カテゴリ:人間関係( 1 )

2018年 02月 03日
事実とウソを絶妙に混在させる迷惑人間に注意せよ!〜人間関係クラッシャー
気をつけてください。
あなたのそばにいる
いやあなた自身かもしれない。
事実とウソを絶妙にまぜる迷惑人間に。

全部ウソならまだいい。
多くの人はウソだと気づくからだ。
しかしかなり本当なんだけど
少しだけウソをまぶされると
人はウソだと気づかない。

でも小さなウソを混ぜ込まれ
それを何度もされると
ウソが大きくなりとんでもないことになる。

実際の例を話そう。
「東日本大震災についての話ができるので
ぜひお会いしたい」という人がいた。
私は当時、震災の取材をしていたので
会いにいった。
しかしその話は記事にするほどの
価値は見出せなかった。
というより根拠がないデマに近い話だった。

ただ震災の話よりその人の
経歴の方がおもしろかったので
「経歴の方を記事にしてもよいか?」
と聞いたらOKが出たので記事にした。

ただ。
その方はことあるごとに
「私はかさこさんに懇願されて
取材を受けて、記事で紹介された者です」
という自己紹介をするようになった。

えっ?
私、懇願してない。
相手から震災の話ができるというから
会いに行って
でも震災の話はたいした話じゃなく
経歴の方がおもしろかったので
手ぶらで帰るのもなんだし
経歴の方を記事にしただけだ。

たいしたウソではないから
放っておいたのだが、ことあるごとに
そのような話をしていくうちに
「かさこさんから懇願されて
紹介されたなんてすごい人なんですね!」
と思う人が出てきた。

いや、そうじゃなくって
懇願したわけじゃなく
会いたいって行ってきたのは相手の方で
しかも肝心の震災の話は
とても記事にはでいない
事実の裏打ちがないもので
でも経歴はおもしろいから
紹介した程度で
もともとこの人の経歴はすごいから
ぜひ取材させてください!
っていったわけじゃないんだけどな
という感じになった。

まあたいしたウソではない。
でもニュアンスはやはり変わる。
その人もそれを承知で
そのようなウソをついている可能性がある。
「かさこさんに懇願されて」
といえば自分の立場をあげることが
できるからだ。

たいしたウソではないし
取材をして記事にしたのは事実だ。
だから人は騙される。
でも懇願されて取材を受けたのと
懇願して会いたいって行って
取材を受けたのではやはり印象は違う。
こういう小さなウソを
混ぜ込む天才はこわい。

もう1つ例を出そう。
ある時、自己紹介で
「私はかさこさんの一番弟子の
〜〜です!」と言った人がいた。

は??????と思った。
弟子にした覚えはないし
そもそも弟子なんてとってない。
確かに一度だけ取材同行したことはある。
でも別に弟子でもなんでもない。
ついていきたいというから
どうぞといっていただけだ。

まあでもそんなもん
真に受ける人はいないだろうからと
私は放っておいた。
でもそうしたら真に受ける人が
出てきちゃったんです。

「なぜあの人が一番弟子なんですか?」
「弟子になるにはどうしたらいいですか?」

いやいや弟子なんてとってないし
その人は一番弟子じゃないし
勝手に言ってるだけですと。

「いや、でもその人は
かさこさんと一緒に
取材も同行しているって
言ってましたよ!」

「いやそれ一度だけだし
別に弟子とかじゃないし」

「えっそうなんですか!
てっきり何度も同行しているのかと」

一度取材同行したのは事実だ。
その事実を持って
うまく聞いた人が拡大解釈するよう
一度だけとはいわず
何度も言っている風を装い
かつ「一番弟子です!」
といってしまう小さなウソ。

事実に混ぜ込んだ小さなウソが
積み重なっていくと
とんでもない話になっていく。


事実は解釈によって
人の数だけ事実がある
なんていう人をいるが
それはまったくのでたらめだ。

事実は事実であり
解釈は解釈だ。
解釈は事実ではない。

私がAさんを取材したのは事実。
でも私がAさんに懇願して
取材したのは事実ではない。
でもAさんは私が懇願して
取材を受けたと思い込んでいる。
でもそれは事実ではない。
それは解釈だ。
会話の録音データでもあれば
事実でないことはわかる。

私がBさんと取材同行したのは事実。
でも私はBさんを弟子にはしていない。
でもBさんは取材同行したから
私の弟子になったと思い込んでいる。
でもそれは事実ではない。
それは解釈だ。
私とBさんとのやりとりの
メールを全部みれば
弟子入りだの一番弟子など
そんなことはどこにも書いていないし
そう思わせるようなことも書いていない。

事実と解釈は違う。
解釈は事実ではない。
事実と思い込んでいる人が
意識的なのか無意識なのか
悪意があるのかないのかはともかく
自分に有利にするために
事実の中に少しの解釈=ウソを
混ぜ込む。

賢い人、いや普通の人なら
事実と解釈とわけて話す。
私もできるだけ
そのような話し方をするよう
気をつけているつもりだ。

ここまでは事実。
ここからは私の解釈だと。

でもね。
多くの人は事実と解釈を
一緒にしてしまう。
事実に小さなウソを混ぜ込んでしまう。
でも聞いた人はすべてを
事実かのように受け止めてしまう。

あれ?なんかおかしいな?
と思ったとしても
さも事実かのように
解釈やウソを入れ込む人間がいるからだ。

ぜひ気をつけてほしい。
そうした人間に出会ったら
どこまでが事実で
どこまでが解釈なのかを見分けること。
直接当事者に本当なのか聞くこと。

私のことについても
事実に少しのウソを混ぜ込んで
話す人間が結構いる。
なのでそういう人に騙されず
直接私に聞いてください。

私のことだけでなく
必ず当事者に直接
確認するクセをつけること。

そして小さなウソを混ぜ込む人とは
距離をあけること。
信用しないこと。
こういう人間は平然とウソをつき
そしてエスカレートしていくので。

事実とウソを絶妙に混在させる
迷惑人間に注意したい。

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by kasakoblog | 2018-02-03 23:16 | 人間関係