人気ブログランキング | 話題のタグを見る

田中真紀子の底の浅さ

田中真紀子更迭問題がくすぶり続ける日本政治。
真相を解明して鈴木宗男や野上事務次官にもっと厳しい措置にすべきだとは思うが、
田中真紀子の実力もたいしたことはないなという感じを最近受ける。

もちろん他のくず政治家よりはましだが、はったりがあるだけであまり能力はない。
威勢がよくはっきり物を言うだけで駆け引きをしらない。
他人を攻撃することは容赦なくするが、自分が攻撃されると非常に弱い。
ヒステリックになる。
あれは野党の野次馬として威力はあっても、政権を担う閣僚としては器が足りない気がする。

いまだに田中真紀子の人気が高いのが不思議でならない。
本当に外務省改革をしたいなら、大臣を降りてからも新外相に協力すべき。
にもかかわらず、自分が更迭されたことを逆恨みして、政権批判だけにとどまり、
新外相に協力しない。

こういってはなんだが、あれは女のヒステリーだな。
小泉首相はそこを見ぬいて辞めさせたのだろう。
自分が辞めさせられたことで、腐って改革の足を引っ張る野次馬となった田中氏に、
将来田中首相なんて考えられないし、田中新党なんて作っても無意味だと思う。

ただそんなことはある程度わかっていたことだ。
小泉内閣発足当時、なんとしてでも国民の支持を得るために田中氏を外相に起用したのだろうが、
正直、官房長官なら適任だが、外相はどうかな?と疑問に感じていた。
そのはじめの判断ミスが、これまで尾を引いた原因となっているのだろう。

田中真紀子は大臣の器でも首相の器でもない。
自分の私怨で政治を空転させてはならない。

by kasakoblog | 2002-02-07 12:46 | 政治

好きを仕事にするセルフブランディング&ブログ術を教えるかさこ塾主宰。撮影と執筆をこなすカメラマン&ライター。個人活動紹介冊子=セルフマガジン編集者。心に残るメッセージソングライター。


by kasakoblog