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2015年 05月 31日
なぜセミナー開場時間前に会場に行ってはいけないのか
準備しているから。

当たり前の話なんだけど、意外とこの当たり前のことがわからない。
なぜなら人は逆の立場になってみなければわからないからだ。
セミナーやイベントなんかで、例えば「12時半開場」ってなってるのに、
12時過ぎぐらいから「早く会場に入れろ」オーラを出して待っている人や、
開場してないのに勝手に会場に入ってきてしまう人がいるけど、
主催者側からするとすごく迷惑。
なぜなら開場時間前まで準備をしているから。
そのためにわざわざ開場時間を設定しているのに。

でも、私がそんな風に思えるようになったのは、
自分がセミナーやイベントの主催をする側になったから。
恥ずかしい話だが、自分が主催する立場になる前までは、
開場前に早く会場に来て待ち、「早く入れろよ」と思っていた、
主催者側からしたら迷惑な客だった。

でも自分が逆の立場になってはじめてわかったわけです。
セミナーやイベントには準備にそれなりの時間が必要なこと。
何度も利用している場所ならともかく、
はじめて使う場所となると思わぬ時間がとられることもあること。
準備時間を長く取ればいいわけだけど、少し早く借りるだけでも、
別途1時間分の料金がかかってしまい、思わぬコストになってしまうこと。
また場所の都合上、例えば3時間単位でしか貸してくれず、
お金を払うから1時間前から4時間で貸してくれといっても無理なところもある。

こうした時間的制約を考えた上で、
準備に必要な時間を計算し、開演時間を決めている。
例えば12時から場所を借りていて、12時半開場、13時スタートだとするなら、
12時から12時半の30分間に会場の準備をしているわけだ。

そんな時、開場が12時半なのに、12時10分ぐらいに来られて、
「会場、開いてるんなら入らせてくれよ」みたいなのって、すごい迷惑なわけです。
でもかつての自分がそうだったように、
自分でセミナーやイベントを主催したことがない人間には、
そうした事情がわからない。

つい先日、ある友人のセミナーを見に行くことになった。
すると開場時間が「18時45分」という中途半端な時間になっている。
きっと会場の都合上、準備を考えると、18時半開場は難しいから、
わざわざ「18時45分」になっているんだろうなと思い、
その時間を過ぎてから行くようにした。

でも会場付近にはもっと前に着いていた。
かつての私だったら「別に18時45分じゃなくても18時半ぐらいなら入れるだろう」
と会場に押しかけていたかもしれない。

人間って逆の立場になってみないとわからないこと、
当事者になってみないとわからないことがいっぱいある。
もちろん、だからといってすべてのことを経験するのは不可能なわけで、
だからこそ主催者が18時45分と言われたら、
きっとそこには何らかの理由があるんだろうなということを想像し、
自分の都合で早く押しかけるようなことはしない方がいい。

ただ最近思うのは想像力が欠如した人が多い。
自分都合のいいようにすべてを解釈し、うまくいかないと苛立ち文句を言う。

そういえば誰かがこんなことを言っていてなるほどと思った。
「小説を読まないから想像力がない」。
確かにそうかも。

小説を読むといろいろな設定のいろいろな物語を読むことができ、
あたかも自分がその立場になったかのように物を考えられるようになる。
以前、小説なんか読むのは時間の無駄なんじゃないか。
そんな無駄なことに時間を使うのなら実用書を読んだ方がいいのではないか、
と思ったこともあったが、小説って単におもしろいというだけでなく、
自分が経験していないことを想像できる力を養うことができるんだなと。

というわけで、小説の話はともかく、
ぜひセミナーやイベントは主催者が設定した開場前に行かないこと。
早めについたら近くで時間をつぶすこと。
知らぬ間に主催者側から迷惑な客と思われないようにしたい。

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by kasakoblog | 2015-05-31 18:06 | セミナー運営
2015年 05月 30日
将来不安なんてクソくらえ。今を生きろ。死を想え~大災害時代を生き抜く秘訣
将来、どんな時代になるかもしれず、
いつ突然、大地震や大災害が襲ってくるかもわからない時代に、
そんな後ろ向きな生き方なんてもったいないんじゃないか。


この文章は2011年3月10日に私がブログで書いたもの。
まさか翌日、東日本大震災が起き、原発事故が起きるとは思いもしなかった。
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死を想え。
私が大切にしている言葉だ。

なぜ今を精一杯、前向きに生きられないのか。
死を想っていないからだ。
いつまでも生きられると勘違いしているからだ。

あのさ、年金の心配なんかする前に、
そんな時まで生きられるかどうかもわからないわけ。
将来不安をする前に今を懸命に生きろよ。
今を精一杯、楽しめよ。
悔いのないよう1日1日を大切に生きろよ。

他人に振り回されてないで自分の人生を生きろよ。
他人の評価ばかり気にしてないで、自分のしたいことをしろよ。

今日、小笠原沖でM8.5の地震が起きた。
東日本大震災級のとてつもない地震だ。
震度分布図を見ればいかにすさまじいかがわかるだろう。
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http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/20150530202422.html
日本全国、すべて揺れている。

昨年から火山噴火が多発している。
ある著名な地震学者は2014年からプラス・マイナス5年以内に、
富士山噴火が起きると予想している。
絵空事ではない。
想定内の出来事だ。
http://kimuramasaaki.sakura.ne.jp/site2/2015/05/30/1038/

日本で原発事故は起きないとウソを言い続けてきたが、
2011年に福島で原発事故が起き、二度と故郷に帰れない死の町ができた。

地震、津波、火山、竜巻、台風、豪雨といった自然災害だけではない。
病気、事故、戦争、テロなどある日、突然、起きて、
もしかしたら自分の命がなくなってしまうかもしれない。
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不平不満だけいって、のんびりだらだら生きている場合じゃない。
イヤなことに貴重な残り少ない人生を生きている場合じゃない。
1年後に死んでも悔いのない人生を生きているのか。
明日死んでも悔いのない人生を生きているのか。

今を生きろ。
死を想え。

自然災害も事故も病気も誰も予想できない。
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だからいつ死んでも悔いのないよう、イヤなことはやめよう。
自分のしたいことをしよう。楽しいことをしよう。
あと何十年も生きれるなんて甘い考えて生きてるんじゃない。

・ぜひ読んでほしい本「メメント・モリ~死を想え」藤原新也著

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by kasakoblog | 2015-05-30 22:50 | 生き方
2015年 05月 29日
火山噴火すら予知できないのに鹿児島原発は安全だと豪語し再稼働するテロリストたち
そういえば、鹿児島の口永良部島の火山噴火が起きる2日前、
33年ぶりにガラパゴス諸島で火山噴火が起きたというニュースがあった。

その時に、私は、

ガラパゴス諸島で噴火、33年ぶり:日本でも世界でも火山噴火多い。
そんな時に、「火山噴火は大丈夫」とリスクを軽視し、
鹿児島原発(川内原発)を再稼働させようなんてアホにもほどがある。
原発再稼働する人間は国家を破滅させる戦犯として裁くべき。
まずは福島原発事故の戦犯から

とつぶやいたのだが、ツイッターで、
「ガラパゴスと鹿児島の火山に何の関係があるのか。バカじゃないのか」
みたいなコメントがあったが、2日後に鹿児島で火山噴火が起きた。

別にガラパゴスと鹿児島で火山が連動しているなんて、書いたつもりではないが、
日本でも世界でも火山噴火が多い中、
火山大国の日本ではいつどこで噴火が起きてもおかしくないから、
原発再稼働なんかすべきじゃないと警告したばかりだ。
その2日後に予知もできなかった鹿児島で火山噴火が起きたわけです。
バカかとか言ってないで、火山噴火のリスクを甘く見るなよ。

爆発的噴火が起き、海岸まで火砕流が到達している、
鹿児島県の口永良部島(クチノエラブジマ)の火山噴火だが、
「噴火の兆候はなかった」と気象庁が言っているように、
未だ火山噴火すら予知ができない状況だ。

にもかかわらずだ。
日本各地、世界各地で火山活動が活発化している中、
火山噴火による危険性が高い鹿児島原発(川内原発)を、
再稼働させようとしているのだ。

鹿児島原発再稼働にあたり、
専門家は火山噴火のリスクを軽視していると批判しているが、
何が何でも原発再稼働させ、再び日本に時限爆弾のスイッチをスタートさせ、
福島原発事故の二の舞をしようとしているのが自民・安倍政権だ。

「大規模噴火でも川内原発は安全」と豪語したのは安倍総理。
安倍総理といえばご存知、福島原発事故前に、
かつて首相だった際、共産党の吉井議員が、
地震による送電鉄塔の倒壊などで外部電源が失われ、
原発事故につながるのではないかと指摘したにもかかわらず、
安倍首相は、海外と日本の原発は違うから大丈夫、
事故が起きないよう万全の態勢を整えているから大丈夫、
といった趣旨の回答をした、福島原発事故のA級戦犯である。

そのA級戦犯がだ。
「大規模噴火でも川内原発は安全」と言い張っている。
火山噴火予知すらできないのにだ。

本当に原発再稼働が必要ならさ、
安全だなんて嘘をつかなきゃいいのに。
正直にさ、エネルギー事情を考えた場合、
たとえ火山噴火による事故のリスクがあったとしても、
鹿児島原発は再稼働すべきだ。
その根拠としてはこれだけの「リターン」があると、
再稼働によるメリットを説明すればいいわけだ。

なぜそれをしない?
なぜ安全だとウソをつく?
絶対に安全なんてものはない。
ましてや火山噴火や津波や大地震などが起きたら、
原発などどうしようもない。
そのウソは福島原発事故ですでに明らかになった。

だからどうしても動かしたいのなら、
リスクはあるけど、これだけのリターンがあるから、
再稼働したいと説明すればいいじゃないか。
火山噴火しても大丈夫なんてウソを言うから、
一部の頭のおかしい人間以外は原発再稼働なんて絶対反対という話になる。

本当に国民のために原発が必要なら、
リスクはあるけどリターンがあるといえばいいのに。
ようはそれを説明しないってこと自体、
原発再稼働は国民のためではなく利権のために過ぎないということだ。

もちろん原発というまがいものを作ってしまった以上、
再稼働をしなくてもリスクはある。
だけどろくに運用も管理もできないくせに、
原発を動かしてしまったらどんな危険が起きるかもわからない。
ましてや原発動かしてもそのゴミを処分ができない。
だから動かすなんてあり得ないんだよ。
福島原発事故を起こしてしまったクソみたいな日本の技術では。

もしかしたら富士山噴火が起きるかもしれない。
富士山が噴火しなくても日本各地で火山活動が活発化しており、
風評被害なんてとんでもないウソをついて安全だなんて、
言っていたとんでもないところもあったけど、
今の科学や技術では噴火すら予知できない。

そんな状況でろくに管理もできない原発を再稼働させてはならない。
ましてや火山噴火リスクのある鹿児島原発(川内原発)を再稼働させるなんて、
バカにもほどがある。

あのね、安倍さん。
国防ってのは、敵国から攻められることだけではないわけ。
自然災害により原発事故が起き、自滅するってことも十分あるわけ。
現に福島で原発事故が起きた。

本当に日本を愛し、日本人のことを思うのなら、
原発再稼働なんか絶対にしてはならない。
原発再稼働容認する輩はどこぞの国のスパイかテロリストとしかいいようがない。

・原発の危険性は30年以上も前から賢い人間はわかっていた。
原発計画を阻止したドキュメンタリー映画「シロウオ」

映画ダイジェスト紹介

https://www.youtube.com/watch?v=FxL9ZYqRZNE

戦争と原発~お上の言うこと信じたらあかん

https://www.youtube.com/watch?v=PEA83PueKDI

小出裕章先生インタビュー動画~原発を問う

https://www.youtube.com/watch?v=YdrC0H_UmqQ

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by kasakoblog | 2015-05-29 21:09 | 東日本大震災・原発
2015年 05月 29日
日本最古の石積式マルチプルアーチダム!豊稔池ダム(香川県観音寺市)
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ダムマニアではないけど、このダムはすごい!!!
香川県観音寺市にある豊稔池(ほうねんいけ)ダム。
日本最古の石積式マルチプルアーチダムとのこと。
堤長145.5m、堤高30.4m。
大正15年起工、昭和4年竣工。
80年近く経過した今でも約500haの農地の水がめとして活躍。
(観音寺市ホームページより)
ぜひこのダムは見に行ってみてください。おすすめです。
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・アクセス
高松自動車道大野原ICから車で17分(約8km)
JR観音寺駅からタクシーで20分(約11km)

※写真の無断転載を固く禁じます。

・写真貸出
http://www.kasako.com/fotorental.html

・珍スポット&廃墟写真目次
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by kasakoblog | 2015-05-29 20:10 | 【写真】国内
2015年 05月 29日
地方創生ならバラマキではなく中国語を話せる人間を増やせ
2015年4月にオープンした成田国際空港第3ターミナル。
国際線や国内線のLCC(格安航空会社)の専用ターミナルなのだが、
昨日、行って驚いたのだが、早朝から中国人が、
空港内の店でおみやげを爆買いしているのだ。

朝6時ですよ。
しかも搭乗手続きを終えた待合室そばにある小さな店。
高松行きの便を待つ客の9割近くが中国人で、
朝っぱらから、これから高松に行く飛行機に乗るというのに、
小さな店で東京みやげを1人4~5箱ぐらい買いあさっているのだ。

早朝から大賑わいなのだが、なんたって中国人。
レジは並ばないは、レジでお会計する際も、
やれもう1箱やっぱり買いたいとか、違うのに変えてくれとか、
まあ騒がしいったらありゃしない。

中国語があまりわからないスタッフは困惑。
そんな中、流暢な中国語を話せるスタッフがてきぱきさばいていく。
飛行機の搭乗客の約9割が中国人だった。

昨日、高松のタクシー運転手さんに話を聞くと、
最近は外国人観光客を乗せる機会も増えてきたという。
英語が通じる人ならいいが、中国系はほとんど通じない。
「中国語が話せなら」と話していた。

最近、地方の観光地に行くと中国人が圧倒的に多い。
ホテルでも観光地でもみやげものやでも、
中国語を話せるスタッフがいるかどうかで、
売上は大きく変わるのではないか。

地方創生と称して、貴重な国の財源がばらまかれているわけだが、
例えば香川県では、国の地方創生交付金を使って、
女性向けの県内ツアーに1泊8000円を補助する制度をスタートさせるという。

バカじゃないの?!
国が借金まみれで増税しても足りないっていうのに、
宿泊料金を補助する金に使うなんてバカらしいにもほどがある。

安さでつって補助金あるうちは来るかもしれないけど、
その金がなくなったら終わりでしょ?
また来るの?もう来ないでしょ。
安くなくなっちゃうんだから。

一過性の経済効果のために、国民から税金をふんだくって、
その税金を再分配するという愚かさを繰り返してきたからこそ、
国は衰退し、地方は衰退し、借金は増え、増税になっている。

地方創生したいならさ、宿泊補助だのプレミアム付き商品券だの、
その場限りで終わることに金使うんじゃなくてさ、
例えば、観光業にたずさわる地元の人が中国語を学ぶための費用を援助するとか、
長期的にも資産となるものにどうして投資ができないのか。
目先の人気取りしか考えていないからだろう。

中国語を話せる人が増えれば、中国人観光客をもっと呼び込めるかもしれない。
中国語でホームページを作るとか、
日々地元の情報発信をブログで中国語でするとか、
そういうことに金を使えばいいのに。
別に中国語だけでなく英語でも韓国でもいい。
ただ今なら中国語をマスターさせた方が経済効果は高いだろう。

観光誘致という面だけでなく、中国語を話せる人間を増やせば、
国内では人口減少で需要のない右肩下がりの商品でも、
中国向けに輸出できるかもしれない。
そういうことをするのが本来の地方創生ではないのか。

貴重な税金を宿泊補助だの商品券配布だのってほんともったいない。
無駄無駄無駄。
地方活性化したいなら中国語をマスターすることから始めたい。

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by kasakoblog | 2015-05-29 08:04 | 政治
2015年 05月 28日
蛇口をひねると、うどんのだしが出る!さすがはうどん県in高松空港
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うどん県こと香川県には蛇口をひねると、
温かいうどんのだしが出る場所が!
香川県の空の玄関口、高松空港にあります!
こんなおもしろいものがコンビニの片隅、
非常にわかりにくい場所にそっと設置されています。
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しかもこの殺風景なシンク。
一瞬、うどんのだしが出るというのは、
観光客を騙す悪い冗談なのかとも思ったほど。
しかし蛇口をさわると熱い。
ひねるとだしが!
そしてうまい!!!
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高松空港ビル2階のファミリーマートそばにある、
観光特産品展示コーナー「空の駅かがわ」の奥、窓側にあります。
ちなみに1日限定200人分でなくなり次第終了との話も。

それにしてもうどん県、恐るべし。

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by kasakoblog | 2015-05-28 19:00 | 旅行記
2015年 05月 27日
本を出版したいけど、できない自分に腹が立ち、すべての作家と出版社を恨んだあの頃
ネット上の他人の土俵でわんわんわめき、
自分ができないことの嫉妬から批判し、
オレはすごいんだぞ承認欲求をしてほしい、
かわいそうな困ったちゃんが多いが、その気持ちはなんとなくわかる。
なぜならかつての自分がそうだったからだ。

今から20年前ぐらいから、
私は、自分の本を出したいと思うようになった。
単に不純な動機だ。
サラリーマンなんかイヤだ。
作家で印税で食っていけたらラクできそう。
なんかかっこいい。
そんな感じだ。

でも作家になりたいとかいっても、
表現したいことがあるわけでもなく、
文章をいっぱい書いているわけでもなく、
動機も不純だし、自分じゃ何の努力もしないわけです。

努力はしないけど、本を出したい。
本を出してラクして稼ぎたい。
自分には本を出せるはず。
何の根拠もない自分への過信だけから、
当然、本なんか出せるわけもなく、
自分が本を出せないことに苛立ち、
でも自分に苛立ちをぶつけてしまえば、
自分で自分ができないと認めてしまうことになるため、
なんとしてもそれを避けるために、他者を批判することで悦に浸るわけです。

「世の中に出版されている本はくだらないものばかり!」
「俺様の方がよっぽどうまく書ける!」
「出版業界なんて腐ってる!」
「実力よりコネの世界なんだ!」
「出版社は見る目がない!」
「ベストセラー作家の本だって実にくだらない!」
そうやって他者を批判することで努力しない自分に言い訳していたわけだ。

ただ幸いにしてそう思っていた頃はまだネットが発展していなかった。
誰もしもがネットで発信するような時代ではなかったし、
SNSもなかったし、そもそもネットで物を買うのが怖い、
アマゾンって何それ?ヤフーって何それ?みたいな時代だ。

だからもし私が若かりし頃に今のようにネットが普通のインフラになっていたら、
自分ができないことを棚にあげて、
「あんなやつが本を出しやがって」「あんなやつが写真集出しやがって」
「俺様の方がよっぽどもうまい」とアホみたいな罵詈雑言を、
自分の土俵ではなく他人の土俵で書いていただろう。

セルフイメージが高すぎるがゆえに、できない自分に苛立ち、
その苛立ちを他人の土俵で他者に向けることで、
ストレス発散している人たちがネット上にはたくさんいる。

せめて自分の土俵でやったらどうだ?
まずはそこから。
自分でブログ作って「俺様の方がよっぽどいい文章書ける」
とかほざき続ければいいわけ。
1年ぐらい毎日更新してさ。

そしたらきっとバカでなければその虚しさに気づく。
負け犬の遠吠えだったことに気づくはず。
そしたら今度は他者の批判ではなく、
自分で生み出すオリジナルのコンテンツを発信すればいい。

こわいか?こわいか?こわいだろ。
今度は批判される番だぞ。
他人の土俵で他人の批判をしているうちはいいが、
自分の土俵で自分の主張をすることができるかい?
できないだろう。
セルフイメージが高すぎて、プライドが高すぎて、
失敗がこわくて、批判が恐ろしくて、
自分の土俵で自分の言葉で自分の作品を発表することの恐ろしさ。

でもただ他人の土俵で他人の批判をしていることと、
自分の土俵で自分の意見や作品を発表することには、
ゴキブリと人間の差ぐらいある。

いつになったらゴキブリやめて人間になれるのか。
人間になったらゴキブリみたいなやつらが、
「あんただけ抜け駆けしやがって許せねえ」みたいに、
必死に足を引っ張ろうとするだろう。
そこで心が折れるようなら所詮それまでの器でしかなかったということ。
所詮、不純な動機でしかなかったということ。
実現したい夢に信念も覚悟も理念も理想もなかったということ。

いつ、どこで自分がゴキブリであることに気づけるか。
かつての私はゴキブリだったと思う。
でもゴキブリがわめいても、所詮はゴキブリなんだよ。

俺様が誰よりも優れていると思うなら、
他人の足なんか引っ張ってないで、
自分の土俵を作って自分の作品を発表しろよ。

自分の人生に言い訳し、逃げ回ることから、
いつ抜け出すことができるかで、人生は180度変わる。
私は最近になってやっと気づけた。
若い時は仕方がないかもしれないけれど、
いい年こいてそんなバカなことをしている人を見ると、
とってもかわいそうだなと思う。

今からでも遅くない。
他人はどうでもいいから自分の人生を生きろ!

・セルフイメージが低い人ほど実はセルフイメージが高い?!その理由とは
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by kasakoblog | 2015-05-27 20:58 | 生き方
2015年 05月 26日
セルフイメージが低い人ほど実はセルフイメージが高い?!その理由とは
人生がうまくいかない原因の99.99%は、
セルフイメージが低すぎることではないかと最近強く思っていて、
そういう人たちをどうやったらセルフイメージを高めていけるかを、
ここ数年、ずっと考えている。

ただ、最近、セルフイメージについて、
これはなるほど!という話を聞いた。

「セルフイメージが低い人って実はセルフイメージ高いんですよ」

???

どういうこと??

この話を聞かせてくれたのは、自身ももともとセルフイメージが低く、
摂食障害になり、資格取得依存症になり、ダイエット依存症になり、
挙句の果ては精神薬依存で、自殺未遂をしてしまう経験もある、
カウンセラーコンサルタントのRinさんから。
対談番組「かさこでいいかも」収録時に聞いた。
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でもなぜセルフイメージが低い人が実はセルフイメージが高いのか。
Rinさんはそれについて実に明快に解説してくれた。
私なりに解釈すると、こういうことだ、

「自分はいろんなことができるんだと、
セルフイメージが高すぎるため、現実にはできないことが多く、
そのできないことの差を感じてしまうから、自分はダメだと思ってしまう。
そこでその差=不満を解消するために、
じゃあセルフイメージを低くしてしまえばいいということになる」

なるほど。これ、よくわかる!
目標設定が高すぎる人って挫折しちゃうのよね。
あまりにも高すぎるから。
そこで目標設定を低くしちゃえば、今の自分で満足できることになる。

ただわざと目標設定を低くするから、そこに心の歪みが生じる。
「本当はオレサマはもっとすごいことができるはずなのに」
「でもオレはこの程度の人間でしかない」
「オレはホントならこんなレベルのところにいる人間ではない」
「でも所詮、オレはこの程度の人間でしかない」

ほんとはもっともっとすごいことができるはずなのに。
その高すぎるセルフイメージから、「私なんか」「私なんて」といじけて、
セルフイメージを低くすることで心のバランスをとっているのだ。

完璧主義者とかもそう。
例えば、道具をすべてそろえるまで、
やり始めないといったような完璧主義者は、
高すぎるセルフイメージを持っているがために、
結局はいつまでたっても一歩たりとも進むことができず、
「こんなはずじゃない」「どうせ私なんて」とひがみモードに入ってしまう。

プライドが高すぎる。
完璧や理想を求めすぎ。
失敗を過度に恐れすぎ。
自分に言い訳を用意しすぎ。

まずはさ、目の前のことを一歩一歩やってこうよ。
いきなりすごいことなんかになれないから。

すでにすごい高い山に登っている人も、
日々努力し、一歩一歩進んでいった結果に過ぎない。
いきなり頂上にたどりついたわけじゃないわけ。
そういう他人の苦労や努力を見ずして、
「あの人には才能があったからだ」と言い訳することで、
自分が今、まだ低いところにしかいないことを、
必死にごまかそうとするのはやめた方がいい。

「オレは低いところでいいんだ」と開き直ってみせて、
実は悔しいみたいなことしてるんじゃなく、
「頂上に行っているやつはズルしてる」とデマを流して、
高い山に登っている人をコキ下ろすことで、
自分の心のバランスを保とうするのではなく、
自分も一歩一歩登っていけばいいんだよ。

自分を低めることもない。
高い他人と比べる必要もない。
嫉妬から高い他人の足を引っ張ろうとすることじゃない。
今ははるかに遠い道のりだとしても、
そこであきらめるんじゃなく、そこでいじけるんじゃなく、
少しずつ前に進んでいいわけだ。

なんか最近思うんです。
ネットで自分メディアで発信せず、
他人の土俵であれこれ変なコメントつける人って、
セルフイメージが高すぎて、
「オレはこんなはずじゃない!」と思っているのに、
自分で努力しないからできなくて、
「なぜオレはこんなこともできないのか」と憤り、
その憤りを「オレより能力もないあいつが先を行ってるなんて許せん」
って気持ちで、他人を引きずりおろすために、
必死で他人の土俵で他人を批判することで、
セルフイメージが高すぎるためにダメダメな自分の心の状態を、
なんとか保とうとしているんだなと。

最近驚いたのは、ホリエモンの著書に文句を言うためだけのユーザーがいて、
ホリエモンの著書のAmazonレビューに、
本とはあまり関係のない罵詈雑言を書きまくっている。
しかもホリエモンの著書を絶賛したレビューについても、
全部否定するコメントを書きまくっている。

まあこうしたクソレビューが載るのは、
先日ブログで書いたようにAmazon自体が、本を読まなかろうが、
本の内容じゃなかろうが、著者や企業の批判を書いていいという、
とんでもない公式見解を持っているからなんだけど、
ただそれにしてもそういうレビュー見ていると、
なんかとてもかわいそうに思えてくるわけです。

レビューで商品とは関係のない批判をしている人とか、
フェイスブックで他人の投稿にいちいち反論し、
自分の意見を押しつけようとしている人とかって、
ああ、きっと高すぎるセルフイメージを持っているんだけど、
努力してないからぜんせんそれに到達できていないダメな自分がいて、
だからこそ「なんであんなバカが成功してるんだよ!」とムカつき、
他人をコキ下ろすことに全精力を傾けている。

かわいそう。
そんなことやっても、1ミリも自分のセルフイメージは高まらないよ。
そんなことする暇あるなら、ブログなどの自分メディアを持ち、
批判しているバカな奴に負けないぐらいの活動すればいいじゃないか?

でも、それができないんだよね。
だから、悔しいんだよね。
だから、必死に誰かを叩くことで満足してるんだよね。
「オレはまだまだできる」「オレはこんなもんじゃない」
って思っているけど、ぜんぜん夢に到達できないダメダメな人生なんだよね。

ほんとかわいそう。
いつその無意味な腹いせ行為から脱し、
自分の高すぎる理想論に振り回されず、
自分の夢を実現するために、完璧じゃなくてもいい、
失敗してもいいから、一歩一歩進めるかどうか。

ウサギでなくていいんです。
カメでいい。
すぐになんて思ったようにはいかないのは当たり前。
それは自分がダメなんじゃなく、努力が足りないだけ。
ちゃんと長期的に継続的に小さな成功を積み重ねていけば、
妬んでいる人ぐらいにはきっとなれるから。

だから他人を叩く労力を自分のために使おう。
そしたらきっと幸せになれる。

セルフイメージが高すぎて自分はダメだと思っている人。
セルフイメージが低い人。
人生思うようにならない人。
「私なんて」「私なんか」といつも思っている人は、
ぜひカウンセラーコンサルタントRinさんの「かさこでいいかも」を見てほしい。
ダメダメだと思っている自分を脱するヒントがあると思います。

https://www.youtube.com/watch?v=26HPsSNtBA8

批判の9割は妬み~嫉妬で批判する人へのとっておきの対処法教えます
http://kasakoblog.exblog.jp/22789690/

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by kasakoblog | 2015-05-26 21:45 | セルフブランディング
2015年 05月 25日
生き方・働き方を考える良書!「あえて、レールから外れる。逆転の仕事論」堀江貴文著
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この本、めっちゃ素晴らしいです。
ホリエモン嫌いの人も大丈夫。
なぜなら、この本、ホリエモンの話ではなく、8人のインタビュー集なので。
登場する8人
・武田双雲・・・NTT辞めて書道家
・佐渡島庸平・・・講談社辞めて独立
・増田セバスチャン・・・アートディレクター
・田村淳・・・タレント
・HIKAKIN・・・スーパー定員辞めてYoutuber
・小田吉男・・・メイドカフェ創業者
・小橋賢児・・・俳優辞めてイベントプロデューサー
・岡田斗司夫・・・アニメ・ゲーム制作会社社長から文筆・講師業

ものすごいメンバーなのだが、8人には共通していることがある。
それは、
常識や既存のルールや成功にとらわれず、
今、自分が楽しいことを全力でやっている結果、
ビジネスとしてもうまくやれている
ということだ。

8人のインタビュー読んでいてすごいのは、
これだけの成功をしている人なのに、ほとんど計画性がない。
夢に向かって突っ走ってきた感じもない。
ただただ今、自分が楽しいことは何なのか。
いくら社長になろうが売上がすごいことになろうが、
大企業に努めようが、世間的に評価されようが、
そんなことよりも、今、自分が楽しいことをする。
この1点に集中している人たちなのだ。

私、ほんと思うんです。
これからの時代、好きなことを仕事にしない限り、
マジで生き残っていけないんじゃないかと。
好きを仕事にすることでしかサバイバルできないのではないか。

そうした思いから「好きを仕事に」というテーマで、
情報発信したり講義をしていたりするけど、
この8人のインタビュー集を読んで、再認識させられた。

なぜ、今、楽しいことに集中すべきなのか。
技術の進化が早いから。
グローバル化がより一層進んでいるから。
これまでのビジネスモデルや常識があっさり通用しなくなるから。

だから、常識とか既存の価値観にとらわれず、
自分がいい!と思ったものに徹底的にのめりこむ。
それによって今までにないビジネスが生まれたり、
価格競争になりがちな状況において、
人とは違う差別化ができ、ビジネスでも生き残っていける。

つい先日、タモリさんが番組で、夢を持つ生き方ではなく、
夢中になることをやっていけばいい的なことを言っていた。
その通りなんだと思う。
私も今、夢とか目標とかほとんどない。
ただ、今、自分が楽しいと思うこと、夢中になれることを、
お金がもらえるかどうかとか儲かるかどうかにかかわらず、全力でやっているだけだ。
多分、世の中の大きな流れとして、そういう風になってきているんだと思う。

この本の中で特に印象に残ったこと。

1:武田双雲
「多くの人は「未来」に希望を抱きすぎです。
大事なのは「いま」です。」

まさにこれ!
夢に向かってとか、将来がどうのとかより、まず今。
今を我慢することで将来の年金不安に備えるとか、
根本的に間違っていると思う。
今を我慢することで将来夢が叶うとかも間違っている。
今、楽しいことの連続の延長線上に夢があるのではないかと。
「未来」に希望を抱きすぎ
とは実に言い得て妙だ。

2:佐渡島庸平
講談社、辞めちゃったんですよ!
30代で!
しかも本書では、辞めて後悔はないどころか、
もっと早く辞めておくべきだったと言っている。

もうそれだけ既存のビジネスモデルが腐っている。
大企業や業界が腐っている。
もうここに残っていても生き残れない。
失敗してもいいから自分が正しいと思ったことをして失敗したい。
そう思って、彼は講談社を飛び出している。もうそういう時代なんだと思う。

3:増田セバスチャン
きゃりーぱみゅぱみゅのMVの美術を手がけたことがある彼は、
きゃりーについて、
「周りから何を言われようと、自分が本当にしたいファッションで生きていた」
と本書で書いてあるのだが、まさにこの言葉に今後の生き方・働き方が凝縮しているように思う。

他人の評価考えて、世間のマーケティング・リサーチして、
これが受けそうだからとかもうそういう計算ずくのものって、
どんどん売れなくなっていくと思う。
周囲がどうあれ、自分が好きだからやっている。
それを気に入ってくれた人がいればそれでいい。
そういうスタンスで生きていく必要があるのではないか。

4:田村淳
「物議は醸していいんですよ。何となく決められた変なルールに、
みんなが乗っかってるなんて、気持ち悪いです」
「納得できるルールならいいんですけど、
おかしいと感じた時は、おかしいと言い続けたい」

なんか既存のルールや常識におかしいって言える人ってほんと少ない。
でも時代の変遷とともにルールや常識は変わるわけで、
そこに物議を醸してでもおかしいという姿勢って見習いないと思う。

5:HIKAKIN
なんとスーパーで4年仕事をしていた人が、
今や超人気のYoutuber!
でも思うに彼もパラレルキャリアの見本。
仕事をしながら、楽しいことをネットで発信していたら、
そっちが今や本業になったというタイプ。
しかも動画で毎日更新!
やっぱりねブログでも動画でも成功する秘訣は毎日更新なんですよ。
たまにいいのをアップするなんてダメ。

6:小田吉男
お金儲けのためにビジネスをしていると、楽しくないこともしないといけない。
だけどそ、人が喜ぶことをプライオリティにしたら、ビジネスがうまくいき、
かつ自分も楽しい人生になったという。
お金のことばかり考えていると、仮に金持ちになっても虚しいことを、気づけた人なんだと思う。

7:小橋賢児
この人すごい。
俳優として活躍していたのに、活躍すればするほど不自由になり、
やらされ仕事ばかりになり、それに嫌気がさし、
俳優をやめて自分の事業を始めた人。
知名度とか金持ちになるとか社会的名声があるとか人気があるとか、
そういうことだけで自分のしたいことができないのなら、
心は満たされないのだなということを教えてくれる。

8:岡田斗司夫
ちょっと8人の中では異質でやや本書に掲載されることに違和感はあるものの、
確かにこの人も常識やルールに縛られず、
他人の評価を気にせず、自分のしたいことをしている。

・・・・・
ざっと8人、気になったところを紹介したけど、
1人1人のインタビューが実に読み応えがあり、
生き方・働き方を考えさせられる内容になっている。

最後にホリエモンがしめで、
「ワクワクすることに正直に、ただ動き出す」と書いているけど、
これからの時代、人生楽しく幸せに生きる秘訣は、
ただもうこれだけなんだと思う。

ワクワクすることをせよ。

そのためにぜひ好きなことをテーマにブログを毎日更新してほしい。
そしたら彼らのようになれるかもしれない。

とはいえ、この8人はあまりにもビックネームすぎる。
本当はビックネームだろうが一般人だろうが、
今の時代、好きなことをやったもん勝ちで、
何のハンデもないのだが、それでもこの手の本を読むと、
「もとからすごい人だから成功できたんだ」と言い訳してしまう人は、
今度6月上旬発売予定の拙著
「マイナスな人生でもプラスになれる生き方
~エリートじゃない“普通の人”のための成功方程式」
を読んでいただければと思う。

ここに登場している人たちも既存の常識やルールを疑い、
一般的なレールから外れたものの、
夢中になれることを続けた結果、楽しい人生を送っている。

もうこれからの時代。
自分が夢中になれることをやり続ける人間でないと生き残れないと思う。
どっちが得か損かとか、これまでの一般常識で考えて、
こっちの方が他人から評価されるとか世間体がいいとか、
そんなもんはどんどん意味がなくなると思う。

そのことにいつ気づけるか。
それによってあなた自身の今後の人生が大きく変わるだろう。
ぜひホリエモンの新刊を読んでみてください。

「あえて、レールから外れる。逆転の仕事論」堀江貴文著

「マイナスな人生でもプラスになれる生き方
~エリートじゃない“普通の人”のための成功方程式」
かさこ著
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by kasakoblog | 2015-05-25 20:44 | 書評・映画評
2015年 05月 25日
かさこ塾を名古屋で開催!申込開始します!
東京でのみ開催している全4回の
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名古屋で開催することになりました!
5月に名古屋で2時間凝縮座学の講義をしたところ、
参加者から「ぜひ名古屋でかさこ塾を!」という声が多かったためです。
定員は20名までの人数限定講座です。

・日時
第一回:2015年7月6日(月)19:00~21:00
第二回:2015年7月22日(水)19:00~21:00
第三回:2015年7月29日(水)19:00~21:00
第四回:2015年8月3日(月)18:30~21:00
※全4回の講義すべて参加が前提ですが、どうしても参加できない回があれば、
欠席者には講義の内容をフォローします。

・場所:名古屋市青少年文化センター・第1研修室
・住所:名古屋市中区栄3-18-1
ナディアパークデザインセンタービル9階

・受講費:32000円(税込み)
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