幸せを呼び込む笑顔~セブ島の子供たち

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微笑みの国タイならぬ微笑みの国フィリピン!

あけましておめでとうございます。
現在、フィリピンのセブ島におります。
今日ばかりはゆっくりしようと、
朝9時に起き、午前中はプールサイドに寝転がってのんびりしたり、
プールで泳いでいたりしてました。

午後。
そんな「のんびり」では飽き足らなくなった私は、
ホテルを出てローカルな村を散歩しに。

「テイクピクチャ!テイクピクチャ!!!」
子供たちがカメラをぶら下げた私にたちどころに寄ってきて、
ポーズをとる。

いや~おもしろい、フィリピン!
他の海外ではだいたい私の方から、
「写真とってもいい??」と子供たちに声をかける。
でもセブ島は向こうからばんばん声をかけてくる。

そして写真を撮り終えると、
「サンキュ!サンキュ!アリガト!バイバイ!!」
といって瞬く間に立ち去っていく。
なんかこのあっさり加減というか、
積極的だけどしつこくないところが、
なんだかとっても楽しい。

でも今日はさらに楽しいことが。
写真を撮ってくれと頼んだ子供たちが、
自分たちの写真を撮り終えると、
村を案内してくれたのだ。
それもなんかこうしつこく強引な感じじゃなく、
私がどこを見たいのか、何を撮りたいのか、
気を使いながら案内してくれた。

正月のせいなのか、昼間から酒を飲んで、
かなり酔っ払い気味の大人が、
私を見つけるなり「写真を撮れ!酒を飲んでいけ!」
と声をかけてくると、
子供たちは私たちを守るように、
「あの大人に近寄っちゃダメだ」なんていって、
アドバイスしてくれる。
9歳、10歳の子供たちがである。

物を売りつけることもないし、
金をせびることもないし、
悪ふさげしてしつこいわけでもないし、
ただ笑顔で見知らぬ旅人を案内してくれる。
ここまで優しい国ははじめてだ。

私が学校を見つけると、
「オレたちの学校だよ!」
なんていって「中、入ってもいいの?」と聞くと、
「もちろん!」といって案内してくれる。
学校内では大人たちがテニスをやっていて、
すぐさま私に椅子を用意してくれて、
「ここに座って見ていったら!」なんて、
勧めたりしてくれる。

ちなみに言語は英語。
フィリピン人は英語が流暢だ。
9歳、10歳の子供たちが、
日本の大人なんかよりはるかに立派に英語を話せる。
教育って大事だなって思う。
英語が話せるフィリピンでは、
英語圏のコールセンターとかが設置されていたりもする。

ホテルのプールでのんびりっていうのもいいけれど、
こんな素敵な出会いがあるから、
海外に行くとのんびりしていられないんだよな。

1/70億の出会い。
元旦そうそうフィリピンの子供たちの笑顔にふれて、
なんだかとっても幸せな気分。

笑顔は幸せを呼び寄せる。
難しい顔していたり、つまらなそうな顔している人に、
楽しいことなんか訪れるわけがない。

逆に笑顔でいるといい出会いが舞い込んでくる。
楽しいことがいっぱい舞い込んでくる。

今年1年。
イヤなことやつらいことは誰にでも必ずあるだろう。
でも笑顔を忘れたら負のスパイラスが続いてしまう。

セブ島の子供たちみたいな笑顔を忘れず、
今年1年、楽しく生きていきたい。

今年もよろしくお願いいたします。

セブの子供たちの動画
http://youtu.be/t4D38OUR8bM
http://youtu.be/gTU5MICmU0Y
http://youtu.be/eTyqjh8ppIw

by kasakoblog | 2012-01-01 21:31 | 旅行記

好きを仕事にするセルフブランディング&ブログ術を教えるかさこ塾主宰。撮影と執筆をこなすカメラマン&ライター。個人活動紹介冊子=セルフマガジン編集者。心に残るメッセージソングライター。


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