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内定取消をなくすためにすべきこと

内定取消しが多いのは就職・採用活動があまりに早すぎるから。
新卒採用活動の開始時期を制限しない限り、
内定取消しも内定辞退も永遠になくならないだろう。

新卒学生の内定取消しが相次いでいる。
悪質な内定取消し企業もあるという。
内定取消しが全面的に悪いとは思わないが、
(就職してから嫌がらせして辞めさせられるより、
内定時点できちんとした採用計画のない、
愚かな企業に入らなくて済むのだから)
学生にしても企業にしても、
なるべく取消しが少ないに越したことはない。

内定取消しを少なくするには、
就職・採用活動の開始時期を制限すること。
こんなに内定取消しが相次いでいるのに、
もうすでに来年4月に入社する新入社員の争奪戦が始まっている。
大学3年生から就職活動が始まっているのだ。

こんなばかげた早期から採用活動やるから、
急な景気の悪化により採用ができなくなり、
取消しせざるを得なくなったり、
学生側も「浮気」して、やっぱり内定辞退するということが起こる。

4月に入社する採用活動開始期間を1月ぐらいにすればいい。
それまでは一切、企業が新卒採用活動をすることを禁止し、
違反した企業は罰金100億円ぐらいにしたらいい。

そしたら内定取消しも内定辞退も、
間違いなく激減する。
直近の経済状況にあわせた採用人数になるから、
取消するケースは少なくなるだろうし、
学生も就職するまでに期間がないから、
あちこち「浮気」して辞退するケースも減るだろう。

今の時代、1年後の経済状況なんて、
誰も予測がつかないわけだし、
学生だって1年前に自分が卒業後に何をしたいかなんてわからない。

卒業3ヵ月ぐらい前のシュウカツスタートなら、
企業も学生もメリットがある。

今回の異常事態を契機に、
新卒の採用活動開始時期を見直したらどうだろうか。

by kasakoblog | 2009-03-27 23:29 | 働き方

好きを仕事にするセルフブランディング&ブログ術を教えるかさこ塾主宰。撮影と執筆をこなすカメラマン&ライター。個人活動紹介冊子=セルフマガジン編集者。心に残るメッセージソングライター。


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