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銀でも悔しいという意欲を見習いたい

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オリンピックがはじまり、
メダルメダルとテレビが騒いでいるのはうざいのだが、
出場している選手自身が、世界一=金メダルをめざしていて、
銀メダルや銅メダルをとっても、
客観的に見ればすごいじゃないかと思うのに、
「金じゃなきゃ意味がない」と悔しがる様子を見て、
テレビを見ている視聴者こそ、
選手のメダルの色をどうこう言うのではなく、
選手たちの目標の高さ、向上心を見習い、
人生のアスリートとして妥協しない、
トップをめざす人生を歩むべきなんじゃないかと思った。

他人がやるスポーツになると、メディアも国民も、
金をとれだのメダルをとれだの騒ぐわりに、
我が事を振り返ってみるとどうだろうか?

別に1番じゃなくてもいいよね。
そこそこでいいよね。
さすがにトップは無理だよね。
2番か3番ぐらいでいいよね。
そういう意識で日々を過ごしている人は多いのではないか。

「ナンバーワンにならなくていい」という歌詞の歌がはやり、
「オンリーワンになればいい」と歌っていたけど、
オンリーワンになるにはナンバーワンにならなきゃいけないわけだ。

そもそも目標設定が低いとその目標すら達成できない。
1位をめざすから2位、3位ぐらいになれるかもしれないが、
もともと2位とか3位をめざしていたら、
2位や3位にすらなれないかもしれない。

記憶に新しいのはサッカーワールドカップの時のこと。
開催前、日本代表は弱いと思われていた。
だから岡田監督が「ベスト4をめざす」といい、
本田圭佑選手が「優勝する」と言った時、
多くの国民はバカにした。

「何を言ってるんだ?」
「自分たちの実力を知れ」
などと批判する人が多かった。

しかしその上をめざす気持ちの強さからか、
予選では強豪相手に善戦し、
まさかのグループリーグ突破、決勝トーナメント進出。
一回戦は延長PKで惜しくも敗れたが、
まったく相手にひけをとらない試合で日本中をわかせた。

もし監督や選手自身が試合前から、
「1勝が目標です」とか「決勝トーナメントに行くのが目標です」
といった低い目標でのぞんでいたら、
そこまで善戦はできなかったのではないか。
めざすところが高いからこそ、
「奇跡」が起きたり、成功する可能性が広がったりするわけだ。

世界一=金をめざして、
銀や銅なんかじゃ満足しないという、
強い気持ちを持った日本人選手の試合を見て、
視聴者はメダルを数を計算する前に、
一人一人が人生のアスリートとして、
自分自身も一番をめざす生き方、働き方すべきじゃないか。

今の日本が停滞しているのは、
自信をなくして萎縮し、
1番じゃなくて2番でもいい3番でもいいという人が多いから。
だからどんどん衰退していく。
単に数字が多いとかスペックが多いことが、
いいわけだではまったくない時代だけど、
オンリーワンになるためには、
ナンバーワンにならなくてはならないと思う。

※ちなみにオリンピックを見ていて、
選手が1番めざしてがんばっているように、
我々も1番めざしてがんばるべきじゃないか、
という思いから、歌を作ってみました。

「夢舞台」 作詞作曲 かさこ

誰よりも強く誰よりも早く誰よりもかっこよく
そんな風に思っていたのは遠い昔の出来事
目立ちたがりや叩かれる 謙遜・遠慮が当たり前
普通がいいって 100%の努力するのをやめていた
ガムシャラにがんばって失敗したら笑われる恥ずかしい
出る杭うたれるから出ないように力コントロール
萎縮してたら70%の力しか出せなくなっていた
こんなはずじゃないって 気づいた時にはもうすでに手遅れ

誰だってみんな1番になりたかったのに
大人になると2番でいい3番でいいってなぜ
今まで費やしてきた莫大な時間を無駄にする気かい
弱いキモチじゃ2番にだって3番にだってなれはしないのに
夢のような晴れの舞台に立つこと目標にしてきたのに
何十万回って練習してきたのは水の泡ですかい
一生懸命がんばる姿がかっこわるいことだなんて
周りの目みて100%の力出せないのもったいないから
try try try

憧れのスター 輝く選手 あんな風になりたいと
子供心に夢見ていたのは遠い昔の出来事
自分に才能なんかない トップになるのは夢物語
努力しないで自分に言い訳 勝手に夢あきらめてた
大好きなこと仕事にしたいと本当は思っていたけれど
計算高くて損得考え 逃げ道ばかりを選んでた
そこそこ満足だったといいたい人生のはずだったんだけれど
これでいいのか不満が巣食い 違う人生あったと後悔

知らず知らずのうちに自分の本音わからなくなってた
自分なんかできるわけないって勝手に一人で思い込んでいた
たった一度の人生なんだと呪文のごとくつぶやいてみたけど
長年染み込む負け犬根性 から抜け出すことまったくできずに
憧れていた人みたいに自分が1番って気持ち取り戻し
プラスのイメージトレーニングで勝つ姿だけを想像しようよ
絶対負けない強い心持ち 1番になるの目指してみれば
2番か3番ぐらいになれるかもしれないから全力疾走
try try try



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by kasakoblog | 2012-07-31 23:57 | 生き方

好きを仕事にするセルフブランディング&ブログ術を教えるかさこ塾主宰。撮影と執筆をこなすカメラマン&ライター。個人活動紹介冊子=セルフマガジン編集者。心に残るメッセージソングライター。


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