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2015年 09月 03日
ほぼ毎晩1袋ポテチを15年以上食べ続けていたのをやめました
ポテトチップス1袋、毎晩食べるの
やめました。
もう15年以上は続けている習慣。
私はネットでほぼ毎日15年以上
記事を更新し続けているけど
それと同じように毎晩ポテチ1袋を
食べましたがやめました。

すごいでしょ!
すごいだろう!
やめるやめる詐欺の意志薄弱な輩とは
違うんだよ、ばーか。
やめたいなら早くやめろ!
続けたいなら毎日続けろ!
やるならやる。
やめるならやめる。
てめえの意志が言い訳だらけで
軟弱だから何もできないんだよ!

どうよ?
15年以上毎晩食べ続けていたポテチを
今や4日に1度ぐらいにスパッと減らせる
この意志の強さ!
やめたいのにやめれないのは
自分のやる気がないだけ。
続けたいのに続けられないのは
自分のやる気がないだけ。
時間がないとか環境が悪いとか
他人がどうのとか社会がどうのとか
自分以外のせいにしてんじゃねえよ
ボケが!と一度言いたかったので
書いてみましたが、
「バカヤロー!ポテチを15年以上
毎晩食うバカなんててめえ以外
いねえんだよ、ドアホ!
しかも4日に1度は食ってんだろう。
その程度のことで自慢してんじゃねえ
このピンクシャツやろうが!」
というツッコミはさておき、
世の中の大半は言い訳ばかりして
自分の努力を棚に上げ
自分の意志の弱さを棚に上げ
いや時には「私は強くないんです」
と弱者を装ってみたりして
やめたい習慣をやめず
続けたい習慣をできない
多くのみなさまのために
とっておきの秘訣を教えましょう!

「30日で人生を変える「続ける」習慣」
古川武士著

この本、素晴らしいです。
何が素晴らしいかって
私みたいに「続けられないのは
意志薄弱なあんたが悪い!」なんて言わず、
悪いのはあなたじゃないんです。
ちゃんと習慣化する方法を学べば
習慣化できないワナを事前に知れば
誰もがどんなことも習慣化できるように
なるんですと優しく教えてくれる本。

この本は習慣にしたいけど
3日坊主で終わってしまう人のための
続けるための本だけど
「新しい自分に生まれ変わる「やめる」習慣」なんて本も出てます。

こっちの「やめる習慣」の方は
まだ読んでないですが
「続ける習慣」の方は読んで
実にわかりやすいので
ブログの毎日更新が続かない方は
この本を読んでみることをおすすめします。

ちなみに雑誌の取材で
この本の著者と会う機会があったのですが
ほんとすごく考えてすごく調べて
でも難しくならないようわかりやすく
書いているということがよくわかりました。
この人すごい!と。

ってなわけでブログの毎日更新
続かないならこの本読んでみたら
どうでしょうという話もありつつ
15年以上ポテチ1袋毎晩食ってたのに
スパッとやめた私を見習い
みなさんもやめたいっていうなら
スパッとやめろという話ではありますが
一応多くの読者が「かさこさんは
毎晩ポテチを食っている」と思っていると
思うので、最近やめました
報告をしておきます。

なんでやめたの?
いやね、別に理由なんかないの。
ただ「腹減って食べてるわけじゃなく
ただ惰性で食ってるだけだから
もしかしたらやめたらやめれるかも」
と思ったらあっさりやめれたという
ただそれだけの話ではあります。

どうだ、すごいだろうって
そんなこと15年以上も続けて
やっと気づいたのかボケ!という
レベルの話ではありますが
習慣っていうのはほんと恐ろしい
魔力を持っているので
習慣の力を活かすのなら
ブログを毎日更新するとか
いい方に力を使いましょう。

でもね。
毎晩ポテチ食べるより
たまに食べると格別なのよ!

「30日で人生を変える「続ける」習慣」古川武士著

・セルフブランディング11か条を解説した
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by kasakoblog | 2015-09-03 23:42 | 生き方
2015年 09月 03日
ネットリンチが過剰になるのは無責任体制と刑罰が甘すぎるから~佐野氏騒動に学ぶ
五輪エンブレム使用中止になった、
佐野氏の所業はひどかったが、
問題の本質が見極められないまま、
ネットでは集団暴行=リンチに近い、
誹謗中傷や的外れな批判も多い。

佐野氏を擁護する気はまったくないが、
佐野氏に限らずニュースで話題になった、
批判対象に対して、
あるべき批判を超えた、
犯罪的誹謗中傷やバッシングが、
ネットで行われる背景には、
8月15日に書いたように、
日本はあらゆることにおいて、
無責任体制が罷り通っているからだ。

不正会計を行った東芝が、
上場廃止にもならず、
経営者はブタ箱にも入れられない。
当初予算1300億円だったはずなのに、
2500億円もの費用で、
競技場をゴリ押ししたがために、
批判をあびて白紙撤回になり、
60億円もの無駄な損失が発生させたのに、
誰一人として責任をとらない。

原発事故の危険性を指摘されていながら、
対策を怠った東京電力や、
「事故なんて起きねえから、
対策なんていらねんだよばーか」
的な答弁をかつてしていた、
安倍首相も何の責任もとらず、
安全だから再稼働とかいいつつ、
原発を再稼働しても、
事故が起きた場合の責任は、
みなでなすりつけあいをしている。

一票の格差が2倍あっても、
憲法違反ではないと言い張り、
憲法違反を続ける政治家。

年金の様々な問題。

酒鬼薔薇聖斗という鬼畜が、
厳罰に処されることなく、
本を出して印税で稼げること。

何が悪いかまったくわかっておらず、
挙句の果てに国民が悪いといわんばかりの、
「こんなアホな会見は絶対やっちゃダメ」
と悪い会見の見本例を見せてくれた、
あまりにもアホすぎて愚かな、
幕引きのはずが、さらに炎上するという、
前代未聞の史上最低のクソ会見を行った、
東京オリンピック・パラリンピック
競技大会組織委員会や、
取材拒否をして「逃亡する」
佐野エンブレム審査委員の面々。

こうした様々な悪事やミスや、
問題が起きても、誰も責任を問われない。
刑罰すらかされない。
刑罰があってもあまりにも甘すぎる。
問題が起きたにもかかわらず、
へんちくりんな会見や、
形式上の辞任だけして、
問題の原因や責任の究明を行わず、
再発防止すら適当で、
以前として不透明な意思決定過程が、
残されたままという状態。

こんなおかしな状況だから、
ネットリンチがエスカレートし、
本来あるべき批判の度合いを超えて、
誹謗中傷や犯罪レベルの行為に、
発展してしまうのではないか。

誹謗中傷や悪質な行為をしている、
ネットリンチした人間にも、
重大な厳罰を処すべきだと思うのだが、
でもネットリンチが起きるのは、
悪質行為を行っていて、
国民に損害を与えている腐った輩が、
既得権益とのお仲間というだけで、
責任はとらない、
刑罰はかされない、
不透明な体制のまま、
以前として既得権益は手放さない、
といった悪質行為を続けているからだ。

東芝しかり。
憲法違反の法案を通す政治家しかり。
予算オーバーの建設をゴリ押しした輩しかり。
過去に鬼畜犯罪を行った輩しかり。
内部資料のはずなのに、
写真を公開したがために、
著作権侵害に問われる事態を招いた、
あり得ない組織委員会しかり。
佐野氏を選んだ審査委員しかり。

問題行為を行った腐った輩が、
責任もとらず、刑罰もかされず、
そのままの地位にいられるという、
その責任に対する甘い処遇こそ、
「許せない」
「頭おかしい」
「法律違反なのに」
「なぜホリエモンだけブタ箱に?」
という国民の怒りを増幅させ、
刑罰がかされないなら、
「私刑」をしようとネットリンチが、
エスカレートするのではないか。

日本に蔓延する無責任体制。
ここにメスが入らない限り、
ネットリンチは今後もさらに、
エスカレートしていくだろう。
憲法違反を続けていれば、
デモはテロに変わるだろう。

問題行為に対する制裁が甘い状況では、
ネットリンチが行き過ぎても、
「あの腐った輩なら、
そのぐらいの私刑は当然だよね」
という雰囲気が蔓延し、
ひどい誹謗中傷や制裁行為までも、
容認する社会になってしまう。

いつまで無責任体制を続けるのか。
それにしても佐野氏を足きりして、
自分たちの責任は国民のいいがかりだ、
的な居直りをするおかしな、
組織委員会や審査委員会のメンバーは、
使用中止に対する損害賠償を、
ぜひ個人で弁償していただきたい。

ただ何度もこのブログで書いているけど、
エンブレム自体は盗作ではないと思うし、
問題はデザインのパクリではない。
写真の無断転載と、
内部資料なのにそれを公開した、
バカな委員会の対応と、
一般人が理解できない、
おかしな選考過程の不透明さが問題。

デザインのパクリ疑惑は、
ことの発端であって、
問題の本質ではないし、
エンブレムに限った話でいえば、
パクリが確定したわけではない。

そういえば、今回の騒動の発端となった、
ベルギーの劇場ロゴデザイナーは、
使用中止決定に「私たちの勝利だ」
とかほざいているみたいだけど、
あんたのパクリじゃなかったことが、
証明されたってことわかってんのかな。

原案は別のパクリ疑惑があって、
それを修正したら、
あんたのデザインに似てしまった。
つまりどれもこれも、
平凡でシンプルでありふれたデザインだ、
ということだ。

ちなみに下記サイトの記事は、
佐野氏騒動のどこからが誹謗中傷なのか、
詳しく書いてあるので読んでみるとよいが、
ベルギーの劇場ロゴだって、
そもそも何かのパクリなんじゃねえ?
という指摘もあるので見ておくとよい。

あのね、デザインなんて似るから。
もちろん悪意を持ってパクる可能性も、
十分あるけど、
悪意はなかったけど似てしまうのは、
あり得るし、それをパクリなら、
世の中、何もデザインできなくなるから。

・盗作問題でデザイナー佐野研二郎氏が在日認定&誹謗中傷された件を真相究明
http://blog.ks-product.com/tokyo-olympic2020-logo/

・戦争も東芝も原発も新国立競技場もすべては無責任体制~なぜ日本はバカな過ちを繰り返すのか
http://kasakoblog.exblog.jp/23565430/

・絶望的ポンコツチームの東京オリンピック組織委員会は即刻、解体せよ
http://blogos.com/article/131418/

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by kasakoblog | 2015-09-03 11:41 | ネット
2015年 09月 03日
お笑い芸人に学ぶ服装セルフブランディング~なぜ私はピンクシャツを着るのか
「いつもの格好で
参加者の心理的障壁を下げることを
ピンクのシャツ効果と名付けたい。
これも一種のブランディング」
https://twitter.com/yano_sachiko/status/639120135618334720

「いつもブログで見るかさこさんが、
いつも通りピンクのシャツを着て、
いつも通りの出で立ちでそこにいた」
http://yanosachi.exblog.jp/24632964/

「久しぶりに実際に会ったかさこさんは、
プロフの写真のまま!
ピンクのシャツに優しい笑顔。声も穏やか」
http://ameblo.jp/greedy-rei/entry-12068821266.html

9/2に東京広尾にて、
「好きを仕事にする
セルフブランディング&ブログ術」
2時間凝縮講義を昼夜2回行ったのだが、
受講者のブログ感想レポートを見ると、
私がピンクのシャツを、
着ていることへの言及が多い。
ブログの感想レポートのみならず、
講義の際にも受講者から、その場で、
ピンクシャツに対する言及が多い。

私に会うのははじめてなのに、
「いつものピンクシャツですね!」
と「いつもの」という言葉が、
出てきたりもする。
これぞ服装セルフブランディングだ。

今年、地方で15県16カ所、
東京で4回、合計20回、
ブログ術2時間講義を行ったのだが、
ほぼ講義はピンクシャツを着ている。

ピンクシャツを着ることが、
ブランディングになると考え、
意識して着るようになったのは、
今年の2月ぐらいから。
ふんどし協会会長の中川ケイジさんに、
「かさこでいいかも」出演時に、
「なぜ蝶ネクタイを、
いつも着用しているのか?」
と聞いたところ、
お笑い芸人と同じく、同じ服装で、
メディアなどに出ることで、
「あっ、蝶ネクタイの人だ!」
と覚えてもらうためにしている、
という話を聞いたからだった。

なるほど!
それは確かにそうだ!

多くのお笑い芸人は、
いつも同じ服装をしている。
はじめは顔と名前が一致しなくても、
服装や髪型などのビジュアルは、
印象に残りやすい。
名前を忘れても、
「あのピンクの人だ!」
ということで認識するようになる。

普段テレビで見ているお笑い芸人を、
リアルで見に行く機会があった時に、
テレビで見る同じ服装をしていれば、
「あっ!いつものあの人だ!」
と初対面でもまるで、
何度も会っているような錯覚になる。
逆に服装が変わってしまうと、
「いつもの人に見えない」
「違う人に見えてしまう」
といったデメリットがある。

そこで私もセルフブランディングを
教えているのであれば、
服装ブランディングも重要だなと思い、
ピンクシャツを着るようにした。


たまたま2歳の娘が撮影した、
私の写真がピンクシャツで、
表情がよかったので、
その写真をプロフィール写真に、
ブログもSNSも変えたこと。
まだピンクシャツを意識して
着ていたわけではなかったのに、
なぜか一部のかさこ塾生から、
「かさこさんといえば
ピンクシャツ!」と言われたこと。
他の服装では差別化がしにくいが、
男性でピンクシャツを着ているのは、
そんなに多くないこと。
そういったことから、
「では講義の際はできるだけ、
ピンクシャツを着ていこう」と考え、
実践してみたのだが、
どうも思った以上に好評みたいなので、
今も続けている。

何がよかったかって、
似合うとか似合わないとかではなく、
ネット上のプロフィール写真と、
同じ色のシャツだということだ。

講義に来てくれる人の、
8~9割は私に初めて会う人。
でも頻繁にブログは見てくれている。
私はありきたりのフリー素材写真は、
気持ち悪いので使わないため、
写真がないブログ記事は、
フェイスブックでシェアされると、
ピンクシャツの写真が、
アイキャッチ画像として出てくる。

そう。お笑い芸人と同じ。
毎回テレビで同じ服装を見るように、
毎回ネットで同じ服装を見ているので、
プロフィール写真の服装をして、
リアルで対面すると、
初対面の緊張が和らぎ、
「あっいつも見てる人!」
という安心感につながるみたいなのだ。

「いつもの格好で
参加者の心理的障壁を下げることを
ピンクのシャツ効果と名付けたい。
これも一種のブランディング」
と指摘した@yano_sachikoさんの
言う通りだ。

正直、ここまで服装の効果があるとは、
私自身まったく思わなかった。
そもそも私は服装に興味がない。
ただライター、カメラマンとして、
仕事をしやすくするため、
汚れてもいい服装、動きやすい服装、
ポケットがいっぱいある服装、
あまり目立たない服装、
ということだけ配慮している。
なので普段仕事で着ている服は、
グレーばかり。

ただピンクを着ると、
プロフ写真と同じ安心感プラス、
印象に残るビジュアルのようなので、
ピンクを意識的に着るようになった。

特に私の場合、受講者は女性が多い。
男性の受講者は男性講師の服装なんて、
ほとんど気にしていないと思うのだが、
女性はまず服装を見る人が多い。
講義の際も受講後の感想も、
女性の多くがピンクシャツに言及する。

そんなわけで服装を見ている、
女性から好評なようなので、
できる限り講義ではピンクを着ている。

私はファッションに興味はないので、
ファッションのことに詳しくないが、
セルフブランディングという、
観点から考えると、
まずは自分のことを覚えてもらって、
ナンボの世界であって、
そのために毎回同じ色の服を着るとか、
蝶ネクタイするとか、
いつも赤いメガネをしているとか、
ビジュアルで印象づけて、
顔を覚えてもらう、
服装ブランディングって結構重要。

なのでみなさんもぜひ、
覚えてもらいやすい服装で、
ネット上のプロフィール写真を撮影し、
リアルの場ではそれと同じような、
服装をしていくといいと思う。
いやだからこそ、
私が何度も言っているように、
プロフ写真を盛ってよくするのは、
リアルで会った時に、
「ネットと違う!」「別人!」
「詐欺だ!」「がっかり!」
みたいな話になるのでやめた方がいい。

ネットの写真と同じ人だ!その安心感。
そこまで相手目線になって考え、
プロフィール写真を撮影したい。

それにしても講義をする度に、
いつもピンクが話題になるとは、
私もびっくり!
あなどれない。
服装ブランディング!

・メディア戦略にたけた、
ふんどし協会中川さんとの動画

https://www.youtube.com/watch?v=wo1Vj1uwpA0

・ブログのアイキャッチ画像に無料写真を使うのがダメダメダメな5つの理由
http://kasakoblog.exblog.jp/23590261/

・ネットのプロフィール写真が変わると同じ記事を書いても印象がぜんぜん違う!実例の巻
http://kasakoblog.exblog.jp/23620498/


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by kasakoblog | 2015-09-03 03:30 | セルフブランディング
2015年 09月 01日
佐野氏五輪エンブレム中止に学ぶ。みなさんもネットから無断で写真を借用しないように
佐野氏を批判しているみなさん。
まさかブログにネットから、
写真を無断転用してないよね?!
ネットで画像検索して出てきた画像は、
無料で勝手に使えるとか、
勘違いして使ってないよね?
それってみなさんも「佐野レベル」で、
著作権法違反に問われる場合もあるって、
わかってるよね?

ついに五輪エンブレム佐野氏デザインが、
使用中止になった。
ただ勘違いしてはいけないのは、
デザインパクリ疑惑が理由ではない、
ということだ。

ベルギーの劇場ロゴデザイナーが、
「私たちの勝利だ」などと、
佐野レベルデザインで喜んでいるが、
言い訳会見で明らかになったように、
佐野氏はベルギーの劇場ロゴを、
パクッたのではなく、
もとは別のデザインをパクッたと
思われるぐらい、
別のデザインに似ていた。
それを修正したらベルギーのロゴに似た。
ようはデザインなんて似るんだよ。
だからデザインがパクリでない可能性も、
残されている。
(まあ佐野氏のこれまでの、
ひどい所業を見るに、
パクリ疑惑は濃厚だが)

ただ今回は議論の余地がある、
デザインパクリの問題ではなく、
審査資料の写真をネットから無断で、
借用したことが大問題だ。
これは言い逃れようがない。
なぜならデザインみたいに、
たまたま似ちゃったのではなく、
写真そのものをかっぱらったからだ。
NHKニュースでは、
「無断で複製なら著作権法違反に当たる」
と指摘している。

ただ、思うんだけど、
今、ネット上の写真パクリはもはや常識。
だってそうでしょう?
みなさん、勝手にネット上の写真を、
「拾って」ブログとかに使ってない?
使っている人が多数。
「えっ?何が悪いの?」みたいな世界。
それって佐野レベルでしょ。
佐野と同罪でしょ。
勝手にパクッたら著作権侵害だから。

ただ写真の「引用」ならいいとして、
今や出展元を明かせば、
勝手に写真をパクって載せることが、
当たり前になっている。
これもなかなかに微妙な問題。
出展元さえ明記すれば、
勝手に写真をパクっていいのかは、
かなり法律的には微妙な問題だと思う。

またもう1つ微妙な問題がある。
今回、問題になった佐野氏による、
写真パクリが審査資料であった点だ。
今回はバカな組織委員会が、
資料を公表しちゃったために、
(まあ佐野氏が騙したからだが)
佐野氏も組織委員会も、
著作権侵害をした
加害者になったわけだが、
本来、内部資料であれば、
実務上は著作権侵害に、
問われない可能性が高い。
一部の人間にのみとどめておくからだ。

これについては、栗原潔弁理士の記事が、
参考になる。
記事を要約すると、

組織内での検討用の資料として、
限られた人でのみ使う場合、
私的使用なら法律上問題ないが、
業務上の使用の場合は問題だが、

実際上は、社内検討資料は
仮でネットの写真を使っておいて、
最終案をパンフレット等で
広く公表するときに正規の写真
(撮りおろし、または、
ライセンス購入したもの)に
差し替えるケースもあるのでは
と想像します
(これも厳密に言えば
著作権侵害の可能性が高いのですが
社会通念的には
許容され得るかもしれません)。

http://bylines.news.yahoo.co.jp/kuriharakiyoshi/20150829-00048935/

まさにその通りだと思う。
内部資料であれば、社内資料であれば、
最終案前であれば、公表しないのなら、
法律上は違反に問われる可能性があるが、
実務上は許容されている。

実際にコンペでデザイン案を作る際、
採用されるかもわからない段階で、
そこに使う写真を購入することはないし、
撮影主に許諾をとっているケースは、
少ないのではないか。

ただ今回はこの内部資料を、
公表しちゃったから、
著作権侵害の問題が浮上したのであって、
公表しなければ、法律上は問題だが、
実務上は問題にならなかったはずだ。

ただ佐野氏が悪質なことに、
自分がさも撮影したかのように、
写真に撮影主の名前が書かれた表記を、
カットしてしまうという、
確信犯的犯罪者だったので、
今回のケースは大きな問題となった。

でもどうだろう?
佐野氏は悪質だ!といったところで、
みなさん、内部資料で、
ネットから画像を勝手に、
拝借していないだろうか?
内部ならいい。一部だけならいい。
公表しなければいい。
ネットに載せたりしなければいい、
と思っていないだろうか?

私も恥ずかしながら、かつて講演時に、
ネットから2枚、無断で画像を拝借した。
ブログに載せて、
公表するわけじゃないからいいだろう、
講演を聞きに来た人、
数十人が見るだけだからいいんじゃないか。
だから2枚ぐらいならいいのでは、
と思ったが、有料で金をとっているわけだし、
完全な著作権侵害だ。
無断で使用した画像の撮影主に連絡し、
謝罪して使用料を支払いたいと思う。

ただ他の人の講演を見ても、
パワポ資料にネットから無断で、
写真を使うのがわりと当たり前になっている。
今回の佐野氏騒動のように、
資料を公表するという、
バカな行為をしなければ、
著作権侵害はバレないのが実情だ。

最近驚いたのは、
アマゾンでベストセラー1位になっている、
「社内プレゼンの資料作成術」
(前田鎌利著、ダイヤモンド社)。
プレゼン資料の作り方ノウハウの中身は、
実に素晴らしい内容なのだが、
ここでも堂々と無断でネットから、
画像を使うことが何の罪意識もなく、
普通に書かれている。

本書P117~P119には、
社内プレゼン資料に掲載する写真は、
Googleの画像検索を使えばいい。
かつ見栄えのいい写真を使うため、
高画質の画像を検索すればいい、
といった内容が書かれている。

ただ引用元を明記すべしとも、
撮影主に許諾をとりましょうとも、
フリーの画像だけ使いましょうとも、
どこにも書いていない。

多分この本は社内資料の作り方本なので、
社内資料だったら、ネットの画像は、
無断で勝手に使っても、
法律的には問題にならないという、
スタンスなのだろうが、
一言も著作権についての配慮がないのは、
佐野氏に限った話ではなく、
今の多くの一般人にとって、
ネット画像は検索して、
そこから拾ってくればいいというのが、
当たり前になっているからではないか。

いやいやネットにある画像を、
勝手に使っちゃダメだから。
許諾をとらないまでも、
せめて引用元を載せないと。

でも多くの一般の人には、
無料に勝手に使っていい、
フリー素材サイトにある写真と、
Googleの画像検索で出てきた、
写真との区別はわからないのではないか。
ネットにある写真は自由に使っていいと、
思い込んでいる人多数ではないのか。

だから今回の佐野騒動で、
佐野氏を叩くだけでなく、
みなさんもネットにある写真を、
勝手に無断で使用するのはやめた方がいい。
引用元を載せればいいという考えもあるが、
そもそも画像検索で出てきた掲載元が、
そもそもどこからか画像をパクっており、
そこの引用元を載せたところで、
本当の撮影主・権利主の、
引用元表記になっていないというのを、
多く見かける。

デザインパクリに議論の余地はあるが、
写真のパクリはアウト。
みなさんも佐野氏のような、
最低の人間にならないよう、
ブログや資料でネットから勝手に、
写真を掲載することはやめたほうがいい。

どうしても載せたいのなら、
許諾をとるなり、
使用料を払うなりすればいい。

今回のエンブレム中止騒動を教訓に、
第二、第三の佐野が出ないことを祈る。

・NHKニュース
「佐野氏 使用例の画像 無断転用認める」
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150901/k10010212111000.html

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by kasakoblog | 2015-09-01 21:27 | ネット