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2010年 02月 28日
ツイッター名言集
かさこがツイッターでつぶやいた名言をフォトエッセイにしました。
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フォトエッセイ「メメントモリ」
http://www.kasako.com/mementofoto.html

かさこツイッター
http://twitter.com/kasakoworld


by kasakoblog | 2010-02-28 22:37 | フォトエッセイ
2010年 02月 27日
35歳になります&毎日更新11年目突入!
明日(28日)で35歳になります。
ホームページで毎日更新日記をはじめたのが、
ちょうど今から10年前の誕生日から。
前人未到の毎日更新10年を続け、
いよいよ明日から11年目に突入します!

人生には節目がある。
節目となりやすいのは、
20歳、25歳、30歳、35歳、40歳・・・など5年置きの節目。

みなさんもぜひ誕生日を契機に、
今までの人生を簡単な年表にして、ざっと振り返りながら、
今後どうしていきたいかを考えるとよいと思う。
私の場合、やはり5年置きに大きな出来事が起きている。

<20歳>
・親が離婚し一人暮らし開始
・大学のテニスサークルで会長
・マクドナルドでマネージャー(2店かけもち)

20歳になってやっと子供から、
大人の第一歩を踏み出した感じ。

<25歳>
・希望の編集業界に転職
・ホームページ立ち上げ

20歳からずっとやりたいことがなく、
さまよい続けてきた私が1つの結論に到達し、
編集・ライター業界にもぐりこむことができた、
記念すべき人生のスタートライン。
今の様々な活動を支える基礎となった、
ホームページ立ち上げも25歳。

<30歳>
・はじめて本を出版(「サラ金トップセールスマン物語」)
・金融に強い編プロに転職

ずっと自分の本を出したいと思い続けてきた。
それがやっと実現したのが30歳。
ホームページを5年間続けてきたのも大きかったし、
編集業界で5年間、編集・ライター修行をしたのも大きかった。

そして今後、私の人生において、
大きく活きてくるであろう、
トラベルライターから金融ライターへの転身。
金融・経済について今まで以上に勉強する機会を得ることができている。

<35歳>
25歳で自分の職をライター業に定めて10年が経った。
ホームページの更新とともに、
10年続けてこれたおかげで
これまで出した著書は11冊。今年も3冊出版予定。

自分がやりたいと思ったことはほとんど実現した。
それは安定を捨て、会社をやめて、
旅に出て、好きな業界に転身する行動をとれたから。
そのおかげでトラベルライターにもなれた。
本も出せた。写真集も出せた。テレビにも出た。

この10年の経験と実績をバネに、
さらなる飛躍を遂げるのがこの先の10年。
それが35歳から始まるんだと思う。

35歳から10年って仕事盛りだと思う。
ちょうど脂がのっている時。
これからの10年で、
自分の書く力、撮る力を生かして、
何が社会にできるか。

私の心にずっとある気持ちは、社会を良くしたいということ。
その一助となるものをこの10年でどれだけ出せるか。
別に書籍という形だけにこだわっているわけでもなく、
ネットでもいいし講演という形でもいいと思っている。

10年毎日書き続けられる力と、
アホみたいにいろんなところに行って、
写真を撮ってこれる力は、
他の誰にもマネできないと思う。
その力をどううまく編集し、プロデュースし、マーケティングして、
社会に貢献できる形に変えていけるか。
それが問われている10年だと思い、
今年はのっけからいつも以上に飛ばして活動をしている。

たった1度しかない人生。
自分のやりたいことをして、
それが誰かに喜ばれるのであれば、
こんな幸せな人生はない。
ならばその道を追い求めていきたい。
そんな風に思っている。

年金不安とかいうけれど、
私は若い時に老後のために我慢して、
つまらない人生を送るぐらいなら、
今、思う存分、楽しく過ごして、
60歳になって金がないなら自殺すればいいぐらいの気持ちでいる。

35歳から10年がたち、さらなる飛躍を遂げて45歳になった時、
もしかしたら宣言通り、政治家になるかもしれない。
それはまだわからないし、
その時に政治家という選択肢がよいのかわからないけど、
政治家になるかならないか、
自分で選べるぐらいの存在になっていることが、
この10年の目標でもある。

売れたいとか金儲けしたいとか、
そういうのはあんまりない。
自分のやりたいことをして、
それが誰かの喜びになり、
それで食っていけるだけの対価を得られれば十分だと思う。

ただ社会を良くしていくには、
今ぐらいの存在ではダメだとは思う。
私の発言が今の政権の政策を変えるぐらいの影響力を持ちたい。
「何を大それた」と思うかもしれないけど、
大それたことでも何でもない。
これまでやってきた10年に、
プラス10年やり続ける情熱があれば、
多分そのぐらいにはなっていると思う。

1つの理想の姿としては、かつての藤原新也。
写真、文章ともすさまじい力があり、
読者をわしづかみにして意識の変容を迫るぐらい、
強烈なインパクトがあった。

旅が好きということからいろいろな旅行記を読むなかで、
藤原新也作品に出会い、
単なる旅行記を超えた、
社会評論や写真の力に魅せられていった。
藤原新也作品ぐらいのものを書いていきたい。

もちろん今はかつての藤原新也が生きた時代とは違うので、
その辺は今の時代に合わせたものを、
かつ私ならではの個性が出せるものを、
世に訴えていきたいと思っている。
もちろん毎日書いている日記も1つの作品であり、
読者に気づきを与えるようなものを、
今後も書き続けていきたい。

「生きていることの中心(コア)がなくなって、
ふわふわと綿菓子のよう」な社会。
「ニセモノの生死がいっぱい」あふれたあべこべ社会。
「つかみどころのない懈慢な日々を送っているひと」たちに、
意識の変容を迫るような、
ホンモノの生死が見えるような、
そんな作品を書いていきたい。

藤原新也の著作「メメント・モリ」のあとがきに、
「墓につばをかけるのか、それとも花を盛るのか」
という言葉がある。
私はいつも文章を書く際、写真を撮る際、
この言葉がいつも胸によぎる。

今のメディアは、そして今の情報の受け手は、
一方的にバッシングする(つばをかける)か、
無批判に絶賛する(花を盛る)か、
そのどちらかしかないような気がする。

無批判にトヨタを絶賛していたかと思うと、
急転してトヨタを叩き出す。
無批判にホリエモンを絶賛していたかと思うと、
急転してホリエモンをぶっ潰す。
それはメディアの問題でもあり、
両極を好む情報の受け手の問題でもある。
それが視聴者・読者のニーズだからこそ、
メディアはそのような報道をするわけだ。

毒にも薬にもならないものを書くつもりはない。
でもどこまでつばをかけ、どこまで花を盛るのか。
その按配、そのバランス感覚。
それをいつも気にして文章を書いている。

世の中の動きを見て、
あまりにつばが多ければ、花を盛って擁護し、
あまりに絶賛が多ければ、
それにつばをはきかけ疑問を投げかける。

私の意見を押し付けたいのではなく、
私の意見を鵜呑みにして絶賛する人を増やしたいのではなく、
かといってやみくもに批判する人を増やすのではなく、
私が投げた石(文章や写真)によって、
受け手がいろいろな想像や可能性や選択肢を感じられるような、
そんな作品を書いていくことが理想だと思っている。

10年前の日記にしても、5年前の日記にしても、
まだまだ若気の至りで恥ずかしいものもいっぱいある。
でも恥をかく=失敗することで学べることがあり、
それを教訓に、作品をブラシュアップしていける。
この10年の蓄積をさらに飛躍させて、
いい意味で世間に大きな“波紋”を投げかけるような、
そんな作品を書いていきたいと思っています。

なんだか随分と大風呂敷を広げた感じではありますが(笑)、
そのぐらいの意気込みを持って、
毎日1つ1つの日記を書きながら、
毎週、写真を撮りながら、
その膨大なストックを作品に変えていく努力を、
引き続きしていきたいと思います。

今後ともかさこワールドをどうぞよろしくお願いいたします。
http://www.kasako.com/

あとツイッターも(笑)
http://twitter.com/kasakoworld


by kasakoblog | 2010-02-27 22:38 | 生き方
2010年 02月 26日
便利になると失業者が増える?
世の中の発展とは何なのか。
例えばその一つに便利になることがあると思う。
これは素晴らしいこと。
みんなにとって幸せなはずだ。
でも便利になることで仕事が必要なくなり、
失業者が増えるという面もある。

例えば新聞。
今、新聞とっている人、少ないんじゃないか。
この不景気で毎月4000円もの固定費って、
結構負担になるし。

昔だったら新聞がなければ、
テレビはあるにせよ情報源が限られていたから、
とらざるを得なかった人も多いだろう。
でも今や無料でネットで見れる。
無料で見れるだけでなく、
瞬時にニュースがわかる。
技術の発展で世の中が便利になったおかげだ。

無料かつタイムリーにニュースが見れるなら、
紙の新聞はいらないという話になる。
日経新聞が今度Web版を有料にするという話もあり、
今後、無料でネットニュースが見られるかはさておき、
Web版があれば朝刊、夕刊という時間差もなく、
紙面スペースに左右されることなく、
自分に必要なニュースを簡単に検索して、
見ることができるようになれば、
「紙の新聞いらないじゃん」という話になるだろう。

もし紙の新聞がなくなったらどうだろう?
読者は便利になる。
しかし反面、大量の失業者が出る。
新聞の紙はいらない。
新聞の印刷もいらない。
新聞を配送する人もいらない。
新聞に記事をレイアウトする人もいらない。

もちろんネット化によって新たな仕事は必要になるが、
それで紙がなくなった分の失業者を補えるとは到底思えない。
つまり便利になると仕事が減るのだ。

新聞に限った話ではない。
例えば飛行機予約とかホテル予約。
今までは予約係がいて、電話対応なり窓口対応なりして、
予約対応をしていたわけだけど、
客が勝手にネットで予約するようになれば、
そういう人たちはいらなくなる。
やっぱり便利になると仕事は減り、失業者は増えるのだ。

だからこそ政治家を使った経済界が、
圧倒的多数の国民が便利になることを妨げさせ、
自分たちの職を守ろうと必死になったりするわけです。

便利になると仕事が減るという矛盾。
だからといって便利になることが悪いとは、
絶対に思わないけど、
そういうのが進んでいけば、
誰だって職を失う可能性があるわけで、
そうなったらやっぱり他人事じゃないわけです。

でも仕事を与えるために不便な社会でいるというのもおかしい。
本来なら便利になれば、
不要なコストが削減されるわけだから、
世の中で生きていくお金は少なくて済むはず。
便利になって支出が減れば、収入が減っても生きていける。
そう考えると、経済発展の究極の姿は、
デフレ化なのか無料経済なのかという話になる。

昔の日本は土曜日も働くのが当たり前だった。
便利になって週休2日になった。
もっともっと技術の発展で便利になれば、
仕事が減り、収入が減るけど、
休みが増えてもいいはずなのに、
日本の悲劇はデフレや不景気になると、
そのしわ寄せを労働者の無償残業で補おうとすることにある。

世の中が便利になり自由な時間が増えれば、
本当は喜ばしいことなのに、
なぜ喜ばしい社会ではなく、
失業といった負の面ばかりが出てしまうのか。

かなり大きな話になってしまうけど、
経済システムの仕組みを変えれば、
便利になって仕事は減るけど豊かな社会というのは、
実現できるはずじゃないかと。

そんなに働かなくても楽しく暮らせるなら、
これほどいい社会はない。
実はそれがユートピアではなく、
現実にできるかもしれないというところまできたのは、
デジタル技術ではないか。

あらゆるコストを限界まで下げ、
時間を短縮するデジタル技術。
仕事を減らす悪として捉えるのではなく、
ユートピア実現の革命的ツールと考え、
それに合わせて社会の仕組みを
変えていけばいいんじゃないかと思っている。


by kasakoblog | 2010-02-26 22:50 | ネット
2010年 02月 25日
百貨店型か専門店型か
百貨店やファミレスなど、
たいした特徴はないけど、
いろいろな商品がそろっているという、
網羅型ビジネスが軒並み業績不振で潰れようとしている。

百貨店より家電に強いとか、
ファミレスよりハンバーグ専門店だとか、
何か特定分野に強い店の方が、
生き残っていける傾向が最近とみに強くなってきた。

実はこれ、店や企業に限った話ではない。
個人レベルでも同じことがいえる。

何でも広く浅くできる人間より、
何か一つに特化した人間の方がいい。
不景気になれば特にそういう特徴のわかりやすさが、
求められるようになり、
ビジネスにおける選別化の基準になる。

さてみなさんはどうだろうか?
私なんかはスペシャリストというよりゼネラリスト志向。
1つだけ何かに特化するって感覚はあんまりなくって、
とにかく好きなことにはどんどん目を向ける。

すると今年で10周年やってきたかさこワールドのように、
サラ金があって猫があり、
書評があって廃墟写真があるという、
ある意味ではめちゃくちゃな網羅的百貨店になってる。

まあ1人の人間がサラ金のことを書いていて、
それで猫写真も撮っているとか、
それはそれでおもしろいとは思うんだけど、
ビジネス的な意味でのマーケティング戦略としては“最悪”で、
「何がやりたいんですか?」
「一番強いものはなんですか?」
「特徴がない」
なんて話にもなりかねない。

私に限った話ではなく、
そうやって網羅型になった企業は、
それぞれ分社化してブランド戦略構築した方がいい。
それかどれか1つか2つだけにコアを絞って、
あとは全部事業を売却しちゃう。
その方が赤の他人から見てその企業の強みがわかりやすいんです。

2日後には35歳になる私ですが、
さてさてこの網羅型コンテンツをどう活かしていくか、
悩みどころではあります。

ブログでもホームページでもツイッターでもそうだけど、
本当はワンテーマがいい。
あれもこれもはネットという情報洪水のなかでは集客しにくくなる。

かといって私の網羅型コンテンツを全部ばらすとなると
これまた大変。
工場、猫、ミスチル、サラ金、旅行、書評、室外機、メリログなどなど、
1つとして独立できるコンテンツはいっぱいある。
でもそれ全部ばらしたらさすがに一人ではできなくなっちゃうし。
今は一度の更新で済むからできるんだけど。

そんなわけで百貨店の衰退を見ながら、
かさこワールドも特化型専門店に移行したいと思いつつ、
いや逆に一人でこれだけ網羅的にできる人は珍しいし、
見る側だって1つのことにしか興味がないわけじゃないから、
ワンストップでいろんなコンテンツを見れるのは、
いいことではないかなんて思いながら、
とりとめのない網羅型かさこワールドを、
なんとかもっと広がっていくにはどうしたらいいか、
日々いろんなことを考えている次第です。

一番いいのはゼネラリストなんだけど、
1つか2つ強みがあるスペシャリストなんだろうけど。

10周年を迎えたかさこワールド
http://www.kasako.com


by kasakoblog | 2010-02-25 22:51 | 生き方
2010年 02月 25日
ネットとリアルを考える(NHK教育「ツイッターと孤独」)
「現代社会は人間関係がとても希薄化になってきました。
学校でも会社でも地域でも、気軽に話せる人がいない。

人間同士のつながりが薄れた今、
それに代行するようにネットを使ったコミュニケーションツール、
mixiやツイッターが登場し、人気になっている。

でも人はリアルに会って愚痴を言い合ったり、
ぼやきあったりするのが本当ではないか」

なんとまあ一昔前の前近代的な、
ステレオタイプの論評なんだろう。
NHK教育テレビで10分間、
「ツイッターと孤独」という番組をやっていた。

実によくできた番組だった。
ネットを全否定するのではなく、
はじめはツイッターがいかに優れたツールであるかを述べていた。

ツイッターは「自己発信型の活発な人が多いのかも」
なんて、うまいこと言うなって肯定的な意見もうまく混ぜていた。
ただやはり後半は結局はネットツールの否定。

「ネットは虚で、リアルは実」

ネットがまだ本格的に普及していない、
10年ぐらい前の批判レベルで締めくくっていた。

人間関係が希薄化したから、
人はネットにつながりを求めたのだろうか?
私はむしろ逆ではないか。
学校にしろ、会社にしろ、家族にしろ、お隣同士さんにせよ、
近すぎて、お互いに立場もあって、
がんじがらめの人間関係に嫌気がさし、
人間関係で疲れてしまう人が多いのではないか。
希薄化どころか濃すぎるのだ。

こうした濃い関係から離れて、別の対話空間を持ちたい。
バカなことを言っても許される。
立場や利害関係がないのでわりと自由に発言できる。
そうしたことを求めて、
気楽に薄く広くつきあえる、
mixiやツイッターが流行したのではないか。
つまり希薄化したから流行ったんじゃなく、
濃厚すぎる関係がイヤで、
希薄な人間関係を求めて、
一斉にネットツールに飛びついたのではないか。

既存メディアはなんとしてもネットは否定したい。
ネットが孤独なツールというが、
テレビなんかもっと孤独なツールで、
一人暮らしでテレビを見ている孤独と、
ケータイやPCでメールやったり、
ツイッターやったりmixiやったりしているのと、
どちらが果たして“バーチャル”なのか。

私は最近DSドラクエ6を購入してレベル25ぐらいまでいって、
とってもおもしろくやっていたのに、
ツイッターはじめたらゲームがバカらしくてできなくなってしまった。
それはゲームの相手は所詮バーチャルで、対人ではないから。
でもツイッターは所詮“ゲーム”といえども、
そこには対人がいる。
やっぱりネットだろうが何だろうが、
実際の人が絡んでいるからおもしろいのだ。
実際に人が絡んでいるネットをバーチャルと呼ぶことが、
もはやおかしい。

ただ逆にネットが進化すれば進化するほど、
リアルやアナログの価値は今まで以上に高くなると思う。

ネットで対人と絡むことができても、
それだけでは満足できなくなる。
ネットでひとまず気軽に薄く広くつきあったなかで、
その中から親しい人を見出してリアルにつながっていく。
ネットが氾濫すればするほどリアルの価値は上がるのだ。

今の時代は、デジタルとアナログ、
ネットとリアルの住み分けが進んでいるんだと思う。
デジタルでできることはデジタルで。
ネットでできることはネットで。
でも本当に重要なものは、アナログやリアルで。

ネットにデジタルな音源が無料であふれても、
高いお金を払ってでもリアルでライブを聴きたいという希望は生まれる。
ネットで頻繁に連絡をとっていれば、
実際に会って話をしてみたいと思う。

ネットはリアルなチャンスを広げ、
リアルに至るものが希少価値になる。
そういう時代になったのではないか。

NHKの番組を見る限り、未だに、
人間関係希薄→ネット(ツイッター)が代行→でもリアルが大事、
というステレオタイプな内容で、
「ネットが虚でリアルが偉い」という枠組みでネットを捉えているが、
実はもうそういう時代はとっくに終わったんだと思う。

ネットで薄く広いつきあい→
その中から厳選してリアルな関係へ。
ネットからリアルにつながるという側面を、
既存メディアはわざと見逃している。
だからいつまでたってもネットは虚で、
リアルにつながるのは出会い系や犯罪しかないと片付けてしまう。

10年前だったらそうかもしれない。
でももうそういう時代ではなくなった。
ネットでニュースを見て、
ネットでショッピングして、
ネットで企業を調べ、
ネットで音楽を聴き、
ネットで書籍を読み、
ネットで人とつきあう。

その中から金を払ってでも、
時間をかけて行動してまでも、
リアルにつながりたい、
アナログなものが欲しいということだけが選ばれていく社会。

つまりネットが社会のポータル(玄関)になり、
その分、今まででは出会えなかった人と出会えるようになり、
チャンスが増えた反面、
リアルにつながるのは厳選されるという、
社会のパラダイムが変わったんだと思う。

そこを捉えずネットやネットツールを否定していると、
ネットの可能性を使ったリアルにつながっていけない。

ネットを否定するのではなく、
ネットをチャンスと捉えて、
リアルな関係に落とし込んでいくような、
そういう使い方に今はもうなっているんじゃないかと私は思う。

そのような意味で私は、
ネットがある社会に生まれて、
本当によかったと思っている。

月島の居酒屋でネットの未来を語る
http://kasakoblog.exblog.jp/12169320/


by kasakoblog | 2010-02-25 00:30 | ネット
2010年 02月 24日
ツイッター依存度チェック!
ツイッターにすっかりハマってしまい、
仕事も手につかない!なんて人も、
結構いそうな今日この頃。

さてあなたはどれだけツイッターに依存しているか、
私が勝手に作った依存度チェックで、
確認してみてくださ~い。

1:仕事中もついツイッターをやってしまう
2:おもしろいつぶやきがないか、いつも考えてしまう
3:ツイッターはじめてケータイの電源の減りが早くなった
4:ツイッターはじめて電車で本を読まなくなった
5:ツイッターはじめてケータイやDSなどゲームしなくなった
6:ツイッターはじめてmixi見る機会が減った
7:何を食べたか、だいたいつぶやいてしまう
8:自分がつぶやいた後の反応をすぐチェックしてしまう
9:フォロー返しはすぐしないと気がすまない
10:まずはじめにネットで開くページがツイッターだ

みなさん、いかがでしたか?
10問のうち「はい」の数が
・9~10個:ツイッター重病患者
ツイッターなしでは生きられない。
というか過剰にツイッター気にしすぎ。
このまま行くと大変です。
ツイッターのやる時間を決めるなど、
適度な距離をとりながら、
ツイッターを楽しむとよいでしょう。

・7~8個:重病一歩手前
これからどんどんハマる危険性も。
これ以上、ハマらないよう、
ツイッターとの適度な距離感を考えましょう。

・5~6個:適度依存
適度に依存しつつも適度に距離感を保ち、
ツイッターとのいい関係を続けているようです。
ただし気を抜いてツイッターへのアクセスが増えると、
重病患者になる可能性も。
このままの関係性を続けていきましょう。

・3~4個:軽症
ツイッターにまだそれほど生活は蝕まれていないようです。
この程度でおさめておくのがよいでしょう。

・2個以下:おもしろさをわからない?
依存度は低いですが、
もしかしたらまだまだツイッターの楽しさが、
わからないのかもしれません。
もうちょっとツイッターにコミットしてもよいかもしれません。

私は最近すっかりツイッター重病患者。
つぶやき症候群ともいうべきか、
つぶやかないと気がすまないというか、
そもそも10年も前から、
ホームページの「つぶやきかさこ」でつぶやいていて、
1日1日記といわず、こんなに手軽につぶやけるツールを、
もしかしたら待ち望んでいた一人なのかもしれない。

そんなわけで最近では多いときには1日83つぶやきも!
今日なんかは仕事が忙しいのに、
仕事が終わり、家に帰ってからつぶやきまくって、
63つぶやきも!

まあそれでいて京都・大阪遠征に出かけて、
人と会って取材している時なんかは、
9つぶやきと少なくはなるのですが。

ツイッター滞在時間が増えているのですが、
見ているとツイッターにハマっている人いっぱいいそう!
便利でもあり楽しくもあり、
新たな人と人とのつながりがもてる、
とってもいいツールだとは思いますが、
くれぐれも依存し過ぎには注意しましょう~。

ただ私はツイッターはじめたおかげで、
まだ1カ月足らずにもかかわらず、
結構いい反響があって、
mixiでマイミクしてくれたり、
猫写真のファンになってくれたり、
「アイフル元社員の激白」を購入して読んでくれたりして、
かさこワールドを知ってもらう、
とってもいい機会になっていて、
有意義には活用しています。

最近のかさこのつぶやき一覧
http://twilog.org/kasakoworld

※お気軽にフォローください。基本フォロー返しいたします。
http://twitter.com/kasakoworld


by kasakoblog | 2010-02-24 00:46 | ネット
2010年 02月 22日
トヨタ問題を1年前に予期!~なぜ今トヨタが急に狙われるのか
今なぜか急にトヨタバッシングが吹き荒れている。
私からすればなぜ今頃になって?という話。
私の日記を読んでいた方はご存知だが、
1年前に随分私はトヨタ叩きをやっていた。

たとえば今から約1年前、
トヨタは海外で21万台のリコール、
国内でも52万台のリコールがあったが、
今のように報道されることはほとんどなかった。

・2009/1/28の日記
それにしてもこのすさまじいニュースが、
未だにテレビや新聞で大々的には報道されない。
いかにトヨタが金に物を言わせて、
自分に都合の悪いニュースをねじ伏せてきたかがわかる。

日本企業の象徴でもあるトヨタが、
莫大な利益を上げていた裏で何をやっていたか。
この不況でボロボロと出てくるかもしれない。

思えば昨年、トヨタ自動車相談役の奥田碩が、
厚労省に関するテレビなどの報道について、
「朝から晩まで年金や保険のことで厚労省たたきをやっている。
あれだけたたかれるのは異常な話。
正直言ってマスコミに報復してやろうか。
スポンサーでも降りてやろうかと」と発言した。

ぜひスポンサーをおりてくれ、イカサマ企業。
もしスポンサー降りたら、
海外レクサス21万台リコールはもちろん、
国内で52万台ものリコールは、
マスコミで大々的に取り上げられ、
部長以上に自社の車を買わせたくらいでは、
立ち直れないぐらい大打撃を受けるだろう。

・・・
まさに今、私が1年前に言った通りのことが起こっている。
マスコミがトヨタのリコール問題を、
バンバン取り上げ始めたのだ。

2008/12/14の日記でも、
トヨタの今を占うような文章を書いている。

トヨタがカネにモノを言わせて、
マスコミににらみを利かせ、
従業員を過労死させて働かせていても、
ニュースで取り上げさせず、
日本のナンバーワン企業として大手をふるっていたのは、
円安のおかげで有無を言わせぬ利益を上げていたから。

これが円高で吹き飛べば、
トヨタの存在感はなくなり、
トヨタの化けの皮がはがれるきっかけになる。

・・・
まさに今、化けの皮が急に剥がされようとしている。

最近、潮目が変わった。
今までとたいして変わらないリコールなのに、
急にアメリカでバッシングが始まった。
そして今までトヨタのリコールを報じなかった日本のマスコミが、
一転して取り上げるようになった。

ただこれはあまりにも不自然な動き。
これは何かあるに違いないと思い、考えてみた。
その原因は、民主の脱米政策にあるのではないかと。

私は民主党政権に大きな期待を寄せていたわけで、
反自民・親民主記事を何度も選挙前に書いてきたが、
その理由は、子ども手当てでも高速無料でもない。

1:事業仕分けによる徹底した無駄遣いの排除
2:バッド増税、グッド減税
3:脱米政策

この3つだ。

自民党はご存知アメリカの子会社ともいうべき、
アメリカ政府の御用聞き政党だ。
これまでは確かにそれでよかったかもしれない。
冷戦構造があり、ソ連という脅威が、
目の前に存在していたからだ。

しかし冷戦構造が崩壊して以降、
アメリカのみ依存政策は意義を失った。
冷戦がなくなって軍事産業という、
公共事業衰退の危機を迎えたアメリカが、
湾岸戦争、イラク戦争、アフガン戦争と、
次々に戦争を仕掛けていったのは、
正義があるからではなく、
軍事産業の仕事を維持するためだけであった。

東の国が次々と資本主義経済圏に取り込まれ、
世界が2つに分かれた状態から、
1つのグローバル世界になっていくなかで、
アメリカの相対的な存在感は薄れていった。

こうしたなか外交政策で見事に立ち回っているのが中国だ。
アフリカをはじめ弱小国を次々と従え、
国際社会での発言力の増大と、
資源確保戦略を物の見事に遂行していっている。

日本もいい加減、米一極集中ではなく、
外交の多極化を進めなくてはならなかった。
幸いにして日本という国は、
一部のアジア国をのぞいて、
極めて好意的な国と受け取られることが多く、
親日国が多いという印象があり、
外交の多極化戦略はやろうと思えば、
金に物を言わせて黙らせる中国なんかより、
はるかにやりやすいはずだった。

しかし相も変わらずアメリカ依存政策を続けてきた。
そのせいであちこちに弊害が出てきた。
もうそろそろいい加減、脱米を図らなければならない。
そんな時に登場したのが、脱米志向が読み取れる民主党だった。

選挙前、民主党のある議員は、
政権奪取したら、ドル建ての米国債はもう買わないと話した。
ドルの価値が将来暴落する可能性があることから、
このような発言の趣旨になったのだろう。

円高容認もその表れだった。
トヨタが日本のマスコミに口止め料という名の、
広告料を支払っているため、
マスコミは円高=悪と声高に叫んでいた。
しかし自国通貨が強くなることは、
資源や食料を輸入に頼る日本にとって、
歓迎すべきことであって悪ではない。

それを民主党は円高容認といったのだ。
これは大きな政策転換だ。
私はこうした脱米を目指す民主党に、
大きな期待を寄せていた。

小沢幹事長の訪中、普天間問題なども、
民主党の脱米政策の表れとも受け取れた。

もちろんこうした脱米の動きは、
いろんな形で潰されようとしてきた。
円高容認した藤井財務相は辞任したし、
訪中した小沢幹事長は献金問題で狙い撃ちされた。

こうしたなかで、金融危機以降、経済が本格回復できず、
熱狂的な支持を集めたオバマ大統領も、
支持率が急落している状況下で、
アメリカが何か手を打たなければと思ったのだろう。
その一つがトヨタ叩きではないか。

日本企業の象徴であるトヨタを、
これまで何度もリコールあったのに問題にしないのに、
このタイミングで過度に取り上げる不自然さ。
日本のマスコミも使ってトヨタ叩きを加速化させる。

それはまるでアメリカに逆らうと日本企業をぶっ潰すぞ、
という民主党政権の脱米政策に対する、
強烈な反発メッセージではないかと。

私はトヨタを擁護する気はないし、
電気自動車が普及すれば、極論すれば、
トヨタなんか潰れる可能性もあるわけで、
それはそれで仕方がないと思う。

ただあまりにも今回の不自然な騒ぎ方の要因は、
上記のようなことがあるのではないかと私は考えている。

確証はない。
あくまで私の勝手な推論に過ぎない。
民主がどこまで脱米に本気なのかも、
政権奪取前の威勢のいい頃とは違い、正直未知数だ。

ただ思うこと。
それは日本、米国、中国という3つの大国が、
どう組み合わさるかで世界の趨勢が決まるということだ。
米国が最も恐れているのは、
日本と中国が組まれることではないか。
日本と中国が組んで、
アメリカ抜きで、アジア経済圏を作られたら、
アメリカは困ってしまう。

だからアメリカは必死に日本と中国の仲を悪くしようと、
動き回っているわけで、
日本の一部の反中感情に見事に火をつけて回っている。
両国の関係が悪化すれば、
喜ぶのはアメリカだけだということがわかっていない。

日本にとって最悪のシナリオは、
アメリカと中国が組まれることで、
もうこうなったら完全植民地化される恐れだって、
ないこともない。

こうして3国が互いに牽制しながらも、
自国に優位になるにはどうしたらいいか、
いろんな策謀を巡らせていて、
そうした中で日本に圧倒的影響力のあるアメリカが、
アメリカに優位になるよう、
日本の政治や経済や外交に、
あらゆる手段を使って働きかけている・・・。

アメリカは確かに重要な国だ。
しかしアメリカ一国依存では、
日本の未来は望めない。

唐突なトヨタバッシングにこめられたメッセージは、
日本政府の脱米政策への警告なのではないか。

そんなことをする国家だからこそ、
うまいこと脱米政策を進め、
外交の多極化を進めていってほしいと願う。


by kasakoblog | 2010-02-22 21:38 | 一般
2010年 02月 22日
今日は猫の日、猫写真アップ!
今日は猫の日!というわけで猫写真アップします。
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こちらにも大量猫画像あります~
http://www.kasako.com/shimanekofoto.html


by kasakoblog | 2010-02-22 18:42 | 【写真】猫
2010年 02月 22日
サラ金取材のため大阪へ
今日は大阪にきております。
先程まで京都で6時間あまりサラ金取材をしていました。
やっと大阪のホテルに到着。

明日は銀行取材なのですが、
それとは別に個人の仕事で前泊して関西遠征へ。

まず今日は堺に行き、
アイフルがテレビで問題になり、
脅迫テープの声の主とされた、
アイフル元社員の取材。
裁判ではすでに勝訴しており、
この方が脅迫的な取り立てをしていないし、
テープの主ではないことは明らかになったわけですが、
当人に聞けば聞くほど、
いきなりテープの声の主とされた冤罪というか、
あまりにも不自然なテープだということが明らかになった。
これについては詳しく今年発売予定のサラ金本で書きます。

堺の後、京都へ。
10年ぶりに私が新人の時にお世話になった社員にお会いした。
私は「アイフル元社員の激白」という本を出しており、
ある意味では「不義理」をした相手。
誤解はまだ解けてはいないものの、
私を信じてもらい、10年ぶりにもかかわらず、
会ってくれた。

「マスコミがおもしろおかしくサラ金を取り上げているが、
真実を伝えてほしい」

私はサラ金の味方をするつもりはないが、
1月、2月の多数のサラ金関係者にお会いし、
その真実=事実をありのままに本に書こうと思っている。

終始なごやかなムードだったが、
その間に何度か目を見つめ、戦わせた。
相手は私を疑っている。
アイフルをバッシングして儲けているだけではないかと。
私はあることないこと書いて、
サラ金をバッシングしたことはない。
それには自信があったから目をそらさなかった。

いや、正確には私を疑っているというより、
私の姿の背後に既存のマスコミの姿をだぶらせたのかもしれない。
脅迫テープ1つとっても、
アイフルではなく、まったくのでたらめだったわけで、
しかし騒ぎに乗じていい加減な報道をした結果、
アイフルは今や倒産寸前まで追い込まれた。

マスコミへの不信感が、
マスコミ側にいる私に厳しい目を向けたのだろう。
マスコミの影響力はあまりに大きい。
マスコミ側にいる人間として、
筆の重さの自覚を持っているのかと。

真実を書くのであればいくらでも協力を惜しまないが、
発言の一部だけを取り上げて、
おもしろおかしく叩くことはするなと。

それは私への愛情を持った、
ありがたいアドバイスだった。
既存メディアのように、
金のために事実を曲げて、
道を踏み外した報道をすることは、
短期的な利益を稼げたとしても、
長期的には信頼されなくなる。

40年以上も勤めた叩き上げの人。
10年前だったら怖くて目をそらしただろうし、
そもそも会うアポイントをとらなかっただろう。

今は自信がある。
これまで出してきたサラ金本は真実を伝えてきたまでで、
おもしろおかしくバッシングはしていない。
次に書く本もそのつもりだ。

今年出すサラ金本は売れる本ではないと思う。
なぜなら改正貸金業法が全面施行されて、
影響を受ける人なんて、
サラ金に働いている人と多重債務者だけだからだ。

しかし本作品は売れないけれど、
極めて社会的意義のある本だと思う。

正直、この本の執筆を依頼された時、迷った。
多分売れないだろうし、持ち出しも多い。
もうサラ金はいいだろうという思いもあった。

しかしサラ金の生の声を伝えるメディア(媒介者)は誰もいない。
しかもこれは一サラ金の問題にとどまらず、
出る杭は打つ社会、
グレーなゾーンをわざと作って、
政治家が都合のいいところで叩くという、
日本社会の欠点を凝縮したような問題だと思う。

金がもらえるもらえないではない。
売れる売れないではない。
これは私がサラ金に勤めたことのあるものとして、
書かなければならない社会的使命のある作品だと思った。

今日の大阪・京都で取材を終了し、執筆にとりかかる。
1月2月と取材してきたがかなり手ごたえを感じている。
今はもうはやらないジャンルだけど、
いわゆるルポルタージュだ。

マスに売れるものではないが、
この本が法律改正を見直す一石を投ずる可能性もある。
「売れなくても社会的意義がある」
というのは売れないものの言い訳ともいえるが、
今回ばかりは売れなくても私が書かなくて誰が書く、
という使命感に突き動かされ、取材をした。

サラ金関係者は概ね好意的に取材に応じてくれた。
それは私が一記者ではなく、
元サラ金にいた記者だから。
単に叩いておもしろがる人ではない、
とわかっているから協力し、
積極的に情報提供してくれた人が大勢いた。

サラ金最新作はかなりの自信作になると思う。
執筆にとりかかり、発売の案内をなるべく早く、
お知らせできるようにしたいと思っています。


by kasakoblog | 2010-02-22 01:21 | 金融・経済・投資
2010年 02月 20日
ホームページ開設10年になりました!~10年やればモノになる
2000年2月21日にホームページ「かさこワールド」を
開設してから丸10年が立ちました!
明日から11年目に突入します!

すべてのはじまりはホームページからだった……。
2000年といえばようやくネットが普及し始めた頃。
ダイヤルアップが当たり前。
ぴ~ひゃららの音を聞きながら、
ネットに接続するという極めて“アナログ”な時代。
「ヤフーって何?」「アマゾンって何?」
そんな時代からホームページを始め、
早いものでもう10年。

ホームページ立ち上げのきっかけは、
サラ金社員からトラベルライターに転進したかったから。
当時24歳の私はプー太郎。
サラ金大手アイフルを退職し、
4ヵ月間、アジアを旅行した後、
編集業界に転職すべく、転職活動の真っ最中だった。

「作家・トラベルライターのホームページかさこワールドへようこそ」
自分がなりたい職業を頭に冠し、ホームページをスタートした。
職業なんて言ったもん勝ち!
思えばこの文字を毎日のように見ていたから、
今、その夢が実現したのかもしれない。

最近読んだ本で「非常識な成功法則」神田昌典著のなかに、
こんなようなことが書かれていた。

・夢や目標を毎日書きなさい
・夢や目標を毎日眺めなさい

この2つだけやればまず間違いなく夢や目標は実現できると。

そんなバカなと思うかもしれないが、
まさにその通りだと思う。
自分に思い込ませること。
自分が何を目指しているのか毎日刷り込ませること。

人生最大の敵は、自分に言い訳する自分。

自分の思考をいかにコントロールするか、
コントロールというと難しいけど、
ようは毎日書いて、毎日眺めるだけという、
極めて簡単な誰にでもできる自己暗示で、
たいがいの夢は叶うのは真実だと思う。

ホームページで毎日更新を始めたのは、
開設から1週間後の2月28日から。
毎日更新するから毎日自分で、
「作家・トラベルライター」というのを目にするわけです。
それを見て、作家なら毎日文章書こうとか、
トラベルライターならホームページで旅行記書いて、
旅行写真をアップしようとか、
具体的な行動に結びついていく。

何事も10年やればモノになると思う。
最近、世の中の風潮で良くないと思うのは、
なんでも短期志向であること。
企業も個人も政治家もすぐに結果を出すことを求められる。
でもすぐに結果が出ることなんて、
たいしたことのない課題なのか、
強引に無理くり焦ってやったこととか、
そういったものが得てして多い。

あまりに結果の即効性を求めるために、
みんながみんな目の前のことばかり考え、
結果を求めるあまり、軽んじてきた問題が、
後からわっと出てきて大問題になり、
問題が発覚した時は手遅れみたいなケースも結構ある。

個人ならなおさら。
すぐに結果なんか出ない。
ひとまず10年ぐらいやり続けること。
10年やってはじめて1つの形になる。
そのぐらいのスパンで考えないと、
すぐに結果が出ないことに苛立ち、
不安や不満や焦りといった負の感情に覆われてしまう。

10年といえば随分先の長い話のように思えるけど、
ほんとあっという間の出来事。
結局は10年だろうが20年だろうが、
毎日の小さな積み重ねでしかない。

小さくていい。少しでいい。
その代わり、毎日やることだ。

人はラクをしようとしたり、
近道をしようとしたり、
一発逆転を狙ったりするが、
だいたいそういうものは成功率は極めて悪い。
ショートカットしようという発想が、
実は結果として遠回りになったりもしがち。

コツコツ10年やる。
10年毎日自分の夢を書き続けることができたら、
それだけでもう十分、成功できる能力があることだと思う。

ただ無理やり10年やる必要はない。
義務感から本心とは違うイヤなことをやるから、
3日坊主で終わる。

やりたいことをやればいい。
やめたくなったらやめればいい。
それが10年続くかいなか。
“成功”か“失敗”かはその違いでしかない。

やりたいことがあるなら毎日書いて毎日見ればいい。
それだけで目の前の現実が変容していき、
思い描いた理想の姿に近づいていく。
それは私が10年ホームページやってきた結果を見ればわかると思う。

そんなわけで私はこれから次の10年を見据えて、
やりたいことをやるために、
再びホームページを続けていきたいと思います。

この10年でネットの世界は随分と変わり、
ホームページはありつつも、
その更新はブログやmixiで行いながら、
最近ではツイッターなんてつぶやきツールが出てきて、
「私は10年前から毎日つぶやいてるよ!」なんて思いながらも、
時代時代に合ったツールに適合しながらも、
かさこワールドを広めていきたいと思います。

そんなわけでmixiやブログやツイッターで、
かさこワールドを宣伝していただけるのは大歓迎!

というわけでみなさんも何かやりたいことがあれば、
10年やり続ければ、まずモノになると思います。

かさこワールド
http://www.kasako.com

ツイッター
http://twitter.com/kasakoworld


by kasakoblog | 2010-02-20 14:24 | ネット