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2012年 09月 30日
つらくなったらおいしいものを
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生きていれば必ず、
イヤなこともつらいことも、
悲しいこともうまくいかないことも、
避けることはできない。

そんな時には、
おいしくてあったかいもの食べればいい。
食べ物が体にしみ込んでいくのと同時に、
心の疲れを和らげ、癒してくれる。

食事で少しだけ元気になれば、
心も少しだけ前向きになれるはず。

ぐずぐず悩んでいても仕方がない。
とびっきりの大好物を食べたらいい。

・過去は未来の糧になる
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by kasakoblog | 2012-09-30 18:37 | フォトエッセイ
2012年 09月 30日
過去は未来の糧になる
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今まで自分が何をしてきたのか。
過去の経験は未来の道を形作る糧になる。

どんなことも無駄ではない。
自分が経験してきたことは財産。
失敗も成功も、
うれしいことも悲しいことも、
過去の体験をどう活かすかで、
未来の航跡は変わってくる。

今、行動したことが過去の航跡となり、
それが轍のように連なって、
将来の道を規定していく。

過去を悔いるより、
どう未来に活かすかを考えればいい。
過去は自分だけの財産だから。

・人生に出しおしみは不要
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by kasakoblog | 2012-09-30 18:35 | フォトエッセイ
2012年 09月 30日
人生に出しおしみは不要
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自分の持てる力を100%出せ。
人生、出しおしみしているほど長くない。
次の機会にとっておこうなんて、
せこいこと考えるな。

今の自分の最大限の翼を広げれば、
素晴らしい景色を見渡せるはず。
毎回、力をフルに出すクセをつけておけば、
次はまた、さらに高く飛べるようになる。

出しおしみしてると、
力が出せなくなり、
どんどん高く飛べなくなってしまう。

だから毎回毎回が真剣勝負。
目一杯、自分の力を出しきろう。
夢の翼を広げて。

・めざすなら1番
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by kasakoblog | 2012-09-30 18:30 | フォトエッセイ
2012年 09月 30日
社会起業家という謎の言葉~仕事や組織が1つに縛られるからおかしくなる
1つの会社に捉われるからおかしなことになる。
1つの仕事だけやっていればいいと思うから視野が狭くなる。
別に複数のことを同時並行でやったっていいじゃないか。
社会のためになるのなら。

NHKでapbankfesのドキュメンタリー番組をやっていた。
apbankとは音楽プロデューサーの小林武史氏と、
Mr.Childrenの櫻井和寿氏が中心となり、
もともとは環境にいい取り組みをしている組織に、
融資する活動が主軸の団体だ。

ただその活動費を捻出するために、
ミスチルとは別にBankBandというバンドを作り、
CDを制作してお金を集めたり、
さらには音楽フェスをやって、
そこでの収益金をこうした活動に回すようになった。

最近は環境だけでなく、震災復興も加わったこともあり、
正直、何のイベントなのかよくわからなさが倍増した。
1度行ったことはあり、
apbankfes08では速報ステーション記者として参加したこともあるが、
真夏の炎天下で暑すぎ、
飲み物買うのもトイレ行くのも数十分待ちみたいな状況で、
でもそれに並んでいると音楽聞き逃しちゃうみたいな感じで、
イベントの内容やイベントの運営方法を、
絶賛する気には到底なれないので行ってはいない。

ただこのドキュメンタリー番組を見て、
小林武史氏も櫻井和寿氏もすごいなと思った。

だってこの2人、日本の音楽界の中で、
最も忙しい人たちのはず。
しかもこんな活動なんかしなくても、
人気もあるしお金もある。
ここまで手間隙かけたことしなくても、
例えばミスチルが義援金集めのために曲を出すだけでも、
十分といえば十分なはずだ。

にもかかわらず、これだけの能力を使って、
本業(ミスチル)とは別の活動を、
同時並行でやっているっていう、
ただそれだけでもすごいと思った。
しかも今年は静岡だけでなく、淡路島、宮城でも開催した。

それで本業(ミスチル)がおそろかになっているかといえば、
とんでもない。
11/28にニューアルバムが出て、
年末年始にコンサートもやる。
ミスチルの活動もきっちり行っているのだ。

なんかミュージシャン含めて広い意味でのアーティストって、
自分たちの芸だけやっていれば、
それいいっていう人が多いような気がする。
政治的な主張とか態度はあらわさず、
社会問題とかについて歌詞に書くことはあっても、
積極的に発言したりしない。

いろんな意味で影響力が強すぎるからというのもあるし、
そういう発言をすることで、
純粋な作品を色眼鏡で見られてしまうようになるとか、
社会派のイメージがつきすぎると、
ビジネス的にマイナスだとか、
そういう計算もあるように思う。
だから芸だけやって作品つくってりゃそれでいいみたいな。

おれは音楽業界の職人だから、
業界の環境が悪くなっても、
社会に働きかけることなんかする必要はない。
おれはいい音楽つくってりゃそれでいいんだ。
それは途方もない無責任な考え方だと思う。
だってあらゆるものは社会の中で存在しているのだから。

もちろん全身全霊かけて、
本業である作品で世の中に対して、
何かを伝えているのだから、
それでいいって考え方ももちろんあるけど、
環境だとか災害だとか原発だとか、
自分たちの存在をあやうくしかねない大きな問題があるのに、
それに無口でいいのだろうか。
それなりの影響力があるのだからこそ、
その影響力をうまく活用し、
社会がよくなる方向に向けていくことはできないか。
それは必ずしも音楽である必要はないし、
音楽の力を借りつつ、そういう活動にも展開していく。
そんな活動を当たり前のようにやっている、
小林武史氏も櫻井和寿氏はすごい。
しかも本業の方でもトップクラスで売れ続けている。
こんなアーティスト、他にいるか?

2011年に災害が起きた時、
1つの仕事、1つの組織で働いているだけで、
それだけやっていればいいわけじゃないって思った人が、
きっと大勢いたはずだ。
だから平日は普通に会社員しながら、
土日は支援活動をしている人が数多くいた。

今、経団連の老害どもや国民を被ばくさせた官僚どもが、
しきりに原発再稼動をごり押ししようとしている。
きっとそれって複線的な活動がないから。
長期的な視野で物事を考えず、
今の自分の地位を守るために、
短期的に何をすべきかを最優先して考えているから。
そういう志向になるのは、
1つの組織に縛られ、1つの仕事だけに捉われ、
それだけやっていればそれでいいという、
環境におかれているからではないか。
それで自分が儲かり、自分の組織が儲かればそれでいい。
だから社会に害悪になろうが、
多くの人を犠牲にしようが、長期的にデメリットが多いものでも、
今ある権力と地位をフル稼働させ、
自分たちの利益を押し通そうとしてしまう。

どんな災害が起ころうが、
環境問題が深刻になろうが、
自分たちは好きな音楽を奏でて、
それで食っていけるからそれいい。
人気のアーティストなんだから、
別の活動なんかしている暇なんかない。
というかそんな活動したら、
自分たちのイメージにマイナスになるかもしれないから、
やらない方がいい。
そんな風に考えていていいんだろうか?
もうそんな時代じゃないんじゃないか?
社会に積極的にかかわり、できることはしていく。
それが社会人なんじゃないかと、
ドキュメンタリー番組を見て思ったわけです。

いやもちろん、複線的な活動をする前提として、
この2つは守らなければならない。

1:自分なり自分の家族の生活を犠牲にしないこと。
2:本業はおろそかにしないこと。

その上で、自分なりに何かできる方法があったら、
「会社」や「本業」に捉われず、
できることをしていけばいいんじゃないかと。

別にそれはボランティア(無報酬)に限定する必要はない。
音楽家が農業やっていてもいいわけだし、
会社員がミュージシャンやっていてもいい。
そういう活動の複線化、視野の複線化があると、
老害経団連幹部や省益しか考えない官僚みたいに、
とにかく最優先は組織の利益であり、
そのために何を犠牲にしてもその仕事をするのが、
自分の使命みたいなおかしな考え方にはならないと思う。

最近、社会起業家という言葉が流行っている。
社会をソーシャルなんて英語に置き換えるとよりオシャレだ。
でも社会起業家っておかしいと思う。
社会起業家とは、事業(ビジネス)を通じて、
社会問題の改善を図ること。
それって社会起業家だけにあてはまる話じゃなく、
すべての会社にあてはまり、すべての社会人にあてはまる話だよねと。

社会起業家という言葉が流行ること自体、
今の企業が、社会の役に立たず、
自分たちの利潤を追求することしか考えていないことなんだと思う。
だから社員を奴隷みたいに扱うブラック企業が出てきたり、
会社の利益しか考えてないから、
何が何でも原発再稼動したいとか、
そういうことを平然と言い出してしまうわけだ。

事業って社会起業家じゃなくても、
誰かの役に立つ、社会問題の改善を図る、
その対価としてお金をもらうことのはず。
社会に害悪なことやってお金儲けしました、
社員を奴隷のように働かせてお金儲けましたって、
それは企業でも会社でもなく、
単なる犯罪集団でしょう。

そういう犯罪集団と化した日本企業や官僚組織をなくすためにも、
1つの組織や1つの活動に縛られず、
複業が当たり前の時代になるべきだと思う。

言うまでもないことだけど、
自分さえ良ければとか、
自分の会社さえ良ければとかいう発想では、
絶対に自分も自分の会社も良くならない。
短期的な目先の数字は良くなっても、
長期的にはマイナスだ。
それはイカサマ原発を推進してきた、
電力会社の今を見れば明らかだろう。

社会のために何かをすることが仕事であり、
その仕事をするための器が組織。
だから仕事や組織は1つに限らず、
自分の興味や時間に応じて、
いろんなことができる社会になればいい。
311はそういうきっかけだった。
でも考えてみたら、小林武史氏や櫻井和寿氏が、
もう何年も前からしている活動スタイルって、
そういうことだよねと。

税金だけの公助だけでは限界があり、
セーフティーネットがあやうい時代だし、
どうせ終身雇用も崩壊し、
社員を派遣社員化したりパート化したい企業が、
わんさかいるのだから、
その代わり活動の多様性を認めればいい。
そういう社会になったら、
いろんな問題があっても、
解決策が増えていくのではないだろうか。

社会人は全員社会起業家でなくてはならない。
社会に害悪なことをしている、
今の企業や官僚のような存在を、
退場させるルールがあればなと思う。

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by kasakoblog | 2012-09-30 02:53 | 働き方
2012年 09月 29日
半額でしか買わないものは買うな~ミスド半額と店員暴言とその教訓
半額だから買う、ならやめた方がいい。
100円だから買う、ならやめた方がいい。
バーゲンだから買う、ならやめた方がいい。
というか安いから買うというのはやめた方がいい。
なぜならそれはあなたにとって不要なものだからだ。

「ミスドに来たら店の外までロープ張られてて大行列」
「昼に買いに行ったら30分待たされたわww
しかも買い終わった後も列が全然短くなってない」
ミスタードーナツが半額セールを実施し、大変なことになっている。
私の最寄り駅の店舗でもものすごい大行列になっていた。

この大混雑ぶりに店員がネット上でとんでもないつぶやきをして、
非難殺到、炎上騒ぎになっているという。
「ていうかアホみたいに買ってくバカどもなんなんだよ
そんなに買ってくえんのかよ 貧乏臭いしコジキかよ キモイわ」
「店に来られるのは迷惑」「貧乏くさいし乞食かよ」

店員とは思えない信じられないつぶやきだし、
そもそもおまえら、何で金もらっているのか、
そんなこともわからないのかと思ってしまうわけだが、
ただこういうつぶやき事件がある度に思うのは、
このアホな店員が悪いというより、
安い時給や安い給料でコキ使い、
ろくに店員教育をしない、企業体質があるからだろう。
つまり雇う側が安かろう悪かろう、
使い捨てでしか店員を考えていないからこうなる。

ただ「そんなに買ってくえんのかよ」と店員の文句だけはうなづける部分もある。
もう17~18年前、学生時代にマクドナルドで4年間、
マネージャーとして2店舗でアルバイトをしていたことがある。
当初ハンバーガーの定価は確か210円ぐらいだったと思うのだが、
時々100円キャンペーンをやると、普段の10倍ぐらい売れる。
一人で5個とか10個とか買っていくお客さんがいる。
そんな時に思うわけです。
「いくら安いからといって、そんなに食べれるのかな」
「みんな10人家族とかの大所帯なのか??
いや10人だってこの数は多いような・・・」と。

半額だからいっぱい買う、安いからいっぱい買う、
ってナンセンスなお金の使い方だと思う。
安いからといって食べきれないぐらいの量を、
たくさん買い込んだたら、
安さでつられたのに、結局高くついてしまう。

半額セールをしていなければ普段はドーナツ買わない人が、
半額やっているからといって買っていったら、
その分、出費は増えるわけです。
つまり安さにひかれているのに、トータルで見れば高くつく。

普段からドーナツを買っている人でも、
いつもは1個で十分なのに、半額だからといって3個買って、
無理やり食べるなんて意味がない。
だったら半額で1個買えばいいんです。
普段通りに。

学生とか主婦とかバックパッカーにいがちなんだけど、
安く買うこと=トクみたいな誤解をしている人がいる。
でも必要ないものをいくら安く買っても意味はない。
バーゲンセールなんかで買い込んだけど、
結局ろくに使わず、その分、
出費が増えてしまったなんていうのがこのパターン。
あとは自分の生活や仕事にとって重要なものを安くすると、
結局、物持ちがせず高くつく。

私なんかもこの安さマジックのワナにはまっていた。
例えば靴。
私は取材や撮影でとにかく歩き回るので、
すぐ靴を履き潰してしまう。
だから靴なんかどうせ壊れるんだから、安い方がいいと考え、
西友で2000円とか3000円の靴を買っていた。

すると履き心地は悪いし、2~3ヶ月ぐらいでダメになり、
また買い換える。
そういう無駄な出費を繰り返していた。
震災が起きて靴が丈夫じゃないと大変なことになると、
靴の専門店で1万円の靴を買ったら、
履き心地はいいし、1年もった。
なんだ、2000円の靴を何度も買い換えるより、
1万円の靴を1年使った方がいいと気づいた。

4~5年前に節約アドバイザーの方に、
毎月取材をしていたことがある。
さぞみみっちいことを言うのかと思いきや、
「安い=節約ではない」という勘違いを払しょくすることが、
まず節約の第一歩だと言っていたことが印象的だった。
安いものを買ってあまり使わなかったり、
すぐに買い換えなければならない方がはるかにもったいない。
ならば大金出していいものを買うことが節約だと。

100円ショップなんかいくとろくなことはない。
なんかどれも100円でものすごくお得に見えてくる。
今、必要ではないけど、いつか必要になるかもしれないと考え、
必要でないものをいっぱい買い込んでしまったり、
100円にしては安いから買っておこうと、
使う予定もないのに買ってしまったりする。

そして家に帰ってきてもこれらが活躍する場所はない。
結果、何も使わないまま、
大掃除の時に出てきて捨てるという無駄をする。
結構、こういうバカなことを私も何度かした。
100円で卓球のラケットとボールが買えるから、
これはいつか遊びに行く時に使える!
なんて買ったりしたけど、卓球やる機会なんかなく、
結局、ゴミに出した。
どうしようもない無駄なお金の使い方だ。

ドーナツが半額。
それはトクかもしれない。
でも半額じゃなくても、ドーナツが食べたい、
おいしいからいつも買っている人が、
いつもの量を買うならそれはお得になる。

でも普段ドーナツを食べない人が、
半額だからという理由だけで、
意味もなくいっぱい買い込んでも、
それはまず無駄な買い物になるだろう。
「どうせ半額だから」とありがたみもないため、
いっぱい買ってしまい、食べれなくなっても、
捨てることに罪悪感ないみないたことにもなりかねない。
別に暴言店員を擁護するつもりは毛頭ないが、
半額だからという企業の子供だましみたいな戦略に、
まんまとのせられて、
普段は食べもしない、どうしても欲しいわけでもない、
ドーナツたくさん買う行動って、
貴重なお金を無駄に使うことだと思う。

そのために行列に並ぶのも無駄。
半額のおかげで数百円トクになったとして、
でも仮に30分並ぶとすると、
時間単価で考えたら、それはぜんぜんトクではない。
だって時間だって貴重なコスト。
定価でも1分で買えた方が、
はるかにトクという人もいるだろう。
残り29分で仕事ができるわけだから。

半額じゃなくてもドーナツが欲しいなら買えばいい。
半額じゃないとドーナツ買わない人は、
ドーナツなんか買わず、そのお金を、
今、自分が欲しいものや必要なものに使えばいい。

「お金がない」「欲しいものが買えない」
なんて言っている人に限って、
半額セールやバーゲンセールに弱い。
そんなところで無駄金使っているから、
本当に欲しいものが買えなくなるのだ。

安いから買うではなく、欲しいから買う。
この当たり前の買い物の原則だけだと、
物が売れなくて困るから、
企業は消費者を騙そうと、
おまけ戦略だとか値引き戦略だとか限定戦略とか、
イメージ戦略とかCM戦略とかで、
商品の本質とはかけ離れたところに莫大な予算を投下し、
その分、コストが割高になるか、
品質を落とした物を売りさばいて儲けている。
そんな企業の初歩的な戦略に騙されてはいけない。

安いから買うではなく、欲しいから買うを貫けば、
たとえ給料が上がらなかったり、
ボーナスが少なかったりしても、
お金に困らず、でも欲しいものは手に入れられ、
幸せな人生を送れると思う。

※ちなみに私はミスドのドーナツは好きです。
大学時代は毎日ミスドに行き、
コーヒーを何杯もおかわりし、ドーナツ食べてた。

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by kasakoblog | 2012-09-29 01:04 | 生き方
2012年 09月 28日
Yahoo!ニュース個人の意義~震災で明らかになった既存メディアの限界
Yahoo!ニュースにジャーナリストやブロガー、有識者などの、
書き手が参加できる新たなコーナーが誕生した。
Yahoo!ニュースといえば、今やどんなニュース番組より、
どんな新聞よりも圧倒的にアクセス数の多い、
日本一のニュース媒体といっても過言ではないだろう。
そこに、大手メディアが取材した記事だけではなく、
「個人」が取材した記事も掲載されるという。
これはまさに時代の流れを捉えた象徴的な出来事だと思う。

これまでは、
新聞、雑誌、テレビなどの大手メディアの記事=信用が高い情報
個人がネットで発信する情報=信用の低い情報
として捉えられてきた。
しかし2011年3月11日でこの常識はあっけなく崩壊した。

電力会社や原発推進する経団連などの大企業から、
莫大な広告収入を得ている既存の大手メディアは、
原発事故報道や関連情報について及び腰だったと言わざるを得ない。
現状を的確に伝えることもせず、
東電の回し者のごとく、東電の発表を垂れ流すだけで、
現場にはほとんど行かない。
原発についての踏み込んだ発言をしようものなら、
どこからともなくあやしげな圧力がかかるかもしれない。
そういう物言えぬ雰囲気から、
メディアの権力の監視機能が働かなかった。

ところがネットでは、ブログ、ツイッター、Youtubeを中心に、
専門家が危険を促す発言を連呼した。
日本のメディアより、日本の官僚組織より、
ドイツの気象庁が発表する、
日本の放射能汚染予想の方がはるかに有用な情報で、
こうした情報がネットを介して出回った。
大手メディアは決して報道しないにもかかわらず。

原発だけではない。
被災地報道も大手メディアの限界を露呈した。
特定の被災地ばかりを報道し、
報道されない被災地が取り残されていった。
災害直後こそボランティアが必要にもかかわらず、
むしろボランティア迷惑論のようなムードを作り出した。
謎の自粛ムードも生み出した。
しかし被災者自らがYoutubeで自粛は害悪だと訴えたり、
報道されない被災者がネットで支援を求めることで、
ネットを介して多くの人に知られるようになったケースもある。
メディアが作り上げる絆美談ばかりの報道も、
実情はそうではないことが、
むしろネットの情報で明らかになった。

原発事故と震災について、
大手メディアのステレオタイプ的な報道のあり方が限界であること。
むしろ個人のネット情報が時にはるかに有効であることが、
明らかになってしまったのだ。

もちろん大手メディアでも素晴らしい報道もあった。
ネットの情報でいい加減なものもあった。
でも大手メディアのニュースしか知らない人と、
ネットの情報を収集している人とでは、
明らかな情報格差が生まれたことは確かだろう。

そこでYahoo!ニュースが、
大手メディアの記事と同様に、
「個人」も重要なニュースソースとして位置づけたのだろう。
考えようによっては遅すぎたぐらいかもしれない。
震災直後にこうしたコーナーがあれば、
ツイッターやフェイスブックを使いこなせる、
ネットリテラシーのある人以外にも、
多様な物の見方を提供できた可能性がある。

もちろんYahoo!ニュースが加える「個人」とは、
誰でも個人ならいいというわけではない。
・記事執筆による情報発信を主業とされている方
・記事執筆の見識・能力・経験をお持ちの方
が条件となっている。
ある一定程度の記事執筆能力は、
Yahoo側で担保するというわけだ。

しかしこうしたコーナーの存在価値はかなり高いと思う。
例えば、Yahoo!ニュース個人の執筆者が、
ツイッターなりブログなりで有用な情報を発信していても、
どのぐらいの人が見れるかはかなり微妙だ。
しかしYahoo!ニュースに取り上げられれば、
一桁、二桁、アクセス数が違う可能性が高い。

またYahoo!ニュース個人の執筆者にとって大きいのは、
自分の思うとおりの発言をそのまま掲載できることだ。
例えば、Yahoo!ニュース個人の執筆者の中には、
大手メディアに登場する人もいる。
しかし大手メディアが介在することで、
肝心要の部分はカットされたりする可能性がある。

広告主に配慮し、広告主批判の部分だけカットするとか、
「編集」の名のもと、そのようなことが可能になってしまう。
となればマスコミにジャブジャブ金を注ぎ込んでいる、
電力会社批判、原発批判などできなくなることも考えられる。
もちろんそれが狙いで電力会社は、
メディアに大量に広告を出稿していたわけだ。

そうなると自分の主張が100%伝えられないかもしれない。
いいようにメディアによってねじまげられてしまうかもしれない。
しかしネットなら良くも悪くも、そのままの発言ができる。
しかも大手メディアのように、
取材してから何日か時間があいてしまうことなく、
ネットで即、情報発信できるのは、
ニュースにとって大きな強みとなるだろう。

私も昨年、被災地取材をブログで掲載した際、
その反響の大きさに驚いた経験があった。
首都圏ではほとんど報道されることのない、
福島県いわき市の津波被災地の記事を、
アップしていたからだと思う。
大手メディアのように、
宮城・岩手の津波被災地ばかりで、
被災者やボランティアの美談ばかりではなく、
福島いわきの実情に近い視点で、
記事をアップしたことがその理由だと思う。

正直、災害ジャーナリストでもない私のブログが、
これほど大きな意義を持つとは思ってもみなかった。
被災地に行ったのは取材をしようというより、
現場をとにかくこの目でみたいことと、
義援金以外に何かできることはないかという点だった。

しかし被災地の実情を記事にあげると、
個人ブログであっても、
こんな意義があるのかと、はじめて知った。
そこで継続的に被災地取材をするようになった。
別にどこかの大手メディアに記事を掲載する仕事としてではなく、
個人ブログがそのままメディアの一翼を担うことになった。

震災での体験があっただけに、
大手メディアの限界とネット情報の意義を考えると、
Yahoo!ニュース個人が果たす役割は大きいと思う。

ただ勘違いしてほしくないのは、
大手メディアより個人記事がいいわけでもないし、
大手メディアと同様、個人記事でも鵜呑みにしてはいけないし、
個人記事がすべて正しいこと、いいことを言っているわけではない。
当たり前の話だけど。
でもニュースを見る側にとって、
大手メディアのパターン化されたニュースについて、
「これホントなのか?」と疑い、検証する際に、
個人記事は非常に参考になると思う。

そういえばこれほどの原発事故の大惨事を起こしたにもかかわらず、
原子力規制委員会は、
「特定の主義主張を持つ機関の機関紙はご遠慮いただく」
フリーランスの記者についても、
「どういった雑誌に、どういった記事を書いているかを見て、
特定の主義主張を持って書かれている方はご遠慮いただいています」
ととんでもないことを堂々と言ってのけた。

これを見てもわかるように、
未だ日本は原子力村に牛耳られた大本営発表が流され、
既得権益に気に食わない情報は統制されていることが明らかになった。
だから大手メディアの「ニュース」だけではダメなのだ。

Yahoo!ニュース個人には大いに期待したい。
私もその執筆陣に加わり、
多様な見方を提供していきたい。

・最近では、ベビーカーについて書いた私のブログ記事が、
Yahoo!の映像ニュースにリンクが貼られており、アクセスが急増していた。
Yahoo!ニュースの関連リンクに、
私のブログ記事は度々取り上げられています。
ただ連絡があるわけじゃないので、
私がたまたま見つけない限り、わからないのですが。

・通勤ストレスでベビーカーまでもがいじめの対象の恐怖社会
http://kasakoblog.exblog.jp/18770366/

・個人メディアの意義と持続可能性
http://kasakoblog.exblog.jp/18044968/

・被災地取材本「検証・新ボランティア元年

・Yahoo!ニュース個人の公開について
http://promo.bylines.news.yahoo.co.jp/

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by kasakoblog | 2012-09-28 03:44 | ネット
2012年 09月 27日
なぜ締切がキツイ仕事が大歓迎なのか
すぐに仕事が終わるから。

「大変申し訳ないのですが、2日後が入稿で、
取材したら翌日すぐ原稿上げてもらってもいいですか?」
「入稿ギリギリのスケジュールで、
撮影したらできればその日の夜に、
データを送ってもらえますでしょうか?」

こんな仕事の打診を受けることが時々あるのだが、
私にとっては大歓迎。
締切の厳しい仕事ほどありがたい。

いや別にマゾだからとかではなく、
締切が短いと萌えるんですとか、
そういう変な趣味を持っているからではない。
締切がキツイ方が仕事がすぐ終わり、
手離れがよく、いつまでも引っ張られないからだ。

仕事を発注する側としては、納期がキツイ仕事って、
外注にイヤがられるんじゃないかと思い、頼みにくい。
でも仕事を受ける側からしたら、
納期が随分先の仕事とか、
納期がはっきり決まっていない仕事なんかよりはるかにいい。

納期が長い仕事、または、
納期がはっきり決まっていない仕事がイヤなのは、
何度も何度も同じギャラなのにやり直しさせられる恐れがあるから。

・仕事を発注した時と社会情勢が変わってしまい、
その変化に合わせて仕事をやり直す場合が出てくるから。
・締切が先だから客の気分でどうとでも変更できてしまう。
・締切が先のため、細かい部分がツメきれていないまま、
発注している可能性がある。
といったことがよく起きる。

会社勤めしていた時から、
締切が厳しい仕事は大歓迎、
むしろ締切がうんと先なものはイヤ、
というスタンスは変わっていないが、
フリーになると余計そういう意識が高まる。

会社員時代なら、
・無駄な作業を何度もやらされても、
毎月定額の給料がもらえることに変わりないから、
時間についてのコスト意識がないから。
・自分が忙しければ、他の社員に頼むこともできるから。
といった理由がある。

でもフリーだとそうはいかない。
無駄な作業を何度も何度もやらされると、
その分、自分の時間はなくなってくる。
時間がなくなれば他の仕事ができなくなる。
それはすなわち自分の収入減にダイレクトにつながってしまう。

だから納期があいまいな仕事はあんまり受けたくない。
納期にやたら余裕がある仕事もあんまり受けたくない。
いや別に時間をかけて一緒に練りこんでいきましょう、
その分の作業もギャラに入れておきますから、
というならぜんぜんいいけど、
だいたいこういう仕事の進め方をする人の仕事って、
ダメダメなものが多い。
しまいにはさんざん作業した挙句、
「やっぱり仕事はなしで」なんてこともある。

そう考えると締切が明日とかあさってとか言われるのは、
私からするとこんないい仕事はない。
物理的にできない状況であれば、
受けることはできないけれど、
無駄に引っ張られることもなく、
スケジュールがタイトな分、
みんなしっかり仕事のだんどりつけて、
ミスがないよう注意してやるので、
締切の厳しい仕事は大歓迎だ。

つい先日も締切が厳しい仕事で、
14時頃に1時間インタビューをした後、
そのまますぐそばのカフェで原稿を書き、
17時頃に書き終え、念のため、
1時間クールダウン期間を設け、
18時にもう一度、原稿を見返して、
若干微調整して2000字の原稿を納品したりもした。

ライターなのにやたら原稿書くのが遅い人とかがいて、
私にはそういうのはちょっと信じられない。
小説家や学者ならともかくライターなんだから、
早く書くのも仕事だろうにとも思いつつ、
まあでも人には人のスタイルがあるし、
私みたいに編集プロダクションで12年勤めていた間、
仕事で毎日いやというほど原稿書いているのに、
家に帰ってからブログの原稿を毎日書く人なんて、
そうそういないだろうから、
これだけ早く書ける人はそんなにいないとは思うんだけど、
でもやろうと思えば原稿って、
そんなに長くかかるもんじゃない。

というわけで締切が厳しい仕事は大歓迎。
むしろ締切がはっきりしない仕事は、
できるだけ避けたいと思っています。

みんなもそうじゃない?

・仕事の依頼
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by kasakoblog | 2012-09-27 20:18 | 働き方
2012年 09月 27日
メリディアンローグワンマンライブレポート
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2012.6.15 メリディアンローグ・ワンマンライブ@下北沢MOSAiC
<セットリスト>
1:ウェイストランド・イン・メトロポリス
2:ブランニュー・スタート
3:パノラマ

4:ブラインドマスク
5:カゲロウノ夢

6:エターナル・D
7:ダンシング・ウィズ・スペクトラ
8:Dual boot

9:ワールドスケープ(iPhoneのみで演奏)

10:ライカ
11:蒼星の系譜
12:宇宙歩行

13:幻想羅針盤
14:アットランダム
15:サウンド・アンリミテッド
16:アンバランス
17:スターフライト

18:コドモジカン

<レポート>
ワンマンライブとしては2011年10月以来!
オープニングでは観客席から、
謎の女性コーラスの声が聞こえてきて、
演奏が始まるという粋な演出。
1曲目にライブのクライマックスでも盛り上がる、
「ウェイストランド・イン・メトロポリス」を惜しげもなく演奏し、
畳み掛けるように「ブランニュー・スタート」「パノラマ」を続けて、
一挙に会場の熱気が上昇!

その後はヒップホップ調の曲調が心地いい「ブラインドマスク」、
最近のメリログでは珍しいスローテンポで、
しんみりした感じがとってもいい「カゲロウノ夢」と、
変化球的に2曲を演奏。

次は待ってました!最新無料配信曲の「エターナル・D」。
サビが何度も繰り返されるような、
くせになる曲がライブで聴けるってのが、
ライブに来てうれしいこと。
続いてみんなで踊れる「ダンシング・ウィズ・スペクトラ」、
ギター長田さんのギターがかっこよすぎる、
ギターソロ「Dual boot」。

ここで前半戦終了。
ちょうど中間で、なんとiPhoneのみで演奏するという、
前代未聞のパフォーマンス!
社名にもなっている「ワールドスケープ」を披露したんだけど、
iPhoneだけでもそんなに違和感がないのが不思議。
でも演奏している姿がなんとも(笑)。

iPhoneでの演出を終えるとここから後半戦突入。
宇宙シリーズ3連発。
アルバムに入ってないけど、
シングルにしか入っていない実は名曲「ライカ」。
久々に聴いたせいかすごくよかった。
他の人もそう思ったのか、
ライブ終演後は「ライカ」が入っている、
シングルCD「アンバランス/ライカ」がやたら売れていたような。

これまた久々に「蒼星の系譜」、
さらには最近の配信曲「宇宙歩行」。
人に言われて気づいたんだけど、
メリログの曲は意外と宇宙を題材にしたものが多いかも。

ここからは怒涛の猛ラッシュ!
不思議な異世界へと誘ってくれる「幻想羅針盤」。
サビの瞬発力というか爆発力がすごい「アットランダム」。
次々といろんな景色が変わっていくような、
疾走感のある「サウンド・アンリミテッド」。
そして最後はアップテンポで一挙に盛り上がれる、
「アンバランス」と「スターフライト」を立て続けに披露!
ほんとすごいです!

メリログの場合はアンコールという予定調和を廃して、
これが最後の「コドモジカン」。
アップテンポな怒涛の猛ラッシュを聴いた後に、
こんなにも優しく、ささやきかけるような曲がくると、
余計こうなんかじんときます。

いつもながらライブが終わって思うこと。
このバンドはやっぱりすごい。すごすぎる。
しかもどんどん進化して、曲のバラエティを増やしていながら、
でも自分たちの世界観みたいなものは確固としてあり、
どんな曲も自分たちのものにしていくすごさがある。

MCでドラムの海保さんが言っていたこと。
「このバンドが、というかこんな音楽的才能あふれる、
ボーカルの涼さんが売れないというのはどう考えてもおかしい。
涼さんが作ったすごい音楽をより多くの人に聴いてもらうために、
自分はどんな努力もしたい」と言っていたのが印象的だった。
いや、ほんとすごいですよ、涼さんのやっていることは。
ボーカルとしての歌のうまさはもちろんだけど、
楽曲制作に関する知識は半端ない。
それも独学で自宅ですべて行っているすごさ!
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ワンマンライブの後は恒例の、
お客さんも一緒にライブハウスでそのまま打ち上げ。
ここで調理師免許を持つギター長田さんが、
料理をふるまうなど、大活躍するわけだけど、
なんと今日は長田さんの誕生日ということで、
ハッピーバースデーのケーキも用意されていた。
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ライブはもちろんすごいけど、
お客さんと一緒に楽しめるよう、
ライブ後にお客さんと一緒に打ち上げというのもすごくいい。
メジャー時代はよくメンバーやスタッフのみで、
ライブハウス近くの店で打ち上げとかしていて、
多分そういうアーティストが当たり前だと思うんだけど、
そういう当たり前のことを疑問に思い、
「もっとこうした方がお客さんうれしいんじゃない?」
と考えて、いろんな企画を実行していることがすごい。

2012/9/28にもライブがあるのでぜひ!
http://meridianrogue.com/pc/schedule.html

・メリディアンローグの新曲が無料でもらえるサイト
http://frekul.com/artists/profile/mr

ワンマンライブ写真


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by kasakoblog | 2012-09-27 19:28 | 音楽
2012年 09月 27日
ネットの時代だからこそリアルなイベント
「2~3時間のライブをやるために、
その何倍もの時間をかけて、リハーサルしたり、
企画を練ったりしているんですよね。
特に僕たちのライブは準備にすごい時間をかけてます。
来てくれる人を楽しませたいし、
お客さんに喜んでもらうため、新しい試みとかも披露したいし」

6月にワンマンライブを行った、
バンドのメリディアンローグのメンバーが、
ライブ前にそんな話をしていたのが印象的だった。

私のフィールドは今まで文章にしても写真にしても、
紙なりネットなりという「二次元」にしか過ぎなかった。
でも数年前からオフ会をやるようになり、
今年は写真展をやったり講演をするようになった。
こうした「三次元」のイベントがいかに大変か、
最近になって自分で主催して、
身にしみてわかるようになった。

場所の確保、集客、予約・キャンセルの対応、
企画内容のつめ、料理や食事の手配、
当日の会場準備や撤収作業などなど、
山のようにやることがある。
そしてどんなに苦労して準備をしても、
天候リスクとかもあるし、
人が思うように来なかったりもするし、
当日に思わぬことが起きたりとかもするし、
苦労が報われるとも限らない。

でもこんな時代、すなわち、
なんでもネットから情報も入手できるし、
メールでのやりとりがコミュニケーションの主体だからこそ、
リアルで場を共有し、顔を見て、生の声を聞くのは、
二次元では伝わらない、いろんな情報がインプットされ、
刺激になることが多いんじゃないかと。

もちろん単にリアルで会えばいいかって話ではないし、
どれだけ主催者が準備に苦労しようが、
つまらないイベントも多い。
そういう時は時間の無駄だったなと落胆したりする。
また話を聞いただけでその場で満足して、
その話をもとに行動に移そうとしない、
セミナー依存症になっている人はどうかと思うけど、
二次元から得られること以上のものが期待できるから、
人はリアルな場を求めてくるのだと思う。
その人の熱情が伝わってきて、
それが自分の人生の行動の発火点になるみたいな。

主催者にとっても二次元と三次元では大きく違う。
例えば音楽をネット上で配信して、
それで感想をもらうことは可能なわけだけど、
実際にライブをして、お客さんの目の前で演奏し、
演奏前後にお客さんと話をするのは、
どんな苦労があっても主催者にとっても貴重な経験になるだろう。

音楽に限った話ではなく、
私の場合なんかでもそうだけど、
ネットで情報を伝えるのと、
人の前で話をするのとでは違い、
読者が目の前に見えること、
反応がダイレクトにわかることは、
面倒な準備があっても、それに見合う、
いやそれ以上の自分にとっての財産になるものがある。

都内なんかだと場所代が高いから、
講演で経済的メリットが得られるとは言いがたい。
むしろ最低限の人数を集められないと、
赤字になってしまうリスクもある。
でもそういうリスクがあっても、
ライブ(講演)っていうのは、
聞く側も話す側も二次元とは違う高揚感があり、
情報がより体に染み込んでくるメリットは大きい。

私は昨年まで講演やセミナー、ライブなどは取材する側だった。
何度となく撮影もかねた取材で行き、
講演で聞いた話をまとめてコンパクトな字数にして、
要点をまとめて伝えるとか、
そういうことを数限りなくこなしてきた。

そんな時、ふと思うわけです。
「自分が何かイベントしたら、
何人ぐらい集まってくれるんだろうか?」
「こんなに会場をいっぱいにすること、できるのだろうか?」
「自分は何を話したら人に喜んでもらえるのだろうか?」

漠然と他人事ながらそんな風に見る側だったのが、
今年は完全フリーになったこともあり、
勇気を振りしぼり、講演を試しにやってみようと、
3月にはじめて講演を行った。
昔の自分だったら、やったことのない、
しかもリスクがあることなんて、
こわくて先延ばしにするか、
やらなかったかもしれなかったんだけど、
そういう志向じゃダメだってことに気づいて、
とりあえずまずやってみることが大事だと思い、
講演をするようになった。

そしたらいつのまにか今年は、
何度も講演するようになり、
10月に2回、11月には山形で3回やることになった。

昨年作った「かさこマガジン2」に、
自分ができることとして、
講演を入れるか迷って入れたんだけど、
「かさこさんが講演って何?」って、
不思議そうな反応をした人もいた。
でも案内にもホームページにも「講演」を入れて、
自主開催で実際にやってみたところ、
いつのまにか他の人から依頼がくるようになった。

やりたいことをできるようにしていくって、
きっとこういう方法が有効なんだと思う。
誰だってはじめはできるかどうかわからない。
でもいつまでもためらってたら、
できないまま人生終わってしまう。

やりたいと思うことはやればいいんです。
やりたいと思うことを人に言えばいいんです。
失敗したら反省して、
もっとよりよい方法を考えればいいんです。
誰だってはじめは実績なんかない。
一つ一つ積み上げていけばいいんです。

私の原点は、
自分がもっと楽しく幸せに暮らせるようになりたい、
ということにある。
そのためには自分だけじゃなく、
社会そのものを変えないといけない、
多くの人の意識や習慣を変えないといけないということに気づいた。
自分だけよければいいという生き方では、
絶対に自分の人生もよくならないと。

社会を少しずつでもいい方向に変えていく手段として、
たまたま文章と写真をメインで使っているけど、
別に書きたいから書いているんじゃなく、
伝えたいことがあるから書いているんだし、
撮りたいから撮ってるんじゃなく、
伝えたいことがあるから、
見て欲しいものがあるから撮ってる。
だから別に伝える手段は何だっていいんです。
講演でも音楽でも絵でも動画でも。
伝わる最適な手段であれば。

そんなわけでここ最近、
立て続けにオファーをいただき、
講演することになりました。

「かさこさんって一体、何屋さん?」
ってよく言われたりもして、
フリーで食べていくことや、
本をどんどん出していくことを考えると、
そんな四方八方にジャンルを広げないで、
何かに絞れというのは真っ当な意見。
本を読むとそんなことばかり書いてある。

でもおもしろいこと、楽しいことを我慢して、
戦略的に何かのスペシャリストになることに、
自分の人生にとって何の意味があるんだろうかとか、
せっかく私の想いを伝える機会をいただいたのに、
それを断るなんて本末転倒だよねとか考えると、
何屋さんだかわからなくなろうが、
活動範囲が広がりすぎようが、
イベントや講演の準備で大変になろうが、
むしろ積極的にやっていきたいなと思っています。

やりたいことがあったら人にいいふらして、
そして自分でそのとっかかりとなるようなことをする。
そうすればいつのまにかそれが当たり前になっているはず。
ただ手段に憧れるのではなく、
その先にある目的が何より大事だけど。

そんなわけで講演依頼があれば喜んでご相談にのります。
また山形にお近くの方、ぜひ11月にお越しいただければと思います。


・講演のご相談など
kasakotaka@hotmail.com

・11/17・11/18の山形酒田での講演詳細決まりました!
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・10/13のサンクチュアリ出版のイベントは満席になりました!

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by kasakoblog | 2012-09-27 00:26 | 生き方
2012年 09月 26日
時を止める
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早く大人になりたいと思っていた。
誕生日がくるとうれしかった。
でもいつしか大人になり、年をとり、
過ぎゆく時の流れの早さに困惑するようになった。

今の自分は今しかいない。
来年、再来年、時がたてば、
どんどん「自分」は変わっていく。
残酷なまでに時は流れていく。
焦るほど年はとっていないけど、
でも今の自分にもう会えないってこともわかっている。

今の自分を記録に残したい。
自然な自分を記憶に残したい。

写真は時を止めることができる。

今は貴重でなかったとしても、
時がたてばたつほど、貴重になっていく。
それが写真。

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・東京少女写真(モデル:椿)
http://www.kasako.com/1209tubakifoto.html


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by kasakoblog | 2012-09-26 23:05