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トラブル多発!インド・バラナシの火葬場での詐欺師とのバトル一部始終動画アップ!

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インドで日本人の女性旅行者が1カ月にわたり監禁され、
集団暴行を受けたという痛ましい事件があったばかりだが、
いろんな国を旅行している肌感覚からいっても、とにかくインドはたちがわるい。

といっても監禁や暴行というとんでもない犯罪に巻き込まれるケースは、
私の感覚だと日本で生活しているのと同じぐらいの程度だと思う。
気をつけていればごくまれなはずだ。
ただ暴行はなくとも、恐喝に近い形で因縁つけられ、
金を寄こせというトラブルは多い。
インドの中でも最もそうしたトラブルが多発しているであろう場所が、
ガンジス河に面した聖地バラナシにある火葬場、マニカルニカー・ガートだろう。

バラナシには河沿いに84のガート(沐浴場)があり、火葬場が2つある。
大きいのがマニカルニカー・ガートだ。
河沿いで死体が平然と焼かれている火葬場は日本ではあり得ない光景なので、
多くの旅行者がそこを見たいと思う。
遠藤周作の「深い河」や藤原新也の「メメント・モリ」、
沢木耕太郎の「深夜特急」などでも取り上げられている。
日本人だけでなく火葬場に来る観光客が多いわけだが、
旅行者が法外な金額を半ば恐喝されてふんだくられるケースが非常に多い。

パターンとしては勝手にガイドしてきて、法外なガイド料を請求するとか、
もしくは死者のために薪代が必要で、火葬場に来たら寄付を寄こせというもの。
暴力はふるわないまでも、数人で取り囲んで、
払わない、もしくは少額で済ませようとする旅行者から、
法外な金額をぼったくるケースが多い。

私が1999年に初めてバラナシを訪れた際、
火葬場を見ようと出かけて行ったら、
ガイドは不要というのに自称ガイドにつきまとわれた挙句、
「チャリティーをよこせ」と4人のインド人に囲まれた経験がある。
この時は「チャリティーの意味をおまえら知ってんのか!」
と日本語で怒鳴り散らしたあげく、何とか脱出した経験がある。

で、今年、久々にバラナシに行ってきた。
マニカルニカー・ガートはトラブルが多いので、近づかず、
もう1つの火葬場があるガートに行ったら、
こちらは自称ガイドもほとんどおらず、何事もトラブルはなかった。

ただボートに乗ってガートを見ていた時に、
やっぱりともいうべきか、マニカルニカー・ガートでトラブルが発生したのだ。
その一部始終の動画がこれ。
※ちなみに私のことを「いい人」と勘違いしている人は見ないように(笑)。
暴言多発。まるで小学生のケンカレベルのアホみたいな罵り合いなので。


https://www.youtube.com/watch?v=UHUsO-_Rkio

ガートを見ただけで50ドル寄こせなんてあり得ない。
そもそもこいつが本当に薪代に使うかわからない。
しかもこの火葬場に行く前、ボートを漕いでる人が、
どこかに携帯電話で連絡し、火葬場に行く前に、
5分ぐらい時間調整のごとく、ボートを漕がずに止まっていた。
もしかしたらこの男と結託していた可能性は極めて高い。
ほんとこういう悪質な輩がインドの観光地には実に多い!

ただご覧の通り、50ドル払えと言ったわりに抵抗したら、あきらめて帰っていった。
断固として拒否すると大概インド人はあきらめる。
また見ての通り、相手の土俵にのらないこと。
英語で話せといっているのに日本語で押し通したのはこのため。
怒る時は母国語が一番。
英語を話そうとするとこちらの攻撃力が半減するので、
相手につきいるスキを与えることになる。

また相手の料金交渉のテーブルにはつかないこと。
まったく払う必要がない金なのに、まずは50ドルとふっかけておいて、
それから「いくらなら払うんだ?」という話にのらせるのが、
相手の術中にはまることになるためだ。
※ただし身の危険を感じた場合は、金を払って済ませた方がいい場合もある。
インドではあまりないとは思うが、この辺はケースバイケースで対応。

ただ今回のインド滞在中、私はほとんどこうしたトラブルにはあわなかった。
今まで以上に徹底したことがあるからだ。
それは「相手から話しかけてきた人は完全無視する」。
これをやったらトラブルは激減した。

というのもね「コンニチワ!」とか言ってきた時に、
思わず日本語で答えてしまうと、相手に日本人だということを知らせてしまう。
でも完全無視すると、相手は困惑して、
「アニョハセヨ!」とかいってくるわけです。
無視していれば日本人なのか韓国人なのか相手にはわからない。
もしかしたら中国人かもしれない。
何人かわからなければ、相手は戸惑い、攻撃力を半減させることができる。

「でもそんなことしたら旅の出会いが・・・」とかいう人がいるかもしれないが、
いいインド人に出会いたかったら自分から話しかければいい。
自分から話しかけて金銭をぼったくるような人はまずいないので。

ちなみにインドにいる日本人の方が、
インドでトラブルにあわないために気をつけるべき16のことを書いていて、
これは実にいい対策だと思う。
http://homoeopathy.maipenlight.info/2015/01/blog-post_4.html

ただ私のようなトラブル動画を上げると、
「インドなんか行かない方がいいんじゃないか」
と思うかもしれないけれど、インドには他の国にはない、
とてつもない魅力があるんです。
上記16のことを気をつけて旅すれば、トラブルは激減するので、
インドに興味のある方は、徹底して性悪説で人間を考え、
絶対に相手から話しかけてきた人は完全無視し、旅行をするとよいと思います。

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by kasakoblog | 2015-01-13 20:36 | 旅行記

好きを仕事にするセルフブランディング&ブログ術を教えるかさこ塾主宰。撮影と執筆をこなすカメラマン&ライター。個人活動紹介冊子=セルフマガジン編集者。心に残るメッセージソングライター。


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