好きを仕事にする大人塾「かさこ塾」塾長・カメライター・セルフマガジン編集者かさこのブログ

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2009年 12月 31日

初夢を決めよう

新しい年が明日から始まる。
心機一転、自分が思い描く理想の人生をこれから送るために、
新年を機に初夢を作ってみてはいかがでしょうか。

夢は見るものじゃない。
夢は自分で決めるもの。
思えば叶う。
というより夢しか実現しない。

夢を決めると不思議と現実が夢に近づいていく。
よくいうイメージトレーニングに近い。
プラスのイメージをすればそれが現実につながっていく。

だから新年こそ初夢を思い描くチャンス!
実現可能性なんか考えず、自分のしたいことを思い描けばいい。
できれば手帳などに書いておくといい。
するときっとその夢は叶う日がやってくる。

私は初夢、決めました。
まだ初夢を決めていない方はぜひお正月に決めるとよいと思います。

夢があれば毎日の生活が大きく変わる。
夢を描いて日常に彩りを。
楽しい一年を過ごしましょう!

by kasakoblog | 2009-12-31 20:00 | 生き方
2009年 12月 30日

竹富島の猫と再会!

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今日は竹富島に行ってチャリをこぎました。
竹富島は2年前の正月に行き、何度行っても素晴らしいおすすめスポットです。
ビーチに行くと2年前に撮影して、
mixiのプロフィール写真にもしている猫がいました!
今日はビーチでマイラバを聴きながら、
浜辺で貝拾いしたりしてのんびりしてました。

by kasakoblog | 2009-12-30 19:30 | 旅行記
2009年 12月 29日

石垣島にいます!

ただ今、沖縄の石垣島に来ています!
年末年始は石垣島でのんびり過ごす予定です。
思えば1年前の正月はベトナムにいて、
毎日ハードな撮影旅行でしたが、
今回はカレンダーがよろしくないので、
国内でのんびりすることにしました。
ネット環境がないため、不慣れなケータイからの日記ですが、
できたら旅先から写真もアップしていきたいと思います。

by kasakoblog | 2009-12-29 21:13 | 旅行記
2009年 12月 29日

2009年かさこの旅

今日、仕事終わりで明日から旅へ。
ネット環境がないので、 ケータイからちょこっと日記書くかもしれませんが、
本格的な日記は多分これで今年は最後です。

まいど長文を読んでいただき、
読者のみなさま、ありがとうございます!

というわけで、今回の日記は、
トラベルライター&カメラマンかさこの2009年の旅を振り返ってみました。

<1~2月>
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2009年の正月(12/27~1/3)はベトナムに。
中国国境にも近いベトナム北部の町、
標高1500mのサパという町を拠点に、
周辺の少数民族とその市場をめぐる旅をしてきました。
カラフルな衣装が印象的な花モン族市場で見た、
豚や犬を売る市場がとても印象的だった。

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また貧しくとも、懸命に学び、働く子供たちの姿が、とても心に残っている。

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この頃は仕事の出張が多く、広島、大阪、金沢へ。
5月発売となる歓楽街写真集の撮影も各地で行った。


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2月には高知へ出張。
仕事の前の休日を利用し、
高松に泊り、男木島・女木島の猫を撮影しに。
この時、讃岐うどんのおいしさに目覚める。
しかしまさかその後も、何度も四国に行くことになるとは思いもしなかった。

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2/26~3/3まではなんと仕事でハワイに!
34歳の誕生日をハワイで迎えるとは思いもしなかった。
トラベルライター冥利に尽きるなと思った瞬間。
仕事を終えてフリーの日には真珠湾を訪れた。

<3~4月>
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3月には久々工場撮影旅行に。
前から行きたかった鹿島工業地帯へ。

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土日の鹿島工場旅行を終え、月曜日に出社すると、
週末に3泊4日で徳島の漁村取材の話が。
誰も行きたくないなか、率先して行きたいと手を挙げた私。
でもそのおかげで、伊座利の人たちとの出会いがあり、
その後、プライベートで2度も訪れることになった。

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さらに翌週末、CWニコル取材の仕事が、急遽入ってきて、長野へ。
取材前に、地獄谷温泉のサルを撮影に。

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4月には浜松の仕事が。
仕事を終えると、豊橋に住む弟と会い、
浜松に住むイラストを描いてる従弟と会い、
翌日には静岡に行き、静岡名物おでんを食べ、その後、祖母に会いに。
この時、浜松城、掛川城、駿府城も撮影。

<5~6月>
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GWは5/2~5/9まで前々からずっと再訪したかった、念願のネパールへ。
世界遺産にもなっている見事な寺院建築を堪能するとともに、
つてを辿って、ネパールの小学校を訪れ、学校の子供たちを撮影した。

ネパールから帰国すると、出版社から、
城写真集を9月に出したいとの打診が。
6月までに全国の城を撮影しなくてはならない。
はじめはそんなの無理だと思っていた。
でも意外とできそうだということがわかった。
こうして毎週、城撮影のため全国各地を巡る旅に。

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5/14~16の3日間は羽柴秀吉並みの“中国大返し”を。
姫路城、大阪城、山崎城跡、二条城、安土城、賤ヶ岳、長浜城、姉川、
関ヶ原、岐阜城、清洲城、名古屋城、桶狭間を一挙に回った。

5/30~5/31はお得な切符を利用し、
仙台→福島→米沢→宇都宮→長野→新潟を回るという強行軍。
仙台城跡、春日山城跡、米沢城跡、川中島などを回る。

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6/13~6/14には函館→大間→下北半島→恐山旅行を。
城写真集のため五稜郭を撮影し、
船で大間に行って、大間のマグロを堪能し、
12月に発売予定の写真集のため、恐山も撮影した。

6/19~6/21は九州遠征。
鹿児島→熊本→下関→福岡という、
これまた強行スケジュール。
しかし鹿児島では前々からお会いしたかった、
かさこワールドのファンになっていただいた、
73歳のマイミクさんとお会いすることもできた。
甲冑制作の丸武産業の取材&撮影、
鹿児島城、熊本城、壇ノ浦、巌流島などを回る。

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この時期、城撮影以外に自転車本の制作のため、
都内20コースを自転車で実走する仕事もこなす。
城撮影や雨の日が多かったこともあり、
日程がおせおせになり、最後は1日10時間、
自転車で走り回るなんてことも!

<7~8月>
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城撮影を終え、今度は12月発売の写真集撮影のため、
7/11には高崎洞窟観音、吉見百穴へ。
7/20には足尾銅山へ。

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そして7/24~7/26には、
3月に出会った徳島の漁村・伊座利を再訪。
海の学校というイベントの撮影ほか、
おっちゃんたちや子供たちの写真を撮る。

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8/1~8/2は南紀白浜、和歌山へ。
離れの客室がある白浜温泉宿に泊る。
アドベンチャーワールドで動物写真を撮り、友ケ島で戦争廃墟を撮る。

あまりに1~7月までが旅行が続いたため、
8/3~9/13までの土日は、
ほとんど家から一歩も出ずに、
地方出張もなく、つかの間の休息を楽しんだ。
(といってもこの時期は、金融専門誌の取材で、
真夏の最中、外資系金融機関を何社も取材して歩いていたのですが)

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ただお台場ガンダム撮影のために、昼、夜二度ほどお台場には行きました!

<9~10月>
1ヵ月半に及ぶ“引きこもり”生活から脱し、再び旅行活発に。

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9/19~23まで長崎へ。
目玉は軍艦島。
軍艦島はほんとすごいんで、ぜひ行くとよいと思います。
ついでに池島の団地廃墟もすごかった。

10/2~3までは松山・今治へ。
松山城、今治城を撮影。

そしてやっと夏休みがとれ、
10/10~17まで瀬戸内海&四国遠征の旅。
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瀬戸内海の島々でかわいい猫を撮影し、
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犬島銅精錬所や別子銅山の廃墟を撮り、警察の撮影をし、
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その後は今年3度目となる伊座利を訪れ、祭りと運動会の撮影を。

<11~12月>
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ほとんどが日帰りの撮影。
来年発売となる写真集撮影のため、
立川のハイパーレスキュー撮影ほか、
埼玉、栃木、千葉などに撮影へ。

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11/21には紅葉サルの撮影会のため京都へ日帰り。

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11/28~29には、ミスチル福岡ドームライブのついでに、
吉野ヶ里遺跡、佐賀・唐津、宝当神社のある高島などを訪れました。

そんなわけで方々、撮影旅行に出た結果として、
今年は3冊の写真集を発売することができました!

歓楽街・繁華街・夜の街
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城・甲冑・古戦場・武具
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奇観建築・王宮・産業遺産・廃墟
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12/29からは年末年始の休みを利用して、
再び旅行に出かけたいと思います。
来年も方々旅行して、日記でレポートしていきたいと思いますのでお楽しみに!

かさこワールド
http://www.kasako.com/


by kasakoblog | 2009-12-29 01:04 | 旅行記
2009年 12月 27日

ミスチルの10年!

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久々に桜井さんインタビュー記事が音楽誌に掲載されていた。
MUSICA2010年1月号
2000年代を振り返るというテーマで、
ミスチルについて語っているんだけど、
あらためてミスチルのすごさを感じさせる記事内容だった。

何がすごいかって、ミスチルは2000年発売アルバム「Q」で、
解散するのではないか、終わったのではないか、
と思われていた節から見事に“復活”したからだった。

ミスチルは90年代のバンドだ。
数々の90年代のバンドが消えていったなか、
なぜミスチルだけが生き残り、
かつトップセールスを維持できたのか。

インタビューでも書いてあるように、
時代に合わせてリスナーが聴きたい音楽とは何かを考えて、
音楽を作ってきたからではないか。

ミスチル現象という一大ムーブメントを巻き起こした90年代から、
2000年「Q」がかなり息詰まっていたのではないかと思うのは、
「ダーツで曲の速さを決めたりもした」
といった発言もあったからだ。
私自身「Q」の曲ももちろんすごい好きなんだけど、
こうしたインタビューとかを読んだ時、
一度「DISCOVERY」(1999)で到達してしまった後、
自分たちがどういう音楽を作っていくか、
相当、悩んでいたのではないかと思う。

解散説をさらに後押しする結果となったのは、
2001年、2枚のベストアルバム発売と、
これまでのミスチルを網羅するようなセットリストの、
「POPSAURUS」ツアーが行われたからだ。

まるでミスチルがこれで終わりといったような、
締めくくり的雰囲気に、「ひょっとして解散?」
という想いは私の中でも大きかったが、
でもこの時、この曲を聴いて解散はないなと思った。

「優しい歌」(2001.8発売)
なんかこの曲を聴いた時に、
ミスチルは新たな方向性をつかんだのはないかと思った。
ネガからポジへの反転を象徴するきっかけとなったはずだ。

そしてミスチルが90年代ミスチルの呪縛を解き放ったのが、
2002年の「IT'S A WONDERFUL WORLD」。
あのミスチルが“世界が素晴らしい”なんていうなんて、
それは大転換にも等しい変化だった。
これを境に、ネガティブなイメージが強かったミスチルが、
2007年「HOME」という頂上に向かって、
どんどんポジティブな曲が多くなっていった。

「Q」の迷いから方向性が見えたミスチルは、
デビュー10周年を契機に2002年、
5ヵ月間に及ぶツアーを計画。
ところが桜井さんが突然の小脳梗塞により、
全公演中止となるハプニングに見舞われる。

しかし長い目で見ればこの“病気”は、
ミスチルが永続的な活動をする上では、
よかったのかもしれない。

インタビュー記事で桜井さんが、
「『もしかしたらこれでミスチルのライブは観られなくなるかも』、
『歌が聴けなくなるかも』という気分を煽ったかもしれない」
といったようなことを言っているように、
「強者としてのミスターチルドレン”が、
弱さをさらけだしたことで身近な存在になった」
のかもしれない。

そしてまたミスチルが2000年代にも活躍ができた、
大きな要因の1つが、2004年に結成したBank Bandの存在だろう。
「Bank Bandがどんなに優れた技術を持ったバンドであろうとも
できないことがあって。
それをミスターチルドレンではできる」
と桜井さんが言うように、
一度、違うバンドでやってみることで、
桜井さん自身がミスチルの良さを再認識する結果となり、
“衝動を音にしていく”「I♥U」(2005年)という、
アルバムを生み出す結果となった。
衝動を音にという意味では、
2004年の「シフクノオト」もミスチルらしいアルバムだった。

しかしもう一度、ミスチルに“危機”が訪れる。
2007年「HOME」だ。
ある意味ではミスチルがポジに転換してから、
これ以上はないというぐらい、
完全なポジになった到達点ともいうべきアルバムができてしまった。
「彩り」なんかはその最高点に位置する曲で、
これ以上、ミスチルの前に新しい山はないんじゃないか。
そんな風にも思えたアルバムだった。

しかし一方ではポジに振れすぎて、
優しすぎて物足りなさもあったアルバムでもあったが、
それをパワーアップさせたかのような、
まさに最高作品ともいうべき、
「SUPERMARKET FANTASY」を2008年に発売。
「HOME」の優しさに「I♥U」の力強さを加えた、
2000年代のJPOPの中で正真正銘、
最高傑作アルバム発売に至ったと思う。

2009年に二度の「SUPERMARKET FANTASY」ツアーを行い、
この先のミスチルの展開が気になるなか、
このインタビュー記事では驚くべきことに、
「アルバムに向けてレコーディングしていて、もう10曲くらいある」
という。

皮肉というかミスチルのすごさというか、
「SUPERMARKET FANTASY」ドームツアーで、
文句なしに一番盛り上がった曲が、
最新曲の「fanfare」であったように、
常に時代に合った最新曲を作れるところにこそ、
ミスチルのすごさがあるんだと思う。

ただ「fanfare」は“外部”の力によって、
引き出された曲といっていい。
週刊少年ジャンプ1月1日号の巻頭に、
桜井さんとワンピース作者尾田さんとの対談記事があったが、
尾田さんからの手紙によって、
これまでとは違った曲が引き出されたことがわかる。

これだけのトップミュージシャンにもかかわらず、
“外部”からの言葉を受け入れて、
自分の世界観に新たな地平線を生み出していく度量。
それが他のアーティストにはない、
ミスチルのすごさではないかと思う。

今日、ミスチルのドームツアーがすべて終わった。
今年ラストの公演は行けなかったけれど、
まだまだミスチルは精力的に活動しそうな気配!

来年もミスチルの新機軸を聴きたい!

2009.11.28:ミスチル福岡ライブレポ
2009.4.5:ミスチルライブレポ横浜アリーナ
・ミスチルファンサイト


by kasakoblog | 2009-12-27 22:03 | ミスチル
2009年 12月 27日

おもしろかった本

2009年私が読んで最もおもしろかった本。

「ウェブはバカと暇人のもの」
(光文社新書、中川淳一郎著)

これ、ほんとおもしろい!
ネット上に起こっているおかしな実態を、
見事に分析した本。
ぜひ読んでみることをおすすめします。
※詳しい内容は私の下記日記をご参照ください。
http://kasakoblog.exblog.jp/11077622/

今年、読んだなかでこんな本もおすすめです。
「ルポ 米国発ブログ革命」池尾 伸一著
「ブログ炎上~Web2.0時代のリスクとチャンス」伊地知 晋一著
「徹底抗戦」 堀江 貴文著
「ジェネラル・ルージュの凱旋」海堂 尊著
イン・ザ・プール」「空中ブランコ」「町長選挙」奥田 英朗著
「Gボーイズ冬戦争―池袋ウエストゲートパーク〈7〉」石田 衣良著
「重力ピエロ」伊坂 幸太郎著
「陽気なギャングが地球を回す」伊坂 幸太郎著
ソウルケイジ」「ストロベリーナイト」誉田 哲也著
「英傑の日本史 信長・秀吉・家康編」井沢 元彦著
「信長と秀吉と家康」池波 正太郎著
「涙―母と子の悲哀物語」遠藤 浩一著
「レッドゾーン」真山 仁著
「ヘッテルとフエーテル」マネー・ヘッタ・チャン著
「コスモスの影にはいつも誰かが隠れている」藤原 新也著
「海峡の光」辻仁成著
「工場萌えF」石井 哲著
「大好きなことをしてお金持ちになる」本田健著

ついでですが、2009年に私が出版した写真集3冊もよかったらどうぞ!
・渾身の写真集!「奇観建築・王宮・産業遺産・廃墟」(グラフィック社)
・城、甲冑好きにぜひ!「城・甲冑・古戦場・武具」(グラフィック社)
・日本の夜の世界「歓楽街・夜の街」(グラフィック社)

ちなみに今年読んで、私個人的にはあまりおもしろくなかった本。
「1Q84」村上 春樹著
「金のゆりかご」北川 歩実著
「オーデュボンの祈り」伊坂 幸太郎著
「日本の難点」宮台 真司著
「火天の城」山本 兼一著
「ネクロポリス」恩田 陸著
「M&A新世紀」岩崎 日出俊著
「HIS 机二つ、電話一本からの冒険」澤田 秀雄著

本の出会いって時に人の一生を変えたりもします。
(私の場合は「深夜特急」沢木耕太郎著)
また来年もおもしろい本があったら、
随時紹介していきたいと思います。

※現在アマゾンレビュアーランキング219位です。
http://www.amazon.co.jp/gp/cdp/member-reviews/A1LR7ZDOBZTGW1/


by kasakoblog | 2009-12-27 18:19 | 書評・映画評
2009年 12月 27日

女性39%は喫煙者と結婚OK!

「喫煙者と結婚無理は女性61%」とのニュース記事があったが、
40%近い女性は喫煙者と結婚ありということになる。
まだまだ男性喫煙者に対する視線は厳しくないという結果ではないか。
この手の統計調査って、見出しとか書き方で、
実態をいかようにでも誤魔化せて、
一方的な印象を世論に与えることが可能だ。

この調査結果から、
「強まる嫌煙の風潮を反映し、愛煙家には厳しい結果となった」
なんて報じているバカなニュース記事があったけど、
4割の女性は喫煙を容認していることを考えれば、
まったく厳しい結果じゃない。

それより男性69%は喫煙する女性と結婚無理といっている、
こっちの方が数字的には大きい。
つまり男性喫煙者より女性喫煙者に対する視線が、
世間的には厳しいということだろう。

1本5円の値上げなんてあまっちょろいこと言ってないで、
さっさと1箱1000円にすべきなのに。

あと歩きタバコが不快に感じるとの数字も多かったというが、
全国どこでも歩きタバコは罰金100万円にすべきだろう。
よっぽどその方が税収増えるんじゃないのか。
別に税収増えなくても、
それで世の中の不快がなくなるなら、
これほどいいことはないわけで。

あとこの調査からわかることは、
好きな相手を選ぶ際、
たばこを吸っているかどうかは、
女性の場合はそれほど重要な要素ではない、ということではないか。

私はたばこが大嫌いだけど、
赤の他人が吸っているたばこは許せないけど、
親しい友人が吸っているたばこはそこまで気にならない、
といった妙な感覚があるのも事実だし。

結婚相手や交際相手に限定して、
たばこの是か非かを問えば、
世の中の嫌煙ムードよりたばこNOの数値が低くなるのは、
当然ではないかという気もする。

それにしても統計調査の報道の仕方って、
ほんといい加減だなと思う。
どちらの立場にたつかで、 いかようにでも情報操作ができるわけで。


by kasakoblog | 2009-12-27 17:57 | 一般
2009年 12月 26日

2009年10大ニュース(3)

●2009年10~12月:古い常識との戦いで混迷
ダムを中止する、無駄な公共事業は廃止するなど、
これまでの“常識”の見直し作業が進められるなか、
古い常識や権力にしがみつく「抵抗勢力」の激しい抵抗や、
自公政権が作り出したあまりに巨額の負の遺産を前に、
民主党政権の“改革”は次第に希薄化していった。

また、ならずもの政党、
国民新党・亀井氏と社民党・福島氏との連立を重視するあまり、
本来、民主党に期待していたことが、
この2つの政党のせいでねじ曲げられる場面も多くなっていった。

私は新政権発足時にこんな懸念を抱いていた。
新政権、みんなにいい顔はするな」(9/16の日記)

しかし新政権はあまりにみんなにいい顔をしようとした結果、
玉虫色の結果や先送りが増える結果となった。

日本が未だに過去の枠組みから脱せないなかで、
着実に世界は変わり始めている。
アメリカ=ドルの一極集中は終わり、
中国、インド、ブラジル、ロシアをはじめとする、
新興国中心の世界が現出しようとしていた。

10/7の日記:世界が変わり始めた

残念ながらこうした世界の変化についていけないのが、
今の日本の政治であり国民であろう。
2016年オリンピック開催地。
絶対に選ばれないのに、
税金を投じて五輪招致活動を行った東京は、
当たり前のように落選する。
落選した途端、石原都知事バッシングが始まったが、
五輪招致を公約にした石原都知事を当選させたのは、
他でもない東京都民自身だったのだから。

10/23の日記:都知事に入れた都民の責任は?

しかし新興国経済がすべて順調なわけではない。
不動産バブルに踊ったドバイで、
砂上の楼閣を築き上げた結果、
借金が返せないかもというドバイ・ショックが起きた。

それに伴い、円が1ドル84円台になると、
金融・経済に無知な報ステ・古舘を筆頭に、
「円高で大変だ!」「デフレで大変だ!」
とマスコミで空騒ぎが行われた。

11/27の日記:円高・デフレの空騒ぎ

世界経済の仕組みが大きく変わりつつあり、
日本経済もこれまでの常識では
通用しない時代になっているにもかかわらず、
円高・デフレが悪と騒ぐマスコミ。
本当に円高とデフレは悪なのだろうか?

日本が生き残っていくには、
脱米国依存、中国の経済成長期待しかないことは、
生き残りをかけて必死に戦っている日本企業の多くは気づいている。
しかし国民は未だに欧米=白人=偉い、
アジア=中国=低級な民族との意識から抜け出せないでいる。

小沢氏が650人を引きつれ中国を訪れると、
中国アレルギーを持つ国民の不満が爆発した。
しかし少子高齢化、人口減少の日本が、
経済成長を今後もしていきたいのなら、
中国としっかりつきあっていくしかないというのに。

12/10の日記:中国しか日本が生き残る道はない

さらに中国の副主席と天皇を会談させたことで、
保守化・右傾化する一部国民が大騒ぎし始めた。
日本はかつての過ちを再び繰り返そうとしているのではないか。
きな臭い雰囲気漂う日本の未来を憂う。

12/14の日記:極右政権が日本に誕生する日

2008年9月の金融危機は、
これまで常識とされてきた、
米国主導の金融資本主義による世界秩序の、
息詰まりが明らかになった出来事だった。
そこからなだれをうって世界の常識や勢力図が変わり始めたのが、
2009年だったのではないか。

しかし世界はエコをダシにして、
また新たなバブルを作って乗り越えようとしている。
CO2削減大合唱が果たして正しいのかもわからないなか、
温暖化対策という名のエコバブルで、
先進国も新興国も金融危機を乗り越えようとしている。

12/22の日記:温暖化?寒波で欧米で死人続出ですが・・・

世界が大きく変わり始めている。
しかし未だに過去の常識にしがみつこうとしている人も多い。

2010年も古い常識と新しい常識との戦いが続くのではないか。
古い常識が勝つようなら、時代に対応できず、
生き残っていくことは難しいだろう。
国家も企業も国民も。

5/15の日記:古い常識人の敗北


by kasakoblog | 2009-12-26 23:58 | 政治
2009年 12月 26日

米機爆破テロ未遂!

25日米機で爆破テロ未遂事件が起こった。
オランダ発デトロイト行きノースウエスト航空機内で、
空港到着20分前に乗客の一人が爆発物を爆破させとうとしたが、
未遂で終わったという。

それにしても恐ろしい。
すっかり911テロの記憶が薄れた今、起きた事件。
しかし、これどうもおかしい。
もしかして米国がわざとテロをさせようと、
このテロ容疑者を乗せたのではないか。

なぜならこのテロ未遂容疑者は、
テロとのかかわりが懸念される人物として、
アメリカ政府のデータベースに登録されていたにもかかわらず、
搭乗拒否されることもなくなんなく搭乗。
しかもなんなく爆発物の機内持ち込みに成功している。
いくらテロの記憶が薄れているとはいえ、
セキュリティ検査がそんなに甘いのか。

思えば、オバマ大統領の支持率は徐々に下がり、
米国景気も一向に浮上を見せる気配がないなか、
国内の一致団結と景気回復の決定打となる戦争をするには、
ここらでアルカイダさんにテロを起こしてもらうのが、
一番手っ取り早い。
そもそもが911テロだってテロの兆候があったにもかかわらず、
政府が意図的に無視したのではないかと思われる節があり、
テロを理由にアフガンに戦争を仕掛け、
大量破壊兵器がないのにあるとなんくせつけて、
イラクを戦争してフセインを瞬く間に処刑したのは記憶に新しい。

真相は明らかになることはないだろうが、
米国はわざとテロをさせようとしたのではないか。

テロが未遂に終わって悔しがっているのが米国政府だとするなら、
これほど恐ろしいことはない・・・。

ちゃんとセキュリティ検査すれば、
今回は防げるはずのテロだろうに。
米国恐るべし・・・。

911アメリカ自作自演70%支持
http://kasakoblog.exblog.jp/9788694/


by kasakoblog | 2009-12-26 21:31 | 一般
2009年 12月 26日

2009年10大ニュース(2)

2009年のニュースを振り返る第二弾です。

●2009年5~6月:インフル・東国原騒動
危機感のない政治家による、
従来通りの借金バラマキが進められるなか、
日本社会は大パニックに陥った。
新型インフルエンザ騒動である。

騒動に便乗したマスコミや自民・舛添大臣の大騒ぎもあり、
まさに空前の大パニック。
マスクが売り切れ続出になったり、
感染者が出る度に個別行動を発表するという、異常事態となった。

・5/21の日記:マスク?手袋はいいんですか?

・5/22の日記:いつまで感染者の個別行動を発表し続けるのか?

・5/22の日記:マスク争奪が感染拡大の原因!

マスクパニック騒動は1ヵ月で終えたが、
依然として自民の迷走ぶりは続く。
景気対策と称したハコモノの極致、
「アニメの殿堂」が焦点になったのもこの頃だ。
6/9の日記:アニメの殿堂がなぜムダなのか

末期的症状を迎える自民の終焉は、
国政に色気まんまんの東国原騒動でピークに達する。
宮崎県知事を任期途上で捨てて、
自民党の総裁にしろと言い出したのだ。

・6/29の日記:地方分権なのに自民党総裁にこだわる東国原の謎

・6/24の日記:道路族・東国原、宮崎のために国を無茶苦茶にする

報道当初、多くの国民は冗談だと思っていたらしいが、
東国原の胡散臭さを前から感じていた私は、
やつは本気であることを当初から書いている。

そういえば12/25朝のニュース番組で、
東国原の意図は民主圧勝が必至の情勢で、
健全な二大政党制が必要だからだと言い訳していたが、
ならばなぜ自民敗北の後、誰も総裁に立候補しなかった時に、
総裁候補に名乗り出なかったのか。

所詮、東国原は地方分権だのと称して、
地元に道路を造りたいだけなのと、
やっぱり総理のイスが欲しかっただけの、
旧来打算政治家に過ぎなかったのだろう。

・9/13の日記:東国原さん、今がチャンスですよ!立候補少ない自民党総裁選

●2009年7~9月:のりぴーVS政権交代
選挙を行わず、総理の顔だけをすげかえる手法に、
苛立ちが募るなか、ついに衆議院選挙が8月に行われることになった。

自公に投票するなんてあり得ない。
しかし民主がいいわけでは決してない。
なぜならそれは「バラマキ選択選挙」だから。
7/22の日記:バラマキ選択選挙

バラマキ方に違いはあれど、
自民も民主もバラマクことに変わりない。
私が理想とする政治は小さな政府。
政治が余計なことをするから、
社会や経済がおかしくなり、
国民にいらぬ負担ばかりが重くのしかかる。
生きていくうえで必要なもの以外は、
ばらまかない政党は今のところ日本にはない。

しかし国民は自分が立候補しないのなら、
今ある政党のなかでマシなものを選ばなければならない。
しかし今までは自民党を選ぶ以外に、
ほとんど選択肢がなかったが、
はじめて新たな選択肢が登場し、
日本の政治に“はじめて”競争原理が働いた。
8/30の日記:政治に競争原理が働いた

しかし世紀の政権交代が行われるまでの1カ月。
マスコミは政治よりのりぴーを追いまわし続けた。
「山梨にいる」という誤情報に殺到するマスコミは滑稽ですらあった。
当初、失踪=自殺かもなんて見られていたのりぴーが、
実はヤク抜きのために計画的逃亡をしていたことがわかり、
のりぴーへの関心はさらに高まるばかりだった。

8/10の日記:碧いうさぎiTunesで2位に!

マスコミや一部ネットでの民主党バッシングにもかかわらず、
真っ当な国民は新政権に大きな期待を寄せた。
官僚が作ったペーパーを読まず、
自分の言葉で語る大臣の記者会見は期待を煽った。

9/17の日記:「なりたい」でなく「やりたい」内閣誕生

ただ政治が悪いとか良いとかいう前に、
国民一人一人がしっかりとしたビジョンを持って、
生きていくことこそが、
この社会を楽しくしたり、良くしたりすることなのかもしれない。
そんな勇気を与えてくれたのが、
イチロー選手の9年連続200安打達成の偉業であった。

9/14の日記:イチロー“オンリーワンなんて甘い”

・2009年1~4月のニュースを振り返る


by kasakoblog | 2009-12-26 17:11 | 政治