこと。
それはブログは気合いを入れて何時間もかけて書いた記事ほど、
自分ではいいと思っているのに意外と読まれなくて、
逆に今日は書くことなくて困ってしまって、
とりあえずこの程度のこと書いておけばいいや!
みたいな力の抜けた記事の方が意外と高く評価されて、多くの人に読まれるから。

たまにしかブログを更新しない人にはこの法則がわからない。
だからこれぞ!と思ったことがあった時だけ書けばいいと思い、
更新頻度が下がったブログにしてしまうと、
ますます読まれなくなり、効果もやる気もなくなり、
やめてしまうというパターンにはまる。

逆に毎日更新していると、これだ!と思うほど書きたいことがなかったり、
今日はなんかかったるいなとか疲れたなとか思うことは、当然、頻繁にあるわけ。
そこで無理してでもネタをひねり出して書くか、
それともやーめたと思ってしまうかで、雲泥の差になってしまう。

私も15年間ほぼ毎日更新していて、
今でもそうだけど、気分が乗らない時とか、
今日は疲れたから書くのやめようとか思う時はある。
でもそんな時ほど、変に気負いせず、
当たり前すぎる日常のことを書いたら、
それが意外と評判がよかったり、
写真数枚載せればいいかって思った時の方が反響がよかったり、
意外と肩の力が抜けてラクしようとさらっと書いた記事の方が、
多くの人に読まれて、反響が大きかったりするんです。

これがわかるとブログの毎日更新はやめられなくなる。
なぜなら気合いを入れて書いた記事より、
意外とネタがないと思ってひねりだした時の記事の方が、
反響がよかったりするから。

似たような話では、スキマ時間にさらっと短時間で書いた記事の方が、
意外と多くの人に読まれたりして、
逆に今日はこの時間をブログを書くためにあけておくぞ!
なんて思って、何時間もかけて書いた記事が、
意外と反響が少なかったりもする。

もちろん多く読まれること=いいことではないし、
反響が多いこと=いいことではない。
でもやっぱりブログを毎日更新していて思うのは、
反響がないものには何らかの理由があり、
反響があるものには何らかの理由があるということだ。

ただ日々ブログを更新している人でないと、
時間をかけたり気合いを入れた記事が、
反響がいいとは限らないということがわからない。
ラクして書いた時の記事でも反響がいい時があることを知らない。
ネタがなくて困ってとりあえず書いてみた記事が、
意外と多くの人に刺さった記事になる時があることを知らない。

だから苦しい時があってもいいんです。
そんな時はラクして書いてみてもいい。
毎日毎日気合いの入った記事を書かなくてもいい。
たまにはラクした手抜き記事があってもいい。
遊び心あふれる冗談みたいな記事があってもいい。
そういう時ほど反響があった時に、
「気合いを入れて時間をかけて書く記事がいいとは限らない」
ということに気づくから。

そうやってブログを知ってもらうきっかけを増やせば、
その何人かは気合いを入れた記事を読んでもらえるかもしれない。

だから毎日書く。
なんか難しいこととかかっこいいこととか完璧なことを書こうとしすぎ。
そういうのって、意外と読まれない。
軽い気持ちで日常で体験したことから、
どんな風に自分が思ったかを書いた方がいいことも多い。

SNSの投稿感覚でいい。
友だちにメールでメッセージ送る感覚でいい。
そんな軽い気持ちでブログを書いていっても十分いいと思う。

どんな記事がどんな形で反響があるかはほんとわからない。
だからコンスタントにいろんな記事を世に送り出していくことが、
ブログでは何より大切だと思う。

ちなみに直近の私の事例でいえば、
珍魚ワラスボはアップしたらすごい反響だろう!と思い、
気合いを入れて書いたのに、あまり反応はなく(笑)
http://kasakoblog.exblog.jp/23227050/
「自分よりすごい人がいるからといって、
なりたい職業をあきらめる必要がまったくない理由」という記事は、
自分の中では当たり前すぎて書くほどのことでもないと思っていたのに、
意外とこの件で悩んでいる人が多いのかと思って、
じゃあとりあえず書いてみるかと思ったら意外と反響がよかった。
http://kasakoblog.exblog.jp/23211746/

だからブログっておもしろい。
だから気合を入れた記事だけでなく、
自分の気分に浮き沈みがあるように、
緩急織り交ぜた記事を書いていくといいと思う。


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by kasakoblog | 2015-06-06 23:54 | ブログ術
2015年 06月 01日
書きたいけど書いたら炎上するかも!と思う記事ほど支持を集める理由
みんな書きたいけど、書けないから。
「よくぞ、代わりに書いてくれました!」と共感されるから。

3月から全国各地でブログ術講義を開催し、
講義後、懇親会を開いて、参加者といろんな話をしているのだが、
懇親会で参加者からわりとよく出る質問がこれ。

「本当は書きたいこと、いっぱいあるんです!
でもこんなこと書いたら、きっと炎上するかもしれない。
だから書けないし、周囲に気を使って書いていると、
そのうち、書くのがイヤになってしまうんです」

その質問に対しての答えははっきりしている。
「炎上だろうが批判されようが、自分が本心で思っていて、
書きたいことがあるなら書きなさい」

別に煽っているわけではない。
そもそも私のブログ術はPV集めて稼ぐ手法ではないので、
炎上商法をする必要性はまったくない。

ただなぜ書けというのか。
1:多分、そんなに炎上しない。
2:批判する輩はどんなに気を使って書いても、
必ず批判してくるから、そんな輩のことを気にする必要はない。
3:書きにくいと思うことほど、他の人も書きにくいと思っていて、
誰かが代わりに書いてくれたら「よくぞ書いてくれました!」と、
共感してくれる人が増えるから。

例えば職場なんかでもそう。
目に余る上司とかがいて、みんなムカついている。
でも上司にたてつくのは怖いから、みんな誰も言わないわけです。

そんな時、誰かが上司に面と向かって、
目に余る態度を注意すれば、周囲は拍手喝采なわけです。
「よくぞ言ってくれた!」と。

ブログでも実はそういうのとすごく似ている。
多くの人が思っているけど、
こんなこと書いたらまずいなと思うことは、ほとんどの人が書かない。
でも多くの人の気持ちを代弁し、率直に本音の意見を書いたら、
「その通り!」と圧倒的な支持を得られるだろう。

もちろんそれによって批判した対象から批判されるになるかもしれない。
でもさ、イヤな人間にへいこらして生きる生き方なんてやめちまえよ。
っていうかさ、上っ面だけで関係性を保ったところで、
そんなもん、相手にだってバレてるだろうし、
そんな上っ面の関係を維持したって、絶対に人生うまくいかないし、
人生つまらなくなる。

地域の目がとかさ、会社の目がとかさ、取引先の目がとかさ、
ママ友がどうのとかさ、家族がどうのとかさ、友達がどうのとかさ、
本音を書いて切れるような関係ならとっとと切ってしまえ。

そんなことできない?
できないならさ、ずっとうじうじしてる人生歩んでりゃいい。
ずっとつまらん人生、生きてりゃいい。
好きでもない人間の機嫌取りで貴重な人生を費やせばいい。

最近、いろんなブログ記事を見て思うのは、
ブログで本音を書けって勧めている人が結構いるなってこと。

その方がう~んとラクだし楽しいから。
あなたを批判する人は何を書いても批判するの。
どんなに気を使って書こうが批判するの。
そんなイヤな人間のために人生振り回されるなんて、
あんたはイヤな人間の奴隷なのかと思う。

それで会社を辞めることになるなら万々歳。
それで地域にいられなくなるなら万々歳。
それで人間関係がぎくしゃくするようなら万々歳。
自分とは合わない環境や人間と、
すぐさまおさらばするきっかけになるじゃないか。

そのおかげで自分に合ったよりいい環境や、
よりいい人間関係を見つけるきっかけになる。

だから書きたいことを書けばいい。
ブログはさ、人生のリトマス試験紙なんだよ。
ブログはさ、自分の人生の踏み絵なんだよ。

本音を書いてイヤだと思う人間がいるなら付き合わなきゃいい。
本音を書いて「そうだ!その通り!」と思う人と付き合えばいい。

結局、人生の悩みの99.9%は人間関係でしょ。
どんなに好きな仕事をしていても、
一緒に働いている人がクソなら、好きな仕事もつまらなくなる。

だからどんどん本音を書いてさ、
去るものは追わず、来るものは拒まずのスタンスで、
人生を形作っていけばいい。

私もそうやってブログで情報発信をしてきた。
つい先日も「かさこさんみたいなこと書いたら、
取引先から仕事なくなるんじゃないですか?」と、
講義参加者から質問があったけど、
もちろんそれで仕事や取引先を失ったものもある。
でもその代わりブログのおかげで、新しい仕事や取引先が入ってきている。
しかもそういう人たちって、自分の価値観に近い人や自分を評価してくれる人や、
自分と同じような仕事の進め方をする人だから、
仕事をしていてもスムーズだし、楽しいのよ。

「好きを仕事にせよ」と私は言っているけど、
どんなに仕事内容が好きでも、一緒の仕事をする人と気が合わなければ、
好きな仕事もイヤになってしまう。
そういう意味でもブログで本音を発信し、
自分と合う人間、合わない人間をどんどん白黒はっきりさせた方が、
上っ面の人間関係に毎日悩まされて奴隷のように生きるよりはるかに楽しい。

だから本音を書けばいい。
きっとその本音に共感してくれる人はいるはず。

<お知らせ>
・6/11より大分・中津でかさこ塾8期生募集開始。定員20名、申込10名。
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・7/6より名古屋でかさこ塾9期生の募集開始!定員20名、申込10名。
http://kasakoblog.exblog.jp/23158780/

<好きを仕事にするセルフブランディング&ブログ術1day地方講義>
・6/7(日)甲府(9:40-11:40)
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・6/13(土)札幌(14:00-16:00)
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・6/28(日)取手(14:00-16:00)
http://kasakoblog.exblog.jp/22950780/

・7/10(金)北海道・網走(18:30~20:30)
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by kasakoblog | 2015-06-01 22:51 | ブログ術
2015年 05月 18日
ブログ文章を生き返らせる!ブログ文章添削講座:余計な情報はバッサリ切れ!
ブログを書いているけど、どうもうまく書けない。
いまいち反応が少ない。
どうやったらうまく書けるのか。
かさこ塾卒業生に無料に実施しているブログ文章添削講座。
今回は、ヒキダシストの石崎公子さんのブログ文章をもとに解説します。
※あくまで私の主観です。

元記事をこれから紹介しますが、非常にもったいない!
なぜってすごくいいこと書いてあるのに!
記事の主題とずれた情報が前半にあるため、
読者の気持ちを逃してしまうのです。

まずは元記事をお読みください。

(タイトル)
難しい年頃っていつ? ・・・いつだって微妙なお年頃です。

(本文)
しばしば年齢について書くのは、
私自身が「気にしない。気にしない。」と言いながら、
結構気にしている証しなのかもしれない。
いろいろ見てると自然に目に留まるのだから。

村上さんのところというサイトがある。
村上春樹さんが読者からの質問を受け付け、
それに回答するというサイトだ。
すでに質問の受付を終了しているばかりか、
サイトの更新自体も4月30日をもって終了している。
このサイト、実は新潮社(の人)が運営している。

私は村上作品と言えば「ノルウェイの森」しか読んでいないし、
ハルキストではないけれど、
「1Q84」は社会現象になり、
新潮社はこれでずいぶん儲けたと話題にはなったよね。。。
だからこのサイト、ハルキストのファンクラブみたいなものなのでしょうが、
そろそろ次の新刊本が出てくるのかな?!

さて、そのサイトに寄せられた読者からの質問で、
どうも気になる記事を見つけたのだ。

女性、36歳、
わたしは女にとってなかなか難しい年頃なのですが、
これから先、素敵な歳の重ね方をして
楽しくきれいに生きていきたいと思っています。

なんじゃ?!
36歳でなかなか難しい年頃だって?!
若者が何を言ってるんだよ~?と言いたくなるけど、
私も36歳の頃は、当時の自分の年を
微妙な年頃だと思っていたような気がする・・・・

でも、50代になった今、私は50代を微妙な年頃だと思う。
きっと80歳になれば80歳を微妙な年頃だと思うんだろう。
そう、いつだって微妙なお年頃。
後から思えば、なんじゃ~!って感じであったとしても。

だから、いつだって今が大事なの!
いつだって「今」は「取り返しがつかない」時間。
そういうこと、日々の忙しさにまみれていたり、
なんとなくふわ?って生きていると、すぐに忘れちゃうんですよね。
人生とは、生まれてから死ぬまでの時間。
その間に「今」があるわけだけど、
「今」が積み重なっていくのが人生とも言えるわけです。

可愛い盛りの子どもを見て
「今だけよね~、こういうのって・・・」と言う言葉、
よく聞かれるけれどいやいや、子どもだけじゃないよ。

子どもだって大人だって、
30代だって、50代だって、80代だって、「今」は「今だけ」。

そんな風に思うと、何やってるのよ、私!って思う。
自分に喝を入れられる。
人生を考えることは、「今」を大事にできるのだ。

補足)
このサイトの質問者の趣旨は、素敵な中年女性に共通するところを知りたいことで、
たまたま私がその質問のなかの「難しい年頃」というフレーズに食いついただけです。

・・・・・
うわ!もったいない!
いいこと書いてあるのに!
でも読んでいてすっと入ってこない。
なぜか。
余計な情報が多いからなんです。

文章で失敗している多くの場合、書きすぎていること。
あれもこれも書きたいと思い、いろんなことを詰め込んでしまった結果、
何を言いたい記事かわからなくなってしまう。

今回のこの記事の主題は年齢について。
なので村上春樹作品うんぬんについての下記記述は全カットした方がよいでしょう。

私は村上作品と言えば「ノルウェイの森」しか読んでいないし、
ハルキストではないけれど、
「1Q84」は社会現象になり、新潮社はこれでずいぶん儲けたと話題にはなったよね。。。
だからこのサイト、ハルキストのファンクラブみたいなものなのでしょうが、
そろそろ次の新刊本が出てくるのかな?!


この記事が村上春樹作品について語ることなら、
この記述は必要ですが、今回はあくまで年齢の話。
まずここをバッサリカット。

もう1つ、バッサリ切りたいのが自分事。
読み手にとって筆者の自分事から文章を始められてしまうと、
文章に感情移入しにくくなってしまいます。

なので冒頭にある、

しばしば年齢について書くのは、
私自身が「気にしない。気にしない。」と言いながら、
結構気にしている証しなのかもしれない。
いろいろ見てると自然に目に留まるのだから。


というのもカットしましょう。
筆者が年齢について気になるのは、筆者を知らない読者にとって不要な情報。
この記事で大事なのは自分も年齢を気にしているけど、
多くの人も年齢を気にしているはずだから、
読者に「年齢のこと、気になりませんか?」みたいな形で、
読者の想いを代弁する形で文章を始めると、共感を得られやすくなります。
その後で「私もすごく年齢のことが気になるんです」と書けば、
読み手が興味を持って読んでもらえます。

その他、できるだけ元の文章を活かす形で、
下記のように私の方で文章を変えてみました。

・・・改良記事・・・

(タイトル)
「自分はもう歳だ」と思っているあなたへ

(本文)
わたしは女にとってなかなか難しい年頃なのですが、
これから先、素敵な歳の重ね方をして
楽しくきれいに生きていきたいと思っています。
女性、36歳

「村上さんのところ」より

人気作家・村上春樹さんが読者からの質問を受け付け、
それに回答する「村上さんのところ」というサイトで見つけたこの質問。
私はこの質問を見てぶっとんだ!

なんじゃ?!
36歳でなかなか難しい年頃だって?!
若者が何を言ってるんだよ~?

でも。ふと思ったんです。
私も36歳の頃は、当時の自分の年を
微妙な年頃だと思っていたような気がする・・・・

50代になった今、私は50代を微妙な年頃だと思う。
きっと80歳になれば80歳を微妙な年頃だと思うんだろう。
そう、いつだって微妙なお年頃。
後から思えば、なんじゃ~!って感じであったとしても。

だから、いつだって今が大事なの!
いつだって「今」は「取り返しがつかない」時間。
そういうこと、日々の忙しさにまみれていたり、
なんとなくふわ?って生きていると、すぐに忘れちゃうんですよね。

人生とは、生まれてから死ぬまでの時間。
その間に「今」があるわけだけど、
「今」が積み重なっていくのが人生とも言えるわけです。

可愛い盛りの子どもを見て
「今だけよね~、こういうのって・・・」と言う言葉、
よく聞かれるけれどいやいや、子どもだけじゃないよ。

子どもだって大人だって、
30代だって、50代だって、80代だって、「今」は「今だけ」。

そんな風に思うと、何やってるのよ、私!って思う。
自分に喝を入れられる。
人生を考えることは、「今」を大事にできるのだ。

だから微妙なお年頃なんて、今の年齢を気にし過ぎないこと。
なぜならどんな年齢だろうと微妙なお年頃なのだから。
年齢を気に過ぎず、今を大切に生きていけば、
どんな年齢だろうと素敵に生きていける。

・・・・・・・・・・・・
どうでしょうか?
バッサリ余計な情報を切ることで、
何をテーマにした記事なのかが明確になります。
冒頭に今回記事を書くきっかけとなった引用を持ってくることで、話の流れがスッキリします。

一方、文章の最後の部分の結論が少し弱いので、下記を私の方で追記しました。

だから微妙なお年頃なんて、今の年齢を気にし過ぎないこと。
なぜならどんな年齢だろうと微妙なお年頃なのだから。
年齢を気に過ぎず、今を大切に生きていけば、
どんな年齢だろうと素敵に生きていける。


結論を明確にすることで読んだ後のもやもや感が消えます。
「補足」もいらないのでカット。

それと何より大切な記事タイトルを、
難しい年頃っていつ? ・・・いつだって微妙なお年頃です。
から
「自分はもう歳だ」と思っているあなたへ
に変えました。

元記事のタイトルは結論いいきりタイトルになっています。
「難しい年頃っていつ? 」という疑問形のみのタイトルなら、
もしかしたら読者は食いついて読みにいくかもしれませんが、
「いつだって微妙なお年頃です。」という当たり前の結論を、
タイトルに書いてしまっているので「そりゃそうだよね」と思われてしまい、
本文まで読もうと思われない可能性があります。

なので、読者に興味を持ってもらえるタイトルとして、
「自分はもう歳だ」と思っているあなたへ
という読者目線を意識したタイトルに変えました。

もっと尖ったタイトルにするのであれば、
「36歳は微妙な年頃なのか?」
みたいなものでもよいかもしれないが、
そうすると36歳付近以外の人はどうでもいい話になってしまうので、
記事の趣旨に沿い、どんな年齢でも歳だと感じてしまう人に役立つ記事として、
ふさわしいタイトルなら、これがいいかなと思います。

・・・・
いろんな人のブログを読んでいて思うのは、
いいこと書いてあるから紹介したいのに、
余計なことや自分事の部分が多いため、
読者の共感が得られにくくもったいない!ということ。

記事のテーマに沿って主題以外の部分はバッサリ切ること。
書いた文章を切るのはもったいないと思わず、
切った文章は別記事にして使えばいいのです。

というわけで、今回のブログ文章の秘訣は、
記事のテーマに沿わない余計な文章はバッサリ切れ!でした。

今回のブログ文章添削講座の記事を提供していただいたのは、
ヒキダシストの石崎公子さん。
http://kimikoishizaki.blogspot.jp/

人のいいところを引き出す人ということでヒキダシストという、
おもしろい肩書きを名乗っている人なのですが、
いつも写真がぶっきらぼうになってしまう私を、
うまいこと引き出して笑顔で写真の撮ってくれたすごい人!
http://kimikoishizaki.blogspot.jp/2015/04/blog-post_41.html

またプロフィール写真については私と同じく、
変に盛ったり作りこんだりすると、かえって逆効果と考えている方!
すごく共感。ぜひ読んでみてください!

今の時代のプロフィール写真、その撮り方とは
http://kimikoishizaki.blogspot.jp/2014/08/blog-post_19.html

<お知らせ>
・6/2より「かさこ塾」7期生募集。定員20名、申込17名。
http://www.sanctuarybooks.jp/eventblog/index.php?e=960

・6/11より大分・中津でかさこ塾8期生募集開始。定員20名、申込13名。
http://kasakoblog.exblog.jp/23009236/

・名古屋でかさこ塾を開催できないか前向きに検討中。
まだ決定ではありませんが、7/6、7/22、7/29、8/3の全4回、
時間は19~21時、場所は栄駅そばで予定しています。
詳細決まりましたらお知らせします。

・好きを仕事にするセルフブランディング術&ブログ術地方講義ツアー開催一覧
http://kasakoblog.exblog.jp/23104100/

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by kasakoblog | 2015-05-18 23:54 | ブログ術
2015年 04月 09日
文章が書けるようになる3ステップ~ブログ文章術
ステップ1:洗いざらい思いつくことを書き出す
ステップ2:いらないものを削除する
ステップ3:順番を入れ替える

ズバリこの3つで文章が書けるようになる。

なぜ文章が書けないのか。
ステップ1、2、3をすっ飛ばして、
いきなり素晴らしい完成品を書こうとするからだ。
もう何年もライターやっている人ならともかく、
普通の人がステップ1、2、3を省いて、
いきなり名文を書こうとしてもまず書けない。
書いたところで駄作に終わるだろう。

ブログがなかなか書けない。
もしくはブログを書いているんだけど、
あまりうまく書けていると思えないのなら、
この3ステップを実践してみよう。
1つずつ詳しく解説していく。

■ステップ1:洗いざらい思いつくことを書き出す
まずこれが最も重要。
いきなり名文を書こうとするから書けなくなる。
いきなり完成品を書こうとするから書けなくなる。
だから書くテーマを決めたら、
それについて洗いざらい思いつくことを書いてみるんです。

例えば、先日みそソムリエさんの記事を書いた。
1時間、話を聞いて書いたわけだけど、
文章にする前に、聞いた話をざっくり、
箇条書きでこんな風に書き出してみる。

0:1年前まで普通のシングルマザーに過ぎなかった
1:みそソムリエという資格がある
2:資格試験の内容は効きみそなどをする
3:ブログを書いたおかげで自分の勉強にもなった
4:ブログを書いたおかげで検索にひっかかり仕事が受注できた
5:東京新聞にも取り上げられた
6:ブログを書く時間を節約するため、子どもに家事をお願いしている
7:家事をお願いするきっかけ娘との話
8:ブログを書いてみようと思ったのは、かさこマガジンがきっかけ
9:かさこ塾生ではないが、スタッフとしてブログ術を学んだ
10:みそがキライだったのに好きになった理由
11:みそづくりをはじめたきっかけ
12:みそづくりワークショップの話
13:アドバイザーを勤める代官山コメカフェの話

上記のように文章にする前に箇条書きで洗いざらい書き出してみる。
このステップを省くと、頭の中で、
どの話を中心に書き、どの話を省略し、
どのような順番で書くかをすべて考えねばならない。
考えながら書くから書けなくなる。

まずすべてを吐き出す感覚で、
「○○について書こう」と思ったら、
箇条書きでとにかく列挙してみよう。

■ステップ2:いらないものを削除する
列挙したら削る。
削らないと何が言いたいのか伝わらない。
上記のように14項目もすべて書いていたら大変。
ただただ長いだけの文章になってしまう。
自分にとっても読み手にとっても、
関心のない情報まで増えてしまう。

自分がこの中で何を伝えたいのか、
何に感動したのかを明確にした上で、
削っていけばいいんです。

どうやって削るのが。
自分が伝えたいことだけを残せばいい。

例えば、みそソムリエの話。
私が伝えたいのは、
1:1年前まで単なるシングルマザーだった女性が
2:ブログを始めて仕事を受注できたのはなぜなのか。
という点。とすると、いらないものがはっきりしてくる。

<いらないもの>
2:資格試験の内容は効きみそなどをする
3:ブログを書いたおかげで自分の勉強にもなった
6:ブログを書く時間を節約するため、子どもに家事をお願いしている
7:家事をお願いするきっかけ娘との話
10:みそがキライだったのに好きになった理由
11:みそづくりをはじめたきっかけ
12:みそづくりワークショップの話
13:アドバイザーを勤める代官山コメカフェの話

<残すもの>
0:1年前まで普通のシングルマザーに過ぎなかった
1:みそソムリエという資格がある
4:ブログを書いたおかげで検索にひっかかり仕事が受注できた
5:東京新聞にも取り上げられた
8:ブログを書いてみようと思ったのは、かさこマガジンがきっかけ
9:かさこ塾生ではないが、スタッフとしてブログ術を学んだ

14項目中6項目に絞った。
これで伝えたいことがスッキリする。
いらない項目は思いきって削除する。

こうしたステップを踏めば、
ただ時系列的に書き連ねる長くてつまらなくて、
何がいいたいんだかわからない文章にならなくなる。

■ステップ3:順番を入れ替える
最後は残した項目をどの順番で書くか、順番を決めること。
時系列的に書いてもいいけど、たいがいつまらなくなる。
特にネットの文章は結論ありき、
おもしろいことは先に書かないと最後まで読んでくれない。
説明的な文章は後回しにして、
何を伝えたいのか、はじめに端的に要点を書いてしまって、
あとはおもしろい順に順番を入れ替えて書けばいい。

こうして順番を入れ替える=構成を変えることで、
読んでもらいやすい文章になるのだ。

というわけで、ぜひ文章を書き慣れていない方は、
ステップ1:洗いざらい思いつくことを書き出す
ステップ2:いらないものを削除する
ステップ3:順番を入れ替える
という手順を意識して実践してみよう。

あとはとにかく数をこなすこと。
すぐにうまくなるものなんてどんなことでもないから。
何度も書いていればうまくなる。

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http://www.sanctuarybooks.jp/eventblog/index.php?e=960

・かさこ地方講義ツアー:現在開催決定一覧と予約状況
http://kasakoblog.exblog.jp/22932159/

・人生を楽しくするためのセルフブランディング11か条を解説した
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by kasakoblog | 2015-04-09 22:36 | ブログ術