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占い師に腹が立ったのをきっかけに、自分が占い活用コンサルタントになったおもしろい人!

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「この占い師は、何を根拠に私の人生の未来を、
勝手にいい加減に予測したのか、腹が立ちました!
それがきっかけで占いについて調べるようになったんです。
生年月日なんかで人生、決められてたまるかって」

現在、占いと強み診断を融合させた、
人生を切り拓く占い活用コンサルタントをしているInaさんこと伊奈葉子さんなのだが、
占いのことを調べるようになったのは、
「占いがうさんくさい」との思いがはじまりだった。

Inaさんが大学を卒業する頃のこと。
離婚を考える母親が京都の占い師に相談にいったところ、
そのついでにInaさんの人生も占ってもらった。
すると「Inaさんは子供ができるから結婚します」と言われたという。

そのことにInaさんは腹が立った。
幼い頃より両親が不仲なのを見て、
「結婚なんかするもんか!生涯独身でいるんだ!」と思っていたのに、
勝手に占い師が、結婚すると予想している。

「このうさんくさい占いを暴いてやる」
そんな思いで、陰陽五行や四柱推命・鬼谷算命学など、
様々な占いの勉強をし始めた。

大学卒業後はピアノを教える先生として働いていた。
自身でリサイタルも行った。
そんなかたわら、他人の人生を決めつけた占いについて、
10年以上も研究を続けた。

自分の生年月日を占いで調べたら、
悪いことばかり書かれていてへこんだ。
でも逆にそのことで研究に火が付いた。
「生年月日だけで人生が決まるなんておかしい。
絶対にくつがえしてやる」と。

大学卒業から約10年。
ピアノを教える仕事に様々な葛藤があり、
この先、これだけで食べていけるだろうかという不安もあり、
生涯独身主義のつもりでいたが、そうだ結婚しよう!と思い、
結婚相手を探し始めて、今の旦那さんと出会い、結婚することに。
そんな矢先に、『鬼谷算命学-あなたの運命の扉を開く本』中森じゅあん著
(知的生きかた文庫・1997年)という本に出会い、
占いについて腑に落ちる結論が得られた。

運勢というのもいいも悪いもないんだ。
ただその運勢をもとにどう解釈するかに過ぎないのだと。
占いは、関係と流れを見ればいい。

占いについて得心のいったInaさんは、
これまでの研究成果をもとに、友人などに占いをはじめた。

すると、これがまた当たる!当たる!
お礼の品が送られてきたり、
口コミで占ってほしいという人が次々とやってきたり。
のべ100人以上の方を占い、当たっていることが評判になり、
「占い師になれば」と何人もの人から言われたという。

でも、とInaさんは思った。
とはいえ所詮、占いは占い。
科学的根拠があるわけではない占いで、
今はたまたま当たっているからいいものの、
もしこれが当たらなくなったら、
今度は逆にクレームの嵐になるのではないか。
占い披露はわずか約2年あまりで封印した。
でも占いを封印した後も、占いの研究は続けた。

転機となったのは2011年以降のこと。
1つは、2011年3月11日の東日本大震災。
自分が思い描いているような明日がある保証はどこにもないことに気づかされた。
もう1つは、2012年3月に母親がALS(筋萎縮性側索硬化症)と診断され、
余命宣告を受けたこと。
母親にできるだけ寄り添っていたいと、
母親の介護を理由に、ピアノを教えることをやめた。

ピアノをやめたのは、母親の病気だけが理由ではなかった。
ピアノを教えることの葛藤が高まっていたからだ。
才能がある子供なら、才能をつぶされる日本なんかにいないで、
早く海外に留学した方がいい。
でも親や周囲の期待から、先生に期待されるのは、
留学を勧めることではなく、
目先のコンクールで高得点をとることばかり。
そんなガラバゴスな日本のピアノ教育では、
せっかく才能がある子供たちがどんどん潰されてしまう。

でも自分にできることには限界がある。
そんな葛藤が頂点に達していたので、
母親の介護を理由にピアノを教えることをやめた。

母親が2012年に亡くなった。
ピアノを教えることもやめてしまい、さて何をしようか。
専業主婦で暮らしていけないことはないが、
働くことによる社会との接点は保ちたいとの思いがあった。

そんな時、コーチングや、
NLP(神経言語プログラミング)に興味を持つようになった。
その延長線上で「強み診断」にも興味を持ち、勉強するように。
これまでピアノの先生をしてきた中で、いろんな生徒を見てきて、
どんなことが向いているかとか、どこに強みがあるとか、
人への観察力や洞察力には優れている方だと思っていたので、
「強み診断」を仕事にするのもいいかと思い始めた。

そんな時、思い出したのが占いだった。
「生年月日もわかれば、より強み診断を詳しく多角的に見れるのに」
封印していた占いを使って、久々に人を見たら、
やはり当たるし、仕事にした方がよいとも言われた。

そこで思った。
「そうだ。占いと強み診断を融合させれば、
他の人にはできない自分独自の診断ができるのではないか」
そう思って、占い活用コンサルタントをスタート。
はじめは何人かにモニターになってもらい、
強み診断した実績をもとに、口コミで広げていった。
2014年5月からはブログも開始。
ほぼ毎日のように記事を更新していることから、
ネット経由での集客も徐々に増えるようになった。

ブログを見ると実におもしろい!
「占い活用しますが、私は占い師ではありません!」と宣言しており、
あくまで占いは強み診断を手助けするための、
一ツールに過ぎないという位置付け。

そのため、こんなことはしないと書かれている。

1:方角に関する事
土地を買って家を建てる、マンションを買うのはどっちの方角がいい?
就職・転職に際し、どっちの方角にある会社を探したらいい?
・・・etc.
それは、方角の問題ではないです。

2:健康に関する事
陰陽五行は身体についての教えもあります。
しかし、身体や健康の事は東洋医学・西洋医学etc.専門家に相談しましょう。

3:ヒーリングはしません
私はヒーラーではありません。
ヒーリング、徐霊、遠隔etc.・・・一切いたしません。

こういうあやしげなことはしないし、
占い師でもないけど、必要な部分だけ占いを活用します、
というスタンスがなんともおもしろい。

それにしても人生って不思議。
勝手に占われて「生年月日で人生決めるな!」と、
腹が立ったことがきっかけで、
まさかその当人が占いを活用した仕事をすることになるなんて。

せっかくの機会なので、様々なサービスメニューがある中で、
「自分発見メールdeレポート」1万円(税込)というのをお金を払ってやってもらった。

結果のレポートが送られてきた時、Inaさんのメールには、
占いだけでなく、回答した質問シートほか、
私のブログ、フェイスブック、かさこマガジンも参考に、
このレポートを作成しましたと書いてあった。

私、この文面を見て、あやしげな占い師ではないなと思った。
今年に入って、なぜか、占いだとかスピリチュアルだとかの、
関係者にあう機会が増えていて、取材をしたり、
いろんな話を聞いたりするんだけど、そこで強く思うのは、
「本当に目の前のお客さんの悩みを解決したいのなら、
生年月日や名前だけ聞いて当てっこごっこするんじゃなく、
その人のブログとかSNSとかホームページとか、
事前に調べてくればいいのに」ということだった。

もしその人に占い的スピリチュアル的な能力があるのなら、
それに加えてネットで調べられることは調べてくれれば、
よりお客さんのためになる診断ができるんじゃないか。
それをしないって、怠慢のような気もする。
何も知らせないで自分のことを当ててもらうゲームならいいんだろうけど、
もし人生の悩みを解決することが目的なら、
事前にSNSぐらい調べてくれれば、より適切なアドバイスができるよねと。

そういう意味でInaさんのように、
別に占いで当たったからすごいってことを自慢にしてるんじゃなく、
お客さんのネットの情報も調べて、
その上で占いも活用してアドバイスしますよっていうのは、
とても真摯な姿勢だなと思った。

ちなみにInaさんにしてもらった、
「自分発見メールdeレポート」は公表して構わないというので、
私のレポートを参考までにアップしておきます。

こういうのも「公表していい」と言ってくれる人って、
自分のしている診断に自信があるし、
やましいことがないからネットで公表してもいいって、言えるんだと思う。

・Inaさんのブログ(更新頻度が素晴らしい!)
http://ameblo.jp/fantasieimage/

・Inaさんが診断してくれたかさこレポート
http://kasakoblog.exblog.jp/22336514/

<お知らせ>
・9/20土に個人最強の営業ツール・セルフマガジンの作り方講座開催
http://kasakoblog.exblog.jp/22271274/

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9/20(土)に旅写真家・三井昌志さん&かさこコラボ講演&懇親会開催!
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by kasakoblog | 2014-08-28 00:03 | 生き方

好きを仕事にするセルフブランディング&ブログ術を教えるかさこ塾主宰。撮影と執筆をこなすカメラマン&ライター。個人活動紹介冊子=セルフマガジン編集者。心に残るメッセージソングライター。


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