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2010年 08月 25日
日本の輸出依存度は極めて低い
円高と騒いでいる奴はバカだ!
日本は世界のなかでも極めて輸出依存度の低い国。
輸出企業の業績が悪化しても、
他国に比べて影響は極めて軽微だ。

2008年の各国の輸出依存度を見てみよう。
アメリカ 9.1%
日本   16.1%
イギリス 17.1%
フランス 21.1%
イタリア 23.7%
ロシア  27.9%
中国   33.0%
ドイツ  39.9%
韓国   45.4%

出所:総務省「世界の統計2010」
http://www.stat.go.jp/data/sekai/zuhyou/0903.xls

円高になって大変なのは輸出。
しかし円高になると輸入は大変な恩恵を受ける。
スーパーに行ってみるがいい。
外国製品だらけの日本では、
円高になれば円高還元セールの恩恵に預かれる。

スーパーで売っているものだけではない。
輸入に頼るガソリンは安くなる。
原材料を輸入に頼る業界は、
仕入れコストが下がり、恩恵を受ける。

ここ何十年、バカの一つ覚えのごとく、
円高が大変だ、円高だから日本経済が崩壊する、
円高だから何とかしろとバカ騒ぎしているのか。
まったく意味不明である。

もちろん円高になれば自動車をはじめ、
輸出産業は打撃を被る。
しかし韓国の45.4%、ドイツの39.9%、中国の33.0%という、
輸出依存度の高さに比べたら、
日本経済全体に与える影響は極めて少ない。

いやでも株価は安くなってるじゃないか!
と批判するアホな連中がいるが、
それは上場企業に輸出企業が多いからだ。
別に上場企業が日本経済のすべてではない。

円高になると政府の無策を叫ぶ経済界って、
自分たちの無策・無能ぶりをアピールしているようなもの。
円高という絶好の機会に、
原材料や資源を買い占めるとか、
海外企業を買収するとか、
いくらでもできることはあるはずだ。

円高=悪と刷り込まれている日本。
しかし日本の輸出依存度が、
アメリカに次ぐ低さということは、
ろくにメディアは報じない。

円高=悪という思い込みはさっさと捨て、
メディアや政府がトヨタのいいなりにならず、
日本経済全体にとって何がプラスになるのか、
しっかり見極めるべきだ。

そして賢い国民は、
円高時にFXで外貨を買えばいい。
円安になって売れば一儲けできる。
現に金券屋ではドル紙幣が売り切れだという。

円高になるなとバカ騒ぎするより、
円高になるとどんなチャンスがあるのか、
しっかり国民に教えない限り、
いつまでたっても日本経済は、
一部の輸出産業のために沈没させられかねない。

円安になるより円高になった方が、
一般国民の恩恵ははるかに多いだろう。


by kasakoblog | 2010-08-25 22:01 | 金融・経済・投資
2010年 08月 24日
絶景が見れる!立山黒部アルペンルートの旅

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トラベルライターとして、これまで、
国内のいろんなところを旅した私ですが、
今まで旅行したなかで最も素晴らしい景色ではないか!
そんな風に思ったのが、土日に訪れた立山でした!

「でも本格的な登山なんかしたことないし、
標高3003mなんて行くのは絶対に無理」
「かさこさんみたいに体力はないし行けない」
と思うかもしれませんが、そんなことはまったくありません。
小学校低学年もかなりいました。
※富山では小学校で登るらしい。

どうやってこの絶景の地に行くのか、
詳細に紹介しますので、ぜひ行ってみてください!

●1:標高2450mの室堂へは、
富山からバスで2時間で行ける!

標高2450mまで徒歩で登る必要はなく、
公共交通機関で簡単に行けるのが、立山のいいところ!

私の場合、
羽田空港6:50→(飛行機)→富山空港7:50
富山空港8:05→(バス)室堂10:15
というルートで行きました。
朝、家を出て、もう10時には標高2450mまで行けるのです。

通常、富山空港から室堂へは、
富山空港→バス→富山駅、
電鉄富山駅→電車1時間→立山駅、
立山駅→ケーブルカー7分→美女平、
美女平→バス1時間→室堂、
とかなり面倒なのですが、夏は朝に直通バスが出ています!
(富山駅発、早朝のみ、本数は少ない)
片道3000円ですが、これを使うと便利です。
http://www.chitetsu.co.jp/bus_a/murodou.pdf

というわけで当日10時過ぎに標高2450mまで簡単に行けます。

●2:山に登らなくても絶景
標高2450mの室堂ターミナルは、
ホテル、レストラン、喫茶店、そば屋、みやげ屋など、
店が充実しています。
ターミナルを出てすぐの場所には、
3000m級の山々が目に前に見えます!

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山に登るのがしんどい人は、
ここで山を眺めながら、遊歩道が整備された、
みくりが池周遊コースを散歩するとよいでしょう。
登りはなく、美しい池を見ながら1時間ぐらいで歩けます。

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日本一高地にあるみくりが池温泉が、
ターミナルから歩いて15分ぐらいの場所にあり、
日帰り入浴もできるので、
散歩した後、温泉に入るのもよいでしょう。

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もし多少の体力があれば、
みくりが池温泉から急な坂道を下ったところに地獄谷があるので、
こちらもあわせて見るとよいと思います。
登りはつらいですが、歩いて10分ぐらいで行けます。

●3:ホテルに泊まるべし
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一般的な立山黒部アルペンルートのツアーは、
ここでちょこっと休憩し、
すぐに黒部ダム方面へと抜けていってしまいますが、
それはもったいない!
ぜひここで1泊しましょう。

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宿泊するとよいのは、
天気のいいう夕方、朝方の風景を見れること。
夏は朝方から午前中と夕方以降は、
雲ひとつないいい天気に恵まれる可能性が高いものの、
日中、昼過ぎから午後にかけては、
雲が増えて、せっかくの山が雲で隠れてしまうことが多いです。
(日中になると地上が温められて、
水蒸気が山の方に上昇してきて、
午後、雲が多くなってしまうとのこと)

実際、私が訪れや土日も、
朝や夕方は雲ひとつなく、
山がくっきり見えたものの、
お昼から午後は雲が多くて、
山が隠されがちなことが多かったからです。
もちろん泊れば夜に美しい星空も見れます。

一番のメリットは、泊れば、天気がいい朝のうちに、
3003mの雄山に登れることでしょう。

ただ問題は日本一高い場所にあるホテル立山は、
かなり宿泊料金が高いこと。
ハイシーズンは1泊2食付で1人3万円以上もします。
http://www.alpen-route.co.jp/h-tateyama/

値段はめちゃくちゃ高いですが、
泊まる価値は十分あります。
この立地で泊れるということだけで、
高い金を払う価値があります。

施設は豪華ではなく、一般的なホテル施設で、
トイレ付のみの部屋が多く大浴場利用ですが、
山小屋に泊まるよりはきれいな施設で泊まれます。

夕食は豪華。
和食か洋食か選ぶことができ、
洋食はちょっとしたコース料理が出ます。
朝食はバイキングですが、
メニューが充実していておなかいっぱいになります。

そうはいっても1泊3万円はあまりにちょっと・・・という方は、
室堂山荘かみくりが池温泉宿へ。
多分個室はそう多くなく相部屋が多いと思いますが、
1泊1万円前後で泊れます。

●4:3003mの雄山までたった2時間!
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泊った翌日、なるべく朝早く、
3003mの雄山をめざしましょう。
朝早ければ早いほど、天気が良く、眺望もいいはず。

2時間で頂上に着きます。
はじめの1時間、山荘がある一ノ越までは、
上り坂ではありますが、道が整備されていて、
とても歩きやすいと思います。

1時間登った一ノ越からでも、
室堂高原を一望でき、とても素晴らしい景色が広がってます。

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その先の1時間の登山がかなりしんどいです。
急な傾斜道で岩だらけの道です。
見上げるとぞっとします。

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でもそれも1時間。
時々、平らな場所があるので、
ゆっくり休み休み行けばいい。

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素晴らしい景色を左に眺めながら、
1時間で3003mの雄山に到着。

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山麓には神社の社務所があり、
カップヌードルやペットボトルを500円で売ってます。

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3003mの頂上は立山雄山神社があり、
参拝料500円を払わなければなりませんが、
おはらいしてくれます。

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この神社からの景色も素晴らしいです!

帰りも一ノ越までの1時間、
急な坂道を下るのは結構怖いですが、
気をつけて歩いていけば大丈夫。

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一ノ越まで行けば、あとは整備された道を下るだけなので、
30分ぐらいで室堂ターミナルに到着できます。

●5:帰りは黒部ダム経由がおすすめ
室堂からすぐに帰りたければ、
富山方面に戻って、富山空港から飛行機に乗るのが手っ取り早いですが、
せっかくであれば、
室堂から黒部ダムを通って、長野方面に出るルートがおすすめです。

ただしいろんな乗り物を乗り継ぐため、
おもしろいですが金はかかります!

室堂から立山トンネルトロリーバスで10分(2100円)。
立山の反対側、標高2316mの大観峰に到着。
大観峰からは黒部湖が見事に見えます!

大観峰から立山ロープウェイで7分(1260円)。
標高1828mの黒部平に到着。
このロープウェイがすごいです!
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標高差500mを下り、しかも支柱が一本もないロープウェイ!
景色もよいです。

黒部平から黒部ケーブルカーで5分(840円)。
標高1455mの黒部湖に到着。
黒部湖にあるダムの上を歩くことができ、
ダムと湖を見学することができます。

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自然と人工物の合わせ技の景色もまたすごい!

黒部ダムから関電トロリーバスで16分(1500円)。
標高1443mの扇沢に到着。
扇沢からバスで40分行くとJR信濃大町駅に。
そこから松本に行き1泊し、
松本城を見て帰るとよいでしょう。

私の場合は土日で行ったため、
扇沢から長野駅まで行く直通バスに2時間乗り、
長野駅から新幹線で一挙に東京に帰ってきました。

交通費や宿泊費にお金は結構かかりますが、
山荘に泊り、富山ー室堂往復なら、
最小限に抑えられるかもしれません。

しかしこんな素晴らしい景色を見れるのなら、
これだけのお金を払っても十分元はとれると思います。

私は国内・海外あちこちに行ってますが、
こんな素晴らしい絶景はなかなかないです!
しかも海外でチベットに行くわけでもなく、
国内でこんなに簡単に行けるというのがすごい。

というわけでぜひ夏場、立山に行ってみてください!

立山のトレッキングマップなどが詳しい、
立山黒部アルペンルート公式ページ
http://www.alpen-route.com/


by kasakoblog | 2010-08-24 22:08 | 旅行記
2010年 08月 24日
人生は山登りのよう
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この時期になると登山の遭難ニュースが増える。
場合によっては大きな事故になったりもする。

そんな時、山に登らない人は、
テレビに向かってこうつぶやくわけだ。

「わざわざなんで山なんか登るんだよ」
「装備ちゃんとしておけよ」
「天気が悪いんだったら辞めればいいんだよ」
「もともとその年で登るなんて無理なんだよ」と。

日曜日に3000mの山に登って思った。
山登りって人生のようだと。

山を登るには時間もかかるし体力も使う。
疲れるし、かったるいし、大変だ。
でも山に登って頂上にたどり着けば、
素晴らしい景色が広がっている。
だから人は「無謀」と言われようと、
山に登ってみたくなる。

山に登ったことがない人にはわからない。
頂上からの素晴らしい景色を。
今いる自分の景色で満足している。
だからわざわざ山を登る人をバカにする。
やめておけばいいのに。
ほれみたことか。だから失敗するんだと。

でもそれはとてもかわいそうな発言だ。
頂上からの景色を味わったことがない者は、
山の登らない限り、一生、その感動を味わえない。

まさに山登りは人生だなと思った。
頂上=目標・夢にたどり着けば、
素晴らしい景色が待っている。
一度、その感動を味わうと、
さらなる感動を得るために、
もっと高い山、今まで登ったことがない山を登りたくなる。

自分の実力はどの程度あり、
どのぐらいの山(夢)を登るべきか。
登る山を決めたらどういうルートで頂上(夢)をめざすか。
山に登るにはいろいろな道がある。
どこからどうやって登るのか。
それは自分の判断次第。

タイミングも重要だ。
晴れの日なのか雨の日なのか。
暑い日なのか寒い日なのか。
いつ登るかによって、
頂上に登るまでの苦しさが違うし、
頂上に上った時の景色も違う。

雨の日に強行して登ったところで、
せっかく頂上に上っても、
何も見えずに終わってしまうこともあるだろう。
いやもしかしたら頂上だけは晴れているかもしれない。

そんな時、今、山に登るべきか、
判断しなくてはならない。
その判断によって山登り=人生の感動も大きく変わっていく。

時には勇気ある撤退も必要だ。
しかし一度、登りはじめた山=夢を途中であきらめるのは、
とても難しい判断だ。
あきらめて違う山をめざした方がいい場合もあるし、
あきらめず頂上めざして強行した方がいい場合もある。

山登りって人生のよう。
どこの山にいつどうやって登るかは自分次第。
それと同じように、
生きていくなかでどこに目標を置き、
どのような方法でそれを実現するかは自分次第。
無数の選択肢から1つを選び取り、
その山にチャレンジしていく。
達成した時の感動を味わいたいがために。

そんなことを思いながら山に登っていた。
山に登ることは1つの目標=夢を実現すること。
だからかつて山登りは、修行や山岳信仰の場にもなったのだろう。
的確に状況を判断し、困難を乗り越え、頂上に無事にたどり着く。
その行為自体が人生で夢を実現するための準備運動みたいなもの。

どこの山(夢)に登るかは自分次第。
どう登るかも自分次第。
いつ登るかも自分次第。

でも山に登らない限り、頂上から見る感動は味わえない。

どうせ一度きりの人生ならば、
自分の山(夢)を見据えて、
頂上にたどり着いた時の感動を胸に、
一歩一歩、山を登っていってみてはどうだろう。

山登りは人生のよう。


by kasakoblog | 2010-08-24 01:49 | 生き方
2010年 08月 22日
標高3003m登頂!
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日曜日は立山連峰・日本アルプスの、
標高3003mの雄山に登ってきました!

写真1枚目:雄山の隣にある浄土山。
雄山に登っている途中の岩山より撮影。

写真2枚目:雄山。3003m地点に神社がある。

写真3枚目:室堂高原。
写真真ん中辺に小さく赤い屋根のある建物が、
泊っていたホテル。

日本一高いところにあるホテル立山(標高2450m)から、
片道2時間、往復約4時間。
天気にも恵まれ、今まで日本を旅したなかでも、
一、二を争う絶景でした!

今日は登頂後、黒部ダムを経由し、
長野経由で先ほど帰ってきました。
いい風景写真がいっぱい撮れたと思うので、
2000枚の中から厳選してホームページにアップしたいと思います。

またここは本格的な登山者でなくても登れる山。
小学校低学年も結構登ってました。
旅行地としてもいい場所なので、
旅行地紹介記事も近日中にアップしてご紹介したいと思います。

いい景色に出会えること。
それがカメラマンにとって、
いや人にとって幸せなことです。


by kasakoblog | 2010-08-22 23:24 | 旅行記
2010年 08月 22日
山に登ってきた!
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立山黒部アルペンルートの旅終了。
写真は2000枚ぐらい撮りました!
近日中に絶景写真アップします。

by kasakoblog | 2010-08-22 17:16 | 旅行記
2010年 08月 21日
日本一高いホテルにいます!
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標高2450mにある日本一高い所にあるホテル立山にいます!
朝一の飛行機で富山に行き、ホテルのある標高2450m地点に10時過ぎに到着。
その後5時間ほど付近を歩きました!

by kasakoblog | 2010-08-21 20:30 | 旅行記
2010年 08月 20日
下を見て安心するより上を見ろ!
自分ってまだまだだな。
なんでこんなところで満足してるんだろう・・・。

人って今の自分を正当化するために、
自分より「下」の人と比べて、
「オレはあいつらなんかより上だぜ!」
と思って安心・満足してしまいがちだ。

もちろん「上」ばかり見ていたらキリがないわけで、
どこまでやっても、何をしても、
満足できない人になってしまうわけだけど、
「下」ばかり見ていると自分の成長は止まってしまう。

写真集9冊、金融本5冊出して、
それに満足してしまっていた自分。
最近「下」ばかりと比べて、
「自分はよくやってる」と自己満足に浸っていたように思う。

そんなことを思ったのは、
「うちのめされた」というとちょっと大げさだけど、
「上」には「上」がいることをニュースで知ったこと。
昨日、エキサイトのトップページに、
18歳の現役高校生が自分で政治をテーマにした雑誌を自費出版し、
大きな反響を呼んでいるという記事を見た。

18歳なのに、
「取次入れると4割くらい取られるんですよね。
印刷費集めるのですごい苦労したのに、
何で配るだけのやつらに4割も取られなきゃいけないんだと思って、
だったらこっちから願い下げだと」思い、
出版社や取次を通さず、自費出版。
書店に置いてもらうために、
自分で書店営業したがダメだったのに、あきらめず、
「制服着せた女子高生に(書店)営業に行かせたら
簡単に置いてもらえるようになった。大人なんてチョロいですよ」
と豪語する。

たいしたもんだと思った。
中身は見ていないけど、
これだけの行動力ってすごい。

それを見て思ったわけです。
それに比べて自分は何やってんだろう。
もっと自分もコンテンツを作って、
流通ルートを見つけて、
営業して販売する努力すべきだろう。
まだまだできるはず。
もっともっとやれるはず。
自分がしたいことをするために、
どんどん行動に移してかなくちゃって、
ちょっと反省した。

そんなことを思いながら、
今日も仕事を終えて家に帰ってくると、
ただだらだら、ツイッターやmixiやら、
目的もなくネット見て過ごしている。

そんな時、mixiで、
「百人で旅の本を創ろう!100人100旅プロジェクト第4弾」
というのを偶然見た。
mixiで100人旅好きを集めて本を出す。
もう3冊出ていて次が第4弾だという。

こうやって想いを形にするために、
実際に行動し実現している人がいる。
またしても「自分は何やってんだろう」と、
軽い自己嫌悪に陥った。

自分が行動しないのは、
いつしか「下」ばかり見て満足し、
自分より「上」を見なかったせいではないか。

自分よりすごい人はいっぱいいて、
自分の夢に向かって、やりたいことをやるために、
行動している人がいる。
そういう人とも付き合って、見習い、
自分の行動するエネルギーに変えていかなくちゃと思った。

いつもいつも下ばかり見て満足してはいけない。
自分よりも上を見上げて、
そこに自分も行けるように何をすべきか考え、行動する。

まだまだ上には上がいる。
行動あるのみ。
がんばらなくっちゃ!

そんなわけでまず手始めとして、
明日あさっては、標高3000mの高地を目指します。

ケータイの電波が届けば、
随時その様子をツイッターにアップしていきたいと思います。

http://twitter.com/kasakoworld


幻冬舎もツイッターもUSTもクソ!
クソみたいな大人たちへの挑戦状!!~
「LIKTEN」編集長・小田明志(18歳)インタビュー
http://webmagazine.gentosha.co.jp/fusianasan/vol223_index.html


by kasakoblog | 2010-08-20 22:39 | 生き方
2010年 08月 20日
使命と魂のリミット感想
使命と魂のリミット (角川文庫) 東野 圭吾著

おもしろいけど物足りなさが残る作品
おもしろいです。一挙に読めました。
でも物足りなさが残る作品です。
すべてが予定調和的にハッピーエンドで終わる。
登場人物の怨念や愛憎はこんなものだったのでしょうか?
あっさり納得してしまうほど、
みな「賢い」人間なのでしょうか。
リアルな人間が描かれているというより、
理想的な人間が出演した美しい作り物の物語、
という感じも否めない。

「手紙」「さまよう刀」「天空の蜂」など、
心情に苦しみ、時に大きな過ちを犯してしまう、
人間を描くという意味ではややエンターテイメントすぎるように思いました。

かさこ書評レビュー
http://www.amazon.co.jp/gp/cdp/member-reviews/A1LR7ZDOBZTGW1


by kasakoblog | 2010-08-20 20:15 | 書評・映画評
2010年 08月 20日
永遠の0感想
永遠の0 (講談社文庫) 百田 尚樹著

絶賛評で埋め尽くされたこの本ですが、
正直、う~んという感じでした。
何が何でも妻と子供のために生きるという主人公。
にもかかわらず最後の最後であっさりそれを翻してしまう。
そして見事な美談に収まるリアリティのなさ。

生きたいという前半の主人公像から考えたら、
最後に死の選択を選んだのでしょうか?
仮に飛行機を越えたとしても、
特攻せずに生き延びる方法を考えたのではないでしょうか?

戦争の苦悩が描かれた素晴らしい内容を
最後の美談で台無しにしてしまう後味の悪さ。

最後まで主人公像を貫いてほしかった・・・。

かさこ書評レビュー
http://www.amazon.co.jp/gp/cdp/member-reviews/A1LR7ZDOBZTGW1


by kasakoblog | 2010-08-20 20:13 | 書評・映画評
2010年 08月 19日
花火のように
花火のように生きれたらいいとは思いませんか?
花火って一発輝いて散ってしまうために、
なんだかはかないイメージが強いですが、
果たしてそうでしょうか?

一度も輝かず、終わってしまう人生も多い。
ならば人生に一度ぐらい、
華々しくみんなの前で輝いて
多くの人を喜ばせることができる、
打ち上げ花火のような生き方って
素敵なんじゃないかと思うわけです。

なぜ一度も輝くことができず終わってしまうのか。
それが「心の導火線」に火をつけないから。
火をつけなかったら花火は輝かない。
ずっとくすぶり続けたまま、いつしかダメになって終わってしまう。

みんな心の導火線に火をつけるのが怖い。
ちゃんと輝けるだろうか?
ちゃんと空まで打ち上がるだろうか?
失敗しないだろうか?と不安でいっぱいだから。

でもそうやっていつまでもいつまでも、
火をつけないままでいるから、
一生に一度も輝けない。

どっかで腹をくくって火をつけるしかない。
一度火をつけてみれば、
案外、成功したりして、
きれいに輝いて、社会から喜ばれる。

人を喜ばせることができた感動を一度でも知れば、
心の導火線に火をつけることは怖くなくなる。
また来年も、そのまた来年も、
空に舞い上がって見事な輝きを見せようと、
精魂込めて「花火」を作ることができる。

いつまでも他人の「花火」を見て楽しんでいるだけでなく、
自分の「花火」を打ち上げて、
多くの人を喜ばせてみてはどうだろう?

もやもやした気持ちに決別し、
本当にやりたいことに火をつければ、
たいがいのことはできるし実現できる。

自分の花火を打ち上げて、
夜空に美しく輝いてみてはどうだろう。

きっとそれは他人の花火を見て感動するより、
感動できるはず。

花火のように生きてごらん。


by kasakoblog | 2010-08-19 23:29 | 生き方