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2015年 08月 18日
社外取締役を増やせばイカサマしないと考える、まったく反省してない原発企業・東芝の末路
1500億円ものイカサマ利益かさ上げをした犯罪企業東芝が、
監督機能を強化するため、
社外取締役を4人から7人に増やすという。

バカじゃないの。
おまえらぜんぜん反省してないのね。
東証1部上場企業が1500億円ものイカサマ会計という、
詐欺を行ったにもかかわらず、
社外取締役の数を増やせば、
対外的に言い訳できると思っている、
確信犯的犯罪者の匂いがぷんぷんする。

これほどのイカサマ会計を行った東芝は、
もともと建て前的には「立派な監督機能」のある会社のはずだった。

・社外取締役が経営を監督する
米国型の制度「委員会設置会社」を産業界でいち早く導入
・社外取締役を4人配置

にもかかわらず、とんでもない詐欺を行ったのだ。
なぜか。
いくら建て前的に制度を整備したところで、
制度を骨抜き形骸化したり、
経営陣に順法意識が皆無だったからだ。

欧米に比べて順法意識が皆無で、
未だに非効率な経営を行っている日本企業は、
社外取締役などを導入することで、
投資家からの信頼を得て、
効率的な経営にあらためようとしている動きは活発になっている。
今年からコーポレートガバナンスコードが導入され、
日本企業の企業統治が変わる!なんて、
アホみたいにもてはやしていた矢先の不正だ。

ところが日本企業の社外取締役は、
経営を監督するのが目的ではなく、
官僚と癒着するための天下りのポストと化している。
朝日新聞によると、企業の社外取締役の約2割が官庁出身だという。

企業経営もしたことのない、
民間企業の経験すらないであろう官僚を、
社外取締役にしたところで、不正など見抜けるわけもない。
というか天下りを受け入れて恩を売り、
国民を無視して自社に有利な、
政策や法制度を作ってもらうのが目的としかいいようがない。

東芝は4人の社外取締役のうち、
1人が経営経験者だが、あとの3人は経営未経験。
しかも2人は元外務官僚だ。

なぜ元外務官僚なのか?
もしかして原発?!
東芝が不振に陥った原因の一つ原発事業がある。
よりによって福島原発事故が起きる前に、
アメリカの原発企業を買収してしまった。

ところが原発事故が起き、逆風である。
日本じゃ原発なくても電気が足りることもわかってしまった。
そこで原発の死の商人である自民党安倍首相に、
海外での原発トップセールスに力を入れてもらっているわけだが、
海外で原発を売り込むために、
社外取締役に外務官僚を引っ張り込んだのだろうか?
いや海外に原発売り込みたくて官僚が必要なら、
社外取締役じゃなく、海外事業部なりで雇えばいいのに、
なぜ社外取締役なのかがさっぱりわからない。
結局は天下り先ポストを用意して企業と官僚が癒着し、
いらない原発を海外に売りやすくするための方法だったのかとすら邪推される。

東芝に限った話ではなく、
官僚を社外取締役に招くことで、
経営の監査や経営の効率性どころか、
よりおかしな企業経営をしているとしか思えないのが、
うすら寒い日本企業の「コーポレートガバナンス」の現状だろう。

そして何よりもいくら立派な制度を整備しようが、
仮に社外取締役を増やして、経営経験豊かな人材を招いたところで、
企業の経営陣が腐っているのだからどうしようもない。

毎日新聞によると東芝について、
「パソコン事業の利益水増しの舞台となった「部品押し込み販売」について
「1人の監査委員が懸念を指摘したにもかかわらず、
監査委員会で問題点を審議するなどの行動は行われなかった」という。」

と書かれている。
http://mainichi.jp/premier/business/entry/?id=20150724biz00m010013000c

なんといっても東芝は3代にわたる歴代社長が、
利益の「水増し」をしていたという、
経営者として終わっている、
というか人間として終わっている人間が、
トップになっているのだから、
どれだけ素晴らしい制度を整えたところで、
トップが聞く耳をもたず、
それどころかトップ自ら不正に手をそめているのでは、
もはやお話にならない。

それにしても東芝は、
1500億円以上の利益水増しを5年以上にわたって、
行っていると言われているのだが、
50億円程度の利益水増しを1年したライブドアは、
上場廃止になっただけでなく、
経営者のホリエモンは刑務所にぶち込まれた。

ライブドアの強制捜査もこれみよがしに行われ、
ライブドアショックと呼ばれる、
株式市場の暴落を招いた。

ライブドアやホリエモンより、
金額ベースで30倍悪いことをしている、
東芝は上場廃止になる気配はまったくなく、
経営陣もブタ箱に入る様子もなく、
「社外取締役を4人から7人にした。
どうだ、すげえだろう」レベルで、
幕引きを狙っている。

ほんと日本って素敵な国ですね。
どれだけ刑罰が恣意的なんだろう。

東芝のようなイカサマ会計をさせないためには、
もはや社外取締役がどうのとかいう問題ではなく、
1:不正を行ったら上場廃止
2:不正を行ったら経営陣を刑務所へ
3:不正を行った経営陣の財産没収と損害賠償
4:内部告発を握りつぶさず、告発しやすい環境の整備
の4つが必要ではないか。

自分の損得しか考えていない経営陣が、
不正会計に手を染めるわけで、
でも逆に言えば、こいつら自分のことしか考えてないから、
もし自分の在職中に不正会計があり、
刑務所にぶち込まれるとか、
財産が没収されるとなれば、
自分が損するから絶対に不正はしないだろう。

もう社外取締役がどうのとか、
コーポレートガバナンスコードがどうのとか、
実効性のないコーポレートガバナンスごっこはやめて、
不正が起きないような実行力のある仕組みを導入したらどうだろうか。

それにしても役人や政治家や財界やマスコミと仲良くしていると、
上場廃止にもならず、ブタ箱にも入れられず、
役人や政治家や財界やマスコミに嫌われると、
恣意的な捜査で上場廃止になり、ブタ箱にも入れられるという、
どんだけアレな国家なのでしょう。
この国は。

・戦争も東芝も原発も新国立競技場もすべては無責任体制
~なぜ日本はバカな過ちを繰り返すのか
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・ホリエモンを実刑にするから原発がなくせない
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・ホリエモンと一票の格差に見るルール皆無の日本社会
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・福島原発の設計に関わった元東芝技術者の警告
『原発を並べて自衛戦争は出来ない』
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by kasakoblog | 2015-08-18 14:49 | 一般
2015年 08月 18日
かさこ最新曲「Over the Rainbow」アップ
作詞作曲活動してますが、最新曲の「Over the Rainbow」アップしました。

https://www.youtube.com/watch?v=YW2nwOQAJcs

「Over the Rainbow」作詞・作曲:かさこ
e0171573_251540.jpg

できない理由を見つける天才
できる方法を1ミリも考えなかった
夢を語るなんてバカげた妄想
そうやってかっこつけて 自分から逃げ続けていた

誰も自分に注目してないのにビビって
人の目 気にして 気を使いすぎて袋小路

プライドばっかり高くて 頭でっかちで動けない
何もせずに いつまでもグダグダしてるんじゃねえ
てめえの腐った心を 自意識過剰な気持ちを
捨てろ 捨てろ くだらねえ心を撃ち抜け
Over the Rainbow

「時間がない」といういつもの口ぐせ
忙しさアピールしてまるで芸能人気取り
政治家みたいに本気でしたいことを
先送りしてたらオオカミ少年になってた

スマホ片手にネットニュースに夢中になり
世の中 陰謀論でわかった気になってた

時代や社会のせいにして
自分じゃ一歩も動けない
誰も君のすねた気持ちなんかどうでもいい
悲劇のヒロイン気取っても
誰もあんたのこと助けやしない
マジで生きろ 死ぬ気でやりたいことやってみろ

災害 戦争 突然の悲劇 人生の最終期限
自分じゃ決めることできない だから

たった一度の人生を やなことばかりに追われて 
無駄に過ごし 生きてる意味なんてどこにもねえ
自分のハンドルにぎって 行きたい場所に行けばいい
どこのゴールめざすかは 自分自身で決めろ

Over the Rainbow

・音源(自由にダウンロードどうぞ)
http://www.kasako.com/music.files/rainbow.mp3
・インスト
http://www.kasako.com/music.files/rainbowinst.mp3

・かさこ作詞作曲一覧(女性シンガーによるカバー曲もあり)
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by kasakoblog | 2015-08-18 02:05 | 音楽
2015年 08月 16日
デザイナー佐野氏のパクリ疑惑なんてどうでもいいと思ったのだが!我が敬愛する「ぶりぶりざえもん」が!
2020年東京五輪公式エンブレムでパクリ疑惑が持ち上がった、
デザイナー佐野研二郎氏だが、
当初は業界関係者から「そんな人じゃない!」と擁護の声が上がり、
きちんと説明もして「これはパクリじゃないのかも」と思いきや、
ネット上で他の佐野氏デザインについてのパクリ検証が行われ、
なんとサントリーのバッグのデザイン60種類のうち8種類について、
共同で制作していたデザイナーが、
第三者のデザインをそのまま使っていたことが発覚した。

うわー。マジでパクリやってたのか。
しかもたまたま似ちゃったとかではなく、
このバッグのデザインについては完全にクロだ。

ただ思うんだけどさ、今の人たちって、
ネットにあるものは何でも「拾って」きて、
平気でブログやSNSに勝手に転載してるよね?
パクったデザイナーがどういう人なのかわからないけど、
「ネットコピペの何が悪いの?」世代なのだろうか。
いや世代の問題ではなく、
ネットリテラシーのない年配世代も、
意外と平然とネット上の写真やイラストをパクったりするのだが。

ただ佐野氏がパクったかパクってないかなんて、
わりとどうでもいいことなんだけど、
っていうかもうオリンピックなんて無駄金使う事業、
とっととやめろうということしかないわけだけど、
佐野作品パクリ疑惑に見逃せない一品が!!!
なんとTBSの豚キャラが佐野デザインではないか!
e0171573_21583128.jpg

Boo Channel(TBSテレビ)より
http://www.tbs.co.jp/boobo/profile/

あのTBSの豚も佐野氏だったのか。
いや佐野氏なんてこの騒動が起きる前まで名前知らなかったのだが、
このTBSの豚、前々から気になっていたのだ。
ぶりぶりざえもんのマネじゃね?!って。
e0171573_2214641.jpg

パクリ疑惑検証一覧サイトに、
ぶりぶりざえもんがパクリ元ではないかとの指摘があり、
驚いたのだ。
やっぱり、そう思う?!
似てるよねって。

なんたって私はクレヨンしんちゃんのお菓子のおまけに、
稀に入っているぶりぶりざえもんフィギュアを、
ネットオークションで1体1500円ぐらいで落札し、
6体ほど持っているぶりぶりざえもん好きで、
クレヨンしんちゃんアニメで時々しか出てこない、
ぶりぶりざえもんの出演話だけを集めた、
超スペシャルなDVD
「クレヨンしんちゃん ぶりぶりざえもん ほぼこんぷりーと」
ももちろん購入して持っているぐらい、
ぶりぶりざえもんが好きなので、
あのTBSの豚は前々から気にはなっていたのだ。

それがよりによってパクリ疑惑のデパート佐野氏のデザインとは!
やっぱりあれか。
ぶりぶりざえもんの素晴らしい愛くるしいキャラをマネて、
TBSの豚キャラに使ったのか!と感情的に怒りたいところなのだが、
ただやっぱりそこは冷静に見極めたい。
e0171573_21563584.jpg

いやね、私ぶりぶりざえもん大好きだけど、
でも豚を題材にしてイラスト描けば、
まあだいたいこんな風にはなるんじゃね。
もちろん日本のアニメ史上、一、二を争う、
素晴らしいキャラだと私が勝手に思っている、
ぶりぶりざえもんを参考にした可能性は高いが、
バッグデザインの丸パクリの完全クロとは違い、
これまで「パクリ」「盗作」というのは、
ちょっとどうかなと。

いやもちろんパクリ疑惑の宝庫佐野氏デザインと知る前から、
ぶりぶりざえもんLOVEな私は、
「TBSの豚、ぶりぶりざえもんに似ているな」
と我が敬愛するキャラを汚された感じでイヤな気分にはなったけど、
いやでもぶりぶりざえもんLOVEという変態的な愛を差し引いてみれば、
「豚ってだいたいこんな感じになるよね」
というのが冷静な判断ではないか。

だからパクリ疑惑、盗用疑惑って難しい。
完全クロの場合もあるけど、
たまたま何らかのものに似るというのは可能性としてあるわけで、
しかも豚といったよくある動物を題材にすれば、
まあ五十歩百歩にはなるよなと。
参考にするということも十分あるわけだし。

そもそもパクリ疑惑のオリジナルといわれているものが、
実は何かのパクリかもしれないわけで、
そこまですべてのパクリ検証はできないよなとか。
「私のオリジナルをパクリやがって!」
といっている作品が、実は同じようなデザインが、
昔にあったのかもしれないわけだし。

パクリ、盗用はいけないけれど、
1つパクリだったからといって、
他のも全部パクリだというのは言い過ぎだし、
よくあるデザイン、よくあるイラストの範疇なのかって、
意外とどこまでで線引きするかってかなり難しい。
e0171573_22134982.jpg

我が敬愛するぶりぶりざえもんフィギュア6体は、
子どもが誤飲すると困るので、しばらく封印していたわけだが、
すっかりこのパクリ騒動でぶりぶりざえもんLOVEを思い出し、
久々にフィギュアを取り出し、観賞して癒されている次第です。

というわけで、みなさんも、
佐野氏はひどいやつだ!とか批判している前に、
自分自身が他人の写真やイラストや漫画を、
「拾った」とかいって勝手に盗んで、
ブログやSNSに掲載しないように気を付けたい。

もちろん、そんなことよりも、
ぶりぶりざえもんの偉大さを知らない人は、
ぜひこの機会にぶりぶりざえもん出演DVDを見るように。
マジでこのキャラ、素敵すぎるから!

「感動!ぶりぶりざえもんの物語」
http://kasakoblog.exblog.jp/13509474/
※この日記はクレヨンしんちゃん映画、
「電撃!ブタのヒヅメ大作戦」のネタバレを含みますので、
お気をつけください。

・DVD「クレヨンしんちゃん ぶりぶりざえもん ほぼこんぷりーと」

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by kasakoblog | 2015-08-16 22:01 | ネット
2015年 08月 15日
戦争も東芝も原発も新国立競技場もすべては無責任体制~なぜ日本はバカな過ちを繰り返すのか
戦後70年が過ぎ、再び戦争を始めようとしている日本。
原爆を2度も落とされ、絶対に安全だと言いはったのに、
世界最悪の原発事故を起こしたにもかかわらず、
火山活動が活発になっている鹿児島で原発再稼働をする日本。

なぜ日本はバカな過ちを繰り返し、自滅を繰り返すのか。
それは無責任体制だからだ。
誰も責任をとらない。
誰も責任をとらせない。
責任がどこにあるか明確にされない。
誰も処罰されない。
だから問題が起きても、うやむやなまま、
また同じ過ちを何度となく繰り返すのだ。

「不適切会計」というおかしな言葉をマスコミに使わせ、
1500億円もの利益かさ上げという犯罪行為を行った東芝。
これだけの詐欺をしたにもかかわらず、
経営陣は謝って辞任しただけでハイ終わり。

これじゃ、犯罪はなくならない。
やったもん勝ち。
バレなきゃラッキーの世界だ。
ホリエモンはブタ箱に入れたのに、
ライブドアは上場廃止になったのに、
何の責任もとらせず、何の刑罰もかされない東芝。
だから日本企業はこの先も何度となく、イカサマを行うだろう。
だって誰も責任とらずに済むんだもん。

ある評論家は東芝問題について、
「経営陣に刑事罰を加えない限り、
日本にまともな企業統治は根付かない」
と指摘していた。
その通りだと思う。
責任をとらずに済ませるから、過ちを繰り返す。

福島原発事故も同様だ。
あれだけの事故を起こしたにもかかわらず、
誰も責任をとらない。
なぜ事故が起きたのか。
なぜ事前に津波や電源喪失の危険を指摘されていたにもかかわらず、
対応しなかったのか。

事故が起きたのは偶然じゃない。必然だ。
事故を未然に防ぐ努力を怠った人間がいる。
なぜそうした人間に責任をとらせ、
刑罰を与えないのか。
安全だとウソをついた人間も同様だ。

あれだけの原発事故を起こしても、
誰も罪に問われない。
だからまた平然と原発再稼働をする。

しかも原発再稼働しても誰も責任をとらないようになっている。
というかみな責任の押し付け合いをしている。
電力会社なのか。政治家なのか。官僚なのか。
地元住民なのか。県知事なのか。
「安全だから動かす」といいながら、
事故が起きたら「それは自分の責任じゃない」と、
みんなで責任の押し付け合いをしている。
責任をとらないくせに、
目の前の金欲しさに原発を再稼働する。

再稼働するならもし事故が起きたら誰が悪いのか、
責任を明確にしろよ。
その上で、事故が起きたら誰がその損害を弁償するのか、
責任を明確にしろよ。

事故が起きたら加害者のくせして、
みな被害者ずらして金をせびる。
とんでもない横暴だ。

しかもこのブログを書いている最中に、
桜島で「火山性地震が急増 警戒レベル4に」
というニュースが。
電力余裕なのについ先日原発再稼働しちゃったのは、
鹿児島にある川内原発。
もちろん桜島火山噴火の直接的な影響があるかどうかはわからないが、
今年に入り、鹿児島をはじめ、
全国各地で火山噴火が多発し、
再稼働にあたって火山噴火の危険性が指摘されながら、
アホのごとく動かしてしまった。

無責任体制極まれりの代表例といえば、
新国立競技場問題だ。
一体なぜそもそも予算オーバーの金額でOKが出たのか。
そのせいで白紙撤回になり、
60億円もの公費が無駄になったという。

60億円だよ。
それをドブに捨てたんだよ。
しかもはじめからわかりきったこと。
1300億円の予算なのに2520億円の計画をゴリ押しすること自体、
根本的におかしい。

60億円もの公費を無駄にした責任は誰がとるのだろう?
誰もとらない。
だから全部国民になすりつけ。

一体このおかしな計画を進めたのは誰が悪かったのか。
誰がどのように決定したのか。
そいつらにきっちり責任をとらせなければならない。
役職を辞職すればいいというのが責任をとることではない。

無駄になった60億円をずさんな計画を進めた責任者に払わせろ。
それが責任ってもの。
でも誰も責任をとらないまま、問題はうやむやなまま、
またおかしな無責任体制のもと、おかしな計画が進められていく。

戦後70年が過ぎ、すっかり記憶が風化したのか、
適当に解釈変更して、戦争を始めようとしている。

未だにバカな賛成派は、
「戦争なんて始まらない」
と言っている。

バカじゃないかと思う。
それは今の政権の人たちは現行法案で、
そこまでのことをしようとは思っていないかもしれない。
しかし解釈によってルールを変えられるなら、
政治家が変わればいかようにでも解釈変更は可能だ。

しかもこの政権は「ミサイルは武器ではなく弾薬だ」と言い張っている。
つまり言葉遊びと解釈変更により、
例えば侵略戦争であっても「これは戦争じゃない。防衛だ」
と言葉遊びをすればどうとでも戦争できるようになる。

ルールを無視して人為的な解釈によって、
異なる決断ができる恐ろしさをわかっていない。
だからこそルールが存在するのだが、
日本はそのルールを形骸化するのが得意。
いかにようにでも時の政権によって、
解釈を変え、言葉遊びをしさえすれば、
何でもできるようになる。

それがどれほど危険だということがわかっていないのか。

でもこのように過ちを繰り返すのは、
あらゆることが無責任体制だからだ。
どこに責任があり、何かが起きたら、
その責任をとる体制がどこにもない。

責任が明確でないから何でもできる。
何か起きても「私のせいではない」とみんないう。
そうやって日本は戦争も原発も企業不祥事も公共事業も、
やりたい放題やり、何度となく過ちを繰り返す。

でもこうした暴走を許しているのは、
結局は私たち一人ひとりの責任なんだと思う。

新国立競技場問題が起きた時に、
「犯人探しはやめよう」
「誰が悪いかはともかく次どうするか考えればいい」
といった偽善者ぶったきれい事を言う人がいて、
それにそうだよねと思ってしまう人がいるのに驚いた。

だからまたバカな過ちを繰り返すんだよ。
前に進むためにはちゃんとけじめをつけなくてはならないんだよ。
誰が悪かったのか犯人を探し、
犯人にしかるべき刑罰を与える。
すべてはそれからなのに、
「まあまあいいじゃないか」
みたいな雰囲気で流してしまうから、
結局そのせいでまた過ちを繰り返す原因になる。

戦争法案を通そうが原発再稼働しようが、
不正会計しようが税金の無駄遣いしようが構わない。
その代わり、その責任を明確にし、
何が問題が起きたら、
しかるべき責任をとらせるようにしなくてはならない。

人間の記憶なんてたいしたことない。
4年前に起きた原発事故ですら忘れて、
リスク(責任)はとらないのに、
リターン(利益)欲しさに、
原発再稼働をしてしまうバカな国民がいる。

犯人探しをせず、責任をうやむやにすれば、
また同じ過ちを繰り返すことになる。
誰が悪かったのか。
誰が決定したのか。
誰に責任をとらせるべきなのか。

そういう視点でニュースを見て、
責任を明確にしていかないと、
日本は再び愚かなる戦争、愚かなる原発事故、
愚かなる企業不祥事、愚かなる税金の無駄遣いを繰り返し、
自滅していくだけだと思う。

・2014/8/15の記事
原発事故による敗戦から学ばない玉砕国家日本の未来
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by kasakoblog | 2015-08-15 20:24 | 政治
2015年 08月 14日
普通のOLが未経験で26歳からチアリーダーに転身。様々な選抜メンバーになるほどの存在に!
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「私は歳だから」なんて関係ない。
周囲から「そんなの絶対に無理」と言われても、
一度しかない人生、自分のしたいことをすると決め、
チアリーダーの経験がまったくなく、
出版社の事務職として働いていた普通のOLが、
チアリーダーになるという夢を目指し、26歳で転身。
出版社の事務職をしながら「日本選抜」になるほどの存在にまでなった。
夢を自力で切り拓いたすごい人、
プロチアリーダーのyaoさんの半生をたどる。
(取材日:2015年8月14日)

1:大学も就職も挫折
yaoさんがチアリーダーになりたいと思ったのは高校生の頃。
アメリカンフットボールに興味を持ったのがきっかけで、
そこで応援するチアリーダーにすっかり惚れ込んでしまった。
かっこいい!すごい!私もやりたい!

中学校時代はソフトボール部。
高校時代は器械体操部だったが、
大学生になったらチアをやりたいと考え、
チアリーディング部のある大学を受けたが、
ことごとく落とされ、短大に入ることに。

ただそれでも夢をあきらめず、
就職活動はチアができる、
アメフトチームのある企業を受けまくったが、
50社以上、受けて全滅。

もうチアリーダーになるのはあきらめよう。
どこでもいいから就職しようと思い直し、
出版社の事務職に就職が決まった。

もちろん会社に入ってからもつまらない。
チアの夢を穴埋めするため、
違う活動にいろいろ手を出してみたが、
自分の心のスキマを埋めることはできなかった。
転職活動もしてみたが、
これといった働きたい企業もない。

そんな風に不毛な5年間を過ごしたが、
25歳になって気づいた。
やっぱりやりたいことをしよう。
チアをしよう。
当時は今のように気軽に入れるチアクラブは少なく、
ネットがまだ黎明期のため、
未経験でもチアができるところを探すのが大変だったが、
懸命に探した結果、26歳の時にチアができる、
クラブチームに入れることができた。

2:パラレルキャリアでチアからも副収入
未経験ながらクラブに入ることができ、
チアができることになった。
ただ、そこのチアはアクロバティックな競技チアをするところ。
自分がしたいのはアメフトでチアリーディングをすること。
しかし当時、社会人アメフトチームのチアは、
ほとんどが企業の社員にならなければできなかった。
しかしいくつかは社員以外でもチアになれる可能性があるという。

どうにかしてそのチームに潜り込みたい。
探していると、友だちが合コンに行ったら、
アメフトチームの選手がいたというので、
その選手に頼み込み、いろいろ探してもらったところ、
チアを募集しているチームがあるとの情報が。

そこでオーディションを受けにいくと、なんと合格!
念願のアメフトのチアリーダーに27歳の時になれたのだ。
出版社で事務をしながら、チアの活動もするパラレルキャリアを実践。
これまで「こんなつまらない会社、すぐにやめてやる!」
と思っていたが、チアという生きがいを見つけて、
会社の捉え方が変わった。

会社はつまらなくていい。
給料をもらうためだけにいけばいい。
9時から17時は生活のために、
自分の時間を売り渡して会社に捧げるが、
それ以外の時間はチアに捧げようと。

そんな風に仕事を割り切れることができ、
チアという生きがいができて楽しい生活を送れるようになった。
しかも社会人アメフトチームなので、
交通費も出るし、試合に出れば手当ても出る。
お金ももらえて好きなことができるのだ。

チアの世界で27歳といえば、
かなり遅い年齢にもかかわらず、
やればできることが証明できた。

27歳から約2年半、社会人アメフトチームでチアをし、
他企業のチームと合併した際には、初代キャプテンにも抜擢された。
チア・オブ・ザ・イヤーを受賞するなど活躍した。

さらにUSAオールスターチアリーダーズのメンバーにも合格。
2003年にはアメフト本場のアメリカのプロチームが来日した際、
そのチームを応援するチアリーダーの日本選抜にも選ばれた。

大学でも就職でもチアの道は挫折したが、
何が何でもチアをしたいという思いから、
努力を続けた結果、夢が次々に叶い、
普段は地味なOLをしながら、実は裏の顔は華やかなチアリーダーという、
楽しいパラレルキャリアを送ることになった。

3:アメリカに行きたい夢を叶えるため、15年勤めた会社を退職
会社とチアリーダーの二重生活を続けていたが、
アメリカでチアをしたいとの思いは高まるばかり。
そこで33歳の時に、2週間、会社を休んで、
アメリカでアメフトのチアリーダーをするために、
オーディションを受けに行った。

受かるつもりでいったので、
日本で所属していたチアはすべてやめて、
退路をたっての渡米だったがあえなく不合格。
しかもこの挑戦の様子を「めざましテレビ」が取り上げることに。
しかも取り上げられ方にびっくり!
30歳以上未婚の「負け犬」特集の一つとして取り上げられたのだ。

日本に帰国してまた一からのスタート。
ただプレイヤーとしてではなく、
指導者としての仕事が入ってきて、
しかもそれがトータルで100万円単位の収入になった。

出版社に勤めながらもチアで副収入が100万円以上にもなり、
「もしかしたらチアは仕事にできるかも」と思うようになった。

安定した事務職正社員をしながら、
チアの活動をするパラレルキャリアを続けてもよかったのだが、
「このままこの状態でいいのだろうか」と考え、
2007年、35歳の時に退職。
これまでいつか行きたいと思っていた、
アメリカに1年間、留学することにした。

アメリカでチアの活動もしていたが、
ヨガとタイマッサージにはまってしまい、資格をとることに。
日本帰国後は外資系ホテルでスパセラピストとして働いていた。

4:未経験者のためのチア指導と歳をとっても現役チア活動!
セラピストとして仕事をしていたが、
やはりチアをしたいという思いがあり、
プロフェッショナルチアリーディング協会の、
オーディションに2011年に合格。
オールスタープロチアリーダーズのメンバーとして約2年、活動した。
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その後、自分と同じように、
未経験ながらチアリーディングをしてみたい!
という人のために、大人のためのチア女子部として、
2012年に「Cheerful」設立。
未経験者のチアの育成も行っている。

ただ指導者だけでなく、
自分もプレイヤーとしてチアを続けたいと思い、
現在も現役プロチアリーダーとしてイベントなどに出演している。

「東京ドームをはじめ大きな舞台でチアをしたこともあります。
でも私にとって、舞台が大きいとか小さいとかは関係ありません。
チアリーディングができるのが何よりの幸せ。
これからも自分がチアを続けていくことで、
『歳だからできない』と言い訳している人に、
希望を与える存在になりたい」と話してくれた。

それにしてもすごい。
26歳までやったことのないチア。
しかも若い方が有利な分野で、
遅咲きながらもチアの世界に入り、
しかもただ入っただけでなく、
トップレベルのところまで上り詰めるなんて。

人間には2種類しかいない。
やりたいことをやるために行動する人間と、
やりたいことをやる前からあきらめて何もしない人間と。

不可能を可能にしたyaoさんの半生は、
夢をあきらめる人への強力な応援になるのではないか。

・yaoさんのブログ
http://ameblo.jp/yao

・yaoさんのフェイスブック
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・好きを仕事にした26人の物語を描いた拙著
「マイナスな人生でもプラスになれる生き方」

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・9/8福岡
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by kasakoblog | 2015-08-14 22:19 | 生き方
2015年 08月 13日
プロのカメラマンが一般人に一眼レフやコンデジでなくスマホを勧める3つの理由
1:スマホの方がすぐに取り出せて撮れる
これがものすごく重要。
いくらいいカメラを持っていても、
重いカメラだとカバンの中にしまってしまい、
撮りたいと思った時にすぐに取り出せなかったり、
取り出すのが面倒だと思ってしまうと、
いい写真なんか撮れない。
その点、スマホはさっと取り出し、
さっと撮れるから圧倒的にいい。

2:軽くて携帯性に優れている
多分、一眼レフやコンパクトデジカメ買っても、
重くて毎日持ち歩くのをやめてしまうだろう。
結局、毎日持ち歩いているスマホで撮影することになり、
買っても使わずじまいで無駄になる。
だからスマホで十分。
というかスマホの方が便利。

3:通信機能があるのですぐにネットにアップできる
最近になってやっと一眼レフやコンデジにも、
通信機能がついているものも登場しているが、
撮った写真をコメントなどをつけて、
ブログやSNSにアップするなら、
断然スマホの方が便利だし操作がしやすい。

以上、3つの理由から、
プロのカメラマンになりたいという人でない限り、
一眼レフやコンデジは勧めず、むしろスマホの方がいいとアドバイスしている。
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※スマホで撮影

ネットで情報発信する上で重要なのが写真。
いい写真が撮れるかで、注目度も伝わり具合も格段に変わってくる。
そんなこともあってか、私によく、
「やっぱりいい写真撮るには一眼レフじゃないとダメですかね?」
とよく聞かれるのだが、必ずこう答えます。
「スマホで十分です。一眼レフは必要ありません」と。
e0171573_23314251.jpg

※スマホで撮影

今のスマホの写真クオリティは半端ない。
プロのカメラマンになりたいというなら話は別だが、
ネットでの情報発信の一手段として、
写真を今よりうまくなりたいという人なら、
一眼レフなんか買う必要はなく、
スマホでいい写真を撮れるようがんばればいい。

もちろん写真を本格的にやりたいなら、一眼レフの方がいい。
また撮影条件が厳しいものを撮る時に、
一眼レフの方がよい場面もある。
でもブログやSNSにそえる写真程度の目的なら、
値段も高くて、重量も重くて、
撮った後、パソコンに移してリサイズしてみたいな、
面倒な作業をしなければならない一眼レフより、
100倍スマホの方がよい。
e0171573_23315761.jpg

※スマホで撮影

ただスマホだろうが一眼レフだろうが、
写真をうまく撮るにはコツがある。
それは機材のスペックの問題ではなく、
この目の前に広がっている世界の中で、
どう切り取るかという構図。
この構図のコツを覚えれば、
スマホだろうが一眼レフだろうがいい写真が撮れ、
構図のコツがわからないと、
どんなに素晴らしい機材を使ってもいい写真は撮れない。
e0171573_23292261.jpg

※スマホで撮影

構図のコツを学ぶには、
とにかく自分でいろんな角度からいっぱい写真を撮ってみて、
量をこなす中で何がよくて何が悪かったかを、
自分なりに研究するのが一番よい。
また「この人の写真うまい!」と思った写真の構図を、
マネてみることからスタートするとよい。

何はともあれ昔の時代では信じられなかったほど、
スマホの撮影機能は素晴らしい。
プロのカメラマンになるとか、
本格的に写真を趣味にしたいという人以外は、
買っても結局は無駄になるであろう、
一眼レフやコンデジを買うより、
スマホで写真の練習をした方がいいと思う。
e0171573_23321316.jpg

※スマホで撮影

それにしてもいい時代になった。
こんな小さな機械でいい写真が撮れるようになったのだから。

・写真がうまくなる!難しい操作不要の撮り方術講義のDVD販売
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by kasakoblog | 2015-08-13 23:32 | 【写真】国内
2015年 08月 13日
10/18都内の老舗旅館の大広間を借りきり、かさこオフ会開催!
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2015/10/18(日)夜、都内の老舗旅館で、
拙著「マイナスな人生でもプラスになれる生き方」に登場した、
おもしろい人たちも交えた「かさこオフ会」開催したいと思います。

日時:2015/10/18(日)17時~21時
場所:鳳明館・森川別館
住所:東京都文京区本郷6-23-5
会費:4000円
定員:60名
申込:件名を「1018かさこオフ会」と記入の上、
お名前、参加人数、電話番号を、
kasakotaka@hotmail.com
までメールください。
※ヤフーメールは届きませんので違うメールをお使いください。
キャンセルポリシー:2日前~:50%(2000円)、当日:100%(4000円)

10/18の参加者予定者
・トヨタ自動車をやめて起業した藤嶋さん
http://kasakoblog.exblog.jp/22232223/

・刑事を辞めて46歳で独立起業した森さん
http://kasakoblog.exblog.jp/21954116/

・人生復活請負人ソフィアさん
http://kasakoblog.exblog.jp/22644966/

・40歳でガン宣告。24年間勤務した会社を辞め、
カメラマンとして独立した永田知之さん
http://kasakoblog.exblog.jp/22087488/

・ブログで稼げるので妻子がいるのに
会社を辞めました~オカベテルマサさん
http://kasakoblog.exblog.jp/21927287/

・ベンツを乗り回したおぼっちゃんの
転落と這い上がりの人生を歩んだ藤野さん
http://kasakoblog.exblog.jp/22065329/

・超エリート社員がたった一言で左遷・パワハラ・退職。
転職失敗も独立し奇跡の復活した天職デザイナー三宅さん
http://kasakoblog.exblog.jp/21858353/

・突然のアレルギー体質になり、移住し、農業を始めた石山さん
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・好きを仕事にした26人の物語を描いた拙著
「マイナスな人生でもプラスになれる生き方」


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by kasakoblog | 2015-08-13 20:12 | お知らせ
2015年 08月 12日
きっかけはかさこさん~人と人、人と情報、人とチャンスをつなぐメディア(媒体)に
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「かさこさんがブログで取り上げてくれたおかげで、
出版社から声がかかって本が出ることになりました!」
「かさこさんのブログをきっかけに、
自分もブログをはじめたら、自社の商品が何本も売れました!」
「かさこさんのブログで取り上げたおかげで、
父親の教え子とつながることができました」
「かさこさんのおかげで、好きなことができるようになりました」

きっかけはかさこさん。
最近、人に会うとよくそんな話を聞き、
ブログという自分メディアをやっている私としては、
とってもうれしい感想だ。

ブログでいろんな人を取り上げているのだが、
その中で、おもしろい生き方・働き方をしている、
26人のインタビューを集めた
拙著「マイナスな人生でもプラスになれる生き方」が、
今年6月に発売されたのだが、
このインタビューに登場した人を集めて交流会をしよう!
という話になり、先日26人中17人が集まった。
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本に登場するほどの半生を持つ人たちが17人も集まると、
もうそりゃ濃い濃い濃い濃いわけだけど(笑)、
「かさこさんが取り上げてくれたのがきっかけで~~になりました!」
という話をいくつか聞き、とてもうれしかった。

私は私利私欲のために15年前にネットで毎日更新を始めた。
自分の本を出したい。
自分の好きな仕事をしたい。
自分がしたいことを実現するためにブログを始め、
自分のしたいことの大半はブログのおかげで叶った。

でも。
ほぼ毎日更新15年も続けてこれたのは、自分のためだけでなく、
私のブログが人の役にも立っているから何だと思う。
読んでくれる人がいて、そのおかげで幸せになれる。

たとえば最近では、
満席イベントでも参加できる方法があるというのをブログで紹介したのだが、
それを読んで早速実践したら、
満席だったイベントに参加できた!という人がいた。
http://satosee.hatenablog.com/entry/2015/08/08/060000

この例はささいなことかもしれない。
でも私のブログがきっかけで、
こうしてすぐ役に立つようなこともあり、
他人の人生のわずかながらでもプラスに貢献できるって、
こんな素晴らしいことはない。
こういうことがあるからブログはやめられないんだと思う。

かさこ塾なんかでもそうだし、
先日の本に登場した人を集めた交流会なんかでもそうだけど、
私がきっかけで、そこに参加した人同士のいい出会いやいい縁が広がっていく。
私はそうした場を作り、
いろんな人がつながっていくのを見ながら、
「自分も他人や社会に役立っているのかも」
という自己満足に浸る。
なんかそういうのが最近多くって、とってもありがたいなと思っている。

私はメディア=媒体として、おもしろいことがあったり、
おもしろい人がいたらブログで紹介したいと思う。
一義的にはブログがメディアなわけだけど、
その紹介記事が「媒介」になり、人と人とがつながったり、
人と情報がつながったり、人とチャンスがつながったりしていく。
二義的な意味でもメディア=媒介になれて、
ブロガー冥利に尽きるなとしみじみ思う。

きっかけはかさこさん。

お礼はいらない。
いやお礼くれるなら、
もう10年以上はほぼ毎日食べている、
カルビーか湖池屋のポテトチップスがいいのだが、
でも実は最近、毎日食べる必要性を感じなくなり、
たまにしか食べていないのだが、
ただブログやSNSで「かさこさんがきっかけで~~になりました!」
って書いてくれたり、誰かに話してくれるのが、何よりもうれしい。

みなさんの人生を楽しくするきっかけとして、
いい意味で私を利用していただけたらうれしく思います。

きっかけはかさこさん。

そんな言葉がまた聞けたらいいなと思い、
ブログの毎日更新やおもしろいイベントやっていきたいと思います。

・というわけで!
2015/10/18(日)夜、都内の老舗旅館で、
拙著「マイナスな人生でもプラスになれる生き方」に登場した、
おもしろい人たちも交えた「かさこオフ会」開催したいと思います。
日時:2015/10/18(日)17時~21時
場所:鳳明館・森川別館
住所:東京都文京区本郷6-23-5
会費:4000円
定員:50名
申込:件名「1018かさこオフ会」と記入の上、
お名前、参加人数、電話番号を、
kasakotaka@hotmail.com
までメールください。
※ヤフーメールは届きませんので違うメールをお使いください。
キャンセルポリシー:2日前~:50%(2000円)、当日:100%(4000円)

10/18の参加者予定者
・トヨタ自動車をやめて起業した藤嶋さん
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・刑事を辞めて46歳で独立起業した森さん
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・食品検査業務のOLからバッグ作家に転身した吉田さん
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・歌が超下手だったのにカラオケ評論家になった唯野さん
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転落と這い上がりの人生を歩んだ藤野さん
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・超エリート社員がたった一言で左遷・パワハラ・退職。
転職失敗も独立し奇跡の復活した天職デザイナー三宅さん
http://kasakoblog.exblog.jp/21858353/

・突然のアレルギー体質になり、移住し、農業を始めた石山さん
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・好きを仕事にした26人の物語を描いた拙著
「マイナスな人生でもプラスになれる生き方」

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by kasakoblog | 2015-08-12 22:55 | 生き方
2015年 08月 11日
預けたいと思える保育園がないから自分で保育園を作った管理栄養士ママさんインタビュー
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人間の体の原点は子供の頃の食生活にある。
でもわが子を預けようと思ったら、
食事があまりいいとはいえない保育園ばかり。
ならば自分で理想の保育園を作ってしまえばいいと考え、
2015年4月から保育園をオープンさせたのが、
1歳児の子供を持つ管理栄養士の小川佐保里さん(36歳)だ。
なぜ彼女が保育園を自ら作るという思いきった決断をしたのか。
彼女の半生をたどる。
(取材日:2015年8月11日)

1:好きな料理は仕事にすべきではないと思ったのは間違いだった
お父さんがアメリカ人、お母さんが日本人の小川さんが小学校3年生の頃、
親が離婚し、自分と弟のために、自分で料理をせざるを得なくなった。
しかしやってみると料理は楽しい。
料理を作ることも食べることも好きだったが、
「好きな料理は仕事にしない方がいい。
仕事にしたら楽しめなくなる。
仕事は好きでも嫌いでもないものがいい」と思い込み、
父方のおじいちゃんが弁護士だったこともあり、
社会正義が実現できる弁護士を目指そうと考えた。

しかしどうしてもなりたいわけでもないので、
勉強に熱が入らない。
弁護士を多数輩出している有名大学の法学部はことごとく落ち、
明海大学経済学部に入学したが、弁護士の勉強を続けていた。

しかし転機が訪れたのは大学4年生のこと。
母方のおじいちゃんが亡くなった。
でもその亡くなり方がひどかった。

グルメ好きで食べることが大好きだったおじいちゃんが、
食べれなくなって最後は死んでしまったというのだが、
病院の食事があまりにもひどすぎた。

食べる気がしない。食欲をそそらない料理。
たたでさえ病気で弱っている人に、
そんな食事を出したら元気になれるわけがない。

自分は弁護士になって世の中の正義を実現する!
なんて考えていただけど、
おじいちゃんという身近な身内すら守れなかった……。

やっぱり自分は自分の好きな食の道に行こう。
おじいちゃんのような悲劇を減らすために、
病院の食事を改善しよう。
そう考えて、大学卒業後、栄養士の専門学校に入学。
専門2年、実務2年を経て、管理栄養士の資格を取得し、
病院で献立や食事を作る仕事に就いた。

2:ひどい病院食や患者の食生活を知り、予防医学の重要性に気づく
管理栄養士になり、病院食を改善し、
患者さんを元気にさせるんだ!と考えたものの、
実態ははるかに厳しいハードルがあった。

1つは、コスト優先の病院食。
業界として食事にお金をかけるという発想があまりない。
これでは食事をよくするのは難しい。

もう1つは、患者の食生活の悪さ。
入院する前の患者の食生活があまりにもひどい人が多い。
毎食カップラーメンだったり、
野菜を食べずに、スナック菓子ばかり食べていたり……。
いくら病院側で努力し、いい食事を出そうにも、
そうした食事を食べる気のない患者も多い。
これでは病気は治りようがない。

そこで感じたのは、予防医学の大切さだ。
病気になってから治そうというのはとても大変。
病気になる前からまともな食生活をすることが、
何よりも健康の秘訣だと感じたのだった。

3:預けたいと思える保育園がない
小川さんが35歳(2014年)の時に子供が生まれた。
子供は保育園に預けて、仕事に復帰する予定で、
保育園を探したのだが、管理栄養士というプロの目で見ると、
食事がどこもよろしくない。

献立や厨房を見ただけで食事の質がわかるという。
「大事な乳幼児の時期こそいい食事を与えたい。
それだけは譲れない」

しかしどこにいっても自分が思い描く理想の保育園などない。
そこで思いついたのだ。
「ならば自分で作ればいいんだ」と。

かつて保育園での仕事経験もある小川さんは、
保育士さんとともに保育園設立の準備をスタート。
国が認める認可保育園や東京都が認める認証保育園なら、
助成金がもらえるのだが、あえて届出で済む認可外保育園にした。

「認可や認証にしてしまうと、
日々の業務に意味のない膨大な書類作成作業に、
保育士さんが忙殺されてしまう。
本来、子供と向き合うのが仕事なのに、
役所対応のため子供と向き合う時間が減って、
書類作業に忙殺されるなんておかしい」
そこで認可外保育園にすることに。
2015年4月にオープンした。
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重要な食事は、菅理栄養士である小川さんが作り、
わが子は自分の保育園に預けることに。

また「これだけ海外との付き合いが深まる日本において、
英語が話せない日本人が多いのはおかしい」と感じ、
日本語と英語で行う授業を取り入れていることも、
この保育園の特徴だ。

「私はアメリカ人の父と日本人の母という家庭で育ち、
勉強せずとも耳で言葉を覚えたので、
中学でも高校でも英語のテストに苦労することはなかった。
言語を覚えるには小さい時に耳で覚えることの重要性に気づき、
保育園では英語も取り入れている」という。

「でも日本語もろくに覚えないうちから、
英語を教える必要なんかないのでは?」とよく聞かれるというが、
「子供にちゃんと関連付けて教えてあげれば、
日本語、英語混乱することなく、ちゃんと両方吸収できる」という。
こうして自ら理想とする保育園を作ることになった。

4:友達の死で気づいた、やらない後悔よりやる後悔
とはいえ自分で保育園を作ってしまうのはすごい行動力。
そんな大胆な行動ができた背景には、
子供の頃のある出来事が大きな影響を及ぼしているという。

「15歳の頃、家族ぐるみで付き合いのあった、
大好きな男の子がいました。
でもその男の子に自分の気持ちを伝えることができないまま、
彼は交通事故で死んでしまったのです。

告白してふられたらどうしようという、
やらない後悔ばかりを考えていたのですが、
突然、彼が死んで気づかされたのです。
ちゃんと気持ちを伝えればよかった。
やらない後悔よりやる後悔の方がいい。
だから、したいと思ったらやってみることにしています」

保育園を作ったことなどもちろんない。
でも「わからなかったら詳しい人に聞けばいいだけ。
それでなんとななるものです」と小川さんは言う。

ただ必死に保育園設立に向けて動いていたので、
肝心なことが抜け落ちていた。
保育園の宣伝だった。

「保育園は作れば宣伝などしなくてもいくらでも入園者がいる」
と思っていたのだが、自分で発信しなければ、
保育園を設立したことすら気づいてもらえない。

そこで保育園をオープンしてから、
あわてて地元の人にチラシを配ったり、
イベントを開催したり、ブログを始めるなどして、
宣伝、告知活動を始めた。
そのおかげもあって少しずつ入園者が入り始めた。

預かる子供は満5カ月から小学校就学前までで、
どの年齢もまだ預かれるキャパは十分あるという。
一時預かりでも月預かりでも可能で、
場所は赤坂、時間は月曜~土曜の7時半~19時半。
見学は随時受け付けているという。

それにしてもすごい。
自分の身内の問題意識から病院食の問題にたどりつき、
そこから子供の食生活の問題にたどりつき、
だったら管理栄養士という資格を活かし、
理想の保育園を自分で作ってしまえばいいという発想と行動力。

現実社会に文句ばかり言っていても仕方がない。
ダメなら自分でやればいい。
そんなパワフルな人がいたので、
ブログで紹介したいと思った。

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by kasakoblog | 2015-08-11 23:27 | 生き方
2015年 08月 10日
イヤな仕事がおもしろい仕事に変わるたった1つの方法
働き方を変えること。
以上。

仕事かったるいよなーとか、
この仕事イヤだなーとか、
仕事に行きたくないよなーなんて、
思うこともあると思うんだけど、
でもそこで単純に、
「やっぱ、この仕事、自分に向いていない」とか
「やっぱ、この仕事、自分は好きじゃない」と、
考えてしまいがちだが、それは間違っている可能性がある。

なぜなら、仕事の内容が嫌いなんじゃなく、
仕事をする環境や、働き方がイヤなだけで、
実は仕事そのものは自分に向いているし、
好きなことかもしれないからだ。

たとえば、自分が大好きな仕事でも、
人間的に問題のある取引先や客や上司と、
一緒に仕事をしていたら、まず間違いなく、
その仕事は嫌いになるだろう。

でもそれは仕事の内容そのものが嫌いなのではなく、
仕事を一緒にする人間が嫌いなだけ。
だから仕事が嫌いなわけじゃない。
そこを勘違いするとおかしなことになる。

仕事が好きになるのか嫌いになるのか、
大きな要因となるのが一緒に働く人。
私も先日あったが、旅行に行って、
記事を書き、撮影をするという、
めちゃくちゃ自分にとって好きな仕事があったのだが、
仕事の発注主の人があまりにも仕事の段取りは悪いわ、
おかしなことするわの連発だったので、
次回以降の仕事は断った。
仕事が嫌いなんじゃない。
働く人が嫌いなだけだ。

もちろん会社員だと一緒に働く人は自分では選びにくい。
会社の命令で誰と働くかを決められてしまうし、
会社の命令で取引先も決められてしまうので、
自分がイヤだと思っても変えづらいと思うのだが、
だからといって「これは自分に向いていない仕事だ」とか、
「この仕事は好きじゃなかったんだ」と勘違いしない方がいい。

そのような意味で、仕事が好きか嫌いになるかは、
働き方の問題が非常に大きい。
仕事そのものが好きでも、
長時間労働を強制されたら、そりゃいくら好きな仕事でも、
嫌いになるだろうし、
通勤時間があまりに長かったら嫌いになるかもしれないし、
働いても働いても給料が増えない会社にいたら、
そりゃどんなに好きな仕事でもイヤになってしまうだろう。

私は3年前に突然会社を辞めてフリーランスになった。
フリーランスになるつもりなんてなかった。
会社の人たちも好きだし、仕事内容も好きだった。

でも働き方に対する不満がああった。
私の仕事は朝9時に来る必要はまったくないにもかかわらず、
9時出勤を強要されるストレスとか、
効率よくスピーディーに仕事をすればするほど、
仕事をいっぱい頼まれるのに、給料は変わらず、
むしろダラダラ仕事をしている人の方が、
少ない仕事で給料をもらえてしまう仕組みとか。
あとはイヤなクライアントを自分の判断で切れないこととか。

いろんな不満があって結局独立することになったのだが、
会社員時代とほとんど同じ仕事をしているのにもかかわらず、
フリーランスになった時の方が、
今まで以上に仕事を好きになれたことに驚いた。

会社員時代に「なんかこの仕事、面倒だな」と思ったものでも、
フリーランスになったら「おもしろい!ありがたい!」と思えるようになった。

それは働き方が変わったからだ。
働き方のストレスや不満が軽減されたので、
同じ仕事なのに、今までより好きと感じるようになったのだ。

ただ勘違いしてはならないのは、
会社員の働き方が悪くてフリーランスの方がいいという話ではないこと。
人によっては会社員の働き方の方がよく、
フリーランスになったら逆に仕事が嫌いになってしまうという人もいるだろう。
実際、私は10年以上前に、独立することに憧れて、
フリーランスになってみたが、仕事が逆につまらなくなってしまい、
結局、フリーランスをやめて再び就職して正社員になった経験もある。

会社員だろうがフリーランスだろうが、
その時の自分の状況や志向にあった働き方でないと、
仕事は好きなのに仕事が嫌いになってしまう悲劇を生んでしまうのだ。

だから「好きな仕事」を探すジプシーになる前に、
働き方を見直した方がいい。
同じ仕事でも働き方を変えたら、仕事が好きになるかもしれない。

働き方によって仕事の好き嫌いが大きく左右されることを、
認識しておきたい。

・生き方・働き方の参考になる本
好きを仕事にした26人の物語を描いた拙著
「マイナスな人生でもプラスになれる生き方」

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by kasakoblog | 2015-08-10 19:26 | 働き方