名所がなくてもおいしい料理がある場所は旅の楽しみが10倍になる!
2015年 03月 20日


かさこ地方講義第一弾、仙台での講義が無事に終了しましたが、
講義前に松島に出かけて食べた牡蠣がうまい!
かき丼食べたけど、お腹いっぱいにならず、
思わず別の店に入って、焼きがきを食べてしまった!
国内外いろんなところを旅したり取材で行ったりしているけど、
最近思うのはその場所においしい料理があるかどうかで、
旅の楽しみやテンションが変わること。
私の旅の最大の楽しみは、圧倒される自然や景色や遺跡だったり、
おもしろおかしな珍スポットなどを訪れて写真に撮ることなんだけど、
仮に写真に撮りたいと思えるようなスポットがなかったとしても、
そこにおいしい料理があれば、それだけでも行く価値があるんだよな、
ということを最近しみじみ感じる。
極端な話、食べる目的だけでも、
わざわざお金と時間をかけてでも、
旅をしてもいいかなとも思うし、
そういうことがこの世の幸せであり、
最高の贅沢なんじゃないかとも思う。
仙台での講義開催が決まり、まず珍スポットを探し、
行こうと思っていた仙台市内の珍スポットがあったんだけど、
雨予報だったので屋内で見れるところがないかと、
ガイドブックやらネットやらでリサーチしまくっていたところ、
おもしろそうな屋内珍スポットとして発見したのが、
松島にある「みちのく伊達政宗歴史館」。



なんと250体以上ものろう人形があり、
政宗の生涯を紹介しているというので、
ここはおもしろそうと思って、松島に行くことに決めた。
でもそれだけではない。
ガイドブックで松島のページに目がとまったのは、
とってもうまそうな牡蠣やあなごがあったから。
これはぜひ食べたい!
いやほら仙台といえば牛タンが有名だけど、
でもいまや東京に仙台の有名牛タン店はいっぱい出店してるし、
わざわざ仙台で牛タン食べなくても東京で食べれちゃうわけです。
それに仙台が初めてならともかく、
何度も来ているともう別に牛タンじゃなくてもいいかなと。
そんな時にめっちゃうまそうな牡蠣&あなごを発見し、
牡蠣は東京じゃ安くて大量には食えないなと思い、
珍スポットがあるから以上に、
うまいもんがあるから松島に行くことにした。
地域活性化のために観光ってとっても大事なことで、
外から金を落としてもらうので、
地元経済にはとってもよいわけだけど、
でもバブルの遺産を見ればわかる通り、
地方にしょうもないテーマパーク作ったり、
特徴のないハコモノ作っても別に行きたいとは思わない。
むしろかつてのテーマパーク廃墟なら行きたいけど。
でも食べ物は違う。
その土地でしか味わえないうまいものがあれば、
それはハコモノとか世界遺産とか観光名所なんかより、
ある意味では観光客をひきつける武器になる。
しかも名所だけ見るなら日帰りでとっとと帰っちゃうけど、
めしがうまいともなれば、昼も食べても夜も食べて、
それから帰ろうとなるわけで、
その分、その場所の滞在時間が長くなる。
たださっきも書いたように、
最近、地方の名店が続々東京に出店してきて、
別に地元の本店で食べる必要まったくないよね、
みたいなことが増えてきた。
だからこそその土地でしか食べれない新鮮なものとか、
東京で食べるより安いとか、
もしくは東京には進出できないけど、
地元の人が食べるB級グルメみたいなものは、
観光客にとっては大きな魅力になる。
私が沖縄が好きで何度も行くのは沖縄料理が好きだから。
もう沖縄に行くと毎食楽しみなんです。
今日は何を食べようか、明日は何を食べようかって。
海外では何度も中国に行っているんだけど、
中華料理も好きなので中国旅行の際は毎回食事が楽しみ。
逆に食べ物の楽しみがあまりない場所だと、
むちゃくちゃテンションが下がるわけです。
極端な話、おいしい食べ物がないところは、
行くのをやめようかとすら思ってしまう。
そういえばかさこ地方講義で4/16に宇都宮で開催するんだけど、
正直、宇都宮で人集めるの難しいなと思ったんだけど、
でもぜんぜん人集まらなくても宇都宮でやりたい!と思ったのは、
珍スポットの宝庫であることもさることながら、
やっぱり宇都宮餃子が食べたいからなんです。
宇都宮で餃子何度か食べてるけど、
やっぱり東京よりも安くてうまい!
私が食べることが好きだからというのもあるけど、
食べ物って旅先を決める上でものすごく重要だなと。
ご当地ラーメンでもいい。
上品でお高い名物料理じゃなくても、
安くてうまいB級グルメっぽいものでもいい。
魅力的な料理のコンテンツがいくつかあると、
地方活性化の一助になるんじゃないかなと思います。
そういう意味では仙台に来て思ったのは、
地方講義むっちゃ楽しい!ということ。
珍スポットめぐりも名物料理も食べれる、
楽しい旅行ができるじゃないかと。
そんな目的もあって、引き続き地方講義ツアーをしながら、
珍スポットやらB級グルメやら名物料理を、
ブログで紹介していきたいと思います。
何事も自分が楽しいが基本。
自分が楽しまなきゃ、人を楽しませることなんてできるわけないし。
これこそが「好きを仕事にする」ことのメリット。
自分がつらくて大変な思いをしてやってる仕事なんて、
人を楽しませることなんてできないから。
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