米機爆破テロ未遂!
2009年 12月 26日
オランダ発デトロイト行きノースウエスト航空機内で、
空港到着20分前に乗客の一人が爆発物を爆破させとうとしたが、
未遂で終わったという。
それにしても恐ろしい。
すっかり911テロの記憶が薄れた今、起きた事件。
しかし、これどうもおかしい。
もしかして米国がわざとテロをさせようと、
このテロ容疑者を乗せたのではないか。
なぜならこのテロ未遂容疑者は、
テロとのかかわりが懸念される人物として、
アメリカ政府のデータベースに登録されていたにもかかわらず、
搭乗拒否されることもなくなんなく搭乗。
しかもなんなく爆発物の機内持ち込みに成功している。
いくらテロの記憶が薄れているとはいえ、
セキュリティ検査がそんなに甘いのか。
思えば、オバマ大統領の支持率は徐々に下がり、
米国景気も一向に浮上を見せる気配がないなか、
国内の一致団結と景気回復の決定打となる戦争をするには、
ここらでアルカイダさんにテロを起こしてもらうのが、
一番手っ取り早い。
そもそもが911テロだってテロの兆候があったにもかかわらず、
政府が意図的に無視したのではないかと思われる節があり、
テロを理由にアフガンに戦争を仕掛け、
大量破壊兵器がないのにあるとなんくせつけて、
イラクを戦争してフセインを瞬く間に処刑したのは記憶に新しい。
真相は明らかになることはないだろうが、
米国はわざとテロをさせようとしたのではないか。
テロが未遂に終わって悔しがっているのが米国政府だとするなら、
これほど恐ろしいことはない・・・。
ちゃんとセキュリティ検査すれば、
今回は防げるはずのテロだろうに。
米国恐るべし・・・。
911アメリカ自作自演70%支持
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