カテゴリ:ブログ術( 59 )

2015年 06月 06日
ブログを毎日更新した方がいい理由って決まってるじゃん。気合いを入れた記事ほど意外と読まれないからだよ
ブログを日々書いていない人には絶対にわからないこと。
それはブログは気合いを入れて何時間もかけて書いた記事ほど、
自分ではいいと思っているのに意外と読まれなくて、
逆に今日は書くことなくて困ってしまって、
とりあえずこの程度のこと書いておけばいいや!
みたいな力の抜けた記事の方が意外と高く評価されて、多くの人に読まれるから。

たまにしかブログを更新しない人にはこの法則がわからない。
だからこれぞ!と思ったことがあった時だけ書けばいいと思い、
更新頻度が下がったブログにしてしまうと、
ますます読まれなくなり、効果もやる気もなくなり、
やめてしまうというパターンにはまる。

逆に毎日更新していると、これだ!と思うほど書きたいことがなかったり、
今日はなんかかったるいなとか疲れたなとか思うことは、当然、頻繁にあるわけ。
そこで無理してでもネタをひねり出して書くか、
それともやーめたと思ってしまうかで、雲泥の差になってしまう。

私も15年間ほぼ毎日更新していて、
今でもそうだけど、気分が乗らない時とか、
今日は疲れたから書くのやめようとか思う時はある。
でもそんな時ほど、変に気負いせず、
当たり前すぎる日常のことを書いたら、
それが意外と評判がよかったり、
写真数枚載せればいいかって思った時の方が反響がよかったり、
意外と肩の力が抜けてラクしようとさらっと書いた記事の方が、
多くの人に読まれて、反響が大きかったりするんです。

これがわかるとブログの毎日更新はやめられなくなる。
なぜなら気合いを入れて書いた記事より、
意外とネタがないと思ってひねりだした時の記事の方が、
反響がよかったりするから。

似たような話では、スキマ時間にさらっと短時間で書いた記事の方が、
意外と多くの人に読まれたりして、
逆に今日はこの時間をブログを書くためにあけておくぞ!
なんて思って、何時間もかけて書いた記事が、
意外と反響が少なかったりもする。

もちろん多く読まれること=いいことではないし、
反響が多いこと=いいことではない。
でもやっぱりブログを毎日更新していて思うのは、
反響がないものには何らかの理由があり、
反響があるものには何らかの理由があるということだ。

ただ日々ブログを更新している人でないと、
時間をかけたり気合いを入れた記事が、
反響がいいとは限らないということがわからない。
ラクして書いた時の記事でも反響がいい時があることを知らない。
ネタがなくて困ってとりあえず書いてみた記事が、
意外と多くの人に刺さった記事になる時があることを知らない。

だから苦しい時があってもいいんです。
そんな時はラクして書いてみてもいい。
毎日毎日気合いの入った記事を書かなくてもいい。
たまにはラクした手抜き記事があってもいい。
遊び心あふれる冗談みたいな記事があってもいい。
そういう時ほど反響があった時に、
「気合いを入れて時間をかけて書く記事がいいとは限らない」
ということに気づくから。

そうやってブログを知ってもらうきっかけを増やせば、
その何人かは気合いを入れた記事を読んでもらえるかもしれない。

だから毎日書く。
なんか難しいこととかかっこいいこととか完璧なことを書こうとしすぎ。
そういうのって、意外と読まれない。
軽い気持ちで日常で体験したことから、
どんな風に自分が思ったかを書いた方がいいことも多い。

SNSの投稿感覚でいい。
友だちにメールでメッセージ送る感覚でいい。
そんな軽い気持ちでブログを書いていっても十分いいと思う。

どんな記事がどんな形で反響があるかはほんとわからない。
だからコンスタントにいろんな記事を世に送り出していくことが、
ブログでは何より大切だと思う。

ちなみに直近の私の事例でいえば、
珍魚ワラスボはアップしたらすごい反響だろう!と思い、
気合いを入れて書いたのに、あまり反応はなく(笑)
http://kasakoblog.exblog.jp/23227050/
「自分よりすごい人がいるからといって、
なりたい職業をあきらめる必要がまったくない理由」という記事は、
自分の中では当たり前すぎて書くほどのことでもないと思っていたのに、
意外とこの件で悩んでいる人が多いのかと思って、
じゃあとりあえず書いてみるかと思ったら意外と反響がよかった。
http://kasakoblog.exblog.jp/23211746/

だからブログっておもしろい。
だから気合を入れた記事だけでなく、
自分の気分に浮き沈みがあるように、
緩急織り交ぜた記事を書いていくといいと思う。


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by kasakoblog | 2015-06-06 23:54 | ブログ術
2015年 06月 01日
書きたいけど書いたら炎上するかも!と思う記事ほど支持を集める理由
みんな書きたいけど、書けないから。
「よくぞ、代わりに書いてくれました!」と共感されるから。

3月から全国各地でブログ術講義を開催し、
講義後、懇親会を開いて、参加者といろんな話をしているのだが、
懇親会で参加者からわりとよく出る質問がこれ。

「本当は書きたいこと、いっぱいあるんです!
でもこんなこと書いたら、きっと炎上するかもしれない。
だから書けないし、周囲に気を使って書いていると、
そのうち、書くのがイヤになってしまうんです」

その質問に対しての答えははっきりしている。
「炎上だろうが批判されようが、自分が本心で思っていて、
書きたいことがあるなら書きなさい」

別に煽っているわけではない。
そもそも私のブログ術はPV集めて稼ぐ手法ではないので、
炎上商法をする必要性はまったくない。

ただなぜ書けというのか。
1:多分、そんなに炎上しない。
2:批判する輩はどんなに気を使って書いても、
必ず批判してくるから、そんな輩のことを気にする必要はない。
3:書きにくいと思うことほど、他の人も書きにくいと思っていて、
誰かが代わりに書いてくれたら「よくぞ書いてくれました!」と、
共感してくれる人が増えるから。

例えば職場なんかでもそう。
目に余る上司とかがいて、みんなムカついている。
でも上司にたてつくのは怖いから、みんな誰も言わないわけです。

そんな時、誰かが上司に面と向かって、
目に余る態度を注意すれば、周囲は拍手喝采なわけです。
「よくぞ言ってくれた!」と。

ブログでも実はそういうのとすごく似ている。
多くの人が思っているけど、
こんなこと書いたらまずいなと思うことは、ほとんどの人が書かない。
でも多くの人の気持ちを代弁し、率直に本音の意見を書いたら、
「その通り!」と圧倒的な支持を得られるだろう。

もちろんそれによって批判した対象から批判されるになるかもしれない。
でもさ、イヤな人間にへいこらして生きる生き方なんてやめちまえよ。
っていうかさ、上っ面だけで関係性を保ったところで、
そんなもん、相手にだってバレてるだろうし、
そんな上っ面の関係を維持したって、絶対に人生うまくいかないし、
人生つまらなくなる。

地域の目がとかさ、会社の目がとかさ、取引先の目がとかさ、
ママ友がどうのとかさ、家族がどうのとかさ、友達がどうのとかさ、
本音を書いて切れるような関係ならとっとと切ってしまえ。

そんなことできない?
できないならさ、ずっとうじうじしてる人生歩んでりゃいい。
ずっとつまらん人生、生きてりゃいい。
好きでもない人間の機嫌取りで貴重な人生を費やせばいい。

最近、いろんなブログ記事を見て思うのは、
ブログで本音を書けって勧めている人が結構いるなってこと。

その方がう~んとラクだし楽しいから。
あなたを批判する人は何を書いても批判するの。
どんなに気を使って書こうが批判するの。
そんなイヤな人間のために人生振り回されるなんて、
あんたはイヤな人間の奴隷なのかと思う。

それで会社を辞めることになるなら万々歳。
それで地域にいられなくなるなら万々歳。
それで人間関係がぎくしゃくするようなら万々歳。
自分とは合わない環境や人間と、
すぐさまおさらばするきっかけになるじゃないか。

そのおかげで自分に合ったよりいい環境や、
よりいい人間関係を見つけるきっかけになる。

だから書きたいことを書けばいい。
ブログはさ、人生のリトマス試験紙なんだよ。
ブログはさ、自分の人生の踏み絵なんだよ。

本音を書いてイヤだと思う人間がいるなら付き合わなきゃいい。
本音を書いて「そうだ!その通り!」と思う人と付き合えばいい。

結局、人生の悩みの99.9%は人間関係でしょ。
どんなに好きな仕事をしていても、
一緒に働いている人がクソなら、好きな仕事もつまらなくなる。

だからどんどん本音を書いてさ、
去るものは追わず、来るものは拒まずのスタンスで、
人生を形作っていけばいい。

私もそうやってブログで情報発信をしてきた。
つい先日も「かさこさんみたいなこと書いたら、
取引先から仕事なくなるんじゃないですか?」と、
講義参加者から質問があったけど、
もちろんそれで仕事や取引先を失ったものもある。
でもその代わりブログのおかげで、新しい仕事や取引先が入ってきている。
しかもそういう人たちって、自分の価値観に近い人や自分を評価してくれる人や、
自分と同じような仕事の進め方をする人だから、
仕事をしていてもスムーズだし、楽しいのよ。

「好きを仕事にせよ」と私は言っているけど、
どんなに仕事内容が好きでも、一緒の仕事をする人と気が合わなければ、
好きな仕事もイヤになってしまう。
そういう意味でもブログで本音を発信し、
自分と合う人間、合わない人間をどんどん白黒はっきりさせた方が、
上っ面の人間関係に毎日悩まされて奴隷のように生きるよりはるかに楽しい。

だから本音を書けばいい。
きっとその本音に共感してくれる人はいるはず。

<お知らせ>
・6/11より大分・中津でかさこ塾8期生募集開始。定員20名、申込10名。
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・7/6より名古屋でかさこ塾9期生の募集開始!定員20名、申込10名。
http://kasakoblog.exblog.jp/23158780/

<好きを仕事にするセルフブランディング&ブログ術1day地方講義>
・6/7(日)甲府(9:40-11:40)
http://kasakoblog.exblog.jp/23022532/

・6/13(土)札幌(14:00-16:00)
http://kasakoblog.exblog.jp/22927575/

・6/28(日)取手(14:00-16:00)
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・7/10(金)北海道・網走(18:30~20:30)
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by kasakoblog | 2015-06-01 22:51 | ブログ術
2015年 05月 18日
ブログ文章を生き返らせる!ブログ文章添削講座:余計な情報はバッサリ切れ!
ブログを書いているけど、どうもうまく書けない。
いまいち反応が少ない。
どうやったらうまく書けるのか。
かさこ塾卒業生に無料に実施しているブログ文章添削講座。
今回は、ヒキダシストの石崎公子さんのブログ文章をもとに解説します。
※あくまで私の主観です。

元記事をこれから紹介しますが、非常にもったいない!
なぜってすごくいいこと書いてあるのに!
記事の主題とずれた情報が前半にあるため、
読者の気持ちを逃してしまうのです。

まずは元記事をお読みください。

(タイトル)
難しい年頃っていつ? ・・・いつだって微妙なお年頃です。

(本文)
しばしば年齢について書くのは、
私自身が「気にしない。気にしない。」と言いながら、
結構気にしている証しなのかもしれない。
いろいろ見てると自然に目に留まるのだから。

村上さんのところというサイトがある。
村上春樹さんが読者からの質問を受け付け、
それに回答するというサイトだ。
すでに質問の受付を終了しているばかりか、
サイトの更新自体も4月30日をもって終了している。
このサイト、実は新潮社(の人)が運営している。

私は村上作品と言えば「ノルウェイの森」しか読んでいないし、
ハルキストではないけれど、
「1Q84」は社会現象になり、
新潮社はこれでずいぶん儲けたと話題にはなったよね。。。
だからこのサイト、ハルキストのファンクラブみたいなものなのでしょうが、
そろそろ次の新刊本が出てくるのかな?!

さて、そのサイトに寄せられた読者からの質問で、
どうも気になる記事を見つけたのだ。

女性、36歳、
わたしは女にとってなかなか難しい年頃なのですが、
これから先、素敵な歳の重ね方をして
楽しくきれいに生きていきたいと思っています。

なんじゃ?!
36歳でなかなか難しい年頃だって?!
若者が何を言ってるんだよ~?と言いたくなるけど、
私も36歳の頃は、当時の自分の年を
微妙な年頃だと思っていたような気がする・・・・

でも、50代になった今、私は50代を微妙な年頃だと思う。
きっと80歳になれば80歳を微妙な年頃だと思うんだろう。
そう、いつだって微妙なお年頃。
後から思えば、なんじゃ~!って感じであったとしても。

だから、いつだって今が大事なの!
いつだって「今」は「取り返しがつかない」時間。
そういうこと、日々の忙しさにまみれていたり、
なんとなくふわ?って生きていると、すぐに忘れちゃうんですよね。
人生とは、生まれてから死ぬまでの時間。
その間に「今」があるわけだけど、
「今」が積み重なっていくのが人生とも言えるわけです。

可愛い盛りの子どもを見て
「今だけよね~、こういうのって・・・」と言う言葉、
よく聞かれるけれどいやいや、子どもだけじゃないよ。

子どもだって大人だって、
30代だって、50代だって、80代だって、「今」は「今だけ」。

そんな風に思うと、何やってるのよ、私!って思う。
自分に喝を入れられる。
人生を考えることは、「今」を大事にできるのだ。

補足)
このサイトの質問者の趣旨は、素敵な中年女性に共通するところを知りたいことで、
たまたま私がその質問のなかの「難しい年頃」というフレーズに食いついただけです。

・・・・・
うわ!もったいない!
いいこと書いてあるのに!
でも読んでいてすっと入ってこない。
なぜか。
余計な情報が多いからなんです。

文章で失敗している多くの場合、書きすぎていること。
あれもこれも書きたいと思い、いろんなことを詰め込んでしまった結果、
何を言いたい記事かわからなくなってしまう。

今回のこの記事の主題は年齢について。
なので村上春樹作品うんぬんについての下記記述は全カットした方がよいでしょう。

私は村上作品と言えば「ノルウェイの森」しか読んでいないし、
ハルキストではないけれど、
「1Q84」は社会現象になり、新潮社はこれでずいぶん儲けたと話題にはなったよね。。。
だからこのサイト、ハルキストのファンクラブみたいなものなのでしょうが、
そろそろ次の新刊本が出てくるのかな?!


この記事が村上春樹作品について語ることなら、
この記述は必要ですが、今回はあくまで年齢の話。
まずここをバッサリカット。

もう1つ、バッサリ切りたいのが自分事。
読み手にとって筆者の自分事から文章を始められてしまうと、
文章に感情移入しにくくなってしまいます。

なので冒頭にある、

しばしば年齢について書くのは、
私自身が「気にしない。気にしない。」と言いながら、
結構気にしている証しなのかもしれない。
いろいろ見てると自然に目に留まるのだから。


というのもカットしましょう。
筆者が年齢について気になるのは、筆者を知らない読者にとって不要な情報。
この記事で大事なのは自分も年齢を気にしているけど、
多くの人も年齢を気にしているはずだから、
読者に「年齢のこと、気になりませんか?」みたいな形で、
読者の想いを代弁する形で文章を始めると、共感を得られやすくなります。
その後で「私もすごく年齢のことが気になるんです」と書けば、
読み手が興味を持って読んでもらえます。

その他、できるだけ元の文章を活かす形で、
下記のように私の方で文章を変えてみました。

・・・改良記事・・・

(タイトル)
「自分はもう歳だ」と思っているあなたへ

(本文)
わたしは女にとってなかなか難しい年頃なのですが、
これから先、素敵な歳の重ね方をして
楽しくきれいに生きていきたいと思っています。
女性、36歳

「村上さんのところ」より

人気作家・村上春樹さんが読者からの質問を受け付け、
それに回答する「村上さんのところ」というサイトで見つけたこの質問。
私はこの質問を見てぶっとんだ!

なんじゃ?!
36歳でなかなか難しい年頃だって?!
若者が何を言ってるんだよ~?

でも。ふと思ったんです。
私も36歳の頃は、当時の自分の年を
微妙な年頃だと思っていたような気がする・・・・

50代になった今、私は50代を微妙な年頃だと思う。
きっと80歳になれば80歳を微妙な年頃だと思うんだろう。
そう、いつだって微妙なお年頃。
後から思えば、なんじゃ~!って感じであったとしても。

だから、いつだって今が大事なの!
いつだって「今」は「取り返しがつかない」時間。
そういうこと、日々の忙しさにまみれていたり、
なんとなくふわ?って生きていると、すぐに忘れちゃうんですよね。

人生とは、生まれてから死ぬまでの時間。
その間に「今」があるわけだけど、
「今」が積み重なっていくのが人生とも言えるわけです。

可愛い盛りの子どもを見て
「今だけよね~、こういうのって・・・」と言う言葉、
よく聞かれるけれどいやいや、子どもだけじゃないよ。

子どもだって大人だって、
30代だって、50代だって、80代だって、「今」は「今だけ」。

そんな風に思うと、何やってるのよ、私!って思う。
自分に喝を入れられる。
人生を考えることは、「今」を大事にできるのだ。

だから微妙なお年頃なんて、今の年齢を気にし過ぎないこと。
なぜならどんな年齢だろうと微妙なお年頃なのだから。
年齢を気に過ぎず、今を大切に生きていけば、
どんな年齢だろうと素敵に生きていける。

・・・・・・・・・・・・
どうでしょうか?
バッサリ余計な情報を切ることで、
何をテーマにした記事なのかが明確になります。
冒頭に今回記事を書くきっかけとなった引用を持ってくることで、話の流れがスッキリします。

一方、文章の最後の部分の結論が少し弱いので、下記を私の方で追記しました。

だから微妙なお年頃なんて、今の年齢を気にし過ぎないこと。
なぜならどんな年齢だろうと微妙なお年頃なのだから。
年齢を気に過ぎず、今を大切に生きていけば、
どんな年齢だろうと素敵に生きていける。


結論を明確にすることで読んだ後のもやもや感が消えます。
「補足」もいらないのでカット。

それと何より大切な記事タイトルを、
難しい年頃っていつ? ・・・いつだって微妙なお年頃です。
から
「自分はもう歳だ」と思っているあなたへ
に変えました。

元記事のタイトルは結論いいきりタイトルになっています。
「難しい年頃っていつ? 」という疑問形のみのタイトルなら、
もしかしたら読者は食いついて読みにいくかもしれませんが、
「いつだって微妙なお年頃です。」という当たり前の結論を、
タイトルに書いてしまっているので「そりゃそうだよね」と思われてしまい、
本文まで読もうと思われない可能性があります。

なので、読者に興味を持ってもらえるタイトルとして、
「自分はもう歳だ」と思っているあなたへ
という読者目線を意識したタイトルに変えました。

もっと尖ったタイトルにするのであれば、
「36歳は微妙な年頃なのか?」
みたいなものでもよいかもしれないが、
そうすると36歳付近以外の人はどうでもいい話になってしまうので、
記事の趣旨に沿い、どんな年齢でも歳だと感じてしまう人に役立つ記事として、
ふさわしいタイトルなら、これがいいかなと思います。

・・・・
いろんな人のブログを読んでいて思うのは、
いいこと書いてあるから紹介したいのに、
余計なことや自分事の部分が多いため、
読者の共感が得られにくくもったいない!ということ。

記事のテーマに沿って主題以外の部分はバッサリ切ること。
書いた文章を切るのはもったいないと思わず、
切った文章は別記事にして使えばいいのです。

というわけで、今回のブログ文章の秘訣は、
記事のテーマに沿わない余計な文章はバッサリ切れ!でした。

今回のブログ文章添削講座の記事を提供していただいたのは、
ヒキダシストの石崎公子さん。
http://kimikoishizaki.blogspot.jp/

人のいいところを引き出す人ということでヒキダシストという、
おもしろい肩書きを名乗っている人なのですが、
いつも写真がぶっきらぼうになってしまう私を、
うまいこと引き出して笑顔で写真の撮ってくれたすごい人!
http://kimikoishizaki.blogspot.jp/2015/04/blog-post_41.html

またプロフィール写真については私と同じく、
変に盛ったり作りこんだりすると、かえって逆効果と考えている方!
すごく共感。ぜひ読んでみてください!

今の時代のプロフィール写真、その撮り方とは
http://kimikoishizaki.blogspot.jp/2014/08/blog-post_19.html

<お知らせ>
・6/2より「かさこ塾」7期生募集。定員20名、申込17名。
http://www.sanctuarybooks.jp/eventblog/index.php?e=960

・6/11より大分・中津でかさこ塾8期生募集開始。定員20名、申込13名。
http://kasakoblog.exblog.jp/23009236/

・名古屋でかさこ塾を開催できないか前向きに検討中。
まだ決定ではありませんが、7/6、7/22、7/29、8/3の全4回、
時間は19~21時、場所は栄駅そばで予定しています。
詳細決まりましたらお知らせします。

・好きを仕事にするセルフブランディング術&ブログ術地方講義ツアー開催一覧
http://kasakoblog.exblog.jp/23104100/

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by kasakoblog | 2015-05-18 23:54 | ブログ術
2015年 04月 09日
文章が書けるようになる3ステップ~ブログ文章術
ステップ1:洗いざらい思いつくことを書き出す
ステップ2:いらないものを削除する
ステップ3:順番を入れ替える

ズバリこの3つで文章が書けるようになる。

なぜ文章が書けないのか。
ステップ1、2、3をすっ飛ばして、
いきなり素晴らしい完成品を書こうとするからだ。
もう何年もライターやっている人ならともかく、
普通の人がステップ1、2、3を省いて、
いきなり名文を書こうとしてもまず書けない。
書いたところで駄作に終わるだろう。

ブログがなかなか書けない。
もしくはブログを書いているんだけど、
あまりうまく書けていると思えないのなら、
この3ステップを実践してみよう。
1つずつ詳しく解説していく。

■ステップ1:洗いざらい思いつくことを書き出す
まずこれが最も重要。
いきなり名文を書こうとするから書けなくなる。
いきなり完成品を書こうとするから書けなくなる。
だから書くテーマを決めたら、
それについて洗いざらい思いつくことを書いてみるんです。

例えば、先日みそソムリエさんの記事を書いた。
1時間、話を聞いて書いたわけだけど、
文章にする前に、聞いた話をざっくり、
箇条書きでこんな風に書き出してみる。

0:1年前まで普通のシングルマザーに過ぎなかった
1:みそソムリエという資格がある
2:資格試験の内容は効きみそなどをする
3:ブログを書いたおかげで自分の勉強にもなった
4:ブログを書いたおかげで検索にひっかかり仕事が受注できた
5:東京新聞にも取り上げられた
6:ブログを書く時間を節約するため、子どもに家事をお願いしている
7:家事をお願いするきっかけ娘との話
8:ブログを書いてみようと思ったのは、かさこマガジンがきっかけ
9:かさこ塾生ではないが、スタッフとしてブログ術を学んだ
10:みそがキライだったのに好きになった理由
11:みそづくりをはじめたきっかけ
12:みそづくりワークショップの話
13:アドバイザーを勤める代官山コメカフェの話

上記のように文章にする前に箇条書きで洗いざらい書き出してみる。
このステップを省くと、頭の中で、
どの話を中心に書き、どの話を省略し、
どのような順番で書くかをすべて考えねばならない。
考えながら書くから書けなくなる。

まずすべてを吐き出す感覚で、
「○○について書こう」と思ったら、
箇条書きでとにかく列挙してみよう。

■ステップ2:いらないものを削除する
列挙したら削る。
削らないと何が言いたいのか伝わらない。
上記のように14項目もすべて書いていたら大変。
ただただ長いだけの文章になってしまう。
自分にとっても読み手にとっても、
関心のない情報まで増えてしまう。

自分がこの中で何を伝えたいのか、
何に感動したのかを明確にした上で、
削っていけばいいんです。

どうやって削るのが。
自分が伝えたいことだけを残せばいい。

例えば、みそソムリエの話。
私が伝えたいのは、
1:1年前まで単なるシングルマザーだった女性が
2:ブログを始めて仕事を受注できたのはなぜなのか。
という点。とすると、いらないものがはっきりしてくる。

<いらないもの>
2:資格試験の内容は効きみそなどをする
3:ブログを書いたおかげで自分の勉強にもなった
6:ブログを書く時間を節約するため、子どもに家事をお願いしている
7:家事をお願いするきっかけ娘との話
10:みそがキライだったのに好きになった理由
11:みそづくりをはじめたきっかけ
12:みそづくりワークショップの話
13:アドバイザーを勤める代官山コメカフェの話

<残すもの>
0:1年前まで普通のシングルマザーに過ぎなかった
1:みそソムリエという資格がある
4:ブログを書いたおかげで検索にひっかかり仕事が受注できた
5:東京新聞にも取り上げられた
8:ブログを書いてみようと思ったのは、かさこマガジンがきっかけ
9:かさこ塾生ではないが、スタッフとしてブログ術を学んだ

14項目中6項目に絞った。
これで伝えたいことがスッキリする。
いらない項目は思いきって削除する。

こうしたステップを踏めば、
ただ時系列的に書き連ねる長くてつまらなくて、
何がいいたいんだかわからない文章にならなくなる。

■ステップ3:順番を入れ替える
最後は残した項目をどの順番で書くか、順番を決めること。
時系列的に書いてもいいけど、たいがいつまらなくなる。
特にネットの文章は結論ありき、
おもしろいことは先に書かないと最後まで読んでくれない。
説明的な文章は後回しにして、
何を伝えたいのか、はじめに端的に要点を書いてしまって、
あとはおもしろい順に順番を入れ替えて書けばいい。

こうして順番を入れ替える=構成を変えることで、
読んでもらいやすい文章になるのだ。

というわけで、ぜひ文章を書き慣れていない方は、
ステップ1:洗いざらい思いつくことを書き出す
ステップ2:いらないものを削除する
ステップ3:順番を入れ替える
という手順を意識して実践してみよう。

あとはとにかく数をこなすこと。
すぐにうまくなるものなんてどんなことでもないから。
何度も書いていればうまくなる。

<お知らせ>
・6/2よりかさこ塾7期生募集開始。定員20名、申込5名。
http://www.sanctuarybooks.jp/eventblog/index.php?e=960

・かさこ地方講義ツアー:現在開催決定一覧と予約状況
http://kasakoblog.exblog.jp/22932159/

・人生を楽しくするためのセルフブランディング11か条を解説した
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by kasakoblog | 2015-04-09 22:36 | ブログ術
2015年 04月 05日
ブログ文章添削講座5:ブログは丁寧に書くよりコンパクトに書け!
ブログを長時間かけて丁寧に書いているんだけど、
書いた文章が自分の中でもモヤモヤしていて、
スッキリしない人にために、ぜひアドバイスしたいのが、
丁寧に書くよりコンパクトに書け!という点。
実際の事例を、かさこ塾2期生で、
週末弾丸旅行家たなひでさんの記事をもとに解説します。
※あくまで私の主観です。

・・・元記事・・・(元記事はさらっと読み流す程度でよいです)
(タイトル)
どんなホテルでも1500円割引で泊まる、たった1つの方法

(本文)
毎月の弾丸旅行や仕事での出張合わせると年間20日以上泊まってるので
ホテル代だけでもバカになりません。

そんなホテル代を一泊1500円引きで泊まる方法をご紹介します。
地方のホテルであれば素泊まり3000円~6000円ぐらいなので
割引率は25%~50%とかなりお得感あります。

■ホテルを割引で泊まる手順 その1
楽天プレミアムカードに入会

年間費10,800円掛かりますが
年間7泊以上泊まるのであれば元は取れます。
その他にも海外保険がついてきたり旅行者にはお得な特典が多いです。
入会したら3コース選べますがホテルが
割引になるトラベルコースを選択しましょう。

■ホテルを割引で泊まる手順 その2
楽天プレミアムカード ホテル予約専用ダイヤルに電話で予約
プレミアム専用ダイヤル:050-2017-8920

残念ながら予約は通常の楽天ホテル予約サイトからは出来ません。
オペレーター経由で予約をとる事になっています。
24時間受付してくれるのでこの点は我慢するしかありません。

楽天ホテル掲載ホテルでカード決済のホテルであれば
全て1500円引きで泊まることができます。

また以下2点の注意が必要です。
1.予約する場合にカードを手元におきましょう。
オペレーターにカード番号を聞かれますので手元に用意しておきましょう。
2.予約した後には予約情報をメールで貰うように伝えましょう。
予約はあくまでオペレーターから予約したことになり
Webなどで予約情報を確認する方法がありません。
なので、最後に今の予約情報をメールで下さいと
必ず伝えるようにしましょう。予約証の代わりになります。


・・・改善点・・・
<全体>
非常に丁寧な文章なのですが、丁寧すぎて、
逆にまどろっこしい感じがしてしまいます。
もっとコンパクトに書く方がすっと読み手の文章が入ってきます。

<タイトル:数タイトルのつけ方に注意!>
元のタイトルである、
「どんなホテルでも1500円割引で泊まる、たった1つの方法」は、
悪いタイトルではないのですが、2つ気になる点があります。

1つは「たった1つ」。
数字を入れるタイトル=数タイトルは興味を引きやすいのでよいのですが、
数タイトルは3つ~7つぐらいある場合の方がよいです。

「たった1つ」を使う場合は、いっぱい答えがありそうなのに、
たった1つしかないの?!というテーマのものに使う。

例:
人に好かれるたった1つの方法

人に好かれる方法っていっぱいありそうなのに、
たった1つでいいの?と意外性があるから読みたくなる。
なのでホテルが1500円割引になるというのは、
「たった1つ」ではあまり驚きや意外性がなく、
むしろ「それしかないの?」的な印象を与えてしまいかねません。

そこで、私ならこんな風にタイトルを変えます。

どんなホテルでも1500円割引で泊まる、たった1つの方法

旅行者必見!どんなホテルでも1500円割引になる方法教えます!

まず「旅行者必見!」というターゲットを明確にして、
煽りっぽい文言を挿入すること。
また「たった1つの方法」という落ち着いた感じのタイトルではなく、
「方法教えます!」という勢いのある感じにすると、
「なになに?!」読んでみようと思ってくれる可能性が高まります。

<出だしが重要>
現状の出だしは自分事の出だしなのでこれも変えた方がいいでしょう。

自分はいっぱい旅行に行っているのでホテル代がかさむ。

あんたが旅行に出掛けてホテル代がかかってるなんて知らねえよ!
となってしまう可能性があります。
そこで出だしは、読者目線に変えます。

旅行でお金がかさんでしまうのがホテル代。
そんなホテル代を節約するとっておきの方法を紹介します。

出だしを変えるだけで、読み手の印象がぐっと変わるはずです。
「みなさんもそう思ってますよね?」といった、
相手の共感を得る文章から始めて、
その問題にこんな方法があるので教えてあげる!となると、
出だしで読者が食いついてくれます。

<コンパクトにする構成>
現在は手順1、手順2という紹介の仕方になっていますが、
それほど複雑な手順ではないので、
わざわざ見出しを2つも立てて、丁寧に解説する必要はないと考えます。
また手順の中にメリットが入ってしまっているので、
読みにくい文章になっています。

そこで手順1・2をたった3行にしてしまいます。

ズバリその方法とは、
・楽天プレミアムカードのトラベルコースに入会し、
・楽天のホテル予約専用ダイヤルで予約することです。

こんなにスッキリしました。
その後に、メリットを書き、注意点を書けば、
構成上も読みやすくなります。

<最後のオチがない>
この記事は注意点で終わってしまっています。
最後まで読んだ人はオチがないのでモヤモヤ感が。

そこで最後に、

国内宿泊が多い方は楽天プレミアムカードに、
入会してみてはいかがでしょうか?

みたいな終わり方にするとスッキリします。

<自分の気持ちを入れる>
またあくまでこれは私の邪推なのですが、
全体的に記事が説明口調でリズミカルな感じがないのは、
もしかしたら筆者がこのサービスを、
それほどいい割引サービスだと思っていないのではという点です。
丁寧に書いているからなのかもしれませんが、
「これ超オトク!私もむっちゃ使ってる!これすごくいいから使ってみて!」
っていう気持ちが感じられないので、おすすめされているんだけど、
本当におすすめなのかなという気がしないでもないです。

もしおすすめであれば、丁寧な文章を書くより、
気持ちを込めた文章を書くとよいでしょう。

・・・私の改良記事・・・
(タイトル)
旅行者必見!どんなホテルでも1500円割引になる方法教えます!

(本文)
旅行でお金がかさんでしまうのがホテル代。
そんなホテル代を節約するとっておきの方法を紹介します。

ズバリその方法とは、
・楽天プレミアムカードのトラベルコースに入会し、
・楽天のホテル予約専用ダイヤルで予約することです。

1泊1500円引きなら、地方のホテルで、
素泊まり3000円~6000円ぐらいの場合、
割引率は25%~50%とかなりお得感あります。

ただ楽天プレミアムカードに入会すると年会費が10800円かかります。
しかし年間8泊以上(8泊×1500円=12000円)、
泊まるのであれば元は取れます。
私の場合、年間20日以上は宿泊しているので、
20泊×1500円=30000円割引となり、約2万円プラスになる計算です。
その他にも海外保険がついてきたり旅行者にはお得な特典が多いです。

注意点がいくつかあります。
通常の楽天ホテル予約サイトから予約ができないこと。
オペレーター経由で予約をとります(24時間受付対応)。
また予約する場合にはカードを手元においてカード番号を伝える必要があります。
予約後は予約情報をメールで送ってもらうようにしてください。

国内宿泊が多い方はぜひ楽天プレミアムカードに、
入会してみてはいかがでしょうか?
・・・・・・・・・

というわけで、第6回のブログ文章の秘訣は、
丁寧に書くよりコンパクトに書け!です。

今回のブログ文章添削講座の記事を提供していただいたのは、
サラリーマンの週末弾丸旅行術のたなひでさんのブログ。
http://www.dan-gan.com/

私に負けず劣らずの珍スポット好き!
特にチベット秘境写真はすごいです!
http://kasakoblog.exblog.jp/22339054/

※ちなみに私は旅行、出張であちこち国内宿泊しますが、
楽天は生理的にきらいなので、じゃらんを使ってます。

<これまでの文章添削講座記事>
ブログ文章添削講座1:導入を変えれば記事は様変わりする!
http://kasakoblog.exblog.jp/22900471/

ブログ文章添削講座2:テーマを絞ってオチをつける!
http://kasakoblog.exblog.jp/22901086/

ブログ文章添削講座3:ブログ文章の黄金パターンで書け!
http://kasakoblog.exblog.jp/22901318/

ブログ文章添削講座4:自分日記を他人に役立つ記事に変換!
http://kasakoblog.exblog.jp/22902573/

<かさこ塾生には無料でこうした文章添削もします!>
・6/2よりかさこ塾7期生募集開始
http://www.sanctuarybooks.jp/eventblog/index.php?e=960

<かさこ地方講義ツアー:現在開催決定一覧と予約状況>
http://kasakoblog.exblog.jp/22932159/

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by kasakoblog | 2015-04-05 20:17 | ブログ術
2015年 03月 24日
ブログ文章を生き返らせる!ブログ文章添削講座4:自分日記を他人に役立つ記事に変換!
なぜブログを書いても読まれないのか。
ズバリ、自分の個人的な日記だから。
個人的日記が許されるのは芸能人だけ。
芸能人なら「どこどこへ行ってきた!」「何々を食べた!」
というだけで興味を持ってもらえる。
なぜなら芸能人の私生活をファンは知りたいから。

だから一般的な個人が個人日記を書いても興味を持ってもらいにくい。
でもご安心ください。
個人日記を他人に読まれる記事にする魔法があるんです。
それは自分日記を他人に役立つ記事に変換する方法です。

今回は、万華鏡フォトグラファーの池田智さん(かさこ塾5期生)の
ブログ記事をもとに解説します。

元記事を下記に掲載しますが、
この記事の問題点は自分事が綴られていること。
知らない人にとって、ある人が下痢や脳貧血で大変という話は、
個人的な体験なので読まれないブログになってしまいます。

でも最後にいいこと書いてある。

下痢で脳貧血を起こした時は深呼吸をする

この1文こそが単なる個人日記を、
他人に役立ち読まれるブログになる核となる魔法の文章です。
ですので、これを最後に持ってくるのではなく、
タイトルか冒頭に持ってきましょう!
そうすれば、下痢や脳貧血に悩んでいる人にとって、
とっても役立つブログになるのです。

では元記事と改変文章を掲載します。

・・・元記事・・・
下痢と脳貧血

ソフィア姐さんのブログ
「病気になるのは弱いからじゃないよ。その2」
http://ameblo.jp/sofia-emute/entry-12002032501.html
この記事を読んで思い出したこと。
食事中の方ごめん。
比較的胃腸は丈夫で、滅多な事ではお腹壊さないのだが
それでも免疫力が落ちている時や
悪いものを食べた時などはやはり・・・・・
その時に決まって起るのが
脳貧血

お腹も痛くて苦しいのに
手足は冷たくなる
呼吸は浅くなる
冷や汗がポタポタ落ちる

苦しいながらに分析はする
下痢→体の血が腸に集中して
他の部分で貧血になるのか・・・・・
うんうん理屈は解る
・・・・・でも苦しい・・・・・う~ん、う~ん・・・・・

その話を、鍼灸院のA先生に話したら
それは自律神経のバランスが狂うからだと教えてくれた
交感神経がどうの
副交感神経がどうの
と説明を受けたが、
覚えていない(笑)

その時に、すぐには治まらないけれど
症状が楽になる、
回復が早い方法を教えてくれました。

深呼吸をする

しんどいので、どうしても呼吸が浅くなりがちですが、
そうすると、悪循環って事らしいです。

お腹壊しているし、トイレの中なので(汚い話ですまん)
きれいな空気ではありませんが、背に腹は代えられません(>_<)
教わった通り、深呼吸していたら確かに冷や汗ダラダラまでにはならなくなりました。

ちょっとストレート過ぎますが
検索で引っ掛かりやすいタイトルにしました。
大事なポイントなのでもう一回書きます。
下痢で脳貧血を起こした時は深呼吸をする
大事なポイントなので大きな文字にしておきました。


・・・改造文章・・・
下痢と脳貧血に悩んでいる方にとっておきの方法を1つ

深呼吸する
ただこれだけです。
これでね、ラクになるんですよ
ホントに!
悩んでいる人、やってみて

私は比較的胃腸は丈夫で、滅多な事ではお腹壊さないのだが
それでも免疫力が落ちている時や
悪いものを食べた時などはやはり・・・・・
その時に決まって起るのが
脳貧血

お腹も痛くて苦しいのに
手足は冷たくなる
呼吸は浅くなる
冷や汗がポタポタ落ちる

苦しいながらに分析はする
下痢→体の血が腸に集中して
他の部分で貧血になるのか・・・・・
うんうん理屈は解る
・・・・・でも苦しい・・・・・う~ん、う~ん・・・・・

その話を、鍼灸院のA先生に話したら
それは自律神経のバランスが狂うからだと教えてくれた
交感神経がどうの
副交感神経がどうの
と説明を受けたが、
覚えていない(笑)

その時に、すぐには治まらないけれど
症状が楽になる、
回復が早い方法を教えてくれました。

深呼吸をする

しんどいので、どうしても呼吸が浅くなりがちですが、
そうすると、悪循環って事らしいです。

お腹壊しているし、トイレの中なので(汚い話ですまん)
きれいな空気ではありませんが、背に腹は代えられません(>_<)
教わった通り、深呼吸していたら確かに冷や汗ダラダラまでにはならなくなりました。

下痢で脳貧血を起こした時は深呼吸をする

お悩みの方、やってみるとラクになりますよ


<改造文章の解説>
ほとんど記事の中身は変えていません。
変えたのはタイトルと導入だけ。
文章添削講座1でも解説したように、タイトルと導入部分で、
読み手にとって役立つ情報ですよということを、
知らせることができれば、すっと読んでもらえるんです。

タイトルは読者を意識したものに。
下痢や脳貧血で悩んでいる人にとっては、
ぜひ読みたいというタイトルに変えました。

その上で本文1行目にすぐさま結論を持ってくる。
ブログ文章で大事なのは結論は前倒しにすること。
最後まで文章を読んでくれる人はなかなかいません。
だから文章のはじめに結論ありきです!

下痢と脳貧血に悩んでいる方にとっておきの方法を1つ
とタイトルで読み手の興味を引き、本文1行目で、
深呼吸する
と答えを教えてあげれば、読み手はとってもスッキリする。

そこからなぜ深呼吸するとよいのか、
自分自身の体験を元記事のまま書けばいい。
するとそれが説得材料になる。

いきなり個人的体験からブログを書き始めてしまうと、
「あんたが貧血なのしらねえよ!」という話になってしまうけど、
タイトルと導入で読者目線への投げかけと答えを提示したことで、
その後に続く個人日記が、体験に裏打ちされた話であるという材料になり、
個人日記に意味が出てくるわけです。

というわけで、第4回のブログ文章の秘訣は、
自分日記を他人に役立つ記事に変換せよ!
です。
そのためには、
第1回のブログ文章の秘訣である、
タイトルと導入に読み手にとって、
興味のある文章を持ってくる

ことを意識しましょう!
これで単なる個人日記も読んでもらえる記事に様変わり。

今回のブログ文章添削講座の記事を提供していただいたのは、
万華鏡フォトグラファーの池田智さんのブログです。
写真がとっても素敵です!!
http://ameblo.jp/snowsilver168/

<お知らせ>
ブログの書き方などを教える
「好きを仕事にするブログ術&セルフブランディング術」地方講義ツアー開催!

・4/3(金)京都(13:30-15:30)
定員18名、予約10名。
http://kasakoblog.exblog.jp/22832611/

・4/16(木)宇都宮(15:00-17:00)
定員12名、予約8名。
http://kasakoblog.exblog.jp/22825084/

・4/18(土)大阪(14:30-16:30)
定員20名→40名に変更(大きな会議室に変更)。予約25名。
http://kasakoblog.exblog.jp/22820592/

・4/19(日)岡山(9:30-11:30)
定員14名、予約7名。
http://kasakoblog.exblog.jp/22832966/

・4/24(金)大分中津(13:00-15:00)
定員10名。残席1名。
久本千恵子さんにメッセージでご確認ください。
https://www.facebook.com/100002685837213

・4/25(土)福岡(14:30-16:30)
定員20名、予約16名。
http://kasakoblog.exblog.jp/22820596/

・4/30(木)秋田(14:30-16:30)
定員10名。予約6名。
http://kasakoblog.exblog.jp/22834287/

・5/15(金)名古屋(19:00-21:00)
定員40名、予約7名。
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<かさこマガジン5無料配布中!>
人生を楽しくするためのセルフブランディング11か条を解説した
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郵便番号、住所(マンション名など省かず)、お名前、希望部数を、
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by kasakoblog | 2015-03-24 14:46 | ブログ術
2015年 03月 23日
ブログ文章を生き返らせる!ブログ文章添削講座3:ブログ文章の黄金パターンで書け!
一生懸命、ブログを書いているのに、
なぜかあまり反響が少ない・・・。
なぜかあんまり伝わっていない・・・。
そんな方のためにネット上で添削事例を紹介。
私ならこうするという、ブログ記事のビフォア/アフターを提示します。
(あくまで私の主観で改造)

文章添削講座第3弾は、HIPHOPダンサーで、
アロマテラピーアドバイザーをしているMAKIさん(かさこ塾5期生)のブログより。
今回の添削記事は、みなさんにも応用できる、
ブログ文章の黄金パターンに変えることができるので、
ぜひ参考にしてみてください。

ブログ文章の黄金パターンとは、
1:疑問形のタイトル
2:答えをズバリ本文の早めに書き、
3:その理由を2~3個に分けて解説する
4:結論
というものです。

まず添削記事ですが、読まれる黄金パターンにするために、
いらない文章を徹底削除します。
e0171573_2312489.jpg
e0171573_23121498.jpg

画像をご覧いただければわかるように、
元記事に赤線を引っ張ったところが削除するところ。

まず前置きが長いです。
「精油はどこで買うの?」というタイトルなので、
「早くどこで買えるのか教えて!」と読者は期待します。
なので前置きはばさっと削り、

前回のブログでアロマテラピーで一番重要な
精油(エッセンシャルオイル)についてお話しました。
でも、どこで買うの?
「アロマテラピー専門店」をお勧めいたします。


という文章に変えれば、4行目にタイトルの答えが出てきます。
疑問形のタイトルの場合は、なるべく早く答えを書いてあげないと、
読み手がいらいらしてしまったり、
もしくは読まずにすぐ違うサイトにいってしまいます。

で。
精油はどこで買うの?
というタイトルで疑問を投げかけ、
アロマテラピー専門店です
という答えを書いた後、
なぜアロマテラピー専門店がよいのか、
その理由を書けばよいわけです。

ただこの元の文章。
よく読めば理由を書いているのですが、
読み手にとってこれが理由というのがわかりにくい文章になっています。

そこで「>ーーー<1」と書いたところに、
なぜアロマテラピー専門店がよいのか、
理由は2つあります。

といったように、読者にわかりやすい文章を入れます。

その上で、
理由1:日本はどこでも売っているけど、
ヨーロッパでは処方薬として出される管理が難しいものなので、
ちゃんと管理・保管している専門店がよい
理由2:自宅での保管方法も難しいが、
専門店ならお店の人に聞ける
と書けば、なるほど!と思う記事になるわけです。

で、問題は最後。
読者は具体的な情報を知りたいわけです。
ところが原文は、
「専門店のweb通販も検討されてみてくださいね」
という投げっぱなしジャーマンになっていて、
「その専門店のweb通販って例えばどこ?!」
と消化不良な終わり方になっています。

ですので、最後に、
「AAAAAAA」という専門店や、
「BBBBBBB」という専門店などで買うとよいでしょう。

と具体的な店名を出して、店のホームページを紹介してあげれば、
「なるほど!こういうところで買えばよいのか!」となるわけです。

では、元記事と改造文章を比較してみましょう。

・・・元記事・・・
精油はどこで買うの?【アロマテラピーweb講座 3】

皆様、こんばんは。
このブログに「アロマweb講座」と検索して
やってきていただいた方がいらして嬉しいです(*^▽^*)
でも記事がまだまだ足りないので、
どんどん書いて充実させていきますね☆

さて、前回のブログでアロマテラピーで一番重要な
精油(エッセンシャルオイル)についてお話しました。
まず、これがないとアロマテラピーは始まりません。

でも、どこで売ってるのか?
たくさん種類がありすぎて、何を基準に選べばいいのか??
初めて精油を手にする方は疑問でいっぱいだと思います。

まず、100均では買えないことは
前回のブログでお分かりいただけたと思います。
じゃあ、どこで買うの??
これ、やっぱり
「アロマテラピー専門店」をお勧めいたします。

日本では精油(エッセンシャルオイル)は、
「雑貨」扱いですので、雑貨屋さんなどにも売っていますし、
アマ○ンでも取り扱っています。
特に規制がないので、だれでも売って大丈夫です。

しかし、ヨーロッパなどでは立派な「処方薬」として医師が出すもの。
取扱い方法、保管方法、いろいろ注意すべきことがあります。
また、100%天然成分、植物成分なので
保存料が入っていないのはもちろんですが、
やっぱり新鮮なもののほうが良いです。
となると、ちゃんと管理して保管してくれているであろう、
そして商品の回転も速いであろう、
「アロマテラピー専門店」での購入をお勧めする、
という至極当然といえば当然な結果になります(・∀・)

もちろん、自宅での保管や取扱いにもある程度の注意が必要ですので、
このブログでも書いていきますが、
お店に行けば専門家の方に相談することもできますよ。

「近くに専門店なんかないわい!」
という方は、今後書いていく記事を参考にしながら
専門店のweb通販も、検討されてみてくださいね♪

次回は、精油の選び方について書きたいと思います。


・・・改造文章・・・
精油はどこで買うの?【アロマテラピーweb講座 3】

前回のブログでアロマテラピーで一番重要な
精油(エッセンシャルオイル)についてお話しました。
じゃあ、どこで買うの??
「アロマテラピー専門店」をお勧めいたします。

なぜアロマテラピー専門店がよいのか、
理由は2つあります。

1番目の理由は、管理や保管がしっかりしているから。
日本では精油は「雑貨」扱いですので、
雑貨屋さんなどにも売っていますし、
アマゾンでも取り扱っています。
特に規制がないので、だれでも売って大丈夫です。
しかし、ヨーロッパなどでは立派な「処方薬」として医師が出すもの。
取扱い方法、保管方法、いろいろ注意すべきことがあります。

となると、ちゃんと管理して保管してくれているであろう、
「アロマテラピー専門店」での購入をお勧めする、
という至極当然な結果になります(・∀・)

2番めの理由は、自宅での保管方法などを店員に聞けること。
自宅での保管や取扱いにもある程度の注意が必要ですので、
専門店に行けば専門家の方に相談することもできます。

「近くに専門店なんかないわい!」という方は、
「AAAAAAA」という専門店や、
「BBBBBBB」という専門店などで買うとよいでしょう。

次回は、精油の選び方について書きたいと思います。

・・・・・・・・・・
どうでしょうか?
できるだけ無駄な文章を排除し、
ブログ文章の黄金パターンで構成すると、
すんなり文章が入ってきます。
しかもこの文章なら「次回の精油の選び方も読みたい!」
と思われるはずです。

というわけで、第3回のブログ文章の秘訣は、
Q&A&理由&おすすめ情報の黄金パターンで文章を書け!
でした。

・MAKIさんのブログはこちら!
http://ameblo.jp/makiblaque/

・ブログ文章添削講座2:テーマを絞ってオチをつける!
http://kasakoblog.exblog.jp/22901086/

・ブログ文章添削講座1:導入を変えれば記事は様変わりする!
http://kasakoblog.exblog.jp/22900471/

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・4/3(金)京都(13:30-15:30)
定員18名、予約10名。
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・4/16(木)宇都宮(15:00-17:00)
定員12名、予約8名。
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・4/18(土)大阪(14:30-16:30)
定員20名→40名に変更(大きな会議室に変更)。予約25名。
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・4/19(日)岡山(9:30-11:30)
定員14名、予約7名。
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・4/24(金)大分中津(13:00-15:00)
定員10名。残席1名。
久本千恵子さんにメッセージでご確認ください。
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・4/25(土)福岡(14:30-16:30)
定員20名、予約16名。
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・4/30(木)秋田(14:30-16:30)
定員10名。予約6名。
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・5/15(金)名古屋(19:00-21:00)
定員40名、予約7名。
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by kasakoblog | 2015-03-23 23:13 | ブログ術
2014年 06月 25日
「ブログなんてできない」と言っていたのに今や毎日絵を更新する絵かき屋ブログ
「私、パソコン苦手なんです」
「ブログなんてやったことないからわからない」
「フェイスブックやっているからそれでいい」

「好きを仕事にするセルフブランディング術&ブログ術(かさこ塾)」一期生の、
思い出絵かき屋・野歌つぐみさん。
「かさこ塾」第一回目ということで、まだ多くの人が様子見で、
なかなか申し込みがなかった時期に、
野歌さんが真っ先に「かさこ塾」に申し込んできてくれた。
かさこ塾一期生の中の一番の申込者だった。

だからブログをがんばって、絵かき屋の仕事を広めたい、
という意欲を人一倍持っていると思っていたのだが、
かさこ塾に通っていた時は、気乗りがしないようで、
ブログ更新がなかなかうまくいかなかった。

なんとかブログを開設して、記事をアップしても、そこに絵がない。
「絵かき屋としての仕事を広めていくには、絵をアップするなり、
絵のことについて書いた方がいいですよ」
「野歌さんが描いた絵が見たい」と何度もアドバイスしたのだが、
本人的にしっくりきていなかったようで、
絵とは関係のない話題が多く、ブログの更新は止まりがち。

一方フェイスブックには頻繁に投稿があり、
愚痴のような長文の投稿も多かったので、
「フェイスブックの投稿に時間をかけるぐらいなら、
描いた絵をブログにアップした方がいいですよ」
と言ったのだが、なかなかそうなることはなかった。

かさこ塾一期生の最後の授業は3月11日に終わった。
塾終了後も私は塾生のブログを頻繁にチェックしていたのだが、
他の塾生はブログ更新の楽しさを知り、嬉々として毎日アップする人も多い中、
野歌さんのブログはほぼ止まったままだった。

「仕方がない。すべての人が私のやり方に合うわけでもないし、
人にはタイミングもある」と思っていた。

ところが、この野歌さんが、かさこ塾終了して約1カ月後の4月7日に、
はじめて自分の描いた絵をアップした。
かさこ塾では「絵が好き」「絵を描いていきたい」「絵をもっと広めたい」
と言っていたのだが、野歌さんの絵をきちんと見るのははじめてだった。
e0171573_1253814.jpg

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(絵:野歌つぐみさん)

この4月以降、野歌さんは毎日ブログを更新し始めた。
しかもほとんど毎日、描いた絵をアップしていった。
あれだけ塾に通っていた頃に、
「絵が見たい」「絵をどんどんブログにアップしていけばよい」
といっていたのに、それができなかった野歌さんが、
まるで別人のように絵を更新し始めたのだ。

4月、5月、そして6月も絵を毎日更新し、ブログでアップしていった。
フェイスブックでも愚痴の投稿ではなく、ブログ更新情報の告知が多くなった。
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(絵:野歌つぐみさん)

すごい。
こんなに素敵な絵が描けて、
こんなに毎日ブログを更新できるなんて。

6月25日にかさこ塾一期生が集まり懇親会を行い、私も参加させてもらった。
野歌さんが隣にいたので「すごいですね。ほぼ毎日更新してるじゃないですか!」
と声をかけたら、
「かさこさん、やっぱり好きなことしか続かないんです。
私は絵が好き。だから毎日絵を描いて更新している」とキッパリ。

かさこ塾に通っていた時に、好きな絵を更新したらと言っていた時は、
そうできなかったにもかかわらず、
周囲の塾生が毎日更新するのに刺激を受けたのか、
野歌さんの中でやっぱりかさこさんの言うように、
ブログで上げた方が多くの人に絵を見てもらえると思ったのか、まるで見違えたようだった。

懇親会に参加した塾生に、
「やっぱり好きなことするのが一番なの!
だから毎日更新できる。そうでしょう?!」と力説する姿は、
まるで講師の私が乗り移ったような話っぷりだったので、
他の塾生と思わず笑ってしまった。
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(絵:野歌つぐみさん)

野歌さんの絵はとっても素敵。
物語で展開しているので絵本にしたいとの思いもあるようだが、
「ブログにアップしてある絵を買いたいって人がいたら、
売ってもいいのよ!」と聞いて驚いた。
そうなんだ。それなら買いたいって人いるんじゃないか。

「私はとにかくずっと絵を描いていたい。
絵を描いてそれを仕事にしていきたい。
だからブログで絵をアップしている」

それだったら売ってもいいということを、
今後ブログに書いておいた方がいいとアドバイスした。
中には絵を買いたいと思っても、どこにも売っていると書かれていないと、
「これは売り物ではないのかも」と思われてしまう可能性があるからだ。
すでに野歌さんが描いた絵ではなく、頼めば、描き下ろしもしてくれるという。
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(絵:野歌つぐみさん)
野歌さんの絵を買いたいと思う方や、野歌さんに絵を描いてほしいという方は、
「かさこさんのブログを見た」といって、思い出絵かき屋・野歌さんまで
フェイスブック
https://www.facebook.com/tugumiw
に連絡してみてください。

彼女の素敵な絵はきっと気に入る人も多いんじゃないかと思います。

・野歌さんのブログ
http://ameblo.jp/last4rose24/

ちなみにブログを更新するようになり、
私のブログ読者の方が野歌さんに興味を持ち、
野歌さんがどんな人なのかインタビューしたブログ記事があるので、
そちらを見ると、人となりがわかると思います。

・りんごのブログ「♪かさこ塾1期生の野歌つぐみさんの紹介です!」
http://ameblo.jp/apple012345/entry-11873188563.html

・りんごのブログ「♪かさこ塾1期生の野歌つぐみさんの紹介です!(2)」
http://ameblo.jp/apple012345/entry-11873300927.html

<お知らせ>
・6/28江東区で映画「シロウオ」上映!
http://www.kasako.com/2013eiga4.html

・20名限定!かさこ塾第三期生の募集開始!すでに18名申込み。
7月22日、7月29日、8月5日、8月12日の19:30~21:30。
http://www.sanctuarybooks.jp/eventblog/index.php?e=739

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by kasakoblog | 2014-06-25 00:40 | ブログ術
2014年 04月 17日
ブログを書くコツ:その日の体験はその日のうちに書け!
楽しかった!おいしかった!すごかった!最低だと思った!などなど、
心を揺さぶられる体験をすると、いいことであろうと、悪いことであろうと、
誰かに伝えたいと多くの人が思うわけです。
そういう体験をしたら、なるべく早いうちに、できればその日のうちに、
ブログなりSNSなり日記なりに書いておいた方がいい。
なぜなら1日過ぎると記憶や感動が薄れるからだ。

人は忘れやすい生き物。
特に大人になればなるほど、日常は瞬く間に過ぎ去っていく。
例えば、その日においしかった料理を食べて、ブログにアップしよう!と思っても、
1日過ぎてしまえば、その感動は日常に上書きされ、
忙しさに流されて、人に伝えるモチベーションが下がってしまい、
結果として、誰に紹介するでもなく、一生お蔵入りのネタとなってしまう。

セミナーとか読書とか映画なんかもそう。
セミナーを聞いた直後にこんな言葉が参考になったとか、
本を読んですぐ、この部分の内容がよかったとか、
映画を見た直後に、こんなことを考えたなど、
インプットしたらすぐにアウトプットしないと、どんどん記憶は薄れていく。

私のようにライターとして書くことを本職にしている人間でもそう。
できるだけ取材したら早めに書く。
完全な原稿でなくても、下書き程度でもいいからまずざっと書いておく。
そうしないとまた次の日になればまた新たな取材があり、
どんどん記憶は「上書き」されていき、古い出来事を思い起こして書くのが面倒になる。

後日書こうとすると、聞いた直後の感動が薄れているから書くモチベーションが下がるし、
結果としていい原稿になりにくいし、書くのに時間はかかるし、
筆に勢いがなくなるし、ろくなことはない。

ちなみに私は取材仕事で基本的にテープレコーダーを使わない。
クライアントの要望や保険的な意味合いで録音することはあるが、
原稿を書く際、テープレコーダーを聞き返すことは99.9%ない。
ライターになってから14年がたつが、録音を聞き返して書くなんて、
そんなバカなことをすることはまずない。
これは私に限った話ではなく、できるライターならほとんどがそう。
できないライターほどテープを何度も聞き返す。

一字一句その人のコメントを書かなければならないような性質の記事なら、
レコーダーを聞き返す必要はあるが、それならライターはいらない。
テープ起こしする人がいればいいだけの話だし、動画で撮影してそのまま流せばいい。
ライターはいらない。

ちなみに私は聞いた話をノートにメモをとるのだが、自分で言うのもなんだけど、まあひどい落書き。
はっきりいって自分でも書いたメモが読めないこともある。
でもそんな状態で1時間とか1時間半話を聞いて、
1000字にまとめるとか2000字にまとめるとか3000字にまとめるとか、
文章を書くことができる。
なぜなら記憶が薄れないうちに早めに原稿を書くからだ。

一番いいのは取材後すぐに書く。
落書きといえどキーワードが書かれたノートを頼りにしていけば、聞いた話を頭の中で再現できる。
もちろんすべての話を記憶しているわけではない。
話を聞いている中で「この話は使えない」
「この話はつまらない」と思っているものはスルーしている。
「これはおもしろい!」と思ったものだけを書くし、取材後ならそうした記憶が残っているから、
ノートが読めなくてもすらすら書ける。

取材後すぐにざっと下書きのつもりで書いた後、
しばらく時間をおいて原稿を見返して整えていけば、
わりとあっという間に文章ができあがる。

だから取材後に他の打ち合わせや別の取材があったりなんかして、
取材後すぐに書けないものほど書くのに苦戦する。
だからみなさんもその日の体験や感動はすぐさま書いておいた方がよい。
そしたらブログの更新ネタにもそう困らないだろう。
後で完璧に書こうなんて思うのが間違い。
そんなこと考えてたら一生書けないから。
人生に後でなんて時間はないし、ブログで大事なのは更新頻度。
完璧を目指していろいろ調べなきゃと思って書けずにお蔵入りになるよりは、
自分が思ったことをさっと書いて更新した方がはるかにいい。

人は忘れやすい生き物。
感動した体験の記憶をできるだけ早く記録に変える習慣をつけておけば、
文章にリズム感が出て、心を揺さぶられた体験が伝わりやすくなり、
その記録が自分や他の人にとって参考になる貴重な情報になる。

記憶より記録。
過去の記録は未来の道しるべとなり、自分の資産になる。
アウトプットのツールとしてブログは万人に見れるし、
検索に引っかかりやすいので私はブログを勧めています。

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by kasakoblog | 2014-04-17 01:42 | ブログ術