裁判員制度宣伝にのりぴー主演
2009年 08月 07日
失踪して「同情」されていたのりぴー(酒井法子)だが、
覚せい剤所持の疑いでのりぴーにも逮捕状が出て、
一転して容疑者となり、
失踪というより逃亡の疑いも出てきたわけだが、
なんとのりぴーは、最高裁が昨年制作した、
裁判員制度の広報用映画に裁判員に選ばれた主婦役として、
主演していたという。
このため最高裁は、あわてて、
のりぴー主演の裁判員制度映画DVDの配布・貸出を中止、
ホームページでの動画配信停止、
裁判所庁舎内に掲示したポスター撤去、
今後予定している裁判所の行事での上映も見送るという。
草なぎ剛騒動でも指摘したけど、
国の広報に、極めて様々なリスクがある芸能人を使うのを、
禁止にしたらどうか。
こんなことになったら全部無駄。
今まさに裁判員制度がはじまったというのに、
その広報映画が使えないなんて、
最高裁ともあろうものがバカ丸出し。
というかそもそもそんな広報映画を制作する必要があるのか?
最高裁が誰も見やしない広報映画を作らなくても、
テレビでいやになるぐらい制度が紹介されているというのに・・・。
私は企業のPR誌などを編集していたことがあり、
芸能人インタビューコーナーもあったんだけど、
取材してから冊子に掲載されるまで、
その芸能人が何かスキャンダルを起こさないか、
いつもビグビクしていた。
離婚、不倫、薬物、交通事故など・・・。
民間が作っているものなら、
芸能人の不祥事による差し替えは、
民間自らその分の費用は負担するからいいわけだけど、
国の機関の公告はどうするんだろう?
結局、税金で尻拭いするしかないわけだ。
そう考えると、公共の宣伝に、
芸能人を使うべきではないと思う。
それにしても、最高裁がそんな映画作っていたなんて知らなかったし、
その映画にのりぴーが主演していたなんて驚きだし、
こんなに知られていない広報映画って、
まさに無駄そのものじゃないかと思う。
しかも主演したのりぴーに逮捕状で使えなくなるなんて、
最高裁はアホじゃないか。
ぜひ次回の選挙では、国の広報活動の芸能人採用禁止、
および無駄な広報DVDやポスターの制作削減を、
民主党でもマニフェストにでも入れてくれないかな。
芸能人を「公告」に使うなボケ!
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