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年下や女性を蔑視する社会人が多い件

仕事の担当者が、自分より年下や女性だったりすると、
いつもの仕事の態度とは急変し、
上から目線で横柄な態度をとる社会人って、
未だに信じがたいけど多い。

仕事の担当者が自分より年上だったり男性だったりすると、
すごく下手に出て、
相手がたいした仕事をしてないのに、
年上、男性というだけで仕事を評価し、
相手を立て、ギャラも高く払ったりする。

ところが年下や女性が相手だと、
年上・男性よりはるかに仕事をしているのに、
仕事の少しのミスを過大に騒ぎ立て、
無理難題も平然と押しつけ、ギャラを叩いたりする。

相手が仕事をもらうクライアントであろうと、
仕事をお願いする「下請け」先であろうと、
仕事の内容ではなく、
担当者の年齢や性別によって態度を変えるっておかしいわけです。

でも日本では、といっていいのかもしれないけど、
未だに年功序列意識が強い。
すなわち年上は偉くて仕事ができ、
年下は経験が浅くて仕事ができないという先入観。
未だに仕事社会での男尊女卑意識が強い。
女性は補助的な仕事をしていればよく、
男性より仕事ができないという先入観。
今時そんなバカな意識を持っている人なんて、
と思うかもしれないが結構多い。

私なんかは35歳で編集経験は10年になるんだけど、
見た目が28歳ぐらいに見えるせいか、
1年に1回ぐらい、
「年下で経験がない奴」という先入観で、
上から目線でくる担当者がいる。
あまりにひどいとぶち切れるわけで、
まあそういうことが2年に1回ぐらいあるわけだけど、
ほんとこういう担当者って愚かだなと思う。

仕事に年上も年下も関係ない。
男性も女性も関係ない。
クライアントであろうが下請けだろうが、
同じ会社の社員でない以上、
取引先として最低限の礼儀をわきまえて仕事をするべきだ。

年下・女性蔑視担当者って、
取引先なのにため口で話したりとかする。
オレは年上・男性だからお前なんかより、
はるかに仕事ができるんだから、
オレが仕事を教えてやるみたいな意識があるのだろう。
だから自然と年下や女性に横柄な態度に出る。
一方で、年上・男性にはへいこらする。

年上だろうが男性だろうがクライアントだろうが、
仕事上どう考えてもおかしなことを言っていれば、
一定の礼儀をわきまえたわけで、
それを指摘するのが仕事だ。
ところが年下・女性蔑視担当者って、
年上・男性には急に態度が弱くなる。

女性の社会進出が当たり前の時代で、
女性が男性並みの、時にそれ以上の仕事をしていても、
未だに「女性だから」と蔑視する意識は根強い。

もちろんごく一部の女性には、
女性であるから別に仕事は腰かけで、
結婚相手が見つかれば、
こんな仕事一生やるつもりはないみたいな、
プライドがなく仕事をしている人もたまにいるし、
(もちろん男性でもいる)
ミスをした時に女性ということを利用して、
泣いたりするのは社会人としてどうかと思う、
そういう人もごくたまにはいるけど、
今やそんな人は圧倒的少数だ。

取引先で年下や女性を蔑視する担当者にあたると、
自分だけはそういう社会人にはなりたくないし、
気をつけようと思う。
所詮、人間なんて感情の生き物だから、
いくら仕事だとわかっていても、
どこかで「こいつは年下だから」とか、
「こいつは女性だから」とか無意識に出てしまっている人も多いと思う。

ぜひみなさんも胸に手を当てて、
年齢や性別で取引先担当者への、
仕事の態度を変えていないか考えてみるといい。
担当者の年齢や性別ではなく、
仕事の内容で態度を変えるべきだと私は思う。

by kasakoblog | 2010-09-05 01:41 | 働き方

好きを仕事にするセルフブランディング&ブログ術を教えるかさこ塾主宰。撮影と執筆をこなすカメラマン&ライター。個人活動紹介冊子=セルフマガジン編集者。心に残るメッセージソングライター。


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