人気ブログランキング |

優秀なブロガー(書き手)がアフィリエイトに消極的な理由~宝くじが当たってもブログを続けるか?

優秀なブロガー(書き手)がアフィリエイトに消極的な理由。
1:金じゃなくて伝えたい想いが何よりも優先。
2:アフィリエイトで小金稼がなくても、本業で生計を立てられる。
3:良質なブログ記事をきっかけに、アフィリエイトの小金稼ぎよりまともな仕事が入ってくる。

「業界健全化のためにも、優秀なブロガーは積極的にアフィリエイトをやるべき」
http://blogos.com/article/91363/
という記事があったが、私の考えはまったく逆。
優秀なブロガーほどアフィリエイトなんて面倒って思うんじゃないか。
アフィリエイトをするのは目先の小金を稼ぎたいからであって、
優秀なブロガー(書き手)はそんな効率の悪い仕事に普通は手を出さないんじゃないか。
それに優秀なブロガー(書き手)は、金のためにブログを書いているんじゃなく、
伝えたいことがあるからブログを書いているんだと思う。

例えば宝くじに当たって大金もらえたとして、
「それならブログやめた」という人間は所詮、金が目的であって、
社会に何かを伝えたい、訴えたいという表現の原動力がない人間だ。
そうした人間に「優秀な書き手」はいないと思う。
ちなみに私は100億円を誰かがくれたとしても、
ブログの毎日更新はやめないと思う。
だって金のためにブログをしてるんじゃない。
伝えたいことがあるから、書きたいことがあるから、
ブログをしているだけだ。

ブログ術講演をしているのだが、
ブログのテーマにすべきことは、
金が無限にあっても、金がもらえなかったとしても、
自分がしたいことにすべきと教えている。
ブログなんて面倒なこと。好きじゃないと続けていけない。
目先の小金稼ぎならアフィリエイトなんかするより、
普通にサラリーマンするなりアルバイトした方がはるかに効率がいい。

アフィリエイトを全否定するわけではない。
私もアマゾンのアフィリエイトはしている。
でもアフィリエイトのために記事のどこに広告を配置するとか、
ちょうどいい商材はないかとか、そんな面倒なことはしない。
だいたい記事を何より読んでほしいのに、
読者が目につく、記事を読むのにジャマになる場所に、
広告おいたりなんて絶対にしない。
それじゃ、伝えたいことが伝えられないじゃないか。

そもそも良質な記事を書いていれば、
手間暇かけてアフィリエイトなんかするより、
記事をきっかけに仕事が入ってくる。
私はブログ記事がきっかけで金融本の編集・執筆仕事が2冊決まったり、
音楽業界批判記事をきっかけに専門学校での講演が決まったり、
廃墟や珍スポット写真をアップしていたら月刊誌の連載が決まったり、
ブログがきっかけで多数の仕事を得ている。
その対価に比べたらアフィリエイトなんてものすごく面倒だし効率が悪い。

お金のためにやっているブログなんてお金がついてこなかったら、
すぐにやめちゃうんじゃないか。
お金がもらえなくても、世に訴えたいという想いがあるからこそ、
ブログが続き、良質な記事を量産できるのであって、
金のためにブログを始めるのは本末転倒だと思う。
それは優秀なアフィリエイターなのかもしれないが、
優秀なブロガー(書き手)にはなり得ないのではないか。

ブログは自分の存在をアピールするには最適なツール。
世に訴えたいことがあるなら最適なツール。
小金稼ぎのためにブログを使うより、
好きなことをテーマに情報発信した方が、
アフィリエイトで小金は稼げなくても、
いい人とのつながりができたり、好きなことの仕事が入ってきたりする。

アフィリエイトに労力をかけるなんてもったいないし、
そんなことしていると、良質な記事じゃなく、
人が飛びつく炎上記事しか書けなくなるんじゃないかと思う。

・無料冊子「かさこマガジン」希望の方は
申込フォームよりお願いします。
無料で郵送します。
申込フォーム

かさこツイッター(お気軽にフォローどうぞ)
http://twitter.com/kasakoworld

かさこフェイスブック(お気軽にフォローどうぞ)
http://www.facebook.com/kasakotaka

by kasakoblog | 2014-07-29 01:27 | セルフブランディング

好きを仕事にするセルフブランディング&ブログ術を教えるかさこ塾主宰。撮影と執筆をこなすカメラマン&ライター。個人活動紹介冊子=セルフマガジン編集者。心に残るメッセージソングライター。


by kasakoblog