麻生辞任のウルトラC!
2009年 06月 08日
国策捜査で民主党を振り切ったと思ったのに、
小沢から鳩山に顔をすげかえただけで、
マスコミも国民もあっという間に民主支持の論調。
それであわてたのは自分の選挙結果にしか興味がない、
自民・公明の議員たち。
あれだけ小沢バッシングされていたのに、
顔をすげかえれば、こんなに支持率に変化があるのかと感心し、
「この手は使える」と手のひらを返したように、
麻生バッシングを始める。
そして自民党総裁=首相をすげかえて選挙をすれば、
民主に吹いた風を取り戻せると思っているんだろうし、
国民に好感度が高そうな、
谷垣禎一、石破茂、町村信孝、石原伸晃あたりにすれば、
現実に自民党の投票は多くなるだろう。
麻生辞任のウルトラCは、
民主党がよほどへまをしない限り、
まず間違いなくあるだろう。
というかそれをしないで選挙にのぞんだら、
まず間違いなく惨敗の恐れがある。
それに麻生さんだって7月までやれば、
多分、もう総理は十分だと思ってるんじゃないか。
そもそもはすぐに解散総選挙するための、
すげかえ総理だったのに、
金融危機のおかげで今は選挙ではなく景気対策だと称して、
こんなにも総理気分を味わえたのだから。
何人の国民が麻生辞任のウルトラCの奇策に騙されるのか?
意味不明な小沢バッシングと、
鳩山に変わっただけで、
あんなにも支持率急回復してしまう様子を見ると、
麻生辞任の効果は相当ありそうだ。
しかし安倍、福田の突然辞任に続き、
麻生も突然辞任となれば、
ほんと首相は誰でもよかった、単なるお飾りだってことだろう。
総理になりたかっただけで、
やりたいことはない。
だからナベツネの発言に右往左往する。
だったら一層のこと、
ナベツネを自民党総裁にでもすればいいんじゃないのか。
民主党はいいとは思わない。
しかし安倍政権以降の自民・公明政権の愚策は、
あまりにひどいとしかいいようがない。
顔を変えて騙される国民が少ないことを祈る。
