好きを仕事にする大人塾「かさこ塾」塾長・カメライター・セルフマガジン編集者かさこのブログ

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2008年 11月 30日

英国は消費税2.5%引下げ!

イギリスは景気対策として、
12月から一時的に消費税を2.5%引下げる。

日本も給付金で2兆円使うなら、
同額分を消費税引下げた方が、
はるかに景気対策になるのに。

そもそも給付金方式だと、
面倒な手続きが多すぎるため、
たかが1万2000円配るのは、
来年2~3月以降になりそう。

日本も消費税一時廃止を考えるべきでは?
給付金と違い、すぐにできるのに。


by kasakoblog | 2008-11-30 13:55 | 消費税
2008年 11月 30日

ロンドンが五輪辞退?!

2012年のオリンピック開催地はロンドンだが、
金融危機の煽りを受け、財政難で、
五輪施設費用も資金不足に陥るので、
開催地を辞退すべきではないか。
五輪のホテルやスタジアムに金をかけるより、
今の経済立て直しに金をかけるべきではないかと、
イギリス・タイムズ紙が主張したという。

イギリスは金融危機で深刻な打撃を受け、
消費税2.5%引き下げるという思い切った景気対策に出ているほど。

でも思うんですよね。
金融危機でなくても、
もはや先進国に五輪はいらないって。
東京が五輪候補になると無駄金使っているわけだけど、
そんな金あるんだったら、
妊婦が受け入れ拒否されて死亡しないよう、
病院なり医師なりを補充した方がいいんじゃないかと。

それに先進国での五輪開催による経済効果というのも、
かつてのものほど期待できない。
仮にその時に景気がよくなっても、
使わない大規模スポーツ施設など、負の遺産が残るだけ。

私は北京五輪開催に際し、
これからオリンピックは新興国でやるべきだと主張した。
先進国でやる意味はほとんどない。
むしろテロの標的になり、 警備が大変になるだけだ。

新興国で五輪をやりなさい。
それならやる意味はすごいある。

もしロンドンが経済を理由に五輪開催を辞退したら、
これは活気的な英断だと思う。

先進国で五輪開催地に自ら立候補し、
当選して喜ぶのはバカだという時代が、
もうそこまで来てるんじゃないのかな。


by kasakoblog | 2008-11-30 13:55 | 政治
2008年 11月 28日

首相の名言!医療費抑制の新たな仕組みを

麻生首相は政策能力のない愚かな政治家だと私は思っているが、
だからといってマスコミのバカのごとく、
発した言葉をなんでもかんでも、
揚げ足取りのごとく「失言」と騒ぐやり方には、
はっきりいってうんざりしている。

今回も麻生首相の高齢者医療費についての、
「何もしない人の分なぜ払う」だけを取り上げて、
失言だと大騒ぎしている。

ただ今回の発言で極めて示唆に富む発言があった。

「努力して健康を保った人には何かしてくれるとか、
インセンティブ(動機づけ)がないといけない。
予防するとごそっと減る」

これは失言ではなく至言だと思う。
ぜひそのための具体策を提案して欲しい。

少子高齢化社会で医療費が増大するから、
消費税を増税しなければならない、
とバカのひとつ覚えのごとく繰り返す輩より、
この言葉が実に示唆に富んでいる。

医療費が増えている原因に負担増を強い、
健康な人には負担をさせない仕組みが必要だと思う。

簡単なところでいえば、たばこ税だ。
たばこを吸う人間は吸わない人間より、
はるかに様々な病気にかかると推測できる。
ならば、医療費増大に対応するためには、
消費税増税の前にたばこ税増税が先だと思うのだ。

たばこ税を増税したら喫煙者が減るから、
税収増にならないというバカな議論があるが、
たばこを吸う人間が減れば、
医療費も減るわけで、その分、税金はいらないわけです。
つまり、たばこ税というのは、
単に税金を増やすという意味だけでなく、
医療費を抑制するメリットもあるのだ。

たばこ税だけでなく、
喫煙者の自己負担分の医療費を、
禁煙者の倍にしたらいい。
今の自民党のように、
医療費を抑制するために、
収入の少ない老人から医療費をアップさせて、
むしり取るのではなく、
健康に留意していない人間に、
医療費増大分の負担をさせればいい。

私がもう1つ考えているのは肥満税。
肥満の定義は議論があるとは思うが、
肥満は万病のもと。医療費増大の諸悪の根源だ。
だから肥満者の医療費自己負担分を倍にする。
いわば肥満税だ。

住民税のように1年ごとに肥満税は見直し、
前年の体重や脂肪に応じて、税対象者を選べばいい。
税負担が重く、肥満を解消したら、
その人には肥満税は課されない。
つまり麻生首相のいう、
「健康を保った人への動機づけ」的仕組みを導入することで、
増大する医療費の税収をカバーし、
増大する医療費の抑制を図るという、一石二鳥の政策なのだ。

なんでもかんでも失言と騒ぐ、
マスコミニュースにはもううんざり。
政治の足を引っ張るだけでなく、
政治を良くしていくためには何をすべきか、
考えて報道してほしいと思う。


by kasakoblog | 2008-11-28 13:56 | 政治
2008年 11月 27日

ミスチルが紅白ってどうなのよ?と・・

ミスチルの紅白出場が決まると、
社内で特にミスチル好きではない2人の人から、
別々のタイミングでこう聞かれました。

「かさこさん、ミスチルファンとしては、
紅白出場ってどうなんですかね?」

ミスチルファンでなくても、
やっぱりそう思うんだろうなー。
みんな、そういう興味で見てるんだろうな・・・。

ミスチルコミュで、NHKの発表前に、
ミスチル紅白出場の一部報道を受け、
歌で勝負を決める紅白には出ないといっていたのに、
どう思いますかみたいなトピックが作成されてたんだけど、
別に批判的・嫌がらせ的な意味で書かれたわけではなく、
ファンとしての複雑な気持ちとして、
みなさんどう思いますか的なことだったと思うんだけど、
圧倒的多数がこのトピックを批判し、
出るんだから楽しめばいいといったような、
そんなこと書くんじゃねえみたいなコメントの嵐で、
なんて度量の狭い人たちが多いんだろうと、
苦々しく思ったりもして。

そもそもチベット族やウイグル族を弾圧し、
中国が大ブーイングを浴び、
各国首脳が北京の開会式には出ないみたいな時に、
ミスチルの曲がオリンピックのテーマソングになって、
そのことを気にしたファンがコミュでトピック立ててたけど、
「そんなの関係ねえ」みたいなコメントの嵐で、
せっかくの問題提起も抹殺されていて、
なんだか寒々しい思いをした。

ミスチル紅白出場は、
私は別に否定的に捉えているわけではなく、
次回作のアルバムコンセプトからも、
また真のポップザウルスになるべく、
紅白というのは、これまでミスチルを聞いたこともないような人に、
音楽を聴いてもらう大チャンスなわけだから、
別に出場はイヤだとか、おかしいとか、
まったく思いもしないんだけど、
社内の2人から聞かれたように、
ミスチルファンではない人から見ると、
きっと奇異な行動に写ったりもするんだよなーとか、
複雑な思いもないとはいえない。

まあ紅白に出ようがレコード大賞に出ようが、
私はずっとミスチルを好きだし、
何に出ようが、曲が素晴らしければ、
私はそれでいいと思ってはいるんだけど。

紅白出場が決まってから、
何度も何度も「GIFT」をリピートしていて、
GIFTの歌詞の奥深さをかみしめております。

それにしても最近、
音楽雑誌にもテレビにも出すぎで、
ちょっと全部網羅しきれない感じ。
音楽雑誌なんか重複した内容が出てたりするし。

とにかく12/10のアルバムが楽しみ!
なんかすごいアルバムなんじゃないかという、
これまで以上のすごいわくわく感があります。

ちなみに私はミスチルが出ても、紅白は多分見ないな・・・。
というかここ10年ぐらい見てないと思う。
だってつまんないんだもん。
録画も面倒だし、ユーチューブでミスチル部分だけ見れば十分かな。
それはまあ紅白見たことになるのかな。
まあどうでもいいけど。


by kasakoblog | 2008-11-27 13:57 | ミスチル
2008年 11月 20日

アマゾンレビュー削除の真相

先日、私がアマゾンで、
「サブプライム後の新資産運用」(中原圭介著・フォレスト出版)の
やや批判的なレビューを書いたところ、
このレビューだけでなく、
私が書いた他の本やCDなどのレビューも、
10数件消させるという“レビュー削除攻撃”が起りましたが、
それについて、アマゾンのヘルプデスクに問い合わせし、
何度かメールのやりとりをした結果、
下記のことがわかりました。

■アマゾンはレビュー内容を読みもせず、
「不適切」と報告数が多いものは自動削除していた。

建て前上、アマゾンは、
レビュー内容に不適切な表現が含まれていた場合、
アマゾン側で内容を検討し、
編集または不掲載にするということになっている。

もちろんアマゾンが、
すべてのレビューをチェックできるはずもないので、
基本的にはユーザーがレビューで不適切なものを、
「報告する」ボタンをクリックしたもののみ、
そのような対応をとっていると思われた。

しかし今回、なぜ私のレビューが、
不自然に故意に消されたかについて、
アマゾンと何度もやりとりをしているうちにわかったのは、
どうやら「報告する」が複数寄せられたものは、
内容を見ることなく自動削除しているということだ。

このアマゾンの仕組みを知っている人間が、
私のレビューを不適切だと、
報告ボタンを複数のユーザーIDでログインして、クリックし、
「サブプライム後の新資産運用」の批評レビューを、
何度となく削除させ、かつそれに腹を立てたのか、
関係ないレビューまで削除させるということを行ったと、
この調査結果から類推される。

■アマゾンとのやりとり
はじめに「サブプライム後の新資産運用のレビューは、
なぜ削除されたのか?」という問いに対して、
「不適切だから削除した」とアマゾンは回答した。

では、私が書いた華原朋美やTMネットワークのCDレビューで、
5つ星で絶賛しているものは、
どこか不適切なのか?と質問したところ、
「自動削除してしまいました。すみません」
ということで、すぐにアマゾンより、
削除させたレビューを復旧してもらうことができた。

その結果を聞いて、どうもあやしいと思い、
再度、「サブプライム後の新資産運用のレビューも同様に、
内容を吟味したわけではなく、
報告数が多かったので自動削除したのでは?」
と問い合わせしたところ、
「800字以上のレビューは内容いかんにかかわらず、
不掲載になる」との回答がきた。

しかしこの回答は二重におかしかった。
第一に私のレビューは800字を超えていない。
第二に、他のレビューでゆうに800字を超えている、
2000字近いレビューなども掲載されているので、
それはまったくおかしいのではと指摘したところ、
その回答はまったくの間違いであったことを認め、
お詫びのメールがきた。
ただ故意に誰がレビューを削除したかについては、
わからないのでお答えできないという回答だった。

アマゾンヘルプデスクとのやりとりは、
一人の担当者ではなく、
その時によって回答者がまちまちだったために、
時には変な回答をする輩も多かったが、
最後に回答してきた方が、
対応の不備を詫び、丁寧な返信をしてくれたので、
もうそれ以上、問い詰めるのはやめにした。
(というか自動削除は認めたものの、
誰が削除依頼したのか調査はする気がなさそうだったこともある)

今回このやりとりでわかったのは、
報告数を複数回クリックすれば、
レビューが自動削除される可能性が高いという、
アマゾンレビューのシステムの脆弱性だ。
もし他社の競合サイトなりが、
アマゾンレビュー削除攻撃を仕掛けてきたら、
ほとんどが自動削除されてしまう可能性があるので、
それはアマゾンにとって極めて危険なことではないかと、
指摘したところ、
最後の丁寧な回答者は、
関連部署にこの脆弱性については知らせてくれる、
ということにはなった。


「たかがレビューじゃないか」
と思う人もいるかもしれないが、
今、ネットのレビューや掲示板、評判などは、
消費者にとっては極めて有用なサービス選択の参考になる。

たとえば最近、私は本を買う前に、
必ずアマゾンのレビューを参考にする。
5段階評価やレビューの内容を見て、
おもしろいかどうか判断するのに、すごく参考になるのだ。

つい先日も読む本がなくなってしまい、
今まで読んだことのない伊坂幸太郎の本を読んでみようと、
アマゾンレビューを見て、チェックしたところ、
どの本も極めて評判がいいので、
古本屋にあった「ラッシュライフ」というのを買って読んだが、
実におもしろかった。

レンタルビデオ屋で映画を借りる時も、
アマゾンレビューを参考にする。
友人から勧められた映画「ただ君を愛してる」を、
他の人はどう思っているのかなと思い、
レビューを見たところ、すこぶる評価が高いので、
借りてきて見たところ、やっぱりおもしろかった。

アマゾン以外でもこうしたレビューは役に立つ。
特に有用なのが「じゃらん」の宿泊レビュー。
じゃらんで予約し実際に泊まった人がレビューを書いていて、
宿泊先選びに、食事や設備についてや感想などを読むと、
実によくわかる。

結構、辛らつなコメントも書かれていて、
汚い、うるさい、料理がまずい、少ない、
対応が悪いといったことも書かれている。

ホテルだろうか本だろうが、
人によって感想が違うのは当たり前だし、
何か悪意を持って悪いことを書く人もいる。
しかしレビュー件数が多ければ、
そうした偏った主観は結構簡単に排除できる。

たとえばホテルなんかでも、
10件投稿があり、1件だけ対応が悪いと書かれていて、
あとは好印象のレビューだったら、
ここはいいところなんだろうなと思うし、
10件中7件も8件も悪いと書かれていれば、
ここは避けておこうかなと思う。

何よりネガティブ批評の方が参考になる。
なんでもかんでも絶賛だけしているレビューは、
「ほんとかよ?」と信憑性を疑うが、
「ここはいいけどここは悪い」と書かれているレビューは、
真実味があり参考になる。

レビューとは違うが、
昨日、元厚生事務次官テロの犯行予告が、
事前にWikiに書き込まれていたという、
大誤報を毎日新聞がやり、
一部のテレビもそれを信じて、
一部、誤報したそうだが、
それを誤報だと指摘したのは2ちゃんねるだったらしい。

Wikiの書き込み時刻は日本時間ではないから、
犯行前に書かれたのではなく、
犯行後に書いたものではないかと、
2ちゃんが指摘したことで、
誤報が明らかになったという。

レビューもそうだし、掲示板もそうだが、
ネットの口コミ情報というのは、
メディアの変なバイアス(偏見)がかかっていない情報が多いので、
結構、役立つ情報も多いのだ。
(もちろん役立たないものもいっぱいあるが)

テレビや雑誌を見ても、
ほとんど紹介する本も映画も店も大絶賛しているが、
ほんとかよ?と思うわけです。
でもネットだったら、そういうおべんちゃらが少なくなる。
本音の感想がわかる。

本音のネット口コミレビューがあるかないかによって、
どのサイトを利用するかも変わってくる。
そういう時代になってきている背景を考えると、
レビューといえども、非常に重要な機能だと思う。

だからもしそれが適当に自動削除されてしまうのであれば、
サイトのレビューの信憑性に関わる。
またそういう時代だからこそ、
レビューを気にする企業が、
批判的なものを躍起になって消そうとしているのだ。

ネットは極めて強力なメディアになっている。
だから中国なんかは政府批判させないように、
監視や規制を強めているわけです。
下手をするとネットの力で政府が転覆してしまうかもしれない。
そのぐらいの力をネットは持っているわけです。

もちろんネットはいいことばかりではないが、
民主主義や情報統制という点からすれば、
極めて重要なツールだ。
毎日新聞の誤報を指摘したのが2ちゃんねる、
といったように、
今まで国民が何の疑問も抱かず、
信じ込まされていた情報の虚偽も明らかになる。

そのような意味で、レビューに限らず、
ネットにおける他人を傷つけない範囲での言論の自由というのは、
国家や企業やメディアが、
おかしなことをしない強力な監視ツールになると私は思っている。

ただネットの行き過ぎも確かに大きな問題。
たとえばこのアマゾンレビュー1つとっても、
ミスチル嫌いのアンチみたいな輩が、
聴いてもいないのに、
嫌がらせみたいなレビューを投稿してくることもある。

だからアマゾンのレビューについては、
購入した人だけが書けるようにすればいいのにと思う。
実際じゃらんはそうなっている。
でないと、泊まってもいないのに、
ホテルを誹謗中傷する目的で、
嫌がらせ的書き込みで、
ホテルの評価を下げかねないし。

ネットという便利なツールを、
うまく活用できるよう、
たとえば購入した人、泊まった人しか書けないみたいな、
ちょっとした工夫をすることで、
信頼性のおける本音の口コミ情報になるみたいな、
そういうことが必要なんだと思う。

そもそもレビューの内容を、
何を持って不適切かなんて、
判断しようがないわけだし。

レビュー削除攻撃の際、
心配していただいたみなさま、
ありがとうございます。
犯人は残念ながらわかりませんでしたが、
この問題はひとまずこれで一件落着にしようかと思います。

※ちなみに、「サブプライム~」の巻き添えを食って、
消されてしまった(現在は復旧)、
ともちゃん(華原朋美)のCDレビュー

KAHALA COMPILATION
朋ちゃんの超ベストアルバム!
☆☆☆☆☆
この1枚で、朋ちゃんの大ヒット曲が
ほとんど網羅されてます。
13曲のベスト版はまさに朋ちゃん全盛期の音楽を凝縮した、
超ベストアルバムです。
今、聴いても歌唱力に惚れ惚れします。

「どこが不適切なんじゃい?」と
アマゾンに聞いたら平謝りで、
すぐに掲載になりました。
内容なんか吟味してなかった証拠です。


by kasakoblog | 2008-11-20 21:41 | ネット
2008年 11月 20日

漢字が読めない麻生首相

「常識欠けた医者が多い」と「失言」した麻生首相だが、
そんなことより、彼は漢字が読めない。

踏襲(とうしゅう)を「ふしゅう」と読み、
未曾有(みぞう)を「みぞゆう」、
詳細(しょうさい)を「ようさい」。

単なる漢字読み間違いならいいが、
国際問題に発展しかねない読み間違いも。
日中首脳会談に関して、
「1年のうちにこれだけ『頻繁(ひんぱん)』に
首脳が往来したのは過去に例がない」との原稿を、
「1年のうちにこれだけ『煩雑(はんざつ)』に
首脳が往来したのは過去に例がない」と読み間違った。

日中間の親密度をあらわすはずの、
頻繁に行き来したという意味が、
煩雑(わずらわしい)ほど往来したと読むとは、
重大な国際問題に発展しかねない。

まあ首相であっても、
すべての漢字が読めるわけではないし、
どんなに高潔な人物だろうが、
読み間違いがあることは致し方がない。
ただ結局、こういう問題が頻発するのは、
彼自身が自分の言葉で語らずに、
官僚なり秘書なりが作った原稿を、
ただ棒読みしているからこうなるわけだ。

誰かが作った原稿を棒読みするだけだったら、
首相なんかいらないわけで、
私は漢字が読み間違うことよりも、
自分の言葉で語れないというのが大きな問題だと思う。

無論、首相であってもすべての漢字が読めないように、
あらゆる問題について見識・見解を述べるのは、
これだけ専門化・複雑化した問題がある時代には、
無理だと思うんだけど、
こう頻繁に読み間違いがあるというのは、
それだけ彼自身で語れることがない証拠だと思う。

未曾有の金融危機だから、
解散は先延ばしにして景気対策をといってたのに、
景気対策もできずに、漢字も読めず、
医者は常識に欠けると批判する。

常識に欠ける首相は早々に政治家を引退していただきたい。
それが最大の景気対策だ。


by kasakoblog | 2008-11-20 14:00 | 政治
2008年 11月 20日

テロ防止のために官僚に厳罰を

基礎年金制度を導入した、
元厚生事務次官が連続して被害に合う事件が起きたが、
こうした事件が二度と起らないためにも、
今、真っ先にやることがある。

年金ミスした責任者を明確にし、刑罰で処罰せよ。

年金記録漏れが5000万件なんて、
はっきりいって国民に対する反逆罪、
国家社会秩序を転覆させる許しがたい犯罪だ。
しかもこのミスを補うために、
通知表を送っているのに、
またそれを郵送するのにミスがあるという、
ミスにミスを積み重ね、
その度ごとに税金のムダ遣いをし、
挙句の果てはミスのせいで年金が足りないのに、
少子高齢化だから足りないから、
消費税を増税させろとほざいている。

こうした責任をうやむやにしたまま、
ミスを補うために税金を使い続けていれば、
国民不信が頂点に達し、
このような事件が起きてしまうのは必然とさえいえる。

テロを防ぐには、
官僚の責任を明確にし、
ミスした人間の退職金を返納させるとか、
社会保険庁のボーナスや給料をカットさせるとか、
ミスした官僚の年金給付を停止にするとか、
国民に責任を明確にし、
それに対するきちんとした罰を与えるべきだ。
そうしたことが行われれば、
年金行政を逆恨みして官僚を殺す事件なんて、
起らないだろう。

信賞必罰社会の実現。
不公平に対する不満の解消。

政治家、官僚に対する罰則が甘すぎる。
税金をムダ遣いしても、
誰も罰せられることなく、
税金泥棒し続けている。

この痛ましい事件を機会に、
政治家・官僚は真剣に考えるべきだ。
国民の暴力を封じるためには、
自らが責任を明示し、それに見合った、
経済的罰を与える仕組みをつくること。

私にはそれが真っ先に必要なことではないかと思う。
年金に5000万件も記録ミスがある国なんて、
日本以外にどこにあるのか?
年金に5000万件も記録ミスがあるのに、
暴動ひとつ起きない国なんて、どこにあるのか?

官僚・役人の不正を一斉摘発し、
国民に税金を返すべきだと私は思う。

ただ気になるのは、今回の犯人について、
マスコミはこぞって、
年金に対する逆恨み路線の可能性しか口にしないけど、
私はむしろ、年金のスペシャリストだったからこそ、
当時の不正を暴かれると困る政治家なり官僚なりが、
口封じした可能性もあるのではないか。

なぜなら、殺された山口元次官を嫌う政治家も多く、
『山口だけは事務次官にするな』と言う輩もいたという。

もうちょっと視野を広げてこの問題を考えるべきだと思う。


by kasakoblog | 2008-11-20 13:59 | 一般
2008年 11月 17日

ランチ予算600円未満が66.1%に合う外食産業は何か

社会人のランチ予算アンケート結果を見ると、
600円未満が66.1%!
ではこれに該当する外食は何か。

マクドナルドは高いと書いたがアウトですね。
セットのほとんどが600円台だから。
もしマックを利用するなら、
100円ハンバーガー3個と水(無料)を頼むとかかな。

ただまずいハンバーガーを3個も食ったり、
1個120円もする量の少ないコンビニおにぎりより、
量も多くてあたたかでおいしい外食産業がある。

まず松屋!
豚めしは並350円。大盛りでも450円。
豚めし並+野菜+たまごでも490円!
牛めしでも並380円、大盛り480円、
牛めし並+野菜+たまごでも520円。
カレーは単品350円、カレー+野菜で440円。
しかも上記はすべて味噌汁が無料でつく。

マックが値上げしてからというもの、
私の松屋連帯率が格段に上がったのはいうまでもない。
コンビニ弁当なんかより、
はるかに量も多いしうまいし安いし。
ちなみに吉野家はダメ。
まずい味噌汁を50円で別売りしてるし、結構高いから。

次に、はなまるうどん!
ぶっかけ中で399円、しょうゆ大でも399円。
豪華に温玉牛肉ぶっかけ中にしても554円だ。

別に私は松屋の回し者でもはなまるうどんの回し者でもない。
ただ安くてうまくて量が多い外食を、
探し続けた結果、この2つにたどり着いた。
前はこれにマックのバリューセット500円が加わり、
3つのローテーション+ラーメン屋で回していたが、
マックがアホみたいに高くなり、すっかり利用しなくなった。

最近、食料品の値上げラッシュで、
それに伴い、メニューの値段を上げるところが増えているが、
たとえば、自動販売機の缶飲料なんかは、
100円均一の自動販売機が売上げを急増させているという。

こういう時代だからこそ、
価格をあえて値上げしないで、
多くの客を得た方が結果的に儲かったりする。
松屋、はなまるうどんには、
ぜひとも今後も低価格でがんばってほしい。

社会人のランチ代予算600円未満で満たされるものは、
今のところ、私はこの松屋とはなまるうどん以外は知らない。

ただインフレインフレと騒いできたが、
景気も悪化し、原油価格もピークの1/3近くまで値下がりして、
かつ円高で1ドル=100円以下がしばらく続いているので、
結構、工夫をすれば値下げしたり、
価格据置できる企業はあるはず。

インフレ騒ぎによる価格の便乗値上げに、消費者は敏感。
安くてうまい良心的な店を、
今後も応援していきたいと思う。

追記
リンガーハットを忘れてました。
ちゃんぽん450円、皿うどん450円。
以前よりやや量少ないかな。


by kasakoblog | 2008-11-17 14:01 | グルメ・ラーメン
2008年 11月 17日

ひき逃げは死刑に

痛ましいひき逃げが相次いで起きている。
ひき逃げを防ぐには、
ひき逃げしたら死刑にすること。

ひいてしまってもちゃんと助ければ、
刑を減刑する仕組みにすれば、
逃げることなく、ひいた人を助け、
一命をとりとめさせることができるかもしれない。

モラルに訴えたところで、
こんな世の中よくなりません。

ひき逃げ死刑にしても
ひき逃げするバカはいると思うけど、
だいぶ減ると思うけど。

逃げることを許さない、
助けることを率先させる法律改正が、
まず第一歩だと思います。


by kasakoblog | 2008-11-17 14:01 | 一般
2008年 11月 16日

有給休暇取得は日本最低

日本人って、一体、何のために働いてるんでしょうかね?
企業の奴隷ですかね。
日本人の有給休暇消化率は世界ダントツ最低だそうです。

・有給休暇消化率
ドイツ81% フランス80% 英国77%
スペイン76% 米国69% オーストリア59%
イタリア53% オランダ51%
日本13%

・有給休暇日数
フランス35日 スペイン27日 イタリア27日
ドイツ25日 オランダ、オーストリア24日
英国23日 米国13日
日本8日

愕然とする驚愕の数字といってもいいんじゃないか。
あまりの低さに。
いや、40~50年前の日本でね、
高度成長期で経済が右肩上がりの時代なら、
有給休暇をとっている暇がないというのはわかるけど、
給料は上がらない、税金や保険料は増税される、
物価は上がる、景気は悪い、銀行に預けても金利は低い、
そんな状況で「仕事が忙しいから休暇がとれない」
という理由から、ろくに休みすらとれない日本人。

バカじゃないか。
企業の奴隷ですね。
何のために生きて何のために働くのか、
目的と手段が混同している最たる証拠。

経済成長を目標にする前に、
有給休暇の取得を推進した方がいいじゃないのか。
消費税を世界標準にするなら、
有給休暇消化も世界標準にしなくちゃ。

仕事が忙しいから休暇がとれないというのは、
私はウソだと思う。
仕事のできる人間は、
スケジュールをやりくりして、
きちんと休みをとり、
また休み明けに仕事をがんばる。

休みもとらず、会社や上司に愚痴ばかりいって、
残業代稼ぐためにダラダラダラダラ働いている。
だから休みがとれない。

まあそもそも日本人の多くは、
趣味がないからこういうことになる。
休んでもやることがない。
暇になってしまう。
だから会社に行って仕事をする。
この仕事に対する意識の低さ。

こんな調子で仕事をしてたんじゃ、
仮に経済成長しても企業が儲かるだけで、
国民は豊かな生活を送れないままだろうし、
こんな仕事の仕方じゃ、結果的に能率も上がらないから、
経済成長もできないんじゃないか。

医療費などが高騰しているから、
消費税を増税しなくちゃいけないとか、
老人の医療費負担を増やすとか、
病院を減らすとかおかしなことしてるけど、
医療費が多いのは、案外、
有給休暇の消化率が悪いから、
というのも影響してんじゃないの?

人生を楽しむことを知らない人たちが、
あまりに多すぎるんじゃないかな。
だからストレスたまって、変な犯罪したりする。

有給休暇の消化率アップが、
社会改革の第一歩ではないだろうか。


by kasakoblog | 2008-11-16 14:02 | 働き方