ニューヨークバーガーうまい!

テキサスバーガーでずっこけた、
マクドナルドの客単価アップ作戦バーガーですが、
第二弾のニューヨークバーガーは文句なしにうまいです!

うまいハンバーガーにはトマトが欠かせない。
マックの高級バーガーシリーズを見て、
まずはずさないだろうと思ったのが、
トマトが入っているニューヨークバーガーと、
第四弾のカルフォルニアバーガー。
やはりトマトが入ると味が様変わりしますね。

モスなどではトマト入りバーガーが多く、おいしいわけだけど、
なぜマックはトマトを入れたがらないのか。
それはオペレーションが面倒だから。

私はマックで4年間バイトしていたけれど、
トマトがあった時は厨房がてんやわんやだった。
つぶれやすい。
切るのが大変。
冷蔵庫で場所をとる。
などなど、デメリットをあげればきりがない。

トマトと似ている存在は卵。
ただ卵はマックの朝メニューにあるので、
比較的バイトは卵のオペレーションには慣れているが、
トマトは通常ないため、慣れずに混乱をきたすことになる。

トマトはもちろん、ベーコン、レタス、
粒マスタードソースにモントレージャックチーズ。
テキサスの比ではなく、見事なハーモニーだ。
テキサスとビーフパティは同じなのに、
ニューヨークバーガーの方が、
全体的な味のバランス感覚がいいせいか、
ボリューム感あるように感じられる。

相変わらずセットは740円と、
デフレ時代とは思えない価格設定だけど、
テキサスのように「もうないな」と即断することなく、
「ニューヨークバーガーなら高くてもまた食べたいかも!」
と思います。
ニューヨークバーガーは2月18日までだそうで、
テキサスと違って一度食べてみる価値は十分あると思います。

それにしても第一弾を4新商品のなかで、
一番まずそうな(私の主観)テキサスからにしたのは、
マックならではの戦略か。

新バーガー登場第一弾は話題だけで、
味がたいしたことなくても売れるとふんだのか、
見事にその戦略は成功したといえる。

ただ第一弾で話題になっても、
テキサスがそれほどおいしくないと感じた人は、
第二弾以降は期待できず買わなくなるというデメリットもある。
もちろん味は主観なので、
テキサスがおいしいという人もいっぱいいるとは思うけど、
私が聞いたところによれば、
テキサスの評価は半々ぐらい。

オーソドックスで万人受けする、
ニューヨークバーガーを第一弾にすれば、
もっとブームに火がついたのにと私は思うけど、
さてさてデフレ時代に、
この客単価アッププロモーションが、
どんな結果を残すのか注目したい。

追記
ニューヨークバーガーうまいけど、
セット740円があまりに高いことを、
牛丼チェーン松屋のメニューを見て実感。
松屋に700円以上のメニューはない。
牛丼2杯食べても640円だし(まあ2杯食べる人はいないと思うけど)

by kasakoblog | 2010-02-08 12:18 | グルメ・ラーメン

好きを仕事にするセルフブランディング&ブログ術を教えるかさこ塾主宰。撮影と執筆をこなすカメラマン&ライター。個人活動紹介冊子=セルフマガジン編集者。心に残るメッセージソングライター。


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