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2008年 12月 31日
2008年のつぶやきかさこ
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by kasakoblog | 2008-12-31 23:16
2008年 12月 24日
必見!桜井さん赤裸々インタビュー「ROCKIN'ON JAPAN」
12/20発売の音楽誌「ROCKIN'ON JAPAN 2009年1月号」の、
桜井和寿インタビューがすごいです!

ニューアルバム発売を機に、
すでに何誌もの音楽誌に出ていて、
どれも同じようなインタビューばかりで、
全部ミスチル掲載誌買ったら、
アルバムより高い値段払わなきゃいけないって妙な話なので、
さすがにファンでも「もう音楽誌買わなくてもいいかな」、
と思っている人も多いですが、
この「ROCKIN'ON JAPAN 2009年1月号」の内容すごいです!

前半はすでに他誌にも書かれている、
ニューアルバムについてのことなんですけど後半がすごい!
これまでのミスチルの歴史を振り返ってるんですけど、
前の奥さんのこと、小林武史との不和、
大ヒット曲innocent wolrd誕生エピソードなど、
かなり赤裸々に桜井さんが語っています!

これまで断片的には語られてきたこととはいえ、
ここまで桜井さんがはっきり語っていて、
かつそれが活字になっているのは珍しい。

ミスチルインタビューが掲載された音楽誌は、
私は10年以上ずっと集めていて、
だいたい目を通しているけど、
過去のことをわりとはっきり語っているのは、
かなり貴重かと思います。

また最近ミスチルファンになった方は、
ミスチルがブレイクした当時のこととか、
あまり知らないと思うので、
ミスチルの変遷がわりと端的にわかるインタビューになっている。

それにしても私が驚いたのは、
桜井さんの前の奥さんは、
トイズファクトリー(ミスチル所属レコード会社)の社員だったこと。

なぜ当時、売れようと思ったのかという質問に対して、
前の奥さんが懸命にタイアップとか取ってきてくれて、
同棲してたからそれに応えようというのもあった、
と答えているのには驚いた。

「深海」の頃については、
不倫とかしてるのにピュアなラブソングなんか書けない。
突っ込まれる前に、このぐちゃぐちゃを吐き出してやろうと、
これだけ率直に語っているのも珍しいかなと。

大ヒット曲「innocent wolrd」誕生エピソードは結構有名な話で、
CMタイアップをとるために、CMの時間15秒に合わせて、
いかに飛び込んでくる曲をつくるかという話は、
何度か聴いたことあるけど、
アクエリアスのCMの絵コンテ見て、
桜井さんが夏っぽいイメージを感じて、
「灼熱」とか歌詞に入れようとしていたのを、
小林武史がいさめて、
「自分の思っていることを書けばいい」と言ったのは、
知らなかったです。

ここまで過去のことを率直に語っているのは、
それがもう過去のことになり、
かつ今回、自らが「デビューアルバム」と評するほどの、
新境地というか音楽活動の原点に立ち返ったともいうべき、
ニューアルバムが発売できたからなんだと思う。

私は過去のドロドロしたミスチルアルバムも大好きですけど、
ミスチルが飽きられずにずっと売り続けてきた理由というか、
時代や社会、人の心に合わせて、
奏でる音楽をうまく“変えてきた”ことに、
ミスチルの強さがあると思います。

この「ROCKIN'ON JAPAN 2009年1月号」の、
桜井インタビュー後半部分はすごいんで、
興味のある方はぜひ読んでみるといいと思います。

「ROCKIN'ON JAPAN 2009年1月号」


by kasakoblog | 2008-12-24 01:09 | ミスチル
2008年 12月 24日
男女のプレゼント意識の違い
クリスマスに恋人にプレゼントを贈る方もいるかと思いますが、
男女のプレゼントに対する意識って、
微妙に違うから気をつけたいところ。
そこで男女のプレゼントに対する深層心理を、
分析してみたいと思います。

※下記は私のものすごく勝手な大まかな推論ですので、
すべての人にあてはまるわけではもちろんなく、
私の感じた一傾向として、
あまり気にせず、気楽に読み流していただければと思います。

<プレゼント意識に対する基礎>
男性は“手作り”に弱い。
女性は“ブランド”に弱い。

<男性>
男性は“手作り”に弱い。

男性はある意味アホです。
女性に対する幻想意識がものすごく強い。
だから、金がかかったものより、
手作り感のあるものを渡した方が、
いい意味でだましやすく、効果てきめんなはずです。

例えば手作りのマフラーとかセーター。
こういうものをプレゼントされたら、
男性の多くは勝手に、
「すごく家庭的な人」「すごく献身的な人」
という思い込みをします。

昔ならともかく、今時、手作りって珍しい。
だから余計に効果がある。

独身男性って心のどこかで、
付き合う女の子を2つに分けている。
「結婚してもいい子」「結婚はしたくない子」。
もっと本音的な言い方をすると「本命」と「遊び」。

結婚はしたくないけど、遊んでいて楽しいから、
ひとまず付き合っておこう。
もしそういうカテゴライズを避けたいと思うなら、
手作りプレゼントはかなり効果が期待できます。

手料理とか手作りケーキ、
バレンタインデーの手作りチョコなども同じ原理。
男性は料理ができる女の子は、
同じく「家庭的」「献身的」というイメージを抱きます。
そういう女の子を「本命」「結婚したい」と思う確率が、
かなり高い。

「私、料理得意じゃないの」と、
謙遜でも男性の前で言わない方がいいです。
料理が得意じゃない=結婚相手にふさわしくない=本命から外す、
と思う男性も中にはいます。
まあ男性の偏見というか幻想なのですが。

ただ手作りプレゼントで注意したいのは2つ。
1つは最低限のクオリティは必要ということ。
男性は女性ほど物や食に対して厳しくはないので、
ものすごくうまい必要はないんですけど、
あまりにプレゼントした手作りのものが下手だと、
はっきりいって逆効果です。

もし手作りプレゼントするなら、
ある程度、練習しておいた方がいいです。
ただし多少の失敗は愛嬌として、
好感度がアップする可能性もあります。

もう1つは、手作りを押し付けがましくすると、
「重い女」と受け止められてしまいます。
「私がわざわざ時間をかけて作ってあげたんだから、
必ず着てほしい」みたいな、
恩着せがましいことをするとかえって逆効果。
「そんなもん頼んでないし」とか、
「面倒なら作るなよ」とか、
逆に反感を買う可能性があります。

手作りマフラーとか手作り料理とかにしても、
さらっとやってあげて、
あまり厚かましさを出さないのがコツです。

ただし手作りの頻度が多いと、
「便利な女」「貧乏ったい女」みたいな、
変な思われ方もされかねないので、
ここぞという時だけに限るようにしましょう。

<女性>
女性は“ブランド”に弱い。

“ブランド”というのはブランド品という意味ではないです。
第三者的な太鼓判がついた評価されたものという意味での、
“ブランド”に弱いという意味です。
“イメージ”と言い換えてもいいかもしれない。

たとえばクリスマスに「インド料理店を予約した」、
と言われた女の子は、多分不信感を覚えます。
逆に「フランス料理店を予約した」と言われると、
それだけでなんとなくいい気持ちになります。

ような「ブランド」「イメージ」的なものを気にするということ。
まずいフランス料理店と、
ものすごくおいしいインド料理店であっても、
「フランス」と「インド」というイメージで、
大方の評価がされてしまう。

男性の実利的な視点でプレゼントとか食事の店を選ぶと、
たいてい失敗します。

プレゼントにしても男性とは逆で手作りはやめた方がいい。
たとえばプロのミュージシャンでもないのに、
「クリスマスプレゼントにおまえのために作った曲を聴いてくれ」
なんて、男性は自分のやっていることに、
すごくうっとりして自己満足を覚えるかもしれないけど、
多くの女性にとっては、それはそれでうれしいけど、
でもそれでクリスマスプレゼントは終わり?
って気持ちになると思います。

お金があんまりないのに、
今回はがんばってお金をためて、
きっとそこそこ値が張るであろう物を買いましたって方が、
女性に喜ばれる可能性は高い。

女性はその点、男性とは違ってシビアに見てるんで、
「ブランド」的なイメージを大切にする必要があります。

いい意味で夢を見させてあげるとか、
普段とは違うワンランク上のものとか。
それは別に「金のかかる女」とか、
「ブランド物が好きな女」でなくても、
クリスマスプレゼントぐらい、
ケチらず夢を見させてほしいと思う女の子は多いはず。
演出してあげることが大事です。


ちなみにこうした男女の意識の差を見事に表して、
すごく感心したのが、
ミスチルの「NOT FOUND」の歌詞。

僕はつい見えもしないものに頼って逃げる
君はすぐ形で示してほしいとごねる

僕を男性、君を女性と読みかえることができ、
いや~そうだよな!と思いました。

何はともあれ、プレゼントというのは、
相手を喜ばすものであって、
自分を喜ばすものではない。

自分が喜ぶためではなく、
相手が喜ぶものを考えてプレゼントすれば、
きっと二人の仲も良くなるのではないかと思います。


by kasakoblog | 2008-12-24 01:08
2008年 12月 23日
消費税10%を主張する与謝野氏の見識
消費税増税論者の与謝野馨経済財政担当相が、
2015年度までに消費税率を段階的に、
10%に引き上げる必要を主張したという。

総裁選にも立候補した与謝野氏は、
まるで経済のことをわかっちゃいない。
なぜか。
世界恐慌のきっかけとも言われる、
金融危機の発端、リーマン・ブラザーズ破綻について、
破綻翌日に彼は総裁選でこう述べたのだ。

「日本にももちろん影響はあるが、ハチが刺した程度」

金融危機は日本経済には、たいした影響はないと捉えていたのだ。

金融・経済の専門家でなくても、
アメリカの大手証券会社が破綻したショックは、
日本経済はもちろん世界経済に、
深刻な影響を及ぼすことぐらいわかりそうなものだが、
この程度の認識しかなく、
日本経済への影響は「対岸の火事」だと思っていたのだ。

そんな輩が経済財政担当相をやっていて、
今、実体経済にまで急速に悪影響を及ぼしているなか、
消費税減税ではなく増税を主張するバカさ加減。
党内からは「増税したら景気は二番底に行く」と批判されているのに、
「(景気の)上がり際で、なるべく経済への影響を少なくしながら
負担をお願いしていく」と述べている。

景気の上がり際って、一体いつのことを言っているのか。
この先、景気がよくなる様相はまったくない。
にもかかわらず増税を口にするとは、
到底、経済財政担当の言葉とは思えない。

「そうはいうけど、国の財政が逼迫してるんだから、
消費税増税はやむを得ないじゃないか」
というかもしれないが、
だったら赤字国債出してまで、
景気対策と称して意味のないバラマキをやめるとか、
独立行政法人の昼食手当に13億円も支払われていて、
社保庁の後継組織には転勤手当をつけようとしてるとか、
信じられない税金のムダ遣いを即刻やめることが、
財政担当相が今やるべきことだろう。

それと私は前から主張しているが、
財政が大変なんだから、
消費税増税前にまず参議院は廃止すべきだ。
二院制にこだわるのなら、
衆議院と参議院の政治家を半減させればいい。

数だけ多いせいで政局が混沌として、
政策が一向に進まない現在の政治体制は、
明らかに税金のムダ遣いだろう。

与謝野氏のようなとんでもない政治家がいるから、
いつまでたっても日本は借金は増え続け、
社会保障費は減らされ、
保険料や年金や税金の負担だけは重くなっていく。

国家反逆罪ともいえるこの国民背信政治家を、
次の選挙ではなんとしても落とさなければならない。

こんな輩に政治を任せたら、国民は破滅しますよ。


by kasakoblog | 2008-12-23 01:14 | 消費税
2008年 12月 23日
My Little Lover 「アイデンティティー」
小林武史依存から公私ともに脱却し、
新生My Little Loverの記念すべきアルバム。
もちろん、このアルバム収録曲には、
小林武史作曲の曲も多いんだけど、
それ以外の曲もマイラバらしくてすごくいいんです。

このアルバムのなかでぜひ聴いてほしいのが、
「愛と平和」という曲。
シングルでもないし、タイアップのある曲でもないですけど、
おすすめです。

随分と大きなテーマの題名ですが(笑)、
曲や詞の世界観はむしろ日常。
ある意味ではミスチルの「HOME」的世界観と似ていて、
ひとりの身近な日常を歌っているんだけど、
その小さな思いやりが連鎖して、
大きな世界へとつながっていくみたいな、
広がりを感じられる曲。

すごく切ないけど、一歩一歩踏みしめて、
生きていくことの強さが感じられる名曲です。

「アイデンティティー」


by kasakoblog | 2008-12-23 01:13 | 音楽
2008年 12月 23日
ミスチル「SUPERMARKET FANTASY」
文句なしのミスチル最高傑作との呼び声も高い、
12月に発売されたばかりのニューアルバム「SUPERMARKET FANTASY」。
“幸福感に貫かれたアルバム”と評しましたが、
幸せが満ちあふれてくる、とっても素敵な、そしてすごいアルバム!

すべて名曲ですが、まだ聴いていない方に、
ぜひこれは聴いてほしいと思うのが「東京」。

この曲を聴いた時、
「なんて幸せな曲なんだろう」と思った。
暗いニュースばかりが多い昨今、
殺伐とし、閉塞感漂う社会のなかで、
この「東京」に貫かれた前向きさ。
「明るさ」「楽しさ」「幸せさ」が満ちあふれてる。
こんな素晴らしいメロディーがあったのかというぐらい、
このアルバムを象徴するすごい名曲。

「エソラ」がシングル曲以外の、
アルバム象徴曲として、PVもあり、
テレビなどでも歌われていて、
「エソラ」ももちろんすごいんだけど、
この「東京」は「エソラ」と双璧をなす曲。

アルバム「HOME」にとっての「彩り」的な位置を占める、
ただただ素晴らしいというか、
今、生きている人たちを幸せにしてくれる、
前向きにさせてくれる名曲です。

会社に行く通勤時に聴くと、
「仕事いやだな」とか思っている人も、
そんな思いが吹き飛んでしまうような。

「東京」以外にもすごい名曲ぞろいですが、
ぜひともこの「東京」は聴いてほしい一曲です。

http://www.kasako.com/mrchildren.html


by kasakoblog | 2008-12-23 01:11 | ミスチル
2008年 12月 22日
ウルトラ・ダラー 手嶋龍一
国際情勢をめぐる問題に、
様々の立場の人間が入り乱れ、
それぞれの利害でうごめいていく様相と、
単なる偽札づくりにとどまらない、
問題の広がりはなかなかおもしろい小説だった。

ウルトラ・ダラー


by kasakoblog | 2008-12-22 01:18 | 書評・映画評
2008年 12月 22日
白い砂丘 長野慶太
仕事と家庭と人生を考える最高傑作。
企業をめぐる派閥抗争をベースに
そこに入り組むさまざまな登場人物が、
エゴや出世欲、その他多くの非合理的な感情によって、
企業の命運や人生の進路を変えていく物語を描いた、見事な作品。

働くこととは何なのか。
出世とは何なのか。
企業とは何なのか。
人生とは何なのか。

そうしたことを考えさせる、実に奥深いストーリーに
あっという間に読み終えてしまった。
すばらしい本でした。

白い砂丘


by kasakoblog | 2008-12-22 01:17 | 書評・映画評
2008年 12月 22日
サウスバウンド 奥田英朗
前半はやや単調だが、
中盤からどんどん物語がおもしろくなり、
沖縄に舞台が移るとそのおもしろさは倍加する。

とても読みやすいタッチで、
すごく軽く読めるんだけど、
ここに書かれた内容って、結構奥深い問題とかもあって、
さらっとおもしろく読めるわりに、
余韻が残るというか考えさせられる、
実によくできた小説です。

時代錯誤な過激派の父の珍言が、
今の社会を痛烈に批判する至言に思えてくる。

とてもおもしろく、おすすめです。

サウスバウンド


by kasakoblog | 2008-12-22 01:16 | 書評・映画評
2008年 12月 22日
ラッシュライフ  伊坂幸太郎
はじめて伊坂作品読みましたがいいです!
何がいいかって、わかりやすいし、
読みやすいし、おもしろい。
小説にありがちな、気取った小難しさとかないし、
わけのわからないいっちゃってる感じもないけど、
でもちょっと現実から遊離している、
そのバランス感覚というか距離感が、
非常によく、おもしろいながらも、
どこかでしっかり考えさせられる、実によくできた小説です。

ラッシュライフ


by kasakoblog | 2008-12-22 01:15 | 書評・映画評