好きを仕事にする大人塾「かさこ塾」塾長・カメライター・セルフマガジン編集者かさこのブログ

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2009年 11月 30日

宝くじで大儲けの島?!

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「宝くじが当たったら・・・」という庶民の願望を利用し、
見事に商売に結びつけて、ボロ儲けしている、
小さな島をご存知だろうか?

佐賀県の高島。
福岡から電車またはバスで1時間の唐津に行き、
さらにそこから船で10分の場所にある。

ミスチル福岡ライブのついでに、
福岡には見るところがなかったことと、
福岡の宿がまったくとれなかったので、
ツアー終了後、唐津に宿泊し、
このあやしげな島に行ってきました!

周囲3km、人口わずか300人足らずの小さなこの島に、
ご利益を求めて全国から年間約15万人の人が訪れるという。
お目当ては“宝当神社”。
縁起がよい名前の神社だからと、
宝くじファンがお参りにくるようになり、
それが話題になって、今や全国区の知名度となった。

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何の見所もない人口300人の小さな島に、
100人乗りの定期船が満員になり、
臨時便まで出る大盛況ぶり。

驚くべきは、島の商魂である。
宝当神社にお参りだけされては、
ノーマネーでまったく儲からない。
そこで思いついたのが、開運グッズ商売だ。

参拝者もただ神社にお参りしただけでは、
効果があるのか心配だ。
宗教と同じで、人は信じる、祈るだけでは足らず、
何かご利益が確認できる物体が欲しくなる。
そんな消費者心理をついて、
神社や付近の店で開運グッズ、開運みやげを売り出した。

宝くじを入れる金ぴかの袋2000円。
宝くじ札納めが2000円。
開運お守り800円、開運キーホルダー500円・・・。

さまざまな開運グッズを取り揃え、
道行く参拝者に、まるで新興宗教の勧誘かのように、
「当たりますように」「当たりますように」
と声をかけてグッズを売る。

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そしてこの島では宝くじそのものも売っている。
縁起のいい島の宝くじ売り場となれば、
もう行列ができる騒ぎである。

私は島ねこを求めて全国各地の島々を巡ってきたけど、
これほど観光地化され、大騒ぎしている島をはじめて見た。
私は逃げ帰るように、とっとと退散した。

別にこの島を批判するつもりはない。
むしろ私は過疎化する地方の、
お手本とすべきだと言いたいぐらいだ。
決してアクセスの良くない、何の変哲もない離島で、
これだけの人を集めれるのだから。

しょうもないハコモノなんか作るより、
宝当という名前だけで15万人もの人が呼べるんです。
地域経済が潤う観光誘致は、知恵と工夫が大切。
なんでもかんでも行政に頼って、
金をかければいいってもんじゃない。
※ただ残念ながら儲かっているのは開運グッズ店だけで、
他の島民にはその恩恵がないように見受けられた。

こんな初歩的な宗教商法に引っかかって、
開運グッズを買う観光客は“バカ”だとは思うけど、
(そもそも宝くじを買う人に経済合理的感覚はない)
でも私はそれはそれですごくいいと思う。

なぜなら、こんな風にうまく“騙して”くれるなら、
観光客はうれしいし、満足感を得られるから。
開運グッズや宝くじ買う金あったら、
貯金するなり投資する方が、
はるかに儲かるだろうということはさておき、
エンターテイメントとして、
なんだか縁起のいいと言われる佐賀県の島まで行って、
妙な開運グッズを買ってきたって、
そんなバカバカしいことを楽しめる旅行って、
いいじゃないですか。
興味もないのにありきたりの観光名所に行くよりよほどいい。

ただ私はさっさとこの島を退散してしまった。
ちょっとあまりにやりすぎというか、
せっかくの離島的趣きが台無しだったからだ。

私はまさかこんな大騒ぎの島になっているとは、
まったく知らず、
単にミスチル福岡ツアーのついでに、
どこか島ねこを撮影したいなと思っていて、
いろいろ探していたら、唐津・呼子周辺に、
島がたくさんあることを発見し、
最も行きやすいこの島に行くことにした。
静かな離島的雰囲気を期待していたら、
あまりの騒ぎに嫌気がさしてしまった。

島にはノラ猫がたくさんいたんだけど、
そのノラ猫すら開運ビジネスに利用されていたので、
うんざりしてしまった。
ノラ猫は金運を呼ぶ招き猫で、
猫をなでれば宝くじが当たるという噂が流れ、
開運店にノラ猫が利用され、餌付けされ、
観光客も猫をなでようとしているので、
なんだかいつもの島ねこ撮影の醍醐味がなかったからだ。

まあそんなわけで私のような変わった旅行者の場合は、
趣きがなくて低評価であったけど、
一般旅行者に受けているのだから、
それはそれでいいんじゃないかと思う。

ちなみに楽して金儲けしたいなら、
宝くじを買うんじゃなく、
宝くじを売るか、関連商売をするかだ。
こんなボロい商売はない。
やっぱり儲かるのは胴元なんだよなと、
この島を訪れてつくづく思った。

不景気になると神頼み、宝くじ頼みする人が増える。
その気持ちはわからなくはないけど、
もし本当にお金がほしいなら、宝くじを買う行為こそ、
最も愚かだということだけは一言、言っておきたい。
そんなお金の使い道をしているから、
お金が貯まらないんです。

人間は必ずしも合理的な生き物じゃないから、
すべての行動を合理的にするのは不可能だとは思うし、
ありもしない“夢”を買う行為は、
損はしても自己満足を得られるから、
それはそれでいいとは思うけど。


by kasakoblog | 2009-11-30 00:34 | 金融・経済・投資
2009年 11月 28日

ミスチル福岡ライブレポ!《ネタバレあり》

ミスチルドームツアー初日、福岡ドームに行ってきました!
セットリスト含め、大いなるネタバレありの、
ライブレポートを書きますので、
ネタバレが嫌な方は、後日お読みください!

<ここからネタバレあり!>
・全体評
いい意味で裏切られた曲が数多く並んだセットリストです。
前回の純粋なるアルバムツアーとはまったく異にする、
完全、別物のツアーというイメージで臨んだ方がよいです。

ドームツアーなので、
前回のアルバムツアーとは違い、
シングルを中心とした、
大ヒット曲オンパレードを想定した人も多いと思いますが、
ファンでも「この曲、なんて曲だっけ?」
と思うようなかなりマニアックな選曲が多い構成になっています。

セットリストの流れという意味では、
前回の「終末の~」、前々回の「HOMEスタジアムツアー」と比べると、
やや見劣りする感はありますが、
それでも期待の新曲2曲を演奏!
さらには“陰”でも“陽”でも、
大いに盛り上がれる流れるようなセットリストもあり、
大満足のツアーです。

それではまず注目のセットリストから!

<セットリスト>
1:声(ちょっとだけ)
2:ラヴコネクション
3:Dance Dance Dance
4:Worlds end

5:HANABI
6:ロードムービー
7:風と星とメビウスの輪
8:ALIVE

9:LOVEはじめました
10:Monster
11:ニシエヒガシエ
12:CANDY

13:Simple
14:Drawing
15:彩り

16:fanfare
17:箒星
18:名もなき詩
19:エソラ

20:声
21:終わりなき旅

アンコール
22:365日
23:and I love you
24:GIFT

私はてっきり前回、前々回の流れを次いで、
明るく優しい曲調のものが多いか、
もしくは激しいものを織り交ぜながらとも思ったが、
どちらかというと中期ミスチルの、
心の葛藤に引き裂かれながらも、
傷だらけでも生きていかなくてはいけないみたいな、
そういう曲が多かったように思う。

でもなんかそれがすっと入ってくるのは、
世の中が不景気になり、
そこで疲弊する人たちの心情に、
マッチするからかもしれない。

まさか「ALIVE」をやるなんて!
でもすごく染み入るんです。
「夢はなくとも希望はなくとも目の前のはるかな道を
やがて荒野に花は咲くだろう」
なんだか今の時代にエールを送るために、
こうした曲群を選んだのではないかという感じです。

では順を追って紹介していきます!

<しょっぱな4発!>
1:声(ちょっとだけ)
2:ラヴコネクション
3:Dance Dance Dance
4:Worlds end

登場がすごかった!
今回から客席に突き出す“出島”があるわけど、
いきなりその出島の地下から、桜井さんが登場!
そしてこれからはじまるライブの幕開けとして、
「声」の一部を歌い、ドームに桜井さんの声がこだましていく・・・。
なんてかっこいい出だしなんだろう!

「声」をやってくれるのかと期待したんだけど、
一部だけで終わってしまい、
今度はなんとも意外な「ラヴコネクション」!
そうくるか!懐かしい!いいですね!

ドーム会場が巨大なディスコ会場になったかのように、
ステージの背景の画面を実にうまく使い、
しょっぱな4発が見事に盛り上がった!
今回は、画面、カメラ、照明が、
今までにないぐらい最高によかったんじゃないかと思う。

そして「ラヴコネクション」の次には、
「Dance Dance Dance」!
なんとも懐かしい流れ!

一昔前のミスチルライブには、
この2曲は絶対に欠かせない、
盛り上がりを演出する黄金の2曲だった。
もちろん素晴らしいんだけど、
このコンビはややライブで使い回した感があるので、
やや新鮮味にはかける感じ。

そして4曲目はなんと「Worlds end」!
前曲の流れからはやや唐突な感があって、
まだ体が温まってないのに、
「Worlds end」はちょっと早いんじゃない?
とも思いつつも、
私はほんとこの曲大好きなので、
そうした流れの悪さも曲単体の力強さで吹き飛び、
あっという前に曲に引き込まれていきました!

<バリエーションある曲群>
5:HANABI
6:ロードムービー
7:風と星とメビウスの輪
8:ALIVE

しょっぱな4発を終え、一息ついて来たのが「HANABI」。
いや~、いいですね、この曲!
どんなセットリストの流れにきても、
うまくはまるというか、
最強の2番バッター的つなぎに入れても、
うまくつなげるし、自分でもヒットを打てるしみたいな。
安定感あるミスチルらしい曲。
安心して聴けますね!

そして次にきたのが懐かしの「ロードムービー」!
こんな曲をドームツアーでやってくれるなんて、
個人的にはめちゃくちゃうれしいです!
ライブではあんまりやってない曲だと思うんだけど、
この曲、すごくいいです。
激しさはないけどリズム感があっていいし、
過度に優しすぎる曲じゃないし、
曲を聴いていて風景が浮かぶような、
とってもいい曲です!

明るいトーンが続くのかと思いきや、
今度は一転して暗い雰囲気になり、
「風と星とメビウスの輪」。
前回は終盤に持ってきたので、
いい感じだったと思うんだけど、
やや唐突な感じではあるけど、
明らかにここからモードを変えてきたなという感じ。
これまで手拍子していた観客が、
一斉に静まり返り、じっと桜井さんの声を聴くモードに。

そしてまさかまさかの「ALIVE」!
何もかもうまくいって幸せすぎる今の桜井さんが、
そのために明るく優しい曲調が増えたミスチルが、
今、「ALIVE」をやるというのはすごい!

この意外な選曲が実によかった!
心のなかで号泣してしまうぐらい、
「ALIVE」の曲が骨身に染み渡っていく感じ。

不景気な世の中、ストレスが多い世の中。
多かれ少なかれ心の病を背負った現代人に、
今まさにこの「ALIVE」が効くんです!
意外な選曲だけど時代を捉えた見事な選曲でした。

<狂夜バージョン!>
9:LOVEはじめました
10:Monster
11:ニシエヒガシエ
12:CANDY

「ALIVE」でバシッと決まっただけに、
この後、何の曲、持ってくるかって大変だよなと、
思ったところ、これまた意外でうれしい、
「LOVEはじめました」!
前半やや戸惑い気味の観客ムードが、
この「ALIVE」と「LOVEはじめました」で一変した!

縦横無尽に走り回り、狂いわめき叫ぶ桜井さんの姿に、
観客もボルテージが上がり、
一挙に大盛り上がりモードに!
こういう曲があるっていうのが、
ミスチルの強さだよなとあらためて思う。

そしてこれにダメ押しするかのように「Monster」!
いや~、実にマニアックな選択!
しかしこの意外な選曲の「Monster」も見事にはまったんです。
ドームが一体となって「Knock Knock!」「Knock Knock!」
を叫び、これまた大盛り上がりに。
ミスチルをそんなによく知らない人が、
「LOVEはじめました」とか「Monster」とか見たら、
ぶったまげるだろうなと思うぐらい、
ふれ幅がはっきりしていて実によかったと思います。

そして仕上げは「ニシエヒガシエ」!
この「LOVEはじめました」「Monster」「ニシエヒガシエ」の3連発は、
これまでのライブのなかでも極めて印象に残る、
見事なセットリストだった。
「ニシエヒガシエ」も以前のライブでは多用していて、
狂夜バージョンには欠かせない曲なんだけど、
こういう流れでくるとまた生まれ変わって曲が聴こえてくる。

3連発で大いに盛り上がったところで、
トーンをダウンさせるために「CANDY」。
しかしこれもマニアックな選曲というか!
ドームツアーでやるにはやや地味な印象の強い曲だけど、
狂夜を沈めるためにうまく曲の流れのなかに入れ込んだ感じです。

<出島で演奏!>
13:Simple
14:Drawing
15:彩り

今回のミスチルは徹底して狂夜バージョンでいくのか?!
と思ったところで前半終了。
ほっと一息ついたところで、
なんとメンバー全員とキーボード・小林武史、
コーラス・ナオトインティライミの6人が出島に出てきて、
そこで演奏するという粋な計らい。

「急行がとまるぐらいの駅の駅前の特設ステージで、
演奏する感じでシンプルなものを」
というように、まずは「Simple」。
いいです、ほんとこの「Simple」は!
多分この「Simple」が大好きってファンすごく多いと思う。
狂夜で突っ走るのかと思いきや、
やや落ち着きを取り戻してほっと一息。

次は福岡遠征時に川で散歩していた時にできた曲、
ということで福岡だからやったのか、「Drawing」。
「Drawing」も「Simple」と同系統で、
結構この曲が好きなファンも多いと思います。

そしてこの特設ステージ・シンプルバージョンのしめに「彩り」!
「彩り」は毎回ツアーで必ずやってほしいぐらいの名曲だけど、
前半は桜井さんは歌わず、観客に歌わすという演出だったけど、
正直それあんまりうれしくないです。
桜井さんがすべて「彩り」を歌ってほしい!
それを聴きたい!
後半は桜井さんがしっかり歌いました。
出だしは通常バージョンじゃなく、
前々回のツアーでやったように、
キーボードと桜井さんの歌声ではじまる、
心染み入るバージョンでやってほしいなと思います。

<すさまじい黄金カルテット!>
16:fanfare
17:箒星
18:名もなき詩
19:エソラ

出島からステージに戻ったメンバー。
戻り途中に流れ出した前奏は、
ついに待ってましたのあの曲!
そうミスチル新機軸の超期待していた「fanfare」!

鳥肌もんだった!
「fanfare」1曲、生で聴けるだけでも、
このライブに来る甲斐あります!
ほんとすさまじいしすごいしかっちょいい!
こんな曲をミスチルが歌うなんて!
ほんとすごかった!
「fanfare」が持つ曲の威力はすさまじい。
ライブに欠かせない名曲が初披露された瞬間は、
マジで鳥肌ものです!

そしてこの流れで「箒星」!
前回のツアーで「youthful days」「エソラ 」「innocent world」
の3連発がすさまじかったんだけど、
それを超える見事なセットリスト。

ミスチルが暗から明にシフトチェンジし始めたのって、
ちょうどこの「箒星」ぐらいで、
「箒星」を聴いた時にはある意味で「新機軸だ!」とも思った。
明るく力強い曲。
ミスチルにはこういう曲も似合うんです。
「fanfare」の流れから「箒星」もすさまじい盛り上がりでした!

次に「エソラ」か!と思っていたら、
ここで「名もなき詩」!
もう怒涛のラッシュ!
よだれものです。
我を忘れて盛り上がれるすさまじい曲の流れ。
何度聴いても「名もなき詩」はいい。
しかもこういう流れで出てくると、
さらに倍加されてよく聴こえます!

そしてついに待ってましたの「エソラ」!
もうこの4連発はやばかったです!
「エソラ」ってほんとすごい曲。
こんな曲はもう二度と作れないんじゃないかと思うほど、
完全完璧すごすぎる名曲中の名曲。
盛り上がり必至!
「エソラ」を生で聴けるなんて実に幸せです。

<ライブ収束に向けての渾身の2曲!>
20:声
21:終わりなき旅

怒涛の盛り上がり4連発で「エソラ」でしめて、
次はアンコールかなと思いきや、
一旦、大興奮の会場を鎮めて、
聴かせてしめるために持ってきたのが、
1曲目に一部歌った「声」!
おお!「声」ちゃんとやってくれるんだ!
とうれしく思った人も多いはず。

「声」はアルバム「SUPERMARKET FANTASY」のなかでは、
やや地味な感じがするけど、
いやいやこの曲が持つ力強さってすごいんです。
ましてやライブ向き。
心に染み入った曲の1つ。
ライブのしめにはふさわしい名曲です。

「声」で終わりかと思ったら、
さらにもう1発!今度は「終わりなき旅」!
この流れも実によかったです。
そしてきっとやってくれるだろうと思った「終わりなき旅」。

ミスチルのなかでも名曲中の名曲。
しかも時代の明暗にかかわらず、
常に心に鳴り響く曲。
ミスチルの代名詞ともいっていい「終わりなき旅」が、
アンコール前のとりで使われるのは、とても自然な流れ。

ライブでは何度もやっている曲だけど、
やっぱりこの曲は何度でも聴きたいし、
絶対にミスチルには欠かせない曲といえるかもしれない。

<アンコールにとっておきの3曲>
アンコール
22:365日
23:and I love you
24:GIFT

アンコール1曲目はなんと新曲「365日」!
この新曲も聴けるなんて!ととてもうれしくはありつつ、
どちらかというとCDで何度も聴き込んで、
それでライブで聴くと感動が増す曲かなという感じ。

2曲目はこれまたやってほしかった「and I love you」!
この曲もほんと名曲!
ただアンコールで持ってきたのはやや意外。
なんだかこの曲を聴くと、
これからまだまだライブがはじまるプロローグ感があるだけに、
アンコールの前に持ってきた方がいいのかなと。

そして最後は終わりにふさわしい「GIFT」。
今のミスチルが書いた新しい「終わりなき旅」ともいうべき、
前向きな応援歌的曲で、しめにもってくるにはふさわいい。
ただやや昨年来、メディア露出も含めて、
「GIFT」頼みで多用された感はあったので、
前回みたいな「優しい歌」のように、
意外だけどいい!みたいな曲を、
最後に持ってきてもよかったかなとは思いつつも、
でも終わるにはこの曲しかないかなといった感じで、
ライブを終えました。

・・・
前回、前々回ツアーがすさまじくよかっただけに、
若干、批判的な文言も含まれてはいますが、
何はともあれこのドームツアーに参加でき、
生でミスチルの演奏が聴けるだけで大満足できます。

しかも今回は久々に懐かしい意外な曲も聴けたし、
“陰”では「LOVEはじめました」「Monster」「ニシエヒガシエ」の3連発、
“陽”では「fanfare」「箒星」「名もなき詩」「エソラ」の4連発という、
すさまじく盛り上がれる流れのよいセットリストもあり、
何かと不景気で沈みがちな心を、
ぱっと吹き飛ばしてくれる力強いライブでありました!

これから行かれる方、ぜひ楽しみにするとよいと思います!!

ミスチルファンサイト
http://www.kasako.com/mrchildren.html


by kasakoblog | 2009-11-28 22:42 | ミスチル
2009年 11月 27日

円高・デフレの空騒ぎ

急激な円高だ!
株価も9000円割れが近い!
デフレがさらに進行して大変だ!
と、ここ連日、騒いでいるけど、
どうだろう?
はっきりいって、デジャビュ。
すでに何度も経験してきた“いつか来た道”だ。

円高で大変だと騒いでいるが、
去年末から今年はじめにかけても、
80円台を経験しているし、
そもそも1995年には79円台にまでなった。
じゃあそれでトヨタ自動車は潰れたのか?
答えはノーである。

株価が9000円割れ寸前で大変だというが、
今年3月、7000円割れ寸前と大騒ぎしていた。
そこから見ればまだ2000円も高いのである。

そもそもここ数年がバブルだった。
バブルがはじけて正常な状態に戻った。
ちょうど2003年の状況に似ている。
この時も株価は7000円台まで下がり、
日本経済は終わっただの、
日本企業は崩壊するだのと騒いでいたが、
その後はどうだっただろう?

世界バブルの波に乗り、
空前の株式投資ブームが起きたことは、
記憶に新しい。

デフレで大変だという騒ぎもうんざりする。
外食産業が次々と価格を下げ、
ユニクロに行列ができる光景は、
まさにバブル前の状況と同じ。
あの時に“戻った”だけの話だ。

デフレで大変だというけど、
ここ数年はインフレで大変だと騒いでいた。
次々と物の値段があがった。
ガソリン、日用品、食料品、外食などなど・・・。
物価が上がって大変で庶民の生活が大変だと、
大騒ぎしていたことも記憶に新しい。

つまり円高も円安も、
株安も株高も、デフレもインフレも、
単に繰り返しているだけなのだ。
どちらかにふれただけで大騒ぎするが、
いつの間にかその記憶は薄れ、
今度は逆に触れると大変だと大騒ぎする。
ここ20年、そんなことを繰り返しただけじゃないのか。

ただもっと大局的に物を見れば、
アメリカの凋落は必死なのだから、
80円どころか50円になることだって、
可能性はあるわけで、
そうなったら大騒ぎすればいい。

また日本経済はこの先、いいか悪いかは別問題として、
経済成長するわけがなく、
そもそもデフレで大変だといっているけど、
世界的に見れば異常なほど物価水準が高い国の1つ。

中国人の月給は都市部でも3~4万円程度といわれている。
日本国内の格差が問題だなんて大騒ぎしているけど、
こうした国際所得格差を利用し、
安い賃金で外国人を働かせて物を作らせていれば、
日本の物価は安くなるに決まっている。

しかも新興国はこれから成長しているのだから、
日本の物価水準に近づいていくわけで、
国際所得格差の問題から考えれば、
日本がデフレで物価が安くなり、
中国やインドで物価が高くなることは、
格差問題解決のためには良いことであるともいえる。

国内の所得格差は許せないと大騒ぎするのに、
同じ労働をさせても、
外国人を安月給で働かせることは問題視しない、
凝り固まった日本人の思想。

しかしもはやグローバル経済という、
世界的な潮流は変えられず、
残念ながら日本だけがぼろ儲けして、
繁栄する時代は終わったんです。
日本の物価も中国の物価も近くなる日がくる。
そうなれば物価が高い日本の物価が下がるに決まっている。
デフレで大変だと騒ぐ神経がわからない。

恐ろしいのは物価が上がるのに、
給料が上がらない状況だけであって、
給料も下がって物の値段も下がれば同じこと。
物の値段が上がって給料も上がれば同じことなんです。

円高だ!株安だ!デフレだ!
と不安を煽っているけど、
史上最安値になったわけでもないし、
ましてやそれが2年も3年も続いたという話でもない。

不安を煽る商法は注目を集める簡単なやり方だが、
まさにこれこそ負のスパイラルで、
不安を煽れば余計、悪い状況が続くだけなんです。

そもそも円高にはデメリットだけでなく、
メリットもある。

騒ぐマスコミに不安だけ煽られても、
何もいいことはない。
そもそもここ数年が異常なバブルとインフレだった。

ここ1週間の為替レートや株価を見るのではなく、
10年、20年で過去の動向を見れば、
今、起こっていることはデジャビュに過ぎない。

※それと為替レートや株安を、
時の政権のせいだとする報道もあるが、
はっきりいって日本政府の動向なんて、
短期的な変動においてはまったく影響力はない。
株価なんてまるっきりアメリカの株価と連動。
最近連動しなくなったのは、
日本の企業がばかすか増資をしはじめたから。
日本政府が及ぼす影響なんて微々たるものしかない。
政府に為替レートや株価をどうにかしてほしい、
という発想が間違っている。

無論、時の政権がどんな政策をするかで、
長期的な意味での方向性は変わってはくるが。


by kasakoblog | 2009-11-27 19:46 | 金融・経済・投資
2009年 11月 26日

12月に写真集が出ます!!

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かさこ渾身の超大作写真集が12月上旬に発売となります!
「奇観建築・王宮・産業遺産・廃墟」(グラフィック社、かさこ著)

私がこれまで撮りためてきた、
日本各地、世界各国の異質な建築物を集めた、
かさこ集大成的写真集です!

e0171573_23163028.jpg
e0171573_23163650.jpg

チベット寺院やインドの世界遺産建築、
UFOのような中国土楼やハンガリーの世紀末建築、
さらにはアウシュビッツやチェコの強制収容所など。

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日本では軍艦島、広島の毒ガス島、
犬島銅精錬所廃墟や別子銅山や足尾銅山、
さらには恐山や高崎洞窟観音、吉見百穴など。

とにかくどの写真もすごいです。
あまり見たことのない奇形的建築が、
惜しげもなく192ページに650カット以上も収録されています。

これまで7冊、写真集を出してきましたが、
趣味性の高いテーマが多かったので、
好きな人は好きだけど、興味のない人はまったく興味なし、
といった感じで、比較的好き嫌いがわかれるものが、
多かった傾向にありますが、
今回の奇観建築写真集は、
どの方が見ても楽しめる写真群となっています。

ネット書店やリアル書店での発売時期になりましたら、
またあらためてお知らせいたします。

この奇観建築本で写真集としては7冊目、
著書としては11冊目となりました。

1冊目の著書「サラ金トップセールスマン物語」が出版に至るまで、
少なくとも3年もの時間を要しました。
1冊目の写真集「工場地帯・コンビナート」が出版に至るまで、
少なくとも1年半の時間を要しました。

しかしはじめの1冊の途方もない苦労を乗り越えた後は、
ぽんぽん著書が出るようになりました。

本を出すことに限らず、
どんなことでもそうだと思いますが、
はじめての仕事は極めてハードルが高く、
あきらてめしまう人も多いと思いますが、
それを乗り越えるとそこにはユートピアが広がっている・・・。

苦労した1冊目を出したのは30歳の時でしたが、
34歳の今、11冊も本を出せるとは夢にも思いませんでした。

みなさんもそれぞれの目標ややりたいことがあれば、
はじめはものすごいハードルは高いかもしれませんが、
それを乗り越えた時の途方もない喜びと満足をイメージして、
ぜひともがんばっていただきたいと思います。

またそういう人を微力ながら応援していきたいなと思っています。

「奇観建築・王宮・産業遺産・廃墟」

<これまでのかさこ本>
①2005年10月「サラ金トップセールスマン物語」(花伝社)
②2006年6月「アイフル元社員の激白」(花伝社)
③2007年6月「金融屋」(彩図社)

④2007年8月「工場地帯・コンビナート」(グラフィック社)
⑤2007年10月「団地・再開発・商店街」(グラフィック社)
⑥2008年5月「学校・学院・学園」(グラフィック社)
⑦2008年9月「トンデモ偉人伝・臨終編」(彩図社)
⑧2008年9月「洋館・洋風建築」(グラフィック社)

⑨2009年5月「歓楽街・繁華街・夜の街」(グラフィック社)
⑩2009年9月「城・甲冑・古戦場・武具」 (グラフィック社)
⑪2009年12月「奇観建築・王宮・産業遺産・廃墟」(グラフィック社)

かさこプレスリリース
http://www.kasako.com/pressrelease.html


by kasakoblog | 2009-11-26 23:17 | お知らせ
2009年 11月 26日

東京だって美しい

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紅葉を見にわざわざ遠方にいかなくても、
身近な場所にきれいな紅葉はきっとあるはず。

今日、取材場所から次の取材場所への移動の際、
途中に日比谷公園があることに気づいて、
電車ではなく徒歩で移動し、紅葉を見に行った。

ここ、毎年きれいなんです。
仕事の合間に近くに寄った際にちらっと見るだけでも、とっても癒されます。
まさに都会のオアシス。

特に紅葉は青空が映える。
どんなに京都や鎌倉の紅葉が素晴らしかったとしても、
曇り空では3割、4割減。
晴れ渡る青空の時こそ紅葉を見るのが何よりです。

紅葉の名所地なんかいかなくても、
名もなき近所の通り道に、
意外と見事な紅葉スポットもあります。
散歩がてら、近所の紅葉スポットを探してみてはいかがでしょうか。


by kasakoblog | 2009-11-26 00:49 | 【写真】国内
2009年 11月 24日

借金を家族内緒は危険

あなたの配偶者または彼氏・彼女が借金しているか、知ってますか?

サラ金から金を借りている主婦の4割が、
なんと夫に借金していることを内緒にしているという。

家族に借金を内緒にする輩はまず破綻します。
人生も家族も仕事も。

私がサラ金で金を貸していた時、
必ず聞くのは、配偶者が借金していることを知っているかどうか。
なぜなら借金を家族に内緒にしている人ほど、
きちんと返さない人が多いから。

貸す側としてはできれば配偶者まで、
連帯保証人にとってしまおうという意図はあるものの、
たとえ連帯保証人にならなくても、
配偶者が借金を知っているかは重要なんです。

なぜなら配偶者に隠している借金って、
ろくでもない使い道で借金になってしまったものが多いから。

パチンコ、競馬などのギャンブル。
家族にいえないですよね。
FX、株など投資の失敗。
最近、主婦が夫にいえない借金って、FXとか多そう。
愛人に貢ぐとか、友人の儲け話に引っかかったとか、
自分だけのための浪費とか。
だから家族にいえない。
そしてそういう借金は今後もまた傷口が広がっていく可能性が高い。

たとえば車をローン(借金)で購入して、
わざわざ家族に内緒にする人はいないと思う。
なぜなら後ろめたくないからだ。

借金を隠すというのは、
後ろめたい使い方をしてるんです。
そんな使い方をするような人間は、
いずれ金を返せない事態にまで、
追い込まれていく。

逆に私が金を貸した客で、
家族に借金をオープンにしているところは、
だいたいきちんと返済していた。
そもそも借金した理由が家族のためのものとかが多いし、
たとえ家族のための借金でなくても、
家族に内緒ごとせず正直に借金があることを告げるというのは、
それだけ家族間に信頼関係があり、
たとえ保証人になっていなくても、
一致団結して借金を返済しようと協力的になってくれるから。
(もちろん保証人でない家族に借金の督促はしてはいけませんが)

そして借金を隠していても、
だいたいいつかはばれるもの。
正直に言わずばれた時には結構な額の借金になっていれば、
だいたいそこで家族関係が破綻する。
家族関係が破綻すると生活も余計荒れてきて、
仕事もうまくいかなくなったりする。
そういう転落借金者を何度も見てきた。

ぜひみなさん一度ためしに、
夫または妻、彼氏または彼女に何気なく、
こう質問してみてください。

「もし借金していたら怒らないから正直に言ってね」

借金は隠せば隠すほど事態は悪化し、
借金額は雪だるま式に増え、
修復不可能な事態になったところで、
やっと家族に知れるというのがよくあるパターン。

なるべく家族の借金は早く知ることが大切。
また借金ぐせのある人間ははっきりいって不治の病に近いから、
そういう人間とは早いところ別れた方が懸命だ。

最近急に不景気になって、
いろいろと資金計画が狂っている人も多いはず。
大丈夫ですか?みなさんの家族は・・・。

保証人と連帯保証人の違いもわからないような人は、
アイフル元社員の激白をお読みください。
金のトラブルに巻き込まれないための基礎知識が書かれています。

アイフル元社員の激白http://blog.livedoor.jp/kasakot/

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by kasakoblog | 2009-11-24 23:13 | 金融・経済・投資
2009年 11月 24日

丸亀城写真アップ

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日本一の石垣を誇るといっても過言ではない、
香川県丸亀城の写真をアップしました!
http://www.kasako.com/0910marugamefoto.html

歴女にも人気で丸亀城の入場者数は過去10年で最高とか。
しかし何も歴女のような“オタク”でなくても、
この城はむちゃくちゃすごいです!
ぜひ機会があれば行ってみることをおすすめいたします。

・城写真集絶賛発売中!


by kasakoblog | 2009-11-24 22:47 | 【写真】国内
2009年 11月 23日

佐野ラーメン!

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今日は来年2月発売の写真集の撮影のため、
栃木に行ってきましたが、
昼に佐野ラーメンを食べてきました!
見た目、単なるしょうゆラーメンですが、麺がユニークなんです。

平べったくってちょっとちぢれている麺なので、
すごく食べやすいんです。

佐野ラーメン店の看板にはどこも「青竹打ち」と書いてある。
麺を竹で打つのが特徴らしい。
それでこんなあまり食べたことのない、
平べったい麺なのかなと。
スープは透明感あってすごくさっぱりしていて、
つるつる食べられます。

私が食べたのは岡崎麺という店で、ラーメン600円。
私は普段も都内や神奈川でほぼ毎日のように、
ラーメン食べてますが、
ラーメンはやっぱりどんなに高くても800円が限度かなと。
1000円で全部のせとかおいしいかもしれないけど、
ラーメンで1000円っておかしくないかと思う今日この頃。

この不景気の最中、ましてやデフレで、
外食産業が軒並み値下げしているなか、
どんだけぼったくってんだって話だけど、
「値段が高い方がいいもの」信仰を持っている人が多いせいか、
横暴1000円ラーメンなんて商売が成り立ってるのかもしれない。

そういえば最近、飯田橋で昼になると行列になる、
新しいラーメン店ができていた。
この辺でランチで行列になっているところなんてないので、
どんだけうまいんだと思っていったけど、
メニューの値段をみてうんざり。

つけ麺880円、二代目つけ麺980円、特製二代目つけ麺1200円・・・。
800円以上も出してうまくなかったら詐欺だろうとか思うわけですけど、
仕方がないのでつけ麺880円を注文。
確かにおいしいけど、880円も払ってお腹はいっぱいにはならない。
だったらここから歩いて10分もいけば、
たらふくお腹一杯になる大勝軒のつけ麺食った方が、
よっぽどマシだなと。

ちなみにこの店がなぜ行列ができているか行ってみてわかった。
席数が少なく、作るのに異様に時間がかかるからだ。
並んでいない時に行ったけど、15分ぐらい待たされる。
そりゃちょっとでも混めば、行列になるよな。
まあそうやってわざと行列つくらせてでしか、
客寄せできないのかもしれないけど、
回転率が悪いって店の経営として、
客に対する態度としてどうなのよとか思うけど。

そんなわけでこの店には二度と行かず、
近くにある650円でおいしいラーメンが食べられる、
梟という店に何度も行っているんだけど、
この前、思わぬハプニングが起こった。
食べている最中、停電になってしまったのだ。

ぜんぜん復旧する様子がなく、
暗闇の中でラーメン食べていたんだけど、
暗闇で食べるラーメンって、
おいしく感じないというか、食べている気がしないというか。

人間がおいしいとかまずいとか感じるのって、
純粋に味覚だけでなく、視覚も大きな影響を与えてるんですね。
同じラーメン食べてるのに、暗闇で食べると、
おいしく感じられないって、不思議ですね。

ぜひみなさんも一度試しに、暗闇で食事してみてください。
きっとものすごく不安な気持ちになり、
なんだか落ち着かず、おいしく感じられないので(笑)

そんなわけで私は800円以下でおいしく食べられるラーメンを求めて、
日本全国食べ歩きたいと思います。


by kasakoblog | 2009-11-23 22:10 | グルメ・ラーメン
2009年 11月 22日

京都の紅葉写真

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♪赤、黄色、緑~(ミスターチルドレン「彩り」)

紅葉っていうけど、紅葉って赤だけじゃない。
赤や黄色や緑色が入り混じっていて、
それが光の加減で美しく華やいでみえる。

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そんなわけで色とりどりの自然が見える紅葉と、
山に住むサルとのコラボレーション、
昨日撮影した京都嵐山モンキーパークの紅葉サル写真を
アップしましたので、よかったらご覧ください。
http://www.kasako.com/0911sarufoto1.html


by kasakoblog | 2009-11-22 21:40 | 【写真】サル
2009年 11月 22日

連休の時間マネジメント

3連休はどのようにお過ごしでしょうか?
私は1日目、京都嵐山でサルの撮影(完全プライベート)。
2日目の今日は、会社の仕事(原稿書き)。
3日目は個人の仕事で栃木に1日がかりで撮影。
そんな予定でいます。

連休でいいのはまとまった時間がとれること。
単なる土日、ましてや平日では、
なかなかゆっくりまとまった時間がとりにくく、
日常の雑務に追われて腰をすえてじっくりすることができない。

毎日ちょっとずつできることならいいけど、
たっぷり時間がないとできないことも多い。
そんなわけで私の3連休は、
プライベートも会社の仕事も個人の仕事も、
まとまった時間が必要なことにあてるようにしました。

私はほとんど休日に会社の仕事をすることはないんだけど、
今月は朝から晩まで休日出勤というのが2日あり、
今日も丸1日、家で仕事。
年末に向けて異様に忙しくなってきて、
とても平日の時間だけではさばけないぐらい、
仕事が入ってきていて、
それはそれでこの経済情勢の中では、
非常にありがたい、うれしいことではあります。

連休の1日目と3日目は朝から晩まで遠方に行き、
外で撮影という感じなので、
2日目の今日は仕事とはいえ、
家でパソコンでできる作業なので、
撮影の合間の休養的な意味合いにもなるからいいかなと。
あとは仕事の合間に、
水曜どうでしょうの最新DVDを見るという楽しみもあるし。

12月になると年末になって、
仕事も日常もバタバタすることが予想されます。
来週からいよいよミスチルのドームツアーもはじまるし。

3連休のようなまとまった時間に、
たとえば年賀状を作成するとか、
大掃除をしてしまうとか、不要品を片付けるとか、
なかなか行けない旅行に行くとか、
まとまった時間がないとできないことに、
あててみてはいかがでしょうか?

遊ぶにせよ、休養するにせよ、
ダラダラするにせよ、仕事するにせよ、
ただなんとなく、ではなく、
意識的に休日の時間を割り当てる感覚を持つとよいと思います。

休日の時間をうまく使えると、
忙しい平日もスムーズに過ごせるのではないでしょうか。


by kasakoblog | 2009-11-22 12:19 | 生き方