2008年 10月 28日
26年前の株価水準まで暴落
日経平均はついに7162円。
この2ヵ月でおよそ半値まで下げた。
この株価は1982年11月以来の低水準という。

何もかも右肩上がりになる時代は終わった。
何もかも右肩上がりになればいいという時代は終わった。
長期で株を保有していれば絶対上がるというのが、
嘘だということが明確にわかった。

成長すればいいってもんじゃない。
地球の身の丈にあった、
経済規模なり社会秩序が必要だということを、
今回の世界金融危機で世界が気づけるかどうか。

以前、私は日記で「マイナス成長が義務化される時代」
というのを書いたが、
もはやプラスに成長することがいいとは言い切れなくなった。
それがこの世界同時株安から考える教訓ではないのか。

資本主義は崩壊し環境社会主義経済になるんじゃないか。

わかりやすい例でいうならレジ袋。
レジ袋を削減すると1年間で約600億円節約になるという。
逆をいえば600億円分のレジ袋産業が失われ、
経済はその分、マイナスになる。
しかしレジ袋を削減するのは、
経済にマイナスだからといって悪いことだろうか?

世界の価値観が大きく見直される時がきた。


by kasakoblog | 2008-10-28 19:08 | 金融・経済・投資


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