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ミスチル・ファンクラブツアー・ライブレポート!(Zepp DiverCity Tokyo)※ネタバレ注意

Mr.Childrenの21周年ファンクラブツアー、
2014/9/17に行われたZepp DiverCity Tokyoのライブに奇跡的に当選。
行けなかった多くのファンの方々のために詳細ライブレポートをお送りします!

※私はファン歴20年。
1995年の「空(ku:)」ツアーからほぼ毎回、ライブツアーに参加し、
レポートも書いている大のミスチルファンですが、
無批判にベタ誉めだけするレポートは書きませんのでご容赦ください。

<ネタバレ注意!!!>

■まずはセットリスト!
1:Everything(It's you)
2:旅人
3:名もなき詩

4:Melody(新曲)
5:fight club(新曲)
6:斜陽(新曲)
7:蜘蛛の糸(新曲)
8:I can make it(新曲)
9:放たれる(新曲)

10:サビのみの未発表曲(“ゴミの歌”)
11:Simple(アコギver)

12:進化論(新曲)
13:足音~Be Strong(新曲)
14:幻聴(新曲)

<アンコール>
EN1:口笛(リクエストNo.1曲)
EN2:未完(新曲)
EN3:独り言

全17曲。新曲は11曲。演奏時間は約2時間。
通常のライブツアーよりは短く曲数も少ない感じで、
演出も照明のみで派手な映像などはなく、
いわゆる普通のオーソドックスなライブハウスのツアーという感じです。

正直、前回アルバム[(an imitation) blood orange]でずっこけて、
「REM」がネットで発表されて期待したものの、
映画『青天の霹靂』主題歌として発表された最新曲「放たれる」を聴き、
ほんと申し訳ないけど、ミスチルは終わってしまったのではないかと思うぐらい、
「放たれる」にはずっこけてしまって、
次なるアルバムもそれほど期待できるのか?とファンクラブ会報を読んでいましたが、
今回のライブツアーで新曲11曲聴いて、
「まだまだミスチルは終わっていない!前回よりはるかにすごいアルバムができそう!」
と思いました!

■パート1:これまでのミスチル曲
さて注目の第一曲目は何から始まるのか、
ワクワクドキドキしつつ、知らない新曲だとのれないよな、
と思いながら、始まったのはな、な、なんと!!!
「Everything(It's you)」!!!!

素晴らしい!
鳥肌立った!
涙出てきた!

過去の名曲。
そう頻繁にライブでやるわけではないけれど、
この切なくてもどかしくて、でも思いを解き放ちたいみたいな、
ミスチル真骨頂ともいうべき 「Everything(It's you)」なんて幸せ!
新曲想定だったのでいい意味でうれしい誤算だった!

そして2曲目はなななななななんと!!!!!!!!!!!!!!
「旅人」!
うぉーーーーーーーーーーーーーー
と叫びたくなるうれしい選曲!
過去ライブツアーで1回ぐらいしかやってないんじゃないかな。

ミスチル隠れ名曲ナンバーワンといってもいい曲。
発売当初、シングルB面扱いではなく、
なぜこれをシングルにしてくれなかったのかと思うぐらい、
シングル曲としてもおかしくないファンの人なら知っている、ミスチルを代表する名曲!

社会風刺の歌詞とリズミカルなメロディーで、
一挙にファンのボルテージがヒートアップ!
いや~「旅人」やってくれるなんて泣けてくる!
うれしい!たまらない!

3曲目は「名もなき詩」。
ここでメンバー4人に加えて久々キーボードにサニーさん登場!
ひょっとしてこのツアーも小林武史さんかなと思ったら、小林さんは不在みたい。

あれ?でも新曲主体のツアーじゃなかったの?
既存曲が3曲も立て続けに!
ひょっとしてこんな感じで既存曲主体でやってくれたら、
それはそれでうれしいなと思いながら、ミスチル代表曲を聞きつつも、
ただ「名もなき詩」はツアーで何度もやっていて、
正直もうちょっと間隔あけて使ってもらった方がいいかなということと、
ここで観客に歌わせる演出。

いらない!

この後も何度も観客に歌わせる演出あるが、
別に観客の素人合唱聞きたいわけじゃなく、
桜井さんの歌を聞きたくてみんな来てるんだから、
観客に歌わせる演出、冷めるからほんといらない。

ライブの中で1曲だけしかもサビだけぐらいならいいけど、最近これ多用しすぎ。
はっきりいってアーティストの自己満だと思う。
素人の歌ならカラオケで聴けば十分。
桜井さんの歌をちゃんと聞かせてほしい。

■パート2:素晴らしい新曲が立て続けに2曲も!
「名もなき詩」が終わって「これが最後の曲」と連呼していた桜井さん。
その意味するところははじめの3曲までが「これまでのミスターチルドレン」で、
これからいよいよ新しいミスターチルドレン、すなわち新曲やりますよということ。

なるほどそういうセットリストにしたのか。
たった3曲で既存曲が終わってしまうのは惜しいなと思いつつ、
でもどんな曲なのか聞いてみたいという興味もわく。

注目の新曲1曲目は「Melody」。
ズバリ、とってもいい!
シングルでもいい!
名曲!すごい!

雰囲気としては「Sign」をバージョンアップした、明るいトーンのラブソングっぽい感じの曲。
初期のミスチルっぽさもところどころに感じ、「LOVE」なんかに少し似ているかも。

でも過去の曲を貼り合せた感じじゃなく、
新しい素敵な曲として、はじめて聴いたのに、とっても心地が良かった!
観客の反応もよかった。

ミスチルでは珍しく「クリスマス」というフレーズがでてきて、
キラキラした感じのアレンジもあるので、クリスマスシーズンの名曲になるかも!
この新曲、とってもよいです!!!

新曲2曲目は「fight club」。
これもズバリ、よいです!
曲が始まる前に随分と詳しく桜井さんが曲の説明をしてくれたが、
正直、曲の印象を聴く限り、この説明はいらないかなと。
その説明とは1999年に公開されたブラッドピットも出演している、
映画「ファイトクラブ」からその曲名をとったとのこと。
1999年の時にブラッドピットに憧れる20歳の若者が、
何者かを敵に仕立て上げながら、がんがっていて、
時を経て2014年、35歳になってもがんばっている、
みたいな設定で作った曲とのことだそうだが、
正直よくわからない説明で、別に説明なくても、
盛り上がる系の激しい曲でとってもよいと思います。
似ているといえば「ランニングハイ」みたいな曲。

この曲、事前に音源で何度も聞いていて、
大きな会場でのライブでやったら、すごい盛り上がりそうな曲です。

■パート3:がっかりした新曲4曲
すげー。ミスチル。
立て続けに2曲やった新曲すごい。
今までのミスチルとは違う感じもありつつ、
でもミスチルらしさもある曲作れるなんて。
新曲2曲の出来栄えの素晴らしさに期待が高まる中、
ここから4曲、新曲ずっこけます。
私だったら「お蔵入り」にしたい・・・。

まず「斜陽」。
THEアルバム曲。言い方悪いかもしれないけど、正直完全な「捨て曲」かなと。
今回のツアーで300円の有料販売しているファンクラブ21周年祭特別号の新曲解説では、
「ロシア民謡の要素も入っている」「聴いたことのない感じすぎて、よく解んないかもね」
とコメントがあるように、まさにその通りの曲だった。
申し訳ないけど、ぜんぜんわからなかった。
まだ事前にアルバムで音源聞いていれば、
こういう曲がいぶし銀的に光って聞こえてくるのもあるかもしれないけど、
新曲でライブでいきなりやられてもなんともいえない曲だった。

次が「ちょっと大人のラブソング」という「蜘蛛の糸」。
これもライブ初出ではまったくよさがわからなかった。
メロディーの感じは「つよがり」に似ているかなという感じもあるけど、
「つよがり」ほどの名曲には程遠く、スローテンポな微妙な曲だった。

そしてまたもや新曲「I can make it」。
こちらもスローなテンポでなんとも微妙な感じの曲。
思いっきりロック調のアレンジにするとか、
思いきって桜井さんのアコギ弾き語りのみにするとか、
アレンジを大きく変えれば救われる曲かも。
聴いたところ、捉えどころのないびみょーな曲だった。

そして前半最後の新曲「放たれる」。
ネットで聞いてずっこけたんだけど、
ライブで聴けば変わるかなとも思ったけど、
やっぱり私にはこの曲ずっこけてしまう。
メロディが変なのか歌いにくいのか桜井さんに合っていないのか、
むちゃくちゃ歌が下手に聞こえる。
新曲が21曲もあるんだったら、真っ先にこの曲はお蔵入りにしてもらいたい!
こんな曲流れると、アンチミスチルファンから、
「やっぱり桜井さんってめっちゃ歌下手だよね」って言われても反論できないから!

■パート4:素晴らしい桜井さんの弾き語り2曲!
4曲連続して微妙な曲を聴かされて、
「やっぱりミスチルは終わったかもしれない」との印象を強く受けた後、
ここで前半後半の折り返し地点で、桜井さん1人の弾き語りコーナー。

そこで披露されたのが驚くべきことに、
なんとスタッフにもメンバーにも聴かせていない、
サビしかできていない未発表曲を披露するという!

しかも「災害でボランティアに行っている人をテレビで見ながら、
酒飲んでいるだけのどうしようもない自分を描いた歌」というので期待が高まる中、
弾き語りで披露されたのは、確かこんな感じの歌詞だった。
(一部不正確かもしれません)

俺はタダのゴミ、ゴミ、ゴミ、いらねえ、いらねえ
何の役にも立ってない

これがね、すごく耳になじみやすいキャッチ―なメロディで、
すごく覚えやすくていい曲だった!

「こんなのMステじゃ歌えない!
ゴミ、ゴミなんてミスチルどうした?なんて言われかねない」
と桜井さんは言っていたけど、観客の反応はとってもいい。
すごく聞きやすいし、メッセージもダイレクトだし、
4曲の変に懲りすぎたしょうもない新曲なんかよりはるかにいい!
ぜひこの曲も収録してほしい。
マジで「放たれる」なんかより100倍以上いい曲だと思う。

桜井さんギター弾き語り2曲目は「Simple」。
10/4に友達の結婚式で頼まれているから、
その練習をここでさせてくれという半分本気のようなジョークを交えながら、
ギター本で「Simple」を演奏するのを聞いて確信した。

これまでのミスチルにない曲をムリに作ろうと、
変なアレンジにしてみたり、歌い方を変えてみたりする必要なく、
桜井さんがギター弾き語りするだけで十分なんじゃないか。
そのぐらいとってもよかったです。
ちなみに「Simple」は今回のリクエスト第4位だったそうです。

■パート5:ミスチルらしい新曲3曲
ここから後半戦ラストスパート。
後半戦3曲のうちの1曲目は「進化論」。
なんだろう。曲名だけで絶対にいい曲!とわかるように、とってもいい曲!
この曲も詳しく桜井さんが解説。

キリンの首が長いのは生存競争のために長くなったのではないか、
でも実はそうではない説もあるとしながらも、
「強く望む」ことによって変化して生きていく強さを歌う、
非常に壮大なスケールの、例えるなら「終わりなき旅」っぽい雰囲気のある曲。
多分、次回のアルバムのコンセプトを体現している中心曲が、
この「進化論」になるんじゃないか。
(頼むからちゃちいキリンの絵や、妙にリアルなキリンの写真とか、
そういうダサいジャケ写は勘弁してほしいが)

「終わりなき旅」ほど暗い雰囲気はなく、「彩り」っぽい感じもあるんだけど、
日常っぽさというよりは広大な世界観みたいな、
スケール感を感じさせる壮大な曲でとってもいいと思います。

これにもし大きなライブ会場で映像と交えて演奏とかしたら、
きっとすごく印象に残る曲になるはず!

後半戦2曲目が「足音~Be Strong」。
悪くはないけど「進化論」に似ているトーンな感じもありつつ、
正直、「終わりなき旅」や「GIFT」の劣化版みたいに聞こえてしまった。

多分この曲もものすごい次回アルバムの押し曲なんです。
3ヵ月も擁して作られた大作とのことで、
期待が入っていることもありありと伝ってきて、悪い曲ではぜんぜんないし、
「また一歩」「次の一歩」を踏み出していけ!
みたいな「蘇生」みたいな感じの希望を感じさせる歌詞もあるので、
メッセージ性もすごくあり、勇気づけられる曲なんだけど、
ライブで一度聞いた感じだと「進化論」ほどの新しさがなく、
「終わりなき旅」もどきを作ったけど、
やっぱり「終わりなき旅」には勝てないよねという風には聞こえてしまった。

ただこの曲はちゃんと音源で聴けばその懸念は払しょくはできると思うのと、
「進化論」の次にやったのが似た感じだったので、
「なんか同じような曲」と感じさせてしまったのかもしれない。

そしてアンコール前の最後の曲が「幻聴」。
さすがは最後に持ってくるだけはあって素晴らしい曲!
新曲の中で観客の反応が最もよかった曲ではないか。
「fanfare」までぶっ飛んだ感じまではいかないけれど、
「蘇生」よりははるかにリズミカルな印象で、
ある意味では「擬態」っぽい感じなんだけど、
力強く前向きになれて、しかものれる曲なので、ものすごくいい曲だと思います!

ただ「幻聴」というマイナスイメージなタイトルより、
歌詞に何度か出てくる「宝島」の方がタイトルとしてはいいと思う。

■パート6:少し残念なアンコール3曲
ここで一旦終了し、アンコールが3曲。
今回のツアーのためにファンからリクエストを募ったところ、
約1万通のリクエストがあったとか。
5位が「終わりなき旅」。
4位が「Simple」。
3位が「旅人」。
2位が「I'll be」。
そして1位がなんと「口笛」!

「口笛」かあ~~。
名曲だけど1位かなと思いつつ、
アンコール一発目に「口笛」を披露したんだけど、
なんと一番を全部観客に歌わせるという横暴!

だから観客に歌わせる演出いらんって!
しかも1番まるごと全部歌わせるって、カラオケ大会じゃないんだから!
頼むからこの勘違い演出、今後のツアーで一切やめてほしい。
聴きたいのは桜井さんの歌声なんだから。

そしてこれぞ最後!という曲が新曲の「未完」。
これすごい!!!!超名曲!!!!
これも「幻聴」と並んで観客が自然に盛り上がり、のれた曲。
これはまさしく「蘇生」って感じの歌なんだけど、
サビもかっこいいし、バンド4人の演奏だけで、
十分迫力のある力強い曲になっていて、手拍子も自然と出てくるほど、
観客の反応がすごくよかった名曲。

「蘇生」系「擬態」系は似たような曲でも、
前向きさがあるからとってもいいんだとなと思った。

ここでまた一旦メンバーが舞台から下がったものの、
もう一度のアンコールに応えてくれて、最後はなんと「独り言」。
しぶい選別。中盤にやってくれれば楽しめたかもしれないけれど、
何も最後にこんな根暗な曲を持ってこなくても・・・。
しかも観客に何度も「ひとりごと~~」と歌わせても盛り上がらないから!

最近のミスチルの傾向として、最後に盛り上がる曲を持ってきちゃうと、
逆に観客のトーンが冷めないまま終わってしまうから、
アンコール最後の前の曲に一番盛り上がる曲を持ってきて、
最後は「さようなら、また会おう!」みたいな感じで、
あえて盛り上がる激しい曲ではなく、スローテンポな曲を持ってくるセットリストは、
よく考えられていていいと思うんだけど、何も最後に「独り言」はないよな・・・。

正直、新曲「未完」ですごいいい盛り上がりで終わったのに、
最後にもう一曲と期待したら冷や水浴びせられたみたいな感じで。
「独り言」という曲が悪いだけじゃなく、
アンコールの最後にっていうのはないんじゃないかなと。

この冷め具合が東京で認識できれば、
さすがに次回の福岡、愛知、大阪、北海道で、
「独り言」は変えるんじゃないかというか変えた方が絶対にいいと思うけど、
場所によってセットリストはあまり変えないので、どうかなとは思います。

■まとめ
いろいろ不満な点はありつつも、全体的には満足できる内容。
前回アルバムでずっこけただけに心配していたけれど、
次回アルバムはミスチル復活が期待できそうです。
ただ良し悪しの明暗が両極端な曲が混在したアルバムにはなりそうですが。

早いとこアルバムを出してほしい。
そしてファンを失望させる小規模会場ではなく、
ファンクラブの人が全員当選できるツアーを、
ちゃんとどこかでやってほしいと切に願います。

またファンクラブに入っていても通常のドームツアークラスですらチケット確保が難しく、
せっかくファンクラブ限定でやるのに2000人規模のライブハウスじゃ、
多くのファンが行けないことは自明で、
行けなかった多くのファンが嘆き、悲しみ、怒り、諦め、妬むなど、
ファン無視のファンクラブ運営のひどさは今に始まったことではないものの、
落選した多くのファンのためにも、本来ならライブレポ即日サービスぐらい、
ファンクラブ主体でやってくれよとも思いながらも、
そうしたファンの気持ちを一向に考える様子はなく、
ツアー限定のグッズ販売という金になることだけはしっかりやるという、
そういう気遣いだけは立派なファンクラブですが、
ファンクラブに文句を言っても何も始まらないので、
運よく当選したものとして、ライブ詳細レポートを書きました。
ひどい会報誌の内容の刷新も含め、ファンのことを考えた、
ファンクラブ運営を行ってほしいと願います。

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by kasakoblog | 2014-09-18 00:47 | ミスチル

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