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2013年 03月 31日

フクシマがイラクになった~フォトジャーナリスト豊田直巳氏が福島映画製作

日本がまさかイラク以上の大変な状況になるとは・・・。
日本でとんでもないことが起きている。
これは海外どころではない。
福島に目を向けなければ・・・。

イラク戦争を中心に海外の紛争、難民問題の取材を続けている、
フォトジャーナリスト豊田直巳氏は、
2011.3.11以降、主な取材地を海外から福島に移した。
3.11の翌日には福島に向かい、
福島原発爆発のニュースを聞いたものの、
ためらうことなくジャーナリスト仲間とともに原発に向かった。
爆発したのだから原発に近づけなかったとしても、
危険のため道路を封鎖する立入禁止の看板1枚の写真でも、
撮れればいいという気持ちだったという。

ところがである。
原発が爆発しているにもかかわらず、
立入禁止の看板など1つもなく、
放射能汚染の危険を知らせる表示などもなく、
あっけなく原発10キロ圏内まで入れてしまった。

ジャーナリスト仲間たちもガイガーカウンターを持参していた。
豊田氏もイラクで劣化ウラン弾の取材をしているゆえ、
ガイガーカウンターを持っていた。
原発から直線距離約4キロの双葉厚生病院でのこと。
100マイクロシーベルトまで測れる広河隆一氏の計測器の針が振り切れた。
豊田氏が1000マイクロシーベルトまで測れる計測器を出したところ、
なんとこの計測器の針まで振り切れたという。

通常なら0.0☓という数字のはずだが、1000・・・。
今や福島はイラク戦争下、いやそれ以上の危険地帯となっていた。

豊田氏を知ったのは今年3月のこと。
私を映画監督に抜擢した72歳の編集者で、
映画製作責任者である矢間氏に連れられ、
高木仁三郎市民科学基金の公開プレゼンテーションに参加した。

高木仁三郎市民科学基金とは、
科学技術がもたらす問題や脅威について、
科学的な考察に裏づけられた批判のできる、
「市民科学者」を育成・支援することを目的に設立された基金。
この基金に豊田氏が応募し、プレゼンテーションを行っていた。
フクシマ映画の上映のためだ。

映画は「遺言~安全神話の果てに」と題されたもので、
現在は編集中とのこと。
豊田氏は311後、何度も福島の高放射線量地区に足を伸ばし、
取材を続けていた。
危険な放射線量にもかかわらず、
まったく封鎖されていなかった原発20キロ圏内が、
事故から1カ月以上が過ぎてやっと危険だから立ち入るなという話になり、
その後は原発から40キロ以上も離れているにもかかわらず、
放射能汚染が深刻化していた飯舘村に何度も取材するようになった。

ここは原発20キロ圏内のようにすぐさま避難が行われなかった。
ガイガーカウンターを持参して測ると異常な線量を示すにもかかわらず、
政府、自治体、官僚、電力会社が放射線量データを隠蔽していたために、
人が普通に暮らしていた場所だ。

とはいえ一ジャーナリストに過ぎない豊田氏の計測値など、
信じないとなんくせつける人もいる可能性がある。
そこで京都大学原子炉実験所の今中哲二助教と同行するなどして、
取材活動を続けた。
やっぱり高い。危険だ。
なのに一体、国や自治体や電力会社は何をやっているのか・・・。

酪農家が多い飯舘村は福島原発が立地していて、
ボロ儲けした自治体とは違い、
お金をもらったわけでもなく、雇用や経済効果があったわけでもなく、
事故のせいで廃業を余儀なくされ、被害だけを被った。
そして悲劇が起こる。
「原発さえなければ」と壁に書き残し、酪農家が自殺したのだ。

犠牲となった姉の怒りを取材・撮影していた。
ジャーナリストとしてやるべきことは記録。
しかし記録だけで悲劇の連鎖は終わらない。
原発によってもたらされた悲劇を、
記録ではなく記憶に残るよう、
感情に訴える作品を作る必要があるのではないか。
そう考えた豊田氏は福島の取材活動を続けるとともに、
映画作りにも乗り出したのだ。

タイトルは「遺言」。
自殺した酪農家の遺言をしっかり伝えなければ、
日本にまた同じ悲劇が繰り返されかねない。

公開プレゼンテーションが終わると、
参加者から「放射能の危険を訴えるなら、
データなども入れた方がいいのではないか」
という意見に対し、豊田氏は真っ向から反対した。

データなどを交えた映像なら情報番組を作るならテレビがやればいい。
NHKにはかなわない。
しかし情報番組では人々の感情に訴える記憶に残る映像にはならない。
記録や情報は大事だが、私が映画でやろうとしているのは、
感情に訴えること。
そこにデータや科学的根拠などは不要だと一蹴した。
そのきっぱりとした態度に共感するとともに、
実はまったく同じことを、
うちの映画責任者の矢間氏も言っていた。
私も同感だった。

豊田氏とは公開プレゼンテーション後に、
喫茶店で時間をとっていただき、
これまでの経歴やなぜ映画に乗り出したのか、
話を聞かせていただいた。

また3月に練馬で行われていた東日本大震災の福島の写真展も見てきた。
その写真を見てあらためて思う。
防護服に身をまとった「白装束軍団」が普通に闊歩している日本って、
とんでもない異常な事態が起きているのだと。
しかし今やすっかり原発問題は風化し、
福島だけの問題と捉えている人が多く、
他の原発を再稼働しようとする政党に、
多くの人が平然と票を入れてしまうという、
信じがたい状況が当たり前となっている。

2011.3.11の直前まで、豊田氏はチェルノブイリ取材に行っていた。
2011年でチェルノブイリ事故から25年という節目を迎えたからだ。
ご存知の通り、事故から25年たっても、
未だ線量が高いところも多く、死の町になっている場所もある。
で、日本の福島は除染などというとんでもないイカサマ行為に、
兆円単位で湯水のごとく税金を使われ、
原発メーカーやゼネコンへの「献金」と化している。
豊田氏は何度も福島を取材しているので、
映画には除染がいかに効果なく無駄であるかを、
定点観測の映像によって映画に盛り込むつもりのようだ。

豊田氏の話や写真や本を読んでひしひしと伝わってくること。
それは、ジャーナリストの敗北、ということだ。
イラクを取材し、チェルノブイリを取材し、
なぜ放射能や原発の危険を事故が起きる前に、
もっと訴えなかったのか。
3.11は、危険性を知らしめることができなかった、
ジャーナリストの敗北ではないか。
だからこそ、もうこれ以上の「敗北」は許されない。
なぜなら今度、敗北するような状況が起きたら、
日本は、母国は終わってしまうからだ。

だから豊田氏は写真、文章、映画など表現手段にとらわれず、
日本で起きた福島の悲劇を被ばくを顧みず何度となく丹念に取材し、
その記録や記憶を発信し続けているのではないか。

豊田氏ほどの危険を顧みない精力的な取材活動はしていないものの、
僭越ながら、私もまったく同じ思いがあり、
だからこそ今、映画製作にも乗り出している。

福島原発事故の記録やデータを見れば、
いかに原発が危険かなんて誰もがわかることで、
地震や津波や火山や台風など自然災害が多い日本で、
他の原発を再稼働するだとかましてや新設するなんて、
イカれているにもほどがあるが、
イカれている国民が圧倒的に多かったことが、
憲法違反の衆議院選挙で明らかになった。

だから記録やデータに訴えても、
そうした人たちを覆すことは難しいと思う。
だからきっと映画なんだと思う。

昨今のデジタル機器の進歩で、
映像作品が簡単に作れるようになったせいか、
フクシマを題材にしたドキュメンタリー映画が、
何本も作られているが、どれも観客動員はいまいちだという。

いろんな理由があるのだろうが「福島がかわいそう」という、
同情目線では問題の本質はえぐりだせないこと。
そしてもう1つは、多くの人は、原発の問題は福島だけだ、
と思っているから、他人事なんだと思う。
だから福島のテーマにした映画には関心がない。
福島の人はかわいそうだねっていうだけの映画でしょ。
確かに福島はこの先大変だけど、
でも福島がどうなろうが私には関係ないよねと。

その点、豊田氏の福島ルポや映像の一部を見る限り、
そうしたものとは一線を画していると思った。
豊田氏の映画にぜひ期待したい。

またあらためてもう多くの人が忘れているであろう、
日本で起きた福島原発事故の恐ろしさは、
岩波ブックレットのフォトルポルタージュ、
「福島原発震災のまち」豊田直巳著が詳しいので、
ぜひ一読することをおすすめしたい。

そして私は私で、福島を題材にせず、
原発の恐ろしさをあぶりだすために、
起きてしまって回復不能な今の被災地より、
今ならまだ間に合う未来の被災地の減災のために、
以前に原発を断念させた町の映画製作に励みたい。

災害は忘れた頃にやってくる。

・「福島原発震災のまち」豊田直巳著

・映画「原発を断念させた町はいま」の構想を練り、
具現化し、私を監督に抜擢した矢間氏が、
なぜこの映画を作ろうと思ったのか、4/14(日)かさこオフ会で、
お話していただけます!現在25名参加予定。
参加希望の方はメールいただければと思います。
kasakotaka@hotmail.com

オフ会詳細
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by kasakoblog | 2013-03-31 22:36
2013年 03月 30日

人間であることを忘れたサラリーマンはつまらない部品

ものすごいおもしろい本を1冊。
「鉄の骨」池井戸潤著。
建設業界の談合がテーマになっている小説で、
談合が悪いとかいう以前に、
それぞれの立場で織り成す人間模様とドラマが非常におもしろい。

しかも単に建設業界の談合という話のみならず、
社畜として平然と社会に反する行為を受け入れる、
サラリーマン全員に向けられた警句の書と捉えると、
ひと味もふた味も違っておもしろさが倍加する。

談合を取り仕切るフィクサー三橋が、
本書でこんなセリフを言う。

「人間であることを忘れたサラリーマンはつまらない部品になってしまう。
部品から人間に戻れなくなった者にとって、人生はただ不毛な瓦礫だ。
そしてそういう部品は往々にして腐る。」

さて今の日本のサラリーマンに、
人間であることを覚えている人がどれだけいるか。
業界の慣習だから仕方がない。
上司の命令だから従うしかない。
世間の非常識であっても会社の常識には、
従順と従うサラリーマン。
それは給料をもらっているのだから義務だと「言い訳」し、
時に反社会的な行為すれすれのことにも手を出してしまう。

えっ、今はそんなことしてない?
本当だろうか?
認められた有給休暇を社内の「空気」のせいで、
まもとに取れない会社がどれだけあるか。
サービス残業が当たり前の会社がどれだけあるか。
明らかにおかしいことでも、上司や会社の命令だと何でも従うのなら、
どんな犯罪行為であっても、教祖様が言うことを何でも聞く、
カルト教団と何らかわりはない。

まあそんな深いテーマを考えなくても、
純粋に企業小説として非常に楽しく読めます。

ただはじめの50~60ページはやや退屈なので、
その後、間違いなくおもしろくなってくるので、
はじめの方で「えっ、おもしろいって言ってたのに、
つまらないじゃないか」と投げ出さないように。
前半はさらっと読み飛ばしてもいいと思います。
後から必ずおもしろくなるので。

生き方・働き方を考える良書です。

「鉄の骨」池井戸潤著

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by kasakoblog | 2013-03-30 23:49 | 書評・映画評
2013年 03月 30日

魚郎らーめん

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せたが屋の京急鶴見店の魚郎らーめん900円。
ラーメン二郎か!と思う感じのラーメンですが、
とにかく心おきなくがっつり食べたい!という方におすすめ。
私も時々食べます。
ただよっぽど空腹でないと、
食べ過ぎた感じで後悔することもあります。
でも空腹な時に食べると、「満腹になった!」という、
最高の満足感を味わえるメニューでもあります。

ひらつけ麺750円もおいしくて、
魚郎らーめんよりこちらを頼むことの方が多いですが。

・店のホームページ
http://setaga-ya.com/shop/tsurumi.html

・かさこおすすめ食べ物コーナー
http://kasakoblog.exblog.jp/i28/

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by kasakoblog | 2013-03-30 23:34 | グルメ・ラーメン
2013年 03月 29日

働き方を考える良書。日本の労働環境の異常さがわかる「ノマドと社畜」

おすすめの本を1冊。
「ノマドと社畜~ポスト3・11の働き方を真剣に考える」谷本真由美(@May_Roma)著。

正直タイトルだけ見たら買いたくない本だ。
「ノマドと社畜」。いかにも軽薄な内容そうじゃないか。
だからスルーしていたのだが、
書店に行ってたまたま中身を見てみたら、
こんな軽薄なタイトルとは違い、
きちんとした内容のある本だったので買ったが、
非常に興味深く読み進め、働き方を考える上での良書だと思うので、
おすすめしたい。

本書の要点は3つ。

1:ノマドブームにあやかり、
高額なセミナーや情報商材を売るのは、
ネズミ講やキャッチセールスと変わらない、
いかがわしいノマド商法だ。
ノマド=脱サラ=フリーランスはバラ色なんかではなく、
きちんとした専門知識のあるプロフェッショナルしか稼げない。
ならば社畜の方がはるかにマシ。

2:日本でフリーランス社会が発展しないのは、
日本が契約社会でなく、仕事の発注の仕方があいまいだから。
日本の仕事の頼み方や労使関係は、
海外では裁判沙汰になりかねない「違法」ともいえる、
信じられない行為。

3:これからの社会を生き抜くには、
会社員として働きながら、
プロフェッショナルな知識や技能を身につけ、
場合によってはダブルワークをし、
個人商店たる意識を持って働くべき。

私はブログでも講演でもノマド的働き方を礼賛している。
私が言うノマドとは場所にとらわれない働き方であって、
フリーランスになることではない。
先日のセルフブランディング術でも話したが、
会社が頼りないからといって会社をすぐ辞めてはならない。
フリーは想像以上に大変だからだ。
ただ会社が頼りないことは間違いないから、
ライフワークを充実させて複業化することを勧めている。
本書でいうところの「3」と合致する。
今の時代を考えれば、現時点での最大の防衛策は、
正社員として働きながら、
リスクヘッジとして自分の仕事を持つことだ。

また本書の要点の「1」もものすごく同感。
会社不安を煽って、やたら脱サラ勧めて大儲けしようみたいな、
いかがわしいセミナーや情報商材が多い。
私もブログや講演でも、
金儲け第一でビジネスを考えるとまず失敗することや、
ネットワークビジネス的なものには手を出さない方がいいと、
度々指摘している。

私の講演に参加した方が、
「この手のジャンルのセミナーなのに、
ガツガツ金儲けようみたいないかがわしさがなく新鮮だった」
といった感想を述べてくれた方がいたが、
本書の筆者と同感で、ノマドブームにあやかり、
いかがわしいセミナーには引っかかってほしくないのだが、
でも今のまま、単なる社畜でいることに未来はない。

だからこそ個人商店的な意識、
すなわちセルフブランディングを行い、
またライフワークバランスの観点からも、
ノマド的な働き方は人の幸せにとっては重要なものであり、
自分でコツコツ努力して技能を磨き、
場所や時間にとらわれず、会社に縛られない、
ノマド的なフリーランスになれるのなら、
それは理想的なことだと思う。

ただ本書で非常に重要な指摘をしているのが、
要点の「2」の部分。
筆者は海外での豊富な労働環境の実例をもとに、
日本のあり得ない、いい加減な労使関係が、
ノマドやフリーランスを阻み、
国民を社畜化させている原因だというのは同感だ。

ブログ記事「サラリーマンは自営の気持ちがわからない」でも書いたが、
日本はフリーランスに対する仕事の発注が実にあいまい。
ギャラも事前に提示されない。
どこからどこまでが仕事の範囲なのかもよくわからない。
本来、発注されたうちの中の仕事じゃないよね、
っていう部分も、おまけ、サービスとして、
やらなければならないみたいなことが多すぎる。

欧米みたいに事前に何でも契約でがちがち決めるのが、
素晴らしいとは思わないし、
日本のあいまいさの良さみたいなものもあるし、
私も日本で長らくサラリーマンとして勤めた後、
フリーになっているから、
よくいる海外在住の長い日本人のように、
すべて事前に言わないとシャットアウトしてしまうような、
そういうやり方はいいとは思わない。
実務上はかなりあいまいな仕事内容で引き受けているし、
流動的に仕事内容が増えていくことにもむしろかなり対応しているが、
あまりにひどい取引先は1年に1~2回ぐらい遭遇する。

そういう取引先とは早々に縁を切ることにしているが、
フリーになってからなら自分の一存で切れるからいいけど、
会社員時代はそうはいかない。
おかしなクライアントが明らかに依頼範囲を超えた要望を、
追加のギャラを払わず、
まるで自分の部下と勘違いしているかのように無理を言ってくることもあるが、
自分がイヤでも会社や上司が、
「いいから我慢してやれ」と言われたらそれまでだ。

まさにこの本書で指摘しているように、
海外で言ったら日本のいい加減な仕事の発注の仕方などあり得ない。
それは外注に限った話ではなく、社内でも同じこと。
当初決めた仕事の範囲を超えて、
上司が部下に業務を強要した場合には、裁判沙汰になるという。

今後の働き方を考える上でも、
日本の労働環境の特殊性を知る上でも、
非常に参考になる本なので、
ぜひ読んでみるといいと思います。

・「ノマドと社畜~ポスト3・11の働き方を真剣に考える」谷本真由美(@May_Roma)著

・セルフブランディング術講演再録
http://kasakoblog.exblog.jp/19987729/

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by kasakoblog | 2013-03-29 23:43 | 書評・映画評
2013年 03月 29日

iPhoneパノラマ写真in神戸

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by kasakoblog | 2013-03-29 22:35 | 【写真】国内
2013年 03月 28日

被災ペットボランティア死屍累々(週刊新潮)の団体に先月取材しましたが

「被災ペット」ボランティア 美談の陰に死屍累々
死亡率10倍!犬猫700匹が閉じ込められた死の檻!

週刊誌をたまたま立ち読みして驚いた。
先月2月17日に現地で取材した被災ペットを救護・支援している、
アニマルフレンズ新潟のイザベラさんが載っているではないか。
しかもその記事によると、ずさんな管理で、
犬と猫がバタバタと死んでいったという。

センセーショナルな見出しだけ見ると、
ものすごい極悪・悪質ボランティアに見えるが、
記事をよくよく読んでみると、
かなり煽った見出しであることがわかる。
批判されているイザベラさんの反論コメントも載せられているが、
記事のトーンはペットボランティアを叩けば儲かると思っているのか、
悪意のある書き方をしていることは間違いない。
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私はこのボランティア団体の支援をしている知人に紹介され、
現地のシェルターを見せてもらい、イザベラさんの話も聞いた。
滞在したのは数時間に過ぎないが、
現時点でのシェルターの様子を見た限り、
週刊新潮が書くような、
「犬猫700匹が閉じ込められた死の檻!」
というのはあきらかに誇張だ。
というか現地を見ていないで記事を書いているのではないか。
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ただ悪意のあるタイトルとは裏腹に、
記事には冷静な指摘部分も見られる。
資金不足、人手不足が原因で、
これ以上、福島死の町から被災ペットを救出しても、
手が回らないのではないかという部分だ。

それは確かにそうだと思う。
でもそれでこの団体を誇張して叩くことによって、
余計にこの団体に資金と人手が集まらなくなったらどうなるか?
今、シェルターにいる猫300匹、犬120匹が、
それこそ週刊新潮の記事のせいで死屍累々になる。
それとも週刊新潮は犬猫を殺すことを望んでいるのだろうか?

そもそも被災ペットの問題が深刻化しているのは、
安全だと大嘘こいた東京電力を筆頭とした原子力村のせいだ。
福島原発周辺はご存知の通り、人も住めない死の町になった。
住民は東日本大震災後、ペットを連れ出すこともできず、
着の身着のまま逃げ、一生帰れなくなった。

このため死の町にはペットとなった犬猫がまだ取り残されている。
いろんな動物ボランティア団体が、
被ばくを顧みず、救援を行っているが、
すべてが助けられたわけではない。

私は2012年3月に別の被災ペットボランティア団体である、
にゃんだーガードさんと同行取材した。
死の町に入り、取り残されたペットのために、
給餌器を設置し、餌の補充を行っていた。
なぜならにゃんだーガードさんは、
自分たちの団体の資金・人手・キャパでは、
助けられるペット数に限界があることを感じていたからだ。

福島田村市にあるにゃんだーガードさんのシェルターに行ったが、
犬も猫もかなり快適な環境で暮らしていた。
このため他の動物ボランティアからは、
「もっと救出して、シェルターに詰め込むべきではないか」
という意見をいう人もいたが、
にゃんだーガードさんの方針としては、
あくまで快適に暮らせる環境維持を大前提とし、
数をいっぱい助ければいいという考えにはないことを強調した。

どちらがいいかはそれぞれ人によって意見が違うだろう。
ただ現実には東電のせいで、原発のせいで、
取り残された被災ペットがいっぱいいて、
行政もろくに対策に乗り出さず、
ボランティア頼みになっていること。
さらには福島の保健所なんかに保護されると、
下手をすると殺処分されかねないことから、
イザベラさんのように、とにかく助けなくては、
と考える人もいる。

で、大事なことはどう救出するかは別として、
人間の横暴によって、
命の危険にさらされている犬や猫を、
1匹でも多く助けることではないか。
誇張してずさんな管理で死屍累々と、
被災ペットボランティアの批判記事を書くことで、
よりそこにいる犬猫を窮地に追いやって喜んでいる、
週刊新潮の方がよっぽど悪趣味だ。
それともこの団体の資金不足と人手不足を加速させ、
数カ月後に本当に死屍累々になったところでも写真に撮って、
週刊誌を売って儲けようと考えているのだろうか。

キャパオーバーと問題を指摘することは大事だが、
おもしろおかしく叩くだけで終わっている。
こんなことしているから、余計被災ペットが悲惨な運命を辿るわけだ。

週刊新潮の記事が出る前、3/10に、
この団体のフェイスブックページには、
こんなことが書かれている。

・・・・
私たちは、救助に携わるようになった他の多くの組織のように、
救助活動がいかに難しく、長期的な活動であるかに気づきませんでした。
私たちは仕事を完璧にやり遂げたわけではありません。ミスはありました。
また、価値のある教訓も教えられました。
私たちが救出した動物の数と私達の活動に関して誇張はしておりません。
私たちが言いたいことは災害の規模と手元の物資でできる
最大限の仕事をしたということです。
・・・・

震災直後には、あまりに想像以上の悲惨な状況のため、
どこの団体でも被災ペット支援を、
完璧にこなしたところなどないだろう。
しかも政府や東電がメルトダウンしていないとウソをつき、
放射線量が殺人的な値をしているのに、
道も封鎖されない、線量も発表されないという場所で、
救援活動を行っていたわけだ。
今になって震災直後の救援のあり方を結果だけ見て批判して、
何の意味があるのだろうか。

結局、福島が死の町になったことも、
被災ペットが取り残されている現状も、
すべては東電のせいだが、
政治は意味も効果もない無駄な除染費用に税金を使いまくり、
原発メーカーや土建業者に貴重な税金を横流ししているだけ。
そんな無駄金使うなら、福島県民の避難とか、
被災ペットの救護に回せばいいじゃないか。

犬猫を救うために被災ペットボランティアを叩いているならわかるが、
週刊新潮のこの記事は犬猫の死をビジネスチャンスと捉え、
被災ペットが死のうが一儲けできればいいと考えているようにしか思えない。

・2013年2月18日 叩かれたボランティア団体取材記事
http://kasakoblog.exblog.jp/19817428/

<お知らせ>
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http://kasakoblog.exblog.jp/20003298/

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by kasakoblog | 2013-03-28 21:36 | マスコミ
2013年 03月 27日

ホリエモンと一票の格差に見るルール皆無の日本社会

日本は法治国家でも契約社会でもない。
その時々の権力者の気分によって、
法はいくらでも恣意的に解釈され、
ルールを適用したり適用しなかったりし、
事前の契約もなく、契約したところで平然と反故される。

ホリエモンが仮釈放されたが、
なぜホリエモンが逮捕されて、
日興コーディアル証券の経営幹部は逮捕されなかったのか。

粉飾決算だとかいって、
検察が大々的にライブドア、ホリエモン狙い撃ちで、
強制捜査をしたわけだが、
その当時、新興市場のベンチャー企業に過ぎない、
ライブドアの50億円不正会計どころか、
東証1部の証券会社が187億円にのぼる不正会計を行っていた。
しかしその証券会社の経営幹部が、
ホリエモンのように逮捕されることも収監されることもない。

社会的な影響度で考えれば、
新興市場ではなく東証1部企業、
しかも株式を取り扱う証券会社が、
不正会計を行っていたなんて、
言語道断、許されない犯罪行為のはずなのに、
上場廃止されることもなければ、
経営幹部が逮捕されることもなかった。
しかし日興の1/4程度の不正会計なのに、
ライブドア社長は逮捕されるという、
極めて不公平・不可思議、恣意的といえる刑罰が行われた。

そういえばつい昨今では、
野村證券が増資インサイダーをしていたことが発覚した。
証券会社として株式市場の信認を揺るがす重大犯罪なはずだが、
こちらもトップが単に辞任しただけで、
ホリエモンのように逮捕されることも収監されることもない。
なぜホリエモンだけが逮捕され、
証券会社の不正は刑事罰が課されないのか。

端的にいえば権力側にとって気に食わない奴は、
10kmのスピードオーバーだろうが刑務所にぶちこみ、
40kmものスピードオーバーした違反者がいても、
権力側の「お友達」なら何のお咎めもなく済まされる。
こんなんだったら法律なんてあってもなくても同じだ。

一票の格差問題もひどい。
国を運営する上で最もベースとなる憲法に違反しているのに、
無効にならないというのはどう考えてもおかしい。
無効判決を出さなかった裁判所は、法の番人にもかかわらず、
「憲法に違反してもいいですよ」とお墨付きを与えたようなものだ。
だったら憲法なんていらないじゃんって話だ。

日本社会は明文化された法やルールや契約に沿って、
それを厳格かつ適正に運用するという観念がまるでない。
今、「ノマドと社畜」という本を読んでいるのだが、
非常におもしろい指摘をしている。

・・・指摘している内容の概略・・・
日本にフリーランサーが根づかないのは契約社会でないから。
イギリスなどでは契約が社会に根づいており、
仕事の発注元と仕事を請け負うフリーランサーが、
仕事内容などについてことこまかく契約を結ぶ。
客先で他の人の仕事を無償で手伝ったりすることはあり得ないし、
ましてや雇う側が取り決め以外の仕事を押しつけたり、
無理なことを要求した場合には裁判になる。
・・・・・・

私が2年前に書いて1万リツイート以上された記事、
「サラリーマンは自営の気持ちがわからない」でも指摘したが、
日本はあいまいな頼み方が多く、
仕事範囲やその対価が判然としない。

不正会計を行った企業への刑罰しかり、
憲法違反の選挙をめぐる対応しかり、
仕事の発注の仕方とってもしかり、
明文化されたルールがあっても、
その通りに運用するとは限らず、
その時々で立場が強いものが恣意的な解釈を行う。
法も契約もルールもみんな建て前のお飾りに過ぎず、
実際な建て前無視で権力側の都合のいいように、
物事が推し進められている。

結局、日本は未だ法も契約もルールもないムラ社会なんだと思う。
グローバル化の波が押し寄せても競争に勝てるわけがない。
だってルールがないんだから。
同じ土俵に立てないわけです。
だから日本だけガラパゴスだなんていって取り残される。

今のようにとりあえず建て前だけルールを整備しても、
ルール違反を恣意的にスルーする運用が行われているのでは、
ルールの意味をなさない。

選挙にしても犯罪者への刑罰にしても、
仕事の発注の仕方にしても、
きちんとルールにのっとって、
公平・公正に運営しなければ、
社会の歪みや閉塞感はどんどん高まっていってしまう。

まともなルールの運用を。
いい加減、日本も近代国家に生まれ変わるべきだと思う。

・「ノマドと社畜」谷本真由美著

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by kasakoblog | 2013-03-27 22:59 | 政治
2013年 03月 27日

東京駅iPhoneパノラマ写真

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iPhoneパノラマ写真で東京駅を撮影してみました。

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by kasakoblog | 2013-03-27 21:51 | 【写真】国内
2013年 03月 27日

異常!過熱するJリート~マスコミが煽りだしたら投資はやめ時

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アベノミクスで株が買い?!
発表前の決算報告がネットで閲覧できる状態になっていたとか、
そんな株なんてイカサマまがいものなんかより、
はるかにまともな投資商品として注目されているのがJリートだ。

今まで見向きもされなかったJリートが急に注目され、
異常な状況になっている。
東証リート指数のチャートを見てもらえばわかるが、
2013年に入り、異常な急上昇をしている。
はっきりいってこの過熱ぶりは異常だ。
なので私は保有していたJリートは全部売り払った。
急騰したら急落するのが市場の常だからである。
それはチャートを見てわかるように、
2007年5月に2612.98ポイントまで急騰したJリートが、
その後、ものすごい急激な下落をし、
1年あまりで704.46ポイントまで下がっている。

Jリートとは、オフィスビルや住宅、物流施設、商業施設など、
不動産に投資する金融商品なのだが、
上場している株と同様の取引ができるのが魅力。
不動産というと実物資産に投資するため、
数百万円、数千万円の資金が必要になってしまうことや、
管理が大変なこと、高額のため売買がしにくいなどのデメリットがあるが、
Jリートは株と同様、ペーパー資産なので、
少額で買いやすいし売りやすいというメリットがある。

不動産を数十から百ぐらい所有しているJリートに投資すると、
半年おきに賃料収入の分け前として分配金をくれる。
私はいろんな金融商品の取材をし、原稿を書いてきたが、
唯一まともな商品はこのJリートぐらいしかない。
実際、私もいろんな投資を試しにやってみたが、
株は1/10になったし、投資信託は1/2になった。
大損である。
しかしJリートは何度も売買しているが損した試しがない。
というかそこそこの儲けを上げさせてもらっている。

チャートを見てわかるように、
リーマン・ショック後、Jリートは存在が危ぶまれるほど、
低空飛行を続けたが、
その後、様々な施策により、低迷しているとはいえ、
比較的安定した推移を示していた。

半年に1度、分配金がもらえるのに、Jリートの株価が低い。
このため2010年~2012年まで、
Jリートの分配金利回りは6~8%という異様な高い数値を示していた。
この超低金利時代に6~8%もの分配金が得られる商品はほとんどない。
しかもあやしげな商品ではなく、
情報開示もきちんとなされている上場商品でだ。
だから私はこのブログで何度かJリートを勧めてきた。

・配当利回りならJリート!(2012年06月13日)
http://kasakoblog.exblog.jp/18167082/

しかしご存知の通り、私が勧めた時点で、
Jリートなんてあまり注目されていなかった。
マスコミで特集することもまれだ。
だからこそ注目されていない株価が低いうちに、
投資すればそれなりの利回りが期待できるのだが、
人間の投資心理とは失敗するようにできているわけで、
儲かる絶好のタイミングなのに、
みんなが買わない低迷期には誰も手を出さず、
直近、Jリートがマスコミでも大々的に取り上げられ、
大騒ぎされるようになり、
チャートの異常な動きを見てわかるように、
明らかに過熱、割高になって今になって、
手を出してしまうから失敗してしまうのだ。

みんなが騒ぎ出し、マスコミが特集するは、
ヤフーのトップニュースにまで取り上げられるようになったら、
もう完全にバブル状態で割高なので、
Jリートの商品性はいいことに変わりない。
今、投資することはおすすめできない。

講演「正社員全滅時代のセルフブランディング術」でも話をしたが、
会社が頼りないからといって、
投資で儲けようなんて思ったら大間違い。
儲けるどころかたいがいは損をする。
特にアベノミクスだ、株がいいだ、
挙げ句の果てはJリートまでいいと騒ぎ出している時期に、
あわてて投資をしたらまず失敗する。

今は株もJリートも過熱している。
もちろんまだまだ上昇するかもしれない。
でも日本経済とほとんど関係のないはずの、
キプロス問題が起きただけで、
株価は急落してしまうのは今のマネー市場。
ユーロ危機は何の問題も解決されておらず、
ユーロ危機が再び表面化すれば、
リーマン・ショック並みの大暴落が襲うこともありうる。

だから今は投資しない。
そしてユーロ危機勃発による世界同時株安が起き、
誰もが投資で大損し、もう投資なんてしたくないと思った時こそ買う。
このような波に乗れば、そこそこ儲けることはできるだろう。

とはいえ投資は水物。
私も仕事上、投資関連記事を書いているので、
肌感覚で知っておきたいと思い、投資をしているが、
少額しか投資しないし、投資に夢中になることはしない。
やるとしてもあくまでパチンコか競馬ぐらいのつもりで、
ちょこっと楽しむのがいいと思う。

・なぜ人は投資で失敗するのかがよくわかる本
「「株式投資は儲からない」は本当か?」

・セルフブランディング術講演DVD販売中
http://kasakoblog.exblog.jp/19987729/

・4/14(日)かさこオフ会詳細決定!写真教室&講演&交流会
http://kasakoblog.exblog.jp/20003298/

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by kasakoblog | 2013-03-27 10:26 | 金融・経済・投資
2013年 03月 26日

4/14(日)かさこオフ会詳細決定!写真教室&講演&交流会

誰もが気軽に参加できる、全員自己紹介方式の交流会、
「かさこオフ会」の詳細決まりました!

日時:4/14(日)17時頃から21時頃まで※途中参加OK
場所:老舗旅館「鳳明館」森川別館の大広間(文京区本郷6-23-5)
会費:3500円(ケータリングで飲食をこちらで手配※持ち込み大歓迎)

<スケジュール>
開場:15時30分~
1:17時~17時30分・・・余命3カ月と言われた難病セラピスト講演
2:17時30分~18時・・・私を映画監督に抜擢した72歳のプロデューサー講演
3:18時~19時・・・参加者全員の自己紹介タイム(PRしたいことがあったらどうぞ)
4:19時~21時・・・交流・歓談

・おまけ
15時30分~17時まで:人物・建物撮影教室
※オフ会参加者の男性で撮影モデルになっていただく方を確保しました。
オフ会会場の大広間で自由に人物撮影・旅館撮影をしていただき、
撮った写真について私からアドバイスします。
※写真教室は会費以外に別途料金はかかりません。

<かさこオフ会とは?>
・かさこのブログ読者などを集めた交流会です。
私も会ったことがない人が大半です。
全員自己紹介をはじめにすることで、
一般的な異業種交流会とは異なり、
興味を持った人とつながりやすくなります。

・かさこさんとはどんな人か、
一度実際に見てみたいという理由で参加される方が多いです。

・オフ会を何度か開催するうちに、
参加者同士で仲良くなっていただき、
仕事のやりとりをしている方などもいます。
私もオフ会で出会った人に仕事を頼んだり、
一緒に遊んだりもしています。

・オフ会会場は登録文化財にも指定されている老舗旅館。
この旅館内に入れるだけでも価値あるイベントだと思います。

・飲食はケータリングで用意します。

・今回のオフ会は普段のオフ会にプラスアルファし、
写真教室、難病セラピスト講演、映画プロデューサー講演を加えました。

・どの時間からご参加いただいてもOK。会費は一律3500円です。

・小学生・中学生は2100円。幼児は無料。
座敷ですのでお子様連れでも構いません。

現在20名ぐらいの方が参加予定。定員上限は60名です。
参加してみたい方は、参加人数とお名前を、
kasakotaka@hotmail.com
までお知らせください!

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by kasakoblog | 2013-03-26 15:07 | お知らせ