好きを仕事にする大人塾「かさこ塾」塾長・カメライター・セルフマガジン編集者かさこのブログ

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2011年 04月 30日

石垣島にいます!

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東京から約2000km、香港から1100km、台湾から270kmの、
沖縄の石垣島にいます。
石垣島はもう多分4度目。
いつも冬ばかりに行っていたので、
今回冬以外の季節にと思って行きましたが、
残念ながら例年より10日も早い梅雨入りとなってしまい、
あまり天気は良くないのですが、
のんびりしてきたいと思います。

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今日は13時過ぎに石垣島に到着すると、
ホテルにも行かず、真っ先に離島桟橋ターミナルに行き、
石垣島から船で10分の竹富島へ。
かさこマガジンの表紙になっている島です。

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島に到着するとすぐさまチャリンコを借りて猫のいる浜へ。
私のアイコンに使っている猫は見当たりませんでしたが、
相変わらず浜辺にはたくさんの猫が。

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その後は沖縄の伝統的家屋が残る集落を散策。
途中でマンゴーかき氷を。

再び船で石垣島に戻り、
昨年訪れた時に発見した、
おいしい居酒屋「南風(ぱいかじ)」へ。
http://kasakoblog.exblog.jp/14696560/


by kasakoblog | 2011-04-30 21:27 | 旅行記
2011年 04月 30日

石垣島のおいしい居酒屋

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昨年訪れた時に発見した、
石垣島でおいしい居酒屋「南風(ぱいかじ)」へ。

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山盛り海鮮サラダ980円
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アーサーの天ぷら700円
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豆腐ちゃんぷる650円
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グルクンのから揚げ600円
などを食べて腹一杯。

この店はおいしくて量が多くて、
お気に入りの店で毎回行きますが、
18時過ぎでもうお客さんでほぼ満席状態。
人気のある店はやっぱりおいしいだなと思います。

そんなわけで今回の旅行は梅雨空で、
あまりいい写真は撮れそうにはないですが、
島でおいしいもの食べてしばし充電してきます。


by kasakoblog | 2011-04-30 20:28 | 旅行記
2011年 04月 29日

復興のための逆転の発想

1000年に1度の大震災に際して、
平常時の発想では復興なんかできない。
「えっ?」と思うかもしれないが、
そのぐらい頭を柔らかくして、
復興政策を考える必要があるんじゃないのか。

・福島に遷都
首都を福島に遷都し、
国会、官僚、テレビ局、東電本社などを福島に移す。

福島は放射能漏れがひどくて危険だということに対し、
安全だと繰り返す政治家、官僚、企業、テレビ局は、
一回だけホウレンソウ食べるとか、水道水飲むとかじゃなく、
「風評被害」を防ぐために、
福島に遷都すればいいんじゃないか。
自分たちの家族も全員連れて。

そこまですれば国民や世界に対して、
「安全だ」ということを納得させられるかもしれないし、
「風評被害」で経済的打撃を受けている、
福島に遷都特需をもたらす。

逆転の発想で最も被害のある地域に、
政治・官僚機能を移すというのも、
考えてみてはいいのではないか。

・消費税を半年間無税に
復興のために費用が必要だから増税する、
というのが普通の考え。
しかしそれって本当に復興になるのだろうか?
ただでさえ自粛ムードや災害影響不況、
さらには非常時に備えた意識から、
財布の紐がかたくなっているところに、
よりによって消費税増税なんかしたら、

消費者は増税感からできるだけ消費を控える
→企業の仕事は少なくなる
→給料が減る
→余計にお金を使わなくなる
となり、結果、税収も減り、仕事も減り、
不況になって助けられるものも助けられなくなるのではないか。

そこで逆転の発想。
消費税を期間限定で無料にすればいい。

もし今だけ消費税無税だったらどうだろう?
人は今のうちに買い物しようとするのではないか。

期間限定の消費税無税
→消費者の買い物活発
→企業に仕事が増える
→給料が増え、法人税の税収も増え、
人はお金によとりがあるから義援金などに回すようになる。

復興財源が必要だから増税だ!
と単純に考えるのではなく、
損して得とるような政策を考えるべきだ。

・・・・・
福島遷都および消費税無税が、
本当にいいのかはわからないが、
このぐらい柔軟なというか、
まるっきり通常の思考とは逆の発想をするぐらい、
思い切った政策が必要なのではないか。

私がマジで考えているのは、
国民全員に住宅無償提供だけど。

これまで通りの当たり前の思考では、
この難局は乗り切れないどころか、
また同じ災いを繰り返すことになりかねないと思う。

国民全員に住宅無償提供
http://kasakoblog.exblog.jp/14669214/


by kasakoblog | 2011-04-29 21:52 | 政治
2011年 04月 29日

GWの過ごし方

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今日からゴールデンウィーク(GW)。
カレンダー通りでも、3連休、1日平日、3連休、1日平日、2連休。
5/2を休めば7連休。
5/6を休めば6連休。
5/2、5/6を休めば10連休。

日本人はまとまった長い休みを過ごすのが下手だ。
なぜなら仕事以外に熱中できることがない人が圧倒的に多いから。
お金をかけないで時間を楽しく過ごす方法を知らない人が多いから。

でも今回のGWはいつもと違う。
だんだんと記憶から薄れつつあるかもしれないが、
日本人の生き方、働き方を考え直す大きなきっかけとなった、
3.11、東日本大震災があったから。

地震から1カ月半。
多くの人がこの地震を契機に、
生き方を見つめ直さなくてはいけないと考えたのではないか。
今度、自分の町に大地震がきたらどうしようと考えたのではないか。
原発事故がひどくなり、
さらなる放射能漏れが起きたらどうしようかと考えたのではないか。
自分の住んでいる場所がこのままでいいのか。
自分の仕事は今のままでいいのか。
「被災地」や「被災者」のために、何か自分にできることはないのか。

生き方の根底を覆すような大地震が起き、
地震や原発に脅えながらも、
「非情」な日本社会は原発から、
放射能物質が大量に放出した3月15日も、
電車本数が少ないのに会社を休みにすることなく、
いつもと同じ生活を強いていた。
そうした日々がこの1カ月半続いてきた。

本当にこのままでいいの?
という疑問を抱えながら。

だから今回のGWは貴重な長い休みだと思う。
人は仕事が忙しいと仕事以外のことを考えられなくなる。
いや、何も考えたくないから、
仕事を忙しくしている人も多い。
仕事以外に趣味がないから仕事する以外に時間の使い方がない。

でも今、日本は大きな岐路に立たされていると思う。

今まで通りにやるんですか?
それとも変えるんですか?

政府の対応がどうのとか、東電がどうのとか、
企業の対応がどうのとかいう前に、
一人一人が今後の生き方をどうしていくのか。

せっかく与えられた長い休み。
考える時間はたっぷりある。
ゆっくりこの先の人生を考える時間にあててみてはどうだろう?

人はまとまった時間がないと、
自分の人生なんて考えないものだ。

私もこの1カ月半、いろいろ悩んだ。
一ジャーナリストとして、一カメラマンとして、
これだけの大災害が起きた今、
自分は何をなすべきなのか。
どこに行くべきなのかと。
今、自分は自分の“技術”を使って、
与えられた時間をどう過ごすべきなのかと。

とりあえず5/2も5/6も休むので10連休にはなっているが、
まだその明確な答えは見つかっていない。
GWの時間の過ごし方にも迷いが生じている。
地震がなければインドに行っていただろう。
でも震災が起きてインドは「違う」と思い始めて、
飛行機の予約をしたけどキャンセルした。

とりあえずGW前半は島に行く。
GW後半はどうしようか迷っている。
毎日、天気、風速、地震発生場所を見ながら、
自分の体調や気持ちを考えながら、
与えられた長い時間を有効活用して、
自分にとっても社会にとってもいい、
過ごし方ができたらいいなと思っている。

人生の時間割を決めるのは自分次第。
どんな時間割を組むかで、
自分の人生は大きく変わる。

自分の人生の主導権は自分にあることだけは忘れてはいけない。
自分がどこにハンドルをきるかで、
自分の人生は大きく変わるのだから。

みなさまもよいGWを。
といってGW関係なく仕事の方もいるとは思いますが、
どこかでまとまった休みをとって、
震災後、何かが大きく変わったこの日本において、
今後、自分がどう生きていくかを、
見つめ直してみるとよいと思います。


by kasakoblog | 2011-04-29 02:34 | 生き方
2011年 04月 28日

ホリエモンを実刑にするから原発がなくせない

ホリエモンが実刑?2年6月の懲役?
この国は狂っている・・・。

昨日、がく然としたニュースだ。
しかしホリエモンをあまりよく思っていない人は、
「実刑?当然じゃない?」と思っているかもしれないが、
とんでもない詐欺的刑罰だ。

ホリエモンは何の罪で逮捕され、
2年6カ月もの懲役を受けるかご存知だろうか?
証券取引法違反。
53億円の粉飾決算である。

しかし、同時期にライブドアなんかより、
もっとひどい粉飾決算をした企業がある。
東証1部上場の日興コーディアル証券だ。
ライブドアの4倍近い、187億円の粉飾決算を行った。

ライブドアは53億円の粉飾決算で、
検察が強制捜査に立ち入り、
ライブドアショックを引き起こして、
日本株の新興市場に壊滅的打撃を与え、
かつライブドアは上場廃止になり、
しかも経営者は逮捕され、
証券取引法違反ではまったく異例の懲役実刑判決となった。

じゃあ手口も同じぐらい悪質で、
しかもライブドアより粉飾額が数倍大きく、
しかも東証1部上場という責任重大企業である、
日興コーディアル証券はどうなったか?

上場廃止はされることもなく、
経営陣は誰一人として逮捕されない。
この捜査がいかさまでなくて、何をいかさまと言おうか?

この国の司法も検察も警察も腐っている。
言ってみれば茶髪でピアスしている若者だったら、
10kmのスピード違反でも逮捕して刑務所に2年もぶち込むが、
スーツ姿の年配の人が50kmのスピード違反しても、
注意だけで済ませるということが罷り通っているからだ。

検察の横暴は村木裁判で明らかになったように、
まったく罪を犯していない無罪の人間すら、
権力側にとって気に食わないから、
検察が証拠を改ざんして有罪にしようとしていた。

悪事を取り締まる側が、
組織ぐるみで罪をでっちあげる恐ろしさは、
北朝鮮並みの恐怖国家だが、
証拠を改ざんした検事1人がホリエモンより1年短い、
懲役1年6カ月だけで済み、
この検事にだけすべての責任を押し付け、
問題をうやむやにしようとしている。

ホリエモンの罪の大きさを喧伝する権力側は、
ホリエモンの粉飾決算によって株価を吊り上げ、
多くの投資家に「被害」を与えたというが本当だろうか?

検察が狙い撃ちの突然強制捜査を行ったために、
ライブドアをはじめ新興市場の株価は10分の1になった。
ライブドアより数倍ひどい粉飾決算を行った大企業に、
そのようなことはしないのにである。

このイカサマ検察の狙い撃ち手法によって、
新興市場全体の信認が地に落ち、
株価が急落して投資家が損害を被ったとするなら、
被害はホリエモンのせいではなく、
狙い撃ちという恣意的捜査を行った検察が加害者だ。
全損出額を投資家に支払うべきだ。

ちなみにライブドアに投資した投資家は、
ホリエモンに損害賠償を行ったが、
一体、何を持って損害といっているのかまったく意味不明だ。
ライブドア株は急落し上場廃止になったが、
紙くずになったわけではなく、
その後、1株あたり6500円もの配当が出ている。
株を売らずに持っていれば儲けることができた可能性も高いのに、
すぐに売ってしまい損害賠償とは、
投資家でもなんでもなく、単なるたかりと同じだ。

しかしなぜ数倍もの粉飾決算をしている大企業は誰も逮捕せず、
上場廃止にすることもなく、
数分の1の粉飾決算しかしていない新興企業のベンチャー社長を、
恣意的に逮捕して社会から抹殺しようとしているのか。
それは既得権益を脅かされるからだ。

ホリエモンの思想は今の社会秩序の「無駄」を根こそぎとっぱらい、
より効率的・合理的な社会にしようという発想があったのではないか。
その方が国民のためになるのだが、
既得権益からしたらたまらない。
なぜなら今まで自分たちが楽して金儲けできていた、
仕事や権力を失う可能性があるからだ。

だからホリエモンを何が何でも叩き潰さなければならない。
でないと自分たちが仕事を失うから。
そこで粉飾決算に目をつけ、
本来であればこんな重刑を背負わされることはない罪にもかかわらず、
絶好の材料にして、2年も刑務所に放り込むという、
社会的抹殺を実施しようとしている。

こんなことしているから日本には無駄な事業がなくならず、
借金は増えるは、税金は増えるは、
年金は減らされるは、医療費は減らされるは、
国民にとって負担ばかり強いる社会になっている。

時代に合わせて新しい価値観やビジネスモデルが必要だが、
そんなこと、体制側でない人間によって変えられたら、
たまったもんじゃない。
だから叩き潰せと。

そうやって古い時代の無駄を省き、
新しい時代を切り開く価値観を持った人を、
「異端児」だと決めつけ、
出る杭を打つがごとく、次々と若い芽を潰すのが、
日本的風潮だ。

そんなんでいくら税金ばらまこうが、
成長戦略なんてあるわけがない。
だって成長する原動力を叩き潰し、
成長しないガンをそのまま温存しようとしているのだから。
だからこの国はジリ貧になっている。

こういうことが日本ではしょっちゅう行われている。
例えば床屋の世界では、
1000円格安床屋チェーン店が登場し、
安さと早さで消費者に人気だが、
この登場で既存の床屋の売上は減少してしまった。
そこで何をやったか。
自分たちの利益を守るために、
格安床屋は洗面器がないから不衛生だから、
洗面器をつけない床屋は営業させないようにと、
官僚や政治家に働きかけ、
国民から支持されている格安床屋を抹殺し、
何の経営努力もしないで自分たちの客を奪い返す、
姑息な手段に出たのだ。

日本はあらゆる業界で終始こんなことが行われている。
政官財の癒着によって、
国民のためにはならないことが、
そのまま放置されている。

まさに原発がそうだ。
原発は利権の塊。
原発を誘致すれば多額の交付金で自治体が儲かる。
だから政治家は積極的に原発を誘致する。
原発という魔法の箱を立てれば、
電力会社はぼろ儲けできるから政治家や官僚や学者に金貢いで、
原発は安全だと言わせる。。
原発を建設するメーカーも儲かるから政治家に働きかけて、
儲かった金をキックバックする。

危険な原発を安全だといいくるめるために、
官僚を電力会社に天下りさせるなど、便益を与えて、
都合の悪いデータは隠し、
原発がコスト安だとか、原発ないと経済がまわらないとか、
原発は環境にいいとか安全だとか、
嘘八百を並び立て、国民を洗脳し、
そう見せかける資料を官僚が作り、国民を騙す。

こうして見事な政官財の癒着によって、
自分たちの利権を守るために、政策が行われている結果、
国民が事故で多大な損害を受けるという構図になっている。
原発に限らずあらゆる業界で。

こうした癒着構造を崩壊させるような、
新興企業、ベンチャー社長は危険な存在だ。
今までおいしい思いをしてきたことが、
できなくなってしまう恐れがある。
だから「別件逮捕」で「厳罰」に処して叩き潰す。
場合によっては証拠を改ざんしてまで。

本来、政官財の癒着をチェックすべき、
マスコミも学者も金で黙らされた。
東電からの多額の広告費用によって、
マスコミに原発に不都合となるような報道をさせず、
地震で危ないと指摘する学者に、多額の寄付金を注ぎ、
原発の近くに活断層はないなどと、
虚偽の報告をさせ、学者からの太鼓判ももらう。

こうして国民を欺き、
自分たちが不当に儲けるためにやってきた結果、
今回の原発震災大事故につながったのだ。

政官財+マスコミ+学者の癒着をなくさない限り、
国民を騙して金や命をふんだくり、
自分たちが肥え太るための都合のいい政策が、
どんどんこの先も続いていく。

だからそうした非合理な秩序を破壊しかねない、
ホリエモンのような存在は危険。
10kmのスピード違反なのにとっ捕まえて、
50kmのスピード違反者よりも厳罰に処すということが、
平然と行われているのである。

結局、すべてこの国をおかしくしているのは政官財の癒着。
結果、大気を汚し、海を汚し、川を汚し、大地を汚し、
日本は人が住めない死の土地にした挙句、
増税するとかいう信じられないことを言い出している。

国民が損する政官財の癒着をいい加減、ぶっ壊さないと、
この国は本当に潰れてしまう。
政治家、官僚は全とっかえするぐらいにしないと、
もはやこの国が良くなるのは不可能だ。

しかし官僚は選挙で変えられず、
財界は若者新興ベンチャーをあらゆる圧力で叩き潰し、
唯一、選挙で選べる政治家は、
どいつもこいつも今まで癒着してきた政治家しかほとんどいない。

だから国民ができることは非常に限られている。
選挙で政治家を変えること。
正しいことを言っている一部マスコミや学者を応援すること。

しかしそれでも変わらず、
政官財の癒着のせいで新たに原発事故が起き、
国民生活に壊滅的打撃を与えるようなら、
もう場合によっては、データや資料を都合よく改ざんし、
事実を隠ぺいしてきた原発推進してきた、
政治家、官僚、企業を“ぽあ”するしかないのかもしれない。

そのぐらい今の日本はひどいことになっていることが、
震災の原発事故で明らかになったと思う。

原発がなければ日本経済が立ち行かないとか、
原発はどの発電方法よりも安いとか安全とか、
そんな情報をまずは疑い、
国民がいろんな本やネットで勉強して、
賢くなることが、国に騙されないための第一歩だと思う。

ホリエモンの実刑1つとってもそう。
国民はマスコミに「ホリエモン=悪」、
というイメージを植えつけられ、
ホリエモンと同時期に日興コーディアル証券が、
巨額の粉飾決算をしているなんて知らないわけだ。
だから「ホリエモンが実刑は仕方がない」と思ってしまう。
まさに既得権益の思うツボな国民なのだ。

しかしネットなどで調べればすぐにわかる。
同時期にライブドアより悪質な粉飾をやったのに、
スルーされている企業があることを。
そういう事実を知れば、
既得権益に騙される国民が少なくなり、
少しはマシな社会になるのではないかと思う。


by kasakoblog | 2011-04-28 00:58 | 政治
2011年 04月 26日

タバコの煙は100ミリシーベルトの放射線と同じ危険

原発事故による放射能の危険が声高に叫ばれるなか、
一向に改善されることがないのが受動喫煙、副流煙の健康被害だ。
放射能漏れ事故が起きた時、ふと思ったのが、
「微量の放射能とタバコの副流煙とどっちが健康被害があるのか?」
ということだった。

そんな疑問に答える記事があった。
受動喫煙は、健康に影響が出るとされる、
100ミリシーベルトの放射線を浴びた場合のリスクと同じだという。
(国立がん研究センター)

放射線を100ミリシーベルト浴びたといったら、
なんだか恐ろしい重大な健康被害がありそうだが、
それと同じ危険性が受動喫煙だ。
つまり受動喫煙は、100ミリシーベルトの放射線を浴びせられているのと同じことだ。
ちなみに放射線業務従事者の年間線量当量限度は50ミリシーベルト。
つまり受動喫煙は、放射線業務作業者の2倍の放射線を浴びせられている。、
そう考えるとどうだろう?
いかに受動喫煙が恐ろしいかを。

放射線の人体への影響は2つある。
急性影響と慢性影響だ。
急性影響とは被ばく後すぐに短時間で現れる影響で、
4000ミリシーベルト以上浴びると、
約50%の人が30日間で死亡する。

私たちが気をつけなければならないのは、
急性影響より慢性影響だろう。
慢性影響とは、被ばく後10~20年前後で現れる影響で、
発がんリスクの向上が挙げられる。

つまり我々が放射線が恐いというのは、
発がんリスクが高まることだが、
放射線にいくら気をつけようと、
受動喫煙を浴びせられていたら放射線と同じぐらい、
発がんリスクが高まるということだ。

ちなみに発がんリスクの高まりという意味では、
野菜不足、受動喫煙、塩分の取りすぎ=
放射線100~200ミリシーベルト並みの発がんリスク。

運動不足、肥満=
放射線200~500ミリシーベルト並みの発がんリスク。

喫煙、毎日3合以上の飲酒=
放射線2000ミリシーベルト並みの発がんリスクとなる。

喫煙している人が勝手にがんで死ぬのは構わない。
しかし喫煙している人が吸う煙より、
副流煙の方が有害物質の含有量が多いと言われている。


例えるなら喫煙者は原発がある自治体。
原発があるおかげで急性被ばくによるリスクを負うが、
その代わり、莫大な交付金が入ってくるし、
原発関連の雇用も生まれ、危険だけどおいしい思いもできる。

受動喫煙者は原発がある自治体に隣接する地域。
原発があるわけじゃないから交付金の恩恵はなく、
雇用や経済効果も少ないが、
いざ原発に事故があったら避難区域に指定され、
住めなくなるリスクを負う。
いわばおいしい想いを何もしてないのに、
とんでもないリスクを背負わされているということだ。

放射線による人体への影響を気にするなら、
自分たちで発がんリスクを減らせる、
喫煙や受動喫煙の人体への影響を考えるべきではないか。

未だに日本ではタバコは吸い放題。
公共空間や会社、店などでも平然と吸える。
いわば毎日原発事故を起して放射能漏れを犯し、
日本人に発がんリスクを撒き散らしているようなもの。

喫煙者(原発を誘致して金儲けしている自治体)だけが死ぬのは勝手だが、
その周囲にいる人にまで迷惑をかけるような吸い方は、
言ってみれば自ら事故を起した原発になっているようなもの。

原発事故で放射線への人体への影響が恐いといっているなら、
発がんリスクを高める公共空間での喫煙禁止を、
真っ先にすべきだと思う。


by kasakoblog | 2011-04-26 20:23 | 一般
2011年 04月 25日

今こそ国民に住居無償提供を

震災が起きたからではなく、
以前から「かさこマニフェスト」で掲げているのが、
国民全員に住居を無償提供することだ。

もしこれが実現できれば、
地震、津波といった自然災害が起き、
仕事も家もなくなったのに、
なくなった家のローンの支払いは残り、
新たな家を建てるために、
またローンを組まなきゃいけないなんていう、
恐ろしいことはなくなる。

国民全員に住居が無償提供できれば、
原発がない電力不足の時代でも生きることができる。

原発事故が起き、電力不足のために、
経済活動を制限せざるを得なくなっている。
残業なんてもっての他だろう。
しかし休みが増えて、残業が減れば、当然収入は減る。
食費や遊ぶ金を削ったところでたかが知れている。
一番の負担は、毎月の家賃なり住宅ローン。
これは固定費としてかかり続けるし、
支払わなければ家がなくなってしまう。

こうして住居費を支払うために、
他の消費を削れば、より経済活動は縮小し、
仕事は減って、収入は減るという悪循環に陥る。

だから住居費を無料にしてしまえばいいのだ。
住居費がなければ、家計支出はぐんと減るから、
電力不足で仕事が減って、収入が半減しても生きていける。
むしろ住居費がない分、
入ってきた収入は消費活動に使えるから、
逆に経済が活発になる可能性もある。

国民を不幸せにしているすべての諸悪の根源は、
高い住宅ローンや家賃などの住居費負担だ。
日本人の今の生活はかつて流行った人気ゲーム、
「おいでよ どうぶつの森」と同様だ。
住宅ローンを払うために、四六時中、
金目になるものを探しては売り払わなければならない。
そうやってあくせく働いて、
少しずつ家をでかくし、家のなかに豪勢な家具を買ったところで、
一体、人生、何が楽しいのだろう?
ましてやそこまでして「蓄財」したところで、
地震や津波、火事、原発事故などで、
一瞬にして失ってしまう可能性もある。

だから住居費を無料にすればいい。
そしたら年金が少なくたってどうにかなるかもしれない。
住むところさえあれば、アルバイトだって食っていける。

逆に住むところがないから仕事に就けず、
極貧生活から逃れられないのがホームレス問題だ。
まじめに働こうと思っても、
お金がなくて住所不定ならまともな仕事につけない。

住居さえあれば、みんないやいや仕事をせず、
仕事を選べるようになるだろう。
年金や失業保険や生活保護が少なくっても、
家賃やローン払わなくて済むなら、
どうにか生きていけるのではないか。

しかし国民全員に住宅無償なんて、
そんなの無理だと思うかもしれないが、
本当だろうか?

例えば今、ホームレス以外の人、
もしくは震災で家を失った人以外は、
基本的にどこかに住んでいるわけだ。
家賃やローンを払って。
それが明日から無料になります、
というただそれだけの話。

日本全国今や空き家だらけだし、
人口が減っているのだから、
外国人移民を積極的に受け入れるなんて、
バカなことしなければ、土地や家はあまるはずだ。
役人が未だに無駄なハコモノや公務員宿舎を作っているように、
そこに家がない国民を無償で住まわせればいい。
現に、今、被災した方を公務員宿舎に入れるといったことも行われている。


でも都会に住めば仕事はあるが、
田舎に住むと仕事がないというかもしれないが、
今やインターネットとケータイ電話というツールがあるではないか。
コールセンターを沖縄や中国など、
人件費や土地代が安いところに移転しているように、
田舎でも出勤せずに仕事ができる可能性はいくらでもある。
コールセンターでなくたって、
ネットをうまく利用すれば多くの人が在宅勤務が可能になる。
そしたら田舎で広い土地でのんびり暮らすことも、
可能になるかもしれないし、
通勤ラッシュなんて無駄なものもなくなり、
その分、電力を使わなくても済むし、
ガソリンを使わなくても済む。

もちろんずっと同じ家に固定するという意味ではなく、
家族の増減やライフスタイルの変化に応じて、
交換引越しは可能とすればいい。

どのように国民全員に住居を無償提供するか、
その仕組みには山ほど問題点はあるだろうが、
不可能なことではない。

ならば「できない」ではなくその仕組みを考えることに、
労力を費やし、国民全員が一生住居費無料になれば、
災害が起きて家がなくなっても心配いらないし、
二重ローンに悩まされることもないし、
原発がなくなって電力需要が減って、
経済活動が縮小して収入が減少しても、
豊かに生きていけるはず。
年金が減っても家が無料なら安心だ。

震災が起きる前から、住居無償案は書いていたが、
震災が起きてなお俄然、国民全員の住居無償提供政策は、
新しい社会秩序を作るキーとなるのではないか。

果たして現実不可能な絵空事だろうか?
人口が爆発的に増えている国なら不可能だが、
日本なら物理的には可能ではないかと私は思う。

そんなの不可能だ、いろんな問題が起きるぞ!と言う前に、
知恵を出し合ってできる方法を考えれば、
今、起きているさまざまな問題が解決し、
それによるメリットの方が私は大きいと考えている。

そしてこのぐらい社会システムのドラスティックな変革をしないと、
現状の経済成長至上主義社会とそれによる、
世界各国の財政危機による国家破綻の連鎖という悲劇は、
避けられないと思う。


by kasakoblog | 2011-04-25 22:42 | 政治
2011年 04月 24日

みんな自分の“原発”問題は先送り?

自分の“原発”問題とは何か。
なんとなく「ヤバイよな」と思いつつ、
「まあ大丈夫だろう」と楽観し、
今のラクな生活に安住して、
目先の利益しか考えず、
長期的な観点から自分の人生にとって、
プラスになることを考えないこと。

例えば、今、自分が勤めている業界、会社、職種。
「この業界はもう先行きないよな」とか、
「この会社の将来性はないよな」とか、
「今の職種じゃ潰しがきかないよな」とか、
自分の今の仕事の先行きに漠然とした不安を覚えている。

でも「まあなんとかなるだろう」と楽観視し、
問題を先送りにした結果、
原発が大地震で爆発して放射能漏れを引き起こし、
その後も「風評被害」で甚大な被害を受け、
さらにはこの地に住めなくなってから、
「ああ、やっぱり原発は危険だったんだ」
と大事故が起きてからやっとその危険性に気づき、
あわてて対処するもすでに時遅しで、
どうにもならなくなってしまうように、
仕事に対する漠然と不安が的中し、
会社が倒産したり、業界の売上が急減したり、
自分がリストラされた後、
あわててその次の対応策を考えても、
時すでに遅く、転職もできずに困ってしまうみたいな。

私たちは誰もが自分の“原発”を抱えているのではないか。
今のままでは危険だとどこかでわかっちゃいながら、
原発があれば莫大な補助金や電力会社からの寄付金がもらえ、
過疎地域にもかかわらず雇用が生まれ、
就職ができて安定した収入を得られ、
しかも町が潤い、新しい道路や公共施設ができるという、
ラクな生活ができることに安住し、
ちょっと考えればわかる“原発”の危険に目をそむけ、
「国も電力会社も学者も官僚も安全だと言っているから大丈夫」
と危険から目をそらすことを他人のせいにして、
結果、当然の帰結ともいうべき原発事故が起きてしまってから、
「どうしよう、この先」とあわてて考えるけど、
今さらもうどうしようもないみたいな。

今、自分に漠然とした不安を感じているなら、
その不安やリスクから目をそらさず、
どんな不安やリスクがあるのか書き出してみて、
「最悪の事態」を想定した上で、
その時、自分がどうなるかを考えてみる。

どんなリスクがあるかがわかったら、
そのリスクを避けるために、
例え今の生活が安定し、給料もよく、
ラクな生活が送れていたとしても、
「最悪の事態」が来た時に備えられるよう、
今のうちからリスクヘッジを考えておく。
例えば仕事の話なら、今のうちから転職活動するとか、
資格が技能を修得するとか。

人は大事故や大問題が実際に起きなければ学べない。
例えそんなことが起きたとしても、
「自分だけはどうにかなるんじゃないか」と楽観している。

でも国や企業のリスクマネジメントうんぬんかんぬんと批判する前に、
自分の人生のリスクマネジメントはできているのか?
問題が起こるまで、不安を見てみぬふりしてやり過ごすのではなく、
無駄になるかもしれないけれど、今のうちから備えをし、
場合によっては進路を変更する。

そうすればいざ不安が的中し、大問題が起きたとしても、
「想定内」だからあわてずあせらず、
問題に的確に対応し、
自分が生き延びる選択を選べることができるのではないか。

結局、人生ってどこでラクしてどこで苦労するかなんだと思う。
今、“原発”があって生活がラクだからと危険に目をつぶり、
大事故が起きるまでその恩恵をたっぷり享受し、
事故が起きてから大変な苦労をするのか。

それとも今のうちから、
いつか起こりうる危険に対処するために、
面倒かもしれないけど、事前にいろいろ苦労しておけば、
問題が起きてもそんなに苦労せずに、問題を乗り越えられる。

誰もが自分の“原発”を抱えている。
今がラクだからってその危険に目をつぶり、
問題を先送りにしていないだろうか?

今がラクならそれでいいという生き方は、
問題が起きた後に相当つらくなるだろう。

“原発”の危険性なんて誰かが「安全」なんて言おうが、
ちょっと調べればわかるように、
自分が漠然と抱えている不安や問題の原因だって、
ちょっと調べればわかるはず。
不安を漠然としたままにせず、
日々の忙しさを理由に問題を先送りにせず、
今は大丈夫だからまだ大丈夫だと楽観せず、
不安や問題の中身を具体的にはっきりさせ、
それに対処する方法を今から考える。

それが脳みそを持った人間の知恵ではないか。
大問題や大事故が起きないとわかりませんではどうしようもない。
福島で原発事故が起きてその危険性が明らかになったように、
私たち一人一人がこの原発事故を契機に、
いつか爆発するかもしれない自分の問題に真正面から向き合い、
大惨事を招く前に、問題解決の道筋に向かって歩みたい。

そうすれば日本中で未然にあらゆる“問題”が防げるはずだ。
そうした積み重ねが日本に再び“原発事故”を起さない一歩だと思う。

※ちなみに今回、原発がいかに危険か、
しかもその後の「風評被害」で、
どれだけ地域に大ダメージを与えるかが、
明確になったにもかかわらず、
原発を持っている自治体の多くは、
原発を廃炉にせよという動きはほとんどなく、
安全対策を多少施してこのまま運転すればいいと考えているらしい。

なぜかといえば廃炉にすると、
自治体が依存している原発補助金などの、
収入が入ってこなくなるから。

町が住めなくなって消滅してしまう危機より、
目先の金、目先の仕事を求める自治体が、
いかに多いかということだろう。

長期的視点なく、今がよければそれでいいという、
目先の利益を追い求める人が多いから、
破滅的な大事故や大問題が起こってしまうのだろう。

※備えという意味では、ぜひ今のうちに、
大地震が起きて、電気も水もガスが止まっても、
1週間、家でろう城生活ができる程度の備蓄をしておきたい。

大地震直後に「危険」と気づいて、
あわててみんなが買い占めに走った結果、
水、食糧、ラジオ、ガスボンベ、トイレットペーパー、ティッシュなど、
さまざまな品物が品切れになったが、
今はかなり回復してきており、普通に買える。
普通に買えるうちに備えをしておけば、
いざまた大地震が起きて買い占め品切れが起きても、
問題はなくなる。
問題が起きてから買おうとするから買えなくなる。
今の平穏なうちに買っておけばいい。


by kasakoblog | 2011-04-24 22:06 | 生き方
2011年 04月 24日

島旅で癒される~小豆島写真

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先月旅行した香川県小豆島にある、
二十四の瞳映画村と岬の分教場写真です。
島に行き、レトロなものを見ると、 心落ち着き、癒されます。
GWの選択肢として島旅してみてはいかがでしょうか?
ちなみに小豆島へは高松からも行けるし岡山からも行けます。

二十四の瞳映画村写真
http://www.kasako.com/1103sho1.html

岬の分教場写真
http://www.kasako.com/1103sho2.html

国内島旅
http://www.kasako.com/shimatabi.html


by kasakoblog | 2011-04-24 13:08 | 【写真】国内
2011年 04月 24日

食物アレルギーの子、被災地からSOS

食物アレルギーの子、被災地からSOSという記事について、
こんな非常時に食い物があるだけでもいい、
ワガママいうなというあまりにも無知な人が多い。
そんな無知な人はこの機会に食物アレルギーについて正しく知り、
無知から脱するべきだろう。

<過去に書いた食物アレルギーについての話>
ピーナツ食べたらボク死んじゃうんです。
http://kasakoblog.exblog.jp/10878565/


by kasakoblog | 2011-04-24 11:47