メキシコ帰りでない2人
2009年 05月 01日
いずれも新型インフルではなく、
季節性のインフルエンザだったようだ。
両人ともメキシコ滞在歴はない。
これまでの外国の感染例をみると、
ほとんどがメキシコ帰りの人が感染している。
ニュージーランド:メキシコ帰りの高校生10人が豚インフルか
韓国:メキシコ旅行帰りの韓国人女性に豚インフルの疑い
カナダBC州:11人感染のうちメキシコ帰り10人、1人はその家族
オランダ:メキシコ旅行から帰国した3歳児の感染確認
スイス:スイス初の感染確認はメキシコ帰りの男子学生
イギリス:メキシコから帰国の旅行者2人の感染確認
スペイン:メキシコ旅行帰りの男性の感染確認
一緒に旅行した女性の感染も疑われる
このことから考えて、有効な水際対策とは、
1:メキシコ渡航禁止
2:メキシコからの入国者隔離、
3:ザル検疫中にすでに入国してしまった、
メキシコ滞在歴のある入国者の強制検査
を実施すべきではないかと思う。
「国民のみなさま冷静に冷静に」 とだけ連呼され、
「国民の安全は絶対守る」などと
威勢のよい発言だけでなく、
国民がパニックにならず冷静に対処できるために、
上記3点の実行性を伴った水際対策の強化を、
今すぐにでも実施してほしいと思う。
もちろん、メキシコ滞在ではなくても、
感染する恐れは依然としてあるけど。
