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2012年 10月 31日

ネット通販のおかげで育児が一昔前より負担減になる

子どもが生まれてもうまもなく3ヵ月になる。
フリーになったおかげで週の半分は、
家で原稿書いたり、写真の整理するなどの仕事をしているので、
世の会社員の男性とは違い、
日々、赤ちゃんに接する時間は多い。

とはいえ仕事をしながらなので、基本的には妻まかせ。
でも妻が手を離せない時や、
外出している際には、
私が面倒をみることになるのだが、
生まれたばかりの時は、
ミルクをあげれば2~3時間は寝ていて、
おとなしかったからよかった。

でも最近はほとんど日中、起きていて、
ベッドに寝かせると泣き叫び、だっこすると泣き止む。
寝そうになったのでベッドに戻すと、
また泣き叫ぶという感じ。
しかも横に抱くといやがったり、
抱いていても座っているといやがったりして、
立っていて、かつ縦にだっこしていないと、
泣き止まない状況なので、
手が離せなくなり、何もできなくなり大変。

生まれる前より私の活動量は、
2~3割は落ちているんじゃないかと思ったりもしているけど、
でもかわいいし、この時にしかできないことだから、
それはそれでいいんだけれども。

ただ最近はほんと便利な時代になり、
昔と比べたらはるかに育児はラクなんじゃないかと思う。
もうもっぱら買い物はアマゾンかネットスーパーなど、
ネット通販を利用している。
買い物に行く時間もかかるし、
おむつなんか買おうと思ったら、
軽いけどがさばるから手がふさがってしまい、
他の買い物ができなくなる。

でもほんと今、アマゾンがすごい。
単なる書店ではなく、
もはやどの店よりもすごい、
配送無料のネット百貨店状態だ。
おむつもアマゾンであるので、家で育児が大変でも、
どちらかがおむつを買いに行く必要もなければ、
運んでくる必要もなく、
注文すれば、配送無料で翌日には届く。

ベビーカーやら哺乳瓶もアマゾンで売っている。
そしてなぜか結構、値引きされていて安い。

私はアマゾンレビューを昔から書きまくっていたおかげで、
アマゾンのVineメンバーになっていて、
月1回、レビューを書いて欲しい商品のラインナップの中から、
無料で商品をもらうことができる。
それではじめて知ったんだけど、
アマゾンって結構ベビー用品も充実しているのだ。
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定価約1万円だけどアマゾンだと約7000円で売っている、
ベッドに備え付けても使える、
6タイプの遊び方ができるおもちゃだとかも、
無料でもらったのだが、赤ちゃんの反応がよく大変重宝している。

おなじく無料でもらっただっこひもは、
定価12600円だけど9500円で売っている。

こういうものが店に行かなくても、
ネットでクリックすれば配送もしてくれるので、
非常に便利な時代になった。
その分、外出しなくて済み、
違うことができるのだから。

子どもが生まれてから、
ネットスーパーも利用するようになった。
重い調味料とか飲み物とか米とかはもちろん、
場合によってはその日に調理する食材なんかも頼める。
一定料金以上頼めば配送料は無料になるので、
店で買うのと何ら変わりはない。

ほんのちょっと前だったら、
ネット通販なんかなかっただろうから、
お母さんが赤ちゃん連れて、
重い買い物しなくちゃいけなかったわけだ。
ネットがあったとしても、
ここまでいろんな商品がネットで充実し、
しかも配送無料で、持ってくるのも早くなったのは、
つい最近のこと。

別に育児に限った話ではなく、
ネットをうまく活用すれば、
相当時間を節約できることになる。

もちろん商品によっては、
リアル店舗で確かめてからでないと、
買いたくものもあるだろうし、
リアル店舗に行って、何気なく店を見る楽しみもあるけど、
必要なものが決まっていて、
子どもがいてなかなか家から出にくいとか、
重い荷物を持てないとか、
仕事などが忙しくてそんな時間がとれないというなら、
ネットをうまく活用すればいいと思う。

人生の中で最も貴重なものは時間だと私は思う。
ネットは時間を節約できるツールにもなる。
時間がないとわめく前に、
ネットサービスでできることを、
探してみたらいいと思います。

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by kasakoblog | 2012-10-31 21:19 | ネット
2012年 10月 31日

本気でやりたいことは忙しくても後回しにしない

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ライブ撮影したり、ライブレポート書いたり、
音楽聴くのは大好きですが、
まさか自分が音楽をやるなんて、
思いもしなかったけど、
なんだかもうあっという間に、
レコーディング3曲目となりました。

今回は今年の5月に、
はじめて作詞・作曲した曲、
「くらげの歌」をレコーディングした。
もうまもなく無料新曲配信サイト「フリクル」の、
かさこメルマガ登録をしている方には、
この新曲音源がメールで届くと思いますが、
先にレコーディングした音源をもとに、
PV作ってYoutubeにアップしたのでよかったら聴いてください。

「くらげの歌」PV
http://www.youtube.com/watch?v=b3WJek0Rvlw

動画編集なんてまったくやったことがなく、
撮るのといえば静止画=写真ばかりでしたが、
音楽には映像がついていると、
イメージがわいていいなと思い、
これまでPVは写真の貼りあわせで作っていましたが、
今回は動画を貼りあわせて作ってみました。

レコーディングを10月29日と決めていたので、
それまでにPVの素材となるもの撮りたいなと思っていて、
たまたまかさこマガジン広告の打ち合わせで、
ゆりかもめに乗ることになり、
「これはPVに使える!」と思い、
そこで動画を撮ってきたのとかを活用してます。
あとは海外で撮影した動画など。
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動画は最近、旅先で撮るようになった。
私にとって大事なことは、
旅の楽しさをどう伝えるかであって、
それを表現する手段は、文章や写真だけにこだわる必要はない。
時には動画の方が臨場感があって伝わるかも、
と思って、動画も撮りだした。
でもまさか動画がこんな形で役に立つとは。

それにしても今年は講演もやり始め、
子どもも生まれたり、
フリーになったり、ブログの更新頻度を上げたり、
やることいっぱいあって忙しいはずなのに、
定期的に2ヶ月に1度、新曲レコーディングして、
もう3曲目の配信になる。

「時間がない」とか「忙しい」っていう人がいるけど、
そんなの言い訳で、別にたいしてやりたいことじゃないから、
後回しにしているだけ。
本気でやりたいことはどんなに忙しくても、
時間をとるよう工夫するだろう。

好きなことを仕事にしたいという人には、
好きなことをブログに書いて毎日更新すればいいとか、
好きなことを10年続ければいいってアドバイスするけど、
だいたいみんなそんなには続かない。
続かないものを無理して続ける必要もない。
それは自分にとって、
たいして好きではなかったということに過ぎない。

好きなことはどんなに忙しくてもやる。
どうやっても時間をやりくりして作る。
それが本当に好きなことなんだと思う。
恋人に会うのとかそうでしょ。
どんなに仕事が忙しかろうが、
会いたかったらなんとしてでも時間を作るわけです。
仕事が忙しいから会えないんじゃなく、
それはたいして好きじゃない、
もしくは恋人より仕事の方が大事もしくは好き、
ということに過ぎない。

何が起きるかもわからない時代。
だからこそ前向きに、楽しく生きていきたい。
自分に言い訳する人生から脱却し、自分で切り開く人生へ。
そんなメッセージをこめた歌でもあります。

「くらげの歌」作詞・作曲・歌:かさこ

悩んで迷って言い訳 完璧ばかりをめざして
自分の夢にフタし続けている
時代や社会のせいだと 被害者ずらしてみせるけど
臆病なわが身を守ることばかり

可もなく不可なし毎日 不満はあるけどだんまり
現実逃避はネットでお決まり
道標なき 流されるだけの人生を
悟ったふりして 賢者気取ってる

変わらなきゃ今すぐに 情けない自分にさよならして
さあ世界へ旅立とう 心の壁をとりはらって
単純でいい 夢中なことをやればいい
屍みたいな人生よグッドバイ

自分に何ができるだろう?自分らしさって何だろう?
自分は誰かの役に立てるだろう?
頭でっかちで 自問自答ばかりしてたら
いつまでたっても何も変わらない

果てのない広い世界に 心ちっぽけな自分がいて
でも今すぐ動き出そう 希望の地図を広げて
恥という名のプライド捨てて 自分守るための囲い外して
晴れやかな青空の世界の舞台へ そこに立てばいい

果てしない旅路の中で 選択肢は無数にある
片道切符の人生だから やりたい道を選び取ればいい
ミスしたってなんてことない たどり着くまでやればいい
はったりでいい 行ってしまったもん勝ち
自分にウソつく人生よグッドバイ
単純でいい 夢中なことをやればいい
くらげみたいな人生よグッドバイ

・・・・・
損得考えず、自分の好きなことをしよう。
会社と家の往復だけでなく、
仕事と家庭の生活だけでなく、
自分が楽しめる趣味を持つ。

いつかやりたいじゃなく、
やりたいことはすぐにやればいい。
やれないのなら、やる方法を考えて、
それに向かって行動すればいい。

自分に対する言い訳をしなくなったら、
きっと人生、楽しくなると思います。

・第3弾配信曲「くらげの歌」PV
http://www.youtube.com/watch?v=b3WJek0Rvlw

・第2弾配信曲「あたりまえ」PV
http://www.youtube.com/watch?v=TjcFCc8GRG0

・第1弾配信曲「70億分の1セカイ」PV
http://www.youtube.com/watch?v=zVx56yhCrFc

・メルマガ登録すると無料で音源もらえます。
http://frekul.com/artists/profile/kasako

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by kasakoblog | 2012-10-31 00:13 | 音楽
2012年 10月 29日

自分でやりたい病から卒業する~人に任せる、プロに任せる

何でも自分でやらないと気が済まない人がいる。
どんなに忙しくても、自分ですべてを抱え込んでしまう。
他人に仕事をふることができない。
もしくは自分でやれば、人に頼まなくていい分、
コストが浮くと考え、自分で一から習得して、
一人でがんばってしまう。

結果、時間はかかるは、質は下がるは、
他の仕事は手はつけられないは、
本人の「やっぱりオレにしかできない」という、
自己満足を代償に、周囲は大迷惑といったことが起こる。

変にまじめだったり、変に責任感が強かったり、
自意識過剰だったり、自己顕示欲が強かったり、
他人とのコミュニケーションがうまくない人などに多い。

今年から本人もびっくり、まさかの音楽活動を始めて、
昨日今年で3曲目のレコーディングをした。
別に仕事でやっているわけではなく、趣味でやっているので、
自分で機材を買ってきて、
そこそこの音源を自宅で、
レコーディングできるようになればなと思い、
その手の本を買いあさり、
音楽制作ソフトも買い、マイクなども購入した。

でも難しい。簡単に操作がいかない。
さてどうしようかと困っていたが、
プロのエンジニアの方に、
お金を払ってお願いすることにした。

そしたら自分で作るより圧倒的に時間は短く終わるし、
知識や経験が豊富にあるから、いいものを作ってくれる。
自分で機材買ってきて、何十時間も格闘した挙句、
できたのがこれだけかよみたいなことにならず、
プロにお金を払ってでも任せた方が、
はるかにいいなということに気づいた。

そのエンジニアさんの方は、
親切にも私が独力でレコーディングしようとしていた際、
機材やソフトについてアドバイスもしてくれた。
でもこんな風にもアドバイスしてくれた。
「かさこさんが音楽ソフトの使い方を覚える時間や、
機材を買いそろえるお金があったら、
そのリソースは本業に専念し、
音楽についてはアウトソースする方が、
トータル的に見てトクだと思いますよ」と。
まさしくその通りだった。

今年も年末頃に「かさこマガジン」を制作する予定だが、
以前より部数が倍増しそうな勢いで、
予算が厳しく、はてどうしようかと思っていた。
印刷費も配送費も削ることができないとなると、
あとはデザインは外注をやめて、
自分でイラストレーターなりを覚えて、デザインすることだ。

でもやめた。
自分で新たに覚える莫大な時間や制作する手間隙。
それだけの代償を支払ったところで、
外注のプロのデザイナーのクオリティには到底かなわない。
せっかくコンテンツがよかったとしても、
コスト削減のためにデザイン費を削ったがために、
かさこマガジンのクオリティが下がってしまったら本末転倒だ。
なので今年もプロのデザイナーさんにお願いする予定でいる。

逆に広告を入れることで費用負担を減らそうと、
自分の得意な分野に力を入れたところ、
現時点で9人の方が広告を検討してくれた。
コスト削減に力を入れて、
自分の時間を奪われて、質を下げるより、
違うところで工夫することの方が、
はるかにいいものができるということを知った。

もちろん、プロや他人に頼むとしても、
自分もある程度の知識を知っていることは、
プロに丸投げにならず、具体的な指示ができるから、
それはそれでいいこと。
でもやっぱり何でもかんでも自分でやろうとするには、
かえって効率も悪いし、質も悪くなってしまう。

自分で何でもやろうという方は、
ぜひ他人や外注をうまく利用し、
その分、相手に支払うお金が増えたとしても、
浮いた時間を利用して、
自分の本業でがんばる工夫をするといいと思います。

・レコーディングした新曲は下記サイトにメルマガ登録すると、
無料で音源もらえます。
http://frekul.com/artists/profile/kasako

・新曲PV
http://www.youtube.com/watch?v=b3WJek0Rvlw

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by kasakoblog | 2012-10-29 23:44 | 働き方
2012年 10月 29日

ぶりぶりざえもん

好評につき。
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・ぶりぶりざえもん写真集
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by kasakoblog | 2012-10-29 22:45 | 【写真】国内
2012年 10月 28日

一発逆転ホームランを狙うのではなく、ヒットを積み重ねていく人生を

将来の先行きが不安定で、
今まで頼りになったはずの、
国家や企業が頼りなくなった今、
自分でどうにかしなきゃいけない人生になった。

でもとかくそんな時、
人は一発逆転ホームランを狙いがちだ。

例えば、
宝くじで1億円当たったら。
株やFXでうん千万円儲かれば。
ネットワークビジネスで権利収入で荒稼ぎできれば。

今まで自分が何も培ってきていない、
経験や知識のフィールドで、
ワラをもすがる気持ちで、
こうした一発逆転ホームランにすがろうとする。
運がよければ、一生、遊んで暮らせるかも。
みたいな。

でもこういうのはダメ。
自分にベースがないから成功しない。
というか所詮は運次第のものをあてにしたり、
他人に左右されるようなものにすがっても、
不安な将来が解消されることはまずあり得ない。

仮に万が一運よく、
一発逆転ホームランで、
短期間にあぶく銭を稼いでしまったとしても、
多分、金の使い方がわからず、
逆に余計に不幸になるだろう。

今、必要なのは人生におけるホームランじゃない。
三振するか大当たりするかの、
一か八かの賭けをすることじゃない。
先行き不安な世の中だからこそ、
少しずつ着実にアリのようでもいいから、
一歩一歩、自分の力をつけていく。
コツコツ、ヒットでつないでいくような、
そんなイメージだ。

1本1本のヒットはたいしたことはない。
少しだけ人生が前進したとしても、
不安をぬぐうことはできないと感じるだろう。

でもはじめからいきなり、
すべてがうまくいくことなんて、
こんな世の中だからこそあり得ないわけで、
たとえ1本1本の歩みがちょっとでも、
地道にヒットを重ねていき、塁をうめていき、
そして1点ずつ着実に返していく。
そういう人生が求められているんだと思う。

先日、サンクチュアリ出版で、
大学から今に至るまでの人生を振り返ってみたり、
中学校の講演のために、
小学校から大学に至るまでの自分の人生を振り返ってみたり、
昨日は大学生から就職活動を考える上でのインタビューということで、
取材を受けて、話をしていた時に感じたのは、
私の人生って1本1本小さなヒットを積み重ねてきて、
ここまできたんだなという思いだ。

何か決定的な出会いがあって人生が一変した、
ということはあまりない。
写真集10冊を出版できたG社での出会いは、
わりと奇跡的な一発逆転ホームランに近いものの、
でもそこに至るまでの過程は、
やっぱり地道なヒットを1本ずつ積み重ねていった結果だと思う。

大学生の頃、毎週のように府中の競馬場に通い、
朝から晩まで競馬にお金をかけていたことがあった。
その時の賭け方はまあひどいもので、
毎レース毎レース、穴ばかり狙っていた。
一発当たれば100円が1万円になるとか、
そんなものばかり賭けていたので、
ほとんど当たるわけもなく、損をしていた。

こういう賭け方をしていると、
どんどん負けがこんでくるので、
よりホームランばかりを狙うようになってしまう。
前のレースで1000円負けたから、
次のレースで1000円儲けても仕方がない。
前の負けを取り戻し、うんと儲けるには、
オッズの高い勝負をしようと、
より当たる確率の低いものに賭ける。

結果、また1000円負けて、
今度はトータル2000円負けたことになるから、
よし、それ以上にもっと儲かる賭け方をしようと、
どんどん穴ばかり狙うようになる。
1レースの勝負で大穴当てて大逆転しようとばかり、
考えてしまうのだ。

人生も同じ。
負けを取り戻そうと、
当たりもしない賭けにでてしまい、
当然当たらないからまたハイリスクな賭けに出てしまう。
結果、どんどん負けがこんでいくことになり、
精神衛生上もよくない。

この世にうまい話なんかない。
他人や運に頼っている限り、人生は切り開けない。
自分の力で、今できる1歩を踏み出していくこと。
着実に少しずつでいい。
大勝ちを狙うのではなく、
負けないようにすること、
少しだけでも1ミリだけでも、
前に進むことを考えるべきだと思う。

1つ1つのヒットがたいしたことなくても、
それが10年も続くとものすごい力になっている。

将来不安だからといって焦ったところでどうにもならない。
少しずつでいいから、
過去の成功方程式の道から方向転換し、
自力で歩ける新しい成功方程式を模索し、
道が定まったら1日1ミリだけでも前に、
進む努力を積み重ねていくといいと思う。



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by kasakoblog | 2012-10-28 22:40 | 生き方
2012年 10月 28日

上京少女

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自分には自分のふわっとした「理想の形」があって、
「理想の形」に近づこうって人生の選択を重ねてきた。

ほんとにこのままでいいんだろうか?
これって私のしたいことだろうか?
私はどんなことに夢中になれるんだろうか?

自問自答を繰り返しながら、
でもへんに力まず、でも流されないよう、
しっかり自分を持って、
「理想の形」に人生を少しでも近づけていきたい。

だってせっかく生きているんだから。

モデル:優希写真
http://www.kasako.com/1209yukifoto.html


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by kasakoblog | 2012-10-28 22:06
2012年 10月 27日

Windows8を入れたのにタッチパネルにならないという苦情殺到は本当か?

タッチパネルでも操作ができるWindows8が発売されたが、
インターネット上では、
「Windows8を入れたのにタッチパネルにならない!
という苦情が相次いでいる」との情報も出回っているが、
どう考えてもウソではないか。
というか単なるネタではないかとも思ったりもする。

そういう勘違いをする人はもちろんごく少数いるかもしれないが、
今の発売直後時点でそういう苦情が殺到するとは思えない。

なぜなら、
1:今までにOS発売直後にOSだけを購入したことがあるか?
2:今までに使っているパソコンでOSを入れ替えたことがあるか?
という2点について、両方ともイエスと答える人は、
かなり少ないのではないかと思うからだ。
私は両方ともしたことはない。

OS発売直後にOSだけをすぐに購入し、
既存のパソコンにOSを入れ替えて、
はじめて「Windows8を入れたのにタッチパネルにならない!」
というクレームが発生するわけだけど、
そこまでやる人ってその多くが、
パソコンに相当詳しい人なはずだろう。

「Windows8を入れたのにタッチパネルにならない!」
といった知識レベルの人が、
OS入れ替えなんて複雑で面倒な作業をするとは思えないし、
OSを発売直後にOSだけを購入するとは到底思えない。
よってこれはネタではないかと思うゆえんだ。

例えば発売1~2週間ぐらい前から、
マスコミがWindows8を大々的に取り上げていた、
というなら、あまりパソコンに詳しくない人が、
その報道を見てOSを買ったのに、
タッチパネルにならないという苦情は多少あるかもしれないが、
一般のテレビなどのマスコミがWindows8を大々的に取り上げたのは、
発売してからがほとんどだ。
それまではiPadminiとかばかり取り上げていたわけだし。

Windows8を入れたのにタッチパネルにならないという、
知識レベルの人は、テレビで発売後にその存在を知って購入した、
というのが一般的だと思う。
発売前に知っていたとするなら、
そのぐらいのことはわかりそうなものだし。

発売後にテレビで知り、すぐにOSだけを買って、
自分で家でOS入れ替えて、
タッチパネルにならねえと店員に苦情を言って、
それが相次いでいると世間に知られるようになる、
というになるまで、今の時点ではあまりも早すぎる。
もちろん世の中には1人2人ぐらい、
そういう人はいるかもしれないが、
「相次いでいる」とか「殺到している」というのは、
どう考えてもウソくさい。

そう考えると、
「Windows8を入れたのにタッチパネルにならない!」
という苦情が相次いでいるというのはネタではないか。
でもそれがネットで出回るのは、
いかにもそういう人がいそうだし、
おもしろいからじゃないか。

私がおおまじめに、
こんなどうでもいいことを書いているのは、
情報って意外とありそうだと思うと、
簡単に信じちゃうなという危険があるから。

本当かどうかはわからないけど、
いかにもそういうようなことがありそうだという情報は、
今の時代は特にツイッターやフェイスブックなど、
情報お手軽簡単拡散ツールがあるから、
あっという間に広まってしまう。

でもよくよく考えたら変じゃないとか、
それってホントなのってウソっぽい情報も、
ネットではあっという間に広まってしまう。

最近ふと思ったのは、
ネットっていくらでもウソつけるよなってこと。
昨日、中学校で講演したことを、
ツイッターやらフェイスブックでつぶやいていたわけだけど、
考えてみたら、私が本当に講演していなくても、
信じる人はいっぱいいるだろうなと。

今回は講演の模様を写真でネットで公開してもOKですよと、
先生から言われたので、写真つきで講演しました!
というブログをアップできたから、
読者から見ればそれはホントだなと思うわけだけど、
(まあ写真も簡単に合成したりできるけど)
でも写真がなければ、中学校で講演しました!というのは、
私がホラふいて、ネットでつぶやいているだけで、
実は講演なんかしてなくても、
意外とわからないよななんて思ったりもした。

そういえば最近では
iPS細胞を臨床応用したという、
研究者の森口尚史氏をうのみにして、
多くのマスコミが虚偽の情報を流してしまったわけだけど、
でも私がマスコミとして取材する側だったとしたら、
この人の言葉に騙されていて、
私だって誤報していたかもしれないとか思ったりもする。
案外、情報っていい加減だ。

例えばもしかしたら今頃、
総理大臣をやっていたかもしれない、
元民主党の小沢一郎氏は、
検察が冤罪捜査をし、
それをマスコミが大々的に報道したことで、
多くの国民の中に、
「彼ならやりそうだ」「なんとなく腹黒そう」
といった深層意識を強化する形で、
イメージの洗脳がものの見事に簡単に行われた。
でも無罪判決が言い渡されたわけだ。

それでも多くの人は、小沢氏を疑っているのではないか。
なぜならもともと「彼なら悪いことしそうだ」
というイメージがあるところに、
検察とマスコミが犯罪をでっちあげて、
犯罪者に仕立て上げる情報を拡散したからだ。
こうして本当はどうかという情報は吟味されないまま、
多くの人は「なんかやっぱり悪いことしてたんだよね」
という思い込みが既成事実に変わる。

「Windows8を入れたのにタッチパネルにならない!」
という苦情が相次いでいるという、
ホントかウソかよくわからない情報が拡散し、
それを何の疑問も持たず、
いかにもありそうだから真実だと信じてしまう、
そういう情報の受け止め方ってものすごく危険だなと。

そう思ったから、こんなにおおまじめに、
「Windows8を入れたのにタッチパネルにならない!」
という苦情が相次いでいるのはネタではないかと取り上げてみた。

みんなが言っているからホントっぽい。
少数だからウソっぽい。
マスコミが今までその役割を担っていたわけだけど、
マスゴミなどとマスコミを揶揄している国民自らが、
ネットという拡散ツールによって、
情報の真偽も確かめないまま、
国民自らが「マスゴミ」になる恐ろしさ。

こういう土壌ではファシズム(全体主義)が生まれやすい。
それは一部のカリスマを持った独裁者に洗脳されるというより、
国民自らが既成事実を作り上げて生まれる可能性が高い。
国民が相互に「常識」とか「多数意見」という名の、
「正義」を振りかざすことで、
誰か特定の独裁者の思想があるわけではないのに、
間違った情報でも「みんなが言っているから」
というのを理由に信じ込み、
結果、社会全体が間違った方向に向かってしまう。

マスゴミだろうがネットの情報だろうが、
常に「それってホント?」という意識を持って、
情報に接したい。


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by kasakoblog | 2012-10-27 20:53 | ネット
2012年 10月 27日

中学校で講演しました!~キャリア教育の一環として

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昨日、神奈川県内の中学校で、
中学2年生約100人に向けて講演してきました!
講演タイトルは、
「好きから逃げた人生からの脱却
~つまらない大人にならないために~」。

今、小学校、中学校、高校では、
キャリア教育が実施されている。
高度成長期時代の前近代的モデルのように、
勉強だけがんばって、
いい高校に入り、いい大学に入れば、
いい大企業に入って人生安泰という時代ではなくなり、
子どもの頃から真剣に仕事や職業について、
考える機会の必要性が高まっているから。

このキャリア教育の一環で、外部から講師を招き、
どんな風にしてこの職業になれたのか、
どんな仕事内容で、どんなおもしろさや苦労があるのか、
語ってもらおうというもの。

4~5年ぐらい前に、
当時大学生だったかさこ読者の方が、
卒論制作で聞きたいことがあるとメールが来て、
お会いすることになり、
その後も時々連絡をとっていた方が、
今は中学校の教師をしており、
「キャリア教育の外部講師なら、ぜひかさこさんを呼びたい!」
と声をかけていただき、実現しました。

10月にサンクチュアリ出版で行った講演で、
サラ金社員からどうやって本を18冊出すに至ったのか、
半生を語っていたので、
はじめはそれをベースにすればいいと思っていた。

でも話す相手は中学2年生。
社会人になってから、
どう転職したのかという話をしても、
社会人経験がないだけに、
あまりピンとこないのではないかと思い、
一から講演資料を作り直すことに。

むしろサンクチュアリ出版の「かさこの半生」では省いた、
小学校、中学校、高校の時に、
自分はどんなことを考えていたのかを中心に据えることにし、
古いアルバムやら当時の成績表などを引っ張りだしてきて、
講演内容を作成。
聞く側の中学生が、遠い世界の社会人の絵空事ではなく、
今の自分に置き換えて、自分が今後、
どんな人生を歩んでいくのか、
トレースできるような仕掛けにした。

思えば、私は中学、高校、大学、社会人3年目まで、
好きなものから逃げ続けた人生を歩んできた。
好きなことにチャレンジして失敗するのが怖かったからだろう。
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そして何より、大変なことはしたくない、
面倒なことはしたくないと思っていた。
だから常に人生の選択基準は、
好きだからではなく、
ラクだから、トクだからという理由が、
大半を占めていた。
それでも私の時代には、
まだ過去の成功方程式が通用していた。

受験勉強をがんばる→いい高校、いい大学に入る→
いい企業に入る→人生安泰!

だから中学校の授業で先生から、
「夢は何か」「なりたい職業を書け」といわれた時、
バカらしいと思っていた。

でも就職氷河期が訪れ、成功方程式は崩壊してしまった。
結果、私は中央大学法学部に現役合格していながら、
就職したのはサラ金会社だった。
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※イラスト:赤羽進之介

そこで私も含め、今、大人たちは困っている。
過去の成功方程式にすがっていても幸せはない。
新しい成功方程式にシフトしなければならない。

結果、私は人生をシフトすることができた。
今までラクな道、トクな道ばかりを選んでいたが、
好きな道を選ぶことが、この先の人生を幸せに切り開く、
唯一の絶対基準であると。
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そんな話を中心に、
私の人生をトレースし、その時の心情を説明し、
その結果どうなったのかを実体験をもとに話していった。

大人向け講演は何度もしているが中学生向けは初めて。
ちょうど私と同じように、
学校でキャリア教育の講演を行っている、
元Jリーガーの林一章さんの講演取材に、
何度か同行させてしていたので、
その時の様子をイメージしながら、
自分なりの講演プログラムを作って話をしたものの、
どれだけの生徒の心に響いたかなと、
講演を終わってから心配ではあった。

ただ講演後に代表で挨拶した女の子が、
私の講演を実に的確に要点をとらえて、
感想を述べていたので、
伝わってみたいでよかったなと思ったのと、
講演終わった後で聞いた話によると、
講演を聞いていたある先生が、
「この道長いですがこんなに素晴らしい
中学生向きキャリア講演は初めてだ!」と、
ほめていただいたというのを聞き、
多少、評価が上積みされているかもしれないけれど、
そんな言葉を聞いて、やってよかったなと思った。

公立学校での講演というのは、
別にビジネスになるわけではない。
でもやる意義は大きい。
今後も呼んでいただけるところがあれば、
キャリア教育についての講演をしますので、
遠慮なくお声掛けいただければと思います。
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今、大人が大変なことになっている。
そんなつまらない大人にならないためには、
若い学生のうちから、
1:好きなことをやり続けること
2:目の前のやるべきことは、
今はトクにならないと思ったとしても、
必ず自分の役に立つから全力を尽くすべき、
というメッセージを発信していきたいと思います。

約45分の内容で4回にわけてアップしています。

・中学校キャリア教育講演1「つまらない大人にならないために」
http://www.youtube.com/watch?v=QKCn_PuRcDY

・中学校キャリア教育講演2「つまらない大人にならないために」
http://www.youtube.com/watch?v=v3661F_BhZs

・中学校キャリア教育講演3「つまらない大人にならないために」
http://www.youtube.com/watch?v=9DneYrWYqPM

・中学校キャリア教育講演4「つまらない大人にならないために」
http://www.youtube.com/watch?v=FxS62RFvAt8


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by kasakoblog | 2012-10-27 11:30 | 働き方
2012年 10月 26日

電子書籍なのに縦書きで本を売る日本の出版社の前近代性

電子書籍の本命アマゾンのKindleがついに日本でも発売されるそうだが、
日本の出版社の電子書籍に対するやる気のなさはピカ一だ。
日本の出版社はただ紙の本を“自炊”しただけの、
スキャンしたものを「電子書籍版」と称し、
紙の本との価格差もあまりなく、売っている。
これでは電子書籍など日本で流行るわけがない。

なぜ縦書きなのだろうか?
端末を考えれば横書きの方が読みやすいのではないか?

例えば、新聞は縦書きだ。
でも新聞社のニュースサイトが縦書きだったらどうだろう?
えらい読みにくい。
まあそんなバカなことをしている新聞社はない。
紙と同じニュースであっても、
きちんと「編集」し、横書きにして、
パソコンなどで見やすくして、
写真などもカラーで載せている。

しかし紙の書籍ではそれはほとんど行われない。
それなら単なる自炊屋と変わらないではないか。
価格差もないのだから、
だったら紙の本で買った方がいいというのが、
必然的な流れだろう。

15年前に自費出版をした。
内容は稚拙でどうしようもないが、
ただその時に横書きの本を出して多くの人に驚かれた。

「縦書きじゃなくて横書きなんですね」と。
確かに紙のものは縦書きが多い。
横書きの紙の書籍も販売されているが、
絶対数でいうと縦書きの方が圧倒的に多いだろう。
そのせいか紙の本で横書きに対して、
違和感=読みにくさを感じる人も多いようだ。

なぜ私はその時、横書きにしたかというと、
原稿を打っていたのがワープロソフトで横書きだったからだ。
今はパソコンに変わったが、
縦書きで文章を打つ人がどれほどいるだろうか?
多くの人は横書きのはずだ。
パソコン上で書いたり読んだりする際は、
縦書きはかなり読みにくく、
横書きが一般的だろう。

電子書籍のデバイスも縦書きで読むにはつらいと、
個人的には思う。
でも横書きだったらもうちょっと読みやすくなるのではないか。
特にビジネス書などによっては、
英語や数字も多いので、縦書きだと読みにくさを助長する。

でも出版社は横書きになんかわざわざしたくない。
手間がかかるからだ。
だから紙の本をそのままスキャンしただけの、
読むツールに合わせた読みやすさを考えずに、
「編集なき電子書籍」を電子版と称して、
紙の書籍と変わらない値段で売る。
ようはやる気がないのだ。
仕方がないから対応するけど、
できれば今までのビジネスモデルを崩したくないよね、
という非常に後ろ向きな姿勢が見てとれる。

だから電子書籍の本命Kindleが日本で発売されたところで、
日本で電子書籍は流行らないだろう。
漫画とか写真集とかはそんなに気にならずに読めると思うけど、
電子端末で縦書きを読むのはあまりにも読みにくい。

でも出版社が媒体に応じたコンテンツの配信の仕方を考えず、
編集なきまま紙の本をスキャンするような、
バカげた電子書籍を出し続けるとするなら、
もはや自らの存在価値を放棄したに等しい。

なぜ出版社が著者と読者の間に介在しているのか。
それは読みやすいよう「編集」するからではないか。
編集作業を放棄して自炊した電子書籍ばかり売るようでは、
出版社が介在する必要はない。

実際、Kindleでは著者自らが出版できる、
ダイレクト・パブリッシングサービスがある。
出版社が間に介在した分の価値を発揮しないのであれば、
著者自らが電子書籍に適した、
低価格の横書き書籍を出版したりすればいいだけの話。

ほんと日本って変化をチャンスと捉えるのではなく、
変化は面倒、できれば対応したくない、
今のままのビジネスモデルを継続したいと考えるせいで、
消費者に背を向けたせいで、
プラットフォームやデバイスを、
次々と外国製のものに奪われているのだと思う。

いずれにせよ日本で電子書籍が流行るには、
電子書籍業界の「ドラクエ」が必要だろう。
例えば村上春樹が最新刊をKindle版のみで販売するとなってはじめて、
電子書籍が定着する第一歩となるのではないか。

読みにくいコンテンツを垂れ流す日本の出版業界では、
デバイスを買っても読む本がないから、
紙の本でいいという結論になってしまうだろう。

まあそれを日本の出版社は狙って、
わざと読みにくく、かつ価格も安くない、
電子書籍を出しているのかもしれないが。

・背景写真集「戦う場所」の電子書籍版発売の意味
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by kasakoblog | 2012-10-26 23:09 | マスコミ
2012年 10月 26日

簡単にできる「逃避行」~仕事に息詰まった時のリフレッシュ方法

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仕事に疲れたり、仕事に息詰まったりしたら、旅行するのが一番いい。
環境を変える、場所を変えるというのは、
大きな気分転換になるはずだ。

でも、そうはいっても、旅行する時間がない。
旅行するお金がない。という人もいるだろう。
そんな方で東京近郊在住の方におすすめしたいのが、
ゆりかもめの旅だ。
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ゆりかもめは新橋を基点に、
お台場などの東京の埋立地を行く電車。
高いところを走っていること、
近未来的な汐留やお台場、有明などを走ること、
そして何より運転手がいない自動運転なので、
先頭または最後尾の座席に座ると、
眺めが最高であることから、
ちょっと気分転換の「小旅行」というか、
仕事の「逃避行」するには最高だ。
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新橋始発だから何本か待てば、
絶好の眺めが見える先頭座席に座ることができる。
そこでずっと景色を眺めて、
行って戻ってきたら、いい気分転換になると思う。

昨日、かさこマガジンの広告打ち合わせで、
はじめてお会いする読者の方とお台場方面で会い、
広告出稿を決めていただいた。
その帰りに、最後尾の座席がたまたま空いていて、
座ったらこれが素晴らしい眺め。
写真もおもしろいが動画をとろうと、
ビデオカメラはなかったが、
カメラについているビデオ機能で撮影。

明日は中学校で講演があって、
その内容の調整をしなきゃいけないし、
明日締切の原稿が3本あるし、
土曜日も朝から取材仕事があるし、
いろいろやらなければならないことがたんまりあるのに、
新橋に到着してそのまま帰ればいいものの、
ふと思いついてしまったのだ。
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最後尾の景色も素晴らしいけど、
できれば最前列の席にも座ってみたい。
このまま折り返せば、最前列の席だよねと。

というわけでくそ忙しいのに、
でもゆりかもめなんて乗る機会もそんなにないし、
平日の空いている時間だしと思い、
再び新橋からお台場方面に30分乗り、
最前列で動画や写真を撮ったりしてきた。

動画を撮りたかったのは、
来週、新曲をレコーディングする予定でいて、
そこのPVにレールの上を走っているような、
そんな動画が欲しかったからというのもあったんだけど、
純粋にゆりかもめに揺られて景色を眺めているだけで、
とても楽しかった。

人は何かイヤなことがあったり、息詰まったりすると、
その泥沼のワナから抜け出せなくなったりして、
余計状況を悪化させたりしてしまう。
そんな時こそ、普段とは違う場所に行くと、
すっと気分が切り替わったり、
今の状況を一歩引いて見えたりするようになる。

何かこう、やらなければならないことだけに追われて、
こういう時間をとらないと、
どんどん息詰まってつまらない人生になってしまったりもする。
遊び心というか無駄なことを楽しむ余裕というか、
そういう時間って絶対に必要だとも思う。

だから私は旅行をすすめるわけだけど、
でも物理的に時間がないというのなら、
都内でお手軽に行けるゆりかもめの電車の旅をしてみるといいと思う。
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そうそう、お台場にガンダムも帰ってきたし。

・ゆりかもめ最後尾からの動画
http://www.youtube.com/watch?v=t0gmIZXN5S8

・メルマガ登録で無料でかさこ音源がもらえるフリクル
http://frekul.com/artists/profile/kasako

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by kasakoblog | 2012-10-26 02:39 | 旅行記