モーストデンジャラス~ベトナム・第3章 忘れ去られた王国
2001年 08月 17日

海外旅行・一人旅・アジア=危険みたいな構図が、
偏見というか先入観としてあるのかもしれませんが、
もちろんどんな旅にも危険はつきものなのです。
いくら旅慣れして危険への嗅覚が他人より少しは発達したところで、
やっぱり100%危険を避けることはできません。
今回のベトナム旅行で最も危険だったシーンがこの写真。
町から不便なところに点在するチャンパ遺跡をバイクタクシーに乗って観光するわけですが、
短い旅行のために無理して連日、夜行列車を使って強行日程を繰り返していたせいか、
後に乗っていると異常に眠くなってくるのです。
かなりうとうとして、かっくんかっくんし、
はっと目が覚めると「危ない!」ってことが結構何度もあったんです。
居眠り運転ならぬ、居眠り乗車。はっきりいってかなり危険です。
これが最もこの旅行で危険だったこと。
騙されたり金をせびられたり、道端で口論したり、ホテルの前で待ち伏せされたりと、
多少は危険なことはありましたが、
そういったことへの対策は慣れてますので、あまりたいしたことではなかったのですが、
眠くて後部座席で寝てしまうというのは、ほんと対策のしようがなくって困りました。
まあ強いて言うなら、短い旅行をするなってことぐらいっすかね。
やっぱり長旅の方が無理せずゆっくり見て回れるから。
