2001年 12月 14日
現金主義の日本にクレジットカードは不要?!
消費税が導入されてからというもの、財布の中はいつも小銭だらけで重くなってしまう。
財布が重くなるのを解消できる方法はないだろうか?
そこで思いついたのがクレジットカードを作ることでした。

カードですべて決済ができれば小銭を持ち歩く必要はない。
しかしいざカードを使おうと思ったところ、往々にして高額の買物にしか使えず、
コンビニや自動販売機、切符やファーストフードといったような、毎日小銭を使うところでは、
ほとんど使えないことにびっくりしました。

それどころか、カード会社から来るDMは、
「いつでもどこでも現金が降ろせるカードキャッシングをぜひお使いください」といったものばかり。
キャッシュレス化のために作ったカードでわざわざ現金を下ろさなければならないのなら、
カードの存在意義は何なのでしょうか。
カード会社は少額の買物にもカードを使える努力をして欲しいです。

この不満をカード会社に勤めている友人にぶつけたところ、
「うちの会社の収入の5割近くがキャッシングの利息だからな」と言われ、
ますますカードの存在意義のなさを感じる結果となりました。


by kasakoblog | 2001-12-14 21:02 | 金融・経済・投資


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