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まとまった時間は取れないのが当たり前

社会人になると、まとまった時間が取りにくくなる。
日々の仕事に追われていると、
次から次へといろんな用事やら雑務やらが降りかかってきて、
「せっかく自分の仕事しようと思って午前中空けておいたのに」
なんてことになり、どんどん仕事が後倒しになっていく。

プライベートでもそう。
「まとまった時間に英語を勉強しよう」なんて思ったところで、
日常生活の雑務に追われているうちに、
休日だろうとあっという間に時間が過ぎる。

結果、まとまった時間にやるはずの大事なことが、
いつまでたってもできずに後回しになってしまう。

ではどうしたらいいか?
簡単なことだ。
まとまった時間なんか取れないと、
はじめからあきらめることだ。

いつかどこかでまとまった時間が取れるはず、
と思っているからいつまでたっても取れない。
ケータイやネットがある今、
それこそ電波の届かない僻地にでもいって、
山ごもりでもしない限り、
日常の雑務から離れて、何か1つのことに集中するなんて不可能。
しかも、今や海外にいようが、
僻地に行こうが、ケータイの電波が届いてしまう可能性もあり、
物理的・現実的に日々の雑務から逃れることができる、
まとまった時間を取るなど無理だろう。

だから、まとまった時間にやるんじゃなく、
細切れ時間にやればいい。
ほんの5分でも10分でも、
空いたほんのちょっとの時間で、
進められるところまですればいいのだ。

人はどうしたって完璧主義に陥りやすい。
まとまった2時間とって、
さあこの時間に原稿書くぞ!と思っていても、
メールが来たり、電話が来たりすると、
作業を中断してそっちを優先しなければならないとかなると、
原稿書くのに集中できなくなり、
「今度まとまって取れる時間にやろう」
なんて思って後回しにすると、
またその時間も雑務が入ってきて、
結果どうなるかというと締め切りに追われて、
あわてて質の低いやっつけ原稿を書くとか、
そういうことになりかねないわけだ。

でもそう思ってしまうのは、
「いつかまとまった時間が取れるはず」
という幻想があるから。
そんな時間はないと思えば、
中断や雑務は致し方がないと思えてきて、
細切れ時間でも進めてこうと意識を切り替えられる。

例えば最近の私の場合だと、
まとまった時間が取れない際、
取材した人物の名前と肩書きだけひとまず書いておくとか、
「●●取材原稿」とファイルだけ作っておくとか、
5分あればそのぐらいはできると、
ちょっとでもいいから進めておくようにする。
するとそんな些細なことだけでもやっておけば、
「まだ何も手をつけていない」
という強迫観念から開放され、
心理的に随分楽になったりもする。

まとまった時間なんか取れっこないと思う。
ほんのちょっとでいいから少しずつやるくせをつける。
そうすると案外、時間のやりくりがうまくいくようになり、
少しずついろんなことを同時並行で進めておいたおかげで、
逆にまとまった時間も取れるようになるという、
逆説的な状況も生まれたりもする。

そんな時間の工夫をするといいと思う。

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by kasakoblog | 2011-02-16 22:25 | 働き方

好きを仕事にするセルフブランディング&ブログ術を教えるかさこ塾主宰。撮影と執筆をこなすカメラマン&ライター。個人活動紹介冊子=セルフマガジン編集者。心に残るメッセージソングライター。


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