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デキル社会人のヒケツ(1)

4月に入ったせいか、どことなくぎこちない、あどかなさが残る新社会人をよく街で見かけるようになった。
そこで今回は、新社会人のために「デキル社会人のヒケツ」の条件を探ってみます。

<仮設>
元消費者金融トップセ-ルスマンかさこ氏の独断と偏見による仮設によりますと、
仕事のできる社会人の約80%が、デジタル時計ではなくアナログ時計を身につけていることがわかりました。

<根拠>
デジタル全盛の現代、なぜデキル社会人はアナログ時計なのか?
どんなにデジタル化が進もうとも、人間の思考回路はアナログでしかないのです。
デジタルとは簡単に言ってしまえば、あらゆる物事は「0」と「1」に置き換えてしまうもの。
一方、アナログは「0」と「1」の間に無数の中間があるものです。

アナログ思考の人間が、デジタル機器を使うことによって膨大な情報を処理することは可能になります。
しかし時計というのは、そういった種類のものではありません。
社会人になると、一番厳しく言われることが時間です。
始業時間に遅れず来ることから始まり、待ち合わせや打ち合せの時間に遅れないこと。
仕事を一定の時間内に終わらせることなど、日々時間との戦いなのです。

たとえば上司から「15時までにこの仕事を終わらせろ」と言われた時のことを考えてみましょう。
新入社員は時間を気にしながら仕事を進めていきます。当然時計を見る。
15時までに仕事を終わらせるために、あとどのぐらい時間があるかということをチェックする時、
デジタル時計よりアナログ時計の方が、視覚的に理解できるのです。

今現在時刻が14:45とする。
デジタル時計の場合は、頭の中で15時から14時45分を引いて「あと15分だな」と理解する。
しかしアナログの場合は、時計の針を見て視覚的に「あとこのぐらい」とぱっと判断できるわけです。
時間という連続している物を悲連続のデジタルで置き換えるより、
アナログで考える方が理解しやすいし、素早い判断ができるのです。

ということで、時間を有効に使うため、時間管理をしっかりするためにはアナログ時計が欠かせないのです。
だからデキル社会人は、デジタル時計ではなくアナログ時計を身につけているのです。
もちろんファッションとしてのデジタル時計というのは「あり」だとは思いますが、
時間の有効利用をしやすいのはアナログ時計の方が圧倒的に良いということです。

デジタル時計のあなた。今からでも遅くない。
アナログ時計に変えて「デキル社会人」をめざしましょう。

by kasakoblog | 2001-04-08 02:32 | 働き方

好きを仕事にするセルフブランディング&ブログ術を教えるかさこ塾主宰。撮影と執筆をこなすカメラマン&ライター。個人活動紹介冊子=セルフマガジン編集者。心に残るメッセージソングライター。


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