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かさこ独立宣言!会社に文句があるので会社を辞めます!

編集、ライター、カメラマンとして、
7年間、正社員として勤めた編集プロダクションを、
2月20日で辞めることにしました!
これで晴れてフリー(個人)の身となりました!

えっ、かさこさんってフリーランスじゃなかったの?
と思う人もいるかもしれませんが、
私は編プロで正社員として金融・経済系の制作に携わりながら、
個人でも仕事をして、写真集を出したり、
サラ金系の本を出したり、
雑誌や会報誌に記事を書いたりしてました。

二足のわらじです。
それで毎日ブログも更新する。
だから一時「かさこ双子説」が流れた(笑)。
会社に勤めながら、個人の仕事がこんなにできるはずがないと。

でもできるんです。
睡眠時間は削っていない。
なぜできるか。
どちらの仕事も楽しいから。

仕事はとても楽しかった。
社員も素晴らしい人が多かった。
しかし社長がクズだった。
いや、正確には昔は優れた社長、
すっかり落ちぶれて、クズになってしまった。

私が社長の息子が出した本を、
アマゾンレビューで批判したことをきっかけに、
パワハラ=パワーハラスメントまがいのことをし始めた。
※パワハラとは、職場において上司などが職務権限を使い、
適正な範囲を超えて継続的に圧力を加えたり、嫌がらせをすること。

かつての優れた社長の面影はなく、
落ちぶれた老害となりはてた。
分裂症気味の言動を繰り返し、
思いつきで方針を言い出すようになった。
まったく論理に一貫性がなく、
でもそれを本人はどこかで気づいているのか、
それを取り繕うとつっこみを入れられる前に、
言い訳を付け加えるようになった。

だから私は社長はさっさと会社を辞めるべきだと言った。
しかし金欲しさに今の地位にしがみつき、
息子を批判した私への、
パワハラまがいのことはエスカレートしていった。

ダメだこりゃ。
これはまさに中小企業が潰れる典型的パターンじゃないか。
社長が会社を去らないのなら、私は辞めるまで。
そう思って今日、会社を辞めると話をし、
2月20日に辞めることが決定した。

ちなみに私はこの半年間、誰にも「会社を辞めたい」とは言わなかった。
よくいるじゃないですか。
「会社を辞めたい」って言って辞めれないで、いつまでもいる人。
私はそういう最も情けない人には絶対になりたくない。
だから自分の中で会社を必ず辞めると決めるまで、
誰一人として言わなかった。

ただ私は社長に大変感謝している。
なぜなら嫌がらせをしてくれたおかげで、
会社を辞める決断ができ、
個人の仕事をこれまで以上に充実させ、
自分のキャリアや仕事の幅を飛躍させる、
絶好のタイミングとなったからだ。

これまで私は何度もフリーになろうかと考えた。
しかしフリーになることの大変さを、
一度経験して知っていることと、
会社の仕事も楽しいし、
会社に勤めていれば、毎月仕事の増減にかかわらず、
毎月安定したギャラを得られることに私は甘え、
今の地位に安住して満足していた。

でもこのままではいけない。
そう強く思ったのは3.11だった。
あのような大惨劇が起きたにもかかわらず、
文章や撮影を生業にしている、
ジャーナリストたるべき自分が、日々の仕事に縛られ、
被災地取材に限られた時間でしかいけないことに、
何度となくはがゆさを思った。

それでも会社の仕事を平日にこなし、
土日を使って何度も被災地に足を運び、
仕事のあてがあるわけではないのに、
自腹で勝手に取材をし、
ブログで記事を書き続けたことが、
多くの人にとって役に立ち、
後から仕事にもつながった。

その経験が私には大きかった。
自分が今やるべきこと、できること、
やりたいことをしていれば、
それが人の役に立ち、お金にもなる。
結果は後からついてくる。
ジャーナリストでは食えないというが、
やればできるという思いが高まった。

そして何よりも3.11で決定的に日本が変わり、
今までのような働き方を、
根本的に見直さなければならないにもかかわらず、
変わらないどころか改悪すら感じられる会社に、
大きな疑問を持ち始めた。

そんな矢先に私が前に書いた息子の本の批判レビューを、
社長が気に食わないとずっと思っていることが、
ひょんなきっかけから発覚。
それ以降、私に対して正当な仕事の評価をせず、
嫌がらせをはじめたことが決定打となった。

日本は変わった。
世界は変わった。
しかしこの会社は変われない。

変わらなければ会社は数年後に潰れることは自明。
私も今の安定した地位に満足し、
目の前の茨だけど夢がある道をあきらめれば、
私も会社と一緒に沈没するだろう。

決断するなら今しかない。
いやむしろ遅すぎたといえるかもしれない。
嫌がらせがエスカレートしたことで、
やっと私は会社に見切りをつけることができた。
だから私は感謝している。
ありがとう。嫌がらせしてくれて。
そのおかげで私は沈没する船から、
一番早く脱出する決断ができたのだから。

私が二足のわらじであっても、
会社の仕事も個人の仕事も、
どちらもきちんとしていることが、
固定観念に凝り固まった人間にはわからない。
だから私の個人の仕事は限定的なものが多かった。
会社を捨てられないから新しいもの(個人の仕事)が、
入ってこれなかったのだ。

しかし私は会社に見切りをつけた。
完全にフリーの身になる決断をした。
するとどうだろう。
「だったらもっとお願いしたい」と、
早速、声がかかるようになった。
人生の「断捨離」をしたから人生が好転する。
まさにそのいい例だ。

そんなわけで私は晴れて完全フリーランスになります!
この半年間、会社にとどまるべきか、
やめるべきかを悩み続けてきたが、
辞めると決めたら、心がすごく晴れやかになり、
気分爽快、心はワクワク、
新たな可能性に満ちた“冒険”に出る気持ちで、
とっても心が軽くなった。

私がここで愚痴もどきのことを、
洗いざらいさらけだして書いているのは、
きっと読者の方にも役立つ話ではないかと思っているから。

当たり前の話だけど私は完璧な人間ではないし、
つぶやきかさこで書いてあることを、
すべて完璧にできているわけでもなく、
自戒を込めて書いている日記も多い。
私だってみなさんと同じように、
悩み、迷い、苦しんでいる。

でもそこから新たな希望や夢を見出し、
その新しい道に進む勇気や覚悟を持つことができ、
今こうして会社に文句があるから会社を辞めることにした。
会社員の安定収入がある時よりも、
フリーになることでのリスクははるかに高いが、
それでもくだらん会社や上司の言うこと聞いて、
ストレスためて毎日愚痴いいながら暮らすなんて、
いつ死ぬかもわからない今の世の中、
どんなことが起こるかもわからない世の中で、
もったいないじゃないですか。

311で日本は決定的に変わった。
そして2012年は世界が決定的に変わる。
そんな激動の時代を生きている私たちは、
今まで通りの生き方・働き方をしていれば、
2~3年は大丈夫でもその後は、
絶体絶命のピンチに追い込まれるだろうが、
今は大変でも自分が変われば、
こんなに個人にチャンスがあふれる、
いい時代はないと感じるだろう。

日本は変わった。
世界は変わった。
あなたは変わった?

私はやっと変わることができた。
今月で37歳になるから遅すぎたのかもしれないが、
実にいいタイミングだったと思っている。

みなさんもぜひ、
本当に今のままでいいのか?
自分の生き方・働き方を見直すとよいと思う。

いや~、完全フリーランスになった自分が楽しみ!
完全フリーになる前から、
私を応援してくれた読者の方々は、
私がこの先、大ブレイクし、
テレビのコメンテーターに出たり、
本を連発して出したりして有名になった時に、
ぜひ周囲の人に自慢してほしいと思う。
「私は有名になる前から、かさこさんのこと知ってたよ。
ほら、その証拠に、かさこマガジン2持ってるよ」なんて。

私はみなさんの夢を乗せて走ります。
やればできるということを、
これからも身を持って示していくことで、
私がブログで書いているポジティブ志向が、
リアルに裏打ちされて説得力あると感じていただき、
みなさんのやればできるという気持ちを引き出し、
本当にやればやりたいことができた!
という人を増やしていきたい。
それが日本や世界をよくしていく第一歩。

かさこマガジン2欲しい方、
遠慮なくメールくださいね。
有名になる前から私を応援してくれた証ですから。
金を持つより値上りするかもしれません(笑)

・アマゾンレビューの「ステマ」を強要された話~マネーヘッタチャン
http://kasakoblog.exblog.jp/17361713/

by kasakoblog | 2012-02-04 01:42 | 生き方

好きを仕事にするセルフブランディング&ブログ術を教えるかさこ塾主宰。撮影と執筆をこなすカメラマン&ライター。個人活動紹介冊子=セルフマガジン編集者。心に残るメッセージソングライター。


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