不況で日本人は健康になる?!

不況のおかげで日本人が健康になり、
社会保障費が減り、消費税増税が不要になるかもしれない。

・労働時間が減り健康に
2008年の年間総労増時間が1792時間で、
現行調査をはじめた1990年以来、
はじめて1800時間をわったという。

厚生労働省は長時間労働の是正に向け、
1800時間以内の目標を掲げてきたが、
ここ最近の世界好景気のせいで、
目標達成ができなかったが、
不況のおかげで長時間労働の是正が一歩進展した。

不況で労働時間が減れば、
睡眠時間や休息時間は増え、
病気になる人が減り、医療費が抑制できる可能性がある。

※この統計データはうのみにはできず、
サービス残業など隠された労働時間があるかもしれないが。

・外食・深酒が減り栄養バランスよくなる
不況の影響でサラリーマンで、
弁当を持ってくる人が増えているという。
一概にはいえないが、
栄養が偏りがち、かつ量も食べ過ぎてしまいがちな、
外食が減り、弁当比率が高まれば、
健康になる人が増え、医療費は減るかもしれない。

また、不況で不要な接待や飲み会などが少なくなり、
自主的に酒代やタバコ代を節約する人も増え、
不況のおかげで健康的になるかもしれない。

・家族とのコミュニケーション増える
不況で仕事が早く終わるため、
家族の時間が増え、
会話が少なかった家族に会話が増え、
それによって家族関係がよくなり、
(かえって悪くなる場合もあるかもしれないが)
精神面で安定するようになり、
心の健康が取り戻せるかもしれない。

・ムダなものを買わなくなる
買ったけど、ろくに着てない服。
買ったけど、読まずにほったらかしになっている本。
買ったけど、全然使っていない日用品や道具など。

不況でムダなものを買わなくなり、
必要なものを吟味できる目利きができれば、
給料が減っても、
本当に生活に必要なものだけを買うようになり、
かえって家計は健全になるかもしれない。

不況により職を失う場合は深刻な事態だ。
しかしそれ以外の場合、
もしかしたら不況のおかげで、
いいことが多いかもしれない。

浮かれた好景気は、
金にまかせて国家も企業も国民も、
浮き足立って、生活を見直そうとはしないけど、
不況になればイヤでも、
生活を見直さなくてはならなくなる。

本当に必要なものは何なのか。
自分の人生、何がしたいのか。
人生にとって大切なのは何なのか。
仕事とプライベートのバランスは取れているか。

人間、追い詰められなければ、
変わることができない動物。

もちろん不況で悪影響も多いだろうけど、
不況こそ、「間違った」方向に進んでいた、
自分の人生を修正する大チャンスかもしれない。

すべては捉え方次第。

by kasakoblog | 2009-02-05 01:25 | 金融・経済・投資

好きを仕事にするセルフブランディング&ブログ術を教えるかさこ塾主宰。撮影と執筆をこなすカメラマン&ライター。個人活動紹介冊子=セルフマガジン編集者。心に残るメッセージソングライター。


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