会社と上司に文句があるなら会社を辞めればいい

毎日のように会社や上司の愚痴を言っているサラリーマンっている。
いやもしかしたらそれは大半なのかもしれない。

でも、思う。

イヤなら辞めれば?

でも多くの人は会社を辞められない。
理由は簡単。
自分に仕事の実力がないからだ。

もし自分の仕事力に自信があるなら、
文句を言っている会社や上司にこびへつらうことなく、
そんなダメな会社、さっさと見切りをつけて、
辞める方が最善だろう。

仕事ができるなら転職だってできるだろうし、
独立・起業だってできるだろう。

でもそれができないんです。
多くの人は。
会社にすがってないと仕事ができないから。
だから文句は言っても、辞めない。
ただそれって非生産的じゃないって思う。

イヤな理由がはっきりしていて、
自分の主張に正当性があるなら、
提案なり根回しなりなんなりして、
会社のイヤな部分を改善すればいい。
そしたら会社にいてもハッピーになれる。

「そんなことで改善できる会社なら文句は言わない」。
そんなどうしようもない会社なら、
やっぱり辞めた方がいい。

人生の大半の時間を占める会社がイヤって、
こんな不幸な人生はない。
いや、そこまでイヤでも、
破格の給料をもらえるというのなら、
それはそれでいいかもしれないが、
たいていの場合はそうではないだろう。

イヤなら改善する。
改善が無理なら辞める。

しかし現実はどちらもできないという人が大半だろう。
ならば我慢して働くなら、
ぐちぐち文句を言って非生産的な働き方するのは、
会社も自分も不幸だから、
「自分にはこの会社を辞める勇気がない仕事力がない人間なんだ」
とあきらめ、ここでの会社を精一杯やればいい。
いつか独立・転職できるよう、
力を身につけてやるんだと思って、
懸命に働けばいいじゃないですか。

文句だけ言って会社に居続けるのは害悪。
辞める勇気がないなら、
いる間は会社に貢献するか、
会社を改善するか、どちらかしか選択の余地はない。

結局、会社や上司に文句を言って、
それを言い訳に仕事をろくにしないで、
のうのうと給料をもらっているというのが、
一番たちが悪いわけで、
やるならやる、やらないならやらない、
そういうメリハリをきちんとつけるべきだろう。
自分のためにも他の人のためにも会社のためにも。

「そうはいうけど、かさこさん、
現実はそんなに甘くない。
会社も上司も最低だけど、
すぐに転職や独立なんかできるわけがないし、
毎日の生活のためには愚痴を言いながらでも、
仕事をしていくしかない」

だったら今からでもやればいいじゃないですか。
独立できるだけの実力を身につけようと努力すれば。

どうせ会社の奴隷になって働いたところで、
上司のご機嫌うかがいよろしく、
社内のごますり上手になったところで、
JALだって東電だって武富士だって、
どんな大企業だろうが、
何かあったら大リストラ、
大幅給料カットされる可能性がある。

会社が潰れたとしても、
転職や独立できる実力を身につけておかないと、
ほんと誰もが路頭に迷う時代になった。

だから会社を辞める辞めないにかかわらず、
自分一人でも仕事ができる、
真の仕事力を身につけておいて損はない。
だから愚痴を言って適当に手を抜いて仕事をするのはナンセンス。

逆に会社や上司に文句がある人は、
自分の人生を飛躍させるチャンス!
実力つけて、イヤな会社や上司におさらばして、
自分で楽しい仕事してお金稼いで、
毎日楽しく過ごせばいいじゃないですか。

結局、最終的には自分が何ができるか。
自分のために、イヤな人生を送らないために、
力をつけられるような働き方をしたい。

私もがんばろうっと。

by kasakoblog | 2011-12-02 01:01 | 働き方

好きを仕事にするセルフブランディング&ブログ術を教えるかさこ塾主宰。撮影と執筆をこなすカメラマン&ライター。個人活動紹介冊子=セルフマガジン編集者。心に残るメッセージソングライター。


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