好きを仕事にする大人塾「かさこ塾」塾長・カメライター・セルフマガジン編集者かさこのブログ

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2010年 08月 31日

文章がうまく書ける方法

日記、メール、企画書、報告書などなど、
多くの人は日々、文章を書くことを迫られている。

でも文章書くの、苦手なんだよなって人も結構多いと思う。
そんなわけで毎日のように文章を書くことが仕事の、
ライターである私から、
文章がうまく書けるようになるための、
ちょっとしたヒントを紹介します!

<なぜうまく書けないのか>
・はじめから完璧に書こうとする
ボールペンで原稿用紙に文章を書くという、
一昔前の時代ならともかく、
今や文章を書くといっても、
紙に書くことよりデジタル機器で書くことが多いはず。
ならば何もはじめから1字たりとも間違わず、
完璧にうまく文章を書く必要はまったくない!

はじめはメモのつもりで、
間違ってもいいから、
とにかく思いついたことをばっと書き出してみる。
ここからスタートしないと、それこそ、
「パソコンに向かったまま1字も書けないで1時間が過ぎた」
みたいなことになりかねない。

はじめからうまく書こうとするな!
はじめはメモ書き、走り書きでいい。
そう思えばすらっと文章は書いていけます。

・順番通りに書こうとするな
これも文章を書こうとして止まってしまう理由。
きちんと順番通り、時系列で書いていこうとする。
すると思い出せない部分で筆が止まってしまったり、
順番通りにきちんと書かないと気がすまなくなり、
書く作業より調べる作業ばかりに時間をとらて、
ちっとも文章が進まない事態を招く。

結果、最後の肝心な結論部分がいつまでたっても書けず、
途中経過のどうでもいい部分しか書けずに、
時間が過ぎてしまうということになりかねない。
これは最悪です。

その文章は順番通りに、時系列通りに、
書かなければいけないものなのか?
もしそうでないとするなら、
順番通りに律儀に書く必要なんかない。

時系列で書くな!順番通りで書くな!

<うまく書くにはどうしたらいいか?>
・おもしろいこと、重要なことから書け!
文章を書こうと思ったら、
一番重要なこと、おもしろいことをまず書いてしまう。
これが一番大事。
順番通りに書こうとか、時系列で書こうとすると、
つまらない前置きを書くのに時間を割くことになる。
当たり前の話だけど、どうでもいい、
つまらないことは誰だって筆が進まない。

だからはじめに一番重要なこと、おもしろいことを書いてしまう!
おもしろいことなら書いている自分もおもしろいから、
自然と文章が進んでいく。
結果、おもしろいことから書いた文章は、
余計な前段がないので読む方もおもしろい。

例えば私はよく旅行記の例を出す。
どこか海外旅行に行って帰ってきて、
それを日記やブログに書いていく。
その際、一番おもしろかったのが、
エジプトのピラミッドならその話から書いていけばいい。
そうしたら読む方もおもしろいし。

ところが律儀に時系列で書こうとして、
まずは成田空港の話があり、
それから機内での機内食の話があり、
機内で見た映画の話がある・・・。

それがおもしろいのならいいけど、
旅行に行って一番おもしろかったのって、
機内の話ではないはずだし、
読む方だって機内食より、
現地で何を食べたか知りたいと思っているはず。

だから時系列や順序に関係なく、
おもしろいことから書いていけばいい。
おもしろい話を出し惜しみする必要はないし、
つまらない話は潔くカットすればいい。

でないとおもしろい話にたどり着く前に、
書く方もイヤになってしまうし、
読む方もイヤになってしまう。

だからおもしろい話から書きなさい。

そしてそれを補足する材料をどんどん加えていけば、

・箇条書きで書け
文章に苦手意識がある人は、
箇条書きで書くことをおすすめします。
文章って案外、人は読まない。
でも箇条書きだと読みやすいしわかりやすいから読んでくれる。
書く方もだらだら書き連ねるより、
ポイント絞って箇条書きにした方が、
話が伝わりやすい。

仕事なんかでは別に文章である必要はなく、
箇条書きで報告すればいいこともいっぱいあるはず。
ならば最もらしい文章書くより、
箇条書きにしてしまばいい。

その1つ1つの項目を補うのに、
文章をつけていけばいい。
こうすれば勝手に文章ができてきます。

・長く書こうとするな
はじめから何枚も大作を書くぞ!と思って力むと、
たいがい書けない。
書けないどころか、字数を多くことばかりに意識が行き、
本題に入らないどうでもいい話をずらずら書いてしまったり、
薄くのばしたつまらない文章になりがち。

長い文章がいいとは限らない。
はじめから長い文章を書こうとするな。
できるだけエッセンスだけを詰め込んで、
短くしようと意識した方が、
かえって結果として文章がいっぱいになったりする。

・何より書き出してみる
そして一番大事なのは、
何でもいいからまず書いてみる。
パソコンに向かって文章を打つ込んでみる。

パソコンを前に、紙を前に、
じっと考え込んでいるだけじゃ、
文章なんて書けっこない。
まずメモでいいから書いてみる。
思いつきをずらずら書いてみる。

手を動かして書いていると、
自然と文章が浮かんできて、
勝手に筆が進むようになる。

考え込まずに、まずは書いてみることが大事。


ざっと、文章がうまくなるポイントを書いてみました。
まとめると、
1:はじめから完璧に書こうとするな
2:時系列で書くな!順番通りで書くな!
3:おもしろいこと、重要なことから書け!
4:箇条書きで書け
5:長く書こうとするな
6:何より書き出してみる
という6つ。

ぜひ仕事やプライベートなど、
文章を書く際に上記6つのポイントを意識してみてください。
慣れてくれば文章を書くのは苦じゃなくなり、
文章を書く時間が短縮されて、
うまくなっていくと思います。

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by kasakoblog | 2010-08-31 22:16 | 働き方
2010年 08月 30日

なくなれ国境。いかさまソフトバンク広告に見る日本の未来

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なくなれ国境。
ソフトバンクのどでかい看板を見て驚いた。
「なくなれ国境」とはなんと力強いメッセージ。
ひょっとしてSIMロック解除を容認したのかと思ったら、
何のことはない、海外パケットし放題のことだった。

日本はあまりに「国境」が多過ぎる。
ここで言う国境とは、世界とはかけ離れた業界障壁や規制のこと。
だから日本は先行きの暗い経済見通ししかない。

携帯電話業界しかり金融業界しかり。
あらゆる業界ではびこる日本的規制。
こうした障壁=鎖国政策のために、
外国企業は日本に進出しにくい状況が続いている。

自国企業を守るためといえば最もらしいが、
外国企業が参入しにくいため、
市場原理が働かず、まるで業界談合経済化し、
業界側の論理でしかサービスが提供されず、
消費者は不利益を強いられる。

日本企業は日本独自ルールで守られているがゆえ、
世界市場に進出しても成功しない。

このような鎖国政策を行っていても、
日本の人口が今も右肩上がりで増えているなら、
それはそれでよかった。
世界を相手にしなくても、
日本だけで食っていけるのだから。

しかし人口は減って国内市場のパイは減り始めた。
日本企業が生き残るためには、
日本市場だけでなくアジアや世界市場に進出しなくてはならない。
しかし独自ルールでやってきたために、
世界にいっても通用しない。
こうして競争力のない日本はグローバル競争時代に不利になった。

消費者側からしてもそう。
ネットというボーダレスな技術が急速に普及した今、
今や日本で物を買わなくてもいいわけだ。
業界保護のためにサービスが偏向している日本企業より、
少し英語がわかれば規制がない海外企業から買った方がいい、
なんてことになりかねない。

「SIMロック」とは、携帯電話端末を、
ほかの事業者で使えないようにすること。
世界では「SIMロック」をかけていないのが趨勢だ。
つまり消費者は、通信会社と携帯電話端末会社を自由に選べる。

しかし日本は携帯電話会社を守るために、
「SIMロック」を行ってきた。
やっと解除する動きがはじまったが、
断固として反対したのはソフトバンクだ。

なぜソフトバンクが反対するのか。
簡単なことだ。
解除されたら、「iPhone」や「iPad」を、
ソフトバンクで契約せず、
ドコモやauのまま利用されてしまうからだ。

それを消費者の不利益になるなどと、
バカな言い訳をして断固として阻止しようとしている。
そんな会社が「なくなれ国境。」というのだから大笑いだ。
なくすのはあんたらの国境=SIMロックだろうに。

ソフトバンクが「iPhone」や「iPad」を独自に開発したならともかく、
アップル社という全然別の会社が作っている。
もしSIMロックが解除されれば、
ドコモユーザーやauユーザーも機種変更で、
「iPhone」を使えるわけだ。
消費者にとってこんな便利なことはない。
日本独自のSIMロックという規制のために、
消費者が不利益を被る事態が続いている。

しかしもはやボーダレスな時代になり、
無意味な国境はどんどん飛び越えられてしまう。
SIMロックがかかっていない海外版の「iPhone4」を、
NTTドコモのネットワークで使えるようにするmicroSIMカードが発表された。
日本だけで無意味な障壁があっても、
海外ではないのだから、
海外で購入して日本仕様にしてしまえばいい。
「iPhone」に限った話ではなく、
こうしたボーダレスな動きはどんどん加速するだろう。
結果、日本は損をする。

金融の世界でもそう。
例えば企業が上場する際、
日本の株式市場で上場するより、
シンガポールで上場すればいいという動きもある。
日本を本社にするよりシンガポールを本社にしちまえという動きもある。

日本独自のルールが多すぎると、
その分、負担が大きいわけで、
だったら日本じゃなくて、
シンガポールでいいんじゃないって話になる。
そういうことが実際に起きていて、
日本の空洞化を加速化している。

日本独自の規制もさることながら、
日本の教育システムの最大の欠陥ともいうべき、
しゃべれない英語を教えることも、
日本の成長を阻害している大きな要因となっている。

中高6年間も英語を勉強させられているのに、
英語をまともに話せる人はほとんどいない。
なんと無駄なことをしているのだろう。

英語が使えれば何も日本企業に就職しなくてもいい。
英語が使えれば、ネットでの情報源や買い物する先は格段に増える。
英語力のあるなしにより、
日本企業のグローバルでの競争力も格段に変わってくる。

ところが話せない英語を6年間も教えているばかりに、
英語でメールできないし、
英語で商談なんかできない。
そのために日本はこのグローバル時代に、
取り残された低成長国家になってしまった。

金融危機以降、バカなマスコミや経済界が、
政府に対して「成長戦略を示せ」と騒いでいるが、
真の成長戦略とは、
日本人が社会人になって英語を勉強しなおさなくても、
留学しなくとも、
義務教育だけでしっかり英会話ができるようになることだ。
それができるだけ、日本の長期的経済成長にどれだけ貢献することか。

こうして自ら国境を作り上げ、
世界から取り残されてしまった日本。
いい加減、鎖国政策をやめない限り、
日本はどんどんパッシング=素通りされるだろう。

日本の株価が上がらないのもこのせいで、
外国人投資家が魅力のない日本市場に投資せず、
アジア市場に資金を振り向け始めている。
外国人が投資しない限り、
日本の株価は上がらない。

国境をなくすことはリスクでもあるがチャンスでもある。
しかし鎖国時代の遺伝子が抜けないのか、
リスクばかりを強調する。
結果、チャンスを逃し、
どんどん国家として衰退していっている。

なくなれ国境。
それはまさに今の日本社会が活性化する第一歩の政策だ。
ところがこうしたキャッチフレーズが、
国境(SIMロック)をなくすことに反対している企業が、
まるで違う意味で使っている情けない現実。

このソフトバンクの広告1つ見ても、
日本がなぜダメかが象徴的に現れていると思う。

国境をなくさないのなら、
日本の人口を増やすしかない。
しかし人口が増えないのなら、
国境をなくさなければならない。

ボーダレスな時代に、
いつまで鎖国を続けるのか。


by kasakoblog | 2010-08-30 21:39 | 一般
2010年 08月 29日

自分らしさって何?

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何だか「自分」じゃないみたい。
何だか「あなた」じゃないみたい。

でも、「自分」って何?
私の「自分らしさ」って何?

「自分」という特定のイメージだけが、
自分にも周囲にも植えつけられていて、
一人歩きしたイメージから、
自分も周囲も逃れられないでいた。

突っ走れば突っ走るほど、
夢への距離は近くなるけど、
夢に至るまでの景色を、
ゆっくり楽しむ暇がなかった。

日常とは離れた場所で、
すっと立ち止まって考えてみると、
いつもとは違う「自分」が現れた。

自分にはいろんな自分がいることを知った。
いつもの自分だけがすべてではないことを知った。
まだまだ知らない自分がいることを知った。

自分らしさって難しい。
でも自分が自分を一番わかっていなければ、
自分らしく生きることなんてできない。

周囲ばかりが気になっていたけど、
一番大切なのは自分が自分であることを確認すること……。

夏休みももう終わり。
これからまた新たな人生に向かって、
自分らしく生きていきたい。


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東京少女写真(モデル:YUKO)
http://www.kasako.com/1008yukofoto.html


by kasakoblog | 2010-08-29 23:18
2010年 08月 29日

オトナ帝国の逆襲

懐かしいってそんなに素晴らしいことなの?

ジブリ作品に並ぶ世界に通用する、
日本の最高傑作映画の1つ、
クレヨンしんちゃん映画「オトナ帝国の逆襲」。
一度見てその素晴らしさに惚れ込み、
多くの人に事あるごとに勧めてきたけど、
久しぶりにもう一度、映画を見たけど、
ほんと素晴らしい映画だと思った。
何度も何度も見直したい味わい深い映画だ。

過去って美しい。
現在は醜い。
そして未来に希望が持てない。
そんな空気が蔓延している日本。

でもかつて20世紀、高度成長時代は希望に満ち溢れていた。
輝かしい未来。
進歩する科学。便利になる社会。
毎年、上がっていく給料・・・。

義理人情があふれ、
人々が助け合い生きていた時代。
そんな輝かしい過去に大人たちが戻りたいと願う、
深層意識を見事にテーマにした映画。
少し前に「ALWAYS 三丁目の夕日」 が大ヒットしたけど、
“昭和”の懐かしさ、
古き良き時代への回顧をモチーフにした作品としては、
クレヨンしんちゃんの「オトナ帝国」は秀逸だ。

何が素晴らしいか。
それが懐かしい過去を理想視していないことだ。
過去は過去に過ぎず、
人はみな現在は生き、そして未来を生きている。

現在が息苦しくても未来に希望が持てなくとも、
過去にすがりつくのは決して“正しい生き方”ではない。

“オトナになってきれいなお姉さんといっぱいいっぱい付き合いたい”
そんなクレヨンしんちゃんのダイレクトなメッセージが心に響く。

過去にすがりついて未来を閉ざしてはならない。

未来に希望がないから、
懐かしい過去に希望があるのか?
過去は美しい思い出だけが結晶され理想化されやすい。
けどそれを現実に適用することで、
希望を得られることはない。

進歩すること、成長すること、右肩上がりがいいとは思わない。
古き良き昔の知恵を振り返って生かすことも必要だ。
でも過去そのものに戻ることは違う。

過去が輝かしいように未来を輝かしいものにするには、
一人一人が今を精一杯楽しく生きることしかない。
自分の今をネガティブに否定してばかりいないで、
これまでの自分を認め、今の自分を認め、未来の自分を認めてあげる。

物が豊かになり過ぎて、
希望が持ちにくい社会であることは間違いないけど、
食うのに困らない社会だからこそ、
過去より持てる希望の幅は大きいと私は思う。

こんな恵まれた時代に生きていることに、
感謝する力が足りないのだろう。
恵まれていることが当たり前すぎて、
不幸づらしないことには生きられない。

未来に希望を抱けるかどうかは、
社会や政府や国家の問題の前に、
自分一人一人の問題。

大それた目標や夢なんか必要ない。
普通に家族を持ち、生活していけること。
そんな当たり前のことが素晴らしい。

忘れかけた大切なものを見つめ直し、
未来に向かって希望を抱いて生きていく。

みんなが希望を持って生きていけば、
社会も世界も輝かしいものに変わっていくと思う。

そんなことを考えさせる素晴らしい映画。
それがクレヨンしんちゃんの「オトナ帝国」。

素晴らしい映画です。
ぜひまだ見てない方は見るとよいと思います。

クレヨンしんちゃん映画ランキング
http://www.kasako.com/sintyaneiga.html

「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲」

ちなみに懐かしさを思う人たちが多いのか、
私の昭和レトロな雰囲気の街並みを集めた写真集、
「団地・路地裏・商店街」が5刷となりました!
すごいロングセラー!!!
http://www.kasako.com/kasakobooks.files/0710danti.html


by kasakoblog | 2010-08-29 23:13 | 書評・映画評
2010年 08月 28日

「小沢より菅がいい」バカな国民が悪政を招く

菅支持69%、小沢支持15%・・・
信じられない結果だ。
共同通信の民主代表選で緊急世論調査で出た結果に唖然とした。

バカな国民がバカな政治家を選ぶから
バカな政治が行われ、社会がおかしくなる。

小沢より菅がいいという論拠は何か?
「だって小沢さんは政治とカネの問題があるじゃないか」
じゃあ聞きたい。
小沢氏の政治のカネの問題とは何か。
どんなことが問題になっていて、
どこに違法性があり、
他の政治家と比べてどれだけ悪質なのか。
そしてこれまで検察が何度も小沢氏を聴取しながら、
何一つ、決定的な証拠を出せないのはなぜなのか。
それについて明確に答えられる国民が何人いるだろう?

結局、もっともらしく「政治とカネが問題」なんて言って、
何が問題かもろくにわからず、
メディアと検察が騒いでいるのをうのみにして、
「何となく小沢はダーティーそうだ」
というイメージだけで小沢氏を不支持にする。
そんなんだから政治がよくならない。
政治がよくならないのは国民がバカだからだ。
政治のレベルは所詮、国民のレベルに過ぎない。

「菅を支持するのは首相がコロコロ変わるのは望ましくないため」
おいおい、正気かよ。
誰だよ、一体、鳩山首相を1年も経たずに辞めさせたのは?
他ならぬ国民自身じゃないのか。
衆議院選挙で政権交代が行われ、
4年間、鳩山民主でやってみろと、
国民が圧倒的支持で選んだにもかかわらず、
1年も経たないうちに、選挙前はたいして興味がなかった、
普天間問題を連日メディアが報道したことから、
「迷走だ!辞めろ!」と騒いだのは、
メディアに乗せられた国民自身じゃないのか。
首相をコロコロ変えているのは、政治家じゃない。
国民のせいだ。

小沢氏不支持の理由が、
「政治とカネの問題」「ダーティーそう」
「首相がコロコロ変わるのはイヤ」
以外なら納得はできるが、
多くの国民は上記3つのどれかだろう。

では菅の一体何を支持するのか?
菅は法人税を下げるために消費税増税したいのに、
消費税増税は経済成長のためだといい、
次の日には財政再建のためだといい、
増税批判が起こると今度は社会保障費のためだと言い出した。

増税して何に使うんですか?
何に使うかもろくに決めず、
コロコロ発言が変節する菅。
挙句の果てに選挙で支持を集めるために、
年収300万円以下は消費税還付するとか、
いや年収400万円以下は還付するとか、
また口からでまかせ、思い付きを口にする。

で、どうだ?選挙が終わったら。
消費税増税、まるで口にしないじゃないか。
こんないい加減な首相を小沢氏よりいいという国民は、
バカとしかいいようがない。

首相は国民自身は選べない。
しかしメディアが行う国民の世論調査は、
首相の進退に大きな影響力を持っている。

国民の見る目がなければ、
政治なんて政治家なんてよくなるはずがない。

菅を支持するのが69%なんて、
いかに国民がイメージだけで判断しているかがわかる、
世論調査結果だと思う。


辞めろの大合唱が招いた愚民国家 (2010年06月02日)
http://kasakoblog.exblog.jp/12742545/

菅内閣は時代遅れの詐欺政権だ!(2010年06月09日)
http://kasakoblog.exblog.jp/12777902/


by kasakoblog | 2010-08-28 20:32 | 政治
2010年 08月 28日

人生の踊り場

どんな人でも生きていると「踊り場」に立つことがある。
踊り場――
それはこの先、登っていくのか下っていくのか、
どちらに行くのかわからない、
人生の途上、ちょうど横ばいの場所。

踊り場は登ってもいないし下ってもいない、
平らな場所だから安定はしている。
しかし安定が長く続けば、
どっちつかずで退屈になる。

登るなり下るなり、人生の筋道を早くつけたい。
そう焦れば焦るほど、踊り場状態が長く続いたりもする。

頂上めざして人生を登っている時は、
大変だし苦しくもあるけど楽しい。
なぜなら目標に向かって近づいている手応えがあるから。

でも人生って一直線にずっと右肩上がりで登り続けるわけではない。
時には下ったり、時には踊り場だったり、
時には回り道を余儀なくされたり、
ゴールに向かって登り続けられるとは限らない。

人生の目標に向かっている途中の踊り場をどう過ごすのか。
踊り場でその先の階段の上を見失ってしまい、
踊り場にいる現状で満足して終わってしまう人もいる。
踊り場でのんびりしてたら、
登る道が険しくなってしまい、
やむなく下る道を選択せざるを得ない場合もある。

踊り場がいやだからと焦って走ったりしても、
疲れてしまうだけで上に登る階段が現れた時に、
登る体力も気力も失ってしまう場合もある。

人生に踊り場はつきものだ。
だから踊り場に立ったら、
今まで登ってきた自分の道をもう一度よく振り返り、
これからどの階段を登るべきか、道筋を読む。
これまでわき目もふらず駆け上がってきた自分に一息ついて、
体力気力を温存し、新たな力をつけることに集中して、
これからの新たな登り道を登れるよう準備する。
踊り場から見える過去と未来をゆっくり見渡して、
自分が登るべき道が正しいのか点検してみる。

きっとそんなことをするために、
人生の踊り場があるのだと思う。

歩いても歩いても、
登ることができない人生の踊り場で何をするか。

踊り場での行動が、
きっと次なる夢への道につながっていくのだと思う。

だから焦らず、安心しきらず、
じっくり道を見定めればいい。

あと何回、踊り場が来れば、
自分がたどり着きたい頂上につけるのか……。

踊り場も目標に近づくための重要なプロセス。

※サッカーW杯でベスト16になって浮かれている日本に、
岡田監督はこう言った。

歴史は右肩上がりではいかない。
レンガを上に上にと積んでいけばいつかは倒れる。
レンガを横に積んでいく時期が必要だ。

まさに踊り場の重要性を説いた発言。
http://kasakoblog.exblog.jp/12884496/


by kasakoblog | 2010-08-28 19:41 | 生き方
2010年 08月 27日

立山写真アップ!

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立山写真アップしました!
http://www.kasako.com/1008tateyamafoto.html


by kasakoblog | 2010-08-27 21:34 | 【写真】国内
2010年 08月 26日

逆張りできない日本人

日本人のダメなところは、
順張りばかりで逆張りする人が少ないことだ。

みんなに右にならえばかりで、
自分の頭で考えて行動ができない。
だから社会の方向性が一方向に流れやすい。

そのため、ちょっとでも他人と変わった行動をする輩は、
変人扱いされたり、空気を読めないと糾弾する。
出る杭を打つ風潮もそうだ。
みんながやっていることが正しい。
みんながやっていることをやればいい。
それは何かを決断する際、とっても簡単な思考法だが、
そんなことやっているから、
日本社会は閉塞感に包まれ、成長できないのだ。
政府に成長戦略がないとかそんな問題じゃない。

例えば、昨今の株安と円高。
株安をどうにかしろ、円高をどうにかしろ、
株安で円高でどうにかしろと、
被害者ずらして騒いでいるバカな連中がいる。

こうした際にチャンスを物にしてきたのが外国人だ。
なぜなら外国人は逆張りできる人が多いから。

株安だから大変だではなく、
株安だから安値で買って儲けるチャンス。
こうして今まで外国人は、
日本人が株安で大変だと騒いでいる時に買い、
株が上がってきて「お、景気回復して日本は調子いいぞ!」
と思って安心して、国内投資家が株を買い出したタイミングで、
さっさと売り抜けてボロ儲けし、
外国人が売り抜けて株価が下落し、
バカを見るのは決まって日本人という、
どうしようもないことを繰り返してきて、
今もまた繰り返そうとしている。

みんなが株安だと騒いでいる時に、
買う勇気がある人だけが儲けて、
株が上がってきて、
みんなが買い出したから買うという人は損をする。
これが順張りリスクだ。

何も投資の世界に限った話ではなく、
日本人の思考の中には、
順張り志向=みんなと同じが染み付いている。

ファッション1つとってもそうだ。
昨日はやや偏った意見としてレギンス批判をしたが、
流行しているからみんな突然履き出す。
でもファッションって個性の魅力を引き出すものと考えれば、
みんなが履いているからではなく、
自分に合うから履く、
逆にみんなが履いてないから目立つから履く。
それがファッションじゃないかと思うわけです。

自分の頭で考えて、自分にとってその格好がいいと思えば、
その格好をすればいい。
いくらそれが他人と違っていようが、
みんな顔も体格も違うのだから、
ファッションが十人十色であるのが当然なわけだ。

ところが日本人ファッションの恐ろしいところって、
みんなが流行っているものを一斉に着だして、
みな同じように見えて個性がない。
茶髪が大流行した時に、黒髪のままの人が新鮮に見えるとか、
そういうことが起きる。
明らかにあんたには合ってないだろう、
って人までみんなのマネして同じ格好をする。
完全に順張りの思考なのだ。

もちろんあえて他人とは違って奇異なことをして、
自分には合いもしないものを着るのは、
逆張りであっても意味がない。
でもみんなが大流行しているからこそ、
流行っていないもので自分に合ったいいものを見つけ出す、
そういう逆張り思考が少しはあってもいいと思うのだ。

逆張りをすることはリスクを伴う。
順張りなら失敗しても許される。
だってみんな失敗するから。
私だけじゃないんだと納得することができる。

しかし逆張りして失敗すると、
「おまえ何やってんだ!」
「だからみんなと一緒にしておけばいいのに」
と言われかねない。
そう言われるのが怖くて、
逆張りをやめて順張りしてしまう。

流行商品が出ると、
すぐ二番煎じ、三番煎じ、四番煎じが出て、
市場を食い合い、そのためすぐに飽きられ、
ビジネスの上で失敗してしまう。
これもまた順張り思考のなせる技だ。

逆張りするには自分の頭で懸命に考えなければならない。
頭で考え、ひねり出した結論に、
説得力と自信がなければならない。
しかも失敗するかもしれない。

だからみんなラクな順張りして、
一蓮托生、みんな同方向で、
バブルを招いたり、不況を招いたりと、
極端な状況を招いて、
自分たちの首を絞める結果になる。

もうちょっと日本人に逆張り思考が身につけば、
経済も社会も政治ももっと多様になり、
奥行きの深い、豊かな社会になるんじゃないかと私は思う。


by kasakoblog | 2010-08-26 20:49 | 生き方
2010年 08月 26日

ZeppTokyoライブレポート!

メリディアンローグ史上最大規模の会場となる、
ZeppTokyoでのライブが行われました!
私はカメラマン&ライターとして参加。
ひとまずライブレポートからアップします!

セットリスト
1:翠星コンパス(新曲)
2:パノラマ
3:アンバランス
4:透明な羽根

このライブは「劇団VitaminX」のプレイベントの中で行われたもの。
人気乙女ゲーム「VitaminX」が舞台化され、
9月26日(日)~10月4日(月)まで公演が行われる予定で、
この「劇団VitaminX」の公式サポートソングとして、
メリディアンローグの新曲「翠星コンパス」が選ばれたことから、
「劇団VitaminX」とのコラボでライブが実現したものです。

プレイベントは14時~16時。
メリログの出番は15時半。
これまで300人規模のライブ会場で、
ライブをしたことがあるメリログとはいえ、
椅子使用で1200人規模、スタンディングで2700人規模の、
ライブ会場で行うのは初めて!

今年になってライブ回数が増え、
どこの会場に行っても緊張することなく、
ライブ慣れしてきているメリログが緊張している!

それはそうだろう。
規模が大きいだけでなく、
なんせ今回のお客さんはほとんどメリログを知らない・・・。
しかも今回のお客さんはライブ目当てには来ていない。

「もしかしたらメリログのライブの中で、
最もアウェイなライブなんじゃないか」
とかなり不安な懸念もあった。

と、ところが!
メリログが登場するなり、
ボーカル涼さんが発した第一声に、
私は度肝を抜かれた。

「みんな立って楽しみましょう!」

座席指定でこれまで劇団のトークショーを聞いていた観客が、
見たこともないバンドにいきなり立つか・・・
と思ったところ、なんとみんなすっと立ち上がる。
そのあたたかな流れの中で、
プレイベント最中流れていた、
「劇団VitaminX」公式サポートソングの、
「翠星コンパス」を演奏がはじまるととってもいい雰囲気に!

メリログファンにとっては、
突然の新曲発表かつ平日昼間のライブとあって、
行けなかった人も多かったと思うけど、
この新曲「翠星コンパス」素晴らしいですよ!

とっても明るく前向きなポジティブな曲。
考えてみればこれほど明るく前向きな曲って、
メリログの曲群の中には意外とないかも。

曲を聴くとすべての霧が晴れて、
真っ青な空が広がり、
自分がどこまでも飛んでいけそうな、
万能感を覚えるような、
テンポよく明るい曲調。

希望の光を指し示してくれるコンパスみたいな曲。

メリログっぽいんだけど、
今までになかったメリログ曲はしびれます!

1曲目が終わると、涼さんが少しMC。
いつになくむちゃくちゃ緊張しているMCで、
ある意味、とっても新鮮だった。
さすがに涼さんでも緊張するんだと。

でも会場はとってもあたたく見守ってくれる雰囲気。
「僕らの代表曲パノラマを聴いてください!」
という紹介とともに、「パノラマ」が始まると、
なんと自然に手拍子が!

やっぱり「パノラマ」って曲は改めてすごいなと。
万人に通用する曲というか、
すぐにとっつきやすい曲というか。
「パノラマ」でよりステージと観客の距離が近くなった感じがした。

メンバーにとってもライブ初披露の新曲「翠星コンパス」より、
これまで何百回と演奏してきたであろう「パノラマ」のせいか、
緊張が少しほぐれてきた感じに。

さあここで一気にたたみかけるぞ!というところで、
な、な、なんと、バスドラムが破れるというハプニングが!

「パノラマ」終了後、ファンにとってはうれしいお知らせが目白押し。
あまりに多すぎて、それを発表するドラム海保さんの手には、
何をしゃべるかメモ書きしてあったにもかかわらず、
突然のトラブルに海保さんは告知ができず、
ドラムの応急処置に追われている!

それを見たボーカル涼さんが代わって告知。
①ライブ会場限定、4曲入りシングルCD発売!
(「翠星コンパス」「フェイクワード」
「ジャンクション」「機械仕掛けのハート」の4曲収録1000円(税込))
②11.19に六本木でワンマンライブ決定!
③11月にアルバム発売!

告知を終えてしばらくすると、
破れたバスドラをガムテープで貼るという応急処置終了。
しかしこのトラブルがむしろ観客の心をつかんだかも。

ドラム海保さんが「実はバスドラが破れたんです!」というと、
観客は思わぬトラブルにびっくり。
「でもそういえば前にライブがはじまる直前まで、
ベースが現れないということもあった」と、
今年一番の騒動を話すと、観客からにこやかな笑いが。

「なんかトラブルバンドみたいですけどそうじゃないですから!」
という海保さんの笑いと同情を誘う話が、
かえってメリログを知らないお客さんの心をつかんだ感じ。

ドラムの応急処置を終えると今度は「アンバランス」!
1曲目、2曲目がポップな優しい曲調だったところが、
一転してロックな感じの激しい曲調に代わって、
これはまたこれでメリログの違った一面を見せる効果はてきめんだった。
なんといってもすぐにノリやすい曲だし。

そして最後はうってかわってバラード「透明な羽根」。
マイクアカペラバージョンではじまる「透明な羽根」。
涼さんの声がZeppTokyoに響き渡り、
思わずじんとして涙が出てきそうな感激。
ポップな曲、ロックな曲、最後は歌声を聴かせるバラードと、
短いながらメリログの多彩な面を凝縮して見せた、
素晴らしいライブだった。

ライブが終わると、メリログは一目散に物販スペースに。
物販はイベント終了の16時から。
物販といってもメリログのシングルCDを売るだけでなく、
「劇団VitaminX」のポスターや写真やグッズを売る“仕事”。

しかしこれがまたよかった。
「劇団VitaminX」目当てで来たお客さんが、
物販担当がさっき出ていたバンドさんとあって、
結構CDを買ってくれる!
「ドラム大丈夫ですか?がんばってください!」
「すごくおもしろかったです」「よかったです」
といった声が多く聴かれ、
新たなメリログファンが増えたイベントとなった。

トラブルもあり珍しく緊張もあり、
見知らぬお客さんを前にした短時間のライブだったが、
メリログにとっては新たな飛躍となったライブとなっただろう。

そしてファンにとってもうれしいニュースが目白押し!
アルバム、ワンマンライブともめちゃくちゃ楽しみです!

※ライブ写真は事務所&メンバー確認後、近日中にアップします。
それにしてもカメラマン冥利につきる!
こんな素晴らしく大会場でライブ撮影ができるなんて。

メリログの成長とともに、
私もカメラマンとしてライターとして、
一緒に成長していきたいなとしみじみ思いました!

メリログ応援サイト
http://www.kasako.com/meritop.html

メリログ公式サイト
http://meridianrogue.com/


by kasakoblog | 2010-08-26 17:00 | 音楽
2010年 08月 25日

レギンス流行に見る女性のオヤジ化問題

男性の草食化なんて話が一時期話題になったが、
そんなことより深刻な問題が、若い女性のオヤジ化現象だ。
若い女の子ともあろうものが、
女らしさを捨て、オヤジ化する傾向が年々強くなっている。

オヤジ化傾向の一つにレギンス(およびトレンカ)大流行がある。
レギンスやトレンカなんていうとおシャレに聞こえるが、
スパッツのことだ。
くるぶしから足の部分が完全に露出しているのがレギンス。
足の指先とかかとだけが露出しているのがトレンカである。

なぜレギンス流行がオヤジ化傾向なのか。
一言でいうなら、だらしなさが許される服装だからだ。
こんなダサイくて、おばさんくさいものを、
平然と履いてしまえること自体、
女性としての美しさへのこだわりを捨てた、
オヤジ化またはオバン化への始まりではあるが、
流行しているのは女性にとってラクだからだ。

レギンスを履けば、スカートを履いても、
パンツが見えないようにと気にする必要がない。
ようは多少だらしない格好しようが、
見えないからラクなのである。

こうしてパンストの売上は減少し、素足女性も減り、
一時期流行ったニーソックスもとんと見なくなった。

男性から見るとレギンスってほんとダサイ。
ダサイだけでなく、女らしさが急減する。
たった足先だけ肌がちょこっと露出しているだけで、
パンストと違って、「スカートのぞかれたって、
見えないから平気」という女性としての緊張感がなくなる。
服装のラクさ加減から、立ち居振る舞い、姿勢などが、
自然とだらしなくなる。
だから「オヤジ化」なのだ。

パンストでも素足でもニーソックスでもそうだけど、
スカートからパンツを見られてはいけないという意識が働くから、
立ち居振る舞いが女性らしくなる。
男性視点でいえば、そこに見えそうで見えないチラリズムが発生し、
そこにセクシーさ、女性らしさを感じるわけだ。

若い女性のオヤジ化現象はレギンスに限った話だけではない。
最近では女性の喫煙が結構目立ち、
酒を結構飲めるのも女性が多い。
この点はまさに男性の草食化傾向と対比的で、
最近は男性で、タバコは吸わないし、
酒もほとんど飲めないなんて人が多い反面、
若い女性がばかばか酒を飲み、タバコをぷかぷか吸う。
これもかつては考えられなかった女性のオヤジ化だろう。
女性らしさなんかより、
仕事で疲れてストレス発散をわっとしたい。
その証だろう。

女性がレギンスのようなダサイけどラクな格好をしたい、
酒やタバコを吸ってストレス発散したいという傾向は、
それだけ女性の仕事が男性並みになってきた証拠だと思う。
だから女性のオヤジ化現象は、別に女性が悪いというわけではなく、
時代の流れで致し方がないと思う。

男性並みに、男性と同じ仕事をしていれば、
ファッションなんかより機能的に動きやすいことが重要だし、
心身ともにストレスもたまる。
だからレギンスに走り、酒やタバコに走る女性が増える。

昔と違って仕事が力仕事、体力仕事だけでなく、
頭や気を使う仕事や、
接客、サービス業が増えてくれば、
当然、男性より女性の方が向いている職種が増えてくる。
女性の仕事負担が増えているから、
働いている間はオヤジ化せざるを得ない。
だってそうでもしないと、
仕事なんてやってられないって面もあると思う。

こんな時代だからこそ、
オヤジ化してない若い女性は、
他から際立って輝いて見えるだろう。
レギンスなんてダサイ服装せず、
昔ながらにちゃんとパンスト履くか、
若いうちだけのおシャレとして、
素足やニーソックスを履く。

パンツを見られてはいけないという意識から
そのセクシーさは増し、
男性からの視線を一際集めることになる。

別に女性のファッションが、
男性からモテるためだけにあるわけではないし、
自分のラクさを重視して、レギンスを履けばいい。

でももし女性らしさをアピールしたいと思うのなら、
男性からダサイ、オバサンくさいと思われたくないのなら、
レギンスはやめた方がいい。

別に無理してミニスカートを履けって話じゃなく、
あんなダサイ、中途半端な履物履くなら、
ズボンにするとかロングスカートの方が、
よっぽどもいい。

しかし今後もますます若い女性の、
仕事での精神面肉体面での負担が増えれば増えるほど、
レギンスみたいな、ダサイけど、
自分にとってはラクなファッションが流行るんだろうな。
まさにオヤジ化現象。

レギンスは履いてもいいが、
おシャレだと思っているなら、
それは勘違いだと言っておきたい。

※ちなみにレギンスを着てかわいく見える女の子もいると思うが、
それはどんな服装を着てもかわいく見える女の子だろう。

※私の独断と偏見の意見ですのであしからず


by kasakoblog | 2010-08-25 23:32