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2015年 09月 16日
フリーターからアナウンサーに転身。自腹の投資経験を武器に活躍する大橋ひろこさんインタビュー
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30歳まで自分の存在意義を見いだせず、
さらには31歳の時に突如、婚約破棄され、
死にたいぐらいの絶望を感じていた
フリーアナウンサーの大橋ひろこさんだったが、
心臓病でいつ死んでもおかしくない
現在の旦那さんに出会って結婚したことで、
プライベートも仕事も180度転換し、充実するようになった。

今では金融・投資関連に詳しいアナウンサーとして、
NIKKEI「マーケット・トレンド」や
「北野誠のFXやったるで!」などに出演中するなど、
ひっぱりだこの活躍ぶり。
やさくれていた人生からどのように人生が好転したのか、
その軌跡をたどる。(取材日:2015年9月10日)

1:フリーターからフリーアナウンサーに転身
両親共働きの一般家庭に生まれた大橋さんだったが、
小さい頃から自分の居場所がどこにもないという
息苦しさを感じる日々だった。
学校へ行けば暴力教師が多い時代。
家庭では看護婦をしていた母親のストレスを
真正面から受け止める日々に息がつまり、家出したい欲求との戦い。
生徒手帳に挟んだたった1枚の聖徳太子(当時の1万円札)がお守りだった。
これさえあれば、いつでも家でできると。
そんな風にずっと生きづらさをずっと感じていた。

これといった目標もないまま、
高校を卒業後、福島の親元から離れ、
東京都内のマスコミ関連の専門学校に入学。
卒業後は、金融関連の企業の宣伝部で3年仕事をした。

宣伝部の仕事をしていた時に、
イベントのMC(司会進行役)を見てふと思いついてしまった。
「仕事するならMCの仕事がしたい」
あまり深く考えることなく、24歳で会社を辞め、
MCめざして2年間フリーター生活をしていた。

そんな時にたまたま広告代理店に勤める知り合いから、
「MCの仕事したいっていってたよね?
暇ならラジオ番組のMCして」と頼まれ、
26歳にして念願かない、MCの仕事ができるようになった。

ただ番組の内容は商品先物取引。
まったく商品先物については知らない。
そもそもアナウンサーとして、体系的にきちんと学んだこともない。
「へたくそなアナウンサー」とののしられががらも
必死に番組の仕事をしていた。

そこで声の勉強をしようと、声優にも興味があったので、
声優のスクールに通うことに。
声優事務所にも所属し、
人気テレビアニメ「ポケットモンスター(ポケモン)の
CD「めざせポケモンマスター」のナレーションを担当するなど、
おもしろい仕事も舞い込んできた。

ただ声優となったものの、仕事明け遊園地にまで繰り出しての接待など
当時の声優業界のヒエラルキーとキャスティングの実態がイヤになり、
仕事自体は楽しかったが、居心地の悪さにモチベーションも低下。
所属していた声優事務所を辞め、
フリーランスで投資関連のラジオ番組などの仕事に専念することになった。

2:婚約破棄の絶望と難病を患う夫との出会い
人生の大きな転機となったのは31歳~32歳の時。
これまでつきあっていた彼氏と婚約していたのに、
突如、婚約を破棄されてしまったのだ。
死にたいくらいの絶望。
なぜ私が婚約破棄されなくてはならないのか。
そんな絶望感にさいなまれていた時に出会ったのが、
現在の旦那さんだった。

旦那さんは5年以内に25%の人が死ぬ、心臓病を患わっていた。
にもかかわらず、死を恐れることもなく、
自分の病気を恨むこともなく、毎日、凛として生きていた。

その姿に感動。
何より今までの自分が恥ずかしくなった。
何かうまくいかないことがあったら、
親のせいにしたり、環境のせいにしたり、
社会のせいにしたりしていて、
他の人から見ればそれほど悪い環境なわけではないのに、
自分以外のせいにしてやさぐれた人生を歩んでいたことに、
彼との出会いで気づかされたのだ。

生き方を変えよう。
この人についていこう。
この人が死ぬ時まで、私が看病し、ちゃんと見届けよう。

5年以内に死んでしまうかもしれない男性と、
結婚することにためらいがなかったわけではないが、
生き方に惹かれて、親の猛反対も無視し、結婚することになった。

3:10年間の闘病の末、心臓移植に成功
心臓病の夫を支えるという生きる目標ができたことで、
不思議にも大橋さんのアナウンサー仕事も好転しはじめて、
いろんなことがうまくいくようになっていた。

とはいえ夫の闘病生活のサポートは大変だった。
入退院を繰り返し、1年の大半を病院で入院していたこともあった。
2010年には死にかける寸前までいった。
もうこのままでは生きられないかもしれないという状況だったが、
2011年3月に人工補助心臓の埋め込み手術に成功。
家ではコンセントにつながれた生活だが、
電源バッテリーさえ持っていけば、外出もできるようになったのだ。

さらに2013年6月に心臓移植に成功。
バッテリーで動く人工補助心臓生活から脱し、
薬さえ定期的に飲んでいれば、
何不自由なく生活できるところまでになったのだ。

4:自腹で自ら投資することで誰にも負けない金融・投資アナウンサーに
アナウンサー仕事は人気商売で、
次から次へと若いアナウンサーが入ってくる、
競争が激しい職種にもかかわらず、
大橋さんは経験を経るごとに仕事も増えていった。

なぜ大橋さんに金融・投資関連の仕事が舞い込んでくるのか。
それは自ら自腹で投資している経験があるからだ。
FXは2004年から自ら投資を行い、株式投資も実践。
2006年には商品先物取引も始めた。

「自分で投資しているので投資家目線で、
番組やセミナー時に金融の専門家に質問ができるんです」と大橋さん。
自分で投資しているからこそ
マーケットの動きにもわがことのように敏感になれる。

また仕事として、2007年から平日はほぼ毎日、
FXについてブログを更新していることも、
他のアナウンサーにはない圧倒的な知識と経験になっている。

「毎日書かなければならないからこそ、
なぜこの取引をしたのか、なぜこの結果になったのか、
なぜマーケットがこんな風に動いたのかを、
しっかり調べて勉強するようになりました」

2015年に商品先物取引業者より商品先物のブログを書いてほしいと、
依頼がきた時も「自ら投資しなくてはおもしろくない」と考え、
それまで、FXトレードに注力していたが、
商品トレードの本格トレードも開始。
すべて自己資金での投資だ。

また仕事としてブログをやるからには、
ちゃんと多くの人が見てくれて、
仕事として成果が出るブログにしたいと考え、
依頼主が求めていたわけではないにもかかわらず、
平日はほぼ毎日更新することにした。

「金融の専門家なら週1回のブログ更新でも、
多くの人が見てくれるかもしれません。
でも私は専門家ではなく一投資家のアナウンサーに過ぎない。
そんな人間のブログを見てもらうためには、
自腹で投資している実体験をもとに、
更新頻度を上げて毎日更新すれば、
見てくれる人も増えるし、楽しんでもらえるのではと思い、
平日は毎日更新しています」と話す。

こうして単なる添え物としてのアナウンサーではなく、
自ら投資することで投資家目線の質問ができるため、
金融・投資関連の番組やセミナーで、
ひっぱりだこの活躍ぶりとなっている。

5:仕事がなくなったら営業すればいいだけ
とはいえ2008年の金融危機が起きた時には仕事が激減した。
金融・投資関連の仕事が多いと、マーケットの不調によって、
大きく仕事に影響が出る。
常にこうした不安はついてまわるが、
その辺はまったく心配していない様子だ。

「仕事がなくなったって死にはしない。
なくなったらなくなったで、
金融や投資関連以外で営業をすればいいだけ」

金融危機時には仕事が減って時間ができたので、
ナレーションのスクールに通った。
ナレーション=声だけの仕事なら、
この先、歳をとってもチャンスがないわけではない。
生放送やライブでのアナウンスメントの世界から 
作品作りとしてのナレーションの世界も魅力だと感じた。
また、ゆくゆくは葬式のセレモニーでのMCもやってみたいという。

もともと大橋さんは声の仕事はしたかったが、
表舞台に映像で出て、目立ちたという欲求はないという。
今までの仕事もラジオが多かったので、
服装やメイクにそれほど気を使う必要もなかった。

しかし最近では動画番組など見られる仕事も増えているため、
服装も変えたという。
「どちらかというと家でずっと引きこもって、
パソコン見ているのが苦にならないタイプ。
普段出かける時も黒ばかりで華やかなファッションに
興味はありませんでした。
でも仕事として映像が出る以上、そういうわけにはいきません。
ですので仕事は仕事とわりきって、
映像が出る仕事の際は、明るめの服装をきたり、
髪型やメイクにも気を使っています」

自分の役割をきちんと認識し、
仕事は仕事としてきちんとやる、
その徹底した姿勢があるからこそ、
フリーターからフリーアナウンサーに転身しても、
仕事が途切れず、いろんな仕事が舞い込んでいるのだろう。

「30歳までのやさぐれていた人生が、
夫との出会いをきっかけにこんなに好転するとは
思ってもみませんでした。
今になってわかるのは、何かのせいにして生きている限り、
何をやっても人生うまくいかない。
生きていることに感謝し、
目の前のことを一生懸命にやっていけば、
これまでのダメな人生が信じられないぐらい、
何をやってもうまくいく状態になるのではないでしょうか」

いつ死んでもおかしくないという夫を通じて、
人生の時間の有限性を知り、
誰かのせいにして生きてきた自分と決別したからこそ、
仕事もプライベートも充実しているのではないか。

※大橋さんには映画「シロウオ~原発立地を断念させた町」
のナレーションを担当していただきました。

・大橋ひろこさんのツイッター
https://twitter.com/hirokoFR

・大橋ひろこさんのFXブログ
http://hiroko.yutaka-shoji.co.jp/

・大橋ひろこさんのコモディティブログ
http://www.shouhinsakimono.com/expert/category/blog/ohashi/

・セルフブランディング11か条を解説した
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・好きを仕事にした26人の物語を描いた拙著
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<イベント一覧>
・10/7スタート全4回の東京かさこ塾※残席2名
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・10/15佐賀で2時間凝縮ブログ術講義
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・10/16スタート全4回福岡かさこ塾※残席3名
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・10/29スタート全4回の東京かさこ塾※残席1名
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・10/31大分中津で、かさこトークライブ&写真術講義開催
http://kasakoblog.exblog.jp/23675696/

・11/7沖縄で2時間凝縮ブログ術講義
http://kasakoblog.exblog.jp/23531194/

・11/9鹿児島で2時間凝縮ブログ術講義
http://kasakoblog.exblog.jp/23680082/

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by kasakoblog | 2015-09-16 17:59 | 生き方
2015年 09月 16日
11/9(月)鹿児島で「好きを仕事にするセルフブランディング&ブログ術」講義開催!
かさこ地方講義20カ所目となる鹿児島での開催が決定しました!

日時:2015/11/9(月)15時30分~17時30分(受付15時10分より)
場所:マルヤガーデンズ7階「ガーデン7」
住所:鹿児島県鹿児島市呉服町6-5
定員:20名
受講費:4000円(税込み)
※講義終了後、懇親会あり

申込:kasakotaka@hotmail.comに
「1109鹿児島」という件名の上、お名前、電話番号、参加人数、
講義終了後の懇親会参加の有無をお知らせください。

※参加者には、セルフブランディング術11カ条を解説した「かさこマガジン」40ページ進呈。
※yahooメールでお申込みいただく場合、こちらにメールが届かないケースが頻発しています。
私は必ず申し込みメールに返信しておりますので、
2日たっても何の返信もない場合は、メールが届いていない可能性があるため、
違うメールかフェイスブック、ツイッターなどのメッセージでご連絡いただければと思います。
(ケータイメアドの方はこちらのPCメールの受信ができるよう設定をお願いします)

<講義内容>
・好きを仕事にするセルフブランディング術11カ条解説
・なぜ今、ブログなのか。
・ブログ、SNS、ホームページの使い分け
・仕事につなげるためのブログの書き方
・ブログ更新の秘訣
・好きなことの見つけ方
など

■九州方面でイベント目白押し!
・10/15佐賀で2時間凝縮ブログ術講義
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・10/16スタート福岡でかさこ塾開催!残席3名
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・10/24大分日田で2時間凝縮ブログ術講義
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・10/29スタート全4回の東京かさこ塾※キャンセル待ち
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・10/31(土)大分中津で、かさこトークライブ&写真術講義開催
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by kasakoblog | 2015-09-16 11:43 | お知らせ
2015年 09月 16日
沖縄・中城ホテル廃虚写真
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沖縄本島にある世界遺産・中城城跡の敷地に隣接してある
超巨大ホテル廃墟。
2005年にはじめて訪問しましたが
10年たっても変わることなく放置されたまま。
世界遺産級のホテル廃虚です。
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・動画

https://www.youtube.com/watch?v=amhFgapeuh0

https://www.youtube.com/watch?v=OEep1i9wlGA

・珍スポット&廃墟写真目次
http://www.kasako.com/japanfototop.html
・写真貸出
http://www.kasako.com/fotorental.html
※写真の無断転載を固く禁じます。

・写真集「奇観建築・王宮・産業遺産・廃墟」発売中

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by kasakoblog | 2015-09-16 00:48 | 【写真】国内
2015年 09月 16日
沖縄の世界遺産・中城城跡写真
沖縄の世界遺産・中城城跡写真です。
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・世界遺産に隣接する中城ホテル廃虚写真
http://kasakoblog.exblog.jp/23679047/

・国内写真目次
http://www.kasako.com/traveltop2.html

・写真貸出
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・2015/11/7沖縄で2時間凝縮ブログ術講義
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by kasakoblog | 2015-09-16 00:40 | 【写真】国内
2015年 09月 15日
ありのままをさらけだせば私の良さをわかってくれると勘違いしているあなたへ
セルフブランディングという言葉が
ある種のうさんくささが漂うのは
アメブロゆるふわ系のブログとか
いかがわしいコンサルのアドバイスとかに
見られるように
盛りすぎプロフィール写真を載せて
ポジティブバカ文章を書き、
自分を実物以上によく見せることが
セルブランディングだと勘違いしている
バカが多いからだろう。
だからうさんくさく思われるし、
そんなブランディングをしても響かない。
だってそんなのすぐバレちゃうから。

ただし。
だからといって
ブランディングなんか意識せず
ありのままを見せればいいとか
自分をすべてさらけだせばいい
といった対極をなす勘違いもある。
いやそれ間違いだから。

セルフブランディングとは
「社会生活上のみだしなみ」。
「ありのままの自分を見て!」
「着飾ったりするのはおかしいから
素の自分を見て!」とばかりに
例えば仕事やパーティーに行くのに
化粧もせず風呂にも入らず
髪もぼさぼさのまま
ジャージ姿で行く人は皆無だろう。

セルフブランディングってのは
みだしなみなんだよ。
自分が良ければそれでいいってことじゃなく
社会の中で生きていくために
他者に自分をどう見せるのかを
考えることであって
それは素の自分でいいとか
ありのままでいいといった
無意識そのままでいいわけでは
まったくない。

TPO(時間・場所・場合)をわきまえた
服装やみだしなみをするように
自分が社会でどう役に立てるのか
まったく知らない他人に
自分のことを伝えることが
セルフブランディングであって
素材そのままを見せることではない。

だから盛りすぎ写真はダメだけど
ありのままがいい!とかいって
女性なら化粧をせずに
すっぴんでとかいうのは
よほどの美人以外は間違っているし
洗いざらいすべて自分のことを
さらけだすのではなく
相手にとって自分がどう役に立てるのか
自分の過去や能力を取捨選択し
他者にわかりやすいように
伝えることがセルフブランディングなのだ。

だからね、ありのまま本音をさらけだして
だから自分のことわかって!と
他者目線を意識せず
なんでもかんでもありのままっていうのは
社会人としてダメなんだよ。

私はブログで本音を書いているし
自分を着飾ったり大きく見せるような
こともしないし
年齢隠したりもしないし、
「地獄へおちろ」と罵声を浴びせる
動画もアップしたりして
自分をさらけだしていることは
間違いない。

でもね、それは選び出された本音であり、
他人がおもしろい、他人が役立つと
思うものをピックアップし
他者目線で編集・加工したもの。
もちろん私の本音には間違いないけど
自分勝手好き勝手に何でもかんでも
すべてをあらいざらいにしている
わけではない。

「ありのまま」っていうのを
勘違いしちゃいけない。
ありのままなんだけど
ありのままではない。
盛るのもダメだし
隠し過ぎるのもダメだし
本音で自分の意見を発信することが
もちろん重要だけど
それはちゃんと自分の中で取捨選択し
他者が見ておもしろいかどうか
選び出すなり編集する必要がある。

つまりこの選び出す作業ないし
編集する作業こそが
セルフブランディングであって
セルフブランディングを意識せず
ただ自分事を思いつくまま発信しても
それは他人の役に立つこともできないし
仕事につながることもないだろう。

セルフブランディングってのは
言ってみればナチュラルメイクみたいなもの。
自分にウソはつかず
でもより美しく見てもらえるよう
自然な部分を引き立てる。

そこを勘違いしちゃうと
どれだけ自分を発信しても
人に見てもらえないし
個人ブランド力はつかないし
好きは仕事にならないだろう。

ただ。
圧倒的多くの人は
他人を恐れるあまり
本音を隠し過ぎたり
よくみせることが
セルフブランディングだと勘違いし
年齢隠してみたり
写真を盛ってみたりする人が多いので
本音をさらけだすさじ加減を考える
というのはすでにある程度
本音をさらけだせている人が
考えるべきブランディングではあるが。

ちゃんと自分という素材を調理して
他人様がおいしく食べてもらえるように
差し出すこと。
それがセルフブランディング。
だからブランディングなき
好きを仕事にはあり得ない。

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by kasakoblog | 2015-09-15 11:51 | セルフブランディング
2015年 09月 15日
10/31(土)大分中津で、かさこトークライブ&写真術講義開催!
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今年7度も訪れている大分中津で
トークライブと写真術講義開催が決まりました!
ぜひ近隣の方、お越しいただければ幸いです。

■かさこトークライブ
・講演名:「今日より明日を楽しく生きる方法」
~会社員から写真家・映画監督に転身した軌跡

・講演内容:
普通のサラリーマンだったかさこ氏が、
24歳で会社を辞めて4カ月のアジア放浪をした後、
いかにして本を20冊出版し、映画監督になるなど、
あり得ない奇跡を実現してきたのか。
自身の体験を交えながら、
今を生きる上でのヒントとなる、
人生を楽しくする秘訣をお話しします。
また世界各地を旅したかさこ氏とっておきの
おすすめ国内外旅行スポットも紹介!

・日時:2015年10月31日(土)13:00~14:30(受付12:30~)
・場所:陽なた家中津総本店(大分県中津市宮夫259-1)
・チケット代:前売り1000円(税込)、当日1300円(税込)
・申込み:
hirahara1991@phe.bbiq.jp
に件名「1031トークライブ」で
お名前、参加人数、携帯電話番号を
お知らせください。

■写真術講義&写真コンテスト
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・講義名:スマホでもデジタルカメラでも可!
難しい操作は一切不要!
初心者でも写真がうまくなる簡単写真術

・講演内容:
写真集13冊を出版するなど、
カメラマンとしても活躍するかさこ氏が、
カメラ素人でもスマホでも写真がうまくなる、
とっておきの秘訣を教えます。
かさこ流写真術は難しい操作は一切不要の、
誰にでもマネできる簡単な撮影術です。

・日時:2015年10月31日(土)16:00~17:30(受付15:30~)
・場所:陽なた家中津総本店(大分県中津市宮夫259-1)
・参加費:3000円(税込)
・申込み:
hirahara1991@phe.bbiq.jp
に件名「1031写真術」で
お名前、参加人数、携帯電話番号を
お知らせください。

・写真コンテスト
参加者の方ご自身が撮影した
とっておきの写真があれば
メールでお送りください。
当日、その場で写真コンテストを行い
最優秀写真賞を選出します。

人生を変えるきっかけに。
人生を楽しむきっかけに。
写真がうまくなるきっかけに。
ぜひみなさまのご参加お待ちしてます!

・かさこプロフィール
年間8万枚の撮影、年間90万字の執筆をこなす、
写真も撮影できるライター=カメライター。
月間約50万PVのブロガー。
好きを仕事にする大人塾=かさこ塾塾長。
1975年生まれ、横浜市鶴見区在住。
川越高校卒業、中央大学法学部卒業後、
1997年から大手サラ金に約2年勤め、
総額10億円以上を融資するトップセールスマンに。
1999年にサラ金退職後、「深夜特急」に憧れ、アジアを4カ月放浪。
2000年~2012年まで編集プロダクション3社に勤め、
編集、ライター、カメラマンとして仕事をするかたわら、
ホームページ(現ブログ)の毎日更新を続け、
個人で18冊の本を出版するなど、パラレルキャリアを実践。
2012年2月よりフリーランスに。
これまで34カ国、54回海外旅行。
写真集13冊、一般書籍7冊、合計20冊の著書。
2014年には映画「シロウオ~原発立地を断念させた町」で監督デビュー。
2015年発行のセルフマガジン「かさこマガジン5」(40ページ・フルカラー)は、
2万3000部、自費出版し、希望者に無料で配布。

・セルフブランディング11か条を解説した
無料冊子「かさこマガジン5」希望の方は、
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■年内は九州方面でイベント目白押し!
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・福岡かさこ塾は開催正式決定!残席4名
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・10/24大分日田
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・11/7沖縄
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・11/9鹿児島市内で15:30~17:30にブログ術開催予定!

・11月末まで!第一回セルフマガジン大賞開催!作品募集!
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by kasakoblog | 2015-09-15 01:20 | お知らせ
2015年 09月 14日
月150万円稼ぐライターが教えるフリーライターが月60万円稼ぐための3つの方法
1:ホームページを作る。
2:セルフマガジンを作る。
3:ライター以外の仕事もする。
以上。

「月60万円稼ぐフリーライターになるには」
というイベントがネットで話題になっていた。
参加していないので内容はわからないが
ライターはもちろん
フリーのクリエイターは稼ぎたいなら
ホームページとセルフマガジンぐらい
早く作れという話だ。
フリーランスで月150万円稼ぐ
私が言うのだから間違いない。
※月150万円は売上であって
利益ではないので勘違いしないように。

ほんと信じられないんだけど
フリーランスなのにホームページがない
ライターやクリエイターが多い。
ホームページすらなく稼げないとか
言っている意味がわからない。
個人事業主なんだからさ
ホームページぐらい作れよ。

私は2000年にホームページを作り
2009年にプロのデザイナーにお願いし
ホームページをリニューアルしたが
24時間勝手に働いてくれる営業マンである
ホームページのおかげで
まったく知らない会社さんから
これまでどれだけ多くの仕事を
獲得できたことか。
つい先日もホームページを見て
今までまったくつきあいのない会社から
仕事の打診があった。
まずはぐずぐずいってないで
自分のホームページ作れよって話だ。

それともう1つ今すぐやるべきことは
セルフマガジンを作ること。
クリエイターならこれまでの実績がわかる
ポートフォリオはあると思うのだが
それを製本化して個人版会社案内とも
いうべくセルフマガジンを作って
あちこちに配布すれば
仕事が入ってきて稼げるようになる。
私は「かさこマガジン」のおかげで
新規の取引先をいくつも開拓でき
マガジンがきっかけで
これまでトータルで数百万円以上は
仕事が入ってきている。

稼ぎたいとかいっているなら
ホームページとセルフマガジン作れ。
話はそれからだ。

その上で月60万円稼ぎたいと思うなら
3つ目であるライター以外の仕事をしろ。
これはすぐにはなかなか難しいので
長期的計画を立ててスキルを
身に付けていく必要がある。

そもそもライターだけで月60万円稼ぐのは
無理ゲーに近い。
自分の著書があったり
ブックライターで印税契約になっていれば
一発当たれば収入は上がるかもしれないが
普通にライターだけやって月60万円以上
稼ぐのははっきりいって至難の業だ。
そこでライター以外の仕事もする。
例えば編集業務。例えば撮影業務。
特に編集業務ができると
売上は飛躍的に上がるだろう。
私が月150万円もの売上があるのは
一人編集プロダクションともいうべき
編集、執筆、撮影、デザイン、印刷まで
すべての手配ができるから。
ライターだけでなく編集もできれば
月60万円の「売上」はそんなに難しくない。

あとはライターから派生して
講演・セミナーをするとか
文章術を教えたり文章添削をしたり
文章をもとにコンサルやアドバイザー的な
仕事をするなど業務を広げて
付加価値をつけていけばいい。

ただーし!
根本的に間違っていると思うのは
お金を稼ぎたいと思うなら
ライターなんかとっととやめて
別の仕事をした方がいい。
ライターは儲かる仕事ではない。
ライターだけで月60万円を
コンスタントに稼ぎたいという
目標設定がそもそもおかしい。
大金稼ぎたいからライターしているのではなく
楽しいからこの仕事してるんでしょ?
私もそう。
だから食うに困らない分だけ稼げれば
月60万円稼ぐ必要なんてぜんぜんない。

それにライターなら売上=ほとんどが利益になる。
カメラマンのように機材のコストがかからない。
デザイナーのようにソフトにコストがかからない。
編集のように外注費が基本ない。
在庫も必要ない。
ほとんど身一つ、しかも道具に金もかからず
仕事ができる商売ゆえ
別に月60万円稼ぐ必要などない。

ただライターに限った話ではなく
クリエイター全般にいえることだけど
営業能力、宣伝能力、ネット発信能力が
あまりにもなさすぎる。
それでさ、人脈だけ頼って
わりのいいお仕事頂戴なんて
どんだけお姫様なんだって話。

仕事が欲しいなら営業しろ。
金を稼ぎたいなら宣伝しろ。
そのためにネット発信をしろ。
そんなこともしないで
「稼げなくて困ってる」とか
「もっと稼ぎたい」とかって
そんなの無理に決まってる。
信じられないことだけど
ライターでホームページ持っている人
少ないだけでなく
ブログをやっている人も少ないし
SNSでまめに発信している人も極めて少ない。
ネットの発信しないなんて
鉄砲があるのに竹やりで戦っているようなものだ。

ライターやクリエイターが
もっと金を稼ぎたいと思うなら
1:ホームページを作る。
2:セルフマガジンを作る。
3:ライター以外の仕事もする。
の3つを実践せよ。

ただし何のためにいくら稼ぎたいのか
そこをしっかり考えた方がいい。
仮に月60万円稼げたところで
土日も深夜も関係なく
仕事仕事に追われて何年かしたら
体調壊して仕事ができなくなったとか
普段の生活がまったく楽しめない
家族との時間もろくにとれないのでは
たくさん稼いだところで
私にはまったく意味がないように思える。

ちなみに私は月150万円の売上があるけど
プライベートも充実しているし
金にならないことにも相当な時間を費やし
毎日を楽しんでいる。
月間50万PVのブログに広告はって
広告収入があるとかじゃないよ。
スマホでネットを見る時代に
記事中に広告を入れるなんて
あり得ないバカブロガーみたいなことはしない。
アマゾンのアフィリエイトはやってるけど
ブログに広告はってないので
ブログからの収入は月1万円ぐらいしかない。

それでも月150万円稼げて仕事だけに追われず
くだらない楽しみもしている。

ようは自分の理想の生活をイメージして
日々その生活を実現するために
ブログを毎日更新したり
かさこマガジンを2万部無料で配布したりして
日々セルフブランディングを行っているから
普通のライターとは違って
こんなことができるのだと思う。

あとは編集プロダクション3社12年間勤めて
いろんな仕事をした経験ももちろん大きい。
編プロ経験していないライターは
たいがい仕事もできるし稼げるけど
編プロ経験してないライターって
仕事の基礎がなっていない人が多いから
稼げないのは当然なのかなと思う。

ただ月いくら稼ぎたいとかって
ほんとどうでもいいバカらしいこと。
生活に必要なお金と少しの余裕さえあれば
別に月60万円なんて目標を立てる必要はない。

せっかくライターっていう楽しい仕事を
してるんだからさ
大金稼ごうではなく
楽しく仕事できればいいじゃん。

えっ、何?ライターの仕事おもしろくない?
ならなんでライターやってるの?
つまらないならやめちまえよ。

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by kasakoblog | 2015-09-14 12:29 | 働き方
2015年 09月 13日
この実例も驚き!人は自分の都合のいいように物事を解釈し、誤解にまみれて生きている
昨日、人は自分の都合のいいように
事実を解釈し誤解するという話を
ブログに書いたのだが
こんなにも解釈が違ったのか
という事例をもう1つ紹介しよう。

家族思い出記録ライター鯰さんに
両親のインタビューをしてもらい
昨日は母親の懺悔が誤解である
という事例を紹介したが、
今回は父親の懺悔が
驚くべき誤解である話を。

・父親の私に対する懺悔
息子は大手鉄道会社の採用試験も
受けていたようですが
僕は事前にはそのことを知らず
「4次面接で落ちた」という
息子からの報告で初めて知りました。
その報告の電話を受けた時のことが
今でも忘れられません。
息子が「4次面接では
『社内に知人がいるか』と
縁故の有無について聞かれ
「いない」と答えた」と言うのです。

実は、仕事の関係で僕には
その会社の知人がたくさんいました。
当時、単身赴任をしていたこともあって
息子とのコミュニケーションが
不足していたため、
就職活動の詳細を
把握していなかったのです。
「事前に知っていたら
誰かを紹介できていたのに
気の毒なことをしたな」
と今でも思っています。
・・・・・・・

うわー!なんだこの誤解!
いや誤解ではないのかもしれないけど
人って一つの事実を
こうも自分の立場で解釈する
生き物なんだということを
痛感させられた。

私は就職活動で鉄道会社も受けていた。
安定している。つぶれない。
鉄道も旅行も好き。
だから鉄道会社に入れれば
どんなにいいかとその時は思っていた。

ただ就職氷河期で厳しく
ことごとく落とされたのだが
JR東日本だけはとんとん拍子で進み
お偉いさんの面接まで進んでいた。

しかし落とされた。
父親の解釈では「縁故がいなかったから」
としているが、多分それは原因ではない。
私自身、この面接で失敗した!
と思うことがあったからだ。

当時、JR東日本は鉄道事業だけでなく
旅行事業にも力を入れ、
自前で宿泊施設の運営などにも
乗り出していた。

私は「旅行が好きで
あちこち行っているので
御社の役に立つ」みたいな話をした。
面接官はこうたずねてきた。
「国内でどこがよかったですか?」
当然聞かれる質問だ。
私は用意してきた答えを述べた。
「長野の白馬です。
トレッキングをしましたが
とても素晴らしい場所でした」と。

JR東日本の面接なので
JR東日本管内で今まで行った場所で
どこがよかったかを事前に考え
答えを用意していた。

しかし面接官はさらにたずねた。
「他にどこがよかったですか?」
私はさらに聞かれるとは思わず
その時、一瞬パニックってしまった。

JR東日本管内で思いつかない!
えっと北海道旅行はしたけど
北海道は東日本管内じゃないし
沖縄もめちゃめちゃよかったけど
沖縄には鉄道ないし
どうしようどうしようと。

でも沈黙はさらにまずい。
「えっえっと、北海道とか沖縄とかは
すごくよかったんですけど
あとどこか他にもあったはずで
すぐには思い出せないんですけど・・・」

おまえ旅行が好きであちこち
行ってるから志望しているって
言っているのにJR東日本管内では
白馬だけかよ!みたいな
面接官の冷たい視線を浴びているようで
余計に焦り、でも沈黙が怖いので、
思わず、本音が出てしまったのだ。

「国内ではないのですが、
学生時代に一人旅した
イギリスのエディンバラが
素晴らしかったです」と答え
エディンバラの魅力について
えんえん語っていた。

多分これが落とされた原因ではないかと
私は思っている。
だってそうでしょう?
国内旅行にあちこちいっているから
鉄道と旅行を組み合わせた
事業に携わりたいといいながら
JR東日本管内では白馬しか答えられず
北海道や沖縄の話をした後
挙句の果ては海外旅行の話に。
面接官は「国内でどこがよかったの?」
と聞いているのに海外旅行話を
力説してしまうなんて・・・。

でもあの大失敗したと思った面接の時に
私は気づいてしまった。
就職活動ってウソはすぐバレるんだなと。
私はその頃、珍スポットや廃墟や
工場や洋館や城などの魅力がわからず
「国内なんかおもしろい場所はない!
旅行するなら海外だぜ!」
と思っていたのだ。

多分その気持ちが単純な質問によって
いとも簡単にバレたのだ。
あーこれで落された!と思って
まさしく落とされたのだが
これはもう自分の失敗だから
仕方がないなと思っていた。

しかしなぜ父親は
私には話した記憶のない
縁故の有無のせいで
私が落とされて気の毒だったと
解釈しているのか。
それはこの会社に入って欲しかったからだ。

うちの父親は保守的で昔の価値観を
持ち続けているため
大学時代はさんざん
「公務員試験を受けろ」といわれ
受けないとわかったら、
「安定した大企業に務めろ」と思っていた。
だから今でも私がフリーで
ライターやカメラマンをしていることが
不安で不安で仕方がないのだ。

この時もJRなら安定した大企業だから
入ってくれたら自分の心配が軽減する。
でもダメだった。
それが残念で残念で仕方がない。
その気持ちが強すぎるので
私の解釈ではまったく重要ではない、
縁故の有無が主たる要因と考え
「なんだよ、俺に言ってくれれば
知り合いを紹介して
入社させることができたはずなのに!」
という部分が強く印象に残っていて
それで勝手に「俺のせいで入れなかった」
と思い込んでいるのではないか。

いやもちろん面接で落された
理由が何なのかは
採用担当者に聞かなければわからない。
でも私は「海外話をしたからだ」と思い
父親は「縁故がいなかったからだ」と思い
それぞれがそれぞれの立場で
都合のいい解釈をしている。

父はそのことが申し訳なかったと
思っているが
私は親のせいなんて思ったことはなく
ただただ自分の失敗で
やっちまったという思いだけだった。

私の事例でもわかるように
1つの事実に対し
みんな勝手に都合のいいように解釈し
だからこそそこで双方に
誤解が生じたり
話がかみあわなかったりする。
それはそれで仕方がないことだ。
なぜなら立場が違うから。
立場が違えば、自分の都合のいいように
解釈するのはある意味当然なのだ。

でもだからこそ例えば
客観的事実に基づく原因の分析は難しい。
仕事で何か失敗した時に
上司は「Aのせいだ」と思っているが
部下は「Bのせいだ」と思っていたりして
自分の立場での考えから抜け出せない。
そこにいくら客観的なデータが
提示されたとしても
「いやいやそれじゃない。
やっぱり俺があの時できなかったからだ」
みたいな自分の気持ちを優先してしまう。

だからみなさんも
気を付けなければならない。
1つの事実に対してそれぞれの立場で
勝手な解釈があり、事実分析がまったく
違っている可能性があること。
たとえ事実を提示したとしても
感情がそれを受け入れないケースもある。
なぜならそう考えることが
自分にとって都合のいい
「真実」だからだ。

だからこそそこに誤解が生じ、
誤解に基づく人間関係が
構築されていくわけだが
でもそれはそれで仕方のないこと。
逆になぜそんな風に解釈するのか
解釈したいのか、その理由を考えると
相手の立場や考え方が見えてくると思う。

結局、人は自分の立場でしか
物を考えられない。
だから相手の立場は何なのかを考えると
おかしな解釈をしているからくりが
見えてくるだろう。

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by kasakoblog | 2015-09-13 23:50 | 生き方
2015年 09月 13日
人間関係の大半は思い込みと誤解の上に成り立っていることを知るといい
悩みを持っている人は多いと思うが
その大半は人間関係によるものではないか。
自分の努力でどうにかできるものなら
自分ががんばれば悩みは解決できる。
しかし感情を持った人間という
相手がいる場合、思い通りにならないので
悩むことになる。

しかもやっかいなのは事実は一つなのに
自分と相手がまったく異なる解釈を
していることだ。
思い込み。先入観。誤解。
自分にとって都合のいい解釈。
でもそれはある程度は仕方がないと
わりきって人間関係は考えた方がいい。
所詮、人はみな自分の立場でしか
物を見れないのだから
思い込みや誤解があって当然。

だからこそ「私はあなたのことを
わかっている」なんて思っている人ほど
自分勝手な思い込みにより
誤解をしているケースが多い。

最近発覚した誤解のケースを紹介しよう。
これほど人によって
事実の解釈が異なるのか
というぶったまげた事例がある。
私の母親の誤解だ。

家族思い出記録ライターの鯰さんに
両親をインタビューしてもらい
原稿として納品してもらったのだが
両親ともに私に対する
懺悔が書かれていた。

・母親の私に対する懺悔
大学受験は、親の勝手な思い込みから
「国立大学じゃないとね」
と言っていたため、
国立大学をめざし勉強していました。
「中央大学はマークテストらしいわよ。
受けてみたら?」と言ったら
「国立じゃなくて良いんだ」と言って
直前になって受験校を変えていました。
親の見栄と欲から、国立大学に
固執していた責任を
今でも痛感しています。
・・・・・

これ読んで驚いた!
ぜんぜん違う!誤解だ!と。

私は高校3年生の冬まで
地方の国立大学をめざしていたが
急に思い立って都内の私立大学に
志望校を変えたことがあった。
母親の解釈では「親が国立を勧めたから」
となっているが、まったく違う。

私は大学になったら親元を離れて
一人暮らしして
遊びたいと思っていたので
地方の国立大学を考えていた。
また試験科目の中で
数学が得意だったので
文系で数学が試験科目になっている
国立の方が受験は有利と考えていた。
だから国立を狙っていた。

しかし受験間際になって
急に私立に変えたのは
数学が難しくなってきて
得意科目として活かせそうになく
むしろ日本史の方が得意科目として
活かせそうなこと。
また高校の授業で、
なぜ日本が愚かな戦争をしたのかを
目からウロコの解説をした
政治学者・丸山政男氏の論文に出会い
「大学で政治学を学びたい!
政治学科のある大学に行きたい」と思い
日本史受験ができ、政治学科のある
都内の私立大学に志望を変えたのだ。

私はそう考えて決断した。
しかし母親は親の見栄と欲から
国立を無理に勧めたからだ
と思い込んでいた。

このことを知って思ったのは
人間いろんなところできっと
こんな風に誤解をしているんだろうなと。
こうして誤解が発覚することもあるが
でも多くの場合、誤解は誤解のままだ。
そして誤解したまま
人間関係が構築されていく。
これはもうある程度仕方がないことと
割り切って生きていかねばと思う。

だから密にコミュニケーションをとれば
誤解はとける!なんて
理想論は否定しないけど
でもそれでも限界はある。
今回の事例でいえば、まさか母親が
そんな誤解をしているとは
夢にも思っていないから
あえて誤解のないように説明する
という発想すら思い浮かばない。

いや記憶は定かではないが
国立から私立に変えた理由を
説明したかもしれないが
親には親の思惑があったために
その説明を真に受けず
「自分たちが悪かった」
と考えるかもしれない。
私は私でむしろ親の国立願望を利用し
「やった!一人暮らしができる!」
と思っていたけど、それを口に出せば
遊ぶために大学に行くのかと
思われかねないので
あえて国立を選んだ理由をふせて
親に従っているように
見せていたのかもしれない。
こうなったら誤解などとけるわけがない。

きっと多くの人がいろんなことを
自分の勝手な都合と解釈と
思い込みと先入観により誤解していて
そういう誤解の上に人間関係が
成り立っているのではないか。

だから「誤解なんかしていない」
と思っている相手ほど
自分をわかった気になり
実は誤解をしているケースも
あることを覚えていた方がいい。

それに誤解をすべてとくのがいいか
というとそうでもないと思う。
「いい誤解」をしていれば
それはそのままにしておけばいいし。

とくべき誤解はきちんと説明し
誤解をといた方がいいとは思うが
説明しても誤解がとけないこともあり
またそもそもお互いが誤解とも
思っていないこともあるかもしれないと
考えて人間関係を考えた方がいい。

それにしても母親がそんな誤解を
しているとは!
ちなみに父親も私に対する
懺悔の文章があったのだが
それもとんでもない誤解!
それについてもほんと人って
こんな風に誤解しちゃうんだっていう
おもしろい事例なので
近日中に紹介したいと思う。

いいかい?!
人間関係の大半は思い込みと
誤解の上に成り立っている。

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by kasakoblog | 2015-09-13 01:40 | 生き方
2015年 09月 12日
自分を知るために家族思い出記録ライターに両親のインタビューをしてもらった
自分の人生をうまくいくには
まず自分を知ることだが
自分で自分のことを把握するのは
なかなか難しい。

そこであることを思いついた。
自分がどんな人間だったのか
両親に自分の子供時代のことを
聞いてみようと思ったのだ。

ただ1つ問題がある。
自分自身で両親に話を聞いてしまうと
お互いに照れがあったり
いろんな感情があったりして
客観的に話せなくなる恐れがあるからだ。

くそ!こんな時にライターがいれば!
自分はライターだけど両親に
「かさこさんの子供時代は
どんな風でしたか?」って
聞くわけにいかない。

そこで一人、適任が思いついた。
かさこ塾生で、家族思い出記録ライターの
鯰(なまず)美紀さんに頼めばいい!と。

鯰さんの家族思い出記録ライターとは
鯰さんが家族の思い出話をインタビューし
その話を文章にまとめて
納品してくれるというもの。
いわば家族写真の文章版みたいな活動で
家族から家族へ、直接話はしずらいけど
かといって手紙を書くには大変だけど
しゃべったことをプロのライターが
まとめてくれるのだ。

彼女は適任!
文章力もあるし、何より人あたりがいい。
うまくインタビューしてくれるに違いない。
そんなわけで鯰さんに依頼し、
父親、母親それぞれ1時間ずつ取材してもらい
私がどんな子供時代だったかを
原稿にまとめてもらった。

鯰さんは実に早く取材後翌日に納品!
原稿を読んだら素晴らしい!
頼んでよかったと思った。

良かった点は3つある。
1つは、子供の頃の懐かしい思い出が
湧き上がってくること。
そういえば、あんなこともあったなー
こんなこともあったなーと
昔の思い出アルバムを見返すみたいに
感傷に浸れること。

2つ目は、自分はこんな性格だったのかと
発見があったこと。
もうすっかり自分では忘れていたのに
親はこんな風に自分のことを見ていたのか
と新鮮な驚きがあった。

3つ目は、自分の今を見つめ直す
きっかけになること。
子供時代にこんな性格だったから
今こんな風な仕事をしているのかとか
こんな風な人間関係になっているのかとか
すべて今と結びつけて
過去の自分と今の自分の因果関係を探れること。

第三者にインタビューしてもらって
自分の子供時代のことを両親に語ってもらい
文章にまとめてもらうって
自分の棚卸になりすごくいい。

例えば、私の母親は
「ずば抜けて何かができるという子ではありませんでしたが、
しいて言うなら、決めたことをコツコツと、
過程を踏んで進めていくのは得意かもしれません」
と語っていて、いやそうなんだよね、
と今もそうであることに妙に納得したり
「息子は、自分というものがしっかりあって、
相手を気遣って妥協したり
自分の意志を変えたりということがありません」
「「常識だから」「親の言うことだから」
という理屈だけでは動かない」
と語られていることも、そういえば
子供の頃からそうだった!と
自分を再認識できるきっかけとなった。

ほんとは鯰さんの家族思い出記録ライターって
何か祝い事とかに、家族から家族へ
思い出話をプレゼントすることが
使い方としてはメインなんだと思うけど
自分を知るために活用するというのも
いいなと思った次第。

自分で自分の過去を振り返るには限界がある。
そんな時、両親などの家族に
自分の子供時代のことを聞いてみると
自分理解により深くつながると思う。

・鯰さんの家族思い出記録ライター料金
1時間取材&2000~3000字原稿納品
3万円+税+交通費
namazumiki@gmail.com

・鯰さんのかさこ父への取材裏話がおもしろい!
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by kasakoblog | 2015-09-12 00:22 | セルフブランディング