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2001年 10月 30日
スローリー
そんなに急いで、どこいくの?
そんなにあわてて、何すんの?

急いで、焦って、イラだって。
急ぐ必要なんか、何もない。

人間のスピードなんて、どんなに時代が進歩したって変わらない。
だから…


by kasakoblog | 2001-10-30 18:50 | 生き方
2001年 10月 30日
ユニクロ的商売は5年で終わる
去年から大ブレークしたユニクロ。
圧倒的な安さと、それでいて品質とデザインもよいことで、
あちこちでユニクロの袋を持ち歩く人を見るようになった。
一時は店の入場制限をするほどの盛況ぶりだった。

ユニクロの代名詞となった「フリース」が、今年も980円という安さで売り出された。
新宿の店に行ってみると、もう店中がフリースだらけ。
なくなりもしない大量のフリースを前に、その安さゆえに、客は群がりそして行列を作っていた。
経営努力をしない従来の店とは違った手法が、これだけの成功を生んだのだろう。

しかしユニクロの成功の秘訣は、実は大したことではない。
ユニクロの製品のほとんどは中国製だ。安さの秘訣はここにある。

先日テレビでやっていたが、中国工場のユニクロの従業員の1ヶ月の給料は15000円である。
日本の人件費に比べたら10~15分の1で済む。
だからこそあれだけの安さを実現できるのだ。

中国の物価は安い。
ほんとその安さに2ヶ月近く中国を旅をしていた僕は助けられた。
チンジャオロースやマ-ボー豆腐が70円ぐらい。ラーメン一杯が30円ぐらいなのだ。

このユニクロ商法の成功を見て、めがね業界でも中国製にすることにより価格を格安化しているという。
このような商法は、しばらくは各業界で続くだろう。
(逆に中国製の物価の安さのせいで、セーフガードと称して輸入を制限したのが野菜だ。
これだけ物価が違えば、超格安の野菜が入ってきてしまうと、
国内の農家がつぶれてしまうということで、政府が規制を強いたのだ)

しかしこういった海外との賃金格差を利用した商法は、残念ながらせいぜいあと5年が精一杯だろう。
というのも、中国は今、毎年脅威的な高度成長を遂げている。
いわば日本の歴史を辿っているわけで、確かに今は工員の給料は15000円で済むだろうが、
高度成長により、物の値段も人件費も、物価すべてがアップするのは必然。
もし5年後に工員の給料が仮に倍の30000円になったとすれば、
ユニクロのフリースは980円で売ることは不可能になる。

しかし逆に日本の経済は慢性的デフレ状況がまず間違いなく続くので、
今は980円で格安感があるが、5年後には980円では格安感がなくなっている可能性が高い。
そうなると、今のユニクロ商法はまず間違いなく成り立たなくなるだろう。

世界経済の発展の不均衡を利用したコスト削減による商法は、
もう5年か10年もすればなくなるだろう。


by kasakoblog | 2001-10-30 18:50 | 金融・経済・投資
2001年 10月 29日
「新しい」戦争か?
果たしてテロリズムは「新しい」戦争なのだろうか?
正直いって、今回の一連の事件(世界貿易センタービル倒壊からアフガン空爆まで)は、
どちらかというと従来型の20世紀の負の遺産が表出したに過ぎない。

難解な言葉が入り乱れる現代社会だが、
その根本的意味や言葉の背景を調べるのに便利なのが、
「現代思想を読む事典」講談社現代新書、今村仁司編である。
1988年というから、今から13年も前に出た本であるが、
ここに集められた用語は、今を読み解くには十分である。

アイディンティテイ・カタルシス・カリスマ・クローン・ジェンダー・情報社会。
イスラム原理主義、イスラーム、イラン革命、そしてテロリズム。
こういった言葉の解説が一冊となった便利な本だ。
今、本屋に急遽並べられているようなにわか仕込みのイスラム解説本とは分けが違う。
問題の本質を見極めるには、この本が役に立つことだろう。

この本でテロリズムとはこう書かれている。

現代においても外国の反体制運動を支援して行われる国際テロリズムがみられ、
ハイジャック事件や無差別発砲事件などが起こっている。
これは大国の政治的圧迫に対する政治的抵抗ともいえるが、
その反面、大国が軍事的武力を背景に行使する政治的圧迫の中にも、
構造的で組織的なテロリズムの要素が含まれていることも見逃せない。

この解説を今のアメリカとビンラディン氏の構図に当てはめてみれば、ぴったり重なることだろう。
「新しい」といえるのは、ハイジャックと無差別殺人を組み合わせたテロの方法であって、
テロリズムの構図的には何ら従来と変わることはない。

しかもここでは、大国の武力行使でさえ、形を変えた「テロリズム」の可能性を指摘している。
テロを撲滅するために大国の武力行使という、小国からみた「テロ」によって成し遂げようということは、
あまりにナンセンスなのだ。

時代は21世紀を迎えたにもかかわらず、為政者は20世紀の負の遺産から抜け出す事はできない。
アメリカも、そしてビンラディン氏も、テロによっては何の問題も解決しない事を、
肝に命ずるべきだろう。


by kasakoblog | 2001-10-29 18:51 | 一般
2001年 10月 28日
地雷を踏んだらサヨウナラ
1972年、カンボジアで戦場カメラマンとして活動していた一ノ瀬泰造の物語を映画化したもの。
当時、聖域として足を踏み入れることのできなかったアンコールワット遺跡をカメラに収めようとし、
享年26歳の若さで亡くなった。

映像のデキは最悪だが、ストーリーはおもしろいし、考えさせられることが多い作品ではある。
演技や全体的なシーンが嘘っぽく、迫真に迫るような臨場感が全くないのだ。
まあ、それはさておき。

戦場カメラマンというのは本当にハイエナだよな。
無名のカメラマンたちが、戦場という危険に裏打ちされた「特ダネ」を求めて、
戦争をやっているところで、殺される人々を写真に収めていく。
その写真が鮮烈で悲惨なほど、新聞社に高く売れるのだから。

彼がお世話になっているホテルの子供が殺された時、
彼は悲しみと同時に「特ダネ」感がよぎり、死んだ子供にカメラを向けるか迷うシーンがある。
その気持ちはほんとよくわかる。
別に僕は戦場カメラマンではないが、海外旅行をしていると、それに似た場面に出会うことがある。
地元の人々と親しくなったからこそ出会えた場面に、カメラを持ち出すことは、
写真としてはいいものが撮れるのにと思いつつも、やっぱりそこで撮るのはためらわれる。
しかしもし僕が「トラベルライター」としてお金をもらってやっていくとするなら、
それは「仕事」として撮るべきではないかという問題にぶつかるのだ。

同朋の戦場カメラマンの死や、親しくなった人々の死に出会う度に、
自分のやっていることと、そしてこの戦争が一体何なのかを否応なく考えさせられる。
些細な権力や領地争いのために、互いに傷つけ合い殺し合い、憎しみ合う人間たち。
次第に戦争が目的化し、何のために自分が戦っているのかわからなくなる。
ただ上の命令に逆らうことは許されないので、敵国の兵士を残虐に殺す。

戦争の中で中立の立場にあるカメラマンを主人公にすることで、
戦争の無意味さがより一層際立ってくるのだ。

つい先日、日本のフリーランスのカメラマンがタリバンに捕まったとのニュースが流れた。
戦場に群がるハイエナたちが、金と名誉と栄光を求めて、危険な戦場に乗り出していく。
もちろんそこには崇高な信念や高尚なテーマを持って望んでいる人も多いだろうし、
戦争にプレス(マスコミ)が全く入らないのも、
世界に何が起こっているかという事実を中立的に伝えるという意味では、考えられない。

しかし湾岸戦争時の石油にまみれた水鳥の映像がやらせだったように、
現代社会では資本主義という観点から、事実を伝えることより、
センセーショナルな映像や写真で「売れる」ものを撮ることが、
残念ながら意識的にせよ、無意識的にせよ発生してしまうのだ。

タリバンに機関銃を持ってポーズを決めてもらう写真を撮るのにいくら払っただとか、
お金を払ってお願いすると、注文通りのポーズを撮ってくれるということがあるらしい。

戦争と報道。
ブッシュは「新しい戦争」だというが、30年前の時代と、戦争と報道の問題は何ら変わっていない。


by kasakoblog | 2001-10-28 18:52 | 書評・映画評
2001年 10月 27日
冷蔵庫
一人暮らしといえど、絶対に必要な家電といったら冷蔵庫だろうと、今まで思っていた。
洗濯機やテレビがないと不便ではあるが、絶対に必要なものではないし、いくらでも代替ができる。

でも最近、部屋の模様変えをしている時にふと思った。
「本当に冷蔵庫って、必要だろうか?」と。
女の子なら話は別だろうが、僕のように100%外食している人間にとっては、
冷蔵庫はほとんどすっからかん。
まあそれでも飲み物や何やらで使う必要があると思いこんでいたが、
僕の冷蔵庫をよーく見てみると、ウーロン茶、バター、
大分前に買ってもう何ヶ月も使っていないケチャップやらマスタードなど、もうこんなものしかないのである。

まず使わない調味料は捨てた。
次にウーロン茶も僕はそんなにしょっちゅう飲むわけじゃない。
家に帰ったらまずお湯を沸かしてホットコーヒーを飲むのがほとんどなので、これも撤廃。
バターは朝パンを食べるときにつけるものだが、
このバターだけのために冷蔵庫を使っているのはもったいないとこれも撤去した。
冷蔵庫の電源を切ってしまい、何も使わない状態でもう1ヶ月近く過ぎようとしている。

冷蔵庫なんて、なくても生活できるんだ

今まで当たり前だと思いこんでやっていたことが、
実はよくよく考えたらいらなかったなんてことはよくある話。
しかしそうはいってもなかなか気づかないし、
気づいたところで常識や慣習が邪魔して行動に移れない。

すべては問うことから始まる。
当たり前だと思っていたことが思いこみにすぎなかった。
あなたもそんなことで無駄になっていることはないですか?


by kasakoblog | 2001-10-27 18:52
2001年 10月 26日
発売日前の新曲を入手!
昔から、欲しいものはいち早く手に入れたい方だった。
毎週火曜日発売のジャンプを、日曜日に買える店があると聞き、並びに行ったり、
ドラクエの発売日前に予約したお店に押しかけたり、
毎週発売のファミマガをコンビニに朝早く行って買って来たり…。
そんな悪癖が今でも根強く残っている。

今、2ヶ月に1度楽しみにしているのが、100巻完結めざしてばく進中の小説「グインサーガ」。
発売日の2、3日前からどこかに売っていないものかと、あちこちの本屋をうろうろする。
もう一つは、ミスターチルドレンのCD。
これもまた発売日の2、3日前になるとそわそわして、どこかにあるんじゃないかと、
CDショップを歩き回ったりする。

僕がせっかちであるということもいえるが、
本にしてもCDにしても発売日の前に売り出していることが多いのがいけないともいえる。
何のための「発売日」なのかよくわからない。
CDは大概どの店でも発売日の前日には売り出しているし、本もそういったことが多い。
だから探してしまうのだという僕の言い訳もある。
どの店もきちんと発売日を守ればいいのに。

まあしかし、このところシングルCDに関しては禁じ手のおかげで、
店をうろうろする必要がなくなった。
というのも、11/6発売予定のミスターチルドレンの新曲シングル「youthful days」を、
もう手に入れてしまったのだ。8月に発売された「優しい歌」の時も3週間ぐらい前に手に入れた。
それもラジオやテレビから採った音の悪いものではなく、きちんとした音質のものなのだ。

どうもインターネットで、ミスチルに限らず、どんな新曲でも、
発売日の1ヶ月前近くから無料でダウンロードできてしまう違法サイトがあるらしいのだ。
僕はその恩恵を間接的に受けているだけなので、直接は知らない。
しかしインターネットというのはこんなことができてしまうのだ。

半分罪悪感を感ぜずにはいられないが、僕はどうせシングルが出たらきちんと買うからまあいいとしても、
きっとネットに曲を流出させているのは業界人なのだろう。
それ以外には考えられないのだから。
プロ意識を持った業界人なら、自らの業界の危機を招くような違法アップロードはやめてもらいたいものだが、
そうはいっても「できてしまうこと」をしないという、欲望を抑える力は残念ながら現代人にはない。

もちろん僕もその一人といえるのかもしれないが、
自制の心がない社会というのは非常に危険だよなと思う。
だって何でもありなんだもん。
おそろしいな。
といいつつも、その恩恵を受けて新曲を聞き入っている僕ではあるが…。


by kasakoblog | 2001-10-26 18:53 | ネット
2001年 10月 25日
今こそ、観光収入に依存しない体制を
最近、新聞の全面広告にハワイからのメッセージがあった。
テロや戦争が行われている状況下で、自分たちが楽しんでいいものかと旅行をやめた方に、
遠慮せずに今こそ旅行に来てもらうことこそが、大きな励みになるという趣旨だ。

しかしこれは勘違いしている。
旅行をやめたのは、テロや戦争という悲しい出来事が起きて、
そこで観光気分で遊びに行くのは失礼だといった心情からではなく、
テロリストにつけ狙われ、それに対して大規模な戦争を起こしている危険な国家になど、
今は行きたくないというのが理由だ。

大々的に広告うって「私たちの励みになるよう来てください」というのでは説得力はない。
はっきりいって今の世界で最も危険な地域は、アフガニスタンではなく、アメリカとパキスタンなのだ。

私たちはテロにも戦争にも反対します。
軍事基地を島から廃し、武力行使ではなく平和的解決を望むよう、大統領に要望しています。
暴力的解決ではなく、対話と法の下でこの事件を解決します。
だからハワイは安全ですので来てください。
というのならわかるが、そうではないのだから。

それにしても、いかにハワイが観光収入に頼って生きてきたかがわかる。
曙関まで出してきて会見の席上で「ハワイは安全です」と無理やり言わせてまで、
観光客を呼び戻そうという苦肉の策は、あまりに見苦しい。

どうせ観光客が来なくて困るのは外資の高級ホテルなのだ。
観光客を「金」としてしか見ていないところに行く必要などない。

これを機会に観光収入に依存する体質を改善したらどうだろうか。
そうすればリゾート乱開発による環境破壊もなくなり、
本来の自然の美しさが回復し、本来のハワイの魅力がよみがえって逆に観光客が増えるかもしれない。

金目当てに、戦争にも反対せず、
ただ安全ですから来てくださいなんて実に虫のいい話だよな。


by kasakoblog | 2001-10-25 18:54 | 一般
2001年 10月 23日
Simple
土曜日の朝……
まるでお祭り騒ぎが終った後のように、
前日の騒ぎの残骸が散らかっていながらも、
街は静けさと落ち着きに満ちている。

まだ開いていない店が連なる商店街の道を歩いて、
近くの喫茶店でモーニングを食べに行く。
この瞬間に僕は思う。



平凡な毎日こそが、本当の幸せなのかもしれない。

 


世界のどこかで、戦争や殺戮やテロが行われていて、
同時的にテレビやネットでニュースが飛び込んできたところで、
僕は人通りの少ない商店街を歩きながら、
これから何をして遊ぼうか考えている。

コーヒーを飲みながら、新聞を読む。
国際情勢や厳しい経済状況、悲惨な事件に、
憤慨したり憂いたり、分析したり論じてみたところで、
それはすべては紙上の空論。



僕は平和だ。

 


頭の上にある火の粉も、
今、自分に降りかかってこなければ、
すべては他人事。

難しい国際情勢に顔をしかめた後は、
続き物の小説を読む。

恋愛小説ほど、最も愚かで、しかし最も面白いものはない。


と誰かが言った。

すべては一時の遊び
すべては一瞬の快楽

喫茶店を出ると、やっと平日の眠りから冷めた人々が、
街に繰り出し、再び街はバザール的喧騒さを漂わせている。



日は高く、そしてまぶしい。

 


図書館のはしごでもして、おいしいラーメンでもくって、
ビデオでも見て昼寝して、友達と飲んで、カラオケして、
テレビでも見て寝るかあ。

ささやかな休日こそが、
どんな大儀名分をふりかざした「聖戦」より、
平和を実現しているのかもしれない。


by kasakoblog | 2001-10-23 18:54 | 生き方
2001年 10月 22日
毎日更新?!
かさこワールドに疑惑が発生!
「毎日更新」をうたい文句に、客寄せを行っているにもかかわらず、
最近のつぶやきかさこは、まとめて更新されることが多く、
毎日更新など嘘だという指摘がなされたのだ。

それについてかさこ氏は「日数分の文章量は書いているので、まとめてとはいうものの、
毎日書いていることにはかわらない」と苦しい反論を展開している。
そこでこの件に関して読者にアンケート調査を実施しました。

わさみさん:2日分の朝刊をまとめて次の日によこされているようなものだ。
断じて許せない!
ミツワさん:毎日更新とホームページでアップしている以上、
その事実に反するとしたならば、詐欺罪もしくは誇大広告の罪に価する。
KON:ホームページなんてしょせん嘘ばっかの情報の集まり。
そんなのよくあることじゃん。かさこさんが忙しいだけなんじゃないの?
3041:毎日かさこワールドを見ている人には謝罪すべきだが、
そんな人いないんじゃないの?
禄介さん:どうだっていいじゃん。そんなこと。

様々な意見が飛び交っているようですが、この件についてかさこ氏から一言。
「毎日更新するよう努力するので、ぜひみなさんも毎日見に来てください」


by kasakoblog | 2001-10-22 18:55
2001年 10月 20日
ラーメン探訪・赤坂見附
ー最近、かさこさん。ラーメン探訪、全然更新してなかったけど、どうしたんですか?
かさこ:探訪していなかったわけじゃなかったんだけど、まずい店ばかりでね。
    でも、今日あらたに7店加えて、63店舗まで掲載してます。

ーラーメンは食べていたんですね。
かさこ:仕事で疲れた時は、やっぱりラーメンが最高!
    でも疲れている時にはずれラーメン食べたくないから、
    つい新規開拓より、これまで行ったうまい店に行ってしまうんだよね。
    ほんと高円寺のレベルは高いし。
    今回は赤坂特集5店舗を紹介します。

<湧の台所>Aランク
赤坂エリアではナンバーワン。
かさこラーメンランキングでもAランクに入るこの店のおすすめは、刀削麺。
きしめんをさらに太くしてひらべったくした麺が特徴。
柔らかくておなかにたまる、おいしいこの麺に、
坦々麺のようなちょっと辛口の、でもとろりとしたこってりスープが実に合う。
具はほとんど入っていないのにもかかわらず、
この特徴的な麺とこってりスープで十分満足できる。

昼行くと800円でわりにでかめで、夜は居酒屋になるので、
ひとまわり小さいのが680円で食べれるが、なぜか昼のより夜の方がうまい。
赤坂に来たらこの店の刀削麺が絶対におすすめだ。

<じゃんがららーめん>Bランク
全部入り1000円はあまりに高い。
味玉で100円だが、味噌一なら20円だし、角煮を2つばかし入れると200円もプラスされるが、
峰なら880円でもう勘弁してください!ってなぐらい超でか角煮6個入っている。
ここでは570円じゃんがらを頼む。

ぼんしゃん・こぼんしゃんは量が少なく濃すぎてクリーミーなので気持ち悪くなる。
じゃんがらならわりにさっぱりしていて、独特のスープに細麺、辛高菜を入れるとうまい。
ねぎ・ごま・きくらげ・チャーシュー1枚・しなちくと、
具はすべて小ぶりだが、バランスがとれていてうまい。
570円という低価格もうれしい。

<一点張り>Bランク
赤坂にありながら650円で普通の味噌ラーメンが食べれるというのは、
貴重な存在かもしれないが、赤坂になければわざわざ行かないな。
決してまずいわけではないし、雰囲気も悪くはないが、
ほんと味がいい意味でも悪い意味でもオーソドックスなのだ。

洒落た店内と赤坂の繁華街という立地、そして650円という安さというメリットはあるが、
味に関する点は普通なのだからな。
辛味噌ラーメン700円にすると若干うまくなるので、よくそれを頼んで食べる。
チャーシューラーメンを頼んだが、高い割にチャーシューの量も少なく味もまずい。
ここでは辛味噌に限るな。

<さっぽろらーめん>
一点張りの近く。味噌らーめん630円さけかすのきいた、味噌スープはあっさりしていながらこくのあるなかなかうまいスープ。
疲れのとれる落ち着ける味噌スープだ。
しかし残念ながら具があまりにも貧祖。麺との調和もあまりとれていない。
スープが昔風で落ち着けるものだけに、残念だ。

<大王>
野菜たっぷり。麺もちじれ麺でスープとあっていてなかなかおいしい。
全体的に非常にバランスがとてれいて、野菜が多くていいのだが、
なんか特徴に欠けるというか決定打にかけるというか。
野菜の量だけで勝負しているとも捉えかねない。
まあそれでもこれだけ野菜をたっぷりだしてくれる店は少ないのでありがたいが、
おいしさの点できらりと光るものがない。

具にしてもスープにしても「うん、まあまあだな」という感じで、
「これは・・・」とはっとさせるようなインパクトに欠ける。


by kasakoblog | 2001-10-20 18:21 | グルメ・ラーメン