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2010年 04月 30日
ロンドンにいます!
家を出てから約24時間後。
無事にロンドンに到着しました!
1時間前にホテルに到着し、
部屋でネットができるようになりました。

ロンドンは現在24時過ぎ。

明日からロンドン撮影をし、
日記を更新していきたいと思います。

ロンドンからツイッターでもつぶやいていきますので、
そちらもあわせてご覧いただければ~
http://twitter.com/kasakoworld


by kasakoblog | 2010-04-30 08:20 | 旅行記
2010年 04月 28日
行きたいところに行けばいい
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行きたい場所があるなら行けばいい。
やりたいことがあるならすればいい。
会いたい人がいるなら会えばいい。
見たいものがあれば見ればいい。

人生を楽しむ秘訣はとってもシンプル。

難しく考えすぎないこと。
自分で自分にブレーキをかけないこと。
たくさんの最もらしい言い訳をしないこと。
失敗を恐れないこと。
恥ずかしいと思わないこと。
他人を気にしすぎないこと。

大人になったら自分の時間割は自分で決める。
何をするか、どう時間を使うかは、自分次第。

時間がない。仕事が忙しい。
行っている暇がない。お金がない。
言い訳を並べる天才は、
何もできない天才でもある。

やりたくないならしなけりゃいい。
行きたくないなら行かなきゃいい。
会いたくないなら会わなきゃいい。

人生をつまらなくする秘訣なんてとってもシンプル。

自分の心に耳をすませば、
きっと聴こえてくる、自分の本音。

やりたいことをするにはどうしたらいいか、
考えればいいじゃないか。
方法なんていくらでもあるし、
工夫のしようなんていかようにでもある。

できない方法を考える時間があったら、
できる方法を考える時間に費やした方がいい。

行きたいところに行けばいい。

というわけで明日からロンドンに行ってきます!


by kasakoblog | 2010-04-28 23:56 | 生き方
2010年 04月 28日
ヤミ金促進法(改正貸金業法)が6月18日に完全施行
私が3ヵ月ぐらい前から日記で度々取り上げている、
サラ金、カード借金を規制する改正貸金業法が、
600万人が追加借入困難になるかもしれないという、
大混乱が予想されているなか、
予定通り6月18日に完全施行されることが決まった。

私はこの改正貸金業法をヤミ金促進法と呼んでいる。
現代の禁酒法ともいえるこの法律は、
あまりに規制が厳しすぎるために、
かえって闇市場を拡大させる悪法となる可能性が高い。

完全施行が決まったニュースの2日後、
私は出版社で、サラ金本の最終原稿の確認と、
「サラ金全滅」という名のタイトルの本のカバーをチェックしていた。
今回のこの法律施行で、
予想される混乱や根本的に何が問題かを表したものだ。

最近メディアも徐々に取り上げるようになった。
私の会社にも法律改正がらみの企画が、
入るようになってきた。
いよいよ社会問題の大きな焦点として、
クローズアップされようとしている。

なぜこの法律がヤミ金促進法なのか?
一部原稿を抜粋して紹介したい。

合法貸金業者の規制を強化すれば、
ヤミ金が増えるというのは過去の例からも明らかだ。
ヤミ金の横行が急増し、問題となったのは二〇〇〇年以降のこと。
二〇〇〇年には出資法が改正され、
上限金利が四〇・〇〇四%から二九・二%に引き下げが行われたからだ。

資金調達に一〇%以上のコストがかかっている中小の貸金業者は
二九・二%では到底ビジネスとして成り立たない。
このため、上限金利引き下げを契機に、
合法業者を辞めざるを得ず、ヤミ金化する貸金業者が増えたために、
ヤミ金が大きな問題となった。

こうした状況を受け、二〇〇三年にヤミ金融対策法が施行された。
主に罰則を強化する内容だった。
二〇〇三年にはヤミ金事犯の検挙は一二四六人と前年比約三倍増。
検挙事件数は五五六件で前年比約二倍増。
被害額は三二二億円で前年比約二倍増となった。

すさまじいヤミ金被害が同法成立による取り締まり強化で
その一端が明らかになったわけだが、
同法の成立効果もあってその後の検挙数は減少。
二〇〇六年には検挙は七一〇人、被害額は一九九億円となり、
二〇〇三年に比べて大きく減少した。

ところが二〇〇七年に再び急増する。
二〇〇三年のピーク時の水準と同程度の、検挙は九九五人、
被害額は三〇〇億円を突破。
再びヤミ金問題が深刻化し始めた。
なぜ二〇〇七年にヤミ金事件が急増したのか。
二〇〇六年一二月に貸金業法が改正され、
二〇〇七年から規制が強化されたからである。

過度な規制強化はヤミ金被害を急増させることは
この一〇年で明らかだ。
にもかかわらず、専業サラ金を全滅させるほどの
規制強化を強行しようとしている。
その結果がどうなるかはバカでもわかる。

改正貸金業法ではヤミ金に対する罰則強化が行われ、
懲役五年から一〇年になったが、
需要も供給も増えているヤミ金が
その程度の罰則強化でなくなるとは到底思えない。
そもそもヤミ金被害は表に出にくく、把握するのも難しい。
合法業者への規制強化だけして、ヤミ金対策が今まで通りでは、
多重債務者問題はより深刻化するだけだ。

一部の弁護士をのぞいて、債務者相談で
ヤミ金被害に真摯に取り組む弁護士はほとんどいない。
過払い金の報酬だけせしめて面倒なヤミ金被害はスルーする。
弁護士の多くは多重債務問題解決のために取り組んでいるのではなく、
単に金儲けしたいから過払い金返還だけを行っているだけだ。

高額の報酬を取るのであれば、ヤミ金大盛況の今こそ、
ヤミ金撲滅のために力を入れて活動する弁護士がいてもいいはずだが、
残念ながらそのような弁護士は少ないのが現状だ。
なぜなら手間もかかるし、金にもならないからだ。

改正貸金業法で金を借りられなくなる債務者が増え、
ヤミ金を求める人が増えるのと同時進行で、
改正貸金業法で倒産を余儀なくされた中小サラ金業者のなかには
ヤミ金に転身する人も多いと予想される。
改正貸金業法はまさにヤミ金の需要も供給も増やした、
ヤミ金促進法とすら言える。

健全な貸金市場の構築と称し、
改正貸金業法では貸金業参入条件の厳格化をした。
二〇〇九年六月には貸金業者の最低純資産額を
二〇〇〇万円に引き上げた。
さらに二〇一〇年六月の全面施行では
さらに五〇〇〇万円に引き上げるという。

「これは中小貸金業者にヤミ金になれ
と言っているような改正内容だ。
中小貸金業者を潰すための政策としか思えない。
潰された貸金業者だって、
日々、自分たちの生活の生き死にがかかっている。
貸金業者がまともな転職などできないだろう。
ならばヤミ金に転ずる業者が多いのも仕方がない」
とあるサラ金社員はこぼした。

実際に貸金業者は激減している。
一九八六年に四万七〇〇〇社あった貸金業者は
二〇〇九年一〇月末時点では四七五二社になった。
十分の一にまで業者数が減ったのだ。

二〇一〇年六月の全面施行でさらに業者数は減るだろう。
失業した金貸しが転職できる仕事は少ない。
手っ取り早いのがヤミ金。
過度に参入条件を厳しくした結果、
健全な市場の構築どころかヤミ市場が大きくなるだけだった。
そんな事態が今まさに進んでいる。

今後は中小貸金業者だけでなく
大手貸金業者のリストラ、倒産も相次ぐ可能性は高い。
大手サラ金社員も同様にリストラ、失業したら
転職できる先などほとんどない。
クビになった大手サラ金社員が金を稼ぐために
ヤミ金を始めることも十分考えられる。
リストラされたサラ金元社員が会社の顧客名簿を持ち出し、
ヤミ金を開業するケースもあるという。
ますますヤミ金市場は活性化しそうな勢いだ。

大きな社会問題となって今後メディアで取り上げられる可能性がある。
ぜひこの問題を覚えておくとよいと思います。

詳しくは
アイフル元社員の激白ブログを参照ください
http://blog.livedoor.jp/kasakot/


by kasakoblog | 2010-04-28 01:03 | 金融・経済・投資
2010年 04月 26日
安定を求めるから安定を得られない
「今の会社に一生勤めようと思っている」
が57.4%で、6年連続更新過去最高。
「社内で出世するより、自分で起業して独立したいと思う」
が12.8%で7年連続更新過去最低・・・。

おまえら、正気か??
今の時代状況をわかっているのか??

2010年度の新入社員意識調査。
驚愕の数字といっていい。

新入社員だから仕方がない。
就職氷河期だから仕方がない。
金融危機直後だから仕方がない。
など、もっともらしい理由はいっぱいあるけど、
こんな不透明・不安定な時代だからこそ、
今の会社に一生勤めるのではなく、
会社が潰れても、独立・転職できるよう、
自分の力を身につけたいと思うのが、
真の安定志向ではないか。

不透明・不安定な時代。
だからその答えが大企業を頼るとは何ともお粗末。
不安定な時代だから大企業といえども、
いつなんどき、倒産するかわからない。
リーマンブラザーズだって倒産する時代なのだ。

安定を他人に求めるから安定を得られない。
何かに依存して安定を求めようとすれば、
依存したものの状態に左右されることになる。
企業が安定しているうちはいいが、
不安定になったら自分の生活まで不安定になってしまう。

不安定な時代だからこそ、他人に安定を求めるのではなく、
自分が安定になること。
どんなことが起きても、転職できるスキルを身につけていれば、
企業の業績にかかわらず、
自分は安定した生活が送れる。
それが真の安定志向だ。

10年後の日本社会はより良い社会になっていると思うか?
という質問に対して、
「なっていないと思う」と答えたのはおよそ半数の46.0%。

そりゃそうだろう。
だって安定志向、大企業志向、終身雇用志向、年功主義志向という、
他人を頼る社員ばかりなのだから、
そんな社員が10年後に頼りになるはずもなく、
そんな人がいっぱいいる社会が良くなるわけがない。

だって自分で良くしようという気概がなく、
大きな組織に頼っていれば自分は安全だと思っている、
依存人間ばかりなのだから。

成長期の社会ならそれでいい。
今は違う。
低成長時代であり、先行き不透明な時代だ。
そんな時こそ、自分自身の力が問われることになる。

皮肉なことだが安定志向の社員ほど、
リストラされる確率は高い。
組織にいるだけで安穏とした社員なんて、
会社からみればお荷物のほかない。

転職・独立しても困らないぐらいの実力を持つ社員だからこそ、
会社から重宝され、会社や国の成長にも寄与し、
自分の生活も安定できる。
誰かに頼るお荷物社員などどんな大企業といえど雇っている暇はない。
今や公務員だってそうなのだから。

安定を求めるなら自分が安定した存在になりなさい。
安定した存在になるには自分の力をつけること。
力とは社会で生きていく能力。

組織にすがる人間は淘汰される。
今はそういう時代だと思う。

年始一発目の日記に、
「頼れない時代の生きる指針」という日記を書いた。

政治が頼りない。国が頼りない。
企業が頼りない。年金が頼りない。
男が頼りない・・・。

今まで確固として存在してきたものが、
次々に頼れなくなってきた。
そんな時代にどう生きるべきか。

自分が頼れる存在になること。

これしかない。

安定を求めるのなら、
他人に自分の人生を預けてしまうことほど危険なことはない。
自分で自分の人生をコントロールできる力を身につけることだ。

そんなこと、すぐにはできないけれど、
そういう意識を持って社会で働くことが、
まずはじめの一歩だと思う。

就職氷河期で大企業に入れば一生安泰なんて思う人は、
もはやいないとは思うが、
そんな人がいたらそれは安定志向ではなく、不安定志向だろう。

自分に何ができるか。
自分は何を知っているか。

そうしたことがシビアに問われる時代にますますなると思う。


by kasakoblog | 2010-04-26 23:02 | 働き方
2010年 04月 26日
Mr.Children "SPLIT THE DIFFERENCE"
ミスチルファンクラブ限定で4/24、26に都内某所でライブ行われるも、
あまりの少人数会場のため多分当選確率は
50人~100人に1人ぐらいの倍率だったはず。
私も見事落選しいけませんでしたが、
行った人のセットリストを転載します。

4/24
1.SUNRISE
2.ロードムービー
3.Everything(It's you)
4.candy
5.つよがり
6.Simple
7.I'll be
8.HERO
9.your song/Elton John【カバー】
10.しるし
en1.横断歩道を渡る人たち
en2.終わりなき旅

4/26
01.my sweet heart
02.アンダーシャツ
03.横断歩道を渡る人たち
04.Another Story
05.シンディーローパーのカバー
06.ロザリータ(新曲)
07.Love is Blindness
08.Heavenly kiss
09.タイムマシーンに乗って
10.ニシエヒガシエ
en1.抱きしめたい
en2.終わりなき旅

・・・
新曲fanfare、365日含めちゃんと発売しろよ!
少人数限定ライブするならDVD出せよ!
ファンのためを思うのなら、
ファンクラブが全員当選するでかい会場でライブやれよ!
と不満を持つ人多数と思われますが、
ひとまずセットリストでおなかいっぱいになりましょう。

映画"SPLIT THE DIFFERENCE"詳細レビューアップしました!
http://kasakoblog.exblog.jp/13186336/


by kasakoblog | 2010-04-26 22:04 | 音楽
2010年 04月 25日
アジア90日間旅行写真ダイジェスト
深夜特急の旅に憧れて、会社を辞めて旅に出た、
アジア90日間旅行を写真でたどる。
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1日目:東京→新幹線→小倉→電車→下関→船→釜山。
船で行く海外旅行というのもたまにはいいもんです。

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2日目:香港のような町並みの韓国釜山。

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2日目:釜山のチャガルチ市場

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2日目:釜山→セマウル号→ソウル

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3日目:ハングル文字だらけでさっぱりわからないソウル。
ソウルに留学している後輩に会う。

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3日目:韓国での食事はうまい!キムチが無料でいっぱいついてくるし

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4日目:韓国・仁川港から中国・天津港まで約25時間の船旅。
船で知り合った韓国人社長さんが天津から北京まで、
一緒に迎えの車で連れて行ってくれた。

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5日目~9日目:北京。北京ダックが1皿2人分30元(約450円)でめちゃめちゃうまかった。
北京に留学している後輩に会う。

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10日目:北京から30時間かけて列車でモンゴル・ウランバートルへ。

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10日目:車窓からはただひたすら草原のみ。
夜21時に中国ーモンゴル国境に到着し、車内で出入国検査。陸路で国境を越える不思議。

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11日目:列車で同室だったモンゴル人家族からカップラーメンをいただいた。
中国の列車には熱湯の入ったポットがあるので、
カップラーメンやインスタントコーヒーが飲める。
モンゴル人家族の子供と遊んで時間を過ごす。

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11日目:モンゴルの首都ウランバートルに到着。

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11日目:モンゴルの銀行で両替。銀行員が日本語を教えてほしいといわれ、
行員の人たちと仲良くなる。

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12日目:ウランバートルからワゴンバスでカラコルムへ。
12人乗りの定員のところに、17人乗る。草原を走ること10時間。カラコルム到着。

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12日目:小さな寂れた村カラコルム。
草原を散歩していると、白馬にまたがった青年に声を掛けられ馬に乗った。

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13日目:エルデニ・ゾーという仏教遺跡を訪れる。
草原の中にお寺があるのは不思議な光景だった。

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13日目:遺跡の入口にある店でみやげものを買った。
モンゴル通貨で払ったら、おつりはドルで返ってきた。

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13日目:町唯一のレストラン。
コーヒーを飲んだら、サービスにケチャップライスをくれた。

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14日目:再びワゴン車の乗って10時間。
カラコルムからウランバートルに戻る。

15日目:町中を歩いていると団地の中庭でバスケットボールをやっていた。
近づいていって一緒に交ぜてもらった。

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16日目:昼に「タケちゃんラーメン」という日本食ラーメン屋に行ったら、
たまたま年に2回ぐらいしかいないオーナー夫妻が来ていた。
そこに来ていた日本人のボランティアと、現地で働く日本人カメラマンと
オーナー夫妻と僕で、環境問題や日本の社会の問題について話し合った。
「石油がもし枯渇したら先進国は滅びるだろう。
世界で一番困らない国はきっとモンゴルだろう。みんな草原で生活してけるのだから。」
とオーナーが言っていたのが印象的だった。

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17日目:モンゴルから北京行きの列車チケットが取れず、飛行機で北京に戻ってきた。
北京で泊まっていたホテルに帰ってくると、階の服務員の人は僕を覚えてくれていた。

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19日目:これから中国シルクロードの旅へ。
9:30北京発の列車で20:00洛陽着。
コンパートメントで一緒になった英語を話せる中国人に、
僕が今までたどってきた旅のルートとこれからの予定を世界地図を見せながら話すと、
「信じられない」といった表情をされた。

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20日目:中国三大石窟の一つ、洛陽の龍門石窟に行く。

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21日目:洛陽から西安まで列車ではなくバスで行く。
しかし出発は2時間遅れ、途中、タイヤがパンクして2時間修理。
11:00にバスに乗り、西安に到着したのは夜中の2:00だった。

22日目:西安に来るのは2回目。
北京にはマクドナルドがあちこちにあるが、西安にはマックは一つもなく、
なぜかケンタッキーばかりがあるのが不思議。
シルクロードの出発点、西門に立ち、これからの旅を思う。

23日目:17:10西安発の夜行列車に乗る。寝台車両が取れず座席で行くので、かなり辛かった。
中国の列車の中はにぎやか。ケンカははじまるは、おしゃべりはつづくは、
熱湯が備え付けてあるので、カップラーメンの匂いはひっきりなしに漂ってくるは、
車内販売は夜中24時になっても声を張り上げて売りに来るは、
まるで修学旅行の貸し切り列車のような騒ぎだ。
ほとんど眠れず、目的地、蘭州には翌日の朝7:00着。

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24日目:蘭州の高台公園から黄河を眺める。
蘭州は高層ビル群が建ち並ぶ大都会。
蘭州名物牛肉ラーメン1杯2元(約30円)。うまかった。

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25日目:蘭州の町から100km離れた、炳霊寺石窟に行く。
町から車で1時間半、山道を走り抜け、劉家峡ダムに到着。
そこから小型ボートに乗って川を下っていくこと1時間。人里離れた石窟に到着。
岩壁に巨大な石仏が彫られている。
こんな奥地にこれだけの迫力ある大仏をはるか昔に作ったというのはすごいことだと思う。
ボートで一緒になった、日本人の女の子大学生3人組と石窟を見学した。

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26日目:21:33蘭州発の夜行列車に乗る。次の目的地は万里の長城の西端、嘉峪関。

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27日目:これまでの列車から見える風景とは違い、砂漠が多くなっている。
万里の長城、西端の縣壁長城に到着。砂漠の中に城壁が続いている。
そこの入口で昼食にカップラーメンを食べたら、店のおばさんがお礼にポストカードをくれた。

28日目:嘉峪関を午前2:00出発の夜行列車に乗る。
列車に乗ること15時間。17:00、去年旅したウイグル自治区トルファンに到着。

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29日目:1年前にトルファンのバザールで撮影したこの写真を届けるため、写真を持って人探し。
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たまたまみやげ屋のおばちゃんが声をかけてきたので、その写真を見せると、いる場所を教えてくれた。
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バザールの入口に、アイスクリーム屋の友達の女の子と共に手伝っていた子供が、
去年の写真に写っている女の子だった。
写真を渡すと大喜びでアイスクリームを3つほどくれた。
わざわざ写真を届けに来た甲斐があった。
午後は最高気温40℃の灼熱の砂漠の中を、町から10km先の遺跡までサイクリング。

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30日目:朝、再び自転車を借りて、町の外れにあるイスラム建築の塔を訪れる。
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その後、写真を渡したバザールにいる子供のところへ。
言葉が通じないことが残念。相手は多分ウイグル語。
12:00トルファンをバスで出発。
15:00高層ビルが立ち並ぶ大都会ウルムチ到着。


by kasakoblog | 2010-04-25 21:11 | 旅行記
2010年 04月 24日
GWはロンドンか香港か?!
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ゴールデンウィークはイギリス・ロンドンに行く予定です!
しかし果たしてロンドンに行けるのか?!

イギリスに行こうと思い、
航空券を手配したのは4/8のこと。
4/29出発だからわずか3週間前の話。

以前、私が日記で書いたように、
旅行はできるだけ直前に決めた方がいい。
テロ、天災など思わぬ出来事が起き、
旅行に支障を来たす恐れがあるからだ。

曜日の並びのよいGWで、
航空券を確保するには3週間前の手配はギリギリだろうと思った。
ギリギリ直前予約した気になったが、
まんまと思わぬ出来事が発生した。
アイスランドの火山噴火である。

噴火が発生したのは4/14のこと。
以来、1週間近く、イギリスをはじめ、
ヨーロッパの主要空港が閉鎖され、
飛行機が運航されない事態が起きた。

「3週間前でも早すぎたか・・・。
2週間前の手配だったら、火山噴火がわかり、
ヨーロッパは避けたかもしれないのに」

そんな風に後悔してみたもののもう遅い。
ヨーロッパの空路は今ようやく正常化したらしいが、
火山噴火だけにGW中に再び起き、
空港が閉鎖されないとも限らない。

火山噴火が起きた時には、
成田空港からヨーロッパに向かったはずが、
成田に引き返すという便もあった。
いや、そんなにあたったら泣くに泣けないよな・・・。
ヨーロッパに行くつもりが、
まさか日本に引き返してくるなんて。

とはいえ私の飛行機の場合、日本に引き返すことはない。
なぜなら香港乗継便だからだ。

日本ーイギリス直行便だと22万円以上。
時間はかかるが香港乗継だと17万円。
時間は惜しいが5万円はあまりにでかい。
というわけで香港乗継でイギリス行きを手配した。

だから万が一、GWに火山噴火が起き、
ヨーロッパの空港が閉鎖されるようなことになったら、
香港で足止めとなる。

「そうなったら香港&中国旅行に切り替えるか・・・」

そんなわけで今回のGWは、万が一のことも考えて、
中国旅行になってもいいように、
中国のガイドブックを持っていくことにした。
なんせ日本語で書かれたガイドブックという、
基本的な現地情報がないと、効率的に動けなくなる。

火山噴火が長引いていたために、
ロンドン行きチケットを手配しながら、
ロンドンに行けるかもわからず、
旅行の計画を立てる気にはなれなかったのだが、
ヨーロッパの空港が正常化し、
旅行も目前に迫ったので、
今日ようやっと大まかな計画を立てた。

思えば、私はここ数年、アジアばかりを旅行していた。
アジアが好きということもあるけど、
長い休みがとれないと、長い移動時間と高い航空券代をかけて、
ヨーロッパに行くのはもったいないと思っていたからだ。

ヨーロッパに行ったのは2004年のチェコ・ハンガリー以来。
西欧に至ってはなんと1995年以来のこと。

今日どこに行こうかイギリスのガイドブックを見ていたんだけど、
ここ数年、ずっとアジアばかりのせいだったか、
観光名所とかじゃなくても、
普通の町並みの写真とか見ても、実に新鮮で、
「いいな!行きたいな!」なんて思って見ていた。

町並みってほんと違う。
歴史あるヨーロッパの町並みって、
あらためてすごいなと思いながら、
それを自分の目で見て、写真に収めたいなと思ってます。

私がはじめて海外旅行に行ったのは20歳のことで、
ヨーロッパなんです。
イギリス、フランス、スペイン、イタリア、ギリシアを巡った。
同じ年にはじめての一人旅で再びイギリスへ。
イギリスは結構大好きな場所なんだけど、
1995年以来、まったく行っていない。

でも20歳の頃はヨーロッパの町並みなんか、
何も目に入ってなかったような気がする。
旅に行けばいろいろな見聞が広がると思いがちだが、
意外とそうでもなく、意識がないと物は見れないし、
経験や知識やある程度の年齢にならないと、
感じられない、見れないものもある。

やっと最近いろいろなものが見えるようになってきたので、
あらためてヨーロッパでいろいろ見てきたいなと思ってます。
私のフィルターを通したヨーロッパの写真を、
現地から日記で更新していければなと思いつつ、
果たしてそれができるかはわかりませんが、
もしかしたら最近かさこワールドではおなじみの、
香港・中国写真になるかもしれませんが(笑)

果たしてどこまで行けるのか。
果たしてどんなものを見れるのか。
火山噴火という想定外の事件が起きただけに、
逆になんだか楽しみでもあります。

かさこワールド旅行コンテンツ
http://www.kasako.com/traveltop.html


by kasakoblog | 2010-04-24 22:01 | 旅行記
2010年 04月 24日
写真集発売!&かさこ部屋公開!
写真集としては9冊目、著書としては13冊目となる、
オフィス写真集「会社・オフィス街・高層ビル群」(グラフィック社)が
5月上旬に発売となります!
本日、完成し、見本誌が自宅に届いたところです。
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今回は20数社のオフィス内風景を収めた写真集で、
あっと驚くオフィス写真集というよりは、
漫画家さんなどがオフィスを描く際に参考にする、
資料集的要素が高い写真集となっております。

これまで9冊写真集を出していますが、
資料集的要素が強いものは、
「学校」「洋館」「歓楽街」「城」「病院」「オフィス」。
写真集的要素が強いものは、
「工場」「団地・路地裏・商店街」「奇観建築・王宮・産業遺産・廃墟」、
となっております。

ちなみに今回のオフィス写真集には、
私が現在仕事場として使っている部屋写真が掲載されてます。
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全国各地を飛び回るトラベルライター&カメラマンらしく、
書棚にはほぼ全国の旅行ガイドブックが!
世界のガイドブックも多いです。
ここで毎日の日記やホームページの更新作業もしております。

写真集には掲載されていないですが、
ちょうど10年前(2000年)の私の部屋写真があったので公開します。
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会社を辞めて、4ヵ月の旅行から帰ってきたばかりで、
金がなかったので、横浜の希望が丘という場所で、
家賃36000円のアパートに一人暮らししてました。

部屋は4.5畳しかないものの、
移動式ロフトベッドがついているという、変わった部屋でした。
賃貸雑誌にも取り上げられました。

パソコンを買ってホームページをはじめたのもこの頃。
この時、毎週チャット大会をやったりしてました。
ダイヤルアップの時代に(笑)
10年のネットや情報インフラの進化って、
ほんとすさまじいなと思います。

オフィス写真集にはメリディアンローグのボーカル涼さんの部屋も掲載!
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デイトレーダーのような部屋ですが、投資家ではなく音楽家。
ここでiTuneで3カ月配信シングルの音源のほとんどが作られるそうです。
ほんとデジタル機器の発展はすさまじい。

そんなわけでオフィス写真集がネット書店やリアル書店で、
並び始めた頃にまたご紹介したいと思います。

※メリログといえば、来週の火曜日、
4/27はライブで、私もライブ撮影で行く予定です!
場所■池袋Black Hole
出演予定時刻■21時前後頃
予約■http://meridianrogue.com/の「SCHEDULE」から

かさこの活動
http://www.kasako.com/work.html


by kasakoblog | 2010-04-24 01:19 | お知らせ
2010年 04月 22日
室外機萌え
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by kasakoblog | 2010-04-22 23:53
2010年 04月 22日
米軍基地の町は税金タダに
どこも米軍基地なんて移設されたくない。
ならば基地移設した町は税金をタダにするといった、
劇的なインセンティブをつければいい。

普天間がかわいそうだ、沖縄がかわいそうだといいつつ、
いざ鹿児島の徳之島など具体的に場所が上がれば、
当然、住民は反対する。
なぜ、うちなんだ。
他にしろ。
ふざけんな。

徳之島の反対集会で女子高生演説を、
メディアがこぞって取り上げてきたのが、
とても嫌な気分を覚えた。
女子高生に演説させれば国民から同情される。
メディアも取り上げる。
そういう大人のいやらしい意図が、
垣間見えたような気がした。

防衛上、日本のどこかに基地がないといけないのなら、
誰が反対しようがどこかに基地を作らなければならない。
原子力発電所やごみ焼却場、刑務所など、
我々の生活になくてはならないけど、
できれば自分の町にはあってほしくない嫌悪施設解決には、
残念だけど、金で解決するしかない。
嫌悪施設を引き受けた場所は、
住民税、消費税、固定資産税、所得税ただにするとか。

こうした政策は韓国でも行われている。
北朝鮮と国境を接する非武装地帯の住民は、
納税・兵役の義務が免除される。

「ここに住んでいる人たちの年収は1000万円。
税金も納めなくていいし、兵役の義務もないんですよ。
すごく豊かな暮らしをしているんです」
板門店ツアーに訪れた際、
韓国人ガイドはこう説明していたのが印象的だった。
無論、それと引き換えに、
とんでもないリスクを背負い込むわけだが。

それか無駄で赤字の空港がいっぱいあるのだから、
米軍基地移設するなら、赤字空港に移設すればいい。
それこそ新設意味なし、税金の無駄遣いと批判された、
茨城空港とかでもいいし。
佐賀空港や関空なんて話もかつてには名前が上がった。

どこかに基地はなくてはならない。
でも移設するとなれば住民は反対する。
それをメディアがおもしろおかしく取り上げて、
政府を批判したところで、
その結果、移設ができなくなれば、
単に今のままと変わらない結果になるだけだ。

単に移設ではなく税金無料とか、
何か工夫をしないと、
どれだけいろんな場所を上げたところで、
住民に反対されて終わってしまうだろう。

原発なんかは嫌悪施設にもかかわらず、
むしろ喜んで誘致する自治体もある。
それは莫大な金が入るから。

悲しいかな、嫌悪施設は金で解決するのが一番だと思う。
それが政治というものだとも思うし。

納税・兵役の義務がない「自由」の村~板門店レポート3
http://kasakoblog.exblog.jp/12515387/


by kasakoblog | 2010-04-22 00:27 | 政治