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2014年 04月 30日

ブラック企業にお勤めのみなさま、未払い残業代を100万円単位で取り戻せます

やっとの思いで就職または転職したのにブラック企業で、
連日長時間奴隷労働を強いられて苦しんでいるみなさま。
死ぬまで働くことより今すぐ辞めることをおすすめしますが、
世のため、人のため、自分のために、未払い残業代を取り戻してください。
場合によっては100万円単位で戻ってきます。

にわかに信じがたい話だが、新卒でブラック企業に勤めて、
3ヵ月で退職した後、50万円の未払い残業代を取り戻したり、
その経験をもとに友人の未払い残業代を160万円取り戻した体験談とともに、
法的なことも含めて、わかりやすく具体的に方法論が書かれているのが、
「ブラック企業から残業代を取り戻す~若者の逆襲」横山祐太著だ。

本を読めばわかるけど、意外と簡単にこんなことができる。
連日サービス残業させられたり、長時間労働させられたりしている方は、
泣き寝入りして辞めてしまうだけでなく、
人間を奴隷として扱うブラック企業に鉄槌を下すべく、
ぜひこの本を読んで、キッチリ落とし前をつけたい。

多分ブラック企業の場合、タイムカードがなかったり、
タイムカードをごまかしている可能性もあるが、
そうした場合に自分の出勤を証明する手段なども本で紹介されている。

あとこの本を読んで思うのは、未払い残業代問題だけでなく、
パワハラとかセクハラがあるような場合は、
ぜひスマホで録音データをとっておきたい。
証拠があれば腐った人間をたたきのめすことができる。

ブラック企業がこれだけ問題になっているのに、
未だにブラック企業が横行してしまっている理由の1つは、
被害にあった社員がしかるべき手段でブラック企業を訴えないからだと思う。

どんな手段であれ、これ以上、被害者を出さないために、
法的手段に訴えなくても、匿名の体験談としてネットで企業を名指しして書くぐらいは、
最低限してほしい。

何にもしないで泣き寝入り。
そういう負け犬根性で腐りきった社畜がいるから、
ブラック企業が幅をきかせ、社員を奴隷のように平然と働かされる。
一矢ぐらい報いろよ。
そしたら企業はブラックなことはだんだんしにくくなる。
そうした企業は淘汰されていく。
ブラック企業がなくならないのは、
被害者が泣き寝入りしていることも大きな原因ではないか。

だからこそこの本に書いてあるような方法で、
残業代を取り戻すという形で一矢報いるのもいい。

ぜひ今、お勤めの方で、ブラック企業の方はこの本を読んで、
退職するまでの残業代をきっちり請求し、取り戻したい。

「ブラック企業から残業代を取り戻す~若者の逆襲」横山祐太著

※こんな記事もあります。
「弁護士に頼らず1人でできる! 未払い残業代を取り返す方法」
http://diamond.jp/category/s-mibarai

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by kasakoblog | 2014-04-30 20:46 | 書評・映画評
2014年 04月 30日

日本一うまいラーメン店・味噌一

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少なくとも500店舗ぐらいはラーメン店に行ってますが、
今まで食べた中で最もうまいラーメン店は高円寺に本店がある味噌一。
名前の通り、味噌しかおいていない店で、私は味噌大好きなのですが、
ほんとここのラーメンは格別にうまいです。

久しぶりに先日行ってきて、見ての通り、
見た目は超フツーの、というかそんなにおいしいか?と思えるほど、
いたってシンプルなラーメンですが、一口スープを飲むとヤバイ!
スープがすごい。
他のラーメン屋で味わったことのない感動。
ラーメンというよりすごいおいしい鍋のスープみたいな感じ。
それもそのはず、味噌ダレを作るのに、
米麹の白味噌に52種類もの食材とスパイスをブレンドで作ったスープだそうです。

もうね、ラーメンが出てきて、匂いから違うわけです。
すすると格別なんです。

でもよくあるラーメン店のように、
スープだけおいしいけど、麺や具がいまいちみたいなことはない。
しかも見た目少なそうに見えるのに、ものすごく腹いっぱいになる。

はじめて店を訪れたのは20年も前に、
大学の先輩に連れられていったことがきっかけですが、
その時から変わっていないのが20円トッピング!
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味付け玉子1つ20円!火吹きメンマも小皿いっぱいにのせても20円!
20円以上のカンパになっていて、収益の一部を、社会福祉協議会に寄付しているとのこと。

以前、高円寺の風呂なしアパートに1年半ぐらい住んでいた時には、
毎週のように欠かさず、味噌一に行ってました。
ほんと4~5年ぶりぐらいの久しぶりの再訪でしたが、
あれからいろんな店でラーメン食べたけど、
味噌一のラーメンは私の中で文句なく日本一うまいと再認識させられた。
ぜひ一度行ってみてください。
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・味噌一公式ホームページ
http://www.misoichi.com/

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by kasakoblog | 2014-04-30 18:47 | グルメ・ラーメン
2014年 04月 29日

なぜネットワークビジネス(マルチ商法)が怪しまれるのか~時代錯誤なピラミッド報酬方式

ネットで販売しないから。
その製品が素晴らしいのであれば、口コミだけでなくネットで販売すればいい。
直販でもいいし、まともな販売業者(アマゾンなど)に商品をおろせばいい。
それができないなら、そのネットワークビジネス企業は、
怪しい企業という烙印を押されても仕方がない。

年金不安、会社不安を煽ることで、甘い罠に誘い込む手口として、
投資と並んで流行っているのがネットワークビジネス(マルチ商法)だ。

日本司法支援センター「法テラス」によると、マルチ商法とは、

商品・権利の販売形態をとりながら、
販売組織の会員がリクルートを通して組織を自己増殖させ、
下位の会員からの金員のバックマージンを受け取るシステムにより、
ごく少数の上位の人が多大な金銭を手にする組織的な商法。
マルチ・レベル・マーケティング(多階層販売方式)の略です。
ネットワークビジネスともいいますが、マルチ商法です。
ピラミッド型の組織が一般的であり、会員としてのレベルが上がれば、
下のレベルの会員からのマージンが増えていく仕組となっています。

と解説されている。

http://www.houterasu.or.jp/service/shouhishahigai/multi/faq2.html

先日、ネットワークビジネスをしている人にお会いした。
この人はとても「いい人」だった。
というのも私をマルチ商法に誘い込もうということは一切しなかったし、
はじめて会った時にもマルチの誘いはまったくなかった。
していることすら言わなかった。
おもしろい経歴を持っていたので、マルチの人と知らず、取材をしたのだが、
その話の中で今、ネットワークビジネスをしていることを話してくれた。

その中で彼はこんな悩みを抱えていた。
「なぜネットワークビジネスというと、
90%以上の人が怪しいと思うのでしょうか?」と。

彼はまじめにこの企業が販売する商品が素晴らしいと惚れ込んで販売をしている。
でも人から怪しいと思われるのがイヤなので、
強引な勧誘などは一切せず、興味のある人にしか案内していない。
それでも「ネットワークビジネス」という言葉が出た途端、
人でなしのように見られてしまうことに苦慮していたようだ。

本当に製品が素晴らしいのであれば、やるべきことは簡単。
ネットで直販すればいいんです。
それをせずにいつまでも口コミのみのピラミッド式の、
報酬システムになっているから怪しまれる。

インターネットが登場するまでは、
ネットワークビジネスの言い分というのはある意味、一理あった。

世の中にある製品は多額の宣伝費・営業費がかけられているため、
その分、値段が割高になっていたり、質が落ちていたりする。
そこで我々は素晴らしい製品を低価格で販売するために、
口コミのみの販売制度にして、宣伝・広告費を一切かけないと。

しかしインターネットが登場して、この言い分はもろくも崩れ去った。
口コミした人に多額の報酬を払うマルチ商法より、
いい製品ならネットで直販すればいいという話ですべては終わってしまう。

しかし彼らはネット直販したくない。
なぜなら「ネズミたち」に報酬が入らなくなってしまうからだ。
ネットワークビジネスの最大の問題点は、報酬がピラミッド方式(多階層方式)であること。
商品を紹介した人だけに手数料が入るのなら、
どこにでもある真っ当な販売店方式、代理店方式、アフィリエイト方式だが、
紹介した人を紹介した人、さらにはそのまた紹介した人にも、
マージンが入る仕組みになっているのは明らかに無駄なコストだ。

インターネットはあらゆる関係をフラットにし、
かつ意味のない中間業者を排除する力を持っている。
ネットがなくて、流通や情報が不透明な時代には、
その情報を知るために、間に何人もの人間が介在し、
そこに手数料が払われるのが当たり前だった。
でもネットが登場して、誰もが検索すれば、
情報源なり製品元にアクセスできるようになってしまった。

マルチ商法をしている企業の製品がそんなに素晴らしいのであれば、
ネットで直販すればいい。
もしくはネットで商品を紹介した人に手数料を払うアフィリエイト方式にすればいい。
紹介した人だけに手数料を払うのなら怪しくはない。

ところがマルチがマルチたるゆえんは、
ピラミッド組織で余計な人間にもキックバックがあることで、
「みんなが儲かる」「自由な人生を歩める」などと宣伝していることだ。
つまり商品購入者は紹介した人だけでなく、
その先、何人もの人間に手数料を支払うために、その分、割高な値段になっている。
「ネズミたち」の「自由」のために末端の購入者が余計なコストを支払わされているのだ。

「広告宣伝費がかさむから口コミだけにしている」と言いながら、
なぜ何人もの人にアホみたいに手数料を払う仕組みになっているのか。
本当に素晴らしい商品なら、口コミだけでなく、
アマゾンで販売するなり、自社ホームページで直販するなり、
アフィリエイターを募集するなり、ネットでばんばん拡販すればいい。
でもそれができない。
「ネズミたち」の既得権益に関わってしまうからだ。

いつまでも時代錯誤なピラミッド販売方式である限り、
ネットワークビジネスに関わる企業もその商品もそれをやっている人間も、
すべて怪しいと思われて当然だろう。

年金不安や会社不安は確かに存在する。
しかしだからといってその不安を解消するための手段が、
金融機関(胴元)だけがボロ儲けする手数料のバカ高い金融商品や、
ピラミッド方式で何人もの人間に無駄に金を払う、
ネットワークビジネスというのはおかしい。

不安を煽られて変な道に進んでしまい、
なけなしの預金や大事な知人を失わないよう気をつけたい。

<マルチの人の特徴>
・海外旅行や高級車やブランド品をやたら自慢。
・具体的な仕事の中身の話がほとんどない。
・ちょっとテンションのおかしい「仲間たち」の、
セミナーや合宿の集合写真ばかり掲載。

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by kasakoblog | 2014-04-29 20:24 | 働き方
2014年 04月 28日

なぜ国民は金融機関に騙されるのか?~元大手証券マンが語る投資リテラシー

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年金もらえるかどうか不安ですよね?
将来、会社がどうなるかわからないですよね?
だからお金に働いてもらいましょう!
今すぐ投資を始めるべきです!

国民に元本保証のないリスクのある金融商品を買わせるには、
年金不安や将来不安を煽りまくり、
「預金だけしかしてないなんてあり得ない、投資をしなければダメだ」
と焦らせることが手っ取り早い。

こうしてろくに金融・投資知識のない国民が金融機関に勧められるまま、
その場限りの流行り商品、金融機関にとって手数料が高く取れる商品に投資してしまい、
だいたい大損して終わるということが繰り返されている。
だからこそ金融機関は手を変え品を変え、新たな商品を販売する。

こうした金融機関の甘言に警告を投げかける記事が日経電子版であった。
「株高の常套句「持たざるリスク」は大きなお世話」と題する記事だ。

記事の内容はというと、
株価が上がり始めると金融機関が、
「いま買っておかないと、『持たざるリスク』を負うことになりますよ」
と何か金融商品を買わせようとするが、
乗り遅れまいと焦って買うと、高値づかみする可能性が高く、
ましてや個人投資家は『持たざるリスク』などないから気にする必要はないというもの。
実に的確なアドバイスが書かれていた。

それにしても金融機関のスポンサーが多い日経新聞が、
よくこんな記事を載せたなと感心するのと同時に、
よくこんなストレートな記事を書ける人がいるなと感心していたところ、
筆者は、なんと元野村證券出身の方で、退職後、独立し、
投資リテラシーの向上に務めている大江英樹さんという方だった。

大江さんがなぜか私のブログを読んで気に入ってくれていて、
フェイスブックで知り合ったのを契機に、大江さんに取材し、
「金融機関の甘言に騙されない方法」を聞いてみることにした。

1:金融機関の甘言を見破る2つの方法
大江さんは投資における絶対の真理が2つあるという。
1つは
先のことは誰にもわからない。
もう1つは、
世の中にうまい話はない。
という2点だ。

「金融機関のセールストークで上記2つのどちらかに引っかかるような話なら、
その商品は買わない方がいい」とアドバイスする。
例えば「この先、この商品は上がる」「必ず儲かる」といった、
セールストークがあったら危険信号だ。

そんなことは当たり前だと思うのだが、でも意外と騙されてしまう人も多いという。

「いつもは冷静に考えられる人でも、
『今回の商品だけは今までと違って儲かるかも』
『私だけに特別な話を持ってきてくれたのかも』と思ってしまうのです。
でも普通に考えれば、儲け話をあなただけにわざわざお知らせすることはない。
本当に儲けられるのならその担当者ががっぽり投資していなければおかしな話。
『儲かるならあなたは投資しているのですか?』と聞いてみたらいい」と指摘する。

大江さんいわく「金融知識がなくても上記のような常識的感覚があれば、
金融機関に騙されることはなくなるでしょう」と話す。

そういえば秒速1億円稼ぐと豪語していた与沢翼氏が、
香港に行って月利5~10%の海外FXに投資し、秒速で元本の90%を失ったと、
信じがたい騙されっぷりに驚いたのだが、
そんなに儲かる話など常識的に考えてあるわけないし、
本当にそんなに儲かるのであれば、わざわざ日本のブタに教える必要はない。
常識的感覚を持っていればこうしたトンデモ投資話に騙されることはなくなるだろう。

2:不安不安っていくら必要なのか計算したことある?
今の日本人が簡単に金融機関に騙されて、焦って投資をして失敗してしまうのは、
年金不安、将来不安があるからだ。
退職間近の世代だけでなく、かなり若い世代でも、
「年金はもらえないから投資をしなくては」と思ってしまう。

こうした国民の不安心理につけこみ、
老後に夫婦でゆとりある生活をするには1カ月36万円必要で、
老後は1億1856万円確保しなければならないという、
明らかに過大な統計データを使って国民を脅しまくり、
ハイリスクな商品に投資をさせようとしているのが現状だ。

「私は退職しましたが、夫婦二人の生活は月20万円もあれば十分。
時々旅行もしたり、外食もしたりしますが、
住宅ローンが終わっているので、そのぐらいの支出です。
1カ月36万円という数字はかなり贅沢な生活の試算ではないか」と疑問を呈する。

持ち家で住宅ローンがない場合は月36万円は明らかに過大な数字だ。
賃貸で家賃がかかるなら多少お金はかかるだろうが、
それでも月36万円という数字は多すぎではないか。

「老後が不安というけれど、じゃあいくらあったら不安じゃないのか、
ちゃんと試算をしてみればいいんです。
月いくらぐらいあれば生活できるのか。
もらえないといってもさすがに年金が0円ということは考えにくい。
退職金だって0円ということはさすがにない。
もらえそうなお金をきちんと計算した上で、老後の生活費に必要な額を算出し、
老後に備えるために、このぐらいの金額があればいいと、
どのくらい不安なのかを明らかにすれば、やみくもに投資をしなくても、
どのぐらいの資金で運用すればいいのかがわかるはず」

不安を漠然としたままにするから、
天井知らずの法外な老後生活費試算をうのみにし、
必要のない投資までして、高い運用利回りを目指して、結果的には大損してしまう。
きちんと自分で計算すれば不安は軽減されるだろう。

3:投資経験のない50~60代はカモ
大江さんは投資自体を否定しているわけではない。
うまく活用すれば投資は有用な手段になる。
しかし気を付けなければならないのは、
投資経験のない50~60代が金融機関の甘言にのせられ、
退職金やまとまった資金をいきなり投資に突っ込んでしまうことだと指摘する。

「投資をするならある程度、少額で慣れてからやった方がよいです。
投資経験もないのに、いきなり多額の資金を投資したら、
失敗する可能性は高くなってしまいます。
若いうちから少額で投資に慣れておけば、
いきなりリタイア世代で投資デビューし、
金融機関の言うままになってしまうことはなくなるのではないでしょうか。
若いうちに投資経験がないのなら、年をとってからでも、
まずは少ない金額で投資してみて、練習することが大事です」
とアドバイスする。

4:投資をしなくても幸せな人はいっぱいいる
投資は有用な手段ではあるが、国や金融機関が煽るように、
「貯蓄から投資へ」という大号令を鵜呑みにして、
すべての人が投資をする必要はないと大江さんは指摘する。

「投資をしなくても死にはしません。
投資しなくても幸せに暮らしている人はいっぱいいます。
投資をしなければならないといった義務感や焦りは禁物」と警告する。

また若い人には若いうちから投資に慣れておくに越したことはない、
とはいうものの「若ければ投資なんかよりおもしろいことはいっぱいあります。
投資なんかよりおもしろいことにお金を使った方がいい場合もあるので、
投資をしていないと乗り遅れたなんて気にしなくてもいい」と指摘する。

5:投資家が賢くならなければ、業界は変わらない
投資はうまく活用すれば有用な手段になる。
しかし残念なことに日本の投資業界の実態は健全ではない。
上記のように、金融機関が不安を煽って投資を勧め、
新商品や手数料の高い商品ばかり買わせて、
自分たちが儲かって、投資家が儲からないという状況が続いている。

とはいえ「金融機関が悪いと批判したところで、投資家が賢くならなければ、
金融機関は営利を目的とした民間企業であるがゆえに、
賢くない投資家が求める商品を売らざるを得ない」と話す。

「例えば、投資信託の毎月分配型は投資効率が悪く、
場合によっては元本から分配金を取り崩しているので、
まるで悪の商品のように言う人がいます。
でも実際に、毎月分配金を欲しがる投資家がいるからこそ、
金融機関は投資効率が悪くても投資家のニーズに合わせて売れる商品を提供する。
投資家が賢くなれば、金融機関は変な商品は売らなくなるでしょう。
金融機関が悪いと批判することより、投資家教育に力を入れて、
投資家が賢くなれば、自然と業界は健全になります」

そこで大江さんは、野村證券を退職した後、独立起業。
50~60代で投資デビューし、運用を失敗しかねないリタイア世代などを対象に、
投資リテラシー向上のためのセミナーや執筆活動などを行っている。

そういえば、私がサラ金に入社した時に、先輩からこう教えられた。
「無知は罪。知らなかったでは済まされない。
知識のある人が儲かり、知識のない人が損をするのは社会では当然のこと。
騙されたのではなく、知らなかったことが悪い」

金融機関が悪いとか、金融機関に「騙された」なんていう前に、
ちゃんと自分で知識を学び、体験で学習してから投資をすべきだ。
知識や経験がないなら、言われるがままに投資をしてはいけないと思う。

国民に投資リテラシーがないと、金融機関は自分たちが儲けるために、
いくらでもあの手この手を使ってくるだろう。
国民が賢くならない限り、この国はよくならない。

・大江さんの日経電子版連載
http://www.nikkei.com/money/features/68.aspx

・大江さんの会社ホームページ
http://www.officelibertas.co.jp/

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by kasakoblog | 2014-04-28 20:35 | 金融・経済・投資
2014年 04月 27日

月利10%の投資話で破綻に追い込まれた与沢翼の情弱さ~楽して儲けようとするから大損する

秒速で1億円稼ぐという誇大広告のキャッチコピーとともに、
おのぼりさん丸出しの贅沢三昧の生活をメディアに露出していた与沢翼氏が、
4月26日の自身のブログで、資金不足により、
大幅な事業縮小や贅沢三昧生活の終焉を余儀なくされたことを「反省の弁」とともに明かしていた。

与沢翼氏については、2012年10月16日に私のブログで、彼の本を読んだ上でこう評している。

「このままで行くと、メディアには絶好の色物として扱われ、
数年後にはまた倒産なのか何なのか、今まで以上の大失態が待っていると思う。」
まさに私が1年半前にブログで書いた通りになった。

虚業の自転車操業で贅沢三昧していれば、このような結果になることは、一部の情弱を除いて、
誰もが予想できることだとは思うのだが、彼の報告ブログの中で興味深いのはこの一文だ。

また、弊社グループの役員に、自分も投資をしているからということで紹介された
月利5~10%という海外FXに、香港にまで行って1月上旬に投資をしたところ、
1月末ごろには利益が出るどころか1か月で元本の90%を失ったと言われ、
多大な損害を出してしまいました。


この文章を読んで唖然とした。
えっ、こんな明らかなあやしい話にまんまと引っかかっちゃったの?
手段はともかく、それなりにお金を稼いでいた経営者が、
こんな誰もがわかるアホみたいな投資話に引っかかっなんて信じられない。

別のこの投資だけが破綻の原因ではないと思うし、
この投資によってどのぐらいの損害が出たのか具体的な金額がわからないが、
わざわざ報告ブログで「多大な損害」として取り上げていることから、
それなりに大きな損失だったのではないかと想像される。

まともな常識感覚や金融リテラシーを持っていれば、月利5~10%なんてあり得ない。
ヤミ金にでも投資するのかって話。
年利5~10%だってすごい時代に、月利5~10%と言われた時点で、
「この話は詐欺です。頭の悪い人はどうぞ投資してください」と、
わざわざお知らせしてくれていると気づくのが普通だと思うが、
秒速1億円稼ぐと豪語し、金銭感覚がおかしくなった人間には、
まさに正真正銘、秒速で1億損する可能性のある話に、まんまとのってしまったということか。

こうしたあり得ない投資話に引っかかってしまう人は「海外」という言葉に弱い。
ブログで書かれているように「香港にまで行って」というところが、
この手の話に騙される人の共通項がかぎとれる。

海外に行ってわざわざ投資するというだけで、
何か一般の人には紹介されない、特別な話だと錯覚してしまうこと。
国内ではあり得ない投資話でも「海外」という言葉がついただけで、
危機意識が働かず、何か素晴らしいものに思えてしまうこと。

おのぼりさん的感覚というか、海外に過大な憧れや幻想を持っている人には、
この手の話をすると引っかかりやすい。
母国ではなく海外で投資する場合には、母国以上に様々なリスクを抱えることになるのは、
少し考えればわかる話。
海外というだけで素晴らしいと思い込んでしまうのは、
世間知らずで、虚栄心やプライドが高い人間の特徴ではないか。

この手の話に騙されるのって、オーストラリアから手紙が届いて、
あなたは特別に1億ドルの宝くじにあたりました的な話に、
引っかかってしまうのと同レベルの知能の低さだ。

しかもまだ株で騙されたならわかる。
株なら確かに運よく宝くじみたいな銘柄に投資すれば、
1年で10倍とか100倍ぐらいになるものもあるかもしれない。
でもFXでしょ?
FXって株式投資と違って、企業が成長して株価が上がるとか、そういう代物ではない。
二国間の通貨の交換レートに過ぎないわけで、
例えば1年で1ドル100円が1ドル1万円になることはまずあり得ないわけだ。
こうした金融商品で月利10%なんてとんでもない話だということに、
少し金融知識があれば気づくと思うのだが、
自分が荒稼ぎすることばかりに夢中になっていたがために、
まんまと同類の人種に騙されて金を召し上げられたということか。
因果応報と言えばそれまでだが。

そういえば、つい最近、話を聞いた人にこんな人がいた。
20歳代で独立し、人材派遣や不動産仲介などで年収5000万円を荒稼ぎ、
高級車を何台も買い込み、派手な生活をしていた人が、
知人の連帯保証人になってしまったがために、
借金8000万円近い支払いを背負わされることになり、贅沢生活が一転。
預金通帳は差し押さえられ、自宅も差し押さえられ、
これまで贅沢三昧していた高級車やらブランド品を売り払い、超貧乏生活に転落したという話だ。

月利10%の海外FXみたいなあり得ない話に引っかかったのとはレベルが違うが、
連帯保証人になるということは主債務者になることとほぼ同義で、
自分で8000万円もの借金を背負い込むことと同じだ。
金融知識がないと、せっかく事業で荒稼ぎしても、すべては水の泡になってしまう。

金融や投資についての最低限の知識は知っておくこと。
いやそんな知識を知らずとも、世の中にうまい話はないということが、
わかっていれば、海外FXで損害を被るなんてあり得ない。

楽して儲けようとするから失敗する。
仕事とは人の役に立って後からお金がついてくる。
そのことに気づかない限り、また同じ過ちを繰り返すだろう。

やれ月収何百万円だの年収何千万円だのと、稼いだ数字ばかり自慢しているような輩は、
短期的に儲けることができたとしても、いつかは破たんする。
稼いだ金額でしか自分の仕事を自慢できないような人間に、
まともな人間はいないし、まともな仕事をやっているとは思えないし、そうした人にお金は回らない。

まあここまであり得ない儲け話に引っかかるのは、よほどのバカだけだとは思うものの、
世の中には巧妙な誘い文句やセールストークをもとに、
投資話や儲け話に誘い込む輩が横行しているので、みなさんもぜひ注意したい。

金融機関のおかしなセールストークに騙されない方法として、
先日、元大手証券会社に定年まで勤め、今は独立し、日経電子版に連載コーナーを持つなど、
投資リテラシーの向上に務めている大江英樹さんに取材したので、
近日中にブログで紹介したいと思います。

・ホリエモンになりきれない男~かわいそうな生き方~与沢翼
http://kasakoblog.exblog.jp/19045512/

・将来不安からうまい儲け話に騙されないために~投資詐欺話の3つの要件とは?
http://kasakoblog.exblog.jp/20437840/

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by kasakoblog | 2014-04-27 23:04 | 金融・経済・投資
2014年 04月 26日

女性が上半身裸の屋外金粉ショー~大駱駝艦

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どうですか、これ!
女の子が上半身素っ裸で金粉まとって屋外でダンスをしているというすごいショー。
大駱駝艦という団体がいろいろ各地でショーをやっているようで、
今回は高円寺びっくり大道芸2014に出演するということで行ってきました。
写真をとくとご覧ください。
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・動画

https://www.youtube.com/watch?v=KR62Tg1D-pM

https://www.youtube.com/watch?v=cXtoD56m-Zs

ちなみに毎年夏に白馬ですごい野外公演やっているみたいです!
http://goldnews.jp/news/information/entry-1072.html

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by kasakoblog | 2014-04-26 22:33 | 【写真】国内
2014年 04月 26日

バカッターは中学2年生だった~学校や他生徒の大迷惑となるバカッターリスク


川崎鶴見臨港バスの暴走ぶりや赤信号無視がひどいので、
Youtubeに動画をアップしたのだが、この動画を見て、
信号無視ではないという信じられないバカッター@Rizuki2H129が現れた。
一体なぜこんなバカなことを言うのだろう?

バカッターの過去のツイートを見ると、
バスに関する写真やツイートがやたら多く、無類のバス好きとわかったものの、
バスが本当に好きならなおのこと、こんな危険な運転を擁護するのだろうか?
と不思議に思っていたのだが、謎が解けた。
この輩は中学2年生だったのだ。

「ああ、中坊か。だからこんなバカなこと平然と言えるんだ」
思えば、世に話題になるバカッターはほとんどが未成年の学生だ。
SNSをやっていて、時々信じがたいアホみたいな絡みをしてくる輩は、
案外、中学生とかが多いのかもしれない。

略称ではじめはわからなかったが、
ご丁寧にプロフィールの一番はじめに学校名とクラス名まで書かれていた。
過去のツイートを見返していると、
この学校名とクラス名が符合するつぶやきが出てきたので、
ほぼ間違いなく、この学校の中学2年生であることがわかった。

本人かどうかはわからないが、過去の投稿に複数、
何度も出てくる顔写真があり、多分本人であろうという推測もできた。
(親しい友達の可能性も捨てきれないが)

川崎鶴見臨港バスの暴走ぶり動画やブログについて、
「ゴミブログ」などと批判し、信号無視を容認するつぶやきをしていたので、
翌日、学校に電話し、ツイッターのアカウントや本人と思われる写真などをメールで送った。

するとどうだろう。
学校の対応はすさまじく丁寧で迅速だった。
電話対応も臨港バスのような横柄で他人事のような対応ではなく、
平謝りで事実関係をすぐに確認するとのこと。
メールをしたら「情報提供ありがとうございます」との返信がすぐさまきた。
夕方には、ツイ主の一部おかしな発言は削除されていた。
またプロフィールに書かれた学校名の略称も削除されていた。
ツイッターのアカウント自体を閉鎖したわけではないので、
学校名名乗られてつぶやかれるのはとんでもないリスクだろうから、
学校側が削除しろと指導したのかもしれない。
でも後から削除しても、一度バラしちゃった情報はわかってしまうことが多いので、
今度何か炎上するような騒ぎを起こせば、すぐに特定はされてしまうだろうけど。

学校にとって1人のバカッターは抹殺したいほど迷惑な存在だろう。
まあ上記のような程度ではたいした騒ぎにはならないと思うが、
ひどい不適切行為をしてネットで炎上騒ぎになったら、
未成年の場合、個人名より学校名が連呼されることになる。
例えばUSJで迷惑行為を行ったバカッターがいたが、
ニュースの見出しは「神戸大生がUSJで迷惑行為」といったものばかりで、
個人名ではなく大学名がクローズアップされてしまう。

他の生徒がまともだったとしても、1人のバカッターのせいで、
「神戸大生=迷惑行為=バカッター」という刷り込みがされるわけで、
1人のバカッターの行為は、学校や他生徒に大損害を与えることになる。

ましてや未成年の学生だとたちが悪い。
本人がバカなだけでも「学校教育がなってない」「先生が悪い」
といった話になりがちで、常識外の学生の行為まで、
ぜ~んぶ学校のせいにされてしまう。
現に神戸大生の迷惑行為の際には、大学が会見を開いて謝った。

学校行事内での学生の不祥事ならともかく、
なぜ学生のプライベートな時間での不適切行為まで学校が謝らなければならないのか。
バカな学生に全責任があるわけで、むしろ学校は被害者。
評判を落とされたことでバカッター生徒に損害賠償を訴えたっていい。

未成年の学生に損害賠償請求されるようなことは、
よほどのことがない限りはないと思うが、
バカな行為で店の評判を落としたアルバイトには、
企業が損害賠償を訴えるケースもある。

だからこそ今回の件も学校側の対応は早かったのだと思う。
暴走バスを擁護するようなバカッター生徒1人のせいで、
学校名が連呼され、学校が謝罪するハメになり、学校の評判が落ちたら、
たまったものではない。
その実害たるやはかりしれない。

ただこのバカッター中学2年生は不服のようで、
学校から言われたから仕方なく必要最低限は投稿を消したけど、
俺は何も間違ったことは言っていない、おまえが悪いという態度を貫いている。

大丈夫なのか?そんな態度でいて。
もしエスカレートして炎上するような投稿をすれば、
学校側からも他生徒側からも大迷惑な存在として、完全に信用を失うだろう。
中学生で学校で総スカンくうような状況に追い込まれたら、
相当なしんどい状況になると思うんだけど。

それにしても恐ろしい未成年のSNSリスク。
学校もそうだし、バイト先もそうだし、親なんかもたまったものではない。
本人は軽い気持ちでつぶやいているんだろうけど、それが思わぬ騒ぎに発展しかねない。

でもまあバカは痛い目にあわないとわからないんだと思う。

※川崎鶴見臨港バスの暴走についてですが、3月に動画をアップし、
神奈川県運輸支局、鶴見警察署交通課、臨港バス鶴見営業所、地元政治家に連絡したところ、
「この暴走はあまりにひどい」とバス会社も認めて、今では赤信号になったら止まるという、
当たり前の交通ルールをやっと守れるようになっています。
とはいえ今日なんかも、交差している道路の側がすでに青信号に変わっているのに、
赤信号で平然とバスが暴走するという行為を見かけており、
川崎鶴見臨港バスの暴走により自動車と衝突事故みたいな大惨事が起きない限り、
このバス会社も運転手も変わらないんだと思う。

韓国船の沈没事故と同じ。
事故が起きなきゃ違法行為はお構いなし。
事故って想定外じゃなくほとんどの場合、起こるべくして起こる人災なんだと思う。
でも事故が起きて死人が出てメディアに大バッシングされ、
犯罪者として会社の従業員が逮捕されるような事態にならないと、
バカな会社は安全意識を持てないのだと思う。

まあ日本の電力会社のように原発事故を起こしていながら、
旧体質のまま何の罪に問われることもなく、暴走を続ける会社もあるが。

ちなみにバス会社を擁護するバカが多く、おもしろおかしく拡散するので、
以前ははっていなかったのですが、動画に広告はりました。

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by kasakoblog | 2014-04-26 00:01 | ネット
2014年 04月 25日

ブログで稼げるので妻子がいるのに会社を辞めましたインタビュー

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「専業主婦の妻と今度幼稚園に入学する娘がいますが、
ブログで稼げるので2013年末に会社を辞めました」
と、先日参加したイベントで驚きの発言をしたのは、
「オレガジェット」というサイトを運営するオカベテルマサさん、35歳。

私はブログのアフィリエイトだけで稼いでいくのは無理ゲーだと思っている。
アフィエイトを否定はしないが、今はよくても、先行きどうなるかわからない。
しかし妻子もいるのに会社を辞めるとの決断をしたのは、
きっと何か勝算なり独自の戦略なりがあるに違いないと思い、
2014年4月24日にインタビューした。

1:会社の仕事がバカらしいと思える報酬体系
オカベさんは高校卒業後、映像系の専門学校に通った後、
フリーターや契約社員などを経て、2008年(29歳)の時に正社員になった。

「いつまでもプラプラした生活をしているわけにはいかない」
「今の仕事はどうしてもやりたいことではない。
30歳を前に今後の人生を考え、やりたいことを仕事にしよう」と思い、
前々からやりたいと思っていたグラフィックデザイナーの勉強を半年間して、転職活動にのぞんだ。
29歳の未経験を採用してくれる会社はほとんどなく、転職活動は厳しかったが、
印刷会社がデザイナーとして、正社員で雇ってくれることになった。

給料は20万円台で平日は9時から22時の勤務。土曜日もたまに出勤がある。
とはいえ「はじめの3年間は楽しかった」とオカベさんは言う。
今までの仕事とは違い、やりたいことを仕事にできているからだ。
毎日が新鮮な経験だった。

ただ3年が過ぎて仕事に慣れてくるといろいろな不満が増えてきた。
確かにデザイナーとして仕事をしているが、クリエイティブな要素の少ないおカタイ仕事が多いこと。
年々昇給するという話だったが、2008年のリーマンショックで売上が激減し、
期待するほどの昇給がなくなってしまったこと。
一方で、仕事ができるようになると、印刷物のデザインだけでなく、
Webのデザインや映像の仕事も任されるようになり、仕事量だけは増えていくこと。
転職後、結婚もし、子供も生まれたので、この給料では生活はかなり厳しい。

「仕事量は増えているのに、どれだけ仕事でがんばっても給料が増えない」
そこで何か副業で稼げないかと思ってはじめたのがアフィリエイトのブログだった。

2:会社でがんばるよりブログでがんばれば稼げる!
当初は他人のモノマネではじめてみたがほとんど稼げない。
試行錯誤している中、スマホのアクセサリーに目をつけ、
このテーマに特化したところ、月2万円ぐらいのアフィリエイト収入が入ってくるようになった。
20万円台の給料しかない会社員にとって月2万円の収入は貴重だ。

しかしそれ以上の収入にはなかなかならない。
スマホは大好きだったがアクセサリーに特に興味があったわけではないので、
ブログを更新するのもしんどくなってきて、
毎日の会社仕事も忙しいので、いつしかブログは放置するようになった。

しかしブログを辞めれば収入は減る。
そこでオカベさんは「やるなら本気でやろう!」と、
2012年1月にお金を払って独自ドメインとサーバーを借りた。

ところがサイトのデザインはどうしようかとか、
どんな内容のブログを書こうかなどとあれこれ考えていたら、
なかなかサイトを更新することができず、はじめて記事をアップしたのは7月のこと。
しかもその後もなかなか更新は続かず、
有料でサーバーを借りたのに、2012年は7月と8月にわずか6記事しかアップできなかった。

このままではマズイ。生活もなんとかしたい。
ブログで稼ごうとの気持ちを新たにし、2013年1月に気合いを入れ直して更新をスタートした。

会社員のかたわら、ほぼ毎日のように記事を更新。
はじめの3ヵ月はアフィリエイトや広告収入はなかったが、
2013年4月に約1.5万円、5月に約3万円、8月には約8万円になり、10月には約20万円に達した。
1ヵ月で20万円といえば勤める会社の給料分に近い金額だ。

この時、オカベさんは思った。
「会社でいくら仕事をがんばっても給料は増えないが、
ブログでがんばれば、がんばった分だけ収入が増える」
こうしてオカベさんは会社にいる時もブログを更新するようになった。

社内でブログを更新していることが社長にみつかり、注意を受けた。
その時はすみませんと謝ったが、1週間後、
再び社内でブログ更新しているところを社長に発見され、
今後どうするのか、決断することになった。
会社をとるか、ブログをとるか。

オカベさんの心はもう前々から決まっていた。
このままこの会社で働き続けても、給料は増えず、拘束時間は多く、
家族との時間もとれないし、貧しい生活から抜け出せない。
これを機に独立しようと考え、2013年12月末で退職することにした。

3:ブログだけで稼ぐなんて無謀なことはしない
会社を辞めた翌月の2014年1月は、ブログ収入がなんと前職の給料を超え、
過去最高金額を達成した。
しかしその後、右肩上がりにブログ収入が増えているわけではなく、
やや収入が落ち込んだ月もあった。

ただこの辺はオカベさんもしっかり念頭においていた。
「会社を辞めて主にブログで稼いでいますが、ブログ一本だけで稼ぐなんて怖すぎてできません。
仮にブログからの広告収入やアフィリエイト収入がなくなったとしても、
生活できるよう、収入を分散化させる柱を1つ1つ作っています」

1つはグラフィックデザイナーの仕事。
5年間も印刷会社でデザイナーの仕事を任されていたら、一通りのデザイン仕事はできる。
ブログだけで稼ごうという無謀な人とは違い、
ちゃんとお金にできる手に職のスキルを持っていることが、オカベさんの大きな強みだ。

2つ目はブログ術セミナーやスマホセミナー、ブログやスマホの指導。
といってもブログで稼ぎましょうという内容が主ではなく、
むしろブログで情報発信して、ネット上で存在感を高めて、
個人事業主の宣伝や集客につなげたり、地域活性化につなげようというものだ。

スマホ好きなこともあり、地方のシニア層などに、スマホやタブレットの使い方を教えつつ、
ブログの始め方を教えるなどのセミナーも考えており、すでにいろいろと根回しを始めている。
セミナーの実績を作るべく、無料セミナーも始めた。
またブログの内容が評価され、執筆依頼もきている。

3つ目は農業。
これはすぐにすぐの話ではないが、オカベさんが理想とする生活は、
自然に囲まれた地方で自分たちが食べれる分ぐらいの農業をしながら、
ブログを更新して広告収入を稼ぎつつ、地方の方にスマホやブログを教えるというもの。
子供が小さいうちに、田舎暮らしをさせたいとの思いもある。

日々ブログを更新しながら、3つの柱を育てる準備にも余念がない。

オカベさんが会社を辞めて大事にしているのは家族の時間。
今まで会社勤めの頃は9時~22時は会社にいたので、
妻にも子供にもほとんど会えないが、今は多くの時間を家族と接することができる。
近くの図書館に9時半から17時ぐらいまでブログ更新などをした後、
家に帰り、オカベさんが夕食をつくって、家族とのんびり過ごす。
「会社を辞めて家族でいられる時間が増えたのがうれしい」と話す。

またオカベさんの場合、独立してブログでボロ儲けしたいという発想はない。
家族との時間を大切にしながら、家族が食べていける分を稼げればそれでいい。
「贅沢するほどのお金を稼ぎたいとかいう欲求はないです。
稼ぐためにあやしげなことやあくどいことはしない」とポリシーを持ってやっている。

他人の迷惑をかえりみず、ネットで手軽に稼いで、
ボロ儲けできればいいやみやいな考えは彼にはないし、
また地方出身者にありがちな、ネットで年収何千万円稼いで、
都内で豪遊し、ヒルズに住んで贅沢しないみたいな、おのぼりさん的発想も一切ない。
地に足つけながら、現実をきちんと見て、
でも先行きのない会社生活は決別し、自分で稼げる道を1つ1つ切り開いている。

・・・・
最近、ネット上でのアフィリエイトや広告収入で手軽にある程度は稼げることから、
安易に会社を辞めてブログだけで食べていこうという無理ゲーをする、
無謀な人があまりに多いが、オカベさんのようにしっかりした考えや戦略を持ち、
身の丈にあった生活をしながら、ブログ以外の収入源も確保していくスタイルを参考にしてほしいと思う。

※またオカベさんには、セルフマガジンを作りたい人のために、
デザインを担当してもらおうかと思っています。
かさこマガジンを見て「私もセルフマガジンを作りたい!」という人が多く、
マガジンの中身の作り方や編集的なことは私の方で教えられるので、
セルフマガジン作成セミナーを開催しようと計画中ですが、
デザインは私にはできないので、プロのデザイナーであるオカベさんにお願いし、
みなさんのセルフブランディングに役立つセルフマガジン作成を、勧めていこうと思っています。

・オカベさんのサイト「オレガジェット」
http://oregadget.net/

・オカベさんのもう1つのサイト
http://okabeterumasa.com/

・生き方・働き方ページ
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by kasakoblog | 2014-04-25 10:35 | 生き方
2014年 04月 24日

残業代ゼロにするなら、定時を撤廃して完全フレックスにすべき

日本総ブラック企業化を目指して、
政府が一般社員に残業代ゼロで働かせるよう動いているようだが、
じゃあ会社がイヤだ、サラリーマンがイヤだという理由で会社を辞めて、
独立してフリーランスになったら残業代はゼロですから。

残業代ゼロなんてふざけんな!と言ったところで、
これからどんどん会社員のフリーランス化が進むだろう。
というか正社員という「職種」はなくなるのではないか。
みんなフリーランス。みんな契約社員。
仕事ごとに企業と個人が契約をし、その対価を払う。
そこに残業代とか固定給といった観念はない。

仕事の成果に関係なく、時間拘束が前提の仕事である、
店員とか警備員とかコールセンターとか、
その時間に張り付いていることが仕事の人は別だが、
それ以外は、みんな残業代も固定給もなくなる時代がやってくるのではないか。

会社を辞めて個人で独立して仕事をすればそれが当たり前。
残業代がゼロとかゼロじゃないとか、
独立して仕事をしている身からするとのんきな議論だなと思う。
私の会社員生活4社15年間の経験からすると、仕事ができない社員ほど残業し、
仕事ができる社員ほど早く帰るし、休みもきっちり取っていると感じる。

もちろんブラック企業は論外。
ブラック企業は仕事できるできないに関わらず、
長時間労働を強制させ、挙句の果てに残業代もしっかり払わないのはお話にならない。
こうした企業の経営者は終身奴隷刑にすればいいんです。

会社で働くという生ぬるい環境から一度でも抜け出し、
個人で働く厳しさを知れば、時間換算の残業代なんて感覚がバカらしくなる。
ある意味でフリーランスは24時間365日仕事みたいなものだし、
そもそも仕事とプライベートの境界もあいまいだし、
時間かけて仕事すればお金がもらえるみたいなあり得ない感覚はない。
いかに効率よく仕事をこなしていくか。
必要以上に時間をかけて仕事をするなんてあり得ない。

ただ今の日本社会で問題なのは、
残業代ゼロのような方向に持っていこうとするくせに、
定時という無意味な時間縛りがあること。
なぜ定時に来なくてはいけないのか?
時間を強制するなら残業代はゼロにするなと思う。

私が前の会社を辞めた理由の1つもこれ。
残業代は支払わない給与体系なのに、定時に来いという。
なぜ?意味わかんない。

例えば私の仕事が警備員で9時から17時まで警備する仕事なら、
定時に来なくてはならないだろう。
また私が店のスタッフで店の営業時間が9時から17時なら、
当然その時間に行かなくてはならない。

でも私の仕事はそういう内容ではない。
定時という概念はまったく無意味だ。
締切が迫れば深夜に働かざるを得ない場合もあれば、
逆に締切を過ぎれば、午前中は寝ていてもいい。
取材が早朝にあれば定時に関係なく仕事に行く。

このように時間に縛られない仕事内容にもかかわらず、
ましてやネットや携帯電話があって、いつでもどこでも連絡がつくし、
仕事ができる環境にあるのに、昔の名残で時間拘束を強制するくせに、
残業代は払わないって詐欺じゃないのと思うわけです。

残業代なんて無意味な仕組みは時間拘束する職種をのぞいてやめればいい。
その代わり、残業代ゼロにするなら、社員に時間を拘束するなと言いたい。
時間拘束するのに残業代は支払わない。
これぞまさしくブラック企業ではないかと思う。

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by kasakoblog | 2014-04-24 13:13 | 働き方
2014年 04月 23日

ネットで公開すればチャンスはやってくる!~かさこ塾生の写真が雑誌に掲載

自分の作品はまだまだ。人に公開するレベルではない。
もうちょっと練習してから。もうちょっと経験を積んでから。
もうちょっと質を上げてから……。

私はネットでばんばん自分の作品を公開すべきだと勧めている。
なぜならそれが思わぬ人に目にとまり、仕事になったりするから。
そんな風に勧めているのだが、上記のように「完璧」を求めるあまり、
なかなかネットで公開に踏み切れない人もいる。
でも完璧な作品を求めていたら一生、人に見せられるものなどないのではないか。

テレビ編集マンのえびこさんもそんな傾向があった一人。
写真が趣味でいろんな写真を撮っているのは知っていたのだが、
時々、フェイスブックに投稿した写真がタイムラインに流れてくるだけだった。
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(写真撮影:えびこ)
そんなえびこさんがかさこ塾に入り、ブログを開設。
ほぼ毎日。これまで撮影した写真をアップするようになった。
それを見て驚いた。
こんなにもいろいろ写真を撮ったり、動画を撮ったりしていたのかと。
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(写真撮影:えびこ)
そんなえびこさんの撮影した写真が先日なんと雑誌に掲載された!
きっけかはフェイスブックでの投稿。
撮影した女性の写真をフェイスブックに投稿したところ、それが雑誌編集者の目にとまり、
雑誌に写真を使わせてほしいという話になり、なんと見開きで使われた。
ブログにも同じ写真を2014/3/21の日にアップしている。
えびこさんは自分の写真が雑誌に掲載されたことをとても喜んでいた。

もし撮影した写真をどこにも公開しなければ、こうしたことは起きないだろう。
ネットに公開すればいろんな人が見てくれる可能性がある。
それを見て気に入ってくれる人が現れ、仕事につながったり、
メディアに露出につながるケースもある。

今回はフェイスブックがきっかけだったが、ブログならなおチャンスは広がる。
検索に引っかかりやすいのと、SNSをやっている人以外にも見てもらえるからだ。
もちろんフェイスブックやツイッターは欠かせない。
ただしSNSだけに投稿するのではなく、フェイスブックやツイッターでは、
ブログを更新したことを告知するツールとして活用すると効果的だ。

ブログで仕事につなげるというと、広告やアフィリエイトで稼ぐことばかりが注目されがちだが、
そんな無理ゲーに大きな期待を寄せない方がいい。
多少の小遣い稼ぎはできるかもしれないが、労力に見合った報酬になるかは極めて疑問。

ブログをやる意味って自分が好きで好きでたまらなくて、
人に伝えたいと思ったことや見てもらいたいことや、
自分が知っている知識やノウハウや体験を書いていくこと。
そうすればコンテンツが評価され、仕事につながる。
仮に直接的にお金にならなくても、多くの人に見てもらえることで、
それがゆくゆくは仕事になったりもする。
その対価はアフィリエイトで稼ぐちっぽけな小遣い稼ぎではなく、
本業になり得るぐらいの報酬が入ってくる可能性が高い。

私が教えるブログ術やかさこ塾ではアフィリエイトのことは一切教えない。
アフィリエイトのような面倒なことをするより、
好きなことを発信した方が楽しいし、仕事につながるからだ。

ブログ更新で大事なのは完璧主義を捨てること。
現時点で自分ができることをどんどんネットに公開していけばいい。
写真でも文章でもイラストでも音楽でも。
誰もが見れるブログで公開し、それをSNSで拡散させ、
見た人からフィードバックをもらったり、反応を見ながら、
自分の作品づくりをよりよいものにしていく。
こうした積み重ねを1年とか3年とか5年続けていけば、何らかの成果が出るだろう。

それにしても今の時代は恵まれている。
だってSNSのおかげでブログ開設当初から多くの人に見てもらえるのだから。
私なんか2000年から毎日ネットで記事更新しているけど、
そもそもネットの接続がダイヤルアップの時代だし、
スマホみたいに気軽にネットを見れるツールもないし、
はじめの1年なんてずっと1日10とか20ぐらいだった。
でも今はSNSがあるので、はじめからある程度の人に見てもらいやすくて更新のはげみになる。

今年から、かさこ塾を始めて、ブログ更新した方がいいという話を、
このブログでも度々取り上げているので、触発されてブログを始めた人が結構いる。
ぜひみなさん、好きなことを発信してほしい。
それで人生楽しくなる人が増えたら、日本社会ははるかによくなる。

ただブログはすぐに成果は出にくく、いろんな細かなテクニックというか工夫もあるので、
もし息詰まったら、ブログ術講演の再録データを販売しているので、
それを見ていただければと思います。
※すでに40名以上の人に購入いただいてます。
http://kasakoblog.exblog.jp/20700792/

またそれでもうまくいかなかったら、ぜひかさこ塾に入ってもらえたらいいと思います。
ただ5/13のかさこ塾二期生は20名限定で現在19名の申込みのため、
もうまもなく枠はなくなってしまいます。

また数カ月後にかさこ塾三期生を募集すると思うので、
その時、またしてもブログが三日坊主になってしまったりとか、
なんかやってもうまくいかなかったら、塾に応募していただければと思います。

・今回紹介したえびこさんのブログの中で、私が気に入った写真
東京夜景
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(写真撮影:えびこ)
http://ebico.blog.jp/archives/5494098.html

新宿夜景
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(写真撮影:えびこ)
http://ebico.blog.jp/archives/4750216.html

ランドマークタワーからの詩的情景
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(写真撮影:えびこ)
http://ebico.blog.jp/archives/4233210.html

雀と雪
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(写真撮影:えびこ)
http://ebico.blog.jp/archives/3832680.html

テレビ編集マンだけあり動画がすごい!

http://www.youtube.com/watch?v=QicYapF2eCw

・かさこ塾一期生のブログ一覧
http://kasakoblog.exblog.jp/21836149/

<お知らせ>
・5/18札幌で映画上映会およびかさこオフ会開催!
http://kasakoblog.exblog.jp/21851984/

・セルフマガジン「かさこマガジン4」無料配布!
かさこマガジン希望の方は、
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kasakotaka@hotmail.comまでメールください。

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by kasakoblog | 2014-04-23 22:31 | セルフブランディング