プロは自分ができないことがわかっている。アマは何ができないのかがわからない

パソコンやネットやデジタル機器の発達で
プロとアマとの境界線が薄れ
素人だろうがプロ並みの仕事も可能になった。

あーなんか私こんなことで
お金もらえちゃった!
よしじゃあこれ仕事にしちゃえ!
みたいに安易な気持ちで
お金もらって仕事している人いるけど
これだけは気を付けてほしいのは
自分には何ができて何ができないのかを
ちゃんと理解し、お客さんに説明できることだ。

その点こそが「アマ」とプロの違いだ。
「アマ」は自分が何ができて
何ができないかがわからない。
だから安易に何でも引き受けちゃう。
でも頼んだら、ぜんぜんできてない。
できなかったと途中でギブアップしてしまう。

いやそれダメでしょ。
ダメダメダメダメでしょ。
なぜそんなことになるかというと
その仕事をちゃんと理解してないから。
小金稼ぎで安易に参入したから。

自分がどこまでできて
どこまでできないのかがわかってないから
安易に何でも引き受けて
後で困った事態になる。

プロは何ができて何ができないかが
わかっている。
たとえば私はライターと名乗っているけど
当然書けない分野もあるわけで
そういう仕事はできないと伝える。

たとえば私はカメラマンと名乗っているけど
きちんとした物撮りはできないので
そういう仕事の依頼がきたら
できないと伝える。

「できない」というより
いわゆる専門でやっている
人並みの仕事はできないということ。
それでもお客さんによっては
そこまでのクオリティを求めておらず
「そのクオリティでいいから
ぜひ仕事としてお願いしたい」
という場合もあり得る。

別に仕事をするなら
みんながみんな最高レベルの
クオリティでないといけないわけでは
まったくない。
なぜならお客さんが
最高レベルのクオリティを
求めているとは限らないからだ。

たとえば。
すごいクオリティで10万円。
そこそこのクオリティで5万円。
素人よりうまい程度のクオリティで1万円。
みたいに3段階あったとして
すべての客が10万円出せるわけでもないし
10万円のクオリティを
求めているわけではない。

だからクオリティが低くても
プロとして仕事は成り立つのだ。

ただその際にちゃんと自分のクオリティを
説明できること。
私はこのレベルまでならできるけど
それ以上のレベルはできませんと
はっきり客に伝えること。
その上で客に選んでもらえればいい。

それを「アマ」はわかっていない。
いかにも自分が何でもできるように
仕事として引き受けてしまう。
それは絶対にダメ。
ちゃんと自分の実力を理解し
客に説明しないと。

ましてや何でもできますと
安易に引き受けてできなかったとか
どうしようもないクオリティなど
あり得ない。

仕事としてお金をとるのなら
自分に何ができて何ができないのかを
しっかり把握し
仕事の依頼があった際に
きちんと客に伝えるようにしたい。

いやーなんか最近多いんですよ。
実力もないのにセルフイメージが
実力以上に異様に高くて
ネットとかソフトを
そこそこ使いこなせるので
仕事できちゃう風に見せて
あとからえーってなる人が。

自分の実力を客観的に
把握できないのはプロではない。
逆にセルフイメージ低すぎて
できるのにできないと言っちゃうのも
ぜんぜんダメだけど。

仕事にするなら
自分の実力をきちんと把握し
それを客に伝えたい。

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by kasakoblog | 2016-05-25 08:11 | セルフブランディング

好きを仕事にするセルフブランディング&ブログ術を教えるかさこ塾主宰。撮影と執筆をこなすカメラマン&ライター。個人活動紹介冊子=セルフマガジン編集者。心に残るメッセージソングライター。


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