当該日記の削除について
2009年 06月 10日
当該日記は不適切だったと反省し、削除することにいたしました。
煮茶ネラさんに書き込んでいただいた、
>早い話、本文の要旨はマスコミの在り方についての筈だ。
>確かに問題が多く、報道被害に対しての有意義な話題と言える。
>それが、この様に主張とは別なところで否定的なコメントが集まるのは、
>話の題材若しくは、その取り上げ方が要旨に対し不適切である上に、
>書き手としての力不足に起因すると言える。
>コメントがたとえ言い掛かり的なものであっても、
>誤解を生まない文章を徹底する姿勢があってこそ、
>その内容に説得力を持たせられるのではないだろうか。
>厳しく言えば、タイムリーな話題を安直に利用し、
>自説を展開する行為は、マスコミの姿勢となんら変わらない。
が、まさにその通りかと思います。
このような要旨の文章を書くのであれば、
また別の書き方があったと思います。
公開しているブログである以上、
文章の書き方に細心の注意を払うべきでした。
まさに私の文章力不足によるところが原因で、
読まれた方の不快感を誘い、誠に申し訳ありませんでした。